瑠伊作曲の歌詞一覧リスト  30曲中 1-30曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
“TOXIC”vistlipvistlip瑠伊廃れきったアジトから月を吸い込むように 葉巻燻らせる。 街に銃声が響けばサイレンすらも黙る。 無様に逃げ回れ。  「今日も愛してる」なんてのは 何かのクスリになるのかい? だったら脅迫?暴力?…それ以上を君に。  「いい」と云うまでは絶対死なせたりしないよ。 そうさ、これが僕たちのやり方。 ジャズとブランデーよりも 最高の組み合わせだろう? まずは手始めに心を差し出してもらおう。  欲しいモノが在るなら取引をしよう。 握手の代わりにキスを。  「いい」と云うまでは絶対死なせたりしないよ。 そうさ、これが僕たちの在り方。 飴と鞭よりも最高の組み合わせだろう? 今夜中に君の全て頂いていこう。
蟻とブレーメンvistlipvistlip瑠伊語り継がれるなら何処をどう切り取って? “哀れな時代”とでも拝まれるのか。  占いか何かで聞いた事があった。 手のひらのホクロは幸運なんだとか。 娯楽の消えた都市ではしゃぐ要素としては、そのレベル 程度の話題で足りる。  欲しがらず、焼け野原に立ち尽くした。 そこにだって笑顔は咲いていたんだろう?  「何もかも終わりだ」 派手に散るつもり? 突っ込んで大破ってそんな勇気もないくせに。 何もかも今なら楽しめそうな気がしてる僕がおかしいのか?  そう云えば先日の補足と後日談。 知りたいかどうかは不明だけれど。 握れないホクロは大して良くないんだって。 そんなトコやっぱりさ、僕らしいよな。  掴めず、すり抜ける。 不平等で残酷な世界…でも「零れないよう握っていて」 ほら、君を口説くチャンスは転がってる。  捨てたモノじゃないよ。 リズムを刻んでいれば、ギターの音が加わる。 そこに何を乗せる?  「何もかも終わりだ」 派手に散るつもり? 実は諦めたフリしているだけなくせに。 僕らは枯れた分を取り戻さなきゃ終われない。 欲張りでいいんだ。
STAR TREKvistlipvistlip瑠伊It's just as I imagined. 願いは紙に書いた方が叶うような気がしたんだ。  怖い夢を見た? 気のせいだよ、君に夢は見れないから。 みんな冷たいんだね。 列から弾かれた君を置いて進んで行く。  気持ち悪そうに触ろうともしないで。  It's just as I imagined. 願いは言葉にした方が叶うような気がしたんだ。 足なんか無くたっておんぶして歩けばいい。 心配事は1つも無い。  周りを見て御覧。 「痛かったね…」と縋り泣きじゃくっている。 今日のために用意した赤い服を着たら特別な日を過ごそう。  You are amazing. Not too many people can do that. 手を繋ごうよ、独りじゃない。 忘れ物を取りにおいで。  It's just as I imagined. 願いは紙に書いた方が叶うような気がしたんだ。 “ずっと一緒だよ”って約束だけは破らせない。 心配事は1つも無い。  You are amazing. Not too many people can do that. 手を繋ごうよ、独りじゃない。 独りじゃない。
Sundayvistlipvistlip瑠伊食欲が無いのは昨日の会話引きずって。 特に何もないけれど、様子が違う気がしたの。  罪滅ぼしで皿洗い? 心配事増やさないで。 泣いても笑っても死が別つ。 そういう誓約でしょ。  聞きたくない過去掘り起こして後悔したり。 どうしてわざわざ鍵を開けてしまうの。  「何も無かったんだ」なんて酷い云いワケをしないでよ。 本当か嘘かじゃない、いっそ間違いを犯してよ。 何も出来ないのは大切に思う証拠。 あなたはそれにも気づかない。  バスタブやベッドで後ろから包まれると、 守られているようであなたと目が合わせられない。  何時もと変わらない日曜日のダイニング。 トーストの匂いと2人で作るワンシーン。 此処には理想が、文句のつけようもない。 私は握った鍵をどう使うんだろう?  「どうしてわかったの?」なんて野暮な事を聞かないでよ。 私という存在を一体なんだと思ってるの? この世界で1番あなたを愛してる証拠。 あなたはそれにも気づかない。
