深田太郎作曲の歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
闇夜だけこんばんわ田村芽実田村芽実阿久悠深田太郎佐々木望昨日見た月よりも またやせて やがては消えそうな 心細さも 二人の出会いには うれしいことばかり 闇夜だけこんばんわ  逢いたい あなたに 逢いたい 私はユーレイ 都会のさびしいひとに 愛を教えるの  愛しても 少しも 愛されない ココロがズタズタになったひとにも やさしいてのひらを 激しいくちづけを 闇夜だけこんばんわ  抱きたい あなたを 抱きたい 私はユーレイ ひと花さかせるまでは ここにいてあげる  また月が出る頃 お別れね ふたたび来る時を誓い合っても 涙がハラハラと 吐息がホロホロと 闇夜だけこんばんわ  泣きたい あなたと 泣きたい 私はユーレイ おそらく これきりでしょう 愛を知ったから 愛を知ったから
花のささやき田村芽実田村芽実阿久悠深田太郎佐々木望夢中になることが 照れくさいから どこか しらけて あるいは さりげなく  そういう年齢(とし)じゃない まだまだ子供 好きな ひとには 心をみせていい  夢中 熱中 チュウチュウ チュチュチュ 夢中 熱中 チュウチュウ チュチュチュ  砂浜で眠る あなたの耳を噛み このまま時間が とまればいいね とまればいいね 他のみんなが 年齢(とし)とればいいね  はしゃいでいるだけで 本気が苦手 いつも ジョークで たがいに 笑わせて  心が痛くなる 恋してみたい たった 一人を 死ぬほど 思いつめ  夢中 熱中 チュウチュウ チュチュチュ 夢中 熱中 チュウチュウ チュチュチュ  蜜蜂が飛んで あなたにからむよう このまま世界が 変わればいいね 変わればいいね 他の景色が なくなればいいね  夢中 熱中 チュウチュウ チュチュチュ 夢中 熱中 チュウチュウ チュチュチュ  砂浜で眠る あなたの耳を噛み このまま時間が とまればいいね とまればいいね 他のみんなが 年齢(とし)とればいいね
体温田村芽実田村芽実松井五郎深田太郎多田三洋誰とも違うなんて...嘘つき 誰かと比べたって しかたない 指先で 千切るときの 花は綺麗 取り戻せないもの 失くすから 永遠に  心は覚えても すぐに忘れる 傷ついてまで 手にした 愛さえ忘れる いつか生まれた日が 確かなように いましたいこと してみせて まだ幸せに 近づかずに  ひとりが孤独なんて...言えない ふたりは迷路だって わかるもの 木洩れ日もあふれるほど 影を作る 奪うためにくれる汗の粒 許すまま  体は醒めるのに 痕(あと)が消えない ただ幻と見紛う 夢も消えない なぜ言葉だけでは すべてが遠い いま胸の残響(おと) 触らせて まだ唇が 近いうちに  心は覚えても すぐに忘れる 傷ついてまで 手にした 愛さえ忘れる なにも悔やまないと 言い切れるなら いましたいこと してみせて そのときめきが 満ちる前に  la la la...
