森翼作曲の歌詞一覧リスト  17曲中 1-17曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
青い夢森翼森翼森翼森翼鈴木Daichi秀行「君のため」が「僕のため」と 初めて感じる武者震い それは僕の光る意志 二度とは戻らない時間 それに気付いたらいつでも 僕はやり直せるんだよ 僕の期限と夢の機嫌が 重なる場所まで 止まるな 行け  青い青い僕らの夢 振り返ってる暇は無い 走れ走れ僕の言葉 夢を乗せて走れ 宝物はここには無いよ まだ終わっちゃいないから 汗と涙は裏切らない 見えてきた  確かに見覚えがあった 一度手を止められた夢 それは僕のものでした 誰にも見せない泣き顔 門外不出の傷跡 それも僕のものでした  暗い闇に目が慣れるように 少しずつだけど 探しに行け  揺らぐ揺らぐ僕の気持ち 一人ぼっちで泣いた夜 急げ急げまだ間に合うよ 腕を大きく振って行け 宝物に気付いたなら「まだ終わってない」と叫べ 待てど来てくれないならば 今行くよ  僕には翼なんて無いよ そんな事は気付いているよ 笑われても指さされても構わない だけど 君が涙を流しそうなら それはもう僕の出番だよ いつだって どこだって 飛んで行くよ  青い青い僕らの夢 振り返ってる暇は無い 走れ走れ僕の言葉 夢を乗せて走れ 届け届け指を伸ばして 掴み取った物語 汗と涙は裏切らない 見えてきた
一瞬と永遠森翼森翼森翼森翼鈴木Daichi秀行始めからわかってた こうなる事ぐらい 気が付けば檻の中 ホントの言葉を 探している? 探している 自業自得なんでしょ? わかっている? わかっている 今僕は 独りだよ  頼りない空の下で泣いた 全てが崩れる程に泣いた 嘘つきな僕と悲しい声があった 壊したい壁がここにあった 「情けない僕」も壊したくて 曇りガラスの向こうで 身体に刻むよ 痛い痛い落書き  大袈裟に降る雨が 窓を叩いてる 悲しげな君の目を 包める言葉を 探している? 探している 自業自得なんでしょ? わかっている? わかっている 今僕は無力だよ  「情けないね」って僕が言った 君から言われる前に言った 忘れたい? 忘れない 悲しい声になった 偽りの呪文唱えたって 全ては見せてくれなかったんだ 曇りガラスのようで 聞こえてきたのは 「痛いの痛いの飛んで行け」  忘れられない一瞬は 心の中で永遠になる ねえ、そうだろう?  頼りない空の下誓った 全て受け入れる強さを知った 悔しい思いが勇者を描いたんだ 「情けない僕」はもう居ないよ 印したんだ 忘れないように 曇りガラスの向こうで 身体に刻んだ 「痛い痛い落書き」
第3希望のプレゼント森翼森翼森翼森翼鈴木Daichi秀行背中丸めたグレーのパーカー 僕が大好きなもの これより好きなものは 他にどこを探しても無いよ  いつからだろう? 本当にいつからだろう…? 心のまんなかに君がいるんだよ  切りすぎた前髪も それを押さえている小さな手も …大切だから。 上手く言えないけれど この先も傍にいたくて 今僕は唄ってる  シャッターの降りた商店街 君の手を握った いちばん落ち着く場所を 僕はたった今見つけたのかもしれない  いつもの帰り道も 履き古したスニーカーだって 輝いて見えた 何も言わないけれど 確かな気持ちを感じて 君の手をつないでる  僕の運命変わるとしたら それはきっと今だろうな 君だろうな  ギリギリの生活も 第三希望のプレゼントも 笑ってくれた 上手く言えないけれど この先も傍にいてほしくて 今僕は唄ってる
