橋 -iL Ponte-欄干もない 古い橋の袂 ひとりで帰りを 待っている 流れの早い 川に沈む星は 誰かが落とした 耳飾り あゝあなたに あなたに 逢いたい 心は どこにも 行けないまま 人影を追う 闇が滲むまなこ そのうち私も 縁取りだけ あゝあなたに あなたに 逢いたい 心は どこにも 行けないまま | 藤澤ノリマサ | 松井五郎 | 藤澤ノリマサ | | 欄干もない 古い橋の袂 ひとりで帰りを 待っている 流れの早い 川に沈む星は 誰かが落とした 耳飾り あゝあなたに あなたに 逢いたい 心は どこにも 行けないまま 人影を追う 闇が滲むまなこ そのうち私も 縁取りだけ あゝあなたに あなたに 逢いたい 心は どこにも 行けないまま |
花ノ音うなじに滲んだ桜色 思いを遂げたようでした あなたが選んだ人の名を 聞いた 夜空 残り月 恋はおぼろと気づいても 避けて通れぬ道もある はらはらはらりはらはらりと 散り際の色 霞むだけ 愛しい愛しい心音に 涙 涙 涙 一輪挿しでは叶わない 願いがあると知りました 誰かでなくては埋まらない 深い隙間 あることも 夢の亡骸 捨てようと ひとり覗いた水鏡 きらきらきらりきらきらりと 波紋はどこで 消えるやら 清しい清しい心音に 涙 涙 涙 嘘も百遍つく頃に 嘘じゃなくなる気も迷う はらはらはらりはらはらりと 散り際の色 霞むだけ 愛しい愛しい心音に 涙 涙 涙 涙 涙 涙 | 藤澤ノリマサ | 松井五郎 | 藤澤ノリマサ | 安部潤 | うなじに滲んだ桜色 思いを遂げたようでした あなたが選んだ人の名を 聞いた 夜空 残り月 恋はおぼろと気づいても 避けて通れぬ道もある はらはらはらりはらはらりと 散り際の色 霞むだけ 愛しい愛しい心音に 涙 涙 涙 一輪挿しでは叶わない 願いがあると知りました 誰かでなくては埋まらない 深い隙間 あることも 夢の亡骸 捨てようと ひとり覗いた水鏡 きらきらきらりきらきらりと 波紋はどこで 消えるやら 清しい清しい心音に 涙 涙 涙 嘘も百遍つく頃に 嘘じゃなくなる気も迷う はらはらはらりはらはらりと 散り際の色 霞むだけ 愛しい愛しい心音に 涙 涙 涙 涙 涙 涙 |
春の願い春の路地裏 歩く夜は 桜の色に寂しくなる 東京で強くなった僕は何か なくしたのかもしれないんだね 思い出して 帰りたくなるよ 夢だけ見て出て来た日に 涙こらえ 母は無理をして 笑っていた 笑顔で泣いてた 母の願いや心配など わかろうとせずいたけれど 未来に向けて 覚悟を決めたとき 感謝だけが溢れてきたよ 僕は僕を 見つけられたんだ 果てしのない 愛をもらい いつか僕も 手放す子供に この光を さがしてもらうよ いつか僕も 涙より泣いてる笑顔で また あなたを知る もっと | 藤澤ノリマサ | 夏ノ芹子 | 藤澤ノリマサ | Stefan Aberg | 春の路地裏 歩く夜は 桜の色に寂しくなる 東京で強くなった僕は何か なくしたのかもしれないんだね 思い出して 帰りたくなるよ 夢だけ見て出て来た日に 涙こらえ 母は無理をして 笑っていた 笑顔で泣いてた 母の願いや心配など わかろうとせずいたけれど 未来に向けて 覚悟を決めたとき 感謝だけが溢れてきたよ 僕は僕を 見つけられたんだ 果てしのない 愛をもらい いつか僕も 手放す子供に この光を さがしてもらうよ いつか僕も 涙より泣いてる笑顔で また あなたを知る もっと |
パンドラの耳打ちさみしさは埋まらないと 諦めなさい 解き方を知らなくても 答えなら手に入る 北風の企みには 抗うくせに したたかな太陽には 誰だって気を許す そうさ 悪魔はいつも 優しい手をしてる そして君の肩を そっと抱きしめる 抜け道は思うよりも 泥濘ばかり 宝石を欲しがるほど 石ころで怪我をする そうさ 悪魔はいつも 綺麗な目をしてる そして君の夢に そっと忍び込む どこかで誰かの 夢が叶うとき どこかで誰かの 夢が破れる 幸せはきりがないと 覚悟しなさい 欲望で守る家は 裏口に鍵がない 愛はすぐ誤解を生む 罠を仕掛ける それぞれが見てるものが 近いほど 傷を負う そうさ 悪魔はいつも 優しい手をしてる そして君の肩を そっと抱きしめる 決して 光と影は 分かつことはない... | 藤澤ノリマサ | 松井五郎 | 藤澤ノリマサ | 安部潤 | さみしさは埋まらないと 諦めなさい 解き方を知らなくても 答えなら手に入る 北風の企みには 抗うくせに したたかな太陽には 誰だって気を許す そうさ 悪魔はいつも 優しい手をしてる そして君の肩を そっと抱きしめる 抜け道は思うよりも 泥濘ばかり 宝石を欲しがるほど 石ころで怪我をする そうさ 悪魔はいつも 綺麗な目をしてる そして君の夢に そっと忍び込む どこかで誰かの 夢が叶うとき どこかで誰かの 夢が破れる 幸せはきりがないと 覚悟しなさい 欲望で守る家は 裏口に鍵がない 愛はすぐ誤解を生む 罠を仕掛ける それぞれが見てるものが 近いほど 傷を負う そうさ 悪魔はいつも 優しい手をしてる そして君の肩を そっと抱きしめる 決して 光と影は 分かつことはない... |
漂泊なにも ない空に 風が 止まる あなたは いないのに 心に ふれる ひとりで 生きるには 時はただ永い そばにいたいほど 愛はどこへ行くの 涙だけ残して 遠くへ 行かないで そばにいて欲しくて そっと手を伸ばすよ どんな暗闇でも 決してあきらめない そばにいたいほど 愛はどこへ行くの 涙だけ残して 遠くへ 行かないで | 藤澤ノリマサ | 松井五郎 | 藤澤ノリマサ | | なにも ない空に 風が 止まる あなたは いないのに 心に ふれる ひとりで 生きるには 時はただ永い そばにいたいほど 愛はどこへ行くの 涙だけ残して 遠くへ 行かないで そばにいて欲しくて そっと手を伸ばすよ どんな暗闇でも 決してあきらめない そばにいたいほど 愛はどこへ行くの 涙だけ残して 遠くへ 行かないで |
Behind the skyどこに 生まれるかを そう 選べるわけじゃない 名前さえ 自分では そう 決められるわけじゃない ただ 運命とあきらめたって 人生は 人生は 変わらない Behind 見上げれば The Sky 僕に問いかける Behind なにがいま The Sky できるかを 二度はない 未来なら 心にある たぶん まちがえても そう 戻れるわけじゃない 欲しいもの 手にしても そう うまく行くわけじゃない でも まだ生きていない明日に 怯えても 怯えても しかたない Behind 見上げれば The Sky 僕に問いかける Behind なにがいま The Sky できるかを 追いかける 光なら 心になる Behind 見上げれば The Sky 僕に問いかける Behind なにがいま The Sky できるかを 陽は沈み 陽は昇る Behind 見上げれば The Sky 僕に問いかける Behind なにがいま The Sky できるかを 二度はない未来なら 心にある | 藤澤ノリマサ | 松井五郎 | 藤澤ノリマサ | 安部潤 | どこに 生まれるかを そう 選べるわけじゃない 名前さえ 自分では そう 決められるわけじゃない ただ 運命とあきらめたって 人生は 人生は 変わらない Behind 見上げれば The Sky 僕に問いかける Behind なにがいま The Sky できるかを 二度はない 未来なら 心にある たぶん まちがえても そう 戻れるわけじゃない 欲しいもの 手にしても そう うまく行くわけじゃない でも まだ生きていない明日に 怯えても 怯えても しかたない Behind 見上げれば The Sky 僕に問いかける Behind なにがいま The Sky できるかを 追いかける 光なら 心になる Behind 見上げれば The Sky 僕に問いかける Behind なにがいま The Sky できるかを 陽は沈み 陽は昇る Behind 見上げれば The Sky 僕に問いかける Behind なにがいま The Sky できるかを 二度はない未来なら 心にある |
