沙田瑞紀・蒼山幸子作曲の歌詞一覧リスト  24曲中 1-24曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ながいまばたきねごとねごと蒼山幸子沙田瑞紀・蒼山幸子くらいくらいくらい 青い海の中 魚と暮らしてる 魚と暮らしてる  淡い淡いトワイライト 眠る街 点滅するかけら ぼやけた光の中 記憶を泳いでくよ  頭の中でいつか巡ったメロディがずっと繰り返し ラララララ ラララララ‥ 世界で一番すきなうた  終わらないものなんてない それでも強く想っていた ちっぽけな真実の泡の中 擦り切れてもう触れない それでもこっそり持っていた 思い出が海底の街を照らすよ  おーいそっちはどうだい 人びとは変わらなく暮らしているかい おーい ぼくは青い海の中 心配いらないさ  頭の中でいつか笑った場面だけがずっと繰り返し ラララララ ラララララ‥ 世界で1番すきな場所  もう戻らないよ 最高で最低のバカで死んだ 日々だけを抱きしめて泳ぐよ セピアから続く灯台の灯が 呼んでるから  頭の中できみが歌ったメロディがずっと繰り返し いつまで思い出せるかな‥  くらいくらいくらい 青い海の中 魚と暮らしてる 魚と暮らしてる
Re:myend!ねごとねごと蒼山幸子沙田瑞紀・蒼山幸子negoto・Mizuki Masuda彼方落下する閃光 闇を駆け抜けろグライダー 突然目覚めたモンスター 飛び出して Fall in the future 宙につっこんだ意識 応答グラグラの脳内で 彷徨う死神のメロディ ノンストップ!つまりもうデットエンド  Yayayayayaya-yaya...  踊れ夜明けまで 悪魔と手を取って Dancing in the midnight! Dancing in the midnight! Dancing in the moonlight! 熱にうなされて 不思議なショータイム Talking in the midnight! Talking in the midnight! Talking in the moonlight! 彼方落下する閃光 稲妻駆け抜けろグライダー  怪しく笑う影 真夜中のアフタースクール 迷い込んだら始まる stand up ガイコツのパーティ 心拍数上昇で招待 永遠の亡霊とミュージック 目が回るような警告 「U.F.O 校内でフィーバー」  踊れ夜明けまで 魔物と恋して Dancing in the midnight! Dancing in the midnight! Dancing in the moonlight! 絶望もときめくロマンへ落ちよう Talking in the midnight! Talking in the midnight! Talking in the moonlight! 彼方落下する閃光 稲妻手に入れろグライダー!
Lightdentityねごとねごとねごと沙田瑞紀・蒼山幸子negoto・Mizuki Masudaどうしても先を見たいんだ 秒針の音が弧を描く 午前2時  なんとなくうまくいく気になって 掲げていた自信は いつしか気づいた時にはもう 空っぽの栄光  動き出した光景 止まらない時計 遮るものはその手で断て まだ終われない この惑いが 次の光になるまで  秒針の針が刻んでく 過去の延長線 行ったり来たりのリフレイン 現在は急かすように進む  孤独もちらばった心も もう一度積み上げて 焦がれた本当の栄光を 迎えにいこう  瞬いた情熱 煌めくんだ運命 闇も未来もこの手で撃て もうためらわない この迷いは 確かに光り出している  tick tick 時は tick tack 巡る 何万回の秒針の先に tick tick いつか tick tack 焦げつくような現在は 優しくなるだろう
彷徨ねごとねごと蒼山幸子沙田瑞紀・蒼山幸子negoto・Mizuki Masudaぼくはといえば今日は 焼けるようなアスファルト踏んで 幽霊みたいにただ 彷徨っています ざわめく路上の隅 悲しくはないけれど なぜか当たらない天気予報 曇天の空  ゆれる蜃気楼 映るミラーに ああ残像が重なる  あてもない旅をしています ふざけた幽霊船で 灰になった i を探して 漂って 漂っています  すれ違う人々は透明な影のようで ビルに反射しては消える存在  立ち止まる蜃気楼 映す未来 汗ばんだ意識がこぼれ落ちた  あてもない旅をしています ふざけた幽霊船で 灰になった i を探して 漂って 漂っています  どこかへ行きたいようですね どこへも行けないようですか 汚れた標識に尋ねた明日の行方
sharp ♯ねごとねごと蒼山幸子沙田瑞紀・蒼山幸子ねごと・Mizuki Masuda愛じゃない 触れない ただ儚い願いでした きみだけ それだけ 見つめていた光でした  いま運命をはみ出して ストロボの時がきみをさらう前にさ もっと速く駆け抜けてゆく あの星になりたい  ライラライラライ ライラライラライ  約束しないこと ただひとつの約束でした ああ時が止まりそう! 真実ってなんだろう ぼくらどこに行くんだろう  いま銀河を瞬いて モノクロの夢がぼくを誘う前にさ 今夜 迷わずに胸を裂く あの星になりたい  まぼろしでもいい 熱い背中 近づいてく 一秒の奇跡 追いかけて塵になるまで  一瞬の光なんだ どうしたってたどってゆくんだ 鼓動は時を超える 足跡なくして行け ありきたりでもいいよ 正体は愛でいよう
dropねごとねごと蒼山幸子沙田瑞紀・蒼山幸子ねごと・Mizuki Masuda束の間のワルツを まどろんだ時の中 光と影がからかう 木漏れ日のロードショー 午後のささやきに 巡り合った恋人たち 指輪なくしても約束は消えない  ガラス色の風が踊る プロローグから気流に乗って はじめてのセリフこぼす 空はとおくとおく...  こだまする思い出をさらっていく 飛ばされた帽子を追いかける  ガラス色の風が踊る エンドロールは続いてく はじめての永遠こぼす 心とおくとおく...
