板倉孝徳作曲の歌詞一覧リスト 11曲中 1-11曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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世界のはてじゃないVOISCAPE | VOISCAPE | 山本メーコ | 板倉孝徳 | 板倉孝徳 | くらい 夜空を眺めて 星の数を数えた ねぇ なぜなの、安心して ねむい 何気ない今日が また終わってく おやすみ 夢を越えてこう お気に入りのシーンを 思い出して眠ろう お布団の中で 小さな幸せを ココロに散りばめて 瞳を閉じるなら きっと まだ世界の果てじゃない ほら ささやかな願い まるで星座みたいに ねぇ なぜなの、繋がってく 奇跡 未来の事とか 分からないけど きらめく 夢があるから あこがれのイメージへ 自由に旅をしよう お布団に乗って あふれる楽しさを ココロにたずさえて 明日を始めよう きっと まだ世界の果てじゃない Shining Starlight, Now on… Shooting Starlight, Now on… 何気ない今日が また終わってく おやすみ 夢を越えてこう お気に入りのシーンを 思い出して眠ろう お布団の中で 小さな幸せを ココロに散りばめて 星空を飛ぶの 知らないことだらけ 想像を超えるような おどろきが待ってるから きっと まだ世界の果てじゃない |
ココア中島由貴 | 中島由貴 | DADAN | 板倉孝徳 | 板倉孝徳 | ともるイルミネーションで 思い出したの ひえたこの身体に 染みる甘さ 何気ない連絡 にやける気持ちにホッと スキップして帰る 良い日認定 逢えない時間だって 心で触れ合えるから やさしい甘さに今日も癒されます 溢れるアリガトウ 今この歌にのせて ちゃんと伝わればいいな そう 寒いねって笑って やさしく包みこんで キミはココアみたいだね 大好きな味 そばに居て どんなときも 感情をスプーンで混ぜて誤魔化す 目もうずまき模様 深呼吸 ひとつひとつ全てに 意味がある それに気づけたのは 成長してる? ほろ苦い記憶は プラストッピングしちゃえば ちょっぴり輝くはずさ 映えてるかな 足りないアリガトウ 数えて何年だろう 口下手でごめんなさい でも 悲し嬉し涙 忘れてないぬくもり キミはココアみたいだね 一緒がいいな ため息が白く舞った 一口であたたまるココア しあわせに染めていくココア お揃いの未来へ手をつなぎ 喜びをはんぶんこ 本当にアリガトウ いつも 口癖は大丈夫 それだけで安心感 独りじゃ叶わなかった ほら 信じるかぎり夢は 前だけ向いているんだ 甘くほろ苦くのまま ねえ 溢れるアリガトウ 今この歌にのせて ちゃんと伝わればいいな そう 寒いねって笑って やさしく包みこんで キミはココアみたいだね 大好きな味 そばに居て どんなときも |
To My Dear...黒崎真音 | 黒崎真音 | 黒崎真音 | 板倉孝徳 | 出口遼・宮崎京一 | まるで最初から 決まっていたような 静かすぎる そんなラストシーン 今日の雨降りも 陽だまり隠して 涙の足跡 また掻き消すだけ 守られてばかりだった わたしが守りたいと願った人 「さよなら」も上手に言えなくて 黙り込んだあの夜も 「ありがとう」って素直に言えたなら 違った未来、見えた? 溢れ出す 雨が降る 想いの粒 届かない声だとしても 祈ってるよ 笑ってる毎日を 君がもう道に 迷わないように 大人になったら 地に足をついて 悩みなんてないと思ってた 似すぎた僕たち、傷つけてばかり 近いほどどうして 見えなくなるんだろう? 萎れる花を見ていた “この雨に打たれて強くなれ” 一途でいるだけじゃ育たない 花もあると知った朝 特別なことなんてなくたって ah 何も いらなかったのに 溢れ出す 降り続く 想いの粒 君には似合わない雨 笑い合えた毎日が消え去っても 大丈夫 もう一人歩きだせる wow... I wish, I for you. yeah ...la la la la la wow yeah... 次の世界へと 今 踏み出そう 「ありがとう」素直に言いたかった 「またね」って言い合えた二人なら... HA- 「さよなら」も上手に言えなくて 黙り込んだあの夜も 「ありがとう」って今なら言えるから 大切な 想いの粒 朝が来て 太陽が 顔を出して それぞれの道 照らすよ 祈ってるよ 笑ってる毎日を 穏やかな明日へ “君に出会えて 本当、良かった” I wish forever. Thank you “forever.” |