VINCERO -ビンチェロ-歩みゆく道のりは 険しくも果てしなく続くもの 迷っては苦しさに立ち止まる 奥底の弱さ 今 捨てて その壁を打ち破れ For yourself 愛する力は運命を変えてゆく 希望へと続く光を 見失わず信じて Vincero 困難を乗り越える 信念と揺るぎない強さを その胸に刻みつけ 生きてゆけ 暗闇を恐れずに進め いつの日か陽は昇る For your life 愛こそすべてを奇跡へと導いてく 心の目を開いたとき 真実が見えるはず Vincero 夢よ、勝利をつかめ 輝く明日へ向かって 高く 羽ばたいてゆけ Vincero -いつも 夢を- | 藤澤ノリマサ | 西田恵美 | F. Kempe・R. De Calzabigi | 中野雄太 | 歩みゆく道のりは 険しくも果てしなく続くもの 迷っては苦しさに立ち止まる 奥底の弱さ 今 捨てて その壁を打ち破れ For yourself 愛する力は運命を変えてゆく 希望へと続く光を 見失わず信じて Vincero 困難を乗り越える 信念と揺るぎない強さを その胸に刻みつけ 生きてゆけ 暗闇を恐れずに進め いつの日か陽は昇る For your life 愛こそすべてを奇跡へと導いてく 心の目を開いたとき 真実が見えるはず Vincero 夢よ、勝利をつかめ 輝く明日へ向かって 高く 羽ばたいてゆけ Vincero -いつも 夢を- |
Period.偶然に見かけたんだ 終電の駅のホームで 見知らぬ人に寄り添って 笑ってた 幸せそうに 街並みも 人の心も 形を変えてゆくと わかっているのに 僕だけ 立ち止まったまま… 逢いたくて 瞳 閉じた そこには甘い物語が溢れる だけど もう君はいない 愛を語った あの日の二人はいない 人ごみへと消えてゆく 懐かしい後ろ姿が 想い出も 孤独でさえも 色褪せてゆくものと 思っていたのに 今でも 鮮やかなまま… 苦しくて 瞳 閉じた そこには甘い季節たちが流れる だけど もう君はいない 夢を語った あの日の二人はいない 胸の奥ずっと燻(くすぶ)っていた 愛の残り火 今 消えてゆくよ そっと 変わりゆく時のなかで 止まったままの心の時計が軋(きし)んで 刻み始めた 今を | 藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ・春和文 | 藤澤ノリマサ | 武部聡志 | 偶然に見かけたんだ 終電の駅のホームで 見知らぬ人に寄り添って 笑ってた 幸せそうに 街並みも 人の心も 形を変えてゆくと わかっているのに 僕だけ 立ち止まったまま… 逢いたくて 瞳 閉じた そこには甘い物語が溢れる だけど もう君はいない 愛を語った あの日の二人はいない 人ごみへと消えてゆく 懐かしい後ろ姿が 想い出も 孤独でさえも 色褪せてゆくものと 思っていたのに 今でも 鮮やかなまま… 苦しくて 瞳 閉じた そこには甘い季節たちが流れる だけど もう君はいない 夢を語った あの日の二人はいない 胸の奥ずっと燻(くすぶ)っていた 愛の残り火 今 消えてゆくよ そっと 変わりゆく時のなかで 止まったままの心の時計が軋(きし)んで 刻み始めた 今を |
Farfalla愛の囁きを 恋の囀りを 風に乗せ 届け 降り注ぐ木洩れ日 頬撫でる風 色づく 小さな 蕾 人ごみすり抜け 光るヴェールを 纏って 手を振る 君は 泣いたと 思ったら急に 笑う 自由な 掴みどころないところも 愛おしいよ 愛のメロディーが 見つめ合うたびに 満ち溢れてく 二人 そよ風に揺られ 髪をなびかせて 蝶のように羽ばたく 君を追い駆け 行くよ 信号が変わり 溢れかえる 交差点 はぐれぬように 握ったその右手を 君はちょっとはにかんで 同じ強さで 握り返した 街のざわめきも 二人寄り添えば 胸踊り出す 季節 青空の下で 夢描きながら 蝶のように輝く 君と並んで 明日へ 二人で 一つの 景色を 心を 分かち合う 幸せ ありがとう 今 Ti amo 愛の囁きを 恋の囀りを 風に乗せ 届け 永遠のメロディーが 見つめ合うたびに 満ち溢れてく 二人 そよ風に揺られ 髪をなびかせて 蝶のように羽ばたく 君を追い駆け 行くよ 蝶のように輝く 君と並んで 明日へ | 藤澤ノリマサ | 春和文 | 藤澤ノリマサ・ビバルディ | 前口渉 | 愛の囁きを 恋の囀りを 風に乗せ 届け 降り注ぐ木洩れ日 頬撫でる風 色づく 小さな 蕾 人ごみすり抜け 光るヴェールを 纏って 手を振る 君は 泣いたと 思ったら急に 笑う 自由な 掴みどころないところも 愛おしいよ 愛のメロディーが 見つめ合うたびに 満ち溢れてく 二人 そよ風に揺られ 髪をなびかせて 蝶のように羽ばたく 君を追い駆け 行くよ 信号が変わり 溢れかえる 交差点 はぐれぬように 握ったその右手を 君はちょっとはにかんで 同じ強さで 握り返した 街のざわめきも 二人寄り添えば 胸踊り出す 季節 青空の下で 夢描きながら 蝶のように輝く 君と並んで 明日へ 二人で 一つの 景色を 心を 分かち合う 幸せ ありがとう 今 Ti amo 愛の囁きを 恋の囀りを 風に乗せ 届け 永遠のメロディーが 見つめ合うたびに 満ち溢れてく 二人 そよ風に揺られ 髪をなびかせて 蝶のように羽ばたく 君を追い駆け 行くよ 蝶のように輝く 君と並んで 明日へ |
ふたりきりただ握りしめた 凍えそうな てのひらに まだ夜明けは 光をくれない いつも幸せは 迷いばかり連れてくる ふたりだけに 見える空が ほんとはあるのに なにも言わないでいいよ もう泣かないでいいよ あなたのそばに どんなときもいるから 誰かのために 生まれてきた その答え また心が あなたを呼んでる 傷つくことにも なにか意味があるのなら それはきっと 愛を守る 力になるはず なにも言わないでいいよ もう泣かないでいいよ 明日の扉 開く鍵はあるから なにも怖れないように もう迷わないように あなたのすべて きっと僕が 受け止めよう | 藤澤ノリマサ | 松井五郎 | アンドレ・ギャニオン | | ただ握りしめた 凍えそうな てのひらに まだ夜明けは 光をくれない いつも幸せは 迷いばかり連れてくる ふたりだけに 見える空が ほんとはあるのに なにも言わないでいいよ もう泣かないでいいよ あなたのそばに どんなときもいるから 誰かのために 生まれてきた その答え また心が あなたを呼んでる 傷つくことにも なにか意味があるのなら それはきっと 愛を守る 力になるはず なにも言わないでいいよ もう泣かないでいいよ 明日の扉 開く鍵はあるから なにも怖れないように もう迷わないように あなたのすべて きっと僕が 受け止めよう |
