樋口康雄作曲の歌詞一覧リスト  41曲中 1-41曲を表示

全1ページ中 1ページを表示
41曲中 1-41曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
上田知華+KARYOBIN上田知華+KARYOBIN伊藤アキラ樋口康雄樋口康雄ありあわせの白い紙に タテに一本線を引く 上の方に 夢と書いた 線の下に 私と書いた 私という字は小さく見えた 夢は遠くの遠くに見えた どこまで どこまで歩いたら 夢と私は重なるの  定まらない長い道を 引裂くように横の線を 強く太く ひとつ引いた 線のわきに あなたと書いた あなたを想うと心は乱れ 夢はどこかへかすんでしまう どこまで どこまで歩いても 夢はあなたの向う側‥‥  裏返した白い紙に タテに一本線を引く 線の下に 私と書き 線の上に あなたと書いた 夢という字を忘れるならば 何の悩みもないのだけれど どこまで どこまで歩いても 夢が向こうに見えている‥‥
アダムとイブもピコピコ伊藤アキラ樋口康雄樋口康雄たとえ 家がなくても 家がなくても みどりの丘に 穴を掘ろう 土をこの手で ふたり並んで 座ればいい そうサ アダムとイブも そうサ アダムとイブも  たとえ 街がなくても 街がなくても ふたりで街をつくればいい 道をひろげて ふたりが市長 ふたりが市民 そうサ アダムとイブも そうサ アダムとイブも  たとえ 親がなくても 親がなくても 大きな空が父親がわり 母は大地さ 君がいるなら あなたがいれば そうサ アダムとイブも そうサ アダムとイブも  そうサ アダムとイブも そうサ アダムとイブも
風のララバイ安田祥子安田祥子志野星一郎樋口康雄樋口康雄おやすみなさい Lu Lu…… Lu Lu…… 星もねむります あなたもどうぞ  今日のできごとも これからのいろいろも 暗い海にすて 何も 思わずに  ひとりにかえれば 何かが見える あなたが 求める 愛も そこに  今はただねむれ Lu Lu…… Lu Lu…… やさしい 仲間にも 明日は 会えるでしょう  Lu Lu…… Lu Lu…… Lu Lu…… Lu Lu……  みんな忘れれば 何かに きづく そして日はのぼる 朝の空に  今はただねむれ Lu Lu…… Lu Lu…… おやすみなさい あなたは いいひと
Beep beep beep!ヤング101+シンガーズ・スリーヤング101+シンガーズ・スリー伊藤アキラ樋口康雄ゲイリー芦屋これで世界は Good day きみとふたりで Sky way ひらめきは 突然に まるで夜明けの 稲妻みたいに 詳しい話は 後にして (あ…と…に…して) Uh… uh… uh… ひかりを超え (詳しい話はおいて ひかりを超え) 左へ右へ Beep beep beep! 走り出せば 過去はかげろうさ 胸の奥の(胸の奥の) 愛だけは変わらない 不思議な気分 So sweet so sweet  いつかふたりで 描いた (いつかふたりで) 夢にもうすぐ Uh… 会えるよ (Uh… uh… 会えるから 会えるから)  窓の向こうは Future (Uh… uh… uh… 向こうは) U,Uh… uh… uh… まぶしい (窓の向こうは Future) アイディアは いつだって きみのひとみの その先にある (Uh… uh… その先にある) ひとには言えない まだ秘密 (ま…だ… ひ…みつ) Uh… uh… uh… 世紀のニュース (ひとには言えないニュース 世紀のニュース) 東へ西へ Beep beep beep!  きみのために 考えているよ 永遠(とわ)のテーマ(きみのために)いのちとは何なのか 不思議な気分 So sweet so sweet Far away Beep beep beep!  きみのために 考えているよ 永遠(とわ)のテーマ(きみのために)いのちとは何なのか 不思議な気分 So sweet so sweet Far away
メヌエット上田知華上田知華松本隆樋口康雄一本のマッチ灯すと 炎へとあなたが揺れた 暗がりに鍵穴探し 淋しさの扉あけても あなたのいない部屋 『命みじかし 恋せよ…』なんて ゆらり ゆら ゆら 口をつくのは 私の好きな言葉です  二本目のマッチをすって 空っぽの指あたためる 海岸でくわえ煙草に 火が点かず手のひら寄せた あなたがよみがえる 『命みじかし 恋せよ…』なんて ふらり ふら ふら 胸にさすらう 昔のひとの言葉です  三つ目は涙に揺れて こすっても点かないマッチ 闇色のベッドの上を 手探りで捜してみても あなたの影がない 『命みじかし 恋せよ…』なんて くらり くら くら めまいの中の もう 手遅れの言葉です
