浅井裕子作曲の歌詞一覧リスト  12曲中 1-12曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
wish comes true丹下桜丹下桜丹下桜浅井裕子季節ごと変えている駅まで歩く道 春先は沈丁花か咲く道  香水をつけてるの? あなたが聞いたよね いい香り それはたふん花の香り  記憶して わたしのことを あなたか 思い出す時は  どうか優しい気持ちになって どうか暖かい気持ちになってね どこにいてもどんな時も そう願うよ I hope so,wish comes true  小説に出てきたねそんなエピソードが 試そうか? ちょうどお茶の時間よ  ゆっくりと丁寧に紅茶を淹れなから はちみつのマドレーヌを浸してみた  記憶して ふたりのことを あなたが 思い出す時は  どうか笑顔になりますように どうか幸せになりますようにって どこにいてもどんな時も そう願うよ I hope so,wish comes true  どうか優しい気持ちになって どうか暖かい気持ちになってね どこにいてもどんな時も そう願うよ  どうか笑顔になりますように どうか幸せになりますようにって どこにいてもどんな時も そう願うよ I hope so,wish comes true
if丹下桜丹下桜丹下桜浅井裕子隣で感じる気配 すぐにきみだと分かる こんなに近くて遠い そう思うのはどうして?  ただ会えるだけで 胸がいっぱいになって 思ってることの1/10も伝え切れず  もしもきみとふたりで 同じ時間を過ごせたら もしもきみとふたりで 同じゴールを目指せたら いいのにな でもまだ 自信なくて言えずにいるよ  途中で変わるざわめき やっぱりきみだと分かる 誰かと話すフリして 心はきみに集中  ただ好きで好きで それだけじゃダメかな? このままじゃ満足できなく なっちゃうのかな?いつか  もしもきみとふたりで 同じ気持ちでいられたら もしもきみとふたりで 同じ夢見て笑えたら いいのにな そんなの 嬉しすぎて幸せすぎて  もしもきみとふたりで 同じ思い出作れたら もしもきみとふたりで 同じ未来を歩けたら いいのにな わたしは そんな「if」を願っているよ
虹を見つけたような色で霜月はるか霜月はるか白峰美津子浅井裕子何かが始まるような 音が響いたよ 笑った君の顔を 見つめたとき  ほんのささいなやりとりや ありふれた日々さえ 虹を見つけたような 澄んだ色に染まる そばにいるだけで  このまま このまま 果てしなく手をつないで君と 歩いて行こう そんなときも  出会ったころの夢は 小さな三日月 二人の今の場所を 照らしている  何が変わって行くのだろう 遠くはるかな道 ありのままでいいから 前を向いて行こう 君とどこまでも  静かに 静かに 夢はカタチを変えてくけれど そばにいるよ ずっとずっと  このまま このまま 果てしなく手をつないで君と 歩いて行こう そんなときも
sweet fighter後藤沙緒里後藤沙緒里さくら浅井裕子sugar sugar my love どうぞ 受けとって くれますように この想いを 甘いチョコでコーティング 溶けないうちに 召し上がれ  毎晩 鼻をくすぐる あま~いにおい 最近 ご近所でも噂に なってるそう  なんたってバレンタインまで あと3日間なんだもの…!  試食づくりは まだまだ続く パパにも お兄ちゃんたちにも 愛犬ルル(♂)も おすそわけ みんな甘党で よかったわ~  パパから “ラム酒ふやして” それじゃ酔っちゃう お兄ちゃんたちはそろって言うの “ボリュームを!!”  応えきれないリクエスト やっぱ自分で 決めちゃおう!  チョコビもいいな… あっ でもね マシュマロ入りのチョコビはどう? そう 気に入ったわ  カンタンそうだし それに ふわふわしてておいしそうよ 急遽 作戦変更~!  試行錯誤の結果 決定ね パパにも お兄ちゃんたちにも 愛犬ルル(♂)も しっぽ振る 全員一致で 大好評~!  sugar sugar my love どうぞ 受けとって くれますように この想いを 甘いチョコでコーティング 溶けないうちに 召し上がれ