教室森翼森翼森翼森翼真っ黒だった それが始まりだった なんか一つ大きな音がして ゆっくりと色がついた 両腕が囲んだ頭を起こして 筆箱を拾った君と 目が合った あの音の犯人は君 何なんだこれは 俺は寝ぼけてんのかな  なんだか気になってしまって 視線の先には 君がいた 君がいた また目が合いそうになって そらしたけれど やめとけって頭で言って 言葉になっていないからまた またすぐに君を見た 君を見るんだ  真っ白だった 俺の頭の中を 何か一つ小さな実が弾けて ゆっくりと色がついた この色の犯人も君 大袈裟な俺の 咳ばらいが君を呼ぶよ 何だか気になってしまって もう上手く見れない 俺がいた 俺がいた まだまだ広がっていきそうな 俺の中の色に やめとけって押さえてたって 横でもう一個実が弾けた 色があるよ 君の色が 広がるよ  何だか知らない感情の 曇り空の向こう 君がいた 君がいた また出会う事なんてないよ きっとこれが俺の 初恋って大人になって 気付いてたんじゃ 遅いから また君を見た 確かめようと 君を見るんだ
負け越し勝負師森翼森翼森翼森翼誰にも言えない過去があった 君にも見せない顔があった 故、噛み合わせが悪くなった 言葉伏せる他無かった  そうやっていつだって俺だって 彷徨って泣いてる  サヨナラ勝ちのゲームを期待する  戻れない 帰れない それもいい それでもいい 三度の寄り道 それもいい それでもいい  「止まない雨はない」人は言った このまま風邪をひくのもいいか 信号瞬きする時間に 唯一「生きてる」覗けていた  こうやって胸張ってる俺だって 彷徨って泣いてる  絶対不可欠N0.1だよ  戻れない 帰れない それもいい それでもいい ハッタリのあいづち それもいい それでもいい  いつまで経っても治らないな…  期限切れの夢はどこにもないんだよ 終われない言葉が 今でも響いてる
寄り道スカッシュ森翼森翼森翼森翼一人遠いとこまで走る 地図は忘れた それはいつかの 僕の夢のようで 戻る事はできない程に 遠い町まで 僕はあなたより 夢を選んだんだよ  足りない物が今更わかった あなたに何もしてやれなかった僕がいたから 言葉じゃなく抱きしめりゃ良かった だけど離れる事が怖かった僕がいた  あなたの知ってる僕は もう居ないよ  「言葉だけが全てじゃない」 そう強く感じた 今日はいつもより 胸が痛んだんだよ  思い出の数はきりがなかった 大切だからこそ言えなかった声が聞こえた 忘れようとするだけ無駄だった イタズラにも身を任せたかった僕がいた  あなたの知ってる僕は もう居ないよ  最後の指切りしたんだったな 裏切り者と呼ばれても前に進んで行くよと  涙は涙のままで良かった あなたに伝える事はなかった音がしたから 「ただいま」を言える場所は無かった 一人に慣れる事が恐かった僕がいた  あなたの知ってる僕は もう居ないよ  …もう居ないよ…  一人遠いとこから 唄うあなたを思って それはいつかの僕の夢のようで
君の手森翼森翼森翼森翼絶体絶命ってこれをいうんだね 光が無い 道が見えない 君まで見失いそうだよ  早くなくなるクレヨンだね 使いすぎていざと言う日に 何にも伝えれずにいる  塗り潰される毎日で 上手く色を出せないよ けど今やるしかもうないんだよ 歩く姿が本物  傷付いてわかった事 それだけじゃ生きていけない わかりすぎてしまった事 それを隠した僕の手を 握ってくれた君の手  最大限に強がっても 何か違う 明日が見えない ちょっとずつ気が狂いそうだよ  誰かの支えや声も 聞こえないから叫んだ それほど深いとこにいたんだよ 苦しいなんてもんじゃないよ  いつか見た夕焼けは 今日の方がキレイに思えた わずかながら守ったモノ それを包んだ僕の手を 握ってくれた君の手