Funiculi funicula(フニクリ・フニクラ)Aissera, Nannine, me ne sagliette Tu saje addo? Addo sto core‘ngrato cchiu dispiette Farme non po'. Addo llo fuoco coce, ma si fuie Te lassa sta E non te corre appriesso, non te struje Sulo a guarda. Jammo jammo‘ncoppa, jammo, ja…. Jammo jammo‘ncoppa, jammo, ja…. Funiculi-funicula. Funiculi-funicula. ‘ncoppa, jammo, ja Funiculi-funicula. Funiculi-funicula. Funiculi-funicula. ‘ncoppa, jammo, ja Funiculi-funicula. Ne….jammo: da la terra a la montagna No passo nc' e; Se vede Francia, Proceta, la Spagna… E io veco a te. Tirate co lli fune 'nditto,'nfatto Ncielo se va; Se va comma llo viento, e a l'antrasatto, Gue, saglie, sa… Jammo jammo‘ncoppa, jammo, ja…. Jammo jammo‘ncoppa, jammo, ja…. Funiculi-funicula. Funiculi-funicula. ‘ncoppa, jammo, ja Funiculi-funicula. Funiculi-funicula. Funiculi-funicula. ‘ncoppa, jammo, ja Funiculi-funicula. | 藤澤ノリマサ | P.Turco | L.Denza | | Aissera, Nannine, me ne sagliette Tu saje addo? Addo sto core‘ngrato cchiu dispiette Farme non po'. Addo llo fuoco coce, ma si fuie Te lassa sta E non te corre appriesso, non te struje Sulo a guarda. Jammo jammo‘ncoppa, jammo, ja…. Jammo jammo‘ncoppa, jammo, ja…. Funiculi-funicula. Funiculi-funicula. ‘ncoppa, jammo, ja Funiculi-funicula. Funiculi-funicula. Funiculi-funicula. ‘ncoppa, jammo, ja Funiculi-funicula. Ne….jammo: da la terra a la montagna No passo nc' e; Se vede Francia, Proceta, la Spagna… E io veco a te. Tirate co lli fune 'nditto,'nfatto Ncielo se va; Se va comma llo viento, e a l'antrasatto, Gue, saglie, sa… Jammo jammo‘ncoppa, jammo, ja…. Jammo jammo‘ncoppa, jammo, ja…. Funiculi-funicula. Funiculi-funicula. ‘ncoppa, jammo, ja Funiculi-funicula. Funiculi-funicula. Funiculi-funicula. ‘ncoppa, jammo, ja Funiculi-funicula. |
brightnessもう くりかえす 悲しみは たくさんだ 涙 どれだけ 流せばいいんだろう ふりそそぐ 陽射しの あたたかさに いまは 手を伸ばしながら 僕になにができる 愛はまだ渇れない 生きようとするなら その力 応えて 朝はめぐる そう 幸せは 気づくまで わからない いつも 心の どこかに隠れてる ひとりでは 行けない ところもある 背負う ものも増えてゆく 時はなにを語る 愛はまだ渇れない 生きようとするだけ その先で 希望は 道に変わる 愛はまだ渇れない 生きようとするなら その力 応えて 朝はめぐる | 藤澤ノリマサ | 松井五郎 | 藤澤ノリマサ | 安部潤 | もう くりかえす 悲しみは たくさんだ 涙 どれだけ 流せばいいんだろう ふりそそぐ 陽射しの あたたかさに いまは 手を伸ばしながら 僕になにができる 愛はまだ渇れない 生きようとするなら その力 応えて 朝はめぐる そう 幸せは 気づくまで わからない いつも 心の どこかに隠れてる ひとりでは 行けない ところもある 背負う ものも増えてゆく 時はなにを語る 愛はまだ渇れない 生きようとするだけ その先で 希望は 道に変わる 愛はまだ渇れない 生きようとするなら その力 応えて 朝はめぐる |
Brand New Day音もなく明けてく空 まだ眠る街並み 朝靄のなか佇む ひとり ほんの少しの迷いと不安が 心の片隅で 疼くけど… 何気ない日々の 小さな幸せ 見落とさないように そっとそっと 今日を照らす生まれたての太陽 長い長い 夜乗り越えて始まる Brand New Day 思い描いた理想と現実の狭間で 何が出来るか? どうしたいのか? ちっぽけかもしれないけど 諦めずにまた歩き出そう 一歩ずつ 忙しない日々も 自分のペースで 流されないように そっとそっと 世界中を包んでゆく太陽 長い長い 道の向こうに続くよ Brand New Day たった一度の 今日という日が 幸せであるように 今日をもっと 夢をもっと 信じて歩けたのなら 長い長い 道の向こうに続くよ Brand New Day 永い永い 孤独を越えて始まる Brand New Day きっと輝く Brand New Day そっとそっと 今日を照らす 生まれたての太陽 長い長い 夜乗り越えて始まる Brand New Day | 藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | エドヴァルド・ハーゲルップ・グリーグ、藤澤ノリマサ | | 音もなく明けてく空 まだ眠る街並み 朝靄のなか佇む ひとり ほんの少しの迷いと不安が 心の片隅で 疼くけど… 何気ない日々の 小さな幸せ 見落とさないように そっとそっと 今日を照らす生まれたての太陽 長い長い 夜乗り越えて始まる Brand New Day 思い描いた理想と現実の狭間で 何が出来るか? どうしたいのか? ちっぽけかもしれないけど 諦めずにまた歩き出そう 一歩ずつ 忙しない日々も 自分のペースで 流されないように そっとそっと 世界中を包んでゆく太陽 長い長い 道の向こうに続くよ Brand New Day たった一度の 今日という日が 幸せであるように 今日をもっと 夢をもっと 信じて歩けたのなら 長い長い 道の向こうに続くよ Brand New Day 永い永い 孤独を越えて始まる Brand New Day きっと輝く Brand New Day そっとそっと 今日を照らす 生まれたての太陽 長い長い 夜乗り越えて始まる Brand New Day |
プラネタリウム夜空を見上げながら はしゃぐ君が愛しい とても 星座をなぞる指で 流れ星を描いて行くようさ 逢う度に深まる思い 言葉だけじゃ表せないほどに 流れ星に 君は何を願うの 瞳閉じる まぶたに そっと口づけを 君の夢が 叶いますように 心込めて 僕からも 祈らせて 聖なる鐘の調べ 街を行き交う 恋人たち包む きらめくイルミネーション 星屑たちが 舞い降りたようさ 『たくさんの願い事が、出来そうだね』と 君が微笑んだ 白い雪に 永遠を誓うよ 嘘や偽りのない 僕でいるから 君に出逢い 生まれ変わった 目に映る すべてのものが 輝くよ いつかは 君にも見せたい 僕の生まれた街の星を 君に… 君に出逢い 生まれ変わった 目に映る すべてのものが 輝いてる 流れ星よ いつまでも 消えないで | 藤澤ノリマサ | 仁科佐規 | バッハ・藤澤ノリマサ | | 夜空を見上げながら はしゃぐ君が愛しい とても 星座をなぞる指で 流れ星を描いて行くようさ 逢う度に深まる思い 言葉だけじゃ表せないほどに 流れ星に 君は何を願うの 瞳閉じる まぶたに そっと口づけを 君の夢が 叶いますように 心込めて 僕からも 祈らせて 聖なる鐘の調べ 街を行き交う 恋人たち包む きらめくイルミネーション 星屑たちが 舞い降りたようさ 『たくさんの願い事が、出来そうだね』と 君が微笑んだ 白い雪に 永遠を誓うよ 嘘や偽りのない 僕でいるから 君に出逢い 生まれ変わった 目に映る すべてのものが 輝くよ いつかは 君にも見せたい 僕の生まれた街の星を 君に… 君に出逢い 生まれ変わった 目に映る すべてのものが 輝いてる 流れ星よ いつまでも 消えないで |