オープン・ザ・ウィンドウ上田知華上田知華伊藤アキラ樋口康雄窓をあけてよ あなた 風を少し入れたいの かるい気持でたのんだのに あなたは口もきかない Open the window 空が見えない Open the window 息がつまりそう 白い壁が今日は青く見える あなたの部屋は北向き  それは誤解よ あなた うわさだけのことなのに 好きな男はあなたひとり 話しあえばわかるわ  Open the window 窓をあけてよ Open the window 風を入れてよ 熱いお茶もすでにはさめはじめた あなたの部屋は北向き  Open the window 窓をあけてよ Open the window 風を入れてよ 熱いお茶もすでにはさめはじめた あなたの部屋は北向き
ガールフレンド上田知華上田知華竜真知子樋口康雄彼女は21のとき フィアンセがいて 22さいで結婚したの そして2年がすぎたあと そのひとと別れたの  昔は同じひとのこと 好きになったわ 彼女と私 ライバルだった おかしなものね それなのに 2人ともふられたの  今夜は彼女がここへ来るわ ワインとサラダと思い出話 男のひとも悪くないけど 静かな夜は女同士 静かな夜は女同士  彼女の好きなフリージアこぼれる窓で 今までのこと ふりかえってみた 幸せかしら私たち なんとなく…  もうすぐ彼女がここへ来るわ ワインとサラダと思い出話 男のひとも悪くないけど 静かな夜は女同士 静かな夜は女同士  静かな夜は女同士 静かな夜は女同士
BGM上田知華上田知華山川啓介樋口康雄彼が好きだった古びたピアノの曲です ざわめくお店に流れています 忘れたあの日が流れています  長い指をした無口なお人好しでした 大人になれない お馬鹿さんでした 私が大人に先になりました  笑い転げて生きられたなら 少女は女にならずに済むわ  悲しいことなど何ひとつないはずなのに いつしか心がにじんでいます 帽子を目深にかぶり直します  笑い転げて生きられたなら 少女は女にならずに済むわ  彼が好きだった古びたピアノの曲です ざわめくお店に流れています あなたを待ってる昼さがりです あなたを待ってる昼さがりです
ステンドグラス上田知華上田知華竜真知子樋口康雄季節にたとえれば あなたは夏 私は秋 すれ違う心に 戸惑う愛 迷いの午後 あやなす 心模様は いつか見た ステンドグラス 光と影 罪と罰 悲しいほど あざやかな 愛の幻  くるくる回ってる あなたは黒 私は赤 めまいに似ていた 出逢いがしら 走る予感 あやしい夢のはざまに 描き出す ステンドグラス 光と影 罪と罰 悲しいほど あざやかな 愛の幻
TODAY上田知華上田知華竜真知子樋口康雄Today あなたは今 コバルト色の風の中 Today 歩き出せば それが あなたの道になる あざやかに陽ざしは弧を描いて この胸の憧れ 映し出す Today 昨日よりも まぶしいひとにめぐりあう Today きっといつか まぶしい愛にめぐりあう Today Today  Today ふりかえれば ジグザグしている 足跡 Today だけどそれは きっと若さの証しなの 夢は今 見えない翼広げ 碧空へ飛びたつ 朝を待つ Today 昨日よりも まぶしいひとにめぐりあう Today きっと いつか まぶしい愛にめぐりあう Today Today
ジ・アザー・サイド・オブ・ライフ安藤裕子安藤裕子Alice Volpe樋口康雄The other side of life is sadness I wish I knew before before I left the home I loved To open every door  The other side of life is lonely I've learned it all from you Behind the sun behind the smiles My tears are coming through  The other side of joy is sorrow Inside of love there's pain Blue skies move along in time And dark clouds brings the rain  The other side of me was you I thought we'd never part Now You're gone and when you left You took alone my heart.
