江藤雅樹作曲の歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
君にあえて…小林由佳小林由佳小林由佳江藤雅樹流れる雲を 遠く見送り 明日に向かって 両手を伸ばす 君が描いた 世界見つめて 届きたいこと 願い続けた  いつか 届く… 思った未来を 叶えるために生きるよ もう逃げないと 決めたんだ  君にあえて ただ感謝して 今一人 歩き出す 君にあえて 夢を見つけて 今一人 立ち上がれたよ ティア  遠き祈りを そっと誓うよ 君へと続く 風を信じて  いつか 届く… 思った未来を 信じるために祈るよ もう負けないと 決めたんだ  君を知って ただ憧れて 今君へ 歩み出す 君を知って ただ夢を見て 今君へ 歩き始めた ティア  君にあえて ただ感謝して 今一人 歩き出す 君にあえて 夢を見つけて 今一人 立ち上がれたよ ティア
ティア小林由佳小林由佳小林由佳江藤雅樹夢を見つめた ここに広がる世界が 私の全てだった 歯痒さ苛立ち 全て誤魔化して生きる世界 間違いを責める人も そう… いるのだろう  戦わなくちゃいけない 逃げ出したくなる気持ち 支えてくれたのは 君だった  ティア この先に見える希望(ひかり)信じてる ティア 負けないと決めた日からinfinity Alive 手に取る誓いは 他でもない君のため 私は誓うから  何気ない言葉 微笑む姿で 歩いてきた めぐり合わせのように そう… 君に出逢い  守り続けていくんだ 強くなりたいと願う 心をくれたのは 君だった  ティア この先に見える奇跡信じてる ティア 諦めない 決めた日からinfinity Alive 手にした祈りは ただ一人の君のため 私が始まるよ  ティア この先に見える希望(ひかり)信じてる ティア 負けないと決めた日からinfinity Alive 手に取る誓いは 他でもない君のため 私は誓うから
願い叶え!小林由佳小林由佳小林由佳江藤雅樹真夜中の部屋 月が見ていた 見上げた夜空 深い闇色 夢見た未来 閉ざしていく  君の手のひら 小さい夢が あふれ出してく 音も立てずに 望まないまま 消えていくの  君の中に封じ込めた 上辺だけの微笑み その向こうに光る真実(ホント)見つけたよ  今を生きる君に 魔法をかけるよ 沢山泣いたら 必ず笑えるように 君の夢は必ず叶う! ほら 世界の色が変わっていく  我慢・諦め ずるさばかりが 得意になって 見えなくなるの なくしたままの 夢のかけら  扉を開けて 飛び込めば 君のためのストーリー 広がるのは無限大の可能性  1歩…歩き出そう 大事にしてきた 君だけの願い 言葉に出来たのなら そこが夢のスタートライン ほら 明日の風が 胸に響く  手を伸ばせば きっと近くにあるから… もう泣かないで 交わした約束 力にかわる  さあ、今を生きる君に魔法をかけるよ 沢山泣いたら 必ず笑えるように 君の夢は必ず叶う! ほら 世界の色が変わっていく  …君の夢は必ず叶う 信じて…!
花火小林由佳小林由佳小林由佳江藤雅樹暑がりだからって言い訳で 手を繋いでくれない君が 小指だけ繋いできたから 胸がドキドキしてる  着馴れない浴衣姿見て 褒めてもくれない君だけど 歩幅合わせ歩いてくれる 優しい気持ちになる  打ちあがる花火の音に 二人足早になる 過ぎて行く時間を 君ともっともっとずっとそばにいたい  満天の星(そら) 舞い上がるのは 枝垂れ描いて 散る夏の夢 繋いだ手と手 伝う温もり この夏を忘れない  いつもより 赤く染まるほほ 誤魔化すようにはしゃいでみた 笑顔返してくれる君に 視線外せなくなる  降り注ぐ 花火の色を 君の瞳がうつす 少しだけ やきもち妬いて そっとそっと空に願いかけた  夜空に響く 花の咲く音 星に届いて 見る夏の夢 繋がる心 時間よ止まれ そう夏に祈っていた  何度となく思い出し 涙が溢れてきては 夜空に浮かぶ 君の笑顔  満天の星(そら) 舞い上がるのは 枝垂れ描いて 散る夏の夢 繋いだ手と手 伝う温もり この夏を忘れない  この夏を忘れない
Wish~君へ~小林由佳小林由佳小林由佳江藤雅樹長くのびた坂道 小さな体で風を 感じた はしゃいだ 泥だらけで 純粋なままの瞳 忘れることのないまま 君は大人になっていく  辛いときも 人を信じる事 やめないで 君は誰かを優しくしていく  誰よりもがんばってきた そんな君だから 誰よりも幸せになれる 君の笑顔が 絶えることのないように  夕日眺め歩いて こんな毎日が ずっと続くとおもった あたりまえと 移ろう景色の中で 負けないことを誓って 君は大きくなっていく  泣いた夜も 人に見せないように微笑んで 君は誰もを幸せにしてる  誰よりもがんばってきた 大切な君が たどり着いた宝物だから 君の祈りがどうかとどきますように  誰よりもがんばってきた そんな君だから… 誰よりもがんばってきた 大切な君が…  誰よりもがんばってきた そんな君だから 誰よりも幸せが似合う 君の笑顔が 永遠に絶えることのないように
