溝下創作曲の歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
君がいた季節喜多修平喜多修平溝下創溝下創溝下創外は晴れてる日が少なくて嫌な季節だけど 君の事を思い出すのにはちょうどイイ感じ  君と出逢った季節が また一周まわってきて 僕の心の隙間を ゆっくり通り過ぎる  昔背が伸びるたび 傷つけた柱みたい あの頃には戻れなくて 消えないまま  どうやら僕は救いようの無い不器用なタイプです 部屋をかたづけようとするけど何も捨てられない  外は晴れてる日が少なくて嫌な季節だけど 君の事を思い出すのにはちょうどイイ感じ  形と種類がある それを知らなかったから 君の心の隙間を ただ埋めてただけだった  出しっ放しのストーブは 部屋の隅 冬を待つ 動けなくて僕と同じ タイプなんだな  この先もずっと同じ事を繰り返してるかも でも君と比べれる人なんてこの星にはいない  求めすぎても与えすぎてもうまく行かないんだ 君に教えられた物はまだ色あせないまま  どうやら僕は救いようの無い不器用なタイプです 部屋をかたづけようとするけど何も捨てられない  外は晴れてる日が少なくて嫌な季節だけど 君の事を思い出すのにはちょうどイイ感じ
レールウェイ鈴村健一鈴村健一鈴村健一溝下創菊谷知樹せーので手挙げて決めた目的地も ニュースが言うからさ また初めからだな 何億人も乗った電車は迷いなく 長いレールを走ってく  身動きとれないほど詰め込まれてる そういえば窓が遠くて 流れてる風景すら見せてもらえないよ  「降ります」と声を上げれば 車内迷惑 うしろゆびさされる 目をつむりつり革ぶら下がって僕らは お行儀良いね  近頃速度が上がった気がしてる 何を急いでるの? ダイヤも乱れるのに 何億人の想いをパンタグラフで騙して 動力に変えていく  小さな箱の中繋ぐ関係 疑えばすぐに壊れる 揺られて足踏まれても気づかぬふりして  通過した名もなき駅に 忘れてきてる僕を導く地図 引き返したくても西も東もわからず この電車に乗る  「降ります」と声を上げても 聞こえはしない ヘッドホンでふさいでいる シニカルにいつものように笑って僕らは この電車に乗る 伸びていくレールの先が どんな終点にたどり着くとしても 目をつむりつり革ぶら下がってあくまで お行儀良くね
ベタな失恋~渋谷に降る雪~キュンキュンアイドリング!!!キュンキュンアイドリング!!!Tonji溝下創溝下創私がまだ高校生(こども)だからですか? 本気では愛せないってことですか? 「妹」だとか ベタな振り方なのね 馬鹿にしないで「もう、さよなら…」  いつも待ち合わせたマルキュー前 宇をつないだ公園通り 困らせて甘えたスペイン坂 全部思い出に変わる…  涙止まれ 渋谷の真ん中 恋人たちを引かせたくはないから 今年最初の雪 舞い落ちる 手のひらで消える 私の恋も…  9歳(ここのつ)も離れた恋でした 精一杯 初めての恋でした 制服のまま綴ったラブストーリー 「放課後=あなた」だった…  あなたへといざなう東横線 もう目的地失ったよ 渋谷へはしばらくは来ないって決めた 眩しすぎる…  雪よ 慰めてくれているの? 誰が見ても可哀想な私を ひらひらと優しく頬を撫でる 気がつけばあなたの名前呟いてた…  うまく笑えるまでに何日かかるかな? 本気で好きだった あなたのこと 忘れたくないの 忘れなきゃいけないの  涙止まれ 渋谷の真ん中 恋人たちが悲しくならないように 携帯メモリーの消去ボタン 指をかけ…動けない…  雪よ どうか優しく包んで 誰が見ても可哀想な私を 絶対に奇麗な女性(ひと)になろう あなたに「ありがとう。」言えるように…
ラストシーン水樹奈々水樹奈々溝下創溝下創友達の相談なんて手に取る様にわかるけれど 自分のことはいつも 目隠しはずせないまま  昔きっと愛し合った私の知らない誰かを あなたは今夜だって 思い出にできないままでいる  見えすぎた嘘をついた不器用な優しさが 桜舞う様に私の心に雪を降らす  今引き返してあなたの背中追い掛けて困らせたくないから 夢の中では抱きしめていて 私をだまして欲しい  あなたが好きだった映画や曲やあの街も 全てを胸の奥に並べて 捨てられないまま  二人で歩き始めたあの寒い空の下 手を繋いでたその温もりまで嘘にしないで  今振り返って私の姿 人ごみの中見つけて欲しいけど もう涙なんて見せちゃいけないね 次の角曲がって行こう  二人の恋に終わりが来る事 始めからわかってたけど どの日か一つやり直せたなら 何か変わってたかな  今引き返してあなたの背中追い掛けて困らせたくないから 夢の中では抱きしめていて 私をだまして欲しい  本当は今だって私の姿 人ごみの中見つけて欲しいけど もう涙なんて見せちゃいけないね 次の角曲がって行こう  私にできる最後のこと
セツナの光景竹井詩織里竹井詩織里竹井詩織里溝下創風邪をひいたみたい 喉が痛くて 外は快晴で 心曇った 君に電話して 声を聞いたなら やけに優しくて 温かくなたt  上がったり落ち込んだり なんて不安定な心でしょう 悲しみ喜び 不思議なくらい セツナに消えてしまう  またね、と笑って終わる日々が どこまでも続いていくといいな そんなこと願う今日はきっと 思うより幸せなんでしょう  喉が渇いたら 水を飲めばいい 心乾いたら どうすればいい? 誰もが答えを 探して揺らいで だけど自分ばかり 焦って見えてた  完全に満たされないから ずっと歩いていけるのかもしれない 早く君に会って話したいな セツナに心動く  もっともっと笑って過ごす日々を いつだって求めるだけなのに 行き先も見えず迷い込んだ 難しく考え過ぎてたな  止まってしまう時まで 胸に刻みましょう 記憶の奥に写った君が 色褪せぬように  またね、と笑って終わる日々が どこまでも続いていくといいな そんなこと願う今日は 思うより幸せなんでしょう  もっともっと笑って過ごす日々を いつだって求めているだけです いつか離れても 笑いながら思い出す セツナの光景
