沢田研二作曲の歌詞一覧リスト 29曲中 1-29曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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スペシャルボーイ渡辺えり | 渡辺えり | 沢田研二 | 沢田研二 | 白井良明 | 行かないでスペシャルボーイ 逃げないでオーマイラヴ 泣かないでビューティフルドリーム ああ 砂漠に咲くあだ花 夢見る瞳よ 誰も慰めはしない 嵐も来ない 太陽は気まぐれ 風もシカト 君はどこにいるのか 麗しの 眠りから覚めたなら 満点の星が 魂色に光る 現(うつつ)のように 叶わぬ逢瀬など宙に捨てる 私は探しあぐね 幻へ 行かないでスペシャルボーイ 逃げないでオーマイラヴ 泣かないでビューティフルドリーム ああ 背中で笑ってみても 砂漠の谷間が肩をすぼめる 見えはしない君ゆえ 胸は張り裂ける 心底赤く染まり 恨みにも似て 命引き替えても ままならず 誰も奪えやしない 希有の花 行かないでスペシャルボーイ 逃げないでオーマイラヴ 泣かないでビューティフルドリーム ああ 彷徨う 標(しるべ)ない道 砂漠の熱砂が舞い上がる 行かないでスペシャルボーイ 逃げないでオーマイラヴ 泣かないでビューティフルドリーム ああ 行かないでスペシャルボーイ 逃げないでオーマイラヴ 泣かないでビューティフルドリーム ああ |
ミラーボール・ドリーマー沢田研二 | 沢田研二 | 三浦徳子 | 沢田研二 | 井上鑑 | 恋に破れた男のStory ずれた気持はコトバのキャッチ・ボール oh… あの日Kissしてきた オマエ 今夜は誰 誰の所さ… 蒸し暑いだけの真夏の夢さ… オマエの影に銃を向けたよ… oh… 呼び止められずに 汗をぬぐえば 愛してるさと… 心が… ミラーボール・ドリーマー御免だよ むなしい嘘が きらめいて… ミラーボール・ドリーマー 哀しすぎる さよなら するつもり… ジョークだけで成り立つhistory ビギナーの俺 少しキッスギタゼ… oh… 俺のポケット 鍵をすべらせ どういうつもり 浮気な女 イエローキャブのせてく 真夏の夢さ オマエの窓に銃を向けたよ… oh… 引き金はいつも 逆を向いてる 愛してるさと… 心が… ミラーボール・ドリーマー 御免だよ 哀しい真実 ゆがんでる ミラーボール・ドリーマー 淋しすぎる さよならするつもり… ミラーボール・ドリーマー御免だよ むなしい嘘が きらめいて… ミラーボール・ドリーマー 哀しすぎる さよなら するつもり… |
眠れ巴里沢田研二 | 沢田研二 | 大津あきら | 沢田研二 | 井上鑑 | 赤いリラの花 舗道に散らして ラ・セーヌのほとり 消えていく恋人さ 魅かれても俺は 見知らぬ旅行者 さよならの痛み 掠め合い抱いたはず 君はバレリーナ つま先で 夢とこの俺を 支えきれない 愛のバレリーナ 幕切れの河面に君が踊る 眠れ巴里 想い出華やかに 街頭の道化師 ふたり見つめてた 哀しみと笑い 繰り返す トレモロさ 最終のジェットプレイン 星屑の涙 不意にこぼれたら くちづけで 受けてくれ 君はバレリーナ 臆病に恋と人生を 舞い踊るだけ 愛のバレリーナ 唇の孤独に君がはしゃぐ 眠れ巴里 ときめき潤ませて 君はバレリーナ つま先で 夢とこの俺を 支えきれない 愛のバレリーナ 幕切れの河面に君が踊る 眠れ巴里 想い出華やかに 眠れ巴里 セフィニ モナムール |
