沢田知可子作曲の歌詞一覧リスト  49曲中 1-49曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
冬のほたる澤田知可子澤田知可子沢ちひろ・リリコ沢田知可子小野澤篤まあるい月の夜に ふたりで噛んだ いちご 甘い味はすぐにも消えて行きそうです  掌きらり溶けてゆく 粉雪はほら ほたるみたい季節外れのほたるよ  凍えそうな 毎日に そっと 灯していいですか 永遠なんて 言わないから ふんわり ふんわり 光るね 冬のほたる  尖った月の夜に 抱きしめられたことば きっと夢を 見たまま 叶わない約束  握りしめたら消えてゆく 粉雪はほら ほたるみたい私の中のほたるよ  あなたの肌に少しだけ 伝えてもいいですか 永遠なんて言わないから ふんわり ふんわり 触れるね 冬のほたる  あとどれくらい 灯るでしょう あとどれくらい 光るの?  凍えそうな 毎日に そっと灯していいですか 永遠なんて 言わないから ふんわり ふんわり 光る 最後までなんて 言わない 蒼い夜 冬のほたる
幸せの薫る我が家澤田知可子澤田知可子濱村聖一沢田知可子小野澤篤君が健やかに暮らす姿を 人生の糧にして 生きたい できること 逢いたい… 住まう人の温かな笑顔に 幸せの薫る我が家になれ  地球にやさしく暮らす叡智を 大切な明日へと導く できること 守りたい 帰る場所は 君たちのぬくもり  幸せの薫る我が家になれ 未来のおとなに繋ぐふるさと 君の夢 芽吹かせて 大事に育てよう 贈ろう 住まう人の健やかな未来を 幸せの薫る我が家になれ  幸せの薫る我が家になれ
天国ポスト澤田知可子澤田知可子寺井広樹・沢田知可子沢田知可子小野澤篤ボクの弟は天国にいます 空に浮かぶ さかな雲の海を超えて 元気にしてるかな? 天使に逢えたかな? 天国って 二人の国と書くんだね  君の誕生日は 花を植えよう 風船で種を蒔くよ この空いっぱいに  淋しくないように… ともだちできるように… 笑顔の花咲く 風船 飛ばそう  天国ポストに 忘れない…と書いた 涙が 切手代わり また逢う日まで 返事は大丈夫  私のお母さん 天国にいますか? 時計の針 あの日から止まったままです もしあの時 最後と わかっていたとしたら… 今なら素直に言える 「ごめんなさい」  しゃぼん玉 ふくらまして 屋根まで飛ばそう 夕映えに 浮かぶ笑顔 滲んでは消える  淋しくないですか… 私が見えますか… 涙のしゃぼん玉 空まで飛ばそう  天国ポストに 「待っててね」と書いた 明日へと 導いてください お母さん 見守っててね…  ラララ…ラララ…  天国ポストに ありがとう と書いた 涙が 切手代わり また逢う日まで… 返事は大丈夫
gift澤田知可子澤田知可子沢田知可子沢田知可子生きる力を無くした君は ベットの上の抜け殻みたい 早く起きてよ...目を覚ましなよ... 死んじゃだめだよ...あきらめないでよ...  がんばれ がんばれ がんばれ 何度でも呼ぶよ がんばれ がんばれ 君の命呼び戻すよ  何で逃げるの...何で誰にも 親にも言えず独り苦しみ 友達なのに...友達だよね... 情けなくって悔しくて泣いた  がんばれ がんばれ がんばれ 何度でも呼ぶよ がんばれ がんばれ 君の命呼び戻すよ  もしも目覚めてもう一度君が 「死にたい」なんて言ったりしたら 本気で君を殴りそうだよ だけど 本気で抱きしめて言うよ  がんばれ がんばれ がんばれ 愛を信じてよ がんばれ がんばれ もっと愛を信じようよ  生きていれば夢も変わる 出逢いも巡りめぐるから  たった一つ 一つでいい 生きる力を探そう  がんばれ がんばれ がんばれ 朝を迎えてよ がんばれ がんばれ せめて朝を迎えようよ  がんばれ がんばれ がんばれ 大切な命 がんばれ がんばれ 君の朝を迎えようよ
明日へ届け澤田知可子澤田知可子一木有佳子沢田知可子手を かざしたって 目を 細めたって 誰にも見えない未来 強がっていても  ねぇ 夢見たって ねぇ とりえも無くて それでも同じ日々 生きてきたものね  「ただいま」暗い部屋につぶやく 散らかったテーブルに鍵を 放り投げ 溜め息飲み込んだ きっと明日は 笑顔に帰るから  一歩づつ 一歩づつ 大切に抱き締めて つま先を蹴る勇気 必ず来る明日へ届け  あの 出会いがある あの 別れがある 自分の進む道に 残された宝石  そう わかってても そう 想ってても たまらなく淋しい 心細くなる  疲れた足を抱きしめて 何年この街に居るだろう 流れてしまうのが怖くて ふと見上げれば 空は青かった  少しづつ 少しづつ 焦らずに旅しよう 涙に映る笑顔 精一杯明日へ届け  一歩づつ 一歩づつ 大切に抱き締めて つま先を蹴る勇気 必ず来る明日へ届け  少しづつ 少しづつ 焦らずに旅しよう 涙に映る笑顔 精一杯明日へ届け
哀しい予感澤田知可子澤田知可子沢田知可子沢田知可子三日月の側で 金星がかかがく 寄り添いながら 静かに泳ぐ 始まりの空に けしかけられた恋 こうなるって、予感してた 出逢う前から もう 予感してた‥  いけない恋かもしれないね 愛してもいいの? このまま、私を手放して 忘れてもいい その目に刺されて倒れても 受け止めてくれる? あなたを恨むかもしれない 恋を 信じてもいい? 愛を 信じてもいい?  煙草のけむりと シナモン立ちこめた 今夜の席は 哀しい予感 此処しか逢えない ふたりの逃避行 やり場のない その横顔 「君のせいじゃない」と 言われたって‥  いけない恋でもいいじゃない 愛されたいだけ 切ない明日が待ってても 泣いたりしない 「哀しい‥」って 瞳で あなたを刺してしまうほど ぎりぎりの私に どうして そんな嘘で 逃げるの? 「君のせいじゃない」って 恋を 信じてたのに‥ 愛を 信じてたのに‥
たまゆら澤田知可子澤田知可子沢ちひろ沢田知可子わたしはもう 涙をふいて あの人を待つ… もう、涙をふいて  いちばん悲しませる人を わたしは何故か いちばん 信じている  あふれる色で見る 夢のふたりは あらたな愛より 初々しいの  ふわりと 行きずりの男が 浮かんでいても わたしはあなたの 夢を見たいの オヤスミナサイ