Prayer共に語り合った日々 強く約束したよね 夢をかなえたら 報われるのかな? 終わらない旅は どこまでも続いてゆく 君の幸せを 誰よりもずっと ここで祈っているよ 強く強く願うよ いつかまた会えるその日を信じて 僕は笑顔を忘れない 君が教えてくれたこと 傷つけあった 数だけ人は 大人になると 言い聞かせているよ 遠く遠く離れていてもずっと 近くに感じられるよ 想い出は消えない この空はどこまでも繋がってるから ひとりじゃないよ ずっと Pray for you I'll be there 君の幸せを 誰よりもずっと ここで祈っているよ 強く強く願うよ いつかまた会えるその日を信じて 僕は笑顔を忘れない | 藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | Johann Sebastion Bach・藤澤ノリマサ | あおい吉勇 | 共に語り合った日々 強く約束したよね 夢をかなえたら 報われるのかな? 終わらない旅は どこまでも続いてゆく 君の幸せを 誰よりもずっと ここで祈っているよ 強く強く願うよ いつかまた会えるその日を信じて 僕は笑顔を忘れない 君が教えてくれたこと 傷つけあった 数だけ人は 大人になると 言い聞かせているよ 遠く遠く離れていてもずっと 近くに感じられるよ 想い出は消えない この空はどこまでも繋がってるから ひとりじゃないよ ずっと Pray for you I'll be there 君の幸せを 誰よりもずっと ここで祈っているよ 強く強く願うよ いつかまた会えるその日を信じて 僕は笑顔を忘れない |
Precious Memory街をひとり歩いて 聞こえてきた着信音は ふたりでよく聴いたLove Song 懐かしい日々が めぐりめぐるよ うまくいかず 迷っていた僕の 背中を そっと押してくれたね 今頃 君はどうしていますか… I feel the melody 君とめぐり逢えたから Precious memory 僕は今 ここにいるよ 今 新しい道を歩みながら 信じる強さと 最後の君の笑顔の意味が やっとわかったよ I feel the story 伝えたい事があるよ Precious memory 君に出逢えてよかった いつか 君の面影が消え 新しい恋に出逢うだろう I feel the story 見知らぬ明日に向かって Precious memory 僕は また歩いて行くよ I feel my love | 藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ・春和文 | ショパン・藤澤ノリマサ | 長谷川智樹 | 街をひとり歩いて 聞こえてきた着信音は ふたりでよく聴いたLove Song 懐かしい日々が めぐりめぐるよ うまくいかず 迷っていた僕の 背中を そっと押してくれたね 今頃 君はどうしていますか… I feel the melody 君とめぐり逢えたから Precious memory 僕は今 ここにいるよ 今 新しい道を歩みながら 信じる強さと 最後の君の笑顔の意味が やっとわかったよ I feel the story 伝えたい事があるよ Precious memory 君に出逢えてよかった いつか 君の面影が消え 新しい恋に出逢うだろう I feel the story 見知らぬ明日に向かって Precious memory 僕は また歩いて行くよ I feel my love |
本当の景色一度砕け散った 愛は戻らない 君の温もりだけ 時の片隅に… 車を走らせ 海岸線 君と見上げた夜空を ボンネットに映る 瞬く星屑 今、孤独を知る 君の笑い声が どこまでも響く ずっとそばにいると誓った約束 二人の甘い日々 胸によみがえる 二人で歩いた波打ち際 今、一人で歩いてる 君を失って初めて見えたよ 本当の景色 壊れかけた愛は 元には戻らない 粉々に砕けたガラスの欠片のように あの頃の二人に戻る術はない 愛した奇跡は いつまでも 変わらずに… 夢よりも愛を選んだ日々 Ah…Ah…Ah… 粉々に砕け散るガラスの欠片のように あの頃の二人に戻る術はない | 藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | Gabriel Urbain Faure・あおい吉勇 | | 一度砕け散った 愛は戻らない 君の温もりだけ 時の片隅に… 車を走らせ 海岸線 君と見上げた夜空を ボンネットに映る 瞬く星屑 今、孤独を知る 君の笑い声が どこまでも響く ずっとそばにいると誓った約束 二人の甘い日々 胸によみがえる 二人で歩いた波打ち際 今、一人で歩いてる 君を失って初めて見えたよ 本当の景色 壊れかけた愛は 元には戻らない 粉々に砕けたガラスの欠片のように あの頃の二人に戻る術はない 愛した奇跡は いつまでも 変わらずに… 夢よりも愛を選んだ日々 Ah…Ah…Ah… 粉々に砕け散るガラスの欠片のように あの頃の二人に戻る術はない |
僕の太陽晴れ渡る 雲一つない 空の下で 君と出会った 夢や希望 ひたすら語り 共にわかち合った あの頃 もしも今あるものがすべて なくなっても 僕は待つよ あの日見た君の輝きを ただ求め 僕は待つよ ここに来ると君が… 誰よりも美しい もう一つの太陽 僕の未来を照らしてくれるよ 夜になると 孤独になるよ 暗いとばりに 包まれて 何もかもが 見えなくなるよ ただ朝が来るのを 待つよ 誰よりも美しい もう一つの太陽 僕の未来を照らしてくれるよ もしも今あるものがすべて なくなっても 僕は待つよ あの日見た君の輝きを ただ求め 僕は待つよ ここに来ると君が… 君は どこまでも美しい もう一つの太陽 僕の太陽 希望の光よ | 藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | Capua Edoardo・増田武史 | 増田武史 | 晴れ渡る 雲一つない 空の下で 君と出会った 夢や希望 ひたすら語り 共にわかち合った あの頃 もしも今あるものがすべて なくなっても 僕は待つよ あの日見た君の輝きを ただ求め 僕は待つよ ここに来ると君が… 誰よりも美しい もう一つの太陽 僕の未来を照らしてくれるよ 夜になると 孤独になるよ 暗いとばりに 包まれて 何もかもが 見えなくなるよ ただ朝が来るのを 待つよ 誰よりも美しい もう一つの太陽 僕の未来を照らしてくれるよ もしも今あるものがすべて なくなっても 僕は待つよ あの日見た君の輝きを ただ求め 僕は待つよ ここに来ると君が… 君は どこまでも美しい もう一つの太陽 僕の太陽 希望の光よ |