All my treasuresGOLD LYLIC織田裕二GOLD LYLIC織田裕二溝下創・広保宣溝下創シライシ紗トリ一秒先の未来ですら 本当は誰もわからない 今ここでできることは 諦めないとか信じることとか  僕の目の前いろんな人が ぶつかりそうにすれ違ってく 迷子になりそうな時も あの頃はあったけれど  同じこの時代に 僕らは出会えた 同じ夢叶えられたら 素敵じゃないかな  あなたが笑ってくれる それだけが僕の All my treasures どんなに辛い時でも ずっと抱き続けて あぁ子供の頃に 見上げてた空は All my treasures 今でも変わらずにこの手を 伸ばしているから  切り離された雲のカケラが まるで自分の事のようで 置き去りにされぬように つないだ手強くにぎった  僕らを導いて 季節は流れた 同じ時間(とき)分かち合えたら 素敵じゃないかな  あなたの側で見ている 景色はいつでも All my treasures 感じるままにすべてゆだねて 歩いていこう あぁここから始まる 新しい道も All my treasures 数えきれないほどの未来が そこにはあるから  あなたが笑ってくれる それだけが僕の All my treasures どんなに辛い時でも ずっと抱き続けて あぁ子供の頃に 見上げてた空は All my treasures 今でも変わらずにこの手を 伸ばしているから
サマータイムラブハンドルズラブハンドルズ溝下創溝下創山本拓夫・ラブハンドルズ最後は笑ってさようならしようと思ってたけど 声にならない雑踏に紛れて 君は次の角を曲がっていく  見慣れたあの町の景色も今じゃ回想シーンになって 窓の外から僕を見つめてる 月の光になって消えないまま  一晩中夢を見て 寝苦しくて目が覚めたら 君はどこにもいない 朝はやってくる  出会いは偶然で別れは必然と思っていても 重いコートが少し暑くなる季節は また記憶が蘇る このまま奥歯に挟まって 取れないもの気にして 声を嗄らして次に進むには 止めてた時計をサマータイムにしなくちゃ  情けないほど奮闘して 気持ち抑えて ごまかして 一晩中夢を見て 寝苦しくて目が覚めたら 君はどこにもいない 朝はやって来る  あの時と同じ匂いがした 風が吹いてくる  情けないほど奮闘して 気持ち抑えて ごまかして 一晩中夢を見て 寝苦しくて目が覚めたら 君はどこにもいない 朝はやって来る  情けないほど奮闘して 気持ち抑えて ごまかして 一晩中夢を見て 寝苦しくて目が覚めたら 君はどこにもいない 朝はやって来る  朝はやってくる
Wellラブハンドルズラブハンドルズ溝下創溝下創森俊之・ラブハンドルズWell 出かけよう 新しいシャツ着て もうあの頃の 僕じゃないはずです  変わらない横顔 交差点で見かけた 心の中で Are you well? って言って 背を向けた 出会う前よりも 遠くなったのに未だ 枯れかけた花に水をやってしまいそう  Well 少しずつメモリ削除しよう そう大切な優しさは残して  変わらない横顔 交差点で見かけた 心の中で Are you well? って言って 背を向けた 最終回で見た ありふれた映像 それが消えない回想シーンになって進めない  変わらない横顔 交差点で見かけた 心の中で Are you well? って言って 背を向けた 出会う前よりも 遠くなったのに未だ 枯れかけた花に水をやってしまいそう
スピードラブハンドルズラブハンドルズ溝下創溝下創森俊之・ラブハンドルズAh 明日からこの気持ち どこへやろうか どう考えても仕舞い様が無い 寝る場所もままならない  終わりの無い 映画なんて見た事ないし フェードアウトすんのが遅すぎて 途中で途切れてしまう そんな恋の現状  少しずつ互いに観察し合う事が うまくなって来るのは よくあることでも 本当は 直感と漠然とした感情に任せて 笑って泣いて怒って嫉妬して 抱き合うのが自然だ  最後の朝に君がこぼした 吐息が僕のスピードを変えて すぐに消えてく 追いかけるほど遠くもなくて 抱きよせるほど近くもないから スピードだけ加速して行く そんな恋の現状  Ah 6月は絶え間なく 雨が続いて 君を思うには十分すぎて 記憶に押し潰されて 雨は止まない状態  取り敢えずそのうちなんとかなると思って しばらくは電話かけないようにして 朝を待った 気が付けばそうゆう努力をしている自分が なんだかニセモノに見えてしまって どうにもならなかった  見上げた空は雲に隠れているから かきわける様に手さぐりの様に 君を探してる  最後の朝に君がこぼした 吐息が僕のスピードを変えて すぐに消えてく 追いかけるほど遠くもなくて 抱きよせるほど近くもないから スピードだけ加速して行く そんな恋の現状  僕はまた前進
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