二十歳のころ澤田知可子澤田知可子沢田知可子沢田知可子わりと気ままに歩いて来た 二十代とも そろそろお別れね 線香花火を灯しながら ひとりぼっちで 夢見るBirthday  優柔不断の恋人は つかず離れず 友達感覚で プロポーズは夢のまた夢 開き直って 迎えるBirthday 愛について思う 期待しなければいい 傷つくたび 躰に染み込ませて来たわ  思い出してごらん… 二十歳の頃はこんなに、こんなにいい子じゃなかった 流れ、流されるドラマの中で 私のプライド、情熱、涙は何処へ行ったの…  ずるい大人にもなれなくて 女を武器に 戦う術もなく 流行の服に身を委ねて 安心してる 平凡な日々 これが私だから仕方がないじゃない あきらめれば 少しは気楽になるけれど…  思い出してごらん… 二十歳のころに描いた 未来の私が微笑む 流れ、流されるドラマの中で 少しのプライド、情熱、涙があふれはじめた  思い出してごらん… 振り返るのも大事な、大事な私のメッセージ 流れ、流されるドラマの中で あの日の私は今でも 心に生きているから… 生きているから… 二十歳のころ…
この街で酒井法子酒井法子沢田知可子沢田知可子十川知司あなたに会えない この街は どこに居ても 淋しい 東京の空の下で ため息ついて 移り気な 週末  ひとりぼっちのランナーだから 誰にも 縛られずに 東京の空の下を 走り続けて あなたに 辿り着く  ひとりで生きるのも 誰かを待つことも そんなに淋しさに 変わりなどないから この街で私を 信じ続けてみる この街のどこかで あなたを幸せにできる…  小さな窓に 広がって行く 夜景が とてもきれい 東京の空の下で 輝きながら あなたに 出逢いたい  ひとりで生きるのも 誰かと暮らすのも どちらも愛しくて 泣きたくなるけれど この街にいるから あなたを感じるの この街でいつかは 抱きしめ合える日が来ると…  ひとりで生きるのも 誰かを待つことも そんなに淋しさに 変わりなどないから この街で私を 信じ続けてみる この街のどこかで あなたを幸せにできる…
季節外れの海澤田知可子澤田知可子沢ちひろ沢田知可子季節外れの 海を見てた まだ、見ぬ あなたを見てた 耳をすまして その優しさ そっと、そっと、訪ねる  風を拓いてく この海を 鳥になって 渡りたいな あなたの優しい 微笑みと 青い空を信じて…  誰もが生きて行く 短さなど 口には ださないけど 覚えた 愛の言葉の中で しがみついているだけ しがみついて生きてる  季節外れの 海を見てた まだ、知らぬ 幸せを見てた 泳いでる心だけ、濡れて 何故か、何故か、泣けない  いつかは 私のことなんて みんな、忘れる日が来るよね だけど 残せるものはあると すこし、すこし、思うの  誰もが生きて行く はかなさなど 口には ださないけど 求めた 愛の言葉のなかで 眠りにつきたいだけ ただ それだけでいいの  季節外れの 海を見てた まだ、見ぬ あなたを見てた 耳をすまして その優しさ そっと、そっと、訪ねる
Before澤田知可子澤田知可子沢田知可子沢田知可子ふわりとスカートの裾が 風に誘われてく 何度も変わる信号機 足が前に進まない 近づいて来る さよなら あなたにとって 私の代わりなんて いくらでも在ると言われて  「馬鹿にしないで」って 楯突いた後で 私から別れてあげる 「我慢できない」って 今夜こそ言える 何度も唱えて あなたに会いに行こうとしているのに…動けない  フラッシュを目の当たりにした 夜の都会は 空も紅く腫れているようで 胸がヒリヒリするの ビルの隙間を渦巻く 嵐のような この恋 たった一度も 愛の言葉をくれずに…  「馬鹿にしないで」って 楯突いた後で あなたの胸に抱かれたい 「別れたくない」って 嘘でも言ってよ しがみついた胸 無言のあなた もどかしく揺れてる…イルミネイション  「馬鹿にしないで」って 楯突いた後で 私から別れてあげる 「我慢できない」って 今夜こそ言える 何度も唱えて あなたに会いに行こうとしているのに…動けない
運命~きっとふたりは~澤田知可子澤田知可子門谷憲二沢田知可子運命…なにもそれだけが 人の歩く道じゃないけど 果てなく心魅かれてく そんな恋もあるから  会ったときからなつかしくて 駅のホームでキスした あれからずいぶん時は過ぎたけど あなたにときめく  きっとふたりは この星をめざして Yes Together Together 旅をしてきたんだ そしてふたりは この命つきても Yes Together Together 旅をしてゆくのね Forever  しばらくふたり逢えなくて 胸が痛いほどの夜でも 確かに結ばれていると そんな感じあるよね  星が宇宙をめぐるように 人の想いは死なない 形がなくても今が終わっても やさしくかがやく  きっとふたりは この星に来るまで Yes Together Together 恋をしてきたんだ そしてふたりは 何度でも生まれて Yes Together Together 旅をしてゆくのね Forever  きっとふたりは この星をめざして Yes Together Together 旅をしてきたんだ そしてふたりは この命つきても Yes Together Together 旅をしてゆくのね Forever Forever
I MISS D.J.澤田知可子澤田知可子沢田知可子沢田知可子小さなワインとグラスをふたつ いつもの時間まで 先に酔わせて あなたのグラスにも注いでおくわ 今夜はそんな気分 聞いて! D.J. Tonight 嫌われたわ 見事 年下の男なんて 傷つくだけだよね 忘れさせて… I MISS D.J.  涙で滲んだ走り書きを FAXしてみたら読まれるかしら 哀しい女が ここに居ること あいつに 伝えてほしい 答えて! D.J. Tonight 愛してるの 今も 明日も変われずに愛してる私に 魔法かけて… I MISS D.J.  甘えたい夜だから… D.J.! 私だけに耳打ちして あいつより優しく 声で抱いて せめて 眠らせてほしい… Tonight  だけどD.J. ほらっ 聴こえてくる Melody あなたの返事が 今 流れ始めたRadio 包まれてる… MISS D.J.
