津田考平作曲の歌詞一覧リスト 5曲中 1-5曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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トライアウト岩田光央 | 岩田光央 | 稲葉エミ | 津田考平 | 改札から雑踏へ 泳ぐ人ごみ 気持ちと反対に流れてく 青春の網棚に 置いてきたのは 長旅に疲れた夢 なんでもない風景が 目にしみて涙あふれた 決して10年前に 描いていた自分じゃない だけど10年先は どんなことしてても 胸張れるように 信号の変わり目で 息を切らして 無理に渡ろうと頑張った あの頃は勝ち負けで 変わる景色に 心まで塗り替えてた 見えない坂の向こうが いくつもの分かれ道でも いつかなりたい自分 なれなかった そうじゃなくて ならなかったんだよと きっと言えるような 明日にしたい なんでもない風景が 鮮やかな色に変わった これで終わりじゃなくて そう本当のはじまりなんだ いつかなりたい自分 なれなかった そうじゃなくて ならなかったんだよと きっと言えるような 明日にしよう 足跡つけて | |
Shout It LoudLOVE DIVING | LOVE DIVING | 藤林聖子 | 津田考平 | 小森茂生 | 言いたいことも閉じこめて 上手くやろうとしても ブーツの底のChewing Gumみたい ホントの自分は離れない 絶対 護るべきもの ぶっ壊してくもの そんなの 分かり切ったこと Shout it loud 夢の果てまで このまま 走り続ける Not enough もっと速いスピードで なんにも 失くさないで 未来へ 乗り込むぜドライヴ 甘い言葉 その裏に 欲望が 潜んでる 信じたらそう バラバラJigsaw 完成図を見失しなうだけじゃん? きっと すべての物は 変わってくけど 変われない気持ちもある Shout it loud 夢の向こうに 絶望が 待ってるとして Not enough ちゃんと確かめるまで なんにも 譲らないで やたら我が儘にドライヴ Shout it loud 夢の向こうに 絶望が 待ってるとして Not enough ちゃんと確かめるまで なんにも 譲らないで Not enough ちゃんと確かめるまで なんにも 譲らないで やたら我が儘にドライヴ |
今宵、小悪魔になれヒノエ(高橋直純) | ヒノエ(高橋直純) | 田久保真見 | 津田考平 | 空を駆ける船に ようこそ どこへ連れて いこうか? 天国まで 届く場所なら オレの 胸の中さ 指先で何を誘うの? ちょっと悩ましいね くちびるなら隠さなきゃ ほら 盗まれた 本気か遊びか なんて 野暮なことは 聞かずに 本気も遊びも いいね 今夜夢の中で 乱れそうじゃない? 幾千万の 星の瞬き オレに 目配せするよ 誘惑されて しまわないよう 背中 抱いていてよ 長い髪オレに結んで ずっと離れないで せつなさから襲われそう ねえ 泣いていい? 子供の時間は 終り どんな恋を しようか 子供の時間の 次は 今夜夢の中で 溺れそうじゃない? …小悪魔になれ… ゾクゾクするだけじゃ駄目 胸にジンと来なくちゃ どきどきするだけじゃ駄目 すごく感じなくちゃ 子供の時間は 終り ちがう顔を 見せてよ まぶしい笑顔 脱ぎ捨て 今夜夢の中で 小悪魔になれ オレを惑わせ 困らせてごらん | |
あたたかき追想の湖に平敦盛(保志総一朗) | 平敦盛(保志総一朗) | 田久保真見 | 津田考平 | 心の中の湖に 遠い日々を浮かべてる 冬の光り煌めいて… あなたがもしも 居なければ 私もここに いなかった 運命さえも 変えながら 気高く 美しいひと 時の流れは 無常 そして出逢えたという 幸福 水に映る 景色のよう どんな哀しみも 揺れて微笑(わら)う あなたの流す 涙のよう 心包むあたたかさ ああ追想の湖よ あなたが何処に 行こうとも 私もそこに いるだろう 戒め縛る 鎖さえ ほどけて 風の雫に この存在の 意味 そばにいたいと願う 幸福 時を映す 水面のよう すべて受け入れて 在るがままに あなたが作る 波紋のよう 胸に満ちるあたたかさ ああ邂逅の湖よ 失ったものの 傍ら そっと 私へと帰りつこう 心の中の湖に 遠い日々を浮かべてる 水に映る 景色のよう どんな哀しみも 揺れて微笑う あなたの流す 涙のよう 心包むあたたかさ ああ追想の湖よ | |
蒼い秘密の夢をみたイサト(高橋直純) | イサト(高橋直純) | 田久保真見 | 津田考平 | 閉じ込めた心 覗かれそうな 悪戯な瞳 「隠しごとしてる」 なんて言うから 高鳴りが 止まらない ごめんよ お前の髪飾り 選ぶ約束なのに 駄目なんだ 夜明けの夢で ぎゅっと抱いた やわらかな素肌 思い出すたび どうしていいか分からない 気がつけば先に歩いてたんだ 駆け足のお前 「怒ってるみたい」 なんて言うなよ 恥ずかしい だけなんだ ごめんよ お前のその笑顔 守る約束だけは 嘘じゃない 夜明けの夢で そっと知った ため息の熱さ 思い出すたび どうしていいか 分からない 名前を呼んだくちびる ひとつぶの涙 白い素足のまぶしさ 蒼い秘密 …名もない花を そっと摘んで 髪飾りにしよう それがお前に一番 似合うはずさ… 夜明けの夢で ぎゅっと抱いた 真実の愛を 決して離しはしないと 胸に誓う | |
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