真珠貝の歌岩崎宏美岩崎宏美岩谷時子樋口康雄歌は私の夢 歌は私の舟 若い日を酔わせる 美しい調べの波よ 淋しいとき 悲しいとき 私は ただ歌っているわ 歌の神様 真珠貝よ あなたに 抱いてほしいの  歌は私の道 歌は私の恋 いつも流れるまま 歌だけはわすれはしない 雪ふる夜 かがやく夏 私は ただ歌っていたい つめたい波間の 真珠貝よ かわそう 燃えるくちづけ  女だから 生きてるから 私は ただ歌いつづける 歌のふるさと 真珠貝よ あなたに きいてほしいの  月の涙の 真珠貝よ あなたと歌うのは 愛
夜明け前秋山奈々秋山奈々なかにし礼樋口康雄寺田鉄生夜明け前 ぼくは君の胸の上で 眼をさました 遠い空に星が一つ 残っていた あの星が消える前に 二人の恋は終わるだろう 終わるだろう 夜明け前 ぼくは君の胸の上で 眼をさました 君の涙がぼくの頬に 落ちてきたから  夜明け前 ぼくは君の髪に 赤いバラをさした 髪をゆする風に 朝の匂いがした この花が枯れる前に 君の心はかわるだろう かわるだろう 夜明け前 ぼくは君の髪に 赤いバラをさした 君の涙がぼくの指を傷つけたから 傷つけたから…
わかってくれるともだちはひとりだっていい秋山奈々秋山奈々上田知華樋口康雄寺田鉄生冷たい窓に もたれて空を見上げた 雨が降る 悲しみが百倍に降る 小さなことが 勝手に胸でふくらむ 辛いだけなのに… 悩んでた あのとき きみがそばにいた  心から笑えるって ずっと忘れてたこと 誰かのこと信じたい 胸の底にあったこと 声だして言いたかった 本当にありがとう わかってくれる人は ひとりだっていいよね こんなまぶしい 空を見たのはきっと きみと 生まれて初めて  優しいってことを 知ってるつもりでいたよ ほんとうは きみに会うまで知らなかった 小さな言葉 メールでくれたあの日の夜は 嬉しくて泣いた だまってちゃ ダメだね きみがそばにいる  心から話せるって ちょっと勇気いること 怖がって目を閉じて 自分嫌いだったこと 声だして言いたかった ほんとうにありがとう わかってくれる人は ひとりだっていいよね 遠くに見える夏の光と風を きみと ここで見ていたい  落ち込んで 何もかも 嫌になる日があったら あのとき きみがくれた この気持ちを返すよ 声だして言えるように ほんとうにありがとう わかってあげる人に いつかきっとなりたい こんなまぶしい 果てない空の向こう きみと ずっと歩きたい  心から笑えるって ずっと忘れてたこと 誰かのこと信じたい 胸の底にあったこと 声だして言いたかった 本当にありがとう わかってくれる人は ひとりだっていいんだよね  So you'll be aIright
フワフワ・WOW・WOW石川セリ石川セリみなみらんぼう樋口康雄樋口康雄今朝はとても気分がいい 空は青く光がまぶしい 手の届きそうな白い綿雲 私はなぜかフワフワ・WOW・WOW  久しぶりに歩きましょう 川のほとり緑の小径を なんにもないけど心うきうき 私はなぜかフワフワ・WOW・WOW  バスケットに春がいっぱい 摘んだ花を笹舟と流し 今日一日はちょうちょになって 私はなぜかフワフワ・WOW・WOW  この気持ちをあげましょうか せめて半分寂しいあなたに 坂道登ってもうひとまわり 私はなぜかフワフワ・WOW・WOW 私はなぜかフワフワ・WOW・WOW
遠い海の記憶石川セリ石川セリ井上真介樋口康雄樋口康雄いつか思い出すだろう おとなになったときに あの輝く青い海と 通り過ぎた冷たい風を  君を育くみ見つめてくれた 悲しみに似た風景 追憶の片隅で そっと溶けてしまうのだろう  今だ 見つめておけ 君のふるさとを その美しさの中の本当の姿を  いつかおとなになって きみはふと気付くだろう あの輝く青い海が 教えてくれたものは なんだったのだろうと
海は女の涙石川セリ石川セリ村川透樋口康雄樋口康雄涙の中に哀しみを見ない 涙は歌 私の愛の歌だから 心の傷を街へ残し一人 私は海へ来る 涙の中で夕陽が沈んでも 私は動かない 朝日が頬を染めるころ 私は笑顔を取り戻し 海は女の涙 海は女の涙  涙の中に哀しみを見ない 涙は歌 私の心の歌だから 過去の辛さを街へ捨てて一人 私は海へ来る 涙の中に飛べない鴎を見ても 私は動かない やさしい朝日の中に傷んだ心が癒されて 海は女の涙 海は女の涙 海は女の涙 海は女の涙
