清木場俊介・川根来音作曲の歌詞一覧リスト  22曲中 1-22曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Like my sense清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介・川根来音今 歩いている お前の道は 誰が決めた? 過去は恥ずべき事か? 誇れるモノか? 考えるまでもない  バカタレのせいで 逝く道さえも 見えなくなるのは 府に落ちねぇ! 己の道を 唯ひたすらに… 生きればええ! わき目もふらず 生きまくれ!  今 見えてるだろ? 最後に誰が笑うのか? 好きに言わせときゃええ! 揺らぐモノはもう何もないぜ!  一心不乱に 貫き通せ! 信じた道で 咲きまくれ! 冷めた奴らの 馬鹿なカバチは 棄ててしまえ! どこまでも我が道を逝け!  バカタレのせいで 逝く道さえも 見えなくなるのは 府に落ちねぇ! 己の道を 唯ひたすらに… 生きればええ わき目もふらず 生きまくれ!
Cry清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介・川根来音夜は今 光の数だけ いくつも在るんだ 僕は唯、何かを探して 誰かを待ってる…  悲しみの風 吹けば誰かの傍で聞こえる 喜びの鐘 僕は何を願えばいいの?  君だけ 見ていたい 僕だけ 暖めてくれ…。  朝がまた 打ちつけられてる 波のように押し寄せ 僕はまだ 泳げないままで 溺れて沈んでく  人を憎めば 心の淋しさに埋もれて 底なしの闇 僕は何処に消えればいいの?  君だけ 欲しくて 僕だけ 抱きしめてくれ…。  悲しみの風 吹けば誰かの傍で聞こえる 喜びの唄 何処に逝けば 何を思えばいいの?  あの頃のまま かすれた記憶 握りしめたまま 心の鐘が 今も鳴り響く…。
Sunrise清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介・川根来音fly 今羽ばたくのさ cry 涙を拭いて try 闇の先には 探してた答えが見出だせるさ。  dream 迷いの中で smile 人は生きて chance 晴れた日には 太陽が全てを照らすのさ!  慣れてくだけで 無機質な日々を ぶち壊してゆこう!  心の痛みを忘れなければ また強く成れるから 例え 全てに取り残されても ここまでやって来たろ? まだこれからさ!  sky 雲一つない shine 地平線から rise また日は登るのさ 繰り返す人生と同じだろ?  夢は叶う 綺麗事だけでは 生き抜いてはゆけない。  それでも僕らは 追い続けるのさ 見えない夢の果てに 例え この道が遠回りだねと 誰かに笑われてもいい! 貫いてやる!  なぜ人は生きて逝くのだろう 走り続けなけりゃ 見えないものがある 立ち止まらず  心の痛みを忘れなければ また強く成れるから 例え全てに取り残されても ここまでやって来たろ? まだこれからさ!