銀河旅行ザ・タイガース | ザ・タイガース | 湯川れい子 | 沢田研二 | 川島裕二 | ジャスト ワン ミニッツ 恋せよ おとめ子よ ジャスト ワン ジャスト ワン ミニッツ 花の命の短かさに 目覚めて トゥナイト トゥナイト ジャスト ワン ミニッツ 瞳も悩ましく ジャスト ワン ジャスト ワン ミニッツ ちょっと銀河の旅にでも出ようよ トゥナイト トゥナイト ジス タイム ディアーナ 星降る 今宵は 世界が手に取れる 銀河めざし 飛ぶ青い鳥の 翼 俺がそっとあげる たったひと目の あやふやな 出逢いさえ キッス ひとつで 愛に変わるから 百万年 お前となら 百万年 血迷ってみたくなるよ ディアーナ ジャスト ワン ミニッツ 恋せよ おとめ子よ ジャスト ワン ジャスト ワン ミニッツ 花の命の短かさに 目覚めて トゥナイト トゥナイト ジャスト ワン ミニッツ 瞳も悩ましく ジャスト ワン ジャスト ワン ミニッツ ちょっと銀河の旅にでも出ようよ トゥナイト トゥナイト ジス タイム ディアーナ 若さは 愛さえ 裏切ることもある だけど 月が消えた闇の夜も 俺の愛は星になるさ 蒼い地球を はるかに 見おろして しなう身体 抱けば ギャラクティカ 百万年 お前となら 百万年 血迷って生きられるよ ディアーナ ジャスト ワン ミニッツ 恋せよ おとめ子よ ジャスト ワン ジャスト ワン ミニッツ 花の命の短さに 目覚めて トゥナイト トゥナイト ジャスト ワン ミニッツ 瞳も悩ましく ジャスト ワン ジャスト ワン ミニッツ ちょっと銀河の旅にでも出ようよ トゥナイト トゥナイト ジャスト ワン ミニッツ 瞳も悩ましく ジャスト ワン ジャスト ワン ミニッツ ちょっと銀河の旅にでも出ようよ トゥナイト トゥナイト |
熱愛台風JULIE with THE WILD ONES | JULIE with THE WILD ONES | 沢田研二 | 沢田研二 | 声を聞くだけで濡れた 瞳も唇も指も 逢えば切なくて 別離がつらくて 熱愛台風 いつも触れていたかった 神経も脳も六感も ひとりじゃ苦しい ふたりじゃ熱くて 熱愛台風 手を繋ぐことから始めれば いいじゃん 日に10回以上のhug いいじゃん ah 情熱のkissだ oh 噛んで骨まで シビレルような恋になろうぜ トロケルような恋になろうぜ 日曜日は外でランチ 夜は家で男料理 見つめようマジマジ 触れ合おうイチャイチャ 熱愛台風 水曜日はレストランでディナー 二軒目はイカシタbarで 語り合おうhappy 寄り添おうlucky 熱愛台風 眠るまでずっと添い寝したげる いいじゃん 肩 足 腰 揉んだげる いいじゃん ah 熟愛テクだ oh 軋む骨まで 裂かれるような恋になろうぜ 号泣する恋になろうぜ 裂かれるような恋になろうぜ 号泣する恋になろうぜ 裂かれるような恋になろうぜ 号泣する恋になろうぜ 裂かれるような恋になろうぜ | |
ラ・セゾンアン・ルイス | アン・ルイス | 三浦百恵 | 沢田研二 | ざわめきがおこったら 私をごらん 黒髪に金色のドレスが 夜を彩る 男たちうなじに 爪をたてれば 甘すぎる果実酒を 乾いたのどが欲しがる La saison d'amour 言葉と瞳と 指をからめて ひと夜の底へ 堕ちて行くの La saison d'amour 言いわけ台詞は 必要ないわ Ah oui ma saison ひと夜人世の波に のまれおぼれる Ah oui ma saison 目覚めたら 今宵のルージュを決めて はりつめた指先で 口唇に灯ともす 熱いシャワー しぶきに髪を濡らせば 後悔の文字なんて アワにまみれて溶けるわ La saison d'amour 出逢いと別離に 嘘をからめた 男と女 それでいいの La saison d'amour いち途な心じゃ 恋は出来ない Ah oui ma saison ひと夜人世の波に のまれおぼれる Ah oui ma saison Ah oui, ah oui ma saison Ah oui, ah oui ma‥‥saison | |