僕らはこの星で暮らすんだ月へ行く夢を 人は叶えたけど まだ誰もが すぐに行けるわけじゃない 夜に散る星は 数えきれないさ でも僕らは ほかに住めるところがない この空と この海と この風と そして君と 忘れないで 僕らは この星で暮らすんだ 街を行く人は なにを探している 手にしたもの 強く握りしめたまま 次に来る朝を 信じてみようと また僕らは 部屋の明かりを消してみる その声が その肌が その息が すべて答え 思いだして 僕らは この星で生まれたと 耳をすましていると 聴こえてくる 確かな時の流れに 守られているんだ この空と この海と この風と そして君と 忘れないで 僕らは この星で暮らすんだ 忘れないで 僕らは この星で暮らすんだ | 藤澤ノリマサ | 松井五郎 | 藤澤ノリマサ | | 月へ行く夢を 人は叶えたけど まだ誰もが すぐに行けるわけじゃない 夜に散る星は 数えきれないさ でも僕らは ほかに住めるところがない この空と この海と この風と そして君と 忘れないで 僕らは この星で暮らすんだ 街を行く人は なにを探している 手にしたもの 強く握りしめたまま 次に来る朝を 信じてみようと また僕らは 部屋の明かりを消してみる その声が その肌が その息が すべて答え 思いだして 僕らは この星で生まれたと 耳をすましていると 聴こえてくる 確かな時の流れに 守られているんだ この空と この海と この風と そして君と 忘れないで 僕らは この星で暮らすんだ 忘れないで 僕らは この星で暮らすんだ |
窓辺の羽根忙しさ言い訳に この頃 逢いに来れなくて 顔 見るたび 大丈夫かと あゝ心配かけて ばかりだよね くりかえし聞かされる 若かった頃の話 ねぇ懐かしい あの家に いま帰れる道を知りたい ごめんねだけが 増えてゆく 心がなんだかせつないな あの窓からも あの空は ちゃんと見えるのに 思い出を仕舞う棚 突然閉ざされてしまう そう いまでも 僕だけは まだ 走り回る 子供だろう また来ると告げるたび 笑顔が下手になってゆく そっと重ねてくれる手を ただ強く握り返すだけ 時間は誰の贈りもの 分け合う術もわからない あの空からもこの窓は ちゃんと見えるのに ごめんねなんて言わないで ほんとはもっとそばにいたい この窓からも あの空は ちゃんと見えるのに | 藤澤ノリマサ | 松井五郎 | 藤澤ノリマサ | 安部潤 | 忙しさ言い訳に この頃 逢いに来れなくて 顔 見るたび 大丈夫かと あゝ心配かけて ばかりだよね くりかえし聞かされる 若かった頃の話 ねぇ懐かしい あの家に いま帰れる道を知りたい ごめんねだけが 増えてゆく 心がなんだかせつないな あの窓からも あの空は ちゃんと見えるのに 思い出を仕舞う棚 突然閉ざされてしまう そう いまでも 僕だけは まだ 走り回る 子供だろう また来ると告げるたび 笑顔が下手になってゆく そっと重ねてくれる手を ただ強く握り返すだけ 時間は誰の贈りもの 分け合う術もわからない あの空からもこの窓は ちゃんと見えるのに ごめんねなんて言わないで ほんとはもっとそばにいたい この窓からも あの空は ちゃんと見えるのに |
未来の僕らへドアの向こう側から 光が溢れてる 聴こえて来る未来の鼓動 手を伸ばそう 開け 新しい世界を 憧れの風つかみたい 限界を前にして 君を思う… 夢に負けないと叫ぶたび 君から勇気をもらう 絆が僕らをつなぐよ 奇跡舞い上がれ 新しい星になれ 超えてゆく壁の向こうを照らせ 夢のちからほど 信じれば強いものはない 僕らは必ず 輝けるはずさ いつだって君と僕はわかりあえるのだと 気づいたとき未来へ走り始めたから たとえ遠く離れた日も 少しも怖くなかった 明日を信じたのも 夢のちから 二度とない今を駆け抜けて 共に強くなりたいと 願えば 孤独じゃなくなる 奇跡舞い上がれ 新しい星になれ 分かち合いたくて僕らは出逢う 夢のちからほど 信じれば強いものはない 僕らは必ず 輝けるはずさ どこまでも旅を続けよう 君がいてくれるから 夢のちからほど 信じれば強いものはない 僕らは必ず 輝けるはずさ 未来を変えてゆけるはずさ | 藤澤ノリマサ | 夏ノ芹子 | 河村佳希 | あおい吉勇 | ドアの向こう側から 光が溢れてる 聴こえて来る未来の鼓動 手を伸ばそう 開け 新しい世界を 憧れの風つかみたい 限界を前にして 君を思う… 夢に負けないと叫ぶたび 君から勇気をもらう 絆が僕らをつなぐよ 奇跡舞い上がれ 新しい星になれ 超えてゆく壁の向こうを照らせ 夢のちからほど 信じれば強いものはない 僕らは必ず 輝けるはずさ いつだって君と僕はわかりあえるのだと 気づいたとき未来へ走り始めたから たとえ遠く離れた日も 少しも怖くなかった 明日を信じたのも 夢のちから 二度とない今を駆け抜けて 共に強くなりたいと 願えば 孤独じゃなくなる 奇跡舞い上がれ 新しい星になれ 分かち合いたくて僕らは出逢う 夢のちからほど 信じれば強いものはない 僕らは必ず 輝けるはずさ どこまでも旅を続けよう 君がいてくれるから 夢のちからほど 信じれば強いものはない 僕らは必ず 輝けるはずさ 未来を変えてゆけるはずさ |
未来への道ここに立ち止まっていれば 今 手にあるものは 守れるのかもしれない だけど 失うことを恐れて 自分をあきらめたくない 明日(あす)を信じて 新しい道を目指す いつか この願いは 未来へと架かる虹になる 誰のものでもない この人生を輝かせてゆこう 時に暗い闇の淵で 苦しみと向き合い もがきながら今日を生きる きっと 乗り越えてゆく強さを 試され そして 与えられ やがて光は 希望の夜明けを照らす いつか 描く夢は 未来を彩る花になる 心 つもる痛み 涙の雨で洗い流せばいい 誰のものでもない この人生を輝かせてゆこう ずっと…Ah | 藤澤ノリマサ | 西田恵美 | Ludwig van Beethoven・あおい吉勇 | | ここに立ち止まっていれば 今 手にあるものは 守れるのかもしれない だけど 失うことを恐れて 自分をあきらめたくない 明日(あす)を信じて 新しい道を目指す いつか この願いは 未来へと架かる虹になる 誰のものでもない この人生を輝かせてゆこう 時に暗い闇の淵で 苦しみと向き合い もがきながら今日を生きる きっと 乗り越えてゆく強さを 試され そして 与えられ やがて光は 希望の夜明けを照らす いつか 描く夢は 未来を彩る花になる 心 つもる痛み 涙の雨で洗い流せばいい 誰のものでもない この人生を輝かせてゆこう ずっと…Ah |
Mirage千夜越しの恋は 憐れみと似てる 一夜の諍いで しがらみに変わる 宵闇に欠ける月は 労わりの心 囁き忘れた呪文は 愛の言の葉 “自由”は“孤独”の異名 そして それを恐れてた …何故? あなたが遠い 離れてた時よりも 千夜越しの恋は幾度試される? 一夜の過ちから知る想いもある 安定は 少しずつ ときめきを奪う 冴え渡る空の下 曇ってく瞳 …彼方さえ蜃気楼。 あの日々 あの距離が募らせてた“逢いたさ” 人はなんて勝手…無いものだけ尊ぶ のばせば届く この指 なのに 寂しさに触れる …何故? 言葉さえも まるで異国の響き 千夜越しの恋は憐れみと似てる 一夜 その諍いで しがらみに変わる 情熱は遠いほど 鮮やかに見える 日常は石畳 足元とられる …あなただけ蜃気楼。 できるだけ 遠い傍にいよう。 千夜越しの恋は憐れみと似てる 一夜 その修復で 愛にも変われる 情熱は遠いほど 鮮やかに見える 日常は石畳 足元とられる …あなただけ蜃気楼。 | 藤澤ノリマサ | shungo. | フォーレ・中野雄太 | | 千夜越しの恋は 憐れみと似てる 一夜の諍いで しがらみに変わる 宵闇に欠ける月は 労わりの心 囁き忘れた呪文は 愛の言の葉 “自由”は“孤独”の異名 そして それを恐れてた …何故? あなたが遠い 離れてた時よりも 千夜越しの恋は幾度試される? 一夜の過ちから知る想いもある 安定は 少しずつ ときめきを奪う 冴え渡る空の下 曇ってく瞳 …彼方さえ蜃気楼。 あの日々 あの距離が募らせてた“逢いたさ” 人はなんて勝手…無いものだけ尊ぶ のばせば届く この指 なのに 寂しさに触れる …何故? 言葉さえも まるで異国の響き 千夜越しの恋は憐れみと似てる 一夜 その諍いで しがらみに変わる 情熱は遠いほど 鮮やかに見える 日常は石畳 足元とられる …あなただけ蜃気楼。 できるだけ 遠い傍にいよう。 千夜越しの恋は憐れみと似てる 一夜 その修復で 愛にも変われる 情熱は遠いほど 鮮やかに見える 日常は石畳 足元とられる …あなただけ蜃気楼。 |