うつろいゆく世界で清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介・川根来音弥吉淳二悩んだり笑ったり 隠さないでその心を 何気なく過ぎてく日々に 君との愛がある。  君の言葉は 僕を照らしてくれるから 今の僕がいるんだ 君の涙は 僕を困らせたりもするよ でもそれが愛おしくて  「君なしではいられない」なんてことは 少しだけ大げさで 上手く言えないけど… ねぇ  変わらないで微笑んで 少しでもそばにいて うつろいゆくこの世界を 君と見ていたいから 悩んだり笑ったり 隠さないでその心を 何気なく過ぎてく日々に 君との愛がある。  僕の言葉は 君を照らしているのかい? 少し頼りないけど  歩く歩幅 君に合わせるから いつまでもこれからも 二人で歩いてこう… ねぇ  そのままの君でいて 在るがままの君でいい 流れゆくこの季節に 愛を育んでゆく つまずいたり迷ったり 諦めないでその夢を つぶれそうな寒い夜は 僕が抱きしめるよ  手を繋いだら 鼓動が聞こえた 溢れるこの想い 君に全て伝えたい  変わらないで微笑んで 少しでもそばにいて うつろいゆくこの世界を 君と見ていたいから 悩んだり笑ったり 隠さないでその心を 何気なく過ぎてく日々に 君との愛がある。
清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介・川根来音いつも傍に 君の傍に 揺れる髪と指に… 濡れた頬に つたう雫 拭えないまま… 包めないまま…溶けた。  今はもう居ないのかな? まだ住んでるのかな? 通い馴れたアパートの前をふと見上げた。  いつも二人だった。 僕が旅立つまで いつまでも手を振りながら泣き笑う… もう戻れないと知った。  あの朝に…あの夜に 君の愛に溺れてた。  キラリ光る 胸の痛み ユラリ…滲む… 深く。  愛を探し夢に破れて 落ちて逝く…嗚呼(あぁ) 癒されぬまま…消えた。  もう一度君に 逢いに行くから いつ、いつまでも 笑顔のままで 今君を見て 何を言えるの? 僕を探して…。
色の無い世界清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介・川根来音言葉などいらないだろ? 伝えたい想いも消えた 振り返ればいつものように 黒い影がまとわりついた  孤独など恐れてない むしろその方が楽だろ? 人はいつか消えてくモノ あの空に全て預けた…  意味の無い 明日をまたいで 色の無い 愛がこの体を埋め尽くす…そうだろう?  逃げたっていいだろう? もう 夜に溶けだしたい ウソだっていいから… 誰かつながってくれないか? 貴方(キミ)も一人なんだろ?  いつかまた笑えるだろ だから今さまよわせて… 震え出したこの指から 貴方の温もりが欲しい  夢も無い 未来を覗けば 星も無い 空がこの心を締めつける…そうだろ?  泣いたっていいだろ? また 雨でごまかせば ウソだっていいから… 誰か抱き寄せてくれないか? 貴方(キミ)もまだ寒いだろ?  群れて生きれば 逝き場無くして 一人の夜に震えている 孤独を知れば 暗闇に溶け 強く成れると 信じていた…  逃げたっていいだろう? もう 夜に溶けだしたい ウソだっていいから… 誰かつながってくれないか? 貴方(キミ)も一人なんだろ?
Fighting Man清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介・川根来音取り戻せるんだ! あの日の栄光… 呼び戻せるんだ! もう何も迷わせはしない  Hey なぁ? そうだよな! Hey なら… 行くゼ!  飛び越えられんだ! あの日の俺達(おれら)… 何も言わせんな! 過去は全て捨てて来た  Hey なぁ 意味が分かってるか? Hey さぁ Yeah  振り返えんなよ! 走り抜けて ごまかすなよ! 心の声!  恥じなくていいんだ! 誰が決めたんだ? テメェが決めた! その道を貫いて逝けよ!  This is the way, the Fighting Man's road. Once you decide, there's no other road.  迷いは ゆく道さえぎる… やるか?やらんか?  騙されんなよ! 闇を抜けて! 邪魔されんなよ! ウソのカベに! すり抜けんなよ! 見ぬフリして! 諦めんなよ! 決めたんだろ?  焦げた情熱が バシバシ叩く この魂を ジリジリと燃やしやがる  This is the way, the Fighting Man's road. Once you decide, there's no other road.