ミミックの残骸vistlipvistlip瑠伊Mao鬱陶しくて苛々するぐらい僕らは似てきてしまったんだな。 お互いを埋め合うために存在した大事な違いを何処に忘れて来た。  引きずり下ろしたい強い想いがある。 歴然たる差で王座を譲らない。 僕はそいつが誇りに思えた。 世界が真逆に回るまでは。  やがては何かが追い越して二番になってくれと願うけれど、 “不動”ってのは不動なんだ。 出来レも同然。  鬱陶しくて苛々するぐらい僕らは似てきてしまったんだな。 乱されて記憶に残す事も無くインパクトの無い日々を過ごしていた。  ごらんよ。 今した僅かな動作にも君がしっかり取り憑いてる。 まるでもう居ない君が恋しくて自ら振る舞う痛いヤツだ。  違和感すらなく入り込んで脳味噌をかじられていたんだろう。 もう自分の“元通り”も思い出せそうにない。  鬱陶しくて苛々するぐらい僕らは似てきてしまったんだな。 どちらかがドン底まで落ちた時には 寄り添うだけじゃなく引いてあげたいのに。  絶妙にフェイクとまでは行かない二人の言葉が聴こえて来る。 ありふれたコード進行に合うメロディ ごちゃごちゃ引用して乗せたみたいに。  鬱陶しくて苛々するぐらい僕らは似てきてしまったんだな。 飲み込んで体内に隠したままの本音ごと僕は僕を叩き壊す。  「そばに居てくれ」って。
DIRECTOR'S CUTvistlipvistlip瑠伊此処から抜け出そう。 決意したのはもう11月。 繋がれた首輪が似合い過ぎてしまう前に。  浮き出た肋骨(あばら)が如何にも“らしく”演出する。 役作りの上手い僕に拍手をくれよ。  前回の失敗が脳裏に浮かんだ。 「どうせ...またどうせ...」って泣きじゃくるのに誰も助けてくれないの。  神様、どうして僕を選んだの? 僕じゃないとダメだとでも云うの? 愛の裏返しなの?  乗り越えられる壁しか与えない。 なら乗り越えられなかったなら? 「そんなヤツは死ね」と笑いますか? そういう審査なんでしょうか? 「どうせ...またどうせ...」って泣きじゃくるから誰も助けてくれないの?  神様、どうして僕を選んだの? 僕じゃないとダメだとでも云うの? 何の罰なの?  「今度こそは...」と立ち上がるけど、 僕は今も11月の中ループしてるだけ。
ELIZAvistlipvistlip瑠伊アレもコレも妄想で始まり実現したのは何年も先。 読み聞かされた絵本は何? そこで培う感性が頼り。 つまんない人生、MPで精製。 一歩踏み出せば君もクリエイター。 武器はまだ尽きちゃいないか? 僅かだが何発かは追撃可。 ドラッグ抜きの幻想を送る。 この曲ですら所謂ファンタジー。 0から作るサウンドとメロディー。 次どう出るか笑えれば良いか。 そして乗せたいメッセージ。 これをグルグル考えてオーバーヒート。 とにかくもう早口で舌痛い。 想い詰め込んでくin my life.  空白のまんまの吹き出しを埋めて。 ぼんやりした何かで未来を作れる。  結局人生短い。 待っていたらもったいない。 無いったら無い。 無いもんは無い。 泣いてないでMake my day. 恋に落ちた君が僕に向けて飛ばすハートのサインみたいに。  “こうしたらいい”が既にヒント。 そこには居ないよ猫型ロボット。 未来から登場するゲスト。 もう作った方が早いんじゃないの? ドラムの起源は物音。 今じゃ様々なデジタルに移行。 VRは一瞬。次はMR。 宇宙から使者もそろそろ来る。 ドラッグ抜きの幻想を送る。 この曲ですら所謂ファンタジー。 0から作るサウンドとメロディー。 次どう出るか笑えれば良いか。 そしてこれだけ云っとこう。 掴みたいもんは掴んでおこう。 やっぱり早口は舌痛い。 想い詰め込んでくIn my life.  結局人生短い。 待っていたらもったいない。 無いったら無い。 無いもんは無い。 泣いてないでMake my day. 恋に落ちた僕が君に向け書いているこんなラブソングみたいに。
