柴田良一作曲の歌詞一覧リスト 6曲中 1-6曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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天上天下ただひとり竹越ひろ子 | 竹越ひろ子 | 藤間哲郎 | 柴田良一 | なにも頼みは せぬけれど 春が来る 夏が来る 秋もまた どうせ俺(おい)らは ただひとり 天上天下 ただひとり 熱い泪(なみだ)は あるけれど だれにやる どこでやる 旅の子よ どうせ俺らは ただひとり 天上天下 ただひとり 夢に故郷は 見るけれど あの女(ひと)も ふた親も 草の露 どうせ俺らは ただひとり 天上天下 ただひとり | |
思い出す二宮ゆき子 | 二宮ゆき子 | 永井ひろし | 柴田良一 | 銀座通れば 思い出す 粋な誰かを 思い出す 灯りちらほら 日暮れ時 おしゃれ横町の 馴れ染めの あのカクテルが 恋の魔法を かけたのね なんて またまた あなたを思い出す 星を見つめりゃ 思い出す 野暮な誰かを 思い出す 肩を並べた 並木道 待っていたのに 口づけも してくれないで 何故に明かるい 道ばかり なんて またまた あなたを思い出す 指を鳴らせば 思い出す 好きな誰かを 思い出す お電話待ってる 土曜日よ 来るか来ないか トランプで 占いすれば 横をジャックが 向いている なんて またまた あなたを思い出す 寝ても覚めても 思い出す いつも誰かを 思い出す 恋は不思議なものなのね 笑い合ったり 泣かせたり じらせてみたり それでとっても 楽しくて なんて またまた あなたを思い出す | |
流れ三度笠平田としかつ | 平田としかつ | 三宅立美 | 柴田良一 | 鈴木英明 | 惚れて尽くして そっぽを向かれ 男 五尺の 泣き笑い 崩れてなるかと 誓ったものを 渡る世間が 狭すぎた 今はアンアアンアアン 身に沁む 三度笠 (セリフ)たかが恋だとおっしゃいますが、 惚れたら命をかけるもの、 恋は男の命取りでござんす。 今じゃこんな やくざ姿になりやした。 何時か覚えた 賽ころいじり 飯の種には 荷が重い 気まま 気晴らし 木曽節聞かしゃ 色目 気になる 茶屋娘 惚れちゃ アンアアンアアン ならねえ 意地がある 仁義 一宿 啖呵を切って ねぐら定めぬ 渡り鳥 夢に出てくる おふくろさんに 何と詫びたら よいのやら 明日はアンアアンアアン 何処やら 三度笠 |
広島さわやか音頭平田としかつ | 平田としかつ | 三宅立美 | 柴田良一 | 鈴木英明 | 街を (サテ) 街を見下ろす 比治山桜 浮かれ蝶々も 花に舞う 春の広島 弾んで跳ねて (ヨイショ) 瀬戸の潮風 さわやかに (チョイト) さわやかに きんさいね (ハイ) きんさいね (ハイ) 唄って踊って 賑やかに みんな揃って ヨイトサッサ (ソレ ハイ) 川は (サテ) 川は六筋に流れていても 思い一筋 太田川 夏の広島 彩とりどりの (ヨイショ) 浴衣 輪になる 夏祭り (チョイト) 夏祭り きんさいね (ハイ) きんさいね (ハイ) 唄って踊って 賑やかに みんな揃って ヨイトサッサ 海は (サテ) 海は夕凪 絵はがき模様 夢が溢れる 街景色 秋の広島 紅葉の色に (ヨイショ) 染めてあの娘の恋ごころ (チョイト) 恋ごころ きんさいね (ハイ) きんさいね (ハイ) 唄って踊って 賑やかに みんな揃って ヨイトサッサ (ソレ ハイ) 城に (サテ) 城に満月ほどよく似合う 誰も見惚れる 天守閣 冬の広島 自慢の牡蠣で (ヨイショ) 交わす地酒のさわやかさ (チョイト) さわやかさ きんさいね (ハイ) きんさいね (ハイ) 唄って踊って 賑やかに みんな揃って ヨイトサッサ |
笛吹川上田智子 | 上田智子 | たか正美 | 柴田良一 | 鈴木英明 | 甲斐の山並み 息吹の里は 信玄ゆかりの いで湯の香り あなたに許した 切ない夜の 熱い吐息は 笛吹川の 水の流れが 知るばかり 好きなあなたの 故郷だから ついてきました 牧丘の町 琴と鼓の 二つの川を 抱いて流れる 笛吹川の 空はきれいな 茜色 ここが塩山 歴史の町と めぐる乾徳 恵林寺参り あなたに寄添い 生きてく明日の 愛の誓いは 笛吹川に 夢をかさねて いつまでも |
男の詩バーブ佐竹 | バーブ佐竹 | 永井ひろし | 柴田良一 | 胸にすがって まともになってと 可愛いあの娘は 泣いていた かけてくれるな やさしい言葉 そんな値打ちは 俺にゃない 俺がすみなら あの娘は雪さ 明日逢おうと 嘘ついた うしろ向き向き 消えてくあの娘 なっておくれよ 幸福に のどでこらえる 泪の熱さ それで男は いい筈だ これが初めで 終りの恋よ 酒の力で 笑おうか | |
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