沢田穣治作曲の歌詞一覧リスト 7曲中 1-7曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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蛸の女角銅真実 | 角銅真実 | 青木里枝 | 沢田穣治 | 手足がひゅるりと伸びて 探しています 離れ離れになったあの人の心 探しています くちびるひゅるりと伸びて 探しています 甘い香りのするあの人の身体 探しています 冷たい海の底 もう一度 この胸に還れよ 今すぐに ああ どんなに嬉しかろう 手足がひゅるりと伸びて 探しています 離れ離れになったあの人の心 探しています 季節はゆるりと過ぎて 探しています 遠い昔に行ったあの人を 今も探しています この胸に還れよ 今すぐに ああ どんなに嬉しかろう | |
星が咲いたよ畠山美由紀 | 畠山美由紀 | 畠山美由紀 | 沢田穣治 | 青い波が呼んだよ 白い波を呼んだよ 一緒で楽しいねぇ、って 赤い花は揺れたよ 涼やかな木の下で 恋する心のように 遙か島渡る風のみち まだ知らぬ世界が広がって行く ごらん、金色の雲 みんなのほほを染める もうじき夕やけだね いつの日か別れは訪れ 楽しかったあの日を想い出す でも どうか忘れないでね あなたが微笑む時 私も幸せだって ごらん 星が咲いたよ | |
自転車ドリームシバリエ | シバリエ | 柴理恵 | 沢田穣治 | 今日もおしまい ベッドにもぐる いつも聞こえる 子守り唄 甘い夢なら 何度も見たい 目覚めた時に 忘れていても カーテン 窓開けて 三回深呼吸 となりから聞こえてくる笑い声 出掛けよう 黒猫が通り過ぎる いつもと同じ駅までの道 自転車こいで追い越していく 今日もおしまい ベッドにもぐる いつも聞こえる 子守り唄 悲しいことなんて ため息ついたなら 唇にこぼれ落ちる ガラス玉 封じこめて 黒猫が通り過ぎる 甘い夢なら何度も見たい 自転車こいで追い越していく | |
横顔−メモリーシバリエ | シバリエ | 柴理恵 | 沢田穣治 | 朝曇り 君が言った 横顔を思うよ あの頃 覚えた 合図は 今はもう使えない それでもふり向いてしまうよ あぁ 夕闇に薄くにじむ スカートを揺らして 月明かり 君を照らす 横顔を見つめて 右目を隠して 見えるの くすっと笑う君が 今から会いに行くよ、待ってて あの時の幼い声 もう一度 聞かせて | |
森の妖精シバリエ | シバリエ | 柴理恵 | 沢田穣治 | 森の奥の 大きな木に 小さなかわいいあの子がいる いつも通う 細い道の 向こうに浮かんだ小さい影 フカミドリの光る羽根を陽気に振っては、歌い踊る 水の中に 姿消して 残ったあしあと 白くにじむ 僕の頬を かすめてゆく 甘いにおいを忘れないよ 森にかわいい あの子がいる | |
砂と空とブローチシバリエ | シバリエ | 柴理恵 | 沢田穣治 | とりかえた心を 砂に混ぜて このまま 目を閉じて 眠りたいの 今でも返せない 返さない あなたの微笑みとそのわけを 知っているの とりかえた心を 胸にとめて ひらひら ぶらさげて 優しくなる 呼んでる声がする 聞こえない 一人で泣きながら見上げてる 空が青い 今でも返せない返さない あなたの微笑みとそのわけを 知っているの 一人で泣きながら見上げてる空が青い | |
夢見る頃にさよならを太田裕美 | 太田裕美 | 青木里枝 | 沢田穣治 | 沢田穣治 | 夢見る頃を過ぎたけど むかしのまんま 見上げた空は 今日もただ 何も言わず いつからか 途絶えた手紙 見知らぬ街 消えた あなた 夢見る頃を過ぎたけど むかしのまんま 見上げた空は 今日もただ 何も言わず 思い出す あの夏の日 口づけをくれた あなた いまでも いまでも いまでも あなたの影探すのよ はるかな思い 夢見る頃にさよならを 告げる日が来た 見上げた空は 今日もただ 何も言わず ふるさとや 私を忘れ 大人になっていった あなた さよなら さよなら さよなら 淡い恋の日々 遠く 空の彼方へ |
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