闇の咲く場所森翼森翼森翼森翼二人分の嘘は俺がつく それくらいしかできなくてごめんね かばいかばわれながら 暗闇の世界へ向かう 片足で  明るい場所ほど闇は咲く  あなたは僕に言いました 少ししゃがれた声で言いました 「お前は汚れちゃいけない」 あなたは僕に言いました きっと寂しがり屋の僕だけに 最初で最後の優しさ まだ倒れるわけにはいかないから  暗い秘密基地には何も無い あったとしても秘密なんで言えないよ 奪い奪われながら来た道を戻っていく 片足で  明るい場所では息苦しいよ  一人きりの夜行列車 後先考えず乗りました 窓の外細やかな風 一人きりの夜行列車 迷子の記憶だけ運んでよ 確かめたい事があるよ まだ倒れるわけにはいかないから  あなたは僕に言いました 少ししゃがれた声で言いました 黒にも似てる「また会おう」 あなたに僕は言いました ありったけの気持ちで言いました 「必ず迎えに行くから」  …まだ倒れるわけにはいかないから
襟から正して ~呆~森翼森翼森翼森翼幾つ数えたでしょう …春 夏 秋 冬 いつもの月曜日だと思ってペダルが風を追う 僕の目の前から…すれ違い…去り行く… 「好き」と言えば良かったのかな 薄っぺらな言葉と心の真ん中、穴ひとつ 逢えなくなって 泣きたくなって こんなに辛いなら 「離さないよ」って「泣かさないよ」って 今更ながら胸の奥  髪を撫でたい 声が聞きたい あなたがいてはじめて、ボクが僕でいられる サンタさんよりも あなたを待つよ 終わりの無い思い出と… 「今」が、この「今」がどこかで眠る その日まで かけなくなって 聞きたくなって こんなに震えてる 「離さないで」って「泣かさないで」って 背中にしか映らなくて…  逢えなくなって 泣きたくなって こんなに辛いなら 「離さないよ」って「泣かさないよ」って 今更ながら胸の奥 背中にしか映らなくて…
君に逢いたい。森翼森翼森翼森翼全部元通りにしたい だけど悪かったって認めたくない 僕のその勝手な行動によって 勝手にできたと思い込んで閉まった 君の傷も 全部元通りにしたい  こんな話聞いたら 世界中の人が 僕を懲らしめようと スタンバイするかもしれないね そしてもう二度と逢わせてもらえなくなるかも  誰にも邪魔されず 全部元通りにしたい  いつも以上に逢いたいよ いつも以上に逢いたいよ  僕だけが 僕だけが ズルしてた 心まで 君だけを 君だけを 愛してた 心から  世界の本当全員が 僕に気を使ったとして そんな1日 いや1時間があれば やっぱり君に逢いたいだろうな  …あの日僕は間違った その日君は旅立った…  いつも以上に逢いたいよ いつも以上に逢いたいよ  僕だけを 僕だけを 許してた 君がいた 君だけに 君だけに ズルしてた 僕がいた  君はまるでテトリスの長い棒だよ 来てほしい時に来てくれなくて 僕を困らせる もう嫌になっちゃうよ 君さえいれば 全部元通りになるのに  …逢いたいよ…  僕だけが 僕だけが ズルしてた 心まで 君だけを 君だけを 愛してた 心から