サイダーの海ねごとねごと蒼山幸子沙田瑞紀・蒼山幸子グラス揺れるサイダーの海に 潜り込んで きみを探した  泡まみれのシュノーケルの先に はじけたらほら ネオンの色が染まる  はっとしたときに駆け出した純情(ガール) 胸はもう止まらなくなって 炭酸のビートに透明のきみは なんでかまだ現れない  淡く揺れるサイダーの波は うそみたいなほら すべてを飲み込んで!  はっとしたときにためらってしまって その先に見え隠れした ぱっときたハート 持っていくきみと 甘い泡の中溶けてゆく
ふわりのことねごとねごと蒼山幸子沙田瑞紀・蒼山幸子駅まで続く小さい道 ここにいるのはぼくと風だけ 世界の約束 揺れるよ音 ふわりきみまで届いてね  最近のきみといえば 生き物や花を育て始めた 他にすることないのと聞けば 大切なことなんだよって言った  そういうきみは素敵だったな 思い出して左目が熱い なんだか明日も頑張ろうかなあ 優しい夜になってゆけ  いくつもの水たまりを越えて 変わり続ける想いを越えて どれくらいのことを知れるんだろう ぼくらはまだ始まったばかり  そういうぼくは恥ずかしくて きみのこと見れなそうだから 頼りない はな歌 うたって帰ろう 今日はいい夢見れそうだから  ほんのすこしだけ息を吸って まっすぐ立ったら 道の向こう光が光が透き通って 続くよ  涙が出てしまうのは 忘れてないからだよ 弱いぼくらの強さを いつもごめんね 早く帰ろう ふわり明日まで響くよ 音
七夕ねごとねごと蒼山幸子沙田瑞紀・蒼山幸子UFO頭の上 ピカピカ サイレンの音が街に降ってく テレビは逃げる人を映して 夜の隙間を騒がせてる  脳内ランプはもうチカチカ 交信つなげてブラックホール やつらの呼ぶ声がくすぐったくて ぼくは、なんだか思わずくしゃみをしたんだ  SOSを叫ぼう 誰が気づいてくれるの UFOに飛び乗れたら アクセスフューチャー  ぼくらの未来を教えて 昨日のことはもう忘れちゃうから  そんなに悲しい顔してると ねぇ すべてを盗まれるゾ! 超危険  SOSが聞えて 誰かがぼくを呼んでいる UFOに飛び乗っていこう アクセスフューチャー  ぼくらの未来を教えて 明日のことなどわからないさ いつかは燃え尽きて星になるの いびつなロマンの果てまで行こう
week...endねごとねごと蒼山幸子沙田瑞紀・蒼山幸子きのうの抜け殻が 床に落ちたまま 燃えるゴミの日に出せばよかったな  いつもの駅前はひどい人の群れで どこにも帰る場所はないようです  いま会いたい‥  オレンジに沈む 街が傾いてゆく 照らされても息ができない ばいばい  言葉の指切りってそんなに意味があんの 放物線描いては消える声  伸びる影の先を知りたくて バスに飛び乗る もう何もない 後ろ姿を 指差されてもいい 会いたい‥  オレンジに沈む 街が傾いてゆく 色褪せてく世界の週末 ばいばい さよなら
季節ねごとねごと蒼山幸子沙田瑞紀・蒼山幸子季節がすこし変わって 一度きりだとわかっていた  いつもの曲がり角を曲がる 昨日と同じ景色が  ありふれてる季節が巡って ぼくの背中を押してゆく ララライ ララライ ルル 追いつけない速さで気持ちが 地平線へ走っていく ララライ ララライ ルル そろそろ行かなきゃ  熱い首を風が冷やす 答えはないまま  ありふれてる季節が巡って ぼくは何を見つけただろう 変わってく 時間の中 いつかぼくはぼくの問いかけに 答えを出せるのだろうか もうすぐ春がくる そろそろ行かなきゃ
