渡辺美里作曲の歌詞一覧リスト 29曲中 1-29曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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熱情渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 有賀啓雄 | 恋が音もなく降りつもる 軋むベッドに肌に涙に この唇に 熱をおびた空はゆっくり 紫色の朝を染めてく まどろむように 脱ぎしててしまいたい 弱い自分も白いシャツも 燃え尽きてしまうほど 求め合うふたつのココロ 今 遠く手をのばす 光集めて 過去も永遠も 羽ばたくように 見えない傷口が深く広がってゆくような 熱情を 甘く哀しい歌のように 離れられず繰り返してる 恋が音もなく降りつもる やけに指輪が重く感じる 土曜の午後 少し乱暴なやり方で 寂しくならないように自分を試したりした デジタル時計の 数字がバースデイを灯す きれいな時間だけ 重なり響き合うように 今 雲がちぎれてく 季節を乗せて 髪をなびかせて 指をからませ 胸に横たわる痛みを分け合うような 熱情は 不確かな恋に身をゆだねて それでもまだ信じあえるの 見慣れた世界が 輝きを増してゆくように 小さな祈りも 輝きに変えてゆくように 今 遠く手をのばす 光集めて 過去も永遠も 羽ばたくように 見えない傷口が深く広がってゆくような 熱情を 甘く哀しい歌のように 離れられず繰り返してる |
Live for today ! ~あなたと生きてゆく~渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | Live for today ほら 深呼吸して ありふれた自分も すきになって 日記には書かない一日を あなたと生きてゆく 強引に進んでゆく 時間の中で それでも今日一日「いい日だった」と 感じたい 震えたい 体の奥まで 思い出は美しすぎて そのたび心は痛むけど 何度も転んで くじけて 私は生きてきた 閉塞感 感じてた この空の下 自由と責任とは 隣り合わせと 気づいたときに 朝やけ 広がる 強引に進んでゆく 時間の中で それでも今日一日「いい日だった」と 感じたい 震えたい 体の奥まで Live for today 前向きばかりじゃ いられない この世界 boys & girls ひとりきりの寂しさなら みんな同じだから Live for today ほら 深呼吸して ありふれた自分も すきになって 日記には書かない一日を あなたと生きてゆく | |
Funky kitchen ~スローフードのすすめ~渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 赤ワイン グラスに注ぎ ちびちびやって 夕方はみんな来るから ぼちぼち準備して Get's the party Tonight! オレンジのエプロンで Let's the party Tonight! ステップ・ダ・ドュ・ヴィ・ドュ・ダン!! ナイスバディ・ナイスなハートは 食事が造る ピカピカの素肌は 決して 一日にしてならず おなかの底から 綺麗にならなくちゃ 人間・結局 根っこが肝心です! ロックンロール・ブルースにサルサ マンボにタンゴ 人生のリズム やきもち妬いて スパイスきかせて Too Hot!!!!!!! カルボナーラ・ペペロンチーノ・スローフードで ローズマリー・セージ・モッツァレラ・ルッコラサラダで グルメじゃなくても おなかはグルグル 恋に溺れて デザートはアッフォガート Be mind Never mind 笑いと涙 一緒に煮込んだ ごちゃまぜスープ ダーリン お鍋が焦げ付いてるワ!! Hooアチッ‥‥! 赤ワイン グラスに注ぎ ちょっとフワフワ 久々にみんなに会える ぼちぼち初めて Get's the party Tonight! オレンジのエプロンで Let's the party Tonight! ステップ・ダ・ドュ・ヴィ・ドュ・ダン!! | |
12月の神様渡辺美里 | 渡辺美里 | 川村真澄 | 渡辺美里 | 有賀啓雄 | 一人で映画を見るなんて… スクリーンの中の メグが笑ってた 泡立つ心を静めては 人込み かき分けた 12月 神様は たくさんの幸せを欲しがるけど 本当のプレゼントは 少し遅れて来るもの Merry Xmas 大丈夫 答え合わせをするように Merry Xmas 恋人は 出逢う その時を待ってる 読み終えなかった文庫本 自分の欠点を 愛せる日は遠い 誰かが忘れた花束が バスの座席にあった 一年 一日 運命では すべてが予定通り 本当に好きな人は どこか 待ち伏せしてるよ Merry Xmas しょげないで 聖書物語のように Merry Xmas その恋は 生まれる夜更けを待ってる Merry Xmas 大丈夫 答え合わせをするように Merry Xmas 恋人は 出逢う その時を待ってる Merry Xmas しょげないで 聖書物語のように Merry Xmas その恋は 生まれる夜更けを待ってる出違う その時を待ってる |