チョコレートジョーク森翼森翼森翼森翼鈴木Daichi秀行伝えたい気持ちが胸を締め付ける 黙ってたんじゃもう 何も変わらず変えられず 当たり前の事が 当たり前じゃなくなったよ まるで溶けないチョコレート 嫌だった日曜日が来たんだよ 泣きそうだよ …我慢…我慢  きっと僕ら離れたって いつまでもそう仲間だって 言いながら手を振る君を見てたよ 「あっちでもまぁ頑張れ」って 言ったあとで泣けてきて とりあえず見上げる空  君のその優しさ 甘い思い出が形を変えてく 言うならチョコレート 思い出す 一緒に流した涙 泣きそうだよ …我慢…我慢  きっと君がフラれちゃって 帰り道で泣きじゃくっていた時は 僕が飛んで行くんだろうな そっちでも「まぁ頑張れ」って 言ったあとで泣けてきて 二人して見上げる空  顔を見れば全部わかるのは 素直に認め合えてしまうのは なんでなんだろう なんでなんだ… 言葉はいらない  …我慢…我慢  「ずっと僕ら友達」って 寄せ書きの1番隅っこ 汚い文字は照れ隠しなんだよ そっと思い出にふけって 二人で口にしたチョコレート ほろ苦くて  きっと僕ら離れたって いつまでもそう仲間だって 言いながら手を振る 君を見てたよ 「あっちでも、まぁ頑張れ」って 言ったあとで泣きたくて とりあえず見上げる空
つながる合言葉森翼森翼森翼森翼鈴木Daichi秀行みんなの足跡だけが心に残ってた 僕だけが一人取り残されたようだった 好きな事やればやる程 次のスタートに 乗り遅れるのが恐くて踏み出せなかった そんな昨日を振り切ってしまう はじめの一歩は僕だけのもの 「変わりたい」と思った気持ちが 僕の声を 僕の意味を 変えていくよ  戦った事など数えるくらい 白でも黒でも星をつかめ 辛かった思い出に 光が一つ射す それは必ず僕の 幸せな未来へと つながるよ  目の前で涙を流す君を見て 僕もそうだよと心の中でなげいてた 嫌われるのが恐くてヘラヘラ笑ってた そんな自分が1番大嫌いだった わかりながらも足取り軽く 全てが上手に整っていた 確かめようとする度強がりが 音を立てて 崩れそうで 怯えてたよ  立ち止まった交差点 僕の場所はどこ? 白でも黒でも星が欲しい 辛かった思い出は 夢のパワーと化す それを必ず僕の 幸せな未来へと つなげるよ  夢は?と聞かれ戸惑う あの日の僕を 進むべき道へ今 連れて行くよ すごい世界を見せてやるよ  なりたかった人にはなれてるかな?未来の自分に問う たった一回きりだよ 思いきり行こう 「不安なんだ」「迷っちゃうんだ」は夢の合言葉さ 行こう向こう側へ 僕の見つけた場所へ もう準備はできてる この一歩は全てに つながるよ
ガラクタ森翼森翼森翼森翼鈴木Daichi秀行いつもそうだった 僕は期待していたんだ 幸せは結末の 物語しか見なくて 今日もそうだった 君がここに来ると 願って待ってたんだ 車がライトをつけた 確かめるように 頷くように呟いた その言葉はどれ選んでも苦い味で 昔君がくれたモノ 今の僕の宝物 この街にはそう 愛の言葉が溢れているね 昔君がくれたモノ 今の僕の宝物 わかってしまった これじゃ守れない  君はどうだった? しばらく会わない日々 二人の会話の間に 生まれたホントのところ 確かめるように 頷くように君をみた あいづちさえも分け合うよ 苦い味で あの日君の「ありがとう」 気付くそれが「さよなら」と 確かなモノは もう何一つとしてないよ 中途半端な正義感と だらしない罪悪感 わかってしまった これじゃ守れない  今日もそうだった 君がここに来ると 願って待ってたんだ
