柳川和樹作曲の歌詞一覧リスト  5曲中 1-5曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あたらしい勇気クラウディア・バレンツ(大和田仁美)クラウディア・バレンツ(大和田仁美)こだまさおり柳川和樹柳川和樹カーテンに届く 光の気配に 今日も待ちきれなくて 胸が躍るの  不思議 少し前まで知らない同士で もう思い出せないくらいに自然  こんな毎日に出会えたこと みんなの傍で笑ってること ありがとう優しい時間 この日々がたからものになる  みんなの姿に 芽生えてしまった もっとなりたい自分 ちゃんと目指そう  いつか打ち明けるから 最初に聞いてね ああ、がんばれること たくさんあるの  一歩踏み出した今日がうれしい みんながくれた勇気のおかげ 私にもできる何か これからも探していきたい  はじめてできた Dear Friends こう呼んでもいい? 大好きな、仲間  こんな毎日に出会えたこと みんなの傍で笑ってること ありがとう優しい時間 たからものだよ  一歩踏み出した今日がうれしい みんながくれた勇気のおかげ 私にもできる何か これからも探していきたい
物語を渡る鳥霜月はるか霜月はるか柳川和樹柳川和樹物語には必要なことしか書いてなくて 読み進めれば自然と繋がってく だけど 過ごす日々には無秩序なピースがあるだけだから 私が選んで繋げてくんだ  物語を渡る鳥になろう 誰かの目線で追う世界 そこでしか出来ない経験は いつか自分の強さになるから  neilwais sial kulfuen wil rui-el ieil (あなたにまた会えますように)  幼い頃に夢見たストーリー覚えてるかい 大人になって忘れかけていたんだ だけど 迷ったときは記憶の奥底で背中をそっと押してくれてた  名前さえも覚えてない でも確かにいるんだ  物語で掴んだ結末は 嵐を越える地図になる 理不尽な向かい風 その先に いつか夢見た止まり木求めて  もう風は凪いだ 翼はぼろぼろだ 遠くに霞んで島が見える  あのヒロインなら あのヒーローだったら こんなところで諦めない  物語を渡る鳥になろう 誰かの強さを貰うため そこでしか得られない感動は いつか自分の翼になるから  辿り着け 私自身の描くゴールへ
ふゆみどり霜月はるか霜月はるか花野十三柳川和樹柳川和樹とまる枝なくして飛び立つハチドリの声 耳を塞ぎ眠る花たちの残り香  手を伸ばした夕闇の中 溶けてゆく あなたといたあの冬の影 いつまでも見てる  帰り道忘れて泣き出す鳥たちを背に 色褪せた花びら手の中に包んだ  淡雪降る音のない夜 響いてく 私を呼ぶ懐かしい声 抱きしめて眠る  この夜の先にはあの空が待っている 千の朝が過ぎてもあのときのままで  手を伸ばした夕闇の中 溶けてゆく あなたといたあの冬の影 いつまでも見てる  淡雪降る音のない夜 響いてく 私を呼ぶ懐かしい声 胸の戸を開く  いつか 別れた あの春へ
メトロmaomao柳川和樹柳川和樹小さな胸に 抱えた感謝の言葉 大好きだよ みんなありがとう  幼い日に夢見た未来へ 追いついたなら 次はドコを目指して往こうか? まだ広がり続ける 枝の先に手を伸ばそう  躓いて転んだり 失敗だってするけれど たくさんの声たちが 私を強くしてくれたの  だからもっと輝く明日へ 止まらず駆け抜けて行こうよ そしてずっと笑えるように たくさん努力しよう  やがてきっと新しい日々に 振り回されたりもしながら 風にそっと願った夢を また追いかけていく  私だけで出来る事なんて 限られるけど みんなとなら何だって出来るよ 今までの毎日がそれを示してくれてる  完璧なMY執事 魔法少女の先生 世話焼きな大親友 たくさんの大切な仲間  君のちょっとした優しさで 標を失わずにいれた 今はやっと慣れた王冠が その証なんだよ  たまにムっとする日もあれば 喧嘩をすることだってある でもねきっとそんな事さえ 仲良しの証明  だからもっと輝く明日へ そしてずっと笑えるように  やがてきっと新しい日々に 振り回されたりもしながら 風にそっと祈る未来へ また追いついていく  君のちょっとした優しさで 標を失わずにいれた 今はやっと慣れた王冠が その証なんだよ  いつかそっと幕が下りても 私はお姫様のままで でもねちょっと違う未来も また見てみたいかな?  小さな胸に 抱えた感謝の言葉 大好きだよ みんなありがとう
Diamaomao柳川和樹柳川和樹窓を開けて 朝を部屋に招き入れる 潮の香り胸に もっと吸い込んだら  昨日よりも 軽い足取りで歩こう 長い長い道を 一歩ずつ ほら一緒に  知らない場所へ このまま遠くへ行こう 宝の地図はなくても きっと素敵だよ  空っぽだった ポーチが重くなってゆく 腰の上で跳ねて 奏でる音を聴く  船で渡った海路も 馬車で踏み越えた平原も 通り過ぎた風景を ひとつひとつ覚えています  砂の上の足跡 辿る先は波に消え 流れた涙の味は 海風みたい  ゆらゆら揺られる 水面の泣き顔と 瞳を合わせて 微笑んでみる  引きつった笑顔に 思わず吹き出して 顔を上げてみたら 朝が来てた  雨に打たれてた蕾 その雫さえも飲み込んで 咲かせた花の眩しさ 明日を照らす灯りになるの  砂の上の足跡 波に消えたその先を 私は歩いていこう ずっと遠くまで  知らない場所へ 道はどこまでも続く 宝の地図はなくても きっと素敵だよ
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