My Love Your Love(たったひとりしかいない あなたへ)渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 斎藤恒芳 | 果てなく 続く時が 転がる 石のように 流れさり 誰にも言えない夢 移りゆく街 追いかけた 空を 飛べたらいいな 日暮れの 校庭 想ったけど 背より高い 跳び箱 私には 跳べなかった 心のまま 信じた道 迷わずに 歩いてきた かなわぬ 強さ くじけた日も 空と海と星と 君を 抱きしめながら My Love Your Love 今 君を連れて 荒野 めざす 風になろう 傷ついた この地球で 小さな 幸せ 気づかずに 涙 かれる程 悪くもなく 平凡に生きてきたよ 誰かを 愛する 喜びは 失う 全てが 怖いから いつの日にか 心の痛みを 抱いて眠れない 雨あがりの 芝生の上 裸足で踊った日々の わがまますぎた 若さが 今 なぜか 少し まぶしく 感じてしまうよ My Love Your Love 今 君を連れて 荒野 めざす 風になろう 誰かを 愛すことは こんなに広い世界で ひとりしかいない 君と 手をつなぐ冒険 荒野の風になろう |
Lovers universe渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 有賀啓雄 | 今日も またひとつ 愛のうた 生まれて 今日も またどこかで 愛が消されてゆく 法則どおりにいかない 宇宙は宇宙 空は空 kissはkiss 今日も またひとつ 友情が生まれて 今日も またどこかで 絆が断ち切られる 思いどおりいかないから 魚は魚 風は風 愛は愛 傷ついたハトが つばさ 休めてる 激しい雨 それは oracle… この道の向こうに 真実はあるのか 言葉の向こう側 偽りがみえるか 死ぬほど だれか愛したい 感じて 信じて 自分で考えて 抱きしめて universe 恋人たちは ゆめを見てる 甦れよ universe 美しく 人生は illusion もっと確かめあっていたい いつの日にか paradise 見つけだす 満月の夜に 愛が暴れだし 珊瑚礁の神秘が揺らめき 侵蝕する キャンセルされたヒューマニティー 理性と感情 ノーコントロール だいじなことを 置き去りにスピードだけが増してゆく 祈りをこめてリスペクト エゴにあふれた この世界の中で 悲しすぎて笑いながら うたえばいいのか… オリーブをはこぶ ハトが翔んでゆく 輝く太陽 それは oracle… 泣かないで universe 生きてゆく力を もっと どこへ行くの universe 果てしなく 彷徨う evolution 立ち止まらずに 振り向かずに きみの revolution もう一度 抱きしめて universe 恋人たちは ゆめを見てる 甦れよ universe 美しく |
ホームラン・ラン・ラン渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 有賀啓雄 | 遥か銀河の彼方から ボールがひとつ飛んできた 弾丸ライナー ホームラン お友達になりたいし Eメールでもなんだから 青い地球に届けにゆこう ホームランラン 場外弾 チャンスは今だ 勇気凛々わいてくるん そこは夢のスタジアム ホームランラン 大逆転 虹のアーチ架けよう ミラクルンルン DE ミラクルン 奇跡をおこすよ キラキラ輝く カッコイイ大人になりたい 大好きなあのコに 笑顔と勝利のプレゼント HOME SWEET SWEET HOME せっかく地球に来たんだし 世界一周 五大陸 七つの海でクロールだ 赤い華が咲いていた アルプス ロッキー エベレスト バオバブの木をみつけよう ジャマイカンカン DE ラスタマン ごきげんなリズム アメリカンカン DE メキシカン アジアンバーベキュー フレンチカンカン DE カフェモカン ぐるぐる回るよ イタリアンアン DE ナポリタン ゴールをきめチャオ いろんな人がいて いろんな物語がある 大切な誰かと がんばってステキに生きてる HOME SWEET SWEET HOME ホームランラン 場外弾 おうちに帰ろう 勇気凛々わいてくるん 誰かが待ってる ホームランラン 大逆転 きっとまた逢える ミラクルンルン DE ミラクルン 約束まもるよ ちょっぴりホームシック 叱られても けんかしても みんなみんな たいせつ ぼくの花に水あげなきゃ HOME SWEET SWEET HOME |