Snow Dust ~真昼の星~後藤沙緒里後藤沙緒里さくら浅井裕子つめたい日射しあびて 輝くスノーダスト 真昼の星を見てるみたい 綺麗で儚い  手を伸ばしたとしても つかめない夢ならば 見たくはなかったのに 君と出会うまでは…そう  “また考えすぎてる きみの悪いクセだよ?” その一言で気持ち 楽になれたの不思議ね  遠慮がちな優しさ よりも嬉しかったの 君といるひとときが すごく大切になってた  ささやかな 幸せ願ってる 自分に照れくさいけど ほんとうの 気持ちに心が 素直に動いた  また考えすぎてる わたしの悪いクセね いちばん欲しいものはいつも 綺麗で儚い  手を伸ばしたとしても 君はもう届かない わたしのいない世界 君の現実になってた  ささやかな 幸せの日々が 涙で滲む前にね たいせつな 言葉を君へと 伝えておきたい  ありがとう 君とみた夢が わたしに光をくれた ほんとうの 気持ちに心が 素直に泣いたの
FLOWER IN THE DARK矩継琴葉(植田佳奈)矩継琴葉(植田佳奈)白峰美津子浅井裕子どこまでも静かな 夜をひとりきり歩いた そっと見下ろすこの街は まるでふるえる星座のよう  強い気持ちのあとには なぜか不安にもなったり 大事なことが何だか 分かった時から  ただ無数の花びらが 空から降りそそぐよ 腕をのばしてだきしめた 一度きりの今を  この心のずっと奥で 見知らぬ声がするよ 君にいつでもありのまま 夢見てほしくて そばにいる  なぜここにいるのか 何が正しいか見えずに たったひとりで うつ向いて ずっと居場所を探してた日  だけどどうして こんなふうに 笑い合っている時間が もっと自由になっていいって 勇気をくれたよ  ただ無数の花びらが 空から降りそそぐよ 君の笑顔を守りたい きっとどんなときも  この心のずっと奥で 見知らぬ声がするよ 信じる道を迷わずに 歩き続けたい いつまでも  ただ無数の花びらが 空から降りそそぐよ 過ぎた時間をそめていく 夢のようにそっと  今こうしていることは 永遠なんかじゃなくて だけどすべてを受け止めて 歩き続けたい どこまでも…
dejavu後藤沙緒里後藤沙緒里さくら浅井裕子浅井裕子鳥籠を出て 飛びたちなさい 可愛がっていた小鳥を  空へかえしたら わたしも抜けだそう そう どこか遠くにね  声をひそめて 泣いてた わたしにあなたが 手を差しのべた  生き抜くように 強さと 信じる勇気を授かったの  そうして わたしたちは出逢った 幾千の時を超え 眠ってた  心がいま目覚め動くの わたしたちの歴史 刻み出すの  夜明けの空へ さぁ 歩いてゆこう  朝いちばんで 摘んだ野の花 抱えて小径を歩くと  胸が弾みます こんな気持ちはね そう 生まれてはじめて  頬を染めあげ うつむく わたしにあなたが 手を差しのべた  慈しむように 優しく 笑顔を見せてくれた瞬間  その時 わたしたちは気づいた 戦国の時を 共に駆け抜け  共に支え合うため 幾度 わたしたちの歴史 繰り返され  めぐり逢おうと そう 誓い合ったの  その時 わたしたちは気づいた 戦国の時を 共に駆け抜け  そして わたしたちは出逢った 幾千の時を超え 眠ってた  心がいま目覚め動くの わたしたちの歴史 刻み出すの  夜明けの空へ さぁ 歩いてゆこう  あなたと共に 歩いてゆこう 生まれた空へ
旅のはじまり桑島法子桑島法子白峰美津子浅井裕子知りたくて歩き出していたの この長い道を いつか見た夢はささやいてた ねえあなたは誰?  出会い別れ繰り返して 通りすぎてく時のその中で 大切だと思う人が 少しづつ増えてゆく暖かさ 力に変わる  本当は明日のことさえも ねえ見えないけど 負けないで歩き続けられる もう一人じゃない  月の光見つめながら ただ訳もなく涙こぼれそう 運命だと思う人が どこかで私だけを待っている 逢いたい早く  なつかしい声に包まれながら 少しだけ生きている意味を知る はるかな 旅のはじまり  最後まで夢はあきらめないで あざやかな影を追いかけながら 信じてる場所にたどり着きたい はるかな 旅のはじまり