野の花は野の花石川セリ石川セリ伊藤アキラ樋口康雄野の花は野の花 野の花は野の花 白い指がふれては いけない いけない 見つけたひとは ほほえみひとつ のこして消えるべし 野の花は野の花 野の花は野の花  野の花は野の花 野の花は野の花 名前なんかないけど いいのさ いいのさ 過ぎゆくひとの 心の中に 明日も咲くだろう 野の花は野の花 野の花は野の花 ……
あて名のない手紙石川セリ石川セリ山川啓介樋口康雄あなたと育てた まっ赤バラが ゆうべの嵐に 散りました あの日で終った 愛なのに 心が寂しく 痛みます お元気ですか そうならいいけど 幸せですか そうならいいけど  胸を光らせ 話してくれた 夢には今頃 会えたかな よく似た話を 聞くたびに  心が悲しく 騒ぎます お元気ですか そうならいいけど 幸せですか そうならいいけど  お元気ですか そうならいいけど 幸せですか そうならいいけど お元気ですか そうならいいけど 幸せですか そうならいいけど ……
鳥が逃げたわ石川セリ石川セリ伊藤アキラ樋口康雄鳥が逃げたわ 今日の明けがた 一度も私に振り向かないで どこかの街へ  黙って見てたわ しょうがないもの いつかは私を離れるような 予感がしてたの それがあの子の幸わせならば いくら泣いてもかまわない 私は今でも愛しているし とても楽しい毎日だった  鳥が逃げたわ 見つけた方は お願いすてきな名前をつけて そして愛して  鳥が逃げたわ 鳥が逃げたわ ……
天使は朝日に笛を吹く石川セリ石川セリ伊藤アキラ樋口康雄まだ暗い空 名も知れぬ鳥 朝もやがはこぶ きょうの日付 天使は朝日に 笛を吹く しあわせ色の 笛を吹く 天使は朝日に 笛を吹く 救いをもとめる 手のひらに  いつおとずれる わたしの夜明け 教会の鐘が 胸に痛い 天使は朝日に 笛を吹く 小さな窓には とどかない 天使は朝日に 笛を吹く ヒョーロロ ヒョーロロと 笛を吹く  天使は朝日に 笛を吹く 小さな窓には とどかない 天使は朝日に 笛を吹く ヒョーロロ ヒョーロロと 笛を吹く
小さな日曜日石川セリ石川セリ山川啓介樋口康雄ある月曜日 夜明けを一緒に見ました 愛を知るには おさない二人でした ある水曜日 二つのカバンを捨てて 海の街まで 最後の汽車にのりました  悪いことだと二人 責められたけど 信じられる何かを 求めてみただけ  ある日曜日 持ち主をなくしたくつが 二つ寄りそい 潮騒をきいていました  悪いことだと二人 責められたけど 信じられる何かが 欲しかっただけ 悪いことだと二人 責められたけど 信じられる何かを 求めてみただけ  ララ ラララ………
デイ・ドリーム石川セリ石川セリ島津ゆうこ樋口康雄太陽の下 砂浜で ひとり真昼に夢を見よう 幸せなのか違うのか そんなことなど考えないで DAY DREAM DAY DREAM いつも気ままに夢を見よう DAY DREAM DAY DREAM 知らないひとを抱きしめて 夜が来たって 気づかない ひとり真昼の夢の中 愛してるのか いないのか そんなことなど考えないで DAY DREAM DAY DREAM いつも気ままに夢を見よう DAY DREAM DAY DREAM 知らないひとを抱きしめて  OH MY SWEET DAY DREAM DAY DREAM いつも気ままに夢を見よう DAY DREAM DAY DREAM 知らないひとを抱きしめて
村の娘でいたかった石川セリ石川セリ伊藤アキラ樋口康雄わたしは町になじめない 今日も小雨がしみてくる まだあるかしら水車小屋 あかい野いちご 花の道 気がつくときはもうおそい 村の娘でいたかった 村の娘でいたかった 恋もしたけどすぐなくし 白いドレスもすぐよごれ そのせいばかりじゃないけれど グリーングラスを口ずさむ 涙にうかぶ山ぶどう 村の娘でいたかった 村の娘でいたかった  今から乗れる汽車はない わたし降りる訳もない もうだめかしらだめかしら ふるさと行きの時刻表 気がつくときはもうおそい 村の娘でいたかった 村の娘でいたかった
