渡辺雄一作曲の歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
フォルトゥナ 新曲須藤慎吾と椿姫 新曲須藤慎吾と椿姫北門笙渡辺雄一新倉一梓Fortuna 裸足のままとびだした エナメルのサンダル指につまんで  Fortuna 羽のはえた靴だから すぐにでも空へとかけあがっていける  気まぐれ うつろう女神(ひと) カゴの鳥もいなくなった つぶらな瞳はなぜいつも わたしの心 置き去りにする  Fortuna エスプレッソ のみほした にがすぎる想いがあまくかんじる  Fortuna 底のわれたマグカップ どんなにそそいでも こぼれおちていく  気まぐれ うつろう女神(ひと) カゴの鳥もいなくなった つぶらな瞳はなぜいつも わたしの心 置き去りにする  Fortuna 運命にはかなわない 糸車 ゆっくりまわる赤糸  Fortuna 裸足がつらくなったら いつでもこの部屋もどってきてよ サンダル片手に
いま、嵐の中で 新曲須藤慎吾と椿姫 新曲須藤慎吾と椿姫北門笙渡辺雄一新倉一梓嵐の夜ひびく だれか篠笛 わたしの心はねむれない ぬぎっぱなしの靴 ベッドにかくし 裸足のままあける硝子ドア  もう雨傘なんていらない 嵐の中でおどる――  もう青空なんていらない いま、嵐の中でおどり いま、嵐の中でうたい いま、嵐の中でいきるだけ  みだれた髪たばね 更紗バンダナ わたしの心がめざめそう しおれた霞草 花瓶にのこし 両手でかかえる白百合  もう雨傘なんていらない 嵐の中でおどる――  もう青空なんていらない いま、嵐の中でおどり いま、嵐の中でうたい いま、嵐の中でいきるだけ  嵐の夜ひびく だれか篠笛 わたしの心は…… わたしもしらないことだらけ
砂時計 新曲須藤慎吾と椿姫 新曲須藤慎吾と椿姫北門笙・仏語台詞:足立誠一郎渡辺雄一新倉一梓くびれ腰 ガラス瓶 逆さまにかえすたび こぼれたり すりぬけて すべるようにながれゆく  わたしにはよくわかる きた道をまたもどり  なつかしのあの浜辺 あなたとのあつい夏  空よりも風よりも星よりも海がすき 波跡がかわいたら 白い砂まいあがって そして砂時計の中へ  ――眠りからめざめる日はくるのだろうか あなたの掌にすくいとられ そのほそい指の間から 砂のようにこぼれおちていく  砂文字のメッセージ 永遠にかわらない ふるえたり 頼よせて わらうようにねむってる わたしにもよくわかる きた道をまた……  ――わたしはいまも砂のまま あなたの心でねむっている  きずついた貝殻も いつの日か砂になる 欠片よりちいさくて かるすぎてつかめない  わたしにはよくわかる きた道をまたもどり  なつかしのあの浜辺 あなたとのあつい夏  空よりも風よりも星よりも海がすき  ――わたしはいまも砂のまま あなたの心でねむっている  あなたはいまも砂のまま わたしの心でねむってる
ひふみよ 新曲須藤慎吾と椿姫 新曲須藤慎吾と椿姫北門笙渡辺雄一新倉一梓明日にむかって あるいて あるいて ようやくたどりついたら そこが今日になる  つきせぬ願望(おもい)は 時代の風に ふんわりとあずけて あたらしい朝へ  つきてみよ 一二三四 五六七八 九十 十とおさめて また はじまるを  杣道(そまみち)をぬければ 木々の隙間から やわらかにさす光が 手をひいてくれる  もうじき山の上か 霞立つ空に あおくかがやく峰を さあ こえてゆこう  つきてみよ 一二三四 五六七八 九十 十とおさめて またはじまるを  明日にむかって あるいて あるいて 一つのしんじる道 おわる日はこない
生きる牧野正人牧野正人北門笙渡辺雄一萩森英明のこされた時よ にげなくていい ほんのすこし まっててほしい  いくらかぞえても やりなおしても 星の数はわからない  空蝉(うつせみ)をこわさずに 大空へとぬけだす もうひとりのわたし  とざされた道よ あかなくていい そこで じっと ねむっていてよ  空蝉(うつせみ)をこわさずに 大空へとぬけだす もうひとりのわたし  最後までもやす あつい炎は うまれかわる その日のめじるし うまれかわる その日のめじるし