サンキュ渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 有賀啓雄 | 会いたいと想うことが こんなにも胸を熱くする いっぱい泣いて いっぱい笑って 今 あなたにココロからサンキュ さよならが悲しいことも 愛することが苦しいことも あなたが教えてくれた 重ねてゆく季節の中で これこそはと想う たったひとつを いつの日か みつけだして お日様みたいに笑っていてね たとえ 世界が暗闇でも こんなに広い都会の片隅で めぐり逢えたのは きっと偶然じゃない 大切と思う人が こんなにも 私にはいることを おおきな声で伝えたい 今 あなたにココロからサンキュ 不器用だけれど 生真面目すぎるけど あなたは私の勇気 ささやかな出来事に目を細めて うなずきあって抱きしめていたいから 小さな星の瞬きが 宝石のよに輝く夜は 大空に向かい歌いたい 今 あなたにココロからサンキュ これこそはと想う たったひとつを いつの日か みつけだして お日様みたいに笑っていてね たとえ この道が険しくても こんなに広い都会の片隅で めぐり逢えたのは きっと偶然じゃない 今 あなたにココロからサンキュ |
Lazy sunny afternoon渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 有賀啓雄 | もう少しだけ 眠っていようかな カフェラテでも いれようかな 太陽の淡い誘惑に 勝てそで 勝てない そんな Lazy afternoon プールサイド 甘い花の香り グラスに氷 ゆれる音 南の島の恋のバカンス 一日中 水着で過ごしたい 間違い電話に起こされて ほんのちょっとだけ 不機嫌 wo~ だって 今日は一日中 パジャマのスケジュール ちいさなベランダに オレンジのプールで 私だけのオアシスで バシャバシャ素足ぬらし 本でも読んで はなうたなど 歌ってる Lazy sunny day 電話もでない 会いにもいかない けんかの理由さえ忘れたのに はちみつケーキも焼けるころ 言えそで 言えない I miss you 風にゆれるカーテンも 涙もシーツも洗濯すれば パリッと乾いて おひさまの匂いに包まれて まどろみの中 ふと考える 仕事のこと あなたのこと はしゃぎすぎた 去年の夏よりも なぜか 少しだけ物憂げな Lazy afternoon 結婚しない訳じゃない ひとりがすきな訳でもないけれど 今はひとりを選んでる 年頃の Lazy sunny day オムライスを作ろう ケチャップでイニシャルとハートマーク書いてみた 苦手なトマトぬきの サラダも付けて 夜は一緒に食べようよ 南の島のバカンスは遠いけど サッカーなど つけながら 違うチームを応援したり そんな時間が なんとなく Lazy afternoon |
もっと 遠くへ…渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 有賀啓雄 | 真白な 花びらが 遊歩道に踊ってる 街灯が揺れていた 都会の空は春おぼろ 大切なことはいつだって 目に見えないけど 響きあう胸のときめきは 確かに感じてる やわらかな春の風が そっと耳たぶ撫でるよ 傷ついたり 傷つけたり 人は何故 別れるの 全てを失ったとしても 守りたいものがある 誰かを求めてゆくことは イケナイコトですか 永遠の地図を広げ 奇跡の海へ あなたと二人きりで漕ぎ出したい このまま もっと遠くへ もっと遠くへ あなたと輝く星になりたい 放課後のグラウンドに 転がった紅い夕焼け まぶたを閉じれば あなたの笑顔浮かぶよ ちいさな頃には 月にさえ手が届くと信じた 二人のココロの きずなまで だれも たち切れない この街の片隅で 今 ちぎれた愛を そっと掌の中 あつめている それぞれの悲しみと それぞれの情熱と あふれだす あなたへの愛しさと 永遠の地図を広げ 奇跡の海へ あなたと二人きりで漕ぎ出したい このまま もっと遠くへ もっと遠くへ あなたと輝く星になりたい 走っても 走っても 追いつけない 新しいこの時代に 勇気をください 数えきれないほどの 痛みの波を あなたと手をつないで泳いでゆく 永遠の地図を広げ 奇跡の海へ あなたと二人きりで漕ぎ出したい このまま もっと遠くへ もっと遠くへ あなたと輝く星になりたい |
新しい日々渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 石川鉄男 | まっすぐに見える道を 走り続けた あの頃 うまくいかない時には たまに道草をするのもいい 今日おきた出来事さえ 誰に話せばいいのか まわりの人のやさしさ ふれて急に泣きたくなったよ いつも誰かと比べる度に 小さな勇気 見失ってた 新しい日々を始めよう 情けないくらい一人 いつの日か不思議な力が 少しずつ満ちてくるよ 夢がひとつ 夢がふたつ 消えてゆく つらいけど 君は行く光の中 僕は行く 今 光の中を 街は変わり続けてく 土の匂い消しながら 大事な人とこんなに いつか 遠く離れてしまった 流されてゆく都会の隅で いくつか恋を あきらめたけど 新しい日々を始めよう 果てしない夜をこえて 素晴らしい生命の痛みを カラダ中に受けとめたい 迷いながら感じながら 胸の中 風が吹く 君は行く光の中 僕は行く 今 光の中を いつも誰かと比べる度に 小さな勇気 見失ってた 新しい日々を始めよう 情けないくらい一人 いつの日か不思議な力が 少しずつ満ちてくるよ 夢がひとつ 夢がふたつ 消えてゆく つらいけど 君は行く光の中 僕は行く 今 光の中を |