カガミよカガミ田村芽実田村芽実阿久悠深田太郎鶴崎輝一息を吹きかけて 磨き上げたのに ピカピカに光らない くもりガラスのようで  朝のカガミには 夢もかき消えて 不機嫌な女がいる 細いたばこをくわえ  あんたは誰 いったい誰 人の心を切り裂くような 暗い つめたい 瞳で にらんでいる あんた  カガミよ カガミ 美人をうつせ 誰からも 愛される 明るい笑顔の 美人をうつせ カガミよ カガミ きれいに光れ 今日もまた よく笑う いい日を描いて きれいに光れ  きっとジェラシーが こんな顔にした 噛みしめた くちびるが 白く乾いて見える  朝の化粧には 歌がつきもので ラブソング 口ずさみ 夢を見ていたけれど  あんたは誰 いったい誰 人の涙を喜ぶような さめた笑いを浮かべて 意地悪する あんた  カガミよ カガミ 美人をうつせ 誰からも 愛される 明るい笑顔の 美人をうつせ カガミよ カガミ きれいに光れ 今日もまた よく笑う いい日を描いて きれいに光れ
another sun森下玲可森下玲可友利歩未深田太郎あなたと同じ空 思いきり 感じたいよ 他の人のと 違う太陽の 存在を確かめながら 愛し合いたい 昨日見た夢を どうしても思い出せなくて 苛立ってた朝 伝えたい思い 共通語(ことば)を探し出せないまま くすぶらせてたね 理論武装の妥協なら そこらじゅうに転がっている 飼い慣らすことのできない 心の叫び 聞こえてたよ あなたにしか見えないものがある そらさないで それは一体どんな形して どんな色なのか教えて欲しい あなたにしかできないことがある 迷わないで 失うものがあればあっただけ 欲望をつのらせていけば それでいいから  おかしくないのに 周りにあわせて笑えない あたりまえだわ 山積みの嘘が バランス崩し 降ってきたら 逃げ出しておいで オトコは泣いちゃいけないと 誰が言った? 誰がきめた? ここにいるから ずっとそばにいるから もう孤独(ひとり)じゃない あなたにしか抱けない愛がある 見せてあげる 不器用だけどあなたの優しさ 私だけにさわらせてよ きっと あなたにしか行けないとこがある 信じてる 怖がらないで ありのままでいい 何もかも さぁこの胸に さらけだしてよ  あなたにしか見えないものがある そらさないで それは一体どんな形して どんな色なのか教えて欲しい あなたにしか抱けない愛がある 見せてあげる 不器用だけどあなたの優しさ 私だけにさわらせてよ きっと あなたにしか行けないとこがある 信じてる 怖がらないで ありのままでいい 何もかも さぁこの胸に さらけだしてよ
あなたの風が吹くから ~Your wind is blowing~森下玲可森下玲可友利歩未深田太郎見えない涙をいつも流してた あなたの瞳を見るだけでわかる 声にならないその胸の痛みを 私の中で癒してあげたい、、、  いつの間にか溜息のラッシュに巻き込まれて流されていたね 向こう側のホームで待っててよ 今そこに行くから  あなたにとってのリアル それは他の人にとってはシュール だから何なの?ありのままの心を見せて、、  ためらわないで自分を信じたら きっとあなたの風が吹くから 自惚れさえも大切な才能 明日の天気も今日のあなた次第  楽しそうなふりなんかしたって 無表情の笑顔は虚しい 思った事 口にして嫌われて それでもいいんじゃない?  目隠しされても見える 耳を塞がれたって聞こえてくる あなたらしさを誰にも奪う権利ないわ  何があろうと恐れることはない きっとあなたの風が吹くから 行方不明の真実を探して 夢の輪郭 熱いキスでなぞろう あきらめないで自由をつかまえて きっとあなたの風が吹くから 愛より深い哀しみがあるなら 空の彼方に逃がしてしまえばいい
色褪せない瞬間椎名へきる椎名へきる中山加奈子深田太郎今も胸に貼り付いた瞬間 どしゃ降りの雨の中 あいつと空を見上げて おなじ夢を見てた  ひさしぶり あれから どうしてた? 変わらない笑顔と なつかしい声  遠いあの春に なぜか途切れた恋 今ごろ言えるわけない 閉じ込めた言葉  もしも時間が戻せるなら 強がりなんかやめて 遠い街へ行かないで と泣けるのに 今も胸に貼り付いた瞬間 鮮やかによみがえる ふたりが未熟なままで 走り抜けた季節  制服でキスした 夕暮れと 風の色いまでも 覚えてるでしょう?  ずっと会いたくて やっと会えたのにね わたしの想いは今じゃ 届かないメロディー  星が夜空に輝く前に それじゃぁねと手を振った あいつは大人の顔で 街に消えた 今も胸に貼り付いた瞬間 抱きしめ歩きだそう わたしを支えてくれる 色褪せない季節  今も胸に貼り付いた瞬間 どしゃ降りの雨の中 あいつと空を見上げて おなじ夢を  もしも時間が戻せるなら 強がりなんかやめて 遠い街へ行かないで と泣けるのに 今も胸に貼り付いた瞬間 鮮やかによみがえる ふたりが未熟なままで 走り抜けた季節
