浅見昂生作曲の歌詞一覧リスト 7曲中 1-7曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| half pain葉菜 | 葉菜 | 三重野瞳 | 浅見昂生 | 岩崎琢 | 例えばどこまで戻ればいい? 教えて すべては 痛みをともなうほど鮮やか 本当は 分け合えるものなんてないから振り返らなかった fall into a light sleep 私に満ちる I don't carry out 約束はやがて いつかの 輝き捨てた 帰れない朝の光のよう 冷たい心の側にいるよ 凍えて 続きは拒めないくらい ほら あさはか 気付かずに欠けた感情拾い集めて 許しを求めたら fall into a light sleep 独りの夜に I'm beginning to learn 悲しみの仕組み あなたの ぬくもり隠し 溢れ出たその闇に怯える fall into a light sleep 私に満ちる I don't carry out 約束はやがて いつかの 輝き捨てた 帰れない朝の光のよう |
| νανουρισμαべガ(三石琴乃) | べガ(三石琴乃) | 両澤千晶 | 浅見昂生 | 浅見昂生 | 空に常の星 巡りきし夕べには lulu… 薫る風に花 さやぎ夢 わたりゆく lulu… 愛は花 風は歌 七つの神の光 見守りて 導きて 未来(とき) だから今は おやすみこの腕で 明けの星ひとつ 帰りゆき ともがらと lulu… 木々に鳥みどり 野に命 果てもなく lulu… つなぐ手に 行き交うは ほほえみと 胸の火と 輝いて いつまでも 今(とき) 思い共に つむぎてまた明日へ 愛は花 風は歌 七つの神の光 見守りて 導きて 未来(とき) だから今は おやすみこの腕で |
| 風の塔 -WINDY TOWER-NAHO | NAHO | 横山武 | 浅見昂生 | 原一博 | 銀色のエレベーター 青空へ近づくよ 少しだけ疲れてる 心を乗せて 競い合うビルの群れ 霞んでる遠い山 今日もまたやって来た 展望台へ 自分を信じてる それでも不安で 時々この気持ち 確かめたくなる 風のタワー ひとりきりで 町並みを見つめてると 無邪気だった あの日のこと 思い出すのよ いつも 友達の悩みなら 何だって聞くけれど 私から話せない 自分のことは 誰かに「疲れた」と素直に言えたら ホントは楽なのに 言えないのは何故？ 風のタワー 明日もきっと この街を見つめている 生きていれば イヤなことも 楽しいこともあるね 風のタワー ひとりきりで 街並を見つめてると 無邪気だった あの日のこと 思い出すのよ いつも 思い出すのよ… |
| 二人の歌は永遠にながれる葵双葉乃丈 & 頼姫 | 葵双葉乃丈 & 頼姫 | 横手美智子 | 浅見昂生 | 浅見昂生 | 近くにいらして かわいい人 これは夢？ いとしい方のお顔が見える いとしい方の声が聞こえる 消えていなくなりはしませぬ それが証拠に、ほら これは夢？ いとしい方の手が私の手に いとしい方の吐息が私の頬に ふるえないで かわいい人 夢ならば 胸にきざんで 宝石のような想い けして色あせずに いつまでも 光を放つでしょう |
| 修羅の宴長屋一同 | 長屋一同 | 横手美智子 | 浅見昂生 | 浅見昂生 | とっくり並び からみ上戸が泣き どこも酒くさく 花見も終盤 ああ、みんな 酔っぱらい 目の前がぐるぐるまわる 同じ話を百万回 はた迷惑でも一人で歌う 先につぶれたものが勝ち 花の下、阿鼻叫喚の地獄絵図 こぼれる酒 舞い散るゲロ いざ、便所 行列だ！ |
| 颯爽たるかな岡っ引き夏美親分 | 夏美親分 | 横手美智子 | 浅見昂生 | 浅見昂生 | おかっぴき おかっぴき 気はやさしくて、力持ち 人にやさしく、正義漢 それがおかっぴき 困り事にはすぐ参上 十手ひとつで、すべてを解決 さあさ、道をあけとくれ おかっぴきが通るよ、皆の衆 |
| 土俵賛歌夏美親分 & いい球男 | 夏美親分 & いい球男 | 横手美智子 | 浅見昂生 | 浅見昂生 | 呼び出しが聞こえる 取り組みが始まるぞ 席をとれ、砂かぶり！ 勝って、わたしは横綱 ごっつぁんだ 正義の名のもとに 勝つのは「いい球男」 軍配があがった 勝負のときだ 力水 潮をまき さあ、手をついた 米俵は 優勝は わたしのもの はっけよい のこったのこった もひとつ、のこった 力で負けない 枝が切れる ああ、危ない 夏美関！ 片足が俵にかかった 腕はむなしく空をきる もう駄目だ 駄目だ 駄目だ 勝って、丼飯！ |
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