渡辺淳作曲の歌詞一覧リスト 9曲中 1-9曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
懐かない仔猫乃木坂46 | 乃木坂46 | 秋元康 | 渡辺淳 | 渡辺淳 | 君と一緒にいると 楽しいけど疲れてしまうよ 何を考えてるのか まるで懐かない仔猫さ あり得ないわがままを言ったって許されると思ってるんだろう ため息ついて呆れながら 天邪鬼な君の言いなりだ ああ 右は左 左は右 言うこと聞かない 上は下 下は上と 反対を選ぶ君 ああ 白は黒で 黒は白って わざとなのかなあ なぜ君は そんなにもマイペース? 優しくしても腕からふいにすり抜けて どこかへ消える 気まぐれな生き方は 周りの方(ほう)が大変だ 厄介な相棒の君だけど 寂しがり屋と僕は知ってる ほったらかしにしておいたら 部屋の隅でMew(ミュー)と泣いた ああ 嫌いじゃなく好きでもない 何を言いたいの? 付き合うか 付き合わないか あやふやな関係さ ああ YESはNOでNOはYESって はぐらかされても なぜ僕は 君だけを追いかける? ああ 右は左 左は右 言うこと聞かない 上は下 下は上と 反対を選ぶ君 ああ 白は黒で 黒は白って わざとなのかなあ なぜ君は そんなにもマイペース? |
バケツを被れ!HKT48 | HKT48 | 秋元康 | 渡辺淳 | APAZZI | あんなに泣いてた 孤独な誰かが なぜか突然 強い自分になって大粒の涙 ピタリと止めたよ そんなことあるの? 魔法を掛けられたか? きっと最後の手段 しあわせは呼べる 何かあったらバケツを被れ! どんな効果があるのか知らん! それでいい よくわかんないけど 何だか上手く行きそうだ どんなバケツも僕たちの味方 生きてりゃ誰だって 不運に当たる どこに逃げようと 安全な場所は見つからないから 降り注ぐ礫(つぶて)は どういう意味かは そのうちわかって来る 自分の身を守るしかない 人生はサバイバル どんな時でもバケツを被れ! 笑われたって構うものか! 大切な たった一つのもの 守らなきゃいけないんだ 君の未来が怪我しないように… 何かあったらバケツを被れ! どんな効果があるのか知らん! それでいい よくわかんないけど 何だか上手く行きそうだ どんなバケツも僕たちの味方 見えないバケツ |
黄昏はいつも乃木坂46 | 乃木坂46 | 秋元康 | 渡辺淳 | 渡辺淳 | 最近 なぜだか少し気になる人がいるの 意識し過ぎかも… リップをつける回数まで 増えてしまったくらい 可愛く見られたくて… 街角を歩いても ばったり会えないかな そんなことを想って一人歩いてる 黄昏はいつも 恋をしているようで 頬をちょっぴり 赤らめている ああ誰に あなたは恋をしているのでしょうか? 一番目の星がこの空をはぐらかす 自分はそういうことって縁がないって思ってた 出会いは突然 今まで好きになった人は何だったんだろう 比較できないくらい そばにいるそれだけで 幸せだと思う ずっと同じ時間(とき)を過ごせたら嬉しい 星空の前のロマンティックな空気 囁くような風に吹かれて… ああ誰と一緒に歩いて行きたいか気づく 月が照らすのは あなたの街への道 空の色は移ろうけれど 思えば思うほど 陽が沈む今頃 大切な人だとわかった 人生は続く 黄昏はいつも 恋をしているようで 頬をちょっぴり 赤らめている ああ誰に あなたは恋をしているのでしょうか? 一番目の星がこの空をはぐらかす |
Prologueつもりん(佐藤聡美) | つもりん(佐藤聡美) | 木本慶子 | 渡辺淳 | RegaSound | 思い出の場所に 一人来てみたんだ 多分もう平気 ホントは強がり 君は相変わらず 輝いてるけど 私の居場所は無い つっけんどんに 差し出すその手は 私の知らない 誰かのために 諦めきれない気持ちを 隠してるつもりが ポロポロとこぼれ落ちてく 心の底から 振り向かないで歩こうと 自分で決めたのに 答えならもう出てるのに 戻れないエピローグ 久しぶり 元気? 声をかけたけれど その先の言葉 素面(しらふ)じゃ言えない 君は相変わらず クールな素振りで だけど優しいままね ちょっとぐらいは チャンスがあるかも あるわけないのに しがみついてた 君が押してくれた背中 夢に向けて飛ぶよ 新しく始めなくちゃね ページをめくって やり直せない物語 ピリオドを打つけど これからは友達として さよならとありがとう 諦めきれない気持ちを 隠してるつもりが ポロポロとこぼれ落ちてく 心の底から やり直せない物語 ピリオドを打つけど これからは友達として さよならとありがとう |