一粒の夢澤田知可子澤田知可子沢田知可子沢田知可子幼い手のひらに 夢の種 一粒 心に蒔いた 大きな夢が いつの日か 芽映えるよう 青い宇宙(そら)の彼方 見上げながら歩んだ あの日の思い 毀(こわ)さぬように 大切に 暖めた日々  永い夜の寂しさを 抱きしめて眠れば 太陽の光に導かれて 目覚めるから  決して諦めない たった一つの夢 幾千日も乗り越えて来た思い 羽ばたいて行け  愛にふれ合う喜び 明日の支えにして 奮い立たせて行く 私の夢 大きくなれ  今ここに 根ざした 一粒の思い 咲かせる瞬間を 風になびかせ 宇宙に迎えられよう  決して諦めない たった一つの夢 幾千日も乗り越えて来た思い 羽ばたいて行け
運命 ~きっと ふたりは~澤田知可子澤田知可子門谷憲二沢田知可子運命…なにもそれだけが 人の歩く道じゃないけど 果てなく心魅かれてく そんな恋もあるから 会ったときから なつかしくて 駅のホームでキスした あれからずいぶん 時は過ぎたけど あなたにときめく きっとふたりは この星をめざして Yes Together Together 旅をしてきたんだ そしてふたりは この命つきても Yes Together Together 旅をしてゆくのね Forever  しばらくふたり逢えなくて 胸が痛いほどの夜でも 確かに結ばれていると そんな感じあるよね 星が宇宙をめぐるように 人の想いは死なない 形がなくても 今が終わっても やさしくかがやく きっとふたりは この星に来るまで Yes Together Together 恋をしてきたんだ そしてふたりは 何度でも生まれて Yes Together Together 恋をしてゆくのね Forever  きっとふたりは この星をめざして Yes Together Together 旅をしてきたんだ そしてふたりは この命つきても Yes Together Together 旅をしてゆくのね Forever Forever
So faraway澤田知可子澤田知可子沢田知可子沢田知可子ふたりで見つけた隠れ家 3度目の桜が落ちる頃 突然故郷(いなか)へ帰ると 本音は隠(かく)したまま  この部屋が好きだったから 出て行くのが辛いでしょう もう あなたの心の中には 私が映らないね  Faraway…こわれてゆく 靴を履かないで もう少しだけ そばに居て  なんで なんで わざと会えなくなる場所 なんで こんなに私 好きで 好きで あなたが大好きだった うまく やれて来たのに ここが 本当のやすらぎだって ずっと信じてたのに  「手紙を書くよ」と最後に あなたの言葉 胸に刻んで 毎日 ポスト覗いてた自分が 哀しくなる  Faraway…わかってるよ 最初で最後の 長い手紙を抱き締めて 空に 空に そっと呟いた返事 どうか お幸せにと 何度 何度 読み返しても「さよなら君を忘れない」 って あの日 あなたが言えなかっただけ そんな そんな人なの  なんで なんで わざと会えなくなる場所 なんで こんなに私 好きで 好きで あなたが大好きだった うまく やれて来たのに ここが 本当のやすらぎだって ずっと信じてたのに  追伸 幸せになれ…だなんて とても残酷な人
ドアを開けたら澤田知可子澤田知可子沢田知可子沢田知可子急ぎ足で いつもと同じルートへ向かう Speed合わせて 泳ぐ魚たちの群れに たとえ私が 夕べふられて泣いたとしても 躰にしみついた 揺るがない朝だから  部屋のドアを開けたら 私は しなやかな笑顔に 身を包んで 「頑張るだけよ」と呟くの 涙斬る風を 味方につけて  どうしようもなく 人が恋しくなるのは何故? できれば今夜 男友達がほしい ひとりぼっちで 道草するワインの味には 心を開けない 中途半端なシングル  部屋のドアを開けたら 私は 化粧流すシャワーに 身を委ね 「寂しいだけよ」と呟くの 鏡くもらせた 素顔の瞳  部屋のドアを開けたら 私は 無我夢中で 孤独(ひとり)で生きていた 真実(ほんと)の私も分からずに 風に流されて  真実(ほんと)の愛 真実(ほんと)の私を 取り戻しに行きたい 行かなくちゃ… 「もう一度チャンスを下さい」と素直な気持ちは 真実(ほんと)の私 真実(ほんと)の愛を ドアの向こうへ 迎えに行こう
微笑って澤田知可子澤田知可子沢田知可子沢田知可子真夜中に舞い込んだ 親友の泣き声 今すぐ行くよ いつもの元気を 悪戯な恋に さらわれたのね 突然のさよならが あなたにおしよせて 支えきれずに 呼びだしてきたの? こんな日は女同志 見守ってるよ 微笑って 一番似合うよ 哀しみ 受け止めた後にほらっ 楽しい想い出はきっと 明日より 色褪せるものさ  覚えてる 2年前 わたしがふられた日 諦められず 思いきり泣いて おかしいね 今日はなぐさめている あの時に 味わった 痛み乗り越えて 約束したわ いいLadyしようって あなたの魅力 私がわかってるよ 微笑って 一番似合うよ 素直さ 取戻した後 ほらっ 昨日より ずっと素敵よ 涙がくれたやさしさで  微笑って 一番似合うよ 哀しみ 受け止めた後にほらっ 楽しい想い出はきっと 明日より 色褪せるものさ  微笑って 一番似合うよ 哀しみ 受け止めた後に 