Melodia~君に捧げる愛の歌~この広い街で偶然 君とめぐりあった不思議 遠い昔の約束を 過去の二人だけが知ってる 大地が花を愛すように 君の全てを受け止めるよ このメロディ 君に捧げよう Oh~ 青く広がるこの空の下で 君と僕の歌うたおう ここからまた始まる 虹色の道一緒に歩こう 流した涙の分だけ きっと幸せにするよ 僕に出来る事はひとつ ずっとこの手離さないよ 白いベールの奥で光る その笑顔守ってあげたい 君色の 花を咲かせよう Oh~ 夜空に光るこの星の下で 君と僕の未来がほら 月の様に輝く 今日も信じて進もう明日へ これから訪れる 幾千もの新しい朝 目を覚ませば そこに僕がいるよ 「ありがとう。」素敵なその言葉が 君とぼくの心つなぐ どんな時も笑って 同じ景色を見ていこうね La La La‥‥涙がほらあふれてくる めぐり会えた喜び 僕のココロの窓辺に咲く花 | 藤澤ノリマサ | 長岡成貢 | 長岡成貢 | 長岡成貢 | この広い街で偶然 君とめぐりあった不思議 遠い昔の約束を 過去の二人だけが知ってる 大地が花を愛すように 君の全てを受け止めるよ このメロディ 君に捧げよう Oh~ 青く広がるこの空の下で 君と僕の歌うたおう ここからまた始まる 虹色の道一緒に歩こう 流した涙の分だけ きっと幸せにするよ 僕に出来る事はひとつ ずっとこの手離さないよ 白いベールの奥で光る その笑顔守ってあげたい 君色の 花を咲かせよう Oh~ 夜空に光るこの星の下で 君と僕の未来がほら 月の様に輝く 今日も信じて進もう明日へ これから訪れる 幾千もの新しい朝 目を覚ませば そこに僕がいるよ 「ありがとう。」素敵なその言葉が 君とぼくの心つなぐ どんな時も笑って 同じ景色を見ていこうね La La La‥‥涙がほらあふれてくる めぐり会えた喜び 僕のココロの窓辺に咲く花 |
脆くて強い気持ち“永遠”や“必ず”なんてさ この世には ないんだと 君は笑いながら振りむき 僕にそう言ったよ 未熟さと無邪気さの 違いさえわからずに 君を泣かせ傷つけたあの日 愛は 強くなった 涙とか 微笑みを 積み木みたいに 重ねるたび 胸のなか ひとつずつ 音もたてずに 明かりが灯る 見落としそうな それは小さな合図(Sign) いまふたりで見てる景色も 当たり前 なんかじゃない 君と色んな日々過ごして その意味を知ったよ 迷いこむそよ風が カーテンを揺らすのも きっかけがちゃんとあるのよ…と 君は つぶやいてた 似てるけど それぞれの 足りない部分 埋めあう程に 昨日から 明日へと 続く時間を やさしく灯す 見逃しそうな シアワセ色の兆候(Sign) 青空にさえ 星はあるのに 上を見ないから 知らない 闇が深い程 光りを強く 放って彩るよ ‘- 愛してる -’それよりも もっと脆(もろ)くて 強い気持ち それなのに 見つからない 君に贈りたい 言葉 涙とか 微笑みを 積み木みたいに 重ねるたび 胸のなか ひとつずつ 音もたてずに 明かりが灯る 見落としそうな それは小さな合図(Sign) | 藤澤ノリマサ | Satomi | 松本良喜 | | “永遠”や“必ず”なんてさ この世には ないんだと 君は笑いながら振りむき 僕にそう言ったよ 未熟さと無邪気さの 違いさえわからずに 君を泣かせ傷つけたあの日 愛は 強くなった 涙とか 微笑みを 積み木みたいに 重ねるたび 胸のなか ひとつずつ 音もたてずに 明かりが灯る 見落としそうな それは小さな合図(Sign) いまふたりで見てる景色も 当たり前 なんかじゃない 君と色んな日々過ごして その意味を知ったよ 迷いこむそよ風が カーテンを揺らすのも きっかけがちゃんとあるのよ…と 君は つぶやいてた 似てるけど それぞれの 足りない部分 埋めあう程に 昨日から 明日へと 続く時間を やさしく灯す 見逃しそうな シアワセ色の兆候(Sign) 青空にさえ 星はあるのに 上を見ないから 知らない 闇が深い程 光りを強く 放って彩るよ ‘- 愛してる -’それよりも もっと脆(もろ)くて 強い気持ち それなのに 見つからない 君に贈りたい 言葉 涙とか 微笑みを 積み木みたいに 重ねるたび 胸のなか ひとつずつ 音もたてずに 明かりが灯る 見落としそうな それは小さな合図(Sign) |
夢誰にでも夢がある つかみたい明日がある 小さく光るあの星が 君が行くゴールのあかり 自分を見失って 心が閉ざされても あきらめないで あの日見た勇気を 思い出して 夢は燃え続け 心の中に激しく灯る 希望の灯よ その手の中に微かな 光がある限り 夢は燃え続け 心の中に激しく灯る 希望の灯よ 明日を描いてく 命をいざなう光 それは夢の力 二度とないこの人生 今を生きてゆこう | 藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 武部聡志 | 誰にでも夢がある つかみたい明日がある 小さく光るあの星が 君が行くゴールのあかり 自分を見失って 心が閉ざされても あきらめないで あの日見た勇気を 思い出して 夢は燃え続け 心の中に激しく灯る 希望の灯よ その手の中に微かな 光がある限り 夢は燃え続け 心の中に激しく灯る 希望の灯よ 明日を描いてく 命をいざなう光 それは夢の力 二度とないこの人生 今を生きてゆこう |
You may cry ~それがあふれる涙ならそれが いつかは 思い出せない でもふたりは 夜空を見ていた 道のどこかに 帰るところが あるとしたら いま 気がついたよ それはあの日々だと May cry 涙だけが 伝えるもの ほんとはあるから May cry 瞳(め)を閉じれば 時間は そう 決して誰もひとりに しない 風が静かに 運ぶ香りに 足を止めて ただ 見つめたのは 花が咲く輝き May cry 思い出から あふれるなら 涙は そのまま May cry 抱きしめなきゃ ならない人 僕はもう忘れたり しない ふれるものがすべて 消えてゆくとしても 懐かしいぬくもりは いつも この心に May cry 涙だけが 救えるもの かならずあるから May cry 他になにも 代わるものが ないことを知っているよ いま あなたの心のそばに いたい | 藤澤ノリマサ | 松井五郎 | 藤澤ノリマサ | TATOO | それが いつかは 思い出せない でもふたりは 夜空を見ていた 道のどこかに 帰るところが あるとしたら いま 気がついたよ それはあの日々だと May cry 涙だけが 伝えるもの ほんとはあるから May cry 瞳(め)を閉じれば 時間は そう 決して誰もひとりに しない 風が静かに 運ぶ香りに 足を止めて ただ 見つめたのは 花が咲く輝き May cry 思い出から あふれるなら 涙は そのまま May cry 抱きしめなきゃ ならない人 僕はもう忘れたり しない ふれるものがすべて 消えてゆくとしても 懐かしいぬくもりは いつも この心に May cry 涙だけが 救えるもの かならずあるから May cry 他になにも 代わるものが ないことを知っているよ いま あなたの心のそばに いたい |