朝顔森山京子森山京子北門笙渡辺雄一萩森英明よえないお酒 あおらなくても 悲しみは風になってきえてゆく こぼした涙 かわいたら もう あの人をおぼえていない  からみついてる巻蔓(まきづる)の朝顔のように お日様のまぶしさに目をとじる 夕日の色はしらないけれど 別れの言葉 かわさないでねむれる  しおれた花をなでるのは誰 過ちは夏の海へすてたのに すました笑顔 いまさらおそい あの頃はもどってこない  からみついてる巻蔓(まきづる)の朝顔のように お日様のまぶしさに目をとじる 夕日の色はしらないけれど 別れの言葉 かわさないでねむれる  こぼした涙 かわいたら もう あの人をおぼえていない あの頃はもどっては こない
セイサ~星槎~砂川涼子&トリオ・ベルカント砂川涼子&トリオ・ベルカント北門笙渡辺雄一新倉一梓満点星をみあげていると いきる力がみなぎる 瞳の中をゆれうごく影 旅路の果てにまいおりる光  虚空(こくう)にひろがる無数の神話を あてどのないままながめよう 両手をのばしてうけとめて 夜更けになったらわたしの夢へ  流れ星をみつけたときは 願い事がかなう 天の川をながれゆく影 花火のようにふりそそぐ光  大地にとどいたちいさな希望を これから誰とわけあおう 両手をひろげてだきしめて 夜明けになったらあなたの胸へ  星の光は何億年もかかってようやくこの地球にたどりつく。 みえているのはとっくにすぎさった名残の影なんだろうか。 オリンポスの神々も星座の中にとじこめられたままうごかない。 でも、夜空をながめていると星は私にかたりかけてくる。 これはきっと何かのメッセージだ。 どれだけはなれていてもきえさることのないたいせつな言葉。 そう、宇宙にひろがるのは“光る今”ばかり。 私も“光る今”をいきている。  満点星にみとれるうちに 悩み事がきえた おびえていたのはきのうの影 ここに在るのは…… ここに在るのは たしかなきょうの光
そやけど門倉有希門倉有希田村文重渡辺雄一佐々木博史「そやけど」 あんたの口癖やんな すきやったんよ 飲んどるとき 怒っとるとき 「そやけど」 自分 持っとったな 頼りやってんよ 商いより 人様に尽くすこと 「そやけど」 そんなん 言うオトコ 大阪ではアカン 稼いで 儲けて 女 構もうて  うちは 銭金より人のあんたが たまらんねん うちは 人様に尽くすあんたが すきなんやん  「そやけど」 どこへ行ってしもうたん 人に揉まれてるんやん 待ってるねん 「そやけど」 どこへ行ってしもうたん 人に活入れてるんやん 感じてるねん  「そやけど」 そんなん 言うオトコ 大阪ではアカン 見えてる 触れる モノが いちばん  うちは 実追うより人のあんたが すべてやねん うちは 人様をつなぐあんたが すきなんやん  「そやけど」 どこへ行ってしもうたん 人を生かしとるやん 誇りやねん 「そやけど」 どこへ行ってしもうたん 人に生かされとるんやん 惚れとるねん  人に生かされとるんやん 惚れとるねん
星の船山崎育三郎山崎育三郎高柳恋渡辺雄一見上げた夜空がもしも霞んでたなら この両腕で雨雲をふり払う  君といればなんでもできる そんな気がするんだ ずっと隠していたその力 気づいたよ  星の船に乗って旅をしようよ カシオペアへ君を連れてゆく なぜ泣いたんだろう さっき交わしたキスは 時が流れても変わらない  大事なものほど手をすり抜けてゆくと 淋しい誰かの言葉を背を向けて  「幻じゃないんだ」と歌うようにくり返した 両手に抱きしめた体温は暖かく  星の船の上で君を抱いたら 重なり合い同じ夢を見る いつか遠い未来 沈黙に溺れても 今日のキスだけは忘れない  星の船に乗って旅をしようよ カシオペアへ君を連れてゆく なぜ泣いたんだろう さっき交わしたキスは 時が流れても変わらない
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