永遠の恋人山田邦子 | 山田邦子 | 近田春夫 | 沢田研二 | あのひと 都会的だから 私と 話しがあう あのひと ビルの谷間から ビルの谷間から ガオ 腕さえ組まず 歩く二人 言葉も体も 通りすぎて 永遠の恋人 本当の恋人 抱きしめあうばかりが 愛じゃない あー いつかきっと ひとつ星に 星になる あのひと 刹那的だけど 私 かまわないわ あのひと 地下鉄の駅で 地下鉄の駅で ガオ 別に会えなくたって 平気 どこにいても 感じあえるから 最高の恋人 本当の恋人 ハートに直接 キッスできる人 あー いつかきっと ひとつ星に 星になる 腕さえ組まず 歩く二人 言葉も体も 通りすぎて 永遠の恋人 本当の恋人 抱きしめあうばかりが 愛じゃない あー いつかきっと ひとつ星に 星になる ひとつ星に 星になる あのひと 都会的だから 私と 話しがあう あのひと ビルの谷間から ビルの谷間から ガオ | |
涙のGood Vibration山田邦子 | 山田邦子 | 山田邦子 | 沢田研二 | あなたと二人 そっと入れた モーニング・コーヒー 甘いあまーい I My Me Good バイブレーション 白いシーツに くるまって 見つめあって このひと時 Very Happy Good バイブレーション ゆれてゆられて あなたが好き 誰よりも なんてところで 決っていつも 目が覚める にっくき 目覚まし時計 Bad バイブレーション なんだかとても まぶしい日ざし 思わず ベッドに もぐり込んで One More Good バイブレーション いつもいつでも 恋人気分 夢の中では ゆれてゆられて あなたが好き 誰よりも 目をとじて 夢の続きを 見ようとしても あなたは来ない I need you Bad バイブレーション ゆうべの酔いが 残っていて 熱いシャワーを 頭からあびる Good バイブレーション いつもいつでも 恋人気分 夢の中では 窓をあけて オーデコロンを からだ中に ふりまいて スモーキング Good バイブレーション ひとりぼっちの 自分で入れた モーニング・コーヒー にがいにーがい 涙の Good バイブレーション | |
BAMBINO EXCUSE沢田研二 | 沢田研二 | 沢田研二 | 沢田研二 | ONNAひとりもシアワセに出来ないで なにが男だ笑われる ONNAひとりもシアワセに出来ないで ダメな男は酒を飲む HA HA HA WA HA HA HA BAMBINO EX EX EX EXCUSE BAMBINO EX EX EX EXCUSE ONNAひとりはシアワセに出来ないと 軽い男が酒あおる ONNAひとりがシアワセに出来ないと 馬鹿な男が酒に酔う YOU YOU YOU YOU YOU YOU YOU BAMBINO EX EX EX EXCUSE BAMBINO EX EX EX EXCUSE デジタルでいい アナログでいい 哀しくても生きてきゃ good good ONNAひとりじゃシアワセになれないっしょ やわい男が酒に舞う ONNAひとりもシアワセに出来ないで なにが男だ泣いていろ WOW WOW WOW WOW WOW WOW EXCUSE BA BA BA BAMBINO EXCUSE BA BA BA BAMBINO ネガティブでいい ポジティブでいい 苦しくても生きてきゃ good good BAMBINO EX EX EX EXCUSE BAMBINO EX EX EX EXCUSE EXCUSE BA BA BA BAMBINO EXCUSE BA BA BA BAMBINO BAMBINO EX EX EX EXCUSE BAMBINO EX EX EX EXCUSE WAO WAO WAO WAO WA WA WA WAO WAO WAO WAO WA WA WA WAO WAO WAO WAO WA WA WA | |
