浅野尚志・成田大致作曲の歌詞一覧リスト  5曲中 1-5曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
わたし(album version)THE 夏の魔物THE 夏の魔物高橋久美子浅野尚志・成田大致浅野尚志すり減った 白い紐靴 こんなに歩いてたんだ 靴底の厚さくらいは成長できただろうか  母さんのニラ玉の味 急いでレシピをメモする 「ちょっと匂うくらいが 人間丁度ええねん」 相変わらずの持論  ちらかった部屋で 生まれたての気分 私 多分 きっと 絶対に やってみせるよこの歌で 好きだった小道 嫌いだった温もり 笑う君の 足あと踏んづけて 泣けてきちゃった 私 いくから  「メールちゃんと返してや」と 仲間たちは手をふった どうせすぐ帰ってくると思ってるん? 同窓会とかいかんよ ありがとうも さようならも 今はなんか言えないんよ みんなこんな風に意地っ張りのまんま 大人になっていくの?  空っぽの部屋で 生まれたての気分 私 多分 きっと 絶対に やってみせるよこの夢を 深呼吸しても 何も変わらない わたし わたし わたし わたし ずっと この体で この魂で  東京着いたらまず靴を買おう 長い 道のりこの足で歩いていけるように いけるように  空っぽの部屋で 生まれたての気分 私 多分 きっと 絶対に やってみせるよこの夢を 深呼吸しても 何も変わらない わたし わたし わたし わたし ずっと この体で 生きていくんだ
over the hill(album version)THE 夏の魔物THE 夏の魔物アントーニオ本多浅野尚志・成田大致浅野尚志君が座る 窓辺に 陽の光りが ふるえた 背伸びしていた もっとよく 君を見るために 僕は見ていた 君の 向こうがわ  もいちど会えたなら 一緒に座っていたい ふたりで並んで前を見て もいちど会えたなら 一緒に笑っていたい すべてはこれでよかったねと この体をつらぬく悲しみ この心を切り裂く苦しみ このひとりぼっちのたましいたち ただ笑ってみて ただ見つめてみて 太陽が夜を越えて 照らし出す。  その気持ちがわからずに 僕の手はふるえた 背伸びしていた 君の手に追いつくために 僕は見ていた 丘の向こうがわ  もいちど会えたなら 一緒に座っていたい ふたりで並んで前を見て もいちど会えたなら 一緒に笑っていたい すべてはこれでよかったねと この体をつらぬく悲しみ この心を切り裂く苦しみ このひとりぼっちのたましいたち ただ笑ってみて ただ見つめてみて 太陽が丘を越えて 照らし出す。  荒れ果てた公園 捨てられた自転車 まだ僕の心は 君のものかもしれない 走り 迷い 迷い 走り 歌い 歌い 走れ この丘の向こうがわへ  もいちど会えたなら ただ一緒に歌っていたい これから咲いてく花の歌を もいちど会えたなら ただ一緒に歌っていたい この曇りのない空の歌を  もいちど会えたなら 一緒に歌っていたい これから咲いてく花の歌を もいちど会えたなら 一緒に歌っていたい この曇りのない空の歌を この体を支える力と この心を支える勇気と このひとつになったたましいたち ただ笑っていて ただ見つめていて 僕たちは丘を越えて 歩き出す。  もいちど会えたなら もうためらうことなどないから 空を見上げ歩いてく もいちど会えたなら 大きく息を吸い込んで いまを抱きしめて歩いてく もいちど会えたなら 暗闇がやってきたとしても 心を燃やして照らし出す もいちど会えたなら かなたへと舞い上がる風を感じて 羽ばたいてゆく もいちど会えたなら 君のなかの愛を信じたら 丘の向こうで会えるから
THE 夏の魔物のテーマTHE 夏の魔物THE 夏の魔物THE 夏の魔物浅野尚志・成田大致悲しくって叫んだ 東京の夜空に 大切なみんなに いつ会えるだろう  忘れてた夢が いつまでも離れない 寝てても覚めても ずっと背中押してくれた  目に見える全てが うまくいかなくても 好きなことばかり 歌って生きるんだ  1人では気づけない 何もわからなかった 今ならできるはずさ 悲しみ全部ぶっ飛ばしてやる  いとしくってたまらない 自分がなくなるこの瞬間に 好きな自分に会えなくて 好きなみんなと会えたんだ いとしくってたまらない みんなと鳴らす この瞬間に 好きな自分に会えなくて 好きなみんなと会えたんだ 好きなみんなに会えたんだ  産声あげた 時代 場所 違えど 今声合わせろ 拓け 歌え 貫け 吼えろ 戦え すべてけちらせ 「大好きすぎておかしくなりそう」  HEY!眠たい顔なんかしちゃったってもう飽きちゃったの? 