海福知弘作曲の歌詞一覧リスト 12曲中 1-12曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
あかい月貴水博之 | 貴水博之 | 貴水博之 | 海福知弘 | 海福知弘 | 夜中にけだるく目を覚ます 時計は変わらず進んでく 消し忘れたテレビはにぎやかで 俺はソファーに埋もれる 何も手につかないこの部屋 悪夢という程でもないか 誰だってこんな時はあるんだろう 寝ても覚めても焦れてる まったく自分に迷っている あかく広がる月夜の下で 胸の奥がずっと騒いでる 何処にあるのか 安らげる場所 今じゃ誰を信じればいいのだろう この街で 真っ赤な嘘にも動じない 何も感じない大人になろうか 面倒なモラルに呑み込まれても 楽に乗り切れるはずさ 自分らしさを捨てりゃいい たどり着けない永遠の地を きっと誰も探し求めてく 何処にあるのか 安らげる場所 今じゃ何を信じればいいのだろう 教えてよ 乗り越えなきゃならない月日が 僕らを強くする たどり着きたい永遠の地を 君といつか見つけだしたいよ 永遠に広がる神秘の中で 人の夢は輝き続ける 借り物じゃない強い心でつなぐ夢と あかい月が浮かんでいる この街に たどり着きたい心の夢… |
Over The RULE貴水博之 | 貴水博之 | 貴水博之 | 海福知弘 | 海福知弘 | ルールなんか 壊してやれ 本当の自由は 広がっている 信じるものが 生きているマに はるか彼方 突き抜けてやれ 思うままに 切り出せない 本音は今日も だらしないけど うわべだけで 過ごせる ズルイ俺は 完璧 やな奴だい 君に抱かれたい 信じるものは 変わるのかな? 今は何も 決めない バカな俺が 楽ちん 理屈ばかりゴチャゴチャ 並べられても ついでにストレスまで ぶつけられても 心が動かない ルールなんか 知ったことか 本当の自由が ふさがれている せこい自分を 振りきるまで はるか彼方 突き抜けてやれ 出るたびに たたかれても 全然気にしない タマがあれば いつも照準(しょうじゅん) 決めてる 君のほうが 勝ちでしょう 憧れの人を見て 急にしらけた 毎日を生きていれば よくある事か 理想を超えてみたい レールなんか 外してやれ 本当の自由に 近づいてゆく 今の君に 飽きてるなら はるか彼方 突き抜けてみろ Baby…… 東へ西へ北へ南へ 続け この場所より 確かに何かが変わる 心よ動き出せ ルールなんか 壊してやれ 本当の自由が 広がってゆく 信じるものが 生きているマに はるか彼方 突き抜けてやれ |
IZACOZA貴水博之 | 貴水博之 | 貴水博之 | 海福知弘 | 海福知弘 | ムカツクぜ 誰のしわざなんだか どこで一体 そんな話になるの 黒幕はどこの世界も 表に出ない 愚痴るほど 自分が罠へ落ちてく 気が休まらないよ 都会の空気に 感情も出せない はみ出そうとすれば しのび寄る様に いざこざが僕へ近づく ヤメロヨ 離れろ 自由なんだ 誰にもバレなければ 苦痛なんだ いつかバレちゃうウソは いつのまにかに歩幅気にして 足元見てる つまらない 自分が穴へ落ちてく 気が休まらないよ 犠牲が多すぎて 君さえも見えない 気に食わない事を 飲み込んだ後も いざこざが僕へ近づく ヤメロヨ 離れろ こめかみに冷たい鉄押し当てて 勇敢にぶっ放せ 薄れてく意識が 初めて空の広さを教える 気が休まらないよ 何を信じればいい 流れてく うすい雲 塞がれた出口を こじ開ける間もなく いざこざが明日へ飛び散る このまま 眠りたい |