東京の女ザ・ピーナッツ | ザ・ピーナッツ | 山上路夫 | 沢田研二 | おばかさんなの私 あの日別れた人 今夜も逢えそな気がして ひとり待つ待つ 銀座よ 悪い人でもいいの つらくされてもいい 愛してもう一度 私を 霧に泣く泣く 赤坂 夢で終った恋を 今も探がしてるの あなたがいないまま灯りが 消えてゆくゆく 青山 恋を失くした日から 影もうすいみたい ひとりで踊ってもはかない 夢が散る散る 新宿 どこに行ったらいいの 夜が更けゆく街 私のため息が流れて 霧になるなる 東京 | |
麗人沢田研二 | 沢田研二 | 阿久悠 | 沢田研二 | 後藤次利 | 結婚という言葉はタブーにしよう 小さなジェラシーも束縛も ありふれたしあわせの未来図も あなたの前でわ忘れよう 気ままな夢をひろげる自由を あなたの腕から奪っちゃいけない 唇が乾いたらワインでぬらし 退屈な指先はピアノを叩く 恋はもともとそういうもの 炎の中の綱渡り 心ばかりか身体までも堕ちて行く あれもタブーこれもタブー たったひとつ愛するだけ 永遠の約束などタブーにしよう ドラマのなりゆきも結末も ささやかなやすらぎを求めたら あなたはどこかへ行くだろう 昨日の夢を忘れる自由を あなたの胸から奪っちゃいけない 音楽が聴こえない抱擁ならば 華やかな幕切れにした方がいい 恋はもともとそういうもの 炎の中の綱渡り 心ばかりか身体までも堕ちて行く あれもタブーこれもタブー たったひとつ愛するだけ 恋はもともとそういうもの 炎の中の綱渡り 心ばかりか身体までも堕ちて行く あれもタブーこれもタブー たったひとつ愛するだけ |
バタフライ・ムーン沢田研二 | 沢田研二 | 三浦徳子 | 沢田研二 | 伊藤銀次 | 風に揺れる赤いスカーフ 男達が取り巻く 足をならし 口笛吹けば カーニバル 道に出したテーブルには テキーラそしてシャンパン 浴びるように飲めば 背中に羽根さえ持てる 人生はバタフライ 花から花へ飛ぶよ 人生はバタフライ 月の光をあびながら飛ぶ…… イヤな事も イヤな奴も忘れちまえる夜さ 腕を組んで踊ろうぜ 夜明けまで バカな女 バカな男 それしかない人生 うつ向いたり気取ってみたって始まらない 人生はバタフライ 燃え上るのが花さ 人生はバタフライ 燃え尽きるまで燃えてゆくだけ 人生はバタフライ 燃え上るのが花さ 人生はバタフライ 燃え尽きるまで燃えてゆくだけ |
G.S.I LOVE YOU沢田研二 | 沢田研二 | Maria Messina | 沢田研二 | 伊藤銀次 | Misty night for lovers Feeling your eyes so near mine Oh! G.S.I LOVE YOU How can you be here How can you be so divne Music all around me Our song still alive in my ears Brings back times together Wherever I sing There ever I'm full of tears La La La……… Nights we spent alone Days our hearts were so in tune Oh! G.S.I LOVE YOU Why wasn't I smart Why did you depart so soon? La La La……… |