クリスマスはどうするの渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 石川鉄男 | クリスマスはどうするの これから始まる夜を クリスマスはどうするの すりぬけて行こう どうしようもないくらいに 誰かを想ったら どうしようもないくらいに 淋しくなった 冬木立の中 いちょうの枯葉を サクサクリズムきざめば 踊りだせるはずさ シーズンオフの グランドまで歩こう 1から100まで私の地球は いつか君で回ってた 抱きしめあったり 傷ついたりしながら きっとメリークリスマス あふれ出す君への想いが 粉雪のように 降り積もってゆく 空より高く舞い上がれよ もうひとつの メリークリスマス クリスマスはどうするの 君がたずねると クリスマスはどうするの 胸がキュンとなる どうしようもないくらいに 声が聞きたいよ どうしようもないくらいに ベル鳴らしてよ 大人になっても 心の片すみ 神様降りてくるから 屋根にはしごかけ 流れる星たちに 願いをかける めぐりくる季節抱きしめて 何を信じながら 何を夢見る 誰かを愛する歓びには かなうものはないから ラブソングあふれる この街のどこかに 大切な人がいるね 聖なる夜には やさしい気持になって いつかメリークリスマス めぐりくる季節抱きしめて 何を信じながら 何を夢見る 誰かを愛する歓びには かなうものはないから あふれ出す君への想いが 粉雪のように 降り積もってゆく 空より高く舞い上がれよ もうひとつの メリークリスマス クリスマスはどうするの これから始まる夜を クリスマスはどうするの すりぬけて行こう どうしようもないくらいに 誰かを想ったら どうしようもないくらいに 淋しくなった クリスマスはどうするの 君がたずねると クリスマスはどうするの 胸がキュンとなる どうしようもないくらいに 声が聞きたいよ どうしようもないくらいに ベル鳴らしてよ |
37.2℃(夢みるように うたいたい)渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 石川鉄男・Yuta Saito | 夢みるように歌っていたい あふれる想いを抱きしめてたい 愛がみえたよ 明日がみえたよ 夜空に輝く星がみえたよ 恋のはじめはせつなくて ためらいがちに二人 あぁ 手をつないだね あなたのことで今日がはじまり あなたのことで一日が終わる もしもあなたが疲れた夜は 誰よりもあたたかい笑顔をみせられるよ 夢みるように歌っていたい 逢いたい夜も逢えない夜も 眠っていても熱をだしても ベルの音だけであなたがわかる 恋することのときめきは 夏に咲く花のように あぁ 空めざしてる 同じ未来を描きたかった あなたと同じ夢に いつか 追いつきたかった 恋の終わりはただ悲しくて 夕映えの赤い空 あぁ にじんでいたよ 夢みるように歌っていたい あふれる想いを抱きしめてたい あなたの全て必要だった 誰も知らない あなたの全て 出会いたかった 恋をして見つめあって 恋をして寄りそって 苦しくて傷つけあって からまってほどけて 恋をして… 夢みるように うたいたい |
彼女渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 石川鉄男 | 永遠の愛って何なの 晴れわたった青い空がどこまでも続く とめどなくあふれだす この淋しさ首すじから指先にも広がる 愛してる人がいる 愛せない人がいる 心が泣いている 答えみつけられずに 永遠の愛って何なの ふたりの日々はあたりまえの純情なんかじゃない 同じ夢を話しては はげましあって自分のコト少しすきになれた 大きな手もあの声も ひとりきりで せつない日も いつも力をくれた 失ってしまったもの 失いたくないもの 二人の恋愛が 住める場所はなくても 彼女責めたりしない 彼女うらやんだりしない 孤独があばれだす 息もできないくらい、、、 愛してる人がいる 愛せない人がいる 心が泣いている 答えみつけられずに 涙がとまらない 風にゆれる街角に 二人の恋愛が 住める場所はなくても 永遠の愛って何なの 私のうた 私の夢 彼女とくらべないで 彼女とくらべないで、、、 |