AOねごとねごと蒼山幸子沙田瑞紀・蒼山幸子あいづち打ちながら さっきからきみは 青いビー玉を転がして遊ぶ  毎週日曜日に書いてみる手紙 伝えたいことはいつも思い出せないんだ  きみが忘れてしまったこと どっか飛んでいくんだろう 幸せなふりしてたんだ 何度だっていつだって  記憶の間で今日 明日 明後日も 触れる度にぼくらは 時間を失くしてく  きみが忘れてしまっても いくつもの夜を越えても 涙は溢れるんだ 何度だっていつだって
揺れるねごとねごと蒼山幸子沙田瑞紀・蒼山幸子ひらりすべり台の上 スカート揺れる女の子 階段をのぼってゆく 空へと近づくように  野球グラウンドの上 だれか待ってる男の子 行ったり来たりの靴 砂に絵を描くように  ああ ぼくらは誰にも邪魔されずに またひとつだけ 大人になってく  雨上がりのあと 揺れるブランコ 1,2でスイング 遠くへ スピードを上げて ぐんと近づいて 戻されたり逆らったりして  8月の鉄棒にぶら下げてきた想い あのひとに言いたいことは あのひとには言えないこと  うれしくて さみしくて 虹のはしっこをつかまえてる  ああ ぼくらは誰にもなれないんだな わかりたくないけど さよならの時間だ  空にきらめいて 光るブランコ 靴を飛ばそう 遠くへ 重力はずして 虹を追い越して 足を伸ばして 逆らって そうしていつかは地球の裏側まで 届いてしまうでしょう きっと
インストゥルメンタルねごとねごと蒼山幸子沙田瑞紀・蒼山幸子雲よりも白い心で 空よりも青い心で 明日を呼んでみよう 明日を呼んでみよう
メルシールーねごとねごと蒼山幸子沙田瑞紀・蒼山幸子これがきっと ラストシーン 閉じた記憶 ドアの向こう側 あの瞳の奥に咲いた あの青いひまわりを  ハロー  暗い闇の中 ぼくを見つけ出して メルシールー 神様さえ メルシールー 知らない場所へ  悲しみ衝突地点 不時着した心 忘れてしまうから 孤独になるんだよ  ハロー  つまづいたらさようなら 胸の奥にあった まぶた閉じてもぼくをまぶしくさせる瞳 メルシールー 神様さえ メルシールー 知らない場所へ メルシールー たとえこれが最後だとしても  闇を抜けていく 心を繋いでく 心臓の鼓動より 運命の影は早く メルシールー 見えるすべて メルシールー まぶしくなる メルシールー 新しい終わりを迎えよう
ビーサイドねごとねごと蒼山幸子沙田瑞紀・蒼山幸子答えは知らないまま 地下鉄に乗り込んだ 深めのため息はスロー きょうは何もしなかった、 た、た、た  エブリデイ 空だけは変わらないの なんにも失くしちゃいないのに エブリデイ 夢だけが泳いでいく 頭が悪いから 1 2 3数えるのやめた  間もなく終点です どうしてそういえるの 7番線はだれもいない  天井 フェードアウトした 感情 だけが回っている  エブリデイ 空だけは変わらないの 信号待ち過ぎた5秒間 エブリデイ すねたふり何もかも できない今日はまたいつも通り  Ah… (それだけは変わらないの…)
ランデブーねごとねごと蒼山幸子沙田瑞紀・蒼山幸子アンテナ立てた頭には 数え切れないイメージが 宇宙をとうにすり抜けて 魅惑のタコにつかまってしまう Ah  トマトの山をかきわけて ラクダのコブに目がくらみ 無敵のビーム繰り出せば 思いがけない恋に溺れる  ララララ ランデブー 踊りまわってさ 開く扉 ララララ ランデブー 心と身体はひとつなんだ! Ah!  ララララ ランデブー 踊りまわってさ 開く扉 ララララ ランデブー 心と身体はひとつなんだ! Oh~Yeah!  心と身体はひとつなんだ! Ah!