Long Ride ~エバビーチの果てに...~清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介・川根来音あての無い 旅に出よう! 地図も持たず全て捨ててさぁ! 風を切って走ろう!止まりはしない!終わらせはしない!  手にした自由は 本当に掴めたのかい?  いつでも夢のカケラ探して生きて 真っ直ぐに 孤独がこの胸に押し寄せても 行くだろ?僕らなら…  その着飾ったプライド…脱ぎ捨てりゃいい!迷わなくていい!  生きるコト 諦めずに… 叫ぼう恐れずに…  涙はこの雨に流してやれ!やがて晴れるさ! いつでも時代(トキ)のカケラ探して 見えない未来へと…  揺れる不安を両手で振り切って 溢れる情熱を胸に刻んで 遠回りに くたびれても 信じたその心を裏切んな!  いつでも夢のカケラ探して生きて 真っ直ぐに 孤独がこの胸に押し寄せても 行くだろ?僕らなら…
風に唄えば…清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介・川根来音心の中にある気持ちを どんな風に伝えたらいいんだろう? 想いは届かないかもしれない… でも自分を信じてれば  風に唄う 心を込めて… 古い奴らは 気にしないでいいのさ!  どんなにこの道が険しくても 胸の中が もどかしくても どんなにうまく伝えられなくても 明日を信じて 生きてゆくよ!  傷ついてしまうこともあるだろう でも僕らがそばにいるから…  風に唄う 流されないように… この想いは 消えたりしないさ!  どんなに涙が流れても 間違ってた 道だとしても どんなに今が苦しくても 明日を信じて 生きてゆくよ!  優しい一言で変わる どんな挫折も君の支えで 乗り越えられるはずさ…!  どんなにこの夢けなされても 描く「ユメ」がつぶれそうでも…  どんなに涙が流れても 間違ってた 道だとしても いつまでも 変わらず つらぬけたら 未来(あす)の光が 照らしてくれる…から!
プロポーズ清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介・川根来音ボクに空が飛べたなら ボクに魔法が使えたら キミをずっと幸せに出来るのかもしれないね…。  キミの気を引く術を… もしもボクが知ってたら… 遠回しな愛し方でキミを惑わせはしない!  限られた時間の中でボクが守るよ! 揺るぎない想いを伝えたいから「今」唄うよ!  空なんか飛べなくても 魔法を使えなくても 何(なん)にもないボクだけどキミを愛してる  ボクが月を歩けたら 魚のように泳げたら 夢の国でキミと二人 手をつないで過ごすよ!  精一杯 両手広げ キミに光を送るよ 世界中がキミを責めたとしてもボクが居るよ!  キレイ事ばかりで キミが不安になれば 遠くても ジャンプしてほらキミに逢いに急ぐよ!  何度も言えないけれど キミを迎えにゆくから ボクに胸のカギを渡してくれないか? お願い…。
終わりなき旅路の中で…清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介・川根来音僕らは手を伸ばす 届かぬ未来へ 何が出来るだろう? 空を眺めてる 今夜もどこかで 銃声が響く 小さな子供が 泣き叫んでいる  深い悲しみの闇に迷い込んだら ここにいつも 僕がいるから!  誰にも迷いや恐さが在る 僕にも明日が不安になるよ 終わりは無いから… 果てなく続く 旅路は真っすぐ君を照らすよ!  僕らは手を合わす 光る太陽に 平和な恵みの 雨よ降ってくれ… 今夜もどこかで 銃声が響く 小さな大人が いがみ合っている  争いの中で僕らは怯えて暮らす 崩れてゆく孤独の中で…  誰にも悩みや弱さが在る 僕にも未来が見えなくなるよ いつでもここから見ているから 笑顔でほらまた負けずに生きよう!  誰にも迷いや恐さが在る 僕にも明日が不安になるよ 終わりは無いから… この人生の 旅路はほらまだ続いている!  振り返るには まだ早すぎる 掴み取るのは まだ先でいい 探した夢に 寄り添えるまで いつもそばには 僕がいるから!  ラララ ララララ 声を合わせて ラララ ララララ 一つになろう!  ラララ ララララ… ラララ ララララ…
エール清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介・川根来音弥吉淳二君へ届け! 愛のエールを 君へ届け! ほらまた 笑ってくれよ!  周り続ける 止まる事なく いつも太陽が君を照らしてる 夜が走れば明日が目覚める 深く息をして 今度は止めてみて  光を… 見失っても 夢は消えたりしない! 暗闇は… 冷たいけれど 冷たさの裏で僕が待ってるから…  君へ届け! 愛のエールを ほらまた 笑ってくれよ! 君へ届け! 夢のカケラ ほらまだ 諦めないで!  冬が過ぎれば 春が訪れ 長く眠ってた つぼみが花になる 夜が恐くて 瞳を閉じてみる 悲しみの数だけ君が強くなる  安らぐ場所求めて 人は旅をするんだろ? 転んだって 道に迷っても ズルして生きてる奴らとは違うから!  君へ届け! 愛のメロディー ほらまた 笑ってくれよ! 君へ届け! 夢のチカラ ほらまだ 諦めないで!  夢に破れても… ボロボロになっても 負けはしない! 痛み胸に抱いて…!  君へ届け! 愛のエールを ほらまた 笑ってくれよ! 君へ届け! 夢のカケラ ほらまだ 諦めないで!