届けたい想い椎名へきる椎名へきる夏野芹子深田太郎荒木将器いつもの友達と いつもの話 何も変わらないはずの時間  だけどあなたがふと 延ばした手には 彼女が飲んでた缶コーヒーが……  「もらうよ」なんて笑うのを聞きながら その場で胸が止まる思いがした やめて!  for you  届けたい想い揺れた 誰も知ることできない夢 true love 届けたい想い揺れて どこへたどり着くのだろう  あなたが飲み終わる時に私も 自分の空き缶捨てに行こう  ごみ箱の中 ぶつかる音が響く 心も投げて あなたと奏でたいメロディー I wish  届けたいどこにいても あふれてる気持ちは本物 true love 届けたいどこにいても あなたを求めてるから  for you 届けたい想い揺れた あふれてる気持ちは本物 true love 届けたい想い揺れた 誰も知ることできない夢 true love 届けたい想い揺れて どこへたどり着くのだろう
Starship荻野目洋子荻野目洋子石川正深田太郎地球発の宇宙空港で 初めて恋に落ちた  フライト・ジャケットの襟たて 陽気に冗談とばす  星屑をいくら集めても 君にはかなわないと  ハートの操縦ぐあいも 一流ね そうよ あなたパイロット  Starship 彗星のように 銀河を切り裂いてゆく いまは何処を旅してるの?  Starship 私も連れてって 写真だけでもいいから 毎日必ずKissして欲しい  何億マイルも離れた 惑星の砂時計  この素敵なpresentは 私をイライラさせる  何回ひっくり返せば あなたは帰ってくるの  銀の指輪にぎりしめて 駆けてきて チャペルで待ってるから  Starship 永遠という名の 船 ふたりで漕ぎだすわ 未来も過去も跳び越えてく  Starship 輝く星座を あなたの顔になぞって その日をずっと待ち続けている  翼をなくしたイカロス 太陽の向こう側  もう二度と見えなくなって しまったわ いくら叫んでみても  届かぬこの想いは 何処にぶつければいいの 砂時計は止まったまま  Starship 誰よりも高く 遠くへ行ってしまった こんなにカワイイひと残して  Starship 永遠という名の 船 ふたりで漕ぎだすわ 未来も過去も跳び越えてく  Starship 輝く星座を あなたの顔になぞって その日をずっと待ち続けている 
Girls Be Ambitious橋村芽利加橋村芽利加松原憲深田太郎Girls Girls be Ambitious Girls Girls be Ambitious Girls Girls be Ambitious Girls be Ambitious One Two Three Four テレフォンブースもたれながら いきなりベルのあいつを待つよ バカみたいでかい声 交差点の向こう 大きく手を振って “元気”“当たり前じゃん”なんてためいきばっかの夜 もう忘れちゃったよね もっともっとずっとずっと ワクワクすることさぁ話そう 何しても何みても何か感じたい 迷わないsign 心には いつも  Girls be Ambitious Girls be Ambitious あふれそうな夢を こぼれおちないように Girls Girls be Ambitious Girls Girls be Ambitious テーブルとびこえちゃいそうな 手ぶりでしゃべる笑顔 ほんと強力 冷めちゃうアールグレイも 気にしないまま 笑いつづけちゃおうよ 同じミスしたこと つまらない いいわけ ほんと きれいに わすれたい 明日の自分に あやまるなんて そんなの最悪 どこまでも どこまでも 遠くを見たい みつけだすsign 瞳には だから  Girls be Ambitious Girls be Ambitious あふれそうな夢を こぼれおちないように Girls be Ambitious Girls be Ambitious きのうみてた夢を あたり前にかえよう Girls be Ambitious Girls be Ambitious  いつか遊んだ空地 今はこんなにせまいから うつむいたその視線 少しあげてみよう だから  Girls be Ambitious Girls be Ambitious あふれそうな夢を こぼれおちないように Girls be Ambitious Girls be Ambitious きのうみてた夢を あたり前にかえよう Girls be Ambitious Girls be Ambitious あきらめてた夢も きっと手がとどくはず 今は  (Girls Girls be Ambitious) (Girls Girls be Ambitious)
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