渚のラブレター沢田研二 | 沢田研二 | 三浦徳子 | 沢田研二 | 伊藤銀次 | 最後の夜だから 少し歩こう 人影まばらな道 二人えらんで はじめて逢った頃の気分になれるさ 恋人同士のよう 肩を寄せ合い 時々くちづけして ヒーロー気取って 潮風流れてくる 海辺に向おう 口笛 吹いたら それがラストのlove letter 今なら取り消せる Baby おまえが言った さよなら おまえは黙ったまま 足音 聞いてる 最後の夜だから 打ち明けよう 涙を流すおれを 知っているのは もちろんおまえだけさ 他には探せない 口笛 吹いたら それがラストのlove letter 今なら取り消せる Baby おまえが言った さよなら 今なら取り消せる Baby おまえが言った さよなら Last love letter |
ス・ト・リ・ッ・パー沢田研二 | 沢田研二 | 三浦徳子 | 沢田研二 | 伊藤銀次 | ヒールを脱ぎ捨て ルージュを脱ぎ捨て すべてを脱ぎ捨てたら おいで 裸にならなきゃ 始まらない ショーの始まりさ…… 過去を脱ぎ捨て 昨日を脱ぎ捨て すべてを脱ぎ捨てたら おいで 瞳を隠して 逃げ込むなら 話にならないぜ 朝でも夜でも 真昼でも 恋はストリッパー 裸の触れあい 春でも 秋でも 真冬でも 愛はストリッパー 見せるが勝ちだぜ オレのすべてを 見せてやる オマエのすべてを 見たい 嘘を脱ぎ捨て 罪を脱ぎ捨て すべてを脱ぎ捨てたらおいで 男と女はアダムとイブ 可愛いいものだよ 未来を脱ぎ捨て 明日を脱ぎ捨て すべてを脱ぎ捨てたらおいで 弱いとこも見せちまえば 綺麗に変われる 朝でも夜でも 真昼でも 恋はストリッパー 人生のステージ 春でも 秋でも 真冬でも 愛はストリツパー 幕は上がってる オレのすべてを 見せてやる オマエのすべてを 見たい オレのすべてを 見せてやる オマエのすべてを 見たい |
コバルトの季節の中で沢田研二 | 沢田研二 | 小谷夏 | 沢田研二 | 船山基紀 | 髪形が かわりましたね 秋風に よく似合いますね 何か悲しいこと あったのでしょうか コバルトが 目にしみますね 誰だって 秋は独りですね だから今朝はなにも 話しかけません しあわせの手ざわりが いまとても懐しく 足早に過ぎて行く この秋の中で あなたを 見失いたくないのです 風の日は きらいでしたね 忘れたい 何かあるのですね だけど人はきっと 愛しあえるでしょう コバルトが 目にしみますね 誰だって 過去はつらいですね だから明日のこと 話してみませんか ひとりぼっちだったから やさしさが 好きでした 絶え間なく揺れている この秋の中で あなたを 見失いたくないのです あなたを 見失いたくないのです |
STEPPIN' STONES沢田研二 | 沢田研二 | 沢田研二 | 沢田研二 | めざす道にかすか見える光 虹色 夜の奥で拳かざす髪を清めて 祈る言葉も響かない 静かな日々に別れ告げ サイは投げた鳥は去った朝は蒼褪め 愛をこめて鬼になれば花は乱れる 息をはずませ舞い下りる 自由と言う名の妖かしが さあ襟をはずして さあ肉を躍らせ さあ遙か見つける HALLELUJA Keep on Keep on running STEPPIN' STONES Keep on Keep on running STEPPIN' STONES AH……AH……AH AH……AH……AH 追いかけたらつかめそうな人の血の色 汚れのない胸に刺さる声をさえぎる 涙の糸を手繰り寄せ 悩みの棘を解き放つ さあ我を忘れて さあ肌を立たせて さあ遥か見つける HALLELUJA Keep on Keep on running STEPPIN' STONES Keep on Keep on running STEPPIN' STONES AH……AH……AH AH……AH……AH さあ我を忘れて さあ肌を立たせて さあ遙か見つける HALLELUJA Keep on Keep on running STEPPIN' STONES Keep on Keep on running STEPPIN' STONES Keep on Keep on running STEPPIN' STONES Keep on Keep on running STEPPIN' STONES AH……AH……AH AH……AH……AH AH……AH……AH | |
