楊大正作曲の歌詞一覧リスト  5曲中 1-5曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
海の風 feat.磯部正文Fire EX. (滅火器)Fire EX. (滅火器)楊大正楊大正過ぎさった頃を思い出すあなたは あの青春の道のりを振り返る ひたむきに夜汽車に揺られて 人生は新たに駆け抜ける  青すぎる春 あなたは弱く タバコに火をつけても涙とまらない  人の世は漂う船のよで 強く吹く風に問いかけるよ  移り変わる空の色を見てごらん 美しく変わる心を待っているだろう 海の風があなたの歌を運ぶ 暮れなずむ日々を信じて 届け 離さないで 連れてって  人の世は漂う船のよで 強く吹く風に問いかけるよ  移り変わる空の色を見てごらん 美しく変わる心を待っているだろう 海の風があなたの歌を運ぶ 暮れなずむ日々を信じて 届け 離さないで 連れてって
12月の君へFire EX. (滅火器)Fire EX. (滅火器)楊大正楊大正再び 舞い戻る 十二月に 風が連れてきた 君の香り  今もずっと遠い空の片隅 街を照らすネオンの光 星のように 離れないでと言えたなら  眠れない夜 一人きり 遣らずの雨に 誘われ 心の奥に ほら密やかに  狂おしい君の笑顔に 哀の色がこぼれ落ち ごらん たおやかに写る時が輝くから  再び 舞い戻る 十二月に 風が連れてきた 君の香り  今もずっと遠い空の片隅 街を照らすネオンの光 星のように  眠れない夜 一人きり 遣らずの雨に 誘われ 心の奥に ほら密やかに  狂おしい君の笑顔に 哀の色がこぼれ落ち ごらん たおやかに写る時が輝くから
夜行バスFire EX. (滅火器)Fire EX. (滅火器)楊大正楊大正丑三つ時 南に向かう夜行バスさ 高速道路 言えないままの思いは歌に 急ぐこの僕と共に走る  さすらう日々送り 当て所なく巡り 出口も見えずに 光を探し手探り 彷徨い  行く当ての無い旅 まだ迷い道 切なくやるせない気持ちだけ巡るよ 辿り着きたい 君の心に たち切れぬ思いは まだ夜の街に 消えろ  闇を照らす太陽 君の言葉を ずっと道しるべと かき消えろ かき消えろ 付き纏う まだ見えぬ答えを探すよ 過ぐ日々を  言えないまま 思いは歌に さすらう僕の道へ帰る
Keep On Going (Japanese Ver.)Fire EX. (滅火器)Fire EX. (滅火器)楊大正楊大正もうだんだん 出かける時間 涙置いた瞬間  潤む君の目は 乾いた心 見つめてるだろう 知っているだろう 景色はきらきらな 望み隠しては 振り向かぬ勇気を 解き放った力を 歩む道のりで待っているから  風が運んだ君の記憶は 祈り奏で 問わず語り染み込むような 月の下 空に浮かんだ君の未来を掴まなきゃ 消えそうな光を今 照らすのさ  苦しみ辿り着いた 歌物語は 届き響き重なり合えば 透き通るように寄り添えば  風が運んだ君の記憶は 祈り奏で 問わず語り染み込むような 月の下 空に浮かんだ君の未来を掴まなきゃ 消えそうな光を今 照らすのさ
残像モーションFire EX. (滅火器)Fire EX. (滅火器)磯部正文楊大正涙滲む 言の葉 舞い散る夜 ざわめく旅路は もう夢はるか あれから随分僕は 幾数多 まだ未完来 過去から逃げ 不確かな進化  真っ白い闇の舞い メッセンジャー 無偶感 昂り 消えそうさ 鉄心歌心 奏でろ 湧く習熟 クラクション 電光石火に酔う音階 面向不背 描こう 武運来 飛び交う  残像色めくモーション 煌めけば 迫る宵闇が 運んだ偶詠歌 残像色めくモーション 煌めけば 円やかなる謎は 密めき幻か
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