梶山織江作曲の歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
風のラジオ野中藍野中藍梶山織江梶山織江ドキドキしてるよ スリルな夜は マンホールの中 二人で隠れる 何処かで誰かが 二人を捜してる 黒い手のばして 罠を仕掛ける  走り出す二人の手の中 明日への鍵を握ってる うつむいた街路樹の道を 二人の影が走りぬけてゆく 私はフラッシュ君に  時が止まったレンガの街で 足音だけが胸に響くよ  何もこわくない 君は笑っていてね 嵐の前ぶれに二人は手を握る  真夜中のテレビの前では ただ独り明日を待ってた 何処からか風が吹いて来て 君と出会ったよ心吹き抜ける 君の名は風  この世の未来を 誰もが予測する 明日の出来事は 誰にも答えない 走り出す二人の手の中 明日への鍵を握ってる うつむいた街路樹の道を 二人の影が走り抜けてゆく 私はフラッシュ君に  真夜中のテレビの前では ただ独り明日を待ってた 何処からか風が吹いて来て 君と出会ったよ心吹き抜ける 君の名は風 風 uuu waao uuu waao uuu waao uuu waao uuu waao uuu waao 風
エスカレーターライダー野中藍野中藍梶山織江梶山織江西崎憲退屈な本は手のひらから 音をたててこぼれ落ちて はっと気づけば電車の中 視線の矢がささってる クラクラ空白 黒板の文字を書き消すように苦笑い 膝の上の小さな鞄 抱き寄せ立ち上がるの  窓の外は春の雲が街のビルの谷間流れ 暗い路地のレンゲの花を 咲かせてゆく そのスピードで  君に会いにゆくよ 君からの手紙 空に透かして スキップ エスカレーター 春の雲までの 最上階ノンストップで バラ色に染まる 天使の微笑み  花びらのようなスカートは 風を含んで翼になってゆく クローゼットの 奥眠ってた フランス人形 踊る フルフラ 君の怒った顔 全て輝いていた日々が今も ポケットの中のダイヤモンド 陰りを照らしてくれる  無口早口ちぐはぐな バランスでシーソーゲーム 言いたいことは 風に巻かれて散らばってゆく 今 追いかけて  君に会いにゆくよ 遠い空の下 君が呼んでいる スキップ エスカーレーター 街の入口の扉がほら 君を連れて来て 今 音をたてて 開きはじめる  君に会いにゆくよ 君からの手紙 空に透かして スキップ エスカレーター 春の雲までの 最上階ノンストップで バラ色に染まる 天使の微笑み  君に会いにゆくよ 遠い空の下 君が呼んでいる スキップ エスカーレーター ノンストップで Go!
夢のドライブ野中藍野中藍梶山織江梶山織江西崎憲いつかみた夢の続き 今 現実だよ 神様のいたずらか 優しさかわからないけど  君の助手席 独占してる 少しの沈黙も ドキドキして 心がエンストしそうだよ  夢のドライブ 夜を走りぬけよう 空にまたたく 星の数だけ語り明かそう 君の横顔 月のライト照らされている 私はアリーナ席で 君を見つめつづけるよ  カーラジオからは懐かしいメロディー 君は微笑んで耳を傾けている 私もそっと目を閉じて聴いてたら 二人あの頃へとワープ  君の助手席 独占してる 少しの沈黙も ドキドキして 心がエンストしそうだよ  夢のドライブ 君と二人 何処までも あてのない夢を 手操ってゆこうよ ずっと二人 このまま永遠を感じたら 東の空に ほら 新しい陽が見える  夢のドライブ 夜を走りぬけよう 空にまたたく 星の数だけ語り明かそう 君の横顔 月のライト照らされている 私はアリーナ席で 君を見つめつづけるよ  夢のドライブ 君と二人 何処までも あてのない夢を 手操ってゆこうよ ずっと二人 このまま永遠を感じたら 東の空に ほら 新しい陽が見える  夢のドライブ 夢のドライブ