You Raise Me UpWhen I am down and, oh my soul, so weary When troubles come and my heart burdened be Then, I am still and wait here in the silence Until you come and sit a while with me You raise me up, so I can stand on mountains You raise me up, to walk on stormy seas I am strong, when I am on your shoulders You raise me up... To more than I can be. You raise me up, so I can stand on mountains You raise me up, to walk on stormy seas I am strong, when I am on your shoulders You raise me up... To more than I can be. You raise me up, so I can stand on mountains You raise me up, to walk on stormy seas I am strong, when I am on your shoulders You raise me up... To more than I can be. You raise me up, so I can stand on mountains You raise me up, to walk on stormy seas I am strong, when I am on your shoulders You raise me up... To more than I can be. You raise me up... To more than I can be. | 藤澤ノリマサ | ブレンダン・グラハム | ロルフ・ロブランド | | When I am down and, oh my soul, so weary When troubles come and my heart burdened be Then, I am still and wait here in the silence Until you come and sit a while with me You raise me up, so I can stand on mountains You raise me up, to walk on stormy seas I am strong, when I am on your shoulders You raise me up... To more than I can be. You raise me up, so I can stand on mountains You raise me up, to walk on stormy seas I am strong, when I am on your shoulders You raise me up... To more than I can be. You raise me up, so I can stand on mountains You raise me up, to walk on stormy seas I am strong, when I am on your shoulders You raise me up... To more than I can be. You raise me up, so I can stand on mountains You raise me up, to walk on stormy seas I am strong, when I am on your shoulders You raise me up... To more than I can be. You raise me up... To more than I can be. |
夜明けのヴィーナス長い夜が 終わろうとしている 僕らがお互いを さがしてきた時間が 夜明けの空 地平線に昇る 金星の輝きが 指差してる ふたりを 優しく抱き合う朝に 過去の涙とさよならを 意味のないことなど なにもない だから僕ら出逢えたと 運命が運ぶ命を ふたりで生きていこう はじまりのヴィーナス その光りへ 誓う そばにいると 本当の愛をありがとう 愛してくれて幸せさ 人は一人きりで 生きてない 信じあえば癒される 運命が運ぶ命を ふたりで生きていこう はじまりのヴィーナス その光りへ 誓う そばにいると | 藤澤ノリマサ | 夏野芹子 | ジョセフ・ラカジェ・長岡成貢 | | 長い夜が 終わろうとしている 僕らがお互いを さがしてきた時間が 夜明けの空 地平線に昇る 金星の輝きが 指差してる ふたりを 優しく抱き合う朝に 過去の涙とさよならを 意味のないことなど なにもない だから僕ら出逢えたと 運命が運ぶ命を ふたりで生きていこう はじまりのヴィーナス その光りへ 誓う そばにいると 本当の愛をありがとう 愛してくれて幸せさ 人は一人きりで 生きてない 信じあえば癒される 運命が運ぶ命を ふたりで生きていこう はじまりのヴィーナス その光りへ 誓う そばにいると |
La Luce誰かの涙で 海は広がる 汚れた言葉が 風を渡る 体を犠牲に 心を守れば 命はどれだけ 応えてくれますか まだどこにも 世界は果てがない 行けば行くほど いま ここにたどり着くなら この足音を信じよう 見えない明日に 夢が怯える 結んだ絆を 時はからかう 孤独に抗い 二人を許せば 夜明けはどれだけ 光をくれますか まだどこにも 世界は果てがない 闇の向こうが また ここにたどり着くなら この足跡を消さないで まだどこにも 世界は果てがない 行けば行くほど いま ここにたどり着くなら この足音を信じよう この足音を信じよう | 藤澤ノリマサ | 松井五郎 | 藤澤ノリマサ | | 誰かの涙で 海は広がる 汚れた言葉が 風を渡る 体を犠牲に 心を守れば 命はどれだけ 応えてくれますか まだどこにも 世界は果てがない 行けば行くほど いま ここにたどり着くなら この足音を信じよう 見えない明日に 夢が怯える 結んだ絆を 時はからかう 孤独に抗い 二人を許せば 夜明けはどれだけ 光をくれますか まだどこにも 世界は果てがない 闇の向こうが また ここにたどり着くなら この足跡を消さないで まだどこにも 世界は果てがない 行けば行くほど いま ここにたどり着くなら この足音を信じよう この足音を信じよう |