彼女の瞳澤田知可子澤田知可子沢田知可子沢田知可子避暑地の計画は気の合う仲間集め 出会いの予感 胸ときめかし 晴れた午後のクルーザー  真夏の小道具は 彼女の思いのまま 気づくと ひとり取り残されて 恋の視線消える  無理に焼けた赤い頬が 切なさ隠せない  ヒロインになれないこの夏の 彼女の瞳がまぶしい Holiday 私の中で動き始めた鼓動 止められない  期待の夏休み 溢れる不安残し 人波 早歩きで流れる ひとり重い足音  避暑地の出来事が 夜空を包み込めた アルバム二度も開けられるほど 熱い写真ないわ  どうしてこんなにこだわり 感じて悩んでるの  今までの私をふり返る 彼女の瞳で目覚めた Lonely Heart 私を探す勇気を集めて 明日のドアを叩く  今までの私をふり返る 彼女の瞳で目覚めた Lonely Heart 私の中で動き始めた鼓動が止められない 
幸せは逃げない澤田知可子澤田知可子沢田知可子沢田知可子小野沢篤うちへおいで 駆け込み寺に 独りよりも まだ ましだから 泊まり掛けの準備もしておいで  もう私を辞めたいなんて きれいな顔 やつれたままで どんなドラマ演じてきたの? 聴かせて  すれ違う生活から 別の恋に走って どちらも選べなくて 身を切る思いで 夜も眠れずにいたのね  誰ひとりを 傷つけずに生きて行きたいと 唇をふるわせて 我慢なんかしなくていい 声を出して泣くことさえ 忘れていたでしょう 幸せは逃げない 自分から出向くものだから  空腹では恋の戦もネガティヴだよ 最高のパスタ 一緒に食べよう 夜は これから始まる  言わせてね このドラマは誰もが傷ついてる 哀しみをこえる勇気 重たい指輪を外して 飛び立とう 頑張れ  誰もみんな ひとつやふたつ心の痛みを 我慢して生きてる 私だって同じだよ もう10年 頑張れるよ 女盛りでしょ 振り出しは逃げない 何度でもやり直せるから  誰ひとりを 傷つけずに生きては行けない 誰だって そんなに優秀にできてないよ まだ10年 これからだよ 女盛りには 幸せは逃げない 自分から出向くものだから
26時のジェラシー澤田知可子澤田知可子沢田知可子沢田知可子小野沢篤賑わう CAFEの隅で 何時まで待たすの あなた ひと足 早いシェリー 飲み干してしまうわ  急に 途切れた携帯 助手席に誰を乗せたの? 26時に 目覚めたジェラシー 眠れずに…  ゆらゆら 揺れて はらはら 泣いて 女心はさまよい ゆらゆら 揺れて はらはら させる 男心に誘われ 哀しい夢を いくつも見たわ 心を乱す 苦い恋の行方  額の汗が きらり 走って来たのね あなた 「ごめんね」と深呼吸 私を見れないの  耳を塞ぐ真実は 優しい嘘でもみ消して そんな哀しい顔をしないで ずるい人  ゆらゆら 揺れて はらはら 泣いて 男心に浮かれて ゆらゆら 揺れて はらはら 濡れて 女心を咲かせる 切ない恋も 許してしまう私が 悪いってこと わかってても…  ゆらゆら 揺れて はらはら 泣いて 女心はさまよい ゆらゆら 揺れて はらはら 落ちて 男心に戸惑い 哀しい思い いくつもするの それでも 永遠の愛を 夢見ている 
女ともだち澤田知可子澤田知可子沢田知可子沢田知可子小野沢篤アドレスを捲ってた 何の裏づけもなく 手を止めて 目についた やっぱり あなたしかいない  今頃はきっと彼氏と 一緒に居る時間 邪魔しちゃ駄目だね 今度こそは 本気だって 言ってた  前だったらこんな日はすぐに あなたの声に抱きしめられて 迷子になった心さえも 吹き消してくれたね  さ・み・し・く・て さ・み・し・く・て あなたにまたおんぶしてる 天気予報聴きながら我慢しよう…受話器をおいた  どうしてる 忙しくない? 実は今日のランチで新しい店をみつけたよ すごく洒落たレストラン  たまには 愚痴でもこぼさなきゃ 新陳代謝に悪いんだから おいしいものでも食べに行こう いい女 ふたりで  あ・い・た・く・て あ・い・た・く・て 言い訳こさえて電話した みずくさい優しさを ちょっぴりね 感じたから
My Sweet Hands ~あの手 この手~澤田知可子澤田知可子沢田知可子沢田知可子小野沢篤同じ夢を見てる朝 あと5分眠らせてほしいけど 夢の続きはね 目覚めたその後で見るものだから 二人の一日が今日も 素敵であるように願ってる 「お・は・よ・う」って交わす言葉に その思い 全部込めて…  君は一生懸命 たまに失敗するけど かなりひいき目 だから心配しないで あの手 この手を使って 君は頑張っているね その手に感謝してるよ I love you!  かわいい人でいてほしい 走って帰りたくなるような… 「ふたりの時間は二人でつくろうね」が君の口癖 おだてに負ける心地良さ 分かっていながら騙されよう 幸せな笑顔くれたら それだけで 救われるよ  君の透き通るような 白い手のひらの上で 僕は無邪気に 踊らされているよ あの手 この手を使って 君は輝いていくね その手に感謝してるよ I love you!  君の透き通るような 白い手のひらの上で 僕は無邪気に 踊らされているよ あの手 この手を使って 君は輝いていくね その手に感謝してるよ I love you!