9:36~キミと居た夏~清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介・川根来音キミと過ごして何度も 通り過ぎてゆく夏 キミの声と浮かぶ 夢の数…  いつも傍に居て欲しいよ… キミの事をずっと守ってあげたいよ…  「一日中 あきもせずにキミと抱き合った…」 全てが終わった事にはまるで気付かないまま…  キミは何処に居るの? ボクはこの晴れた空の下 キミを感じてるよ…  キミの匂いも 笑った時のシワも 寝ぼけた顔 泣く前の顔も 全部忘れずに… 過ごせるのかな?  秋の夜風を浴びながら 出遅れた蝉の鳴き声と唄ってる… キミに触れたくて… キミに逢いたくて もう一度 二人で眠りたいよ…  キミを失ってからもう三度目の夏だよ… まだあの日の声が忘れられずに居るよ…  いつもボクだけを見て欲しい ボクもほら! こうしてキミを感じているよ 「大好きだ」と言えずにいた夜 キミに今言うのさ! ボクがほら言うのさ! 「愛してる…」
あのさ~清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介・川根来音疲れて 眠って 揺すって 起こして 僕はまだ眠い… 夢見て 恋して よだれをタラして 起きるにはまだ早い…  「8時に起こして」キミに言って そしたらキミは口をとがらせながらさ…  ねぇ… あのさ~ もっと話をしようよ いつだって隣には アタシが居るじゃないの? ねぇ… あのさ~ ちゃんと話を聞いてよ 今だって隣には アタシが居るじゃないの… ねぇ?  離れて 眠って 近くで 見ていて キミはわがままだ… 愛して 目を見て アタシを 抱いてよ キミはわがままだ…  キスをしたら宇宙へひとっ飛び! 離れてしまう… アタシは溶けてゆく…  ねぇ… あのさ~ もっと話をしようよ いつだってアナタにはアタシが居なきゃダメで ねぇ… あのさ~ ちゃんと話を聞いてよ 今だって隣には アタシが居るじゃないの… ねぇ?
見果てぬ夢清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介・川根来音見果てぬ世界は ウソじゃないぜ! 見果てぬ夢は ウソじゃないぜ! 分かってる! また始まる!  見果てぬ世界は ウソじゃないぜ! 見果てぬ夢は ウソじゃないぜ! 分かってる! また始まるから旅立とう!  欲望も 淋しさも全て この胸に 本当の 事ならば全て 風の中 イメージの中で 起こる事全て 叶うから 明日へゆけ!  見限った世界は ウソだらけさ! 見限った世界は 金だらけさ! 分かってる! それも大事!  見くびった俺が 間違ってた? 夢物語… 夢の中で… 分からない! 見えないから! また歩く!  欲望と 悲しみの果てに 見つけたよ! 本物の 唄ならば全て ここに在る! イメージの先に 光があるから 迷わない! さあ明日へゆけ!  旅立とう!  欲望も 淋しさも全て この胸に 本当の 事ならば全て 風の中 イメージの中で 起こる事全て 叶うから 明日へゆけ!
