浪越康平作曲の歌詞一覧リスト 5曲中 1-5曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
Dive to MarsPanorama Panama Town | Panorama Panama Town | 岩渕想太 | 浪越康平 | とにかくGO 進む他NO 見たことないもん観に行くぞ 高級車の窓の向こう 父ちゃんと母ちゃんの夜の顔 いつもおきまりの軌道上に ちょいと書き足した自分だけのコース 今が最高って思えるホームを 抜け出し向かう未開拓ゾーン 誰しもがダイバー 本性はダイバー 臆病なダイバー 誰も知らねえ 星に目がけ 胸を焦がせ 速攻で飛び込めいくぜ12 ここじゃ足りない 続きが見たい また広げる未来 君が見てるより世界は不明! 念入りにするよ下調べ 妄想ばっかすんのも嫌いじゃねえ 気概だけは沢山あんのにな いつも踏み出せるの三歩未満 誰しもがダイバー 本性はダイバー 臆病なダイバー 一度潜ったら戻りゃしないさ 暖簾くぐりゃ そこは火星 オカルト雑誌めくれば 一つの煌めき It's amazingな気持ちだけ 聴かせる今自家製の銀河系 関係がないようなストレンジャー が生涯の伴侶になるかもな 星を見たら恋をした 新たな地平に飛び込むジャンプ 日々笑っては どうかなりそうな気持ち隠してる 分からないことばかり知らん未来 恐れるなよ 今に飛び込め 切り開いてく 今も未知の宇宙でもがいてる 誰も知らない場所を探してる 辿り着いた その先まで 日々笑っては どうかなりそうな気持ち隠してる 分からないことばかり知らん未来 恐れるなよ 今に飛び込め 切り開いてく 今も未知の宇宙でもがいてる 誰も知らない場所を探してる 辿り着いた その先まで | |
めちゃめちゃ生きてるPanorama Panama Town | Panorama Panama Town | 岩渕想太 | 浪越康平 | 難しい 言葉はいらない 湧き上がった気持ちそれは めちゃめちゃ生きてる Say yeah いつだってめちゃめちゃ生きてる Say yeah 誰も俺らを止められないぜ アラームぶっ叩く 朝早くに 休日なのに課題が山積み 誰が休み 誰かが犠牲に 抗えないの世界のカラクリ 狂気と根気は表裏一体 全部投げ捨てて誇るチャリ 目的も決めずに 坂を駆け下りれば めちゃめちゃ生きてる Say yeah いつだってめちゃめちゃ生きてる Say yeah 誰も俺らを止められないぜ Say yeah 何たってめちゃめちゃ生きてる Say yeah そこどけそこどけ人間が通る 色んな景色が過ぎてく これが噂の走馬灯 昨日の柳田(ギータ)の猛打賞 人身事故 消えたペンだこ あいつと行ったレイトショー モダン・タイムス バグダッド・カフェ 確かに俺らは人間だった だけどどっかに落としてきた 機械も 生身の体も 全て灰になって消える 何だってできるなんて 強がりも虚勢も 味方に変えて 楽に生きてこうぜ 夜明けは24時間(いつも)心の中 ウダウダしてる間に死んじまいそうさ Check your head!! 生意気くらいがちょうどいいもんね Check your head!! コピペの歌で君と繋がる 都会の部品は夜にうごめく 虚しさを密売するコンビニ なかなかなれない本気に あなたが作った晩飯は どんなエナジードリンクより元気が出る 遊園地よりも映画より ここで生きてる それが幸せ Say yeah いつだってめちゃめちゃ生きてる Say yeah 誰も俺らを止められないぜ このだだっ広い世界で 寝過ごしたり 道を間違えたり 楽に生きてこうぜ 希望は語るためのもの ドギマギしてる間に死んじまいそうさ Check your head!! 涙も笑顔も俺のもんだから Say yeah いつだってめちゃめちゃ生きてる Say yeah 誰も俺らを止められないぜ Say yeah 何たってめちゃめちゃ生きてる Say yeah そこどけそこどけ人間が通る Say yeah いつだってめちゃめちゃ生きてる Say yeah 誰が俺らを止められるんだ? Say yeah 何たってめちゃめちゃ生きてる 難しい 言葉はいらない 湧き上がった気持ちそれは めちゃめちゃ生きてる | |