風貴水博之 | 貴水博之 | 貴水博之 | 海福知弘 | 海福知弘 | 永遠(とわ)に変わってゆく 時を刻んでゆく やがて君の向かう 夢を見つめている 遠く太古のリズムを 運んでくる 人の喜び 悲しみを 連れてゆく はげしい天空の怒り 包んでゆく 宿る魂に 生命(いのち)を吹きつける すべてを抱いたまま どこへ流れてゆく 永遠(とわ)に変わってゆく 時を刻みながら 安らぐその場所を 僕に見つけてくれ 君を連れていつか あなたに揺られたい ゆるぎない大地が 姿を変えてく 不安こみ上げる明日も どこかで見つめる すべてを抱いたまま どこへ流れてゆく 永遠(とわ)に変わってゆく 時を刻みながら 安らぐその場所で 僕を見つけてくれ 君を連れていつか あなたと揺られたい |
Let's Dance貴水博之 | 貴水博之 | 貴水博之 | 海福知弘 | 海福知弘 | 楽しもうぜ 恐いものなんかない そう言いきかせて 明日を迎えよう いつだって Shake up Let's Dance Shake Down Let's Dance 街じゃ負けん気強い 女が話題の的 女々しすぎる ぼく達のせいか 時は化け続ける “しおらしさが無い”とか“頼りなさ過ぎる”とか 色々ぶつかっても 愛する人の前じゃ メロメロになる 楽しもうぜ 責めるものなんかない そう言いきかせて 明日を迎えよう いつだって Shake up Let's Dance Shake Down Let's Dance 君のアラを探す 奴が増えてきたぜ だまされるな ストレスのせいさ 君がうらやましい 人は変われないなんて 言う奴が変われない 脱サラだって カッコいいネ なんでもやってみなきゃ 分からないだろう 楽しもうぜ ためらう事なんかない 気に入らない 明日に気付いちゃった そんな時ゃ Shake Down! ズラリと歩く姿 暖かく染まりだす 夕暮れの交差点を それぞれの想いで 立ち止まったりする 楽しもうぜ 恐いものなんかない そう言いきかせて 明日を迎えよう 楽しもうぜ 焦らずに行こう そう言いきかせて 君と笑いたい いつだって Shake up Let's Dance Shake Down Let's Dance Shake up Let's Dance Shake Down Let's Dance |
FlowerGAO | GAO | 横山武 | 海福知弘 | 海福知弘 | 丘の斜面を転がる やわらかな時の中 オールのとれたボートは 今どこに向かう 風が吹くたび 花は踊り 夢を見るたび 君をさがしている 暖炉に灯を つけるように 眠りの中 冷めた胸を 暖めておくれ 無駄な会話を楽しむ 欲張りな恋人は あてにならない未来を 足元に捨てた 強い陽ざしに 花は光り 髪を切っても 君は変わらない 少し苦い 水を飲んで あと2時間 眠ってみる 抱いていておくれ どんな愛の言葉も 過去形へと変わってく そして二人育てた 花も枯れる 暖炉に灯を つけるように 眠りの中 冷めた胸を 暖めておくれ 暖めておくれよ オールのとれたボートは 今どこに向かう |
TinaGAO | GAO | GAO | 海福知弘 | 海福知弘 | Tina だまって同じ夕日を 眺めている 静かな1日が 海の色に溶けこむ時間 「自分に無理せずに 生きるのがいい」と笑った 風のような言葉で 辛い気持ちまた溶かしてくれる 遠い街で出会って友達になったね 初めて会ったはずなのに なぜか懐かしいね Tina Tina あなたには波の音が とても似合うよ 何にもとらわれず 好きな夢を思い描いて 「生まれてきたことは いつも理由(わけ)がある」と言った 鳶色の瞳が 今はとても強く輝いてる 遠い街で出会って友達になったね 迷子のような時の中 探して行こうよ Tina |
