渡辺信平作曲の歌詞一覧リスト 5曲中 1-5曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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ふたりの季節鈴木聖美 | 鈴木聖美 | 鈴木聖美 | 渡辺信平 | あなたの 声が聞こえる 青い海を渡る風にゆられて いつでも そばにいるよと 少し枯れた声が 男らしいわ 今 離れていても 不思議な 力がわくのよ ふたりの季節がくるわ 変わらない愛を 信じているから 星くず 消える夜明けに ふたりの足跡 砂に残した あなたの手のぬくもりが 白い息さえも とかしてしまう 今 あなたのために 不思議な 力がわくのよ ふたりの季節がくるわ 変わらない愛を 信じているから 苦い思い出に ひとりさまよう わたしを 笑顔でつつんでくれたの あなたの 声が聞こえる 青い海を渡る風にゆられて ふたりの季節がくるわ 変わらない愛を 信じているから | |
リバティ・僕は君を自由へ誘う鈴木トオル | 鈴木トオル | 只野菜摘 | 渡辺信平 | 小雨の日曜日の午後 動物園は眠る廃虚 卵のサンドウィッチなら フェンスごし 君とわけあえる そんな狭い部屋を 越えてゆかないかい? たたずむ君の ぬれたつま先 大地を蹴るために あるはずだから 私は街の子供だと 伏せ目がちにゼブラが言った リバティ 自由を選べば 風が痛いけれど できることなら そのまなざしに まだ見ぬ風景をのせてあげたい これから二人 見つけにゆこう さえぎるとまどいを 僕は壊すよ リバティ・扉のむこうに 光る草が見える 自由の意味を 捜しにゆこう 傾く地平線 走るとしても 迷うことなく ふりかえらずに さえぎるとまどいを 遥かに越えて 微笑みかわす そのまなざしに まだ見ぬ風景が広がる日まで 僕らはゆこう 道のむこうへ 流れる街並に 日が落ちてゆく | |
501号室の隣人鈴木トオル | 鈴木トオル | 只野菜摘 | 渡辺信平 | 夜ふけの気配に あなたを感じる 壁紙へだてた 寝床のためいき (reality) reality (reality) 隣の部屋から こぼれる物音 眠れぬ夜なら チャイムを鳴らして なぜ 気づかないの 吐息がふれあうくらいそばに she says 「誰もいない 淋しい」 candle mania candle mania 並んだベランダは あなたにつながる 窓辺のレースは素肌の手ざわり 今 壁の鍵をめくれば 冷えた体に触れる see through 夢を這わす指先 candle mania candle mania キャンドルひとつ灯して 面影揺らそう candle mania candle mania replay… ひそかな誘い ほのかな動き Dance Dance Dance なぜ 気づかないの 隣であなたを慕う僕に she says 「誰もいない 淋しい」 candle mania candle mania 今夜の夢をあげよう チャイムを鳴らして candle mania candle mania replay… キャンドルひとつ灯して あなたを溶かそう candle mania candle mania replay… かさなるくらい みつめてあげる さぁ good night | |
バナナの小屋に時計を埋めた鈴木トオル | 鈴木トオル | 只野菜摘 | 渡辺信平 | 神の踊りを見せてくれる みんなやさしい人だね 君は頭に果実を乗せ 村の食事をすすめる asante, asante ココア色した胸に巻いた エスニな柄の素朴さ 僕はお高い麻のスーツ 泥がついてもいいから おしゃれが恥ずかしいね 昨日 バナナの小屋に時計を埋めた もし 強い雨に流されたら 二度とは街に帰ることなく 一緒にいよう 仮面みたいな月とともに 君はしのんでくるのさ うすい光の蚊帳の中で 風を送ってくれるよ 言葉を知らなくても 昨日 バナナの小屋に時計を埋めた 空は悲しいくらい晴れてるけど 僕の元に返さないで 迎えの船で戻りはしない | |
短かい夏島田歌穂 | 島田歌穂 | SHOW | 渡辺信平 | 雨が降りそうな窓 少し苦いめのコーヒー 時間が止まったまま針が動く あなたと見ていた窓 遠くにタワーが見える もうすぐすまし顔をした あなたがもどってきそうな そんな気がするの あの日と同じ雲が近づく 八月のレイニーディー 雨が降りそうな窓 少し苦めのコーヒー 時間が止まったまま 降り出した雨に濡れ 色あせてゆくメモリー うつろな時が過ぎる 短かい夏 あなたと聴いてたボサ 久しぶりにかけてみた 突然ずぶ濡れになった あなたが戻ってきそうな そんな気がするのも あの日と同じ雲が流れる 八月のレイニーディー 雨が降りそうな窓 少し苦めのコーヒー 時間が止まったまま 降り出した雨に濡れ 色あせてゆくメモリー うつろな時が過ぎる あなたと見ていた窓 あなたと聴いてたボサ すべてがあの日のまま 降り出した雨に濡れ 色あせてゆくメモリー うつろな時が過ぎる 雨が降りそうな窓 少し苦めのコーヒー 時間が止まったまま 降り出した雨に濡れ 色あせてゆくメモリー うつろな時が過ぎる 短かい夏 | |
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