すべり台森翼森翼森翼森翼鈴木Daichi秀行ひらひらひらと舞い落ちる幸せ ゆらゆらゆらと揺れていた温もり  どう足掻いたって 僕は僕のまま 何描いたって 僕は僕のまま 昨日わかったんだ もう逢えない …わかったんだ ポケットティッシュを二個もらって帰る ひらひらひらと舞い落ちる幸せ ゆらゆらゆらと揺れていた温もり 「君をいつか幸せにする」 と誓ったあの日の声は 僕だけの幻  別れを知って強くなるらしい これ以上強くならなくてもいい 昨日変わったんだ 悪者が変わったんだ 君が言うように僕が悪いんだよ ひらひらひらとなびく髪押さえた手 きらきらきらの指輪外されてた 少し強がって笑ってたね いつもより遠く見えたんだ 何も言えなかった  公園で涙目の君から目をそらした時に見たすべり台 キリンだったかゾウだったかまでは覚えてない 他の誰かではなく「今僕は君を守りたいんです」 そう思った事は覚えてるのに  ひらひらひらと舞い落ちる幸せ ゆらゆらゆらと揺れていた温もり 「君をいつか幸せにする」 と誓ったあの日の声は 僕だけの幻
あいつの彼女森翼森翼森翼森翼鈴木Daichi秀行裾上げされた制服のズボンがほつれた頃に知った 下校中に前輪だけが、小さな花を咲かせたような… 寝ても覚めても思い出してしまうんだ 二つくくりのあの子 お前が好きだ でもあいつの彼女って知った 答え、迷う術はない お前が好きだ 死ぬほど好きだ あいつも好きだ わかんない想いを案内して  失敗でもそれは、成功への演出にしか過ぎないみたい 下校中に咲かせたあの花が、いつか教えてくれた I want you 寝ても覚めても思い出してしまうんだ 二つくくりのあの子 お前が好きだ でもあいつの彼女って知った 答え、迷う術はない お前が好きだ 死ぬほど好きだ あいつも好きだ わかんない想いを案内して  手を振る二人 「涙の別れ」って知った こんな日が来るとわかったなら 僕は忘れる 僕だけが忘れる 胸の痛みも わかんない想いを案内して
オレンジの街森翼森翼森翼森翼鈴木Daichi秀行会いたい人が心の中にいるけど 会えないって遠回しに教えている オレンジの街 くしゃみと同時に点いた街灯の向こう 君を探すけど 見慣れた町並み もう歩きだしたんだね 「苦しいよ」だって届けない悔しさ 一つ多い優しさだな… ただ一つ ただ一つ 確かな事は 君の笑顔と泣き顔が とても心地良かったこと  愛ならそこら辺にたくさん生えていたけれど 僕にとって君は四つ葉のクローバー いやそれ以上かな 「優しいね」なんて言われてニヤけた …本当に優しいのは君だよ ここから探す君はとても小さい 今君のもとへ行きたい  電車に忘れた傘なら 仕方ないと言えた この気持ちは元通りに ならないんだ  「苦しいよ」だって届けない悔しさ 一つ多い優しさだな… ただ一つ ただ一つ 確かな事は 君の笑顔と泣き顔が とても心地良かったこと  会いたい人が心の中にいるけど また会えるかもって期待させている オレンジの街
雨傘物語森翼森翼森翼森翼鈴木Daichi秀行お釣りは無いな 出した答えに 僕は散っちゃった 君は行っちゃった  離れ離れになる雨が降って 嘘みたい 背中は遠ざかった 「あの日」は音を立てて崩れ 昨日観た映画のチケットを ぐしゃぐしゃの2人のチケットを 静かに広げてる  不揃い町並みが 不規則第六感 愛変わらない僕は 君を探した  一つまた一つ訪れる 季節に描いた想い  半年後初めて手を繋いだ 少し強引にも取った右手 「離さない」と誓う程に あの曲流れると思い出すよ めちゃくちゃな僕等の足音を もう一度聴き返す  一つまた一つ訪れる 季節に描いた想い  君の事 想わない日はないよ 「君の傘になれないままだった」 水溜まりに映る心 君が居ないだけのこの世界を 「君が足りない」と思わぬように 雨音も気にせず「あの日」に手を振るよ
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