白い小舟ザ・ピーナッツ | ザ・ピーナッツ | 山上路夫 | 沢田研二 | ああ 私は ああ小舟よ 漂っていくの ああ どこまで ああ行くのか 今夜も愛され ひとり旅立つの ああ うねるわ ああ揺れるわ こわいのよ私 ああ 私は ああ小舟よ 流されて行くの ああ きれいな ああ 光ね あれは何 あなた 輝く海原 一人行く私よ ああ すてきな ああ旅だわ どこまでも行くの ああ もうすぐ ああ着くのは すばらしいところ ああ もうすぐ ああ着くのよ すばらしいところ | |
コバルトの季節の中で岩崎宏美 | 岩崎宏美 | 小谷夏 | 沢田研二 | 西脇辰弥 | 髪形が かわりましたね 秋風に よく似合いますね 何か悲しいこと あったのでしょうか コバルトが 目にしみますね 誰だって 秋は独りですね だから今朝はなにも 話しかけません しあわせの手ざわりが いまとても懐しく 足早に過ぎて行く この秋の中で あなたを見失いたくないのです 風の日は きらいでしたね 忘れたい 何かあるのですね だけど人はきっと 愛しあえるでしょう コバルトが 目にしみますね 誰だって 過去はつらいですね だから明日のこと 話してみませんか ひとりぼっちだったから やさしさが 好きでした 絶えまなく揺れている この秋の中で あなたを 見失いたくないのです |
素晴しい旅行ザ・タイガース | ザ・タイガース | 山上路夫 | 沢田研二 | どこかに いいことあるよ いつでも 自由に暮したい あなたと行こうよ どこかに いいことあるよ 今すぐ乗ろうよ 朝の汽車 片道キップで 荷物など いらないさ 何も 愛だけが ぼくたちの 荷物さ どこかに いいことあるよ いつでも 自由が呼んでるよ 二人で 行こうよ どこかに いいことあるよ あなたを 自由に愛したい 遠くに 行こうよ どこかに いいことあるよ 急いで走れよ 朝の汽車 かがやく 果てまで お金など なくたって いいさ 愛だけに 結ばれた 二人さ いいことが いいことが あるよ 二人して 二人して 行こうよ いいことが いいことが あるよ 二人して 二人して 行こうよ | |
AZAYAKANI沢田研二 | 沢田研二 | 沢田研二 | 沢田研二 | 白井良明 | ずっとずうっと 君の変わらぬ愛に生きたい あざやかに あざやかに 200万光年の彼方まで あざやかに あざやかに 僕の変わらぬ愛にくるみたい あざやかに あざやかに 200万光年の彼方まで あざやかに あざやかに 君と書いた遺言をビリビリに破ってしまったけど あの時の涙は決して忘れはしない 君がいなくなってしまった後を想っただけで どんなに切なく悲しかったことか 幸福だったこと あの世で生きる糧にしたいんだ 約束した場所で迷っても待っている ずっとずうっと 君の記憶の中に生きたい あざやかに あざやかに 200万光年の彼方まで あざやかに あざやかに 君の記憶の中に残りたい あざやかに あざやかに 200万光年の彼方まで あざやかに あざやかに 人に言えない馬鹿っ話でゲラゲラとよく笑ったね あの時の真剣さは決してただ事ではない 君と僕がほかに代わりのいない相棒ということ どんなに嬉しく いとしかったことか 尽くせなかったこと あの世で護る力になるんだ 約束のメロディー聴こえるのを待っている ずっとずうっと 君の記憶の中に生きたい あざやかに あざやかに 200万光年の彼方まで あざやかに あざやかに 君の記憶の中に残りたい あざやかに あざやかに 200万光年の彼方まで あざやかに あざやかに |