月結び八千代命(洲崎綾) | 八千代命(洲崎綾) | 山本メーコ | 板倉孝徳 | 板倉孝徳 | どうしてだろう 大事なことほど 君に言えなくて 濃紺に染まる 帰り道今日は 遠回りしよう ほら 月がきれいだよ ねぇ 君も見上げているかな 今すぐ会いたくなるよ すれ違ったとしても また君に向かう まんまるの 夜をすり抜けてゆく 寄り添うだけじゃきっと ひとつになれない ほどけない ふたりを固結び Led by the moonlight (月のように) Led by the dream 心の中で 繰り返していた 事を言えばいい 簡単なはずが 君を前にすると すごく難しい 今 星が流れたよ もう どれだけ絡まってるんだろう たぶん一生ほどけないね 千切れないでと願い 強く引っぱった まんまるく 影がひとつに重なる 向き合うだけじゃきっと 前に進めない 不器用 ふたりを固結び Led by the moonlight (月の下で) Led by the dream たとえ夜空に 姿がなくたって 感じていられるように もしもいつか遠くへ旅立つ そのときも… (You will light my pure dark path. Ever and over.) ちゃんと目を見て言うね すごく照れるけど 大事なこと 「信じてくれてありがとう」 すれ違ったとしても また君に向かう まんまるの 夜をすり抜けてゆく 寄り添うだけじゃきっと ひとつになれない ほどけない ふたりを固結び Led by the moonlight(月のように) Led by the dream |
Renka.黒崎真音 | 黒崎真音 | 黒崎真音 | 板倉孝徳 | 宮崎京一 | 言葉はふいに 狂気と化し 透明な血が また流れた 睡る事さえ許されぬ樹海 アナタは泳ぐ 彩なき空へ 自由を知った 白いイルカ 鎖だらけの私は暗闇 月と息絶える魚 アナタに出会うまで この世界は啼いてた 太陽忘れた花 黒い粉雪 ..「奇麗だ」と笑った 攫(さら)って 朽ちる錆びた鎖 アナタがくれた歌 名も無き恋歌(れんか) 滲む疵(きず)も 長い夜も 愛せる気がした 欲しかったのは 確かな鼓動 邪魔だったのは この心で 揺られて見えた 光と絶望 アナタは泳ぐ 彩なき夢を それでも前に向かう強さ 腐海の底に落ちようとも 今日に明日はないと理解った ――行かなきゃ―― 破り棄てた感情 拾い集めてくれた 眩しいその手に引かれ この海 越えよう 風を知らぬ花になりたい 側にある かすみ草のような 涙 渇かす 陽だまりになりたい 攫(さら)って 千切る錆びた鎖 アナタと紡ぐ歌 名も無き恋歌(れんか) 瘡蓋(かさぶた)さえ 愛しかった アナタがいる世界 |
Dice of Life!七瀬佳乃(青山吉能) | 七瀬佳乃(青山吉能) | 板倉孝徳 | 板倉孝徳 | 板倉孝徳 | 流行りの服に身を委ねても「味気ない…」 そんな日々をすごしてる 不安かかえて歩くセピア街 言いたいこと飲み込んでは 大人のふりね 今日もまた理不尽な壁に投げたDice of Life! 今を生き抜くため駆け抜ける 少しの余裕もないくせに 明日(あす)は不透明 光と闇の中で歌ってた 正解求め 一人さまよい ただすぎていくMy Precious Days 続けることに意味があるなら 信じてみるのも悪くはないかもね 誰もがみんなイヤホン越しに 何かを見出しては 「そんなもんさ」あてもないまま ただ嘆いてる 時代のせいがどうとか どこかで聞いた 無関係解っているのに すくむのはなぜ? 