柳満夫・Leyona作曲の歌詞一覧リスト  2曲中 1-2曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ナツメロLeyonaLeyonaLeyona柳満夫・Leyona窓に映る静かな夜 まどろんでる月明かりの下 遠くなる仲間達の声だけ聞こえなくなる  懐かしい想いのせて 夜道をバスにゆられ 不安な思いよりも 寂しさがこみ上げる  いつか笑えるそんな日が来る 大人になってすべてがわかるわけでもない ここにいるのがあたしの今なら きっと 幸せになれる  どこにいても日は昇るよ まだ歩こう  孤独にも慣れる夜が 戻る気のない道ばかりで 近すぎる暖かさに すべてを導かせよう  遥かに見える丘は どのみち やがてそばに くすんだ花びらにも やがて輝きに満ちて  いつか笑えるそんな日が来る 大人になってすべてがわかるわけでもない ここにいるのがあたしの今だから もっと 幸せになれる  どこにいても日は昇るよ まだ歩こう  いつか笑えるそんな日が来る 大人になってすべてがわかるわけでもない ここにいるのがあたしの今なら きっと  輝いてる両手に響く 遠くでだって今はこんなに溢れてる 探してるのはあたしの 今から そっと この街で眠る  ここにいても日は昇るよ 夢で会おう
FREE YOUR SOULLeyonaLeyonaLeyona柳満夫・LeyonaLeyona太陽があふれる朝 夕べまでふさいでいた思いはとけて あんまり気持ちいい空に 上を向いて歩くことにした こんなに大きな世界で 一人だけ悲しすぎるなんてことは こんなにも小さなあたしに 与えられたまぎれもない光  どこかできっと見守る誰かがいる 膝を濡らしている間もずっと  時間はたださびれて 今宵月は流れて あたたかい歌声が聞こえてきそうだから まだ明けない夜の星に願いを込めて ひとり小さく歌いはじめる  遠い夢にふける窓辺に 小鳥がのど鳴らし 思い描く空の中に 詰め込んだ未来 傷つかないように この道を歩くのは 相変わらず退屈なその日暮らし  どこかできっと見守る誰かがいる 膝を抱えている間もずっと  明かりが消える頃に にじんだ街で眠り 迷い込んでしまいそうだったけど やっぱり空は青く 太陽もあふれてる あたたかい歌声も聞こえてきそうだから もうすぐ明ける夜の月に願いを込めて ひとり小さく歌いはじめる
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