終わってもないし 始まってもないよ まだまだこれから 走って止まって歩いて転んで 見えない明日へ 終わらないパーティー!眠ってられない!この先へ進め  今日はもうすぐ終わるけど 明日もまたすぐ来るよ 答えはいつもわからないけど 悩む暇もないよな 立ち止まっていられない!  1,2,3,4,5,now! ready to go!  いとしくってたまらない 自分がなくなるこの瞬間に 好きな自分に会えなくて 好きなみんなと会えたんだ  迷った時にはいつまでも 歌を歌うだけで 空も海もなにも変わらないけど 僕ら いつだって歌い続けたいよ  君が1人でも僕はここにいる 「あきらめるなんて死ぬまでないから」  立てる限り闘っていたいんだよ さあ目の前のドアを開けよう  Some hang-ups? Just don't care. We can make you feel like walking on air!  いとしくってたまらない 自分がなくなるこの瞬間に 好きな自分に会えなくて 好きなみんなと会えたんだ  いつまでも変わらない この瞬間を 死ぬほど生きて 死ぬほど生きてやる
わたし泉茉里泉茉里高橋久美子浅野尚志・成田大致すり減った 白い紐靴 こんなに歩いてたんだ 靴底の厚さくらいは成長できただろうか 母さんのニラ玉の味 急いでレシピをメモする 「ちょっと匂うくらいが 人間丁度ええねん」 相変わらずの持論 ちらかった部屋で 生まれたての気分 私 多分 きっと 絶対に やってみせるよこの歌で 好きだった小道 嫌いだった温もり 笑う君の 足あと踏んづけて 泣けてきちゃった 私 いくから 「メールちゃんと返してや」と 仲間たちは手をふった どうせすぐ帰ってくると思ってるん? 同窓会とかいかんよ ありがとうも さようならも 今はなんか言えないんよ みんなこんな風に意地っ張りのまんま 大人になっていくん? 空っぽの部屋で 生まれたての気分 私 多分 きっと 絶対に やってみせるよこの夢を 深呼吸しても 何も変わらない わたし わたし わたし わたし ずっと この体で この魂で 東京着いたらまず靴を買おう 長い 道のりこの足で歩いていけるように いけるように 空っぽの部屋で 生まれたての気分 私 多分 きっと 絶対に やってみせるよこの夢を 深呼吸しても 何も変わらない わたし わたし わたし わたし ずっと この体で 生きていくんだ
over the hillTHE 夏の魔物THE 夏の魔物アントーニオ本多浅野尚志・成田大致浅野尚志君が座る 窓辺に 陽の光りが ふるえた 背伸びしていた もっとよく 君を見るために 僕は見ていた 君の 向こうがわ  もいちど会えたなら 一緒に座っていたい ふたりで並んで前を見て もいちど会えたなら 一緒に笑っていたい すべてはこれでよかったねと この体をつらぬく悲しみ この心を切り裂く苦しみ このひとりぼっちのたましいたち ただ笑ってみて ただ見つめてみて 太陽が夜を越えて照らし出す。  その気持ちがわからずに 僕の手はふるえた 背伸びしていた 君の手に追いつくために 僕は見ていた 丘の向こうがわ  もいちど会えたなら 一緒に座っていたい ふたりで並んで前を見て もいちど会えたなら 一緒に笑っていたい すべてはこれでよかったねと この体をつらぬく悲しみ この心を切り裂く苦しみ このひとりぼっちのたましいたち ただ笑ってみて ただ見つめてみて 太陽が丘を越えて照らし出す。  荒れ果てた公園 捨てられた自転車 まだ僕の心は 君のものかもしれない 走り 迷い 迷い 走り 歌い 歌い 走れ この丘の向こうがわへ  もいちど会えたなら ただ一緒に歌っていたい これから咲いてく花の歌を  もいちど会えたなら ただ一緒に歌っていたい この曇りのない空の歌を  もいちど会えたなら 一緒に歌っていたい これから咲いてく花の歌を  もいちど会えたなら 一緒に歌っていたい この曇りのない空の歌を この体を支える力と この心を支える勇気と このひとつになったたましいたち ただ笑っていて ただ見つめていて 僕たちは丘を越えて歩き出す。  もいちど会えたなら もうためらうことなどないから 空を見上げ歩いてく  もいちど会えたなら 大きく息を吸い込んで いまを抱きしめて歩いてく  もいちど会えたなら 暗闇がやってきたとしても 心を燃やして照らし出す  もいちど会えたなら かなたへと舞い上がる風を感じて 羽ばたいてゆく  もいちど会えたなら 君のなかの愛を信じたら 丘の向こうで会えるから
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