電車を降りるTeam N(NMB48) | Team N(NMB48) | 秋元康 | 渡辺淳 | 渡辺淳 | ラッシュアワーの人の流れに わざと逆らうように 僕たちは手を繋いで 駅のホームから逃げ出す 発車のベルが鳴り響き 時間通りドアが閉まって 押し込められて 萎(しぼ)んだ夢なんか見たくなかった AH… 大人の車輪 動き出してしまう前に… AH 切符を捨てて ここじゃないどこか 探しに行こう 今ならば まだ間に合う 本当の自分 君への愛くらいしか 他に持ってないから 自由とは選べること いくつもの道を… レールはないよ どこへだって行けるんだ ガラスの窓に顔を歪(ゆが)めて ただ運ばれてく 人はみな生きるために 同じこの電車に乗るんだ 学校なんか行かなくても 気づかれない空気のような 青春の存在感 孤独と孤独が愛し合った AH… 青空の下 暇つぶしの場所はない AH それでも絶対 降りようと思った 未来のため 今ならば やり直せる 違う行き先 無謀な愛だからこそ すべて失ってもいい 希望とは思い込みさ 悔いることはない 楽じゃない道 どこへだって行けるんだ 今ならば まだ間に合う 本当の自分 君への愛くらいしか 他に持ってないから 自由とは選べること いくつもの道を… レールはないよ どこへだって行けるんだ |
夢見るアプレミディリゼ(種田梨沙) | リゼ(種田梨沙) | 磯谷佳江 | 渡辺淳 | 渡辺淳 | 胸のおくが そわそわして 思わず顔を出す 私のl'esprit de fille(レスプリ・ドュ・フィーユ) 柄じゃないと 知ってるから 恥ずかしくなる だけど 今だけ秘密の時間 passer(パッセ) 薫る風に 誘われたせい 何故か言い訳して ワンピース ふわり セ・ラ・ヴィ セ・ラ・ヴィ 小鳥は歌い 陽ざしは微笑(わら)う 夢見ごこち いつもと違う いつもの街角 体じゅうが 妙にふわふわと落ち着かない ただそんな そんな午後 カフェで頬杖 ひと息ついて the des alizes(テデザリゼ)で休憩 らしくない!らしくないけど… toujours(トゥージュール) 本当はちょっと憧れていた ゆるく巻いたウェーブ 指先で くるり セ・シ・ボン セ・シ・ボン 呪文みたいで 心が踊る しとやかさのコツも少しは掴めてきたけど 名を呼ばれて 思わず慌てて人違いの フリをしたそんな午後 見上げるle ciel bleu(シ・シェール・ブルー) セ・ラ・ヴィ セ・ラ・ヴィ 小鳥は歌い 陽ざしは微笑う 夢見ごこち いつもと違う 私が駆けだす 体じゅうが 妙にふわふわと落ち着かない ただそんな apres-midi(アプレ=ミディ) |
セブンスコード前田敦子 | 前田敦子 | 秋元康 | 渡辺淳 | 渡辺淳 | 砂の丘の上で 僕はずっと君のことを待っていたんだ 空に手を翳(かざ)して 風には色があるって いつか言ってたね 気にしなかった 君のどうでもいいつぶやきに 意味があった 目に見えるものは 世界の一部だってこと 教えられた だから 瞼(まぶた)を閉じて 僕は見ようとしてる そう本当に大切な あの地平線 悲しみなら忘れられるけど 愛はなかなか消えやしないよ 僕が死んで灰になっても 愛しさはセブンスコード スニーカーから 知らぬ間に溜まった思い出と 砂を出して 空っぽにすれば 昨日までの歩き方より 楽だろうか 君を抱きしめた時の 体温 覚えているよ あれはたぶん 燻(くすぶ)った そう情熱さ やさしさなら拒否できるけど 愛はいつでも受け入れるだけ 不安定な想いのように あの日からセブンスコード 風車の羽根が 回り 青い空を 掻き混ぜている 風は 光の中で 何色に変わったのか 僕たち… 悲しみなら忘れられるけど 愛はなかなか消えやしないよ 僕が死んで灰になっても 愛しさはセブンスコード 孤独とはセブンスコード |
マボロシノアイ雪乃 | 雪乃 | 渡辺淳 | 渡辺淳 | 夕闇を照らす この街の色 風も通りすがる日曜日 置き去りの夢 また燃やしてはあなたの影をたどってく あの日 瞳からこぼれおちたあの涙さえも 忘れていた 夢の中で まぼろし追うあなた 永遠に咲く華のように けして枯れることのない この想いを 何にたとえましょう 私の愛試すような あなたのその瞳は 街に消えてゆく 今日も ネオンがゆれる 眠らない街 言葉が一人歩いてく 決して叶わぬ 約束たちが 涙にぬれて光ってる 夢の中に置いてきたはずの あなたのセリフ ひとつ 「愛している」その言葉に踊らされてゆく どこまでも堕ちてゆくの 光と陰の隙間に 長い夜 連れて 消える あの日 瞳からこぼれおちたあの涙さえも 忘れていた 夢の中で まぼろし追うあなた 永遠に咲く華のように けして枯れることのない この想いを 何にたとえましょう 私の愛試すような あなたのその瞳は 街に消えてゆく 今日も | |
星空のキャラバン白組(NMB48) | 白組(NMB48) | 秋元康 | 渡辺淳 | 渡辺淳 | コテージから外に出てみたら 首筋を滑り降りる冬の空気 高原の夜は360° すべて見渡せてしまう 何か疑いたくなる 空のその広さ なぜ2人はここで出会ったのだろう 星空のキャラバンは進む 磁石の針 導かれ 運命の地図を探す 暗く寒い荒野を越えて 長い旅は続くよ 美しき蜃気楼たち 手で包んだコーヒーカップ 心まで温かくなる熱伝導 お手上げになった落葉樹の枝が そっとため息ついてる 春はやがて来るのに 今のタイミング なぜ2人は急に愛し合ったのだろう 星空のキャラバンは進む 過去の荷物 積んだまま 新しい夢も乗せよう 遥か遠い銀河のどこか 行き止まりはあるのか? 輝いた冒険者たち 星空のキャラバンは進む 磁石の針 導かれ 運命の地図を探す 人は誰も一列になって 夢を移動するんだ 人生を旅するものたち |
全1ページ中 1ページを表示
|