イリュージョンGAO | GAO | GAO | 海福知弘 | 井上徳雄・GAO・山内薫 | この世の総(すべ)てのあやまちに 星は傷つき叫びはじめてる すぐ 目を覚まして いま 愚かな夢から 星への誓いは破られた 残された時を刻むだけ 人々は幸せを求め過ぎてた ああ目を覚ましてほしい 寝顔とても愛しくて まだ夢をみてる君に くちづけ 開け放した窓から 夏の香りはこぶ風が 優しく君の髪をとかした きっと忘れないだろう この愛に満たされた朝 まだ夢みてる君が 微笑んだ… この世の総(すべ)てのあやまちに 星は傷つき叫びはじめてる すぐ 目を覚まして いま 愚かな夢から 星への誓いは破られた 残された時を刻むだけ 人々は幸せを求め過ぎてた |
楽園アン・ルイス | アン・ルイス | 森雪之丞 | 海福知弘 | Kim Bullard | 1000の書物など 焼き捨ててしまいましょ 知りたかった答えは 恋の中 LOST INSIDE 濡れたキスより 大事なもの この世に ないわ あなたともっと 愛しあうため 地球は明日も 回る 夕陽は燃えて 小鳥は歌い 二人は身体 溶かす 残された 楽園で… 1000の宝石を 海の底沈めましょう 求めていた光りは 胸の中 DEEP INSIDE 傷つきながら 磨かれてく二人 あなたともっと 愛しあうため 心に花を 飾る 嵐は過ぎて 果実は熟れて 二人は夢を 泳ぐ 優しい腕に 抱かれるたび 私は 学ぶ あなたともっと 愛しあうため 地球は明日も 回る 夕陽は燃えて 小鳥は歌い 二人は身体 溶かす 嵐は過ぎて…二人は夢を泳ぐ 果実は熟れて…二人は身体溶かす |
ふたつの FALL IN LOVE雪村いづみ | 雪村いづみ | 竹内マナブ | 海福知弘 | 胸元をなぞるあなたの視線 とても素敵だわ 幾千の時間を越えて 懐かしささえもない 水晶にうつる未来も 傷ついた甘い記憶も 退屈を満たすだけなら 夜空を飾るファンタジー しあわせと聞かれそうで怖いの 嘘がヘタだから 友達にもひみつにしてた あなたを待ってること さよならも言わずに消えた あの夜に生まれた星が 今ここに届けてくれた 光に包まれてく ふたつの FALL IN LOVE 色づいた街角に ならんだ影は あの日の二人じゃない 恋に落ちた他人同士ね 水晶にうつる未来も 傷ついた甘い記憶も 退屈を満たすだけなら 夜空を飾るファンタジー ふたつの FALL IN LOVE 色づいた街角に ならんだ影は あの日の二人じゃない 恋に落ちた他人同士ね 気まぐれが好きだった 髪も短くしてた あなたがいなくなって初めて ひとりだと気がついた ふたつの FALL IN LOVE 終わらないこの想い 扉のカギはあなたが持ってるのよ ふたつの FALL IN LOVE 色づいた街角に ならんだ影は あの日の二人じゃない | |
ブルーGAO | GAO | GAO | 海福知弘 | 昨日までは知らぬひと 名前呼ぶ声が どこか照れてる 出会いのときの中で 揺れる二人 細い指先 少し震え 戸惑う Ah- むせる花の香りに 包まれて 夢と現実の狭間に 浮かんでる 昨日までを消した夏 安らかな君 乱したくない 目を閉じたままで聞いた 君の鼓動に やり切れぬジェラシーだけが 胸を締めつける 夏の白い陽差しに 照らされて 透けるようなうなじに 口づける 甘い花の香りと 君の声 夢と現実の狭間を 泳いでた | |
11.14.GAO | GAO | GAO | 海福知弘 | 今泉洋 | 言いにくいことだと 顔にかいてあるよ 君らしく笑って言えばいいのに ほかの誰か 愛し始めてるね そんな風に 目を伏せないで 偶然に二人を街で見かけたのさ やっぱり君はとってもステキだった 銀の指輪 はずした白い指 それだけが すこし目にしみただけさ wow wow oh wow wow oh wow wow もう出ていっておくれ wow wow oh wow wow oh wow wow oh 何も言わずに 痛む胸に 残る愛 まだ 背中で隠したまま 俺の中を 出てゆく君の足音に耳をふさいでた |
全1ページ中 1ページを表示
|