『愛してるって!』澤田知可子澤田知可子沢田知可子沢田知可子小野沢篤テーブルに並べた レシピも近頃増えて 「おいしいね」と言ってくれるだけで 頑張れるのよ  あなたの癖 少しせっかち 気がついたら 似てきたみたい  愛してるって 呪文だから 毎日 声にだして唱えれば 今晩もごちそうが並ぶよ きれいだねって 魔法かけて あなたの愛の力で 私を磨いていて  ロマンスは今でも時々 夢見るけれど 努力しなきゃだめね あなたまでも背中向けるわ  女は愛嬌 男も愛嬌 寝顔見てて 素直に思う  愛してる 強く優しく 時にはアメとムチで 究極の平凡も 私 ドラマティック 愛してるって 素敵なこと からだで覚えて行こう 胸にあてた LOVE YOU LOVE YOU  愛してる 強く優しく 時にはアメとムチで 究極の平凡も 私 ドラマティック 愛してるって 素敵なこと からだで覚えて行こう 胸にあてた LOVE YOU LOVE YOU
26時のジェラシー酒井法子酒井法子沢田知可子沢田知可子賑わふ Cafeの隅で 何時まで待たすの あなた ひと足 早いシェリー 飲み干してしまうわ  急に 途切れた携帯 助手席に誰を乗せたの? 26時に 目覚めたジェラシー 眠れずに…  ゆらゆら 揺れて はらはら 泣いて 女心は 呻吟ひ 哀しい夢を いくつも見たわ 心を乱す 苦い恋の行方  額の汗が きらり 走って来たのね あなた 「ごめんね」 と深呼吸 私を見れないの  耳を塞ぐ真実は 優しい嘘で揉み消して そんな哀しい顔をしないで ずるい人  ゆらゆら 揺れて はらはら 泣いて 最後は負けてしまうの 切ない恋も 許してしまう私が 悪いってこと わかってても  ゆらゆら 揺れて はらはら 泣いて 女心は 呻吟ひ 哀しい思い いくつもするの それでも 永遠の愛を 夢みている
白いマフラー酒井法子酒井法子沢田知可子沢田知可子そっと 暖めるような ほんの少しのぬくもり 白いマフラー 唇触れて 心くすぐられるように 恋のはじまりの予感 遠く懐かしい想い 少女みたいに はしゃぎ過ぎても 今日は許されるよね  わがままじゃないけど 余裕がなくて 靴が壊れるほど 歩いてた 道草もしたけど 夜は臆病 部屋の明かりも消せずに…わたし  ふたり 肩が触れそうな 距離が胸を踊らせた あなたと出逢う為に私は ずっと頑張れたんだ… 「愛してる」  幸せの手前に 待ち伏せしてる 不安も悲しみも 君となら 女神も微笑むと 照れくさそうに 「あなたがいてくれるなら 平気」  好きという顔は笑顔 とても心地よい笑顔 白いマフラー 唇触れて 心くすぐるような 幸せを 感じてる いつまでも…
Star Talk酒井法子 with 宇佐元恭一酒井法子 with 宇佐元恭一沢田知可子沢田知可子土方隆行私の膝に眠る あなたはやすらかですか 起こさないように 髪撫でて 胸の鼓動 合わせた  綺麗な言葉よりも せつない仕草がどんなに 心を踊らせているのか 今すぐに答えたいけど…  唇をあずけて 星空を映して 愛にはぐれないように ねぇ あなたがもしも死んでしまったらなんて… 寝たふりを しているだけだと 言って ねぇ…  こんなに好きになって こんなに不安になるの 指先でKissをするように 心まで触りたいから  唇をあずけて 涙まで溶かして 甘い香りに抱かれて ねぇ ふたりで生きて行く それだけで愛しい どこにも行かないと 今すぐ言って ねぇ…  唇をあずけて 星空を映して 愛にはぐれないように ねぇ あなたがもしも死んでしまったらなんて… 寝たふりを しているだけだと 言って ねぇ…  ねぇ…
もしも、涙がこぼれたら…澤田知可子澤田知可子沢ちひろ沢田知可子小野澤篤こんなに晴れた 朝だなんて 知らず 遅くまで眠って um ちょっと 悪いことしている 気分ね  ふくらむ まぶた 冷やしながら 赤いルージュだけをつけて um 残る お日様をくぐって 出かけよう  もしも 涙がこぼれたら 空を見て歩こう シビアな辛さを ごまかして 歩こう 抱かれた 体をすてても 忘れたい アナタ それくらい出来たら いいのに um…  冷たいけれど ずるくはない だって“別れてくれ”なんて um 何て 分かり易い言葉 アリガトウ  もしも 涙がこぼれたら 花を見て歩こう 醜い我慢を してる顔 どうか はかなくても 悲しくても  綺麗になれると それくらい出来ると 教えて  もっと 涙がこぼれたら もっとこぼれたら どうしていいのか わからないけれど 生まれた時から 女は この手の涙が 胸に余るほど あるのね…  um… 
叶えてよ Valentine!澤田知可子澤田知可子沢田知可子沢田知可子小野澤篤長い爪を 気づかうように  缶ビールの プルトップを黙って開けてくれた  ふとした瞬間に反応する 恋心 目覚めのいい 朝が来たら 不健康は もう止めよう 素顔のままでいい 恋の準備をして この出逢いにかけてみよう Loving me もしも恋人になれたら ドライブをしたい 渋滞しても私 退屈させない  もしも友達のままなら…Uhn あきらめない カウントしている 片想いを ダイテ ダイテ 清い交際 なんて皮肉 のどごしまで スッキリしない 肩が触れただけで 胸がちじむなんて 私らしくないじゃない Loving you  唇までしびれそうな 告白をしたい 銀色の吐息は ほらっ もうKissしてる あなたが好き 死ぬほど好き 叶えてよ Valentine! 真紅な心に愛を込めて 君に贈る  唇までしびれそうな 告白をしたい 銀色の吐息は ほらっ もうKissしてる あなたが好き 死ぬほど好き 叶えてよ Valentine! 真紅な心に愛を込めて 君に贈る  愛を込めて 君に贈る
あなたへ そしてあなたが愛した人へ澤田知可子澤田知可子沢ちひろ沢田知可子「ありがとう…」と微笑んで あなたの声が潤んだ 小さな言葉が今、あなたを物語る  吹く風の優しさと 桜の匂いが舞う あの頃、 私たちはこんな日 夢みてたね  辛いことも支えにしようと 約束のこの胸に 時は流れ、あなたは愛に包まれた  おめでとう もう想い出に 頼らなくても 強い人 おめでとう幸せになれ あなたは私の 自慢だから  アルバムに隠れてる 無邪気な夢や涙を 明日へ窓を開けて 私も 飛ばしちゃえ  もっと素直に自分を愛さないと 本当に人なんて 愛せないと あなたを見てて 思うから  おめでとう 私の親友(とも)よ 穏やかな瞳の 熱い涙 おめでとう 幸せになれ あなたは 私の勇気だから  おめでとう もう想い出に 頼らなくても 強い人 おめでとう幸せになれ あなたは私の 自慢だから  おめでとう 私の親友(とも)よ 穏やかな瞳の 熱い涙 おめでとう 幸せになれ あなたは 私の勇気だから
Day by day澤田知可子澤田知可子沢田知可子沢田知可子小野沢篤・服部克久歩き疲れたね ここで一休みしよう 後ろ振り返れば 長い道ができてる 離れてみたり 並んでみたり 足跡が ぎこちない まるでふたりを あらわしているみたい  Day by day あなたには 私が見えてるかしら Day by day 瞳をそらさないで 抱きしめてよ 心細い 夜だから  ふたりの間が 空気みたいになっても 話を聞いてね 私 おしゃべりだから 結婚なんて 3年目から 恋人じゃなくなるの いつか本当の絆に変えてみたい  Day by day 永遠に変わらない この気持ちを Day by day 確かめていたいから 夢みたいの 同じ夢を いつまでも  果てしなく続いて行く この道を歩きながら 感じてる...  Day by day あなたより 歩くのが遅いからね Day by day 私を気にしていて そんな事が 嬉しいのよ いつまでも いつまでも...
