河村佳希作曲の歌詞一覧リスト 5曲中 1-5曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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Orange増田俊樹 | 増田俊樹 | 河村佳希 | 河村佳希 | 河村佳希 | もしもあの日に戻れたら こんな苦しい恋なんて 望むことはしないだろう 肩に触れた君の手の 温もりを知ってしまえば 決して忘れはしないだろう それでも嘘は流れて 夜風に変わってく 心はただ愛を知った 手のひらに少しだけ 君の匂いがあって 優しい気持ちで 澄み切ってる色 オレンジよりも甘い世界で 目を瞑った 追いすがる 銀色の光線が 彷徨ってるみたい 帰らないで 大きな声で叫んだらねえ 届くかな もしもあの日に戻れても こんな寂しい恋のこと 知らぬふりはしないだろう いつか眺めた景色は 溢れた感情さえも 曖昧にしてしまうだろう またすぐ僕は誰かを傷つけたりして 確かめてる弱い心 柔らかなこの風が 木々の間を縫って 優しい記憶で 包み込むから どこにいても僕を導く ねぇこのまま 手放しで 君の全てが嗚呼 伝わってるんだよ 忘れないで 大きな声で叫んだらねえ 届くかな 嗚呼 この胸に小さな願い 寂しくないよ 切なくないよって言い聞かせても 消し去ってくなら 大きな声で叫ぼうかな できるだけ 遠い空 見つけてはもう一度 好きになれるよ 優しく澄んだ オレンジよりも甘い世界で 目を瞑った 追いすがる 銀色の光線が 彷徨ってるみたい 帰らないで 大きな声で叫んだらねえ 届くかな |
大人になっていくクリス・ハート | クリス・ハート | 福永瞳 | 河村佳希 | Akimitsu Homma | 幼い頃はね ひどく怖がり屋だった うつむいて立ち止まり また走った日々 失くしたものはね 数えない主義だった 遠回りあぜ道 向かい風を受けながら そんな僕でも 心の真ん中には 「夢は願うでもなく 疑うでもない」 君は大人になっていく 孤独は 絶えずやってくる 涙 溢れては空滲むけれど 生まれてきたこの瞬間に 未来は君の手の中に あると信じ強く強く生きるの 目に見えぬものは 信じない主義ですか なんて聞いて困らせてばかりだった夕暮れ 隠したその両手 こぼれ落ちそうな夢も 現実と理想が 絡まり合って弾けた どんな時でも 心の真ん中には 「冬が訪れるから 春はやってくる」 君が大人になっても 季節はいつも巡るから 零れ桜から木蓮の花へ 明日の君に風は吹く 過去は思い出になっていく だから顔を上げて生きてみようよ 今を抱きしめて 君は大人になっていく 世界はカタチ変えていく 命ある限り輝かせるから 生まれてきたこの瞬間に 未来は君の手の中に あると信じ強く強く生きるの |
日進月歩私立恵比寿中学 | 私立恵比寿中学 | 河村佳希 | 河村佳希 | 河村佳希 | 見上げた雲たちの踊る空 この手をすり抜けてゆく揺らめき 心の目に焼き付け聞こえた 明日へと導く君の言葉 現実と夢の間で いつもしゃがみこんだ だけど手を差し伸べてる 誰かがいるんだ 未来過去現在 失敗を 繰り返して僕ら 学んだことより 強いレベルへ インプット 胸張れ 張れ いつか 叶うはずの夢かざして 描き出す マイウェイ つまらない話でムダにされた 時間は元には戻らないけれど 全てが美しく変わる魔法 誰もが秘めてる優しい微笑み つまづいたその先に咲く名も知らない花は 何度でも立ち上がれるって信じてくれてる 今 全身で 日進月歩! 新たなスタートさ 囚われた理想を飛び越えてフライ フライ フライ 胸 ハレバレ いつか 時代の先 通り越して 次の世界へ 全身の筋肉が 引力に負けそうで 吐いた息が全部 地を這っていくようで だけど誓った夢に 正直にならずしてどうだ 自分を信じて 今 全力で日進月歩! 新たなスタートさ 囚われた理想を飛び越えてフライ フライ フライ 胸 ハレバレ いつか 時代の先 通り越して 次の世界へ 胸張れ いつか 叶うはずの夢かざして 描き出す マイウェイ |
やがて 菜の花が咲く頃ドラフト研究生(STU48) | ドラフト研究生(STU48) | 秋元康 | 河村佳希 | 川村佳希 | 卒業旅行はパスさせてもらうよ 思い出なんか浸りたくないんだ こうして二人で語り合うことも きっと最後だと思うけど どんな季節も巡り巡ってまた 元に戻って何事もないように… 何度目かの今日を見せるだろう 時は過ぎても… 僕たちは(友達なのかな) それとも(恋をしてるのかな) いつの日にかわかる気がする やがて 菜の花が咲くよ 春と競い合って あの丘は一面 黄色い水彩画 約束守るつもりだ 風に吹かれて ここでまた会おう そう夢が叶ってても 叶わなくても… 初恋の再会 どうでもいい話 覚えてるだろうか 一方的なセンチメンタリズム あの頃のことを美化するかのように 補正しながら上書きしてる 今がキラキラ 眩(まぶ)しく過ごしてたら 過去の光を思い出さないだろう もちろん僕だって充実してる 毎日なんだ 将来を(語り合ったよね) お互い(真剣だったよね) 僕にとって大事な人だ やっと 菜の花が咲くよ 長い冬が過ぎて 見えなかった想いは 可憐な花のように やさしくそっと微笑む 緩い坂道 浮かぶシルエット 手を振りながら君が歩いて来る 初めての再会 やがて 菜の花が咲くよ 春と競い合って あの丘は一面 黄色い水彩画 約束守るつもりだ 風に吹かれて ここでまた会おう そう夢が叶ってても 叶わなくても… 初恋の再会 |
未来の僕らへ藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 夏ノ芹子 | 河村佳希 | あおい吉勇 | ドアの向こう側から 光が溢れてる 聴こえて来る未来の鼓動 手を伸ばそう 開け 新しい世界を 憧れの風つかみたい 限界を前にして 君を思う… 夢に負けないと叫ぶたび 君から勇気をもらう 絆が僕らをつなぐよ 奇跡舞い上がれ 新しい星になれ 超えてゆく壁の向こうを照らせ 夢のちからほど 信じれば強いものはない 僕らは必ず 輝けるはずさ いつだって君と僕はわかりあえるのだと 気づいたとき未来へ走り始めたから たとえ遠く離れた日も 少しも怖くなかった 明日を信じたのも 夢のちから 二度とない今を駆け抜けて 共に強くなりたいと 願えば 孤独じゃなくなる 奇跡舞い上がれ 新しい星になれ 分かち合いたくて僕らは出逢う 夢のちからほど 信じれば強いものはない 僕らは必ず 輝けるはずさ どこまでも旅を続けよう 君がいてくれるから 夢のちからほど 信じれば強いものはない 僕らは必ず 輝けるはずさ 未来を変えてゆけるはずさ |
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