たいせつなひと小林由佳小林由佳小林由佳江藤雅樹幼いころ 描いた夢が動き出す 守られた日々 思い返すように 強く 強く なぞり出す  「元気だよ」の言葉に 何もいわず微笑んだ 「ありがとう」という言葉に 瞳を少し潤ませた  あなたのしぐさ ひとつ、ふたつ 心に刻んでゆく あなたの言葉 ひとつ、ふたつ 繰り返してゆく  離れていても導いてくれる あなたがこの道作ってくれた  流れる四季 変わりゆく現実(いま)教えてく 時の流れが 何よりも怖くて いつ いつも 泣き出した  「大丈夫」とあなたは 微笑み返し くれるけど 今ならきっと あなたのこと つらい気持ちも わかるよね  あなたの笑顔 ひとつ、ふたつ 胸にやきつけていく あなたの声が ひとつ、ふたつ 体中に残る  強いあなたにいつもあこがれた あなたがいたから歩いてゆけた  遠いあなたに届くように 言葉を紡いだ 何もできないわたしだけど 描きたい未来を あなたに見せたい  あなたの願い ひとつ、ふたつ 思い返してゆく あなたの祈り ひとつ、ふたつ 未来へ繋がる  いつも涙を越えられるように あなたが私に教えてくれた
雨に濡れたままで小林由佳小林由佳小林由佳江藤雅樹一人ぼっちになりたくなったの あなた初めて見たビルの前で 目が覚めるような空の涙 あなたも今 どこかで泣いているの  心の中にあふれすぎてるの 夢みたいなストーリー浮かべて 子供なんだね 私はやっぱり いつもあなたに届いてくれない  あなたくちずさむメロディ 私も… あなた作り上げた世界 私も… 逆らっても 戸惑っても なぞってく…  おいかけてく あなたの影 自分のため 夢が形をかえてく 今はまだここにいよう… あなたに一番 近い場所がいい 雨に濡れたままで…  小さな願い ほほを流れてく 目覚めていく街に 想い隠し 理想(ゆめ)のままで 生きてたいなんて 悲しい願い 言葉に出来ない  私くちずさむメロディ あなたも… 私が望んでる世界 二人で… まじわってく 運命を 信じてる  閉ざしたまま 私の夢 形を変え 全てあなたへ向かうの 今はまだここにいたい あなたを感じて 現実(リアル)そらしてく 雨に濡れたままで…  おいかけてく あなたの影 自分のため 夢が形をかえてく 今はまだここにいよう… あなたに一番 近い場所がいい 雨に濡れたままで…
花舞天使小林由佳小林由佳小林由佳江藤雅樹思い出せない 大切な瞳 探し続けて 今を見失う  波にひたした 星達にそっと 想い重なり 波紋をえがくよ  深い闇から 滲んで生まれる 巡る運命(さだめ)の 小さな足音 響く鼓動は 誰かを求める 変わらぬ未来 変えてく力に…  花に踊る 花舞天使 それは 気まぐれな奇跡 月に遊ぶ 月舞天使 運命(さだめ)を導く 儚き光  残す足跡 静かに流れる 失う想いは 大事な幻 深い海色 波まで泣いてる 永遠(とわ)なる望み 変わらぬ未来よ  夢を包む 夢色昇華 やがて 今になる未来 海に歌う 海色昇華 運命(さだめ)を導く かよわき命  花に踊る 花舞天使 それは 気まぐれな奇跡 月に遊ぶ 月舞天使 運命(さだめ)を導く 儚き光  夢を包む 夢色昇華 やがて 今になる未来 海に歌う 海色昇華 運命(さだめ)を導く かよわき命
真冬のひまわり小林由佳小林由佳小林由佳江藤雅樹ポケットに入れた かじかむ手のひら ひとり握り締め 空を見上げた  ふいに息止まる 真剣な瞳 こぼれる照れ笑い 視線外せない  彩る帰り道 イルミネーション そっと街が歌う 会えない日はあなたを思う大切な日  雪化粧 寒い夜暖めてくれる魔法 澄んだ空 渡る星 儚く消えないよに そっと 愛するあなたへ届けて  瞳がうつした 街の灯「きれい」と つぶやいたあとに あなたを思う  白い風吹いて 冷たくなるほほ 浮かんだ微笑 思い出し笑う  感じる 鈴の音 特別な夜 きっと願い叶う 会えない日もあなたを近く感じている  雪化粧 ふわふわと花びらのよに消えた 空に咲くあなた星 胸にしみこませてく そっと大事なあなたへ届けて  真冬に咲いた大輪の花 それはあなたというひまわり 来年の冬も こんな風にあなたを思いつづけていたい  雪化粧 雲間から差し込んだお日様は 空繋ぐ思い星 ぬくもり確かめてく そっと愛するあなたへささやく  雪化粧 寒い日が暖かくなっていく 澄んだ空 誓い星 季節は変わるけれど ずっと大事なあなたへ届けて
Precious ~笑顔の咲く場所~小林由佳小林由佳小林由佳江藤雅樹夢に見たんだ 通り過ぎてく風音 遠くにかすむ 水平線 邪魔なものなど 何一つとないんだね ただ側に 君の笑顔があった  移り変わる窓越しの 景色に今を照らした はしゃいだ日々さえ 滲んでゆく  どうか どうか この夜の終わりには 君が笑顔でありますように どうか どうか 私が笑えなくても 君が幸せでありますように  思い描いた 今を生きている自分 見上げた空は 優しかった 胸の奥から 響いた鼓動の音が 切なくて 涙があふれてきた  何も言わずにこの手を そっと温めてくれた 見上げた瞳が 僕を揺らす  どうか どうか この願い歌に乗せ 君が笑顔になりますように どうか どうか 悲しすぎるこの雨が 君には優しくふりますように  いつか いつか この闇の終わりには 君に光をあげれるように いつか いつか 涙を越えた先には 君と僕だけの笑顔が咲く 僕らの未来が咲く場所へと…
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