立ち止まること恐れ続けて どこへ向かうかも知らずに 追いつく焦り 確かな愛が今のみちしるべ 意思をつらぬき生きてくことが こんなにも険しいなんて ガマンはしない ただ進むから 口先だらけの解答はもう要らない! キラキラに光った 飾るためだけの衣装は興味無い ジュエリーも Say, No Thank you! 上辺だけのスターはNo×3 わたしはわたしだ oh Yeah 今を生き抜く ただ駆け抜ける 少しの余裕もないくせに 明日は不透明 光と闇の中で歌ってた 正解求め 今日もさまよい ただすぎていくMy Precious Days 続けることに意味があるから 信じてみるのも悪くはないはずさ |
戸惑いトレイン安野希世乃 | 安野希世乃 | 児玉雨子 | 板倉孝徳 | 板倉孝徳 | 戸惑いトレイン わたし乗せてどこへ行くんだろう 遠く遠くへ 夢の場所へ運んでって 車窓からこぼれる光 きらきらと踊っては はしゃいだ埃 足早に駆ける景色 記憶と未来めくる スライドショーのように 伸びてくカーブ 果てしないレール 「まっすぐでいよう」意地を張ってきた 蜜色太陽 溶けゆく空 愛によく似てる色だった 戸惑いトレイン わたし乗せてどこへ行くんだろう うつらうつらとみんなは夢うつつ わたしが今目指してる方向 間違ってないと 座席が背中を押した 泣かないと決めたこだわり ほんとはもっとずっと臆病なのに 笑っていたの 頑なに 帰りの分の切符を 使いたくなくて くぐるトンネル 視界は暗く 「迷っちゃいけない? そんなことない」って ナトリウムランプの流星群 なみだ 睫毛に引っかかって 戸惑いトレイン 投げ出しちゃいたくなるほどの 荷物を抱え今日も夢をみてる 大丈夫前に進めてるよ 窓に映った わたしが囁いたら 気づいて目を凝らしても 姿は見えないよ 現在地点と思い出つないで 路線図は拡がる 明日の終点なんかない 戸惑いトレイン わたし乗せてどこへ行くんだろう うつらうつらとみんなは夢うつつ わたしが今目指してる方向 間違ってないと 座席が背中を押し、 気づけば降り立っていた ここで生きていこう |
Baby Sweet Gi(a)rl烏丸千歳(千本木彩花) | 烏丸千歳(千本木彩花) | 板倉孝徳 | 板倉孝徳 | 板倉孝徳 | 軽やかなステップで キラキラなシュガーと ちょっとだけビターな わたしを愛して So baby sweetie×2 Gi(a)rl “朝10”なかなか起きれない時は 気圧のせいにしておけばオールOK! 気分は上々 街をぶらり さぁキミのいる場所へ 春風 背伸びした頬に触れた (誰も) わかってくれないから (誰か) 話を聞いてよでも (あの日) 気付いた言葉は “わたしらしくいなくちゃね” 飛び出して“Sweet” ありのままでいるわたしを もっと見て欲しい ほんの少しの 優しいセリフだけでは 足りないの きっと“Swing” 心に送信したライン既読をつけてよ 強がった日々 すれ違う想い 全てに意味があるから 誰よりも素直で まっすぐなわたしは 甘すぎるくらいが丁度いい 感じて So baby sweetie×2 Gi(a)rl イヤよイヤよもなんとかって言うし 本当は何を思ってるんだろう? yeah いつもより少し遅く歩いてみたの 後ろ側 何も言わず振り返って欲しくて (ABC) 収録終わったし そうだ! (恵比寿) あたりでご飯食べよう (経費) だったらいいのに… 明日も頑張りますか! 踏み出して“Skip” 淡い香りに誘われて 春の夢心地 ふとしたらほら キラキラする毎日が始まるよ きっと好き 自分も仕事も大事なキミのほほえみも 裏を返した メッセージの意味 いつかわかる日が来るの? Baby Girl だけど少し不安で 悩む時もあるけれど キミが笑うから 自然になれる 飛び出して“Sweet” ありのままでいるわたしを ずっと見て欲しい ほんの少しの 優しいセリフだけでは 足りないの きっと“Swing” 心に送信したライン返事を待ってる 強がった日々 すれ違う想い 全てに意味があるから 軽やかなステップで キラキラなシュガーと ちょっとだけビターな わたしを愛して So baby sweetie×2 Gi(a)rl |