私の宝物石川セリ石川セリ石川セリ樋口康雄私の宝物 小さな頃の想い出 小川の魚釣り 庭の柿の木と バスのお姉さん 素敵な出来事  私の宝物 小さな頃の想い出 ウサギの紙芝居 夏のアイスキャンデー お舟でおじいちゃん 楽しい出来事  いつかまたその世界に 戻ってみたいな 今より昔の方が嬉しいから  私の宝物 今でもここにあるのよ 誰も気づかずに 通りすぎるけど みんな夢の中 しまってある あなたと同じよ……私の宝物
聞いてちょうだい石川セリ石川セリ石川セリ樋口康雄聞いてちょうだい 私のお話し聞いてちょうだい とっても悲しいシャバダバダ お願い聞いてちょうだい あの人はいつも浮気な男なの あっち行ってチョンチョン こっち行ってチョンとても憎いひと いつかはこの私を 見直す日が来るのよ 憶えておいてよ WOW WOW WOW WOW でもあのね あのひと大好き タラリラルン いつも一緒に居たいのよ とても愛してる いつかはこの私を 見直す日が来るのよ 憶えておいてよ WOW WOW WOW WOW  強がりを言ってはみたけどさびしびれ 私の気持ちはイライラね お願いわかってちょうだい
あなたに夢中よ石川セリ石川セリ石川セリ樋口康雄好きなら好きだと言ってほしいわ きのうのデイトも知らん顔 だけど私の気持 ほらいつもあなたに夢中よ いつもあなたに夢中よ  今度の土曜日あいてるかしら ほんとの気持を知りたいの 私の心はひとつ ほらいつもあなたに夢中よ いつもあなたに夢中よ  ふたりで歩きたい あの白い屋根のうえ いつでも一緒なら ほら こわくないわ  たまには遠くに行きたいわ 夜までいたいのふたりだけで どこでもいいのよ私 ほらいつもあなたに夢中よ いつもあなたに夢中よ ふたりで歩きたい あの白い屋根のうえ いつでも一緒なら ほら こわくないわ  好きなら好きだと言ってほしいわ こんなに心が波打つの 優しく教えてほしい ほらいつもあなたに夢中よ いつもあなたに夢中よ Tu tu tu tu tu …
GOOD MUSIC石川セリ石川セリ野村陽子樋口康雄Good music you make a tune Good music and pretty soon Good music begins to make a joyful harmony Good music was made for you and me  Good music you feel it now Good music and you'll see how Good music can help to take that rainy day a way Good music was made for you and me  Good music you're doing fine Good music yours and mine Good music we've sung and made it through another day Good music was made for you and me  Good music you make at tune Good music and pretty soon Good music begins to make a joyful harmony Good music was made for you and me  Good music feel it now Good music you'll see how Good music can help to take that rainy day a way Good music was made for you and me  Good music you're doing fine Good music yours and mine Good music we've sung and made it through another day Good music was made for everyone