Restartただ夢を追いかけて走った 漠然と流れた時間だけが 僕は今日まで何してたんだろう? 何を手にしたの? 時代の波にとりのこされて 自分を見失いかけたけど ここでまだ立ちどまるわけには いかないんだ どうしても I wanna change my life そうさもう一度 輝きを追いかけていた頃へ I wanna try again 扉を開けろ そこは僕の最後のRestart 忘れかけていたあの情熱 背を向けた家族や仲間たち 夢に溢れてた頃のmy soul. 取り戻して行こう I wanna change my life そうさもう一度 希望に溢れていた青春へ I wanna try again 扉を開けろ そこは僕の最後のRestart 幼い頃 無邪気に笑い 戯れあった 街の片隅に 未来の足跡が きっとあるはずさ I wanna change my life そうさもう一度 輝きを追いかけていた頃へ I wanna try again 扉を開けろ そこは僕の最後のRestart I wanna change my life そうさもう一度 希望に溢れていた青春へ I wanna try again 扉を開けろ そこは僕の最後のRestart | 藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 安部潤 | ただ夢を追いかけて走った 漠然と流れた時間だけが 僕は今日まで何してたんだろう? 何を手にしたの? 時代の波にとりのこされて 自分を見失いかけたけど ここでまだ立ちどまるわけには いかないんだ どうしても I wanna change my life そうさもう一度 輝きを追いかけていた頃へ I wanna try again 扉を開けろ そこは僕の最後のRestart 忘れかけていたあの情熱 背を向けた家族や仲間たち 夢に溢れてた頃のmy soul. 取り戻して行こう I wanna change my life そうさもう一度 希望に溢れていた青春へ I wanna try again 扉を開けろ そこは僕の最後のRestart 幼い頃 無邪気に笑い 戯れあった 街の片隅に 未来の足跡が きっとあるはずさ I wanna change my life そうさもう一度 輝きを追いかけていた頃へ I wanna try again 扉を開けろ そこは僕の最後のRestart I wanna change my life そうさもう一度 希望に溢れていた青春へ I wanna try again 扉を開けろ そこは僕の最後のRestart |
Return to Life誰かを 責める 言葉は 自分の心 汚してしまう すべてを疑う 言葉は 夜明けの空を閉ざしてしまう 未来を握りしめるなら 手放すものも 決めるんだ ひとつでいま 足りるなら そこには 迷うものはない 生きるために生まれた ただそれだけのことだ 前を向いて歩こう またはじまりにできる 君は君を生きろ 僕は僕を生きる 生きるために生まれた ただそれだけのことだ 答えを示す 言葉は 無限の鍵を 隠してしまう 形にならない 言葉は 希望の種を 枯らしてしまう 陽の当たる場所 選ぶなら 闇夜は聲を 探すんだ どれも道と わかるなら そのとき 迷うことはない 生きるために生まれた ただそれだけのことだ 前を向いて歩こう またはじまりにできる 君は君を生きろ 僕は僕を生きる 生きるために生まれた ただそれだけのことだ 愛は争いも生む 力はまちがいもする 夢は彷徨いもする 弱さに折れず 強さに驕らず ただそれだけのことだ 生きるために生まれた ただそれだけのことだ 前を向いて歩こう またはじまりにできる 君は君を生きろ 僕は僕を生きる 生きるために生まれた ただそれだけのことだ | 藤澤ノリマサ | 松井五郎 | 藤澤ノリマサ | 安部潤 | 誰かを 責める 言葉は 自分の心 汚してしまう すべてを疑う 言葉は 夜明けの空を閉ざしてしまう 未来を握りしめるなら 手放すものも 決めるんだ ひとつでいま 足りるなら そこには 迷うものはない 生きるために生まれた ただそれだけのことだ 前を向いて歩こう またはじまりにできる 君は君を生きろ 僕は僕を生きる 生きるために生まれた ただそれだけのことだ 答えを示す 言葉は 無限の鍵を 隠してしまう 形にならない 言葉は 希望の種を 枯らしてしまう 陽の当たる場所 選ぶなら 闇夜は聲を 探すんだ どれも道と わかるなら そのとき 迷うことはない 生きるために生まれた ただそれだけのことだ 前を向いて歩こう またはじまりにできる 君は君を生きろ 僕は僕を生きる 生きるために生まれた ただそれだけのことだ 愛は争いも生む 力はまちがいもする 夢は彷徨いもする 弱さに折れず 強さに驕らず ただそれだけのことだ 生きるために生まれた ただそれだけのことだ 前を向いて歩こう またはじまりにできる 君は君を生きろ 僕は僕を生きる 生きるために生まれた ただそれだけのことだ |
RAISE VEIL時につまずき 何度も立ちあがり僕は やってきた そうだろう君も 厭(いや)な 過去は消したいけれど 消したなら ここに僕はいない きっと ひとりでは見つけられなかったモノ 多分 ふたりなら見つけられる この先 しあわせにできる自信 そんなもの 少しもないけれど 君とならば しあわせだと 感じられる いつも 嫌いなとこが いとおしく感じた瞬間(とき)に 決めたんだ そばにいることを もしも お父さんお母さん 出会わなきゃ 君も僕もいない 昨日より しあわせにできる自信 そんなもの 少しもないけれど 君のことを いま以上に 愛し続ける 永遠(とわ)に この先 しあわせにできる自信 そんなもの 少しもないけれど 君とならば しあわせだと 感じられる いつも 出逢えた 運命に感謝して 君と共に 笑いながら 泣きながら 生きよう | 藤澤ノリマサ | Satomi | Seikou Nagaoka | 長岡成貢 | 時につまずき 何度も立ちあがり僕は やってきた そうだろう君も 厭(いや)な 過去は消したいけれど 消したなら ここに僕はいない きっと ひとりでは見つけられなかったモノ 多分 ふたりなら見つけられる この先 しあわせにできる自信 そんなもの 少しもないけれど 君とならば しあわせだと 感じられる いつも 嫌いなとこが いとおしく感じた瞬間(とき)に 決めたんだ そばにいることを もしも お父さんお母さん 出会わなきゃ 君も僕もいない 昨日より しあわせにできる自信 そんなもの 少しもないけれど 君のことを いま以上に 愛し続ける 永遠(とわ)に この先 しあわせにできる自信 そんなもの 少しもないけれど 君とならば しあわせだと 感じられる いつも 出逢えた 運命に感謝して 君と共に 笑いながら 泣きながら 生きよう |
One More Time ~5th Anniversary CONCERT versionOne more time 鼓動が響く I remember you あなたの残像 Your sweet face 恋に落ちてく 雪のようにいつか溶けて 目まぐるしく変わる街並み Moving on Moving on 追いかけてゆく 人混みの中かき分けながら君を求めて 駆けめぐる記憶の片隅あの時の笑顔 One more time 鼓動が響く I remember you あなたの残像 Your sweet face 恋に落ちてく 雪のようにいつか溶けて 今日もまた君じゃない幻に恋をしている One more time 鼓動が響く I remember you あなたの残像 Your sweet face 恋に落ちてく 雪のようにいつか溶けて One more time... One more time... | 藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | G.ガーシュウィン・陶山隼 | 武部聡志 | One more time 鼓動が響く I remember you あなたの残像 Your sweet face 恋に落ちてく 雪のようにいつか溶けて 目まぐるしく変わる街並み Moving on Moving on 追いかけてゆく 人混みの中かき分けながら君を求めて 駆けめぐる記憶の片隅あの時の笑顔 One more time 鼓動が響く I remember you あなたの残像 Your sweet face 恋に落ちてく 雪のようにいつか溶けて 今日もまた君じゃない幻に恋をしている One more time 鼓動が響く I remember you あなたの残像 Your sweet face 恋に落ちてく 雪のようにいつか溶けて One more time... One more time... |