Good good day沢田研二 | 沢田研二 | 沢田研二 | 沢田研二 | 白井良明 | 生きる気持ちが沸き上がったら 苦い薬もいらない Good good day 優しい気持ちで腹をくくって 試してみよう眩ゆい Good good day 新しい想い出 たくさん たくさん作ろう 温めたいんだよ こわれたハート 君の心意気重いよね 朝陽を見に行こう 希望持ちたいだろ 使い果たしてない 蓄えておいた Lucky 楽な生き方は難しいよね 憧れること見つけて Good good day 黒い誘惑 甘い暴力 酷い経験逃れて Good good day 新しい想い出 いっぱい いっぱい生きよう ずっと味方だから 柔らかハート 君の純粋が不可欠だ |
海に還るべき・だろう沢田研二 | 沢田研二 | 沢田研二 | 沢田研二 | 白井良明 | 月に行くなんて とても行けない すごいなと思うけれども どうしても怖いんだ 星になるのが 欲張り僕等は この地球でさえ 手に余ってる 違うなと思ってるんだ そうまでも行かなきゃあ ならないのか 僕さえ宇宙さ 神秘への旅は海がいいな 海に還るべきなんじゃない どうだろう 海を見ていると 懐かしいのは 遠すぎる記憶なんだよ この星に生まれつき 棲み続けて 分け合おう護ろう 山を見ていると 落ち着けるのは 進化した証なんだよ いつだって見つめてた 答えなんだ ひとつの本能 神秘への旅は海がいいじゃん 海に還るべきなんじゃない そうだろう 月に行くなんて 今でも不思議 君残し尚更行けない 宇宙から見なくても 青いんだよ 地球は海だよ 神秘への旅は海がいいな 海に還るべきなんじゃない どうだろう ララララララララ ララララララララ ラララララ ラララララララ ダダダダダ ダダダダダ ダダダダダ ダダダダダ ダダダダダ |
東京の女椎名林檎 | 椎名林檎 | 山上路夫 | 沢田研二 | 亀田誠治・椎名林檎 | おばかさんなの私 あの日別れた人 今夜もまた逢えそな気がして ひとり待つ待つ 銀座よ 悪い人でもいいの つらくされてもいい 愛してもう一度 私を 霧に泣く泣く 赤坂 夢で終わった恋を 今も探してるの あなたがいないまま灯りが 消えてゆくゆく 青山 恋を失くした日から 影もうすいみたい ひとりで踊ってもはかない 夢が散る散る 新宿 どこに行ったらいいの 夜が更けゆく街 私のため息が流れて 霧になるなる 東京 |
十年ロマンスザ・タイガース | ザ・タイガース | 阿久悠 | 沢田研二 | Once upon a time はるかな夢 もう誰もここにいない ひき潮の海のように 十年ロマンスと いわれた愛は 今もきらめいているだろうか 月の光あびながら 肌を見せた あの誓いの夜の ヴィーナスに似たひとは 今 てのひらを傷つけ合い Lの字を書いた人よ 枯れるなよ 花のように 十年ロマンスが まぼろしならば 人は人形に 変わるだろう 甘い調べ 聴きながら 鳥になった あのみじかい夜に しあわせを見た人は 今 Once upon a time はるかな夢 もう誰もここにいない ひき潮の海のように Once upon a time | |
ビアフラの戦い安井かずみ | 安井かずみ | 安井かずみ | 沢田研二 | 川口真 | とめるのも きかずに あの人は行った ビアフラの戦い 赤い砂煙 血も涙も 平和の為と 人は云うけれど その村は焼かれて 夕やけにそまる 残された人には 遅すぎた 祈り 歴史さえ みていないのに 人は死んでゆく あの人の 命は 若すぎた ビアフラ |