月の裏側Panorama Panama Town | Panorama Panama Town | 岩渕想太 | 浪越康平 | 月の裏側 何があるかわかんない 無駄がない世界の反対 地下都市二番街のスナックで 火星のビールで乾杯 明日の天気も君の遺伝子も なんちゃら学による 行動原理も 分かりすぎるほど便利な星で 裏側だけが最後の秘密(とりで) 超ヤバい趣味 誰かに言ったら引いちゃうかも 意外と思い込み 手ぶらで登れるキリマンジャロ まるでノミと曲芸師 気づいた奴には見える目的地 澄ました顔してても それがなんの役に立つの? 月の裏側で 君だけのダンスを踊れ 月の裏側で ありったけの感情を放て ガキ大将も往年のアイドルも国の代表もみんな 腹の奥底じゃ孤独さ だけどそれが最高 Life is Beautiful 「意味わからなすぎ」とか言いながらも実は 生き方眩いから嫉妬してるだけです ショッピングモールコンビニエンスチェーン店 みたいな人間じゃなくて 個別包装の魂をハンドメイド 待っとけ 新しい時代 月の裏側で 君だけのダンスを踊れ 月の裏側で ありったけの感情を放て ボニーとクライドもケイと金田もジョン・ベルーシもみんな 腹の奥底じゃ孤独さ 分かち合わなくていい 月の裏側で 誰よりも爆音で鳴らせ 月の裏側で 星屑の海中で泳げ 大気圏なんて軽々超えて今すぐたどり着くよ 好きなもんだけ 好きだと言える 君は誰より輝いてる どうして? 意味不明 を愛して 何で? 訳わかんね を愛して 人生は爆発だ | |
WaterfrontPanorama Panama Town | Panorama Panama Town | 岩渕想太 | 浪越康平 | ここは水際 住み着いてしまったいつしか 飲み干したまんまのウイスキー 脱ぎ捨てた服 生活の息吹 飛沫上げた埠頭が見える四角い窓 はるか向こう 昔の居場所 アルバムの隅 厳つい顔 水平線 火がついたよ いつも通りの日々は続くけど 水みたいに全てすり抜けてく 海の青さに負けないくらい 迸る命の煌めきよ 兆しはなく 嵐は来る 意外な策 ピタリとハマる いつからかコンパスは北を指さない あの日の言葉 今も儚い しなかった後悔 ツバつけ 手柄のように大事に抱えてる 散らばった航海図集め そこに自分を見つけ出す いつも通りの日々は続くけど 水みたいに時は流れていく 風の唸りに負けないくらい 迸る命のざわめきよ 傷つかずに生きていくということは 傷つかない痛みを背負うことさ 砂漠に沈む ブリキみたいに いつまでもただ夜明けを待っていた 物語はあっけなく 結末へと流れ出す だからここでためらう 気持ち捨て曝けだす 「何もわかっちゃねえ」とか言いながら 雑魚敵ばっか倒してるプレイヤー あの計画 人の迷惑 できない理由 ひたすらにレイヤード 酒のつまみに話したこと 誰もが無理だと笑ったこと 片っ端から形にする そういうやつが歴史を作る さらば怠情な毎晩 見よう見まねでも今にわかるさ 忘れちまった宝のありか 呆れるほどに大胆でも 見えるやつには船が見えるさ いつも通りの日々は続くけど 水みたいに全てすり抜けてく 時の流れに逆らうほどに 迸る命の煌めきよ 星の隙間が刻み出すリズム 明日へと向かう 白熱のリズム このまま終わる はずはないだろう? 気がつけばほら海辺に立っている | |
俺ismPanorama Panama Town | Panorama Panama Town | 岩渕想太 | 浪越康平 | 夕暮れの神社で 秘密基地が死んでた 俺たちの退屈が 水に流された日 破かれたダンボール 折られた大木 風景の断片に黙秘権はない 町で一番の悪ガキは警察になったって 「あいつとあいつが結婚だって、 聞いたか?お前」 春になって子どもたちはまたアトリエを作る 夢が埋まる墓場に花が咲く 振り返る 暇なんてないのに 思い出がさ 体を縛んだよ いつまでだって 安心してたいけど 面目ねえ朝日はごめんだ いかなくちゃ 俺ism 俺 is me 俺ism 父の背中につかまりドブ川沿いを登れば 行きつけの銭湯が湯気を立てて待ってた ショッピングモールが街にできなきゃ 今も賑やかな市場を歩くことができたかな 駅で道草 ふてくされた 君の言い草 「目立ちたくないからわたし黒しか着ないの」 「そんなの毎日通夜か葬式みたいじゃんか」 彼女は悲しそうに笑った いつだっけ 声を枯らしたのは 何でだっけ 心が泣いたのは うまくやって やり過ごそうかって 何となくで ニヤついた笑顔が増えてきた いつまで経っても 悩んでるのは 君が誰とも 似てないからだぜ 窓ガラス越しの 羨望も超えて 途切れないように 振り返る 暇なんてないのに 思い出がさ 胸を締め付けんだよ もう最低って言われたっていいから 他の誰も 歩めやしないこのストーリーを 俺ism 俺 is me 俺ism | |
全1ページ中 1ページを表示
|