小さな日曜日(デモ・ヴァージョン)石川セリ石川セリ山川啓介樋口康雄ある月曜日 心にふれてみました 恋と呼ぶには 小さな出来事でした ある水曜日 夜明けを一緒に見ました 愛を知るには おさない二人でした 悪いことだと二人 責められたけど 信じられる何かが 欲しかっただけ  ある金曜日 二つのカバンを捨てて 海の街まで 最後の汽車に乗りました 悪いことだと二人 責められたけど 信じられる何かが 欲しかっただけ  ある日曜日 持ち主をなくしたくつが 二つ寄り添い 潮騒がきいていました 悪いことだと二人 責められたけど 信じられる何かが 欲しかっただけ  悪いことだと二人 責められたけど 信じられる何かが 欲しかっただけ
野の花は野の花(デモ・ヴァージョン2)石川セリ石川セリ伊藤アキラ樋口康雄白い指がふれては いけない 見つけたひとは ほほえみひとつ のこして消えるべし 野の花は野の花 野の花は野の花  名前なんかないけど いいのさ 過ぎゆくひとの 心の中に 明日も咲くだろう 野の花は野の花 野の花は野の花
フロッグ・ロック with 樋口康雄(デモ・ヴァージョン1)石川セリ石川セリ伊藤アキラ樋口康雄俺は井の中の蛙 今日は空が見えるよ 直径1メーター あんパンみたいな雲も見えるよ  ヘ、ヘイ、ヘイ GO FLOG ヘ、ヘイ、ヘイ GO FLOG ヘ、ヘイ、ヘイ GO FLOG ケケロ ケロロ ケケロ ケロロ ケケロ ケロロ ケケロ ケロロ ヘイ GO FLOG  俺は胃の中の蛙 今日は誰もこないよ 直径1メーター 煙突みたいな井戸の底だよ  何も世界は一つじゃないし 生きていることにかわりはないし  ヘ、ヘイ、ヘイ GO FLOG ヘ、ヘイ、ヘイ GO FLOG ヘ、ヘイ、ヘイ GO FLOG ケケロ ケロロ ケケロ ケロロ ケケロ ケロロ ケケロ ケロロ ヘイ GO FLOG
風のセレナーデ石川優子石川優子石川優子樋口康雄鷺巣詩郎女はいつでも 風になれるわ 思いを託した その人次第で すべてを壊せる 激しい風でも すべてを許せる 夕凪にさえも  信じた時代が 真実(ほんとう)ならば 何も要らない 一瞬(ひととき)があれば  いつまでも セレナーデ for you 私の愛が 歌い続ける いつまでも セレナーデ for you あなたの扉を 叩き続ける  男はいつでも 風を夢見る 気ままな心で 流れていたいと たとえばどんなに 街が優しくて たとえば誰かが ひざまずいたって  それでも あなたが愛してくれて 哀しみ少し 分けてくれるなら  いつまでも セレナーデ for you 私の愛が 歌い続ける いつまでも セレナーデ for you あなたの背中に 送り続ける  いつまでも セレナーデ for you 私の愛が 歌い続ける いつまでも セレナーデ for you あなたの扉を 叩き続ける
真夜中はひとり岩崎宏美岩崎宏美岩谷時子樋口康雄坂下の教会の屋根に 星が 止まってる こんな綺麗な夜があるのを 私 忘れてた 星よ 私を見て トゥインクル トゥインクル トゥインクル わが街は 午前二時 都会の 静かな夜  窓ぎわの鏡の前で ドレス 着てみよう こんないいおんなが 此処にいるのを 私 忘れてた 今宵 ダンスパーティーよ ララ ララ ララ わが街は 午前三時 独りが 楽しい夜  ララ ララ ララ…  お風呂場の湯舟の上を 飛んだ シャボン玉 こんなすてきな夢が あったの 私 忘れてた 遊ぼう 眠らないで シュワ シュワ シュワ わが街は 午前四時 おやすみ 私の夜  わが街は 午前四時 さよなら 私の夜
今はふたり岩崎宏美岩崎宏美岩谷時子樋口康雄おいで坊や ママの膝にのりなさいよ ここは今 ぼくの指定席 だけど聞いて もうすぐに兄弟が生まれるよ ママは赤ちゃんを この膝にのせるわ 割り切れないかも しれないけれど がまんして 小さな泣くことしか出来ない 兄弟のために  おいで坊や 顔を胸にうずめなさい 大好きな ぼくのふところね だけど聞いて ふるさとは兄弟と一つなの ママは赤ちゃんを この胸に抱くのよ やるせないかも しれないけれど ゆずるのよ 羽根のない天使のような 兄弟のために  きいて坊や やがて大人になるのよ パパもママも いなくなる日が来るでしょう その時 兄弟の心に灯を ともして 歩いて お兄ちゃんだもの  おいで坊や 頬と頬くっつけよう 熱いのは ぼくの涙でしょ だけど聞いて たのしさを兄弟は連れてくる ママは赤ちゃんに 頬ずりをするでしょ つまらないかも しれないけれど キスをしてあげて 血を分けたいのちの 兄弟のために  ママは赤ちゃんを この膝にのせるわ 割り切れないかも しれないけれど がまんして 小さな泣くことしか出来ない 兄弟のために  ウー