生きる証清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介・川根来音迷うと云う事はそう!貴方が生きてる証さ! 悩む事はそう!貴方が生きてるって云う事だよ!  もしも貴方が傷ついたなら… 生きているんだ!と 笑って見せてよ!ほら貴方は大丈夫だよ!  そう貴方も僕も この広い世界で 精一杯に生き抜いているから 何も怖がらないでおくれ  もしも淋しくなったら 明日を抱いて眠れば… 大丈夫だから迷った時は 僕が傍に居るよ!  誰かの事羨んだり 憎んだりする前に 自分は「幸せなんだ!」と信じてみよう  もし貴方が悲しみに 打ち砕かれてしまっても 明日への糧だと笑おう!今を見捨てないでおくれ  もしも悲しくなったら涙… 枯れるまで泣こうよ! 大丈夫だから迷った時は 僕が傍に居るよ!  またすぐに逢えるから 生きる事をやめないで! また次逢えた時は ほら笑って唄おう!  貴方がもしも淋しくなったら 明日を抱いて眠ろう! 大丈夫だから迷った時は 僕が傍に居るよ!
天は我をも裁けるものか!清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介・川根来音人は誰かの話に すぐに首を突っ込みたがる 「かわいそうだとか…立派だとか…」 いつも自分は 棚の上…  優しさも繋いだ言葉も 両手に広げ飲み干して 僕の肩に回すその手は 偽りの色に染まる  誰か本当の ボクを知って 誰か本当の 自分に気付いて 誰の為に 唄を唄う? 誰が…誰が…  富みの辞書を盗んで引いた いつもバカが バレないように… 社会はそう、バランス重視それが とどまる為の近道だね  自信…不安…疑問…全て失くして 飛び降りる気持ちは知らない… その覚悟と勇気があれば 空も自由に 飛べるはずだろう?  誰か助けて くれるの? 言って 天国は本当に 自分を導くの? 誰の為に 生きているの? 誰が…誰に…  正気か?壊れたか?それを… 聞いたとこで どうにかなるの? 今すべき事は何なのか? 考えてみたら どうなるの?  情熱の空の下で 砂漠の中に オアシス探す 俺は舞い降りる 迷宮に… 立ち向かう… 天まで昇れ!  神が人を 裁くと云うなら 人は罪を 犯す生きモノ 舌を抜かれ… 針を飲まされ 俺は…何を…どこに…愛を探し…生きるの?  欲も 錆も 俺は 愛も どこに 探し 捨てて 生きるの?  天は我をも裁けるものか! 天は我をも裁けるものか! 天は我をも裁けるものか! 天は我を何処に導くの?
夏のまぼろし清木場俊介清木場俊介清木場俊介・川根来音清木場俊介・川根来音寄せては返す波の庭 小さな鳥が舞う青空 そよ風 ゆれる赤い花 君からもらった景色は  今も変わらずに… 僕の瞳に映っている 貴方がつけた足跡を 探す様に歩いてる  夏のまぼろし 振り返る道 波が 足跡を隠す 夏のまぼろし 僕の頬には 光る涙の轍…。  暮れては迷う星の群れ 流れる星にたくす願い 遠くに浮かぶ蜃気楼 二人の切ない物語が  赤く燃えている 貴方の髪がゆれている ふれた指先の鼓動 感じながら落ちてゆく  夏のまぼろし 振り返る道 波が 足跡を隠す 夏のまぼろし 僕の頬には 光る涙の轍…。  夏のまぼろし 振り返る道 波が 足跡を隠す 夏のまぼろし 僕の頬には 光る涙の轍…。