一緒だね渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 佐久間正英 | 朝の陽ざし あびて あなたがいれば それでよかった 過ぎ去りし 想い出 数えていたら ほほえみになる こんなに広い空の下で ひとりのあなたとめぐり逢い 傷つけあう日も 同じ理想 探してた あの日の輝き とりもどしたい 朝焼けが あなたを連れ去るなら 太陽に向かい 矢を放つでしょう あなたのためにできることを 少しずつ ふやして ゆけるなら あの路地を 曲がると 名もない花が 風に揺れてた 夏服の子供たち 夕立にみな 家に走るよ まわりの友達の だれもが 結婚したらというけれど 祝福しながら 少しためらいながら ラッシュの始まる 街へと 歩きだす 果てしない闇に さまよう日も いつの日か 光が あふれるように あなたのために 未来のために もう一度 愛を叫んでみたい 朝焼けが あなたを連れ去るなら 太陽に向かい 矢を放つでしょう あにたのためにできることを 少しずつ ふやして ゆけるなら ずっと ずっと・・ 一緒だね |
熱いふたり渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 熱さが残る 唇の先 イチゴ つまんだ朝は パイロットでも ライオンにでも 魚にでもなれた 白い海岸線 輝く陽差しの中 どこまでゆけるの 二人 これから 8月 灼けた砂 水着の太陽 時間を止めて 知らん顔して 熱いふたり 冷やしてくれ この夏 デリシャスな恋に落ちてく 洗いざらしの やさしい笑顔 はだしのまま ちりばめてくれ グラスの中で レモンソーダとシャボン玉とけてる 心の中は プリズムのように クルクル変わってく 泳ぎつかれたなら サーフボードまくらに 二人は パノラマの夢を 見ていた 8月 ぬれた肌 水着の太陽 ハートにしみる シャイなメロディ 熱いふたり 泣かせてくれ 渚をすべる船 燃える夕陽に もう一度 そばで 甘いロマンス はだかのまま ふりまいてくれ 8月 灼けた砂 水着の太陽 時間を止めて 知らん顔して 熱いふたり 冷やしてくれ この夏 デリシャスな恋に落ちてく 洗いざらしの やさしい笑顔 はだしのまま ちりばめてくれ | |
Life渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 一緒にうつった 一枚の写真 薄紅色の花びら 手のひらに降りつもる 瞳の奥には 素敵な未来が 春の陽ざし あびながら 息をひそめていた さよなら することは 別々の生き方を 歩きはじめる あの日の約束ですね まっ青な空を ながめてると 想うよ あともうすこしだけ がんばってみるよ ひとりぼっちの夜 みんな同じさ 胸の想い 誰に伝えよう もしも あなたが 走りつかれたら 遠い日 聞いた あの唄 思いだしてほしいよ ひと夏 過ぎると 恋も終わるなんて 強くなってゆくことは 切ないことですね こんなに誰かを 愛してるはずなのに この淋しさは どこから来るのでしょうか 素直さはいつでも負けそうになるけれど あともうすこしだけ がんばってみるよ 白い息が凍る 寒い朝には 真新しい ストーリー 始めよう 大切なことは まだ何も話してない 出来ることなら いつかあなたに会いたい まっ青な空を ながめてると想うよ あともうすこしだけ がんばってみるよ ひとりぼっちの夜 みんな同じさ 胸の想い 誰に伝えよう 白い息が凍る 寒い朝には 真新しい ストーリー 始めよう 真新しい ストーリー 始めよう | |
Pain渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | なぜ あなたを 感じてると なぜ 涙がこぼれてしまう 今も 朝まで飲んでますか 今も クロール 泳いでますか しぶきあげて 長いマフラー ふたりで 巻いて 水鳥 去った 氷の池で あの日 確かに 二人の愛がはねた 熱い想いは 時をかけて ふたりを 変えてゆくように 真夜中 長い 電話もとぎれていった 今 あなたの 心の 真ん中に 誰がいますか 風の 強い日には 新しい シャツをふくらませて でかけよう いつも 地下街のポスターは すぐに 夢に手が届きそうな 言葉ばかり 青い月の光を あびて 果てない 宇宙のすみで あの日 確かに 二人の愛がはねた めぐり逢った この惑星で あれから すれ違いながら 暗い夜空を あてなく さ迷っている 今も まぶたを 閉じれば ほほえむ あなたが みえる 発車のベルが 響くホームで 声にならず 手を振っていた あの日の愛は 今もここにあるよ ひとりぼっち 住みなれた 街は 渋滞と高層ビルで 遠く広がる グランド小さくなった 青い月の光を あびて 果てない 宇宙のすみで あの日 確かに 二人の愛がはねた 今も まぶたを 閉じれば ほほえむ あなたが みえる ほほえむ あなたが… | |