このこどこのこ岩崎宏美岩崎宏美岩谷時子樋口康雄車に乗って出かけた パパとママお帰り 嬉しいなんてもんじゃない 抱きついてしまうよ アレなんだオカしい もう一人いるぞ ぼくのママに抱かれた このこどこのこ お兄ちゃんて ぼくなの イヤなこった知らない ぼくに似てないよ どうして泣いてるの お腹が空いてるのだ 小さな口だね ぼくもさわろう 可愛いね このこどこのこ  おばあちゃまがやってきた はるばるとようこそ 「ごきげんよう」ぼくです 大きくなりました アレなんだオカしい 駈け足で行っちゃった 大事そうに抱かれた このこどこのこ ベビー服は ぼくのだ おしゃぶりも同じさ ぼくが貸したのさ 真夜中も泣いてるよ こわい夢をみるのだ お兄ちゃんがいるのに いつも真っ赤で ギャア ギャア このこたこのこ  お兄ちゃんは ぼくだよ おしめなんかしてない 早くお歩きよ おしゃべりしたいのに ぼくと二人きりだと いつでもアクビさ あんよコチョ コチョ 可愛いね このこどこのこ  (かァわいー) このこここのこ
ラブレター岩崎宏美岩崎宏美岩谷時子樋口康雄手紙が来ないから 毎日淋しくて あなたのセーター着て 街へ出て行く 私は恋人に 捨てられたのかしら 一言だけでもいい 手紙を下さい  あなたと来た カフェテラスで 飲むのは カフェオレ 煙草に火を つけてくれる 巻き毛の 男の子  手紙が来ないから 私は悲しくて あなたのジーパンはいて 街へ出て行く ガラスに映ってる 私はピエロだわ 封筒だけでもいい 手紙を下さい  あなたと来た カフェテラスで おさけを 飲みたい 綺麗な子が 昔のシャンソン 歌って くれるのよ  あなたと来た カフェテラスは お店を やめたわ 煙草に火を つけてくれた 巻き毛も 消えたみたい  あなたと来た カフェテラスで おさけを 飲みたい 綺麗な子が 昔のシャンソン 歌って くれたのよ  手紙が来ないのに 私も馴れました あなたも生きていたら やがて帰るわ 私の夢みたら 手紙を書いてよね 一行だけでもいい 手紙を下さい
子供岩崎宏美岩崎宏美岩谷時子樋口康雄誰が教えたのかしら 空へ てのひらかざしてる 小さな指に 光が透ける お陽さま 君の友達  誰が結んだのかしら リボン 髪につけて来た おかしいけれど 笑うの止めよう たとえば 君の初恋  走りまわる どこでも 元気に とんで行く 裸足が大好きだ 君は赤い バイクを 汗かいて 足でこぐ 早く大きくなれ  パパが高く抱きあげて つよく頭ぶつけたね 天井の下で 二人はハシャぐ 男は 乱暴なのだ  君は好きな テレビを 見ながら 踊るのね リズムは たしかだよ 踊り疲れ 静かになるのは ねむいから 早く大きくなれ  君は好きな テレビを 見ながら 踊るのね リズムは たしかだよ 踊り疲れ 静かになるのは ねむいから 早く大きくなれ
街はバラード岩崎宏美岩崎宏美岩谷時子樋口康雄白い鳩が飛んだ 青い空の果てへ つばさをひろげて ピカソの絵のようだ 遊園地の椅子に 恋人達が来て 肩よせあい口づけして なぜか泣いている  子猫が見ていた 捨てられたバラを 可愛い花だね 人に踏まれてしまうよ 高いビルの谷間 風の通る道を 二つの自転車 楽しそうに通りぬけた  明日は天気か 夕日がきれいだ あの人この人 心に浮かぶ思い出 糸の切れた赤い 風船玉ひとつ 行方も知らずに 遠い雲の上に消えた  古い靴をはいて 街から又街へ 歩いてたら幸せにも いつか会えるだろ