SAKURA清木場俊介清木場俊介清木場俊介・川根来音清木場俊介・川根来音キミを見たのは 夜の悲鳴の中 足をフラつかせた ボクを見て笑った  ついておいでよと キミの手を引いて 重いドアを開けて ボクの部屋へおいで  優しい風は 今 ボクらを包んでる そんな気がしてたよ うす明かりが照らす 小さな部屋でまだ キミが来るのを待ってる  さくら… さくら… 君に触れたい さくら… さくら… 君に逢いたい  キミが消えたのは 朝の無音の中 無理に笑顔を作り ボクの部屋を去った  曇る空の下で 一人たたずんでる 空も泣いてくれる? 砂ぼこりが舞って キミの後ろ姿 探して 雨に打たれる  さくら… さくら… 君に触れたい さくら… さくら… 君に逢いにゆくよ…  さくら… さくら… 君に触れたい さくら… さくら… 君に逢いにゆくよ…  さくら… さくら… 君に触れたい さくら… さくら… 君に逢いたい…。
Lenny Down清木場俊介清木場俊介清木場俊介・川根来音清木場俊介・川根来音西の空にムラサキの 穴がポッカリと 空いて 雲が吸い込まれてく  レニーダウン もう泣かないで! レニーダウン もう泣かないで!  ゆるいカーブだと少し ダルいけど キミを 迎えにゆくから  レニーダウン もう泣かないで! レニーダウン もう泣かないで!  何がボクらの 邪魔をするのか 光る涙も タイギー奴もいらない! 全部捨ててしまえば いいだけさ!  レニーダウン もう泣かないでおくれ!  夢を失くした子供が 遠い東の 国のどこかで泣いている  レニーダウン もう行かないで! レニーダウン もう泣かないで!  黒いツブを吸い上げて ボジレてるキミと グレイな夜に身を隠す  レニーダウン もう泣かないで! レニーダウン もう泣かないで!  どこでボクらは それてしまったの? 光る愛も 夢や幸せも捨てた…  全部喰いつぶされて… どうせ捨てられんだろう?  レニーダウン もうほっといておくれ!
天国は待ってくれる清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介・川根来音Ah ゆるぎない… Ah 変わらない… モノがあれば… ねぇ? いいのにな… いつの日にかまた逢えるさ! 遠く離れていても… 春風…サクラが咲くキセツだね 笑って 泣いて 貴方(きみ)を 想う…。  優しくて 切なくて はかなくて…Ah 晴れた空に 星を降らす 想い出は Ah まだ僕等から消えはしない。  もう 行かなくちゃ 帰らなくちゃ… おさない頃… Ah 想い出す… いつの間にか 時代(とき)は過ぎて 形を変えてゆくよ… 秋風… 落ち葉が舞うキセツだね ふざけて 転んで キミが 笑う 恋しくて 淋しくて 会いたくて Ah ぬれたヒトミ キミを映して 心にきざむ Ah この空から見ているから!  優しくて 切なくて はかなくて…Ah 晴れた空に 星を降らす 想い出は Ah まだ僕等から消えはしない。
爾来~10年後のボク等~清木場俊介清木場俊介清木場俊介・川根来音清木場俊介・川根来音家が無くても 僕等は気にしないよ! 笑われたって 僕等は気にしないよ! 唯… 今ここに生きてると云うだけで 全て救われる。そんな気がしてるだけ…。  日銭暮らしの気ままな 一時の夢。 忙しく走る夏も終わりそうだ。 のどにつまった弱音ビールで流し込む。  ボロは着てても 心は錦。 今日が駄目でも 明日はあるゼ!! 歩いて破れた、かかとを鳴らしたリズム! 吠えた野良犬 弱者は噛まないイズム!  爾来… 爾来… 爾来… 爾来… 爾来… 爾来…  人生なんて 見えて見えてないようなモノ。 濃い霧の中 這う様に転がればいい! どんな罰だって 受け入れてやるんだゼ!!  拾ったガムを 噛みながら又笑う。 味気の無い今日に「さよなら」しよう。 こねくり回した、鉄のゴミをあされば 朝日が昇り カラスと今日も踊る。  ボロは着てても 心は錦。 今日が駄目でも 明日があるゼ! 腐った目をした 魚になりたくねぇ!!  爾来… 爾来… 爾来… 爾来… 爾来… 爾来…
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