チャイナ・ドール田中裕子 | 田中裕子 | 松本一起 | 沢田研二 | いつになったら船に出るかと テープに泣いてる人に聞けば あと5分と イヤな顔される ah 私は悲しくないんだよ 見おくる人もいないデッキで 知らない人に目を合わせ 元気でねと 唇のカタチ ah 私は上海に 行くんだよ China-Dollの人生だけど 一人ぐらい 踊っていなきゃ China-Dollの人生だけど 泣いた数で 強くなったね ah China-Doll ママの愛した男(ひと)が住んでる オランダ屋敷の前に立てば 愛(いと)しさより めんどうになった ah 私は何をしに来たんだろ 波止場に戻り 船の時間を 身振りで聞いて タバコを吸う セピア色の地図破り 捨てた ah 私は横浜に 帰るんだよ China-Dollの人生だけど 一人ぐらい 笑っていなきゃ China-Dollの人生だけど ママのように 弱くないよ ah China-Doll China-Dollの人生だけど 一人ぐらい 踊っていなきゃ China-Dollの人生だけど 泣いた数で 強くなったね ah China-Doll | |
リラの男田中裕子 | 田中裕子 | 沢田研二 | 沢田研二 | 春の嵐吹き荒れた 前ぶれのない愛の終り 散らすことはなかったこの夢を もう戻れないの あの男(ひと)の厚い胸 鏡に顔写しては 安らいだ笑(え)み浮かべた男(ひと) あなただけを見つめていたでしょう でも許せたなら 哀しみは来なかった リラ咲き乱れて リラ蝶に舞う めまいに見上げた あなた慕(した)って ひとりたたずむ リラに埋(うも)れて ひとりたたずむ リラに抱かれて 情熱には 優しさであなたを包み 裏切りにも 信じること 務めたつもりよ ああ賭けてみてよ もう一度 この愛に リラ咲き乱れて リラ風に泣く 寒さに 心が きゅんと傷んだ あなたがいれば リラもなまめく 私が待てば リラもときめく リラ咲き乱れて リラ蝶に舞う あなたは私を追いかけないの 待ちつづけてる リラに埋もれて 待ちつづけてる 私 リラに抱かれて 待ちつづけてる 私 リラに抱かれて | |
プリマドンナ田中裕子 | 田中裕子 | 沢田研二 | 沢田研二 | プリマドンナ夢に舞い乙女心くすぐられ遠い日の 涙をよびおこすわ ドジな女夢にじり シャイな目で流れおちたどりつく 忘れた思い出に 悲しい過去の 踊り子 ひたすら耐える 踊り子 あんたにそうは言わせないから ほほえみあげる 踊り子 夢をふりまく 踊り子 いつだってあんた一人のために舞うのよ 私 プリマドンナ 少しねじれてるけど ひとの気持ち少しわかるつもりだからさ 私 ドジな女よ だけど見ばえはいいの そばにいてよ影のようによりそって なぜなんだよ 泣かせないで お願いだよ サヨナラは プリマドンナ一人舞い魚(ウオ)ごころさそわれて愛の日に おぼれて地に落ちるわ マジな女一人酔いヤバイ目で夜の中さまよって 朝露 濡れたがる ときめく過去の 踊り子 踊り忘れた 踊り子 あんたにそうは言わせないから けなげに歌う 踊り子 一人よがりの 踊り子 誰だって自分一人の為に舞うのよ 私 プリマドンナよ 一つネジがないけど ひとの喜ぶこと好きなんだよ だからさ 私 マジな女よ だけど 渡りはいいの そばにいてよネコのようにたわむれて なぜなんだよ 言わせないで おねがいだよ サヨナラは 私 プリマドンナよ 一つネジがないけど ひとの喜ぶこと好きなんだよ だからさ 私 マジな女よ だけど 渡りはいいの そばにいてよネコのようにたわむれて なぜなんだよ 言わせないで おねがいだよ サヨナラは | |
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