Itvistlipvistlip瑠伊街が壊れる音で、誰かが悲鳴を上げて、 そんなアラームで飛び起きる。 “最高”の朝です。  ボロなどは出さないで。 絶対に負けない“憧れ”。 アニメで得た知識、それによれば夢を与える存在です。  「僕が倒れ込んだら代わりなど居ないよ。」 そうやって云い聞かせてあげないと。 痛い思いをしたくなくて立ち上がれそうにない。  (Once you decided.) 「やれ!」と「殺れ!」の間で罪と罰を割り振れば、 平等に死を与える殺し屋になれそうだ。 何時しか悪が滅びるのなら僕が一番に君を認めよう。 語り継がれるのが別人の“ヒーロー”だとしても。  酷い素顔は自分だけが笑顔に出来る。 また泣けて来て僕は今日も仮面を被った。  There's no time like the present.  正体不明の“中身”には名などいらない。 潔く「それ」と呼べ。  何時しか悪が滅びるのなら僕は御払い箱になるけれど、 ガッカリさせない様に最後までカッコつけてやろう。
Creditvistlipvistlip瑠伊vistlipさぁ、目を覚まそう。 オレンジの照明が射す。 スクリーンから飛び出す時間。  ウトウトしながら名場面を真似た。 夢も希望も無いあのセリフを。  「まずは諦めて。明日も、明後日も、 傷ついて傷ついて楽しくなんてないよ。 見落としてしまう小さな幸せに気付く様に、拾える様に、 世界は仕組まれている。」  流れ出した曲、聴いた事があったっけ。 思い出した。 突然消えたヒトの歌だ。  Credit.Credit. 数えても数え切れない程、エンドロールに名前が並んでる。  まずは諦めて。明日も、明後日も、傷ついて傷ついて楽しくなんてないよ。 見落としてしまう小さな幸せに気づく様に、拾える様に、 世界は仕組まれている。
Snowmanvistlipvistlip瑠伊vistlip「悲しみが降るよ。」 君は雪をそう呼び、少し切ない曲ばかりを選んで唄う 結露した窓へと落書きをしていた指は止めず、 外を向いてこう話す  「愛し合った分だけのため息だとか、 蒸発した熱(過去)が空中で凍ったモノだから、 “純粋”で“潔白”な色をした雪は、 焼けるほど冷たく痛々しいの。」って云うんだ  足跡が消えて道に迷う度、冷えた君と外を向いてこう話す 「喜びを降らそう。」  結晶を顕微鏡で覗けば、どれも違う形だって あの時、君がした話みたいに  月を寝かしつけて青ざめた空 雲を追い出して照りつける太陽と体温で みるみるうちに溶ける僕たちはスノウマン やがて降る雪で誰かが笑えばいいな
As You Know.vistlipvistlip瑠伊「自分の才能の無さに絶望していた夜、降りて来た気持ちを素直に書くよ 君が何のために生きているのかを  隠れた心の在り処を探して触れて下さい 飛び散るカケラで手を切ったとしても直して  生まれた瞬間から抱かれてしまう僕らは、強烈な優しさを植え付けられて、 寂しく思う度、求める  愛してくれたり、不安を拭われたり、慰められたり、君に会いたい 僕がこんな事を云うのはアレだけど、言葉よりよっぽど伝わるんだろう  隠れた心の在り処を探して触れて下さい 鍵すらかけていない部屋にズカズカと踏み込んで  リアクションの一つでも君から貰えなかったら、 返事の無い手紙を書き続けて、腐ってく腐ってく 面倒な僕でごめんね  殴れば痛くて、抱いたら泣きそうで、キス以上したくて、君に会いたい 独りじゃない事を思い知らせて欲しい その使命を与えるよ  隠れた心の在り処を探して触れて下さい 代わりに君が壊れてしまった時は、守るよ、僕が  Leave me alone.=Don't leave me alone.