キミとRay | Ray | Ray | 板倉孝徳 | 板倉孝徳 | 出会いは偶然のキセキ 誰かのぬくもり感じたあの日 初めて知ったトキメキに 新しい旅への扉が 開く音が響いた そよ風優しく 頬撫でてゆく まだ知らない空 僕らをほら呼んでる 明日へ踏み出そう 果てしない未来のその先へ 形ないきらめきを 胸の奥に刻もう 走り出した今を止められはしないよ ずっとキミと(ぼくらで) きっと素敵な未来がそこに あると信じて 楽しい時間ほど すぐに過ぎていくんだね 季節がはやい かざした指からこぼれる 太陽の光 ちょっぴり目にしみて痛いな 思い出詰め込んでも足りなくて 欲張りになった…昨日もまた明日も だから伝えたいよ 限りない希望の彼方まで 地平線跳び越えて 迷う必要無いさ それぞれのペースで 寄り道しても 構わないキミが(ぼくらが) いつも笑顔で居られる場所が ここにあるから そっと紡いできた 大切な絆のその先へ ここにある足跡が キミと僕の約束 走り出した今を止められはしないよ ずっとキミと(ぼくらで) きっと素敵な未来がそこに あると信じて |
星Ray | Ray | Ray | 板倉孝徳 | 板倉孝徳 | ひとり 空につぶやく 「今日も 星がキレイね」 夜空 ふと見上げれば そっと包んでくれるの ひとりが怖い時も なみだ隠す時でも 笑顔忘れちゃダメだよ、と いつも励ましてくれた 星の海は 輝いてる 私を導くように キミがくれたこの光に 未来重ねた ずっと君と 夢に見てた世界へ 想いつなぐ 旅に出ようよ いつか迷い 立ち止まる その時は 星が ほら 瞬くから 歩き出せるよ 変わっていく景色に 戸惑い 焦る日もある 私らしくあること 少し わからなくなって 描く夢の向こうに キミはいてくれるかな 出会い 別れ 繰り返して 少し強くなれたかな 忘れないで どんな時も 空は繋がってるよ キミの笑顔 星に描き この手伸ばした キミが いつも 届けてくれる光 私だけの大切なもの どんな壁が立ちはだかったとしても キミの声を聴くだけで 超えていけるよ きっといつかは キミの元に 光届けたい もらった光より 輝くように 空へ 高く 歌い続ける声が 君の元へ届きますように いつか迷い 立ち止まる その時は 星が ほら 瞬くから 歩き出せるよ |
My FutureRay | Ray | 板倉孝徳 | 板倉孝徳 | 板倉孝徳 | いつかの記憶 夢に話した それは とても暖かくて 少し背伸びをしたら見えてた景色 今も心で手を振り続けてる まだ誰も知らない明日がある 未完成な足取りだけど 追いかけてみよう 手を伸ばせば届きそうな空に ずっと青春(いま)が続けと願った きっとどこまでも行けるような 気がした 若葉が芽吹くように 触れた追い風を味方にして これから始まるMy Future 何気ない日々に 幸せがある ふとね そんな気がしたんだ 今は目の前にある鼓動を感じて 若さの灯火が消えないように まだ何も知らない世界がある 待ってなどいられない すぐに見つけに行こう 手を伸ばせば消えそうな星に そっと憧れを映していた きっとこれからも変わらない空のように 私もいられるって そうつぶやいた 言葉を信じて どこまで行けるの My Future あの日見つけた夢 胸に秘めた希望 君に話すと笑顔になれた 未完成なままでもいいさ 追いかけて行こう 手を伸ばせば届きそうな空に ずっと青春(いま)が続けと願った きっとどこまでも行けるような 気がした 若葉が芽吹くように 触れた追い風を味方にして これから始まるMy Future どこまで行けるの My Future |
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