Ka・Chi・KanANNA BANANAANNA BANANA森雪之丞樋口康雄綺麗な 君の瞳(め)に 街の曇り空 映る時 憂鬱な唇が ふと怒りだす  流行りは「黒」だとか 生意気すぎるとか 粘土みたいに 私を違う形にしたがる  (Kachi-Kan) それが愛なの?恋なの? (Kachi-Kan) 君にとって (Kachi-Kan) 人形ならいいのね……お・ん・な (Kachi-Kan) きっと迷子の、迷子の (Kachi-Kan) 君がいるわ (Kachi-Kan) もっと信じて 自分だけの価値観  手荒く抱きしめて 自分の若さを 嫌ってる 読みかけサリンジャー 鏡の様ね  孤独が好きだとか いつでも死ねるとか 自分憎んで 私を愛せるわけがないでしょ  (Kachi-Kan) もっと愛して、愛して (Kachi-Kan) 君の弱さ (Kachi-Kan) 涙を照れないでね……お・と・こ (Kachi-Kan) 闇の天使が、天使が (Kachi-Kan) 降りて来ても (Kachi-Kan) みつめあいたい 恋を綴る価値観  時代のせいだとか 「夢」なんてないとか 皮肉ばかりじゃ 倖せになれるわけがないでしょ  (Kachi-Kan) もっと愛して、愛して (Kachi-Kan) 君の弱さ (Kachi-Kan) 涙を照れないでね……お・と・こ  (Kachi-Kan) きっと迷子の、迷子の (Kachi-Kan) 君がいるわ (Kachi-Kan) もっと信じて 自分だけの価値観  (Kachi-Kan) もっと愛して、愛して (Kachi-Kan) 君の弱さ (Kachi-Kan) 涙を照れないでね……お・と・こ
金色のペルシャANNA BANANAANNA BANANA森雪之丞樋口康雄月夜の闇に -Sa-Yo-Na-Ra-と響く音 異国の言葉 聞いたようで 訊ね返した  Persian Luna 願い叶うのなら 砂時計を二粒戻して Luna 愛を信じたまま 甘い毒の葡萄酒(ワイン)で 時を止めたい  あなたはいつも 旅人に憧れて 異国の花を 愛でるように 私を抱いた  Persian Luna もしもすがりつけば 炎の中 あなたを失う Luna もしも待ちわびれば 闇の中で 凍えて石になるだけ  あなたの静かな瞳(め)が 痩せた指が 私を迷わせる……  Persian Luna 願い叶うのなら 砂時計を二粒戻して Luna 愛を信じたまま 甘い毒の葡萄酒(ワイン)で 時を止めたい  Persian Luna もしもすがりつけば 炎の中 あなたを失う Luna もしも待ちわびれば 闇の中で 凍えて石になるだけ
今晩おひま?岩崎宏美岩崎宏美岩谷時子樋口康雄珍しくダダを こねたけど 坊やも ようやく眠ったわ 小さい頬に 涙のあと 幼い子にも かなしみがある  神様だけ ごぞんじなのね この私に 涙の意味が わからないのは 淋しいけど 私が 大人だからでしょう あなた 今晩おひま  少しワイン 飲みながら お話しましょう 笑ってはいや お月様みてるけど 私たち夫婦だわ ただなんとなく こうしていましょう  私たち今は 大人だけど 少年と少女の なれのはて 坊やもやがて 少年になる あなたに似て おりこうだわ  おお ボーイズ ビー アンビシアス あなたも歌ってよ 坊やのために 歌ってよ ボーイズ ビー アンビシアス 少年よ 大志を抱け あなた 今晩おひま  私 酔っているかしら ねぇあなた外へ出て ちょっと踊らない 空は星のシャンデリア よりそう二つの影 いっそディスコへでも 行きましょうか あなた 今晩おひま  瞼が 重くなる 誰も見ていないから つかまえていて 風が吹いて髪が乱れ 闇は二人のもの 腕のなかで ただよう 花のワルツ  珍しくダダを こねたけど 坊やも ようやく眠ったわ 見て見てあなた ほほえんでいる 歩き始めて 楽しいのね  小犬と行く 緑の野原 私たちには もう戻れない 小鳥や蝶々と 話せる 夢の国で 遊んでいる あなた 今晩おひま  ルルル ルルル ルルルル おやすみなさい 私も行くわ おじゃましても いいかな あまえても いいかな 私 しあわせよ 今晩 おひま?
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. クリスマスソング
  2. オトノケ
  3. Bling-Bang-Bang-Born
  4. 赤鼻のトナカイ
  5. 50%

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×