ひとりぼっちの夜澤田知可子澤田知可子沢田知可子沢田知可子岩本正樹寂しさに耐えられずに 明かりつけて眠った 都会の片隅で ひとりぼっちの夜 ふと目を閉じたその時 あなたの静かな 笑顔がよみがえる 涙があふれだした この街に ピリオドつけて家へ帰ろうか 小さい窓 四角い箱 息がつまるよ 哀しいMy love 離れよう This town 忘れようSweet heart 負けそうMy dream 心の傷癒(いや)せない 夢も見れない夜  煙みたいなため息 見られたくなくて 涙と走った 誰も知らない街 さよならかみしめるように ボリューム上げる おぼれた恋の ビリー・ジョエル心に刺さるよ 淋しいLove Song 包んでMoon light 感じるMy heart 始めようMy dream ひとつ愛が終わった時 夢を見はじめた夜
Cassiopeia澤田知可子澤田知可子沢田知可子沢田知可子岩本正樹慣れたこの街から君は出ていった 慣れ過ぎたこの僕から君が離れていった 二度と逢えない訳じゃないけれど 同じ時を それぞれ生きてゆく 形のない夢に よくふりまわしていたね 愛に甘えてさ 君の笑顔も涙さえも消えてくよ 二人のこの部屋すべてが……  遠く澄んだ君の街から今夜 暖かい声が僕に心届けてくれた 戻って来いと言っちゃいけない訳じゃないけれど 幸せになってほしいからやめた 前に二人で見たプラネタリウムみたいに 星がきれいよと 過ぎたストーリー描くように見上げたよ 汚れたこの街の空を  君の気持ちが僕に伝わるように 煌いた二人のカシオペア 同じ時を二人で過ごしたあの頃へ もう一度 帰ろう……
瞳の中に澤田知可子澤田知可子沢田知可子沢田知可子笹路正徳Ah… ありふれた 愛の言葉遊びより あなたの 熱い腕の中で 疲れも忘れたり Ah… いつだって さみしい思いはさせないで 他の波に 流されはしない ずっとはなさないで 確かめていたい 愛のぬくもりを 瞳に私をうつして ずっとはなさないで  Ah… たとえ二人 愛がうすれても それは ときめきを 忘れただけ 失うことはない Ah… もしも 悲しい夢で 目覚めても となりには あたたかな あなたが それで変わらない 確かめていたい ピリオドは知らないの 瞳に私をうつして ずっとはなさないで  わかっているのよ 小さなわがままは 笑って許せる二人に いつかなれるから  確かめていたい 愛のぬくもりを 瞳に私をうつして ずっとはなさないで
Silent Rain澤田知可子澤田知可子渡辺なつみ沢田知可子岩本正樹線路づたいに 長く続いた 雨の日の遊歩道 仕事に追われ 気がついてたら 部屋を 訪ねてた  髪をほどいて 打ち明けたスランプに 「誰もそんなものさ」と それきりね……  Silent Rain 静けさに降る 雨をずっと 見ていた Touch My Heart 一番そばで 抱いていて欲しかった……  出逢った頃の すました写真 滲んでく 想い出 飲みかけのバド 床に置いたら 恋が 途切れてた  あなたの前で 子供でいたいと思う なのに もう何ひとつ話せない……  Silent Rain 寂しさに降る 雨は 止みそうにない Touch My Heart 眠くなるまで 泣いて甘えたかった  Silent Rain 静けさに降る 雨をずっと 見ていた Touch My Heart 一番そばで 抱いていて欲しかった…… Silent Rain 寂しさに降る 雨は 止みそうにない Touch My Heart 眠くなるまで 泣いて甘えたかった
Travail澤田知可子澤田知可子沢田知可子沢田知可子オズニー・メロ駆け込むラッシュの波にはみだされて おろしたての靴は台無し やるせなく立たずむプラットフォーム 冷たい視線 足に感じながら つま先の痛みも強がり グッと涙をしまい込んだ 嫌われた理由は ちっぽけなジェラシー 空回りしたら 二度と戻せない  Travail my heart 背筋を張り ちゃんと今を見つめて 少しくらし汗ばむほど走ってみるのよ 泣きたいほど愛している胸に嘘はつかずに もっと素直な私を捜してる  誰にも邪魔されないひとり暮し 日曜の午後は呆気なく 溜息がオレンジに染まる 鏡に写された素顔をそっと 包み込むような太陽は センチにさせるルームライト 心を開いて 許し合えたなら 後悔ばかりね 頑張ってLoneliness  Travail my heart 積み重ねた 2年分の思いを 私らしく変えて行けるチャンスに出逢うの 二人分の空間には叶わない明日に きっと優しい風が部屋に届く  Travail my heart 背筋を張り ちゃんと今を見つめて 少しくらし汗ばむほど走ってみるのよ 泣きたいほど愛している胸に嘘はつかずに もっと素直な私を捜してる  きっと優しい私を捜してる
気が済むまで ~Good bye dear~澤田知可子澤田知可子沢田知可子沢田知可子バス通り速歩きして まっすぐ帰る道 何も変わらない 変われない あなたが 邪魔してるよ 5cmほど伸びた髪 あれから切れないまま 風に頼りなく揺られている Good bye dear 気が済むまで 泣いてみたい夜があるね 二度と戻らない時間(とき)に 甘えながら  引き出しに眠るセーター 季節が舞い降りて 染み込んだあなたの香り 顔を埋めてみた 赤い手編み 照れながら 何度も着てくれたね そんなやさしさが 嬉しかった Good bye dear 気が済むまで 抱きしめるの今夜限り そっと受け止めた笑顔 消えぬように  Good bye dear 包むように 撫でてくれた指を浮かべ 二度と触れられはしない 髪を切るの