Audrey渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 名前のない子ネコみたい 鏡の中うつる Funny Face オードリーのように朝食は パンとペーパーカップコーヒー ショーウィンドウ のぞきながら 昼さがり ちょっとハッピー気分 ジェラートコーンまで かじって 元気 補給するの 大切なことはいつも 後まわしにしてしまう 休日には 真っ赤なベスパで とびだせ! ワンダーガール 幸せは あたりまえの毎日に こっそり かくれているから 見る目をみがかなきゃ Audrey Smiles 麗しのサブリナみたいにね スレンダーガール 女の子ならだれだって きっと一度は Funny Face 彼女のことを夢みた ほっぺぶたれた日も キスも 受話器も トランクにつめて 名刺の住所はいつも Take a Journey 旅行中よ 恋は待つばかりじゃだめ 迷うだけじゃだめなの 暗くなるまで待ってムーンリバー踊りあかそう ワンダーガール きゅうくつな ハイヒールぬぎすてて ウォーキングシューズ 昨日までとちがう自分にであえる Audrey Smiles スクリーンの向こうから ほほえんで 涙をぬぐってくれた 女の子は悩んで きれいになるの 自由に なれるの オードリー ワンダーガール 幸せは あたりまえの毎日に こっそり かくれているから 見る目をみがかなきゃ Audrey Smiles 麗しのサブリナみたいにね スレンダーガール 女の子ならだれだって きっと一度は Funny Face 彼女のことを夢にみたわ きれいになれるの オードリー | |
サマータイム ブルース渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | Richard Dodd | 天気図は 曇りのち晴れの予報 週明けの第三京浜 選んだ 流れる雲の切れ間から 吸い込まれそうな 青空 眩しい太陽 標的にして フリスビー 遠くに シュルル 飛んでゆく 波打ちぎわ 黒い犬が ジャンピングキャッチ している 夏の海のうねりのように 今でもきみ おもっているよ とりのこされたの 私のほうで きっと自由になったのは きみね メリーゴーランド 光の中 回ってる 砂浜で ボール遊び子供達 おろしたてのあの日の スニーカー 白すぎて恥ずかしかった 最後のゴールころんだ時の 傷跡はまだ 傷みますか 寂しいときすぐに会えると そっと笑って 別れたけれど サマータイム ブルース サマータイム ブルース 次の波 やってきたら サマータイム ブルース もう一度 駆け出すよ 裸足のままで サマータイム ブルース 二人の気持ちは一つだった 夏の海のうねりのように 今でもきみ おもっているよ とりのこされたの 私のほうで きっと自由になったのは きみね 最後のゴールころんだ時の 傷跡はまだ 傷みますか サマータイム ブルース サマータイム ブルース 見えない永遠よりも サマータイム ブルース すぐそばの きみと今日 信じていた サマータイム ブルース サマータイム ブルース 何かを変えてゆけたら サマータイム ブルース この夏は 裸足のままで 裸足のままで たどりつけるはずね サマータイム サマータイム ブルース サマータイム ブルース 次の波 やってきたら サマータイム ブルース もう一度 駆け出すよ 裸足のままで サマータイム ブルース サマータイム ブルース |
めまい渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 大村雅朗 | もうすぐ 窓の 灯りがみえる 話す言葉も とぎれてく 夜露にぬれた うす着のあなたの 胸のカーブ とてもきれいね 髪の香りが 風にもつれて このまま きっと帰れない 夢みるように 傷つけばいい 並んだ影も ふるえてる ありふれた夜に ありふれた二人に ありふれた若さが 今 折れてはじけた 見わたす限り 星がひろがる さざめく光 抱きしめて 恋しくて 恋しくて 夜空に心みだして 追かけて 追かけて 真夏のめまいのように 髪の香りが 風にもつれて このまま きっと帰れない 見わたす限り 星がひろがる さざめく光 抱きしめて 夢みるように 傷つけばいい 並んだ影も ふるえてる |
さよならバレンタイン渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | Joe Mardin・奈良部匠平 | 冷蔵庫のモーターの 音だけ響く バレンタインデイに 二人別れた あなたは急に 何か 言いかけてやめた 茜色の夕陽 美しすぎる 季節はずれの海で 影をつかまえてた あのころ あなたは今 出てゆく ゆるやかに 愛をふりほどきながら つなぎとめる 言葉もないままに 空はどこまでも高い あなたをきずつける ことも もうない バレンタインデイに 二人別れた 終電車に乗り遅れて レールの上 歩きつづけた あなたは今 出てゆく あざやかな ブルーのパーカーを 結んで さよならバレンタイン 明日から 悲しいくらいに 自由ね 冷蔵庫のモーターの 音だけ響く あなたをきずつける ことも もうない あなたは今 出てゆく ゆるやかに 愛をふりほどきながら つなぎとめる 言葉もないままに 空はどこまでも高い あなたは今 出てゆく あざやかな ブルーのパーカーを 結んで さよならバレンタイン 明日から 悲しいくらいに 自由ね |