カロンPLATINA LYLICねごとPLATINA LYLICねごと蒼山幸子沙田瑞紀・蒼山幸子たったひとつの星が空から落ちて このまま夜に溶けてしまいそうだった たったひとり世界で最後に起きているような 音もしない長い夜だった  はだしのまま飛び出たベランダで 見上げた空に両手を伸ばした  何度夢をくぐったらきみに会えるの いま いま 涙の国を超えて 近くて遠い月が きみみたいだな この気持ちを信じたら会えるのかな  たったひとつのうそと たったひとつの約束を 同じように守れたら  形を変えてきみを見つめたい どんなにやさしい言葉忘れても  何度夢をくぐったらきみに会えるの いま いま 涙の国を越えて 確かなものはなにもここにはないけど 当たり前な愛のうた 歌って でこぼこな胸の奥 あふれそうだよ いま いま いま信じたい すべてを  太陽が夢を染めて 朝になっていた 朝になっていた
ループねごとねごと蒼山幸子沙田瑞紀・蒼山幸子眠れない夜 考えてる 時計がチクタク 今日はいいことあったかなあ  土曜の夜 描き出す 涙のクレヨン 明日はいいことあるかなあ  ループループして 夢の中 丸くなっていく僕ら ワープワープして 宇宙まで 月まで行っちゃうよ ループループして 夢の中 逆立ちしてもう一度 ワープワープして 宇宙まで 月まで行っちゃうよ  1、2、3、4 宙ぶらりん 向こうへ...
透き通る衝動ねごとねごと蒼山幸子沙田瑞紀・蒼山幸子眩しいつむじ風に あなたが目を細めた  はためいた青いシャツの 袖をつかんで背伸びした 夢ならまだ覚めないでいて  瞬間にスカートが揺れて あなた以外見えなくなってゆく  街はオーロラに変わるよ 透き通る心 さらってさらって 触れたら消えそうなテレパシー 感じたなら応答してよ  銀河へ続いていきそうな 飛行機の跡 指でなぞった  そっとここで息をしてる その先なんて信じない 明日が来ても来なくていいの  瞬間にスパークはじけて あなた以外景色になってゆく  街はオーロラに変わるよ ためらわずに走って走って いまを抜け出してしまおう 永遠じゃないふたりきりで
ワンダーワールドねごとねごと蒼山幸子沙田瑞紀・蒼山幸子部屋で遊びたいからって 怪獣に変身するなよ そうくるならこっちだって 光線ビーム出しちゃうぜ  からかった、手を握った 僕らはいつでもヒーローじゃない だけど空想を広げれば 夢の時間へするする  生意気な怪獣きみ だらしないパイロットはぼく パステルの毛布にくるまったら めくるめくめくワンダーワールド  ブロック集めて しあわせつくるよ 緑でも青でも、白でもなくて どこにあるのかな なにか足りない気がするなぁ それを探しに 行こうよ  生意気な怪獣きみ だらしないパイロットはぼく 心はこんなにときめいてるよ 目に見えやしないけど パステルの毛布にくるまったら めくるめくめくワンダーワールド
うずまきねごとねごと蒼山幸子沙田瑞紀・蒼山幸子ハイテンションで宙返り いくつになっても、 変わんないなあ  なんか今日は暑すぎるし たまには服も着ないでいいか  飛び込んだなら ターンそのまま 目を閉じたなら 噛みついてくれるかい  前髪伸びた 風は乾いた 眠たい朝は恋していたい  わたしは白い きみはいつまで紫 目は回るさ止まらない ぐるぐると  飛び込んだなら ターンそのまま 目を閉じたなら 噛みついてくれるかい?
NOねごとねごと沙田瑞紀・藤咲佑沙田瑞紀・蒼山幸子夜が少しだけ灰色になって さよならなんて言えたもんじゃない  日々を過ごしたり 退屈しているところ いま少しだけ ちょっと隣で笑って  手を伸ばして あとどれくらい続くの いつもこんな風に世界は終わってしまう  夜が動いてく 街が霞んでゆく  brain...  手を伸ばして あとどれくらい続くの いつもこんな風に世界は終わってしまう 終わってしまう
夕日ねごとねごと蒼山幸子・沙田瑞紀沙田瑞紀・蒼山幸子across the sea just you and I... You and I... when you fly away I feel so sad, but I can't change.  I know (when you) close your eyes (want you to) love me... love me... I know you're the one I can't forget your beautiful eyes.  I know time has gone (still) love you... love you... I know only you can touch my heart as sun goes down.  I know close to your 愛 (want you to) love me,,, love me... I know you're the one I can't forget your beautiful 愛.
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