猪狩翔一・小西悠太作曲の歌詞一覧リスト  3曲中 1-3曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ONEtacicatacica猪狩翔一猪狩翔一・小西悠太逞しい棘 何時かの恐怖です 貴方方が見兼ねても 「懐かしい」とか その類の言葉で話してみたいわ 素晴らしいを 人一人に一つ 相変わらず探しても 恥ずかしいから 僕は一人芝居はしない  入り口から覗く光 眩しい程ではない 放射状に 只 昇る光 まだ慣れていないだけ +が−を見下ろす光 眩しい程ではない そこに一人  矛盾の上の宇宙 灰になってしまえば THE ENDに見付からない 誰にも気付かれない  自由に生きる刹那 キミは万に一つも THE ENDからは逃げられない 誰にも逃げられない  騒がしい骨 何某かの為 汗流して暴れて行く 全部 知る頃 待ち合わせた広場で裸足で居たいな 終わる合図が始まりの音と 耳澄まして暮らしている 珍しい事 僕は人一倍にしたい  入り口から覗く光 眩しい程ではない 放射状に 只 昇る光 まだ慣れていないだけ +が−を見下ろす光 眩しい程ではない 底に独り  矛盾の上の宇宙 灰になってしまえば THE ENDに見付からない 誰にも気付かれない  世界の当たり前と 夜と朝の痛みが 僅かに噛み合わない 彼は受け止められない  次第に右の左が 塞がる前が後ろの 多彩に彩られた それじゃ受け止め切れない  自由に生きる刹那 キミは万に一つも THE ENDからは逃げられない 誰にも逃げられない
ジャッカロープtacicatacica猪狩翔一猪狩翔一・小西悠太理由を知らない相槌の 代わりに誰かは痛んでて それも知らない僕達の 命の代わりに今日が死んでくれる  何年間も僕で居るより 何万年も人間は勝って そんな事まで憶えてる 昨日の事すら忘れちゃうくせに  自分が今 手放したモノ 自分以外には分からない様に そうやって失っていく でも真実の事は問題じゃなくて  数cmの穴の痕 土色に慣れた爪を噛む どうせ最後は同じ未来 この規則に怯えてる  夕べ生まれた感動を ほら頬杖ついて感動を 皆 嘘を嫌っている でも真実の事は問題じゃなくて  又 掘り返した過去の匂い 僕だけじゃない事を願う 嵐の前だけ都合の良い頃 神秘に守られて  大人の様に弓が刺さっても 痛くない朝が来る 幾ら器用に空を燃やしても 治らない 薬はない  彼等の様に水を汚しても 気付けない夜が来る 誰も自由に濡れなくたって 降り止まない 雨の音  数cmの穴の痕  大人の様に弓が刺さっても 痛くない朝が来る 幾ら器用に空を燃やしても 治らない 薬はない 彼等の様に水を汚しても 気付けない夜が来る 誰も自由に濡れなくたって 降り止まない 雨の音  僕等 頭上に角を生やしても 守れないモノがある 鳥の落とした 羽を使っても 届かない場所がある
アースコード(ver.118STG)tacicatacica猪狩翔一猪狩翔一・小西悠太思い出を食べ散らかして途方に暮れた 戯けては魅せた双眼鏡 ただ心の中ではそうじゃない チョコ程甘くはない日々を 置き去る僕等の証しにさ でも名前はないから その他大勢の抜け殻  どうして僕等は穴だらけ何歳になっても それを隠して目指す風景 ただ飛び込む先も理想じゃない 地を這い 漸く天を睨んだ 途切れるな キミの大声よ 今 名前はなくても その他大勢の中から  脈に伝った2連のノックは届かないのかね やがてこの意味を知る時に 遅過ぎたって嘆かぬよう 痛い雨に出会うから今度は負けやしないと誓う 背中に捕らえた追い風が 駆ける瞬間に合わせて  陽なたに書くことを止めてしまった僕等の物語 なぁまた目を見開いて記憶に読ませて 生まれてきた事を報そうと 声を枯らして泣き叫んだの あの日から同じように何時でも奏でた アースコードを  先の尖ったブーツで いくつも石を蹴り上げたのを 泥に浸かっていた僕でも 忘れてないのを知っていて 忘れてないから生きてる  偉くもなければ 「すべてを終えよう。」と答える資格もない 今の今まで憶えた記憶は誇れる? 目で耳で鼻で口で指で 刻む今日も自分と呼んだ ここからも同じように何時でも奏でる アースコードを
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