day by day堀江由衣堀江由衣aki梶山織江週末買った新しい傘で いつもの街を歩いてみる だけどやっぱり 肩がぬれるから いつのまにか雨は嫌い  記憶の隅 無邪気だった頃は わざと水たまりの中へ 越えられるとか考えないまま せーので飛び込んだ その先の世界へと いまも全部おぼえてるよ 雨上がりの帰り道 笑顔でいつも歌ってた歌 空に響かせて  ぬれることも気にしないで 雨の中ではしゃいでた ほんとは今だって自由に笑っていいのにね  明日のこと考えていたら 今日を電車に置き忘れて 失くしたことも気付かないままで 街の中を歩いてゆく  交差点で立ち止まったときに ふいに思い出してみても 青に変わった早い流れには 逆らえないままで あきらめてしまうけど いつからだろう泣かなくなって 探すことさえしないで でもそんなときあの日の歌が聞こえてくるんだ  いつかきっと見つかるはず またどこかで会えるはず その角曲がれば…って信じて 今日が続いてく  la…la la la… 好きだった雨待ちながら la…la la la… 雲の切れ間からの光あびて la…la la la… 水たまり飛び越えていこう la…la la la… 長い旅は続いてゆく  いまも全部おぼえてるよ 雨上がりの帰り道 笑顔でいつも歌ってた歌 空に響かせて ぬれることも気にしないで 雨の中ではしゃいでた ほんとは今だって自由に泣いてもいいのにね
永遠の祈りを捧げて小林沙苗小林沙苗木本慶子梶山織江五島翔永遠の祈りを捧げて 大事なもの あきらめたりしない  目覚める頃には多分 何もなかったように晴れる 夢はいつだって この手のひらの上にあるから  どんなに遠くてもきっと つかまえてみせる 君と僕との それが約束  教えてくれた優しさの意味 一人になって分りかけた 思い出を抱きしめ泣いていても 気持ちはひとつも届かない  永遠の祈りを捧げて 終わらない風に乗るまで 永遠の祈りを捧げて 大事なもの あきらめたりしない  君と僕の間に光る 夜明けを見つけて もうすぐ始まる明日を 迎えに行く  与えられた毎日を あたりまえに過ごしていたら いつか心まで 空っぽになりそうな気がした  愛するのは 愛されるためじゃない事を 君へと今叫んでる これから先 どこへ行けるか分からないけど 想いは変わらない  永遠の歌になりたい 語り継ぐ星のように 永遠の歌になりたい いつも胸の そばにいられるなら  君と僕の間に光る 夜明けを見つけて  永遠の祈りを捧げて 終わらない風に乗るまで 永遠の祈りを捧げて 大事なもの あきらめたりしない  君と僕の間に光る 夜明けを見つけて もうすぐ始まる明日を 迎えに行く (迎えに行くよ I will I will go there...)
お気に入りの自転車堀江由衣堀江由衣雲子梶山織江カーテンをノックする日ざしに「おはよう! 私の部屋へようこそ!」 部屋の中を踊る光り達 思わず笑顔があふれてきたから  さっきまでがウソみたい 重かった体 軽くなる あー、大きく背伸び1つ さあ出かけよう!!  こんなに普通の毎日 降りそそぐ太陽うれしくて 真っ赤な自転車かけていく 髪をなびかせながら‥ 明日へ続く Happy Day Happy Day  頬にそっとささやく日ざしに口づけしたくなるほど「ありがとう」 街中飛び跳ねる光り達 みんなへと幸せ運ぶ‥  こんなに普通の毎日 照りつける太陽注ぐ道 真っ赤な自転車かけていく 風をかきわけながら‥ ちっぽけな幸せを今 とても大切に思えるから 真っ赤な自転車かけていく 今日という1日を 明日へ続く Happy Day Happy Day  そびえたつ入道雲「こっちへ来て」と手招いて 1歩づつでもいいかな? 君に会いに行くよ 「3・2・1・0!」  こんなに普通の毎日 全身で太陽受けながら 真っ赤な自転車かけていく 私らしいスピードで ちっぽけな幸せを今 とても大切に思えるから 真っ赤な自転車越えていく今日という1日を 明日へ続く Happy Day Happy Day
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