LOVE LETTER澤田知可子澤田知可子渡辺なつみ沢田知可子林有三真夜中過ぎの 電話 あなたは 溜息ついて 「少し、離れてみよう」と それきり 受話器を置いた…  慣れ過ぎた わがままが あなたを 傷つけたの 鏡に映る私が 今はとてもつらいの  ごめんなさい いつの間にか 愛する分だけ 愛されたいと 甘えてばかりいたね  Love lettr for you 今あなたに 手紙を書いてみるの 言えない気持ち 打ち明けて 素直な女に 帰りたい  失くして知った 痛み 涙も 追いつかなくて 静かな夜の 真ん中 ひとりの私 みつけた  あなたのため 生まれ変わる たとえ 会えなくても あなたの好きな 私でいたいから  Love lettr for you 今夜空の 星に 心かざして はじめて好きと 言えた日を も一度あなたに 届けたい  Love lettr for you 今あなたに 手紙を書いてみるの 言えない気持ち 打ち明けて 素直な女に 帰りたい
Smile on heart澤田知可子澤田知可子渡辺なつみ沢田知可子林有三Smile on heart 恋は胸にあふれる Tenderness 心輝かせて 好きと微笑み投げて Try on heart 誰もひとりせつない Loneliness だから分かち合える 愛を捜し続けて  淋しい夜に見上げる 星たちがくれる優しさ 幾千粒のときめき 大切な人に伝えて それが真心のシグナル  見えないものが恋を運ぶよ 夢を瞳に映しながら あなただけの笑顔忘れないで Happiness きっと叶えられる  Smile on heart 恋は胸にあふれる Tenderness 心輝かせて 好きと微笑み投げて  雲に透ける柔らかな日差しに両手を翳して そっと風を追い越して 無邪気な子どもに帰ろう けして心を止めないで  聴こえてくるよ 恋のメロディー 街のざわめき 懐かしくて 自分らしさ さりげない届けて Destiny いつかめぐり逢える  Catch on heart 恋は時にそよぐ Energy 心きらめくまま 愛を信じ続けて  Smile on heart 恋は胸にあふれる Tenderness 心輝かせて 好きと微笑み投げて Try on heart 誰もひとりせつない Loneliness だから分かち合える 愛を捜し続けて
運命を選ぶ瞬間(とき)澤田知可子澤田知可子夏目純沢田知可子林有三怒っているようなパパの瞳 なだめるようなママも 何度も頭を下げる あなたを見つめて 瞳を閉じた 静かに流れた 永遠の音 祈る気持ちが 聞こえるようで loving you… 時を越えた 二人の景色 たとえ たとえ ありふれてても そばにいたい それが全てよ きっと きっと 幸せになる 愛が 運命を選んだの 彼と 抱(いだ)き合うように  初めて あなたが来た日は 雨模様の夜ね 奪って行くには若い それだけがパパの悲しい答え(アンサー) あきらめないよと 抱き寄せられて 6年過ぎた月日が 胸のエンゲージリング 時を越えた 二人の景色 夢も 指も つないでいたい 私だけを見つめてくれた きっと きっと 幸せになる 愛が 運命を選んだの そうよ 信じあうように  wedding march wedding dress 眩しく見てた 幼い私 懐かしい日々 ずっと ずっと 愛されたから 鐘の鳴る日 きれいになれる 彼が 運命を育てたの パパに 愛されたように
Feel澤田知可子澤田知可子沢田知可子沢田知可子奥慶一Feel 天国から時を越えた愛があるから いつかひとり歩きで 寂しさに胸が震える けれどFeel ときめくことも 傷つくことも 深く受け止めて たどりついた想いを 真直ぐに伝えたいの 今あなたへ  「しあわせにしてね」 「しあわせにしてね」 この世で一番大切な人 巡り逢えたの  Feel あなたに逢えてたぶん私綺麗になった 人を信じることや 心から微笑むこと そしてFeel 支えられては 手さぐりな日を 乗り越えて来たの 声にならないくらい 優しさを噛みしめてる 切ないほど  「しあわせにしてね」 「しあわせにしてね」 この世で一番輝ける場所 見つけられたの  「しあわせにしてね」 「しあわせにしてね」 この世で一番大切な人 あなたのもとへ
忘れられない澤田知可子澤田知可子沢ちひろ沢田知可子小野澤篤あなたのTシャツ つかんで歩いて 時々、喧嘩して いっぱい笑った… あなたは背中に 私の幸せ 映したまま、何処か 行こうとしている 遠くなる足音に 叫びたい「私も行く」と  忘れられない だって、好きなんて 言われて嬉しかったの こんなに強く ほどかれたこの腕 ね、私 フラれたの?  そう、明日だったね 君の誕生日 その言葉だけ何故 つらそうだったの?  あなたが大好き 明日も私は それだけの明日よ 私にとっては  手をつなぎ 散歩した 夕暮れは変わらないのに  忘れられない だって、寂しいって 言われて せつなかったの 信じられない もう 再度(にど)と会えないの? ね、私 どうしよう…  忘れられない だって、好きなんて 言われて嬉しかったの こんなに強く ほどかれたこの腕 ね、私 フラれたの?