Which-Huntvistlipvistlip瑠伊あいつは災厄もたらす生粋の汚れた魔女 最近ついていないのも呪いの仕業だろう?  「昨夜は散々だったんだ。」「そう云えば月が赤かった。」 あのコと上手く行かないのも全部あいつのせいだろう?  近寄らない方がいい カエルにされてしまうぞ  磔に処されて火を付けられた魔女 “元あなた”だったモノは箒で掃かれた 街中が歓喜して祝杯を上げる 「疎ましい悪は潰えた。我らこそ正義。」なのだと  服従すれば楽を掴めた “滅ぶべき”とは誰にふさわしい?  近寄らない方がいい 親切を鵜呑みにするな 後に痛い目を見るぞ 巻き添えを喰らっちまうぞ  磔に処されて火を付けられた魔女 “元あなた”だったモノは箒で掃かれた 街中が歓喜して祝杯を上げる 「疎ましい悪は潰えた。我らこそ正義。」なのだと  誰かを盾にして、ミスを一つ隠す 少し苦し気な顔は笑い堪えている顔
Laservistlipvistlip瑠伊vistlip神はまた見捨てたフリをしているだけみたい 虚を衝いて後先考えず繰り出す一撃 投げ捨てるmagazine こっからは出トコ勝負? 僕はまだ奥の手を隠してる  あらゆる兵器用いても消えない戦火 焼け跡の劇場で機会を待つ  -向かう所敵無し- 大口叩きたいトコだけど、あちら様はそんなヤワじゃないから 二つじゃ足りない目は三つ開けばいい 君の事をよく見ていたいんだ  神はまた見捨てたフリをしているだけみたい 虚を衝いて後先考えず繰り出す一撃 結果的にamazing フェイクに乗る先制攻撃 僕はまだ奥の手を隠してる  あらゆる兵器用いても潰せない心 傷を越え、時空を越え、自分を越えて行こうか  無情にも君が放つレーザーの高熱が、希望も絶望も全てブチ壊そうと  -向かう所敵無し- 大口叩きたいトコでしょう? 君が思ってる程ヤワじゃないから 二つじゃ足りない目を三つ開いて御覧 僕の事をよく見ていたいなら  I break this world and show the new world. I want to let your back turn around. The sun of the midsummer burns the world. 崩れそうな壁に手を翳した
Locoismvistlipvistlip瑠伊vistlip全力出した舌切り雀 真実の悲しさを消したい シェルターの中、君は待っていて ミサイルが落とされる前に  「イカレタヤツだ…。」そう思ってくれていい 真実は体内に埋めて シェルターの中、君は待っていて 宇宙人が責めて来る前に  僕に何か在っても、気にしないでね  その足で行方眩ませ、死んだもんだとでも思っといて きっと、嘘が決定打となって地獄行き 優遇して閻魔様  “酷い仕打ち” いや、それは違う 何も知らない癖に云わない どうせまだ君は待っていて、胸を痛めてる事でしょう  なんて優しいコだと嬉しくも思う  カッコつけて国外逃亡 ムービースターのワルみたいで良い きっと、嘘が決定打となって地獄行き 堕ちるトコまで堕ちようか  本当んトコ、君の未来を考えての結果…それだけです きっと、僕は一生君を愛したままで、時々泣いてんだろうさ 恋しくて泣くんだろうさ
TELESCOPE CYLINDERvistlipvistlip瑠伊アンティーク時計と眠らない街 決して破ってはいけないルール “愛を忘れた世界”  天体観測でもする様に、君がヒロインとなった映画に涙流した  望遠鏡越しのフィルム この悲劇の主役は誰だい?  夜が訪れたら月灯りのスポットを浴び、 誰よりも輝けば地上から見える筈だ あまりにも眩しい星座が残酷に浮かぶ 無くした時間だけ刻み込む様に  僕を貫いた回転式の銃 血液を噴き出した奥に想