Richじゃなくても渡辺美里 | 渡辺美里 | MISATO | 渡辺美里 | 突然の稲妻に打たれたようにきみが現われて 悲劇のヒロイン気どってた物語さえも変えてしまうわ 新しいダンスステップを少しもうまく踊れない時も 足を前に右に左に 何度もぶつかりあったわ きみがそばにいるだけで ホーキに乗った魔法使いも このとびらから逃げだすわ だからまばたきしないで見つめあうのよ 週末のチャイニーズカフェは Richじゃなくても夢があふれている ブローチ一つのドレスアップでも 小さなParty Swing しなきゃ意味がない やさしいきみの瞳にBlueな影をみつけた時は そのまつ毛ぬらさないで 窓辺に今とんでゆく 少しずつ 少しずつ 同じ悲しみによりそいたい きみに一番きびしいのは いつでもキミ!きみ自身かもしれない ジャズマンのホーンのさけびを しなかやにシャワーあびたら 突然の稲妻に打たれたようにきみが現われて 悲劇のヒロイン気どって物語さえも変えてしまうわ きみがそばにいるだけで ホーキに乗った魔法使いも このとびらから逃げ出すわ だからまばたきしないで見つめあうのよ 週末のチャイニーズカフェは Richじゃなくても夢があふれている ブローチ一つのドレスアップでも 小さなParty Swing しなきゃ意味がない ~It don't mean a thing if it ain't got that swing.~ | |
Steppin' Now渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 暑くもなく寒くもない 昼下がりの白いテラスで ペーパーバックのミステリー 読むのがとてもすきよ きれいなバラの花びら すぐに忘れてしまうけど トゲの刺さった指の傷 いつまでも残ってる こんな気持になったのははじめてのこと For the first time in my life I need somebody just hold me 「セロリもちゃんと食べなさい」 「夜ふかししないで眠りなさい」 いつものママの口ぐせ あなたとなら変わるかも Don't you worry ブルーな夜も Don't you worry ブルーな夜も 壁にかかったフィービー・スノー ポスターほほえんでる こんな気持になったのははじめてのこと To say how much I need you I say to you all my love Woo おろしたてのシャツ着て 街へ出たいわ Steppin' Now まばたきの数も 覚えているのよ Woo Well thats' alright We'll dance all night baby Steppin' Now ここにあなたが いなくてとてもさびしい Woo おだやかな嵐なんて あるものね Steppin' Now それはすべて きっとあなたのせいなの Woo Well thats' alright We'll dance all night baby Steppin' Now ひとつだけ 大切なのはあなただけ | |
ぼくでなくっちゃ渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 夜明け前ひとり 歩道橋にすわり 朝刊を運ぶ 少年をみている 汚れたシューズ よれよれのシャツ いくつもの明日がこぼれるよ 眠れぬ夜は窓をあけ 幸せのぶんだけ 星を数える ぼくでなくっちゃ ぼくでなくっちゃ 傷ついた心 閉じないで 君のくちびる 君のまばたき 君を永遠にしたいから 夏をまたないで 編みあがった白い サマーセーターの 余り糸おちてる 街はずれの公園で ブランコにならんでゆられてた ひとりきりでも生きてゆける 強さがほしいって言ったよね ぼくでなくっちゃ ぼくでなくっちゃ こっちをむいて 伝えたい 君だけのものだね 君だけの愛だね 君だけを永遠にしたいから 夏をまたないで 編みあがった白い サマーセーターの 糸がおちてる | |