ブラックダリア伊集院メイ(田村ゆかり)伊集院メイ(田村ゆかり)白峰美津子浅井裕子欲しいものは もうここにみんなあって 行きたいとこは そうどこにだって行って やりたいことは そうぜんぶやって来て 眠くなるような孤独  SOMEBODY, HELP AH ビルの反射に SOMEBODY, WANT AH 予告もなく SOMEBODY, NEED AH 目覚めて行く そうきっとこれが恋?  どこかで 音のない 稲妻が 光った あなたを 手に入れたい こんなにもすべてを  ハイウェイも 街路樹も 地下鉄も タワーも いますぐ 追い越して どうしても会いたい  かなえなくちゃ もう夢の意味ないし 言いたいことは そう我慢なんかしない 触れるくらい そうそばにいるのに まるで見えない気持ち  SOMEBODY, HELP AH 思い通りに SOMEBODY, WANT AH ならないなんて SOMEBODY, NEED AH もどかしくて そうきっとこれが恋  心の 片隅に 衝撃が ぶつかる あなたを 手に入れたい こんなにもすべてを  あいまいな バランスも 距離感も 未来も いますぐ 動かしたい どうしても壊したい  どこかで 音のない 稲妻が 光った あなたを 手に入れたい こんなにもすべてを  笑顔も ため息も 温もりも 涙も いますぐ 抱きしめたい どうしてもすべてを
les larmes de la lune田村ゆかり田村ゆかり古賀美穂浅井裕子浅井裕子目の前を ふわり横切ったのは 白いジュラバの少年 砂丘へ続く足跡さえも やがて風がさらうよ  傷だらけの翼 寄せ合い ふたり 砂の上(ここ)で休息(やす)もう 長い夢(たび)の途中 あたたかいね あなたの胸は 愛しくて泣きそうになるの  月の涙が 静かに降りそそぐ 乾ききった砂漠を 癒すように たとえ全てが 今壊れてもいい この手を離さずにいられるなら Je ne veux pas rentrer  今なんて言ったの? 眠っていたみたい 不思議な夢を見ていた 裸足の子供 両手を広げて あなたの瞳で笑う  地平線を描き続ける 風と砂の永遠(やくそく) 終わりのない円舞(ロンド) どうしてかな 懐かしいのは 遙かな日 ここに居たように  月の涙が ふたりを照らしだす 響き合う鼓動を 抱くように 何もいらない 怖れるものもない 果てしない時の腕(かいな)を見上げて Je ne veux pas rentrer  月の涙が ふたりを照らしだす 響き合う鼓動を抱くように 何もいらない 怖れるものもない 果てしない時の腕(かいな)を見上げて  月の涙が 静かに降りそそぐ 乾ききった砂漠を 癒すように たとえ全てが 今壊れてもいい この手を離さずにいられるなら Je ne veux pas rentrer
Tears of Eden桑島法子桑島法子白峰美津子浅井裕子河越重義そっとこぼれ落ちた その涙見つめたら すべてのことが なぜだか優しく思えたよ  だれかのためにただ 悩んだり祈ったり そんなあたたかさが 世界を変えてくなら  この大地と風の音 どこまでも遠く 輝いてる  この大地と空の果て ただ愛だけを 伝えて行けたなら どんな時も  厚い雲がとぎれ 日が差してくるように 偽りのない 気持ちにはじめて気づいたの  だれも見たことのない 永遠の夢の国 あなたと一緒なら 探せる気がするから  この大地と風の音 分け合いながら 笑いながら  この大地と空の果て いつでもそばに あなたがいるだけで 強くなれる  この大地と風の音 どこまでも遠く 輝いてる  この大地と空の果て いつかあなたと 二人で見つけたい 夢の場所を
やさしくひかる國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子浅井裕子亀田誠治痛い心を隠すために グレーの繭でくるみました 白い月夜が時が木々が君を 守るでしょう やがてすべてが忘れられて 森の最後のお祭りの日 やっと目覚めた君は何を 思うのでしょう  繰り返す 知らないこと許されないこと 気付かないで過ごした罪の重さ いまさら消せない  なくすときどんなに願っても 届かないよ もう僕らは崩れてく森を見つめ 君はそっと笑ってる  あれから森は街になって 大きいビルが並びました まあるい月はオレンジいろ 街を照らす  繰り返す 愛すること傷つけあうこと わからないで流したなみだの痕 いまでも消えない  振り返りどんなに願っても もどれないよ もう僕らは壊れゆく街をみつめ 森の最後重ねている 埋め立てられた小さな 海の跡にあふれてる古びたグレーの繭が 寄り添うでしょう やさしく
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