泉まくら作曲の歌詞一覧リスト  4曲中 1-4曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
エンドロール泉まくら泉まくら泉まくら泉まくら少し落ちた視力に 君はなんと綺麗に映る 曖昧な点だって潤んで さらう この心を何度でも あみだくじみたくなぞる フローリングの溝 君はいつも向こう岸 涙溢れそうな心の淵 腰掛けて くゆらす溜め息 満ち引き忙しない自信 ケツはたいて帰路 蹴った小石は自販機の下 出てこない 君の心の様 ぶってやりたいよ あの日の僕を  そのエンドロールに 僕の名前見つけて やっと よかったって言えた 大きく手を振れば 触れるよりもずっと胸が震えて 自分の場所を分かった気がした  灯せば消える100パー 溶けた蝋にまで見とれた いつまでもこうしていられそうで 途方も無いよ 遮るものない対象に 近づけないのは何故 これさえあればって思い出まで かっさらってった夏の強い風 あぁ さよならなんて言葉だけ あんなの嘘なのに 思い知るまでが恋  そのエンドロールに 僕の名前見つけて やっと よかったって言えた 大きく手を振れば 触れるよりもずっと胸が震えて 自分の場所を分かった気がした
P.S.泉まくら泉まくら泉まくら泉まくらいつまでだって苛立ってられるよな最悪な日 癖みたいにコンビニ 小銭入れ鳴らし 雨上がり いつもの道 まだ濡れたまま 水溜りに輪っか 落ちる粒 君が笑ったあの日のこと 街路樹の色変わる頃 いつの間に閉まった駄菓子屋 伸びっぱなしの前髪や くぐる歩道橋の影は ひかりを分からなくするだけ このまま自転車飛ばして部屋に着いたら 上がった息のまま 君に手紙を書くよ  君が居ること そのものが私には希望 説明できないのに ひとつももどかしくないの  悔しいことなら沢山 平気じゃない自分にがっかりしたり 散々当り散らしたらまたダサくなるひとつ 人間なんてすげー弱いから 分かってる ほっとけば退化 だけど変わるなら進化じゃなきゃ嫌だから私はやるよ だってさ 言葉にしてもキリがない そんなのウソと思わない?  あくびの先に涙が出たら ゆるそう、そのまま泣いちゃうことも いつもこうじゃないって分かってる それも一つの強さだろう  君が居ること そのものが私には希望 理由なんてないのに 一度も疑うことないの  あっけなくほどけた 躊躇った時間も走ればよかった あの頃まだ君に出会うなんて知らなかったから いつももがいていた もがいていたよ 君になら笑われてもいいから 今話すけど  君が居ること そのものが私には希望 説明できないのに ひとつももどかしくないの
Birthday泉まくら泉まくら泉まくら泉まくら相容れない感性に飛び込む あぁ、狭い世界に飛び込む  だれも言わないからきっと気づかない それでいい まぁそのうち ほらまた盛り上がってく「オンリーワン」って話 飽き飽きしちゃう  新しい自分、誰とも違う自分 そんなのを追うことには全く興味がない ひた走りたい このまま私でいたいだけ! 他人に言われることはなんか違う 淡々と生きる必要がある  相容れない感性に飛び込む あぁ、狭い世界に飛び込む  きっと何かを始めるには 必要不可欠な理不尽  相容れない感性に飛び込む あぁ、狭い世界に飛び込む
愛ならば知っている泉まくら泉まくら泉まくら泉まくら苦しみを知れば人に優しくできるなんて嘘に 振り回されて 罪滅ぼしみたいに自分を押し殺し いつも誰かのおかげ、自分のせい そのほうが分かりやすいやって 悲しいことを履き違えたまま どうか君だけは笑わないで  みちる、 儚さこそ美しいなんて 君を一目 見たならば 言えるはずないんだよ  みちる、 ただ身体中に感じる幸せをおそれてばかりの人たち えらそうに説いてくるんだ 「愛ならば知っているんだ」と 誰も居ないこの部屋で叫びたくなるよ  みちる、 君に出会えた喜びが 心いっぱいに満ちてく
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