BOY澤田知可子澤田知可子沢田知可子沢田知可子小野澤篤砂の道づれに 哀しみをのせて 終る恋にすがる 私を捨てよう  あの夏限りのFortune少年のままで 昨日のことのように 微笑みかけるよ  私をどんなふうに変えれば上手に愛せるの? 幻に励まされて  今もBoy 波の音が 潮風に揺られて だから Boy…  夜の海が好きよ ふと足を止めて 焼けた素肌よりも 胸が熱かった  輝く星はずっと遠くに逃げて行く気がして 涙も乾いていくよ  今もBoy 波の音が 潮風に揺られて だから Boy…  私をどんなふうに変えれば上手に愛せるの? 幻に励まされて  今もBoy 波の音が 潮風に揺られて だから Boy…
幸せになろう澤田知可子澤田知可子沢ちひろ沢田知可子小野澤篤改札で手を振れば それぞれの一日に 背中、伸ばし 出かけて行く 二人また 今日も 会えない瞬間から 会いたくなる淋しさ こらえた時 聞こえてくる あなたの声 強く そう、君がいれば いつも胸はって 出来ることが いっぱいある 君といれば わかることから 幸せになろう… すこしづつ、すこしづつ 幸せになればいいね 心からの 笑顔は ねぇ とても綺麗だから そう、君がいれば 夢が夢じゃない 信じるもの いっぱいある 君とふたり、歩くことから 幸せになろう… そう、あなたとなら いつも輝いて 出来ることが いっぱいある そばにいれば わかることから 幸せになろう… 幸せになろう… 幸せになろう…
I'm sorry澤田知可子澤田知可子沢田知可子沢田知可子ごめんね あなたを許せずに 私を嫌いになったでしょう 可愛く やけたら 笑顔さえ 覗いた ひととき だったはず また 恋にくじけそうになって また ひとつ 弱くなった  Again 何度も繰り返す ジェラシー 私の悪いくせ 明日になったらあなたから 電話をくれると甘えてる でも 二度と来ないかもしれない そう ずっと ずっと I'm sorry  また 恋にくじけそうになって また ひとつ 弱くなった
一枚の葉書澤田知可子澤田知可子沢ちひろ沢田知可子3年ぶり届いた 一枚の葉書に 誘われて 開けた扉 なつかしい埃(ほこ)りの匂い  座り慣れてたはずの 固いベンチ・シート 思いがけなく痛くて 過ぎた時間がここにある  不思議なものだよね、想い出は ひとつ見つけると 拾い集めたくなる そして いつか夢中になるの  笑顔でしか思い出せなかった あなたが悲しく振り向いたことや、 早い夕暮れ 囲まれて行くのが怖くて 空っぽの明日に 逃げたことも。  花の季節が去ると 陽射しが強い街 タイムカードの時間を 気にしながら駅へ急ぐ  最後まで口をきかず 昨日見つめあって ふっと、お互い いたわりあった ふたりの後悔の日々  冷たいものだよね 想い出は 一つ間違うと 今日がとてもつらいよ そして、やがて 胸で逃げてゆく  涙でしか思い出せなかった Kissがホントは嬉しかったことや あなたでしか思い出せなかった 愛に、今頃 泣きそうなことも  愛に、今頃 泣きそうなことも
星にねがいを佐野量子佐野量子佐野量子沢田知可子地球抱きしめる コバルト萌える銀河 届け 人たちの 数えきれない願い こんなにもおだやかな夜 夢をたどっていましょう 昔きいた伽話 流れ星は神様が 空に撒いた希望(ねがい)の種 Shooting Star, Wishing Star 誰にも見えるよ  街が寝静まる 星降る静寂には 人は いつだって 迷うものだから 急いでるこの時代に 流されないでいたいね 歩き疲れ心閉ざす 笑うこともわすれてるね そんなときに憶えている Shooting Star, Wishing Star 君にも見えるよ  歩き疲れ心閉ざす 笑うこともわすれてるね そんなときに憶えている Shooting Star, Wishing Star 君にも見えるよ
あなたがいたから澤田知可子澤田知可子渡辺なつみ沢田知可子眠れずに向かえた 今年の誕生日 本当ならあなたと はしゃいでいる頃… 忘れることなんて 急には出来ないの 終わってしまっても あの日は 嘘じゃないから あなたと笑い あなたと泣いて みつけた “優しさ” 今日の 贈り物なの In memories, wanna touch you… ひとり あなたに触れて 昨日よりも かわいい女になりたい  朝焼けがこんなに きれいに近づくわ 染まる時間の向こう 目覚めるあなたを想う… だめな所も 弱い私も そっと抱きしめた あなた 忘れないから In sunrise,wanna kiss you… 今日の私を込めて 贈りたいの 素顔に 笑顔をそえて  Birthday present for me “Birthday present”just… It's just your tenderness Birthday present for you “Birthday present” just… It's just my gentle heart サヨナラより ありがとうを… いつの日にも あなたがいたから
Remember澤田知可子澤田知可子門谷憲二沢田知可子残したワインを 捨てながら 終った恋を そっと流してる  胸の傷が ふえるほど 女は光る そんなの嘘  銀の指輪が はずれないのも 軽い恋にしては いいだけ痛んだ胸 (Do you remember?) あの日のまま (Do you remember?) 電話が鳴って 黙って切れた Dancin' doll dream in the silent night  鏡に映った あどけなさ 口紅だけが 浮いた顔してる  熱いシャワ− 浴びるほど 心の中に 冷たい影  触れて落ちない 女がいいと Kiss で終る手口 いいだけ遊ばれたね (Do you remember?] 抱きもせずに (Do you remember?) 最初の人は あなたと言うわ Dancin' doll dream in the silent night DO you remember… Do you remember me!
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