梅谷忠洋作曲の歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
おもいで酒市川由紀乃市川由紀乃高田直和梅谷忠洋山田年秋無理して飲んじゃ いけないと 肩をやさしく 抱きよせた あの人どうして いるかしら 噂をきけば あいたくて おもいで酒に 酔うばかり  ボトルに別れた 日を書いて そっと涙の 小指かむ あの人どうして いるかしら 出船の汽笛 ききながら おもいで酒に 酔うばかり  いつかは忘れる 人なのに 飲めば未練が またつのる あの人どうして いるかしら くらしも荒れた このごろは おもいで酒に 酔うばかり
おもいで酒坂本冬美坂本冬美高田直和梅谷忠洋坂本昌之無理して飲んじゃ いけないと 肩をやさしく 抱きよせた あの人 どうしているかしら 噂をきけば あいたくて おもいで酒に 酔うばかり  ボトルに別れた 日を書いて そっと涙の 小指かむ あの人 どうしているかしら 出船の汽笛 ききながら おもいで酒に 酔うばかり  いつかは忘れる 人なのに 飲めば未練が またつのる あの人 どうしているかしら くらしも荒れた このごろは おもいで酒に 酔うばかり
おもいで酒増位山太志郎増位山太志郎高田直和梅谷忠洋無理して飲んじゃ いけないと 肩をやさしく 抱きよせた あの人 どうしているかしら 噂をきけば あいたくて おもいで酒に 酔うばかり  ボトルに別れた 日を書いて そっと涙の 小指かむ あの人 どうしているかしら 出船の汽笛 ききながら おもいで酒に 酔うばかり  いつかは忘れる 人なのに 飲めば未練が またつのる あの人 どうしているかしら くらしも荒れた このごろは おもいで酒に 酔うばかり
演歌でワッショイ!谷本知美谷本知美杜広雪梅谷忠洋周防泰臣ワッショイ ワッショイ ワッショイ ワッショイ 演歌でワッショイ!  北の町 港町 カモメ啼き 船が来りゃ ひと仕事終えた 男が口ずさむ 演歌でワッショイ 演歌でワッショイ こぶしまわして ハッ! ワッショイ ワッショイ ワッショイ ワッショイ 演歌でワッショイ!  西の町 山車(だし)みこし 笛太鼓 町に来りゃ 浴衣の粋な 女も口ずさむ 演歌でワッショイ 演歌でワッショイ みんな揃って ハッ! ワッショイ ワッショイ ワッショイ ワッショイ 演歌でワッショイ!  ワッショイ ワッショイ ワッショイ ワッショイ 演歌でワッショイ!  じいさんも ばあさんも 歌につれ 孫を連れ 手をつなぎ踊り みんなで口ずさむ 演歌でワッショイ 演歌でワッショイ 声を合わせて ハッ! ワッショイ ワッショイ ワッショイ ワッショイ 演歌でワッショイ! ワッショイ ワッショイ ワッショイ ワッショイ 演歌でワッショイ! ワッショイ ワッショイ ワッショイ ワッショイ 演歌でワッショイ! ワッショイ!
おもいで酒歌恋歌恋高田直和梅谷忠洋無理して飲んじゃいけないと 肩をやさしく抱きよせた あの人どうしているかしら 噂をきけばあいたくて おもいで酒に酔うばかり  ボトルに別れた日を書いて そっと涙の小指かむ あの人どうしているかしら 出船の汽笛ききながら おもいで酒に酔うばかり  いつかは忘れる人なのに 飲めば未練がまたつのる あの人どうしているかしら くらしも荒れたこのごろは おもいで酒に酔うばかり
おもいで酒藤圭子藤圭子高田直和梅谷忠洋竜崎孝路無理して飲んじゃいけないと 肩をやさしく抱きよせた あの人どうしているかしら 噂をきけばあいたくて おもいで酒に酔うばかり  ボトルに別れた日を書いて そっと涙の小指かむ あの人どうしているかしら 出船の汽笛ききながら おもいで酒に酔うばかり  いつかは忘れる人なのに 飲めば未練がまたつのる あの人どうしているかしら くらしも荒れたこのごろは おもいで酒に酔うばかり
おもいで酒PLATINA LYLIC小林幸子PLATINA LYLIC小林幸子高田直和梅谷忠洋無理して飲んじゃ いけないと 肩をやさしく 抱きよせた あの人 どうしているかしら 噂をきけば あいたくて おもいで酒に 酔うばかり  ボトルに別れた 日を書いて そっと涙の 小指かむ あの人 どうしているかしら 出船の汽笛 ききながら おもいで酒に 酔うばかり  いつかは忘れる 人なのに 飲めば未練が またつのる あの人 どうしているかしら くらしも荒れた このごろは おもいで酒に 酔うばかり
おもいで酒西方裕之西方裕之高田直和梅谷忠洋無理して飲んじゃ いけないと 肩をやさしく 抱きよせた あの人どうして いるかしら 噂をきけば あいたくて おもいで酒に 酔うばかり  ボトルに別れた 日を書いて そっと涙の 小指かむ あの人どうして いるかしら 出船の汽笛 ききながら おもいで酒に 酔うばかり  いつかは忘れる 人なのに 飲めば未練が またつのる あの人どうして いるかしら くらしも荒れた このごろは おもいで酒に 酔うばかり
ビビッてたまるか谷本知美谷本知美麻こよみ梅谷忠洋渡る世間の 大波小波 受けて乗り出す 男船 ビビッてたまるか たとえ嵐でも 胸の弱気を 蹴飛ばして 望みひとすじ まっしぐら  ホレたハレたと 浮かれていたら すぐに船から 落とされる ビビッてたまるか たとえ嵐でも 人に見せるな 泣きっ面 命まるごと まっしぐら  身体ずぶ濡れ 飛沫の花が いつか黄金の 花になる ビビッてたまるか たとえ嵐でも 風よ吹け吹け 雨よ降れ 舵を明日に まっしぐら
しあわせうすい女です真木ひでと真木ひでと高田直和梅谷忠洋なんども男に 裏切られ 歩きつづけた みれん街 愛の終りをくりかえし 涙 涙 涙 ぬらした 傷のあと しあわせうすい 女です しあわせうすい 女です  このままひとりで 生きるなら 夢やのぞみは どこにある 痛む心を ひきずって 日蔭 日蔭 日蔭 育ちに泣くさだめ しあわせうすい 女です しあわせうすい 女です  いつかは春が くるものと 耐えてしのんだ おんな坂 ままにならない 世の中は 意地で 意地で 意地で 盾つくことばかり しあわせうすい 女です しあわせうすい 女です
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