やるじゃん女の子渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | ブラインドのすきまから 朝の陽ざし こぼれる 焼きたての厚切りトースト 音をたてて ポン とびだす ぬれた髪もそのままで しずくが胸にとまる シューシューシュー 湯気の向こう フライパンのステージでは たまごとベーコンが鬼ごっこしている テーブルには こぼれたマーマレイド チューリップ 今日も元気 二人きりで ちょっぴり踊って ちょっぴりぴり泣いた Down しない Give up しない はやくもない おそくもない 最初で最後の20世紀の恋 I need power You make me smile 愛してると いえばいいの 女の子は ひとりのときも 自分の中で 戦ってるのよ 花びらより棘の多い この気持ちバラのようね 寝不足のほっぺつまんで 部屋のドアをあける これが恋と いうものかしら Is this Love? This is Love 女の子は ひとりのときも 自分の中で 戦ってるのよ これが恋と いうものかしら Is this Love? This is Love I need power(I need power) You make me smile(Do you love me) 愛してると いえばいいの I need power(I need power) You make me smile(I'm gonna tell you) 最初で最後の20世紀の恋 | |
遅れてきた夏休み渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 打ち水された あの駅前 商店街の 夏のにおい 花屋の店先 アサガオの鉢植え 色とりどりに ならびはじめる 金魚すくい 浴衣の帯 屋台 綿菓子 夏祭り ビルの間に あがる花火を 今は一人で みているよ 遅れてきた 二人の夏休み 永遠の一瞬 虫かごの中の かぶと虫 宝物だったね おぼえてたら 暑中見舞ください 水中メガネを 買ってもらった日 真夜中のプール 忍びこんだね 負けず嫌いの ところがにてる かべに 二人の影が ゆれてる 監視員のバイトしてた 君のクロール 一番さ 素足にローファー 麦わら帽子 君がいた夏は 短かった 遅れてきた 二人の夏休み 永遠の一瞬 あれから何度も 髪型も住所も 変えたけど 過ぎてく場面に さよなら 言えない 遅れてきた 二人の夏休み 永遠の一瞬 虫かごの中の かぶと虫 宝物だったね おぼえてたら 暑中見舞ください | |
ナイフとフォーク渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | きみとぼく ナイフ&フォーク 愛を食べて暮らしている テーブルの赤いワイン ビン詰めの ラブレターよ ファーストフードみたい 食べちらかしちゃダメ きみとぼく ナイフ&フォーク 愛が冷えて おなかすいてくる 冷凍食品を 解凍するみたいに 電子レンジであたためる WHAT TO DO WITH MY LOVE PLEASE WILL YOU STAY GOLD 炎 たぎらせる 風のように PLEASE WILL YOU STAY GOLD もっと 強くなれるはず ロンドン ベルリン ニューヨーク パリ 東京 モスクワ ブカレスト 北京 愛がたりなくなって 言葉のナイフとフォーク 君を傷つける キャンセルされた ヒューマニティ PLEASE WILL YOU STAY GOLD 心まで ダイエットしないで PLEASE WILL YOU STAY GOLD なぜ人は争うの? きみとぼく ナイフ&フォーク 愛を食べて暮らしている | |
元気だしなよ渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | Girls in Rock Tonight 元気だしなよ Girls in Rock Tonight 元気だしなよ Girls in Rock Tonight 男の子ってわかんない Girls in Rock Tonight 男の子ってわかんないよ ポパイはホウレン草 食べるとすぐに ブルート こてんぱんに やっつけちゃうよ やっぱ 頭ばっかりでも ダメだよね Girls in Rock Tonight どうしようもない Girls in Rock Tonight どうしようもない モーニングTVショー まちぼうけのゲーム きまぐれプロミス いなせなロックスター 通信簿はいつでも 1.2.3.4.5 協調性にややかけると 書かれたよ やっぱ 偏差値だけでも ダメよね NO NO NO NO! Monday Tuesday Wednesday Thursday Friday Saturday かっこばっかじゃ ダメよね I don't like Sunday Girls in Rock Tonight 元気だしなよ Girls in Rock Tonight 元気だしなよ ササクレ ハートエイク 涙のダイアリー 解けないジェスチャー ハッピーエンド しなくっちゃ オリーブみたいに 抱きしめて ペッタンコの胸でも 夢はでっかいの やっぱ一人ぼっちじゃ ココロ チクチク Monday Tuesday Wednesday Thursday Friday Saturday 虹色の夢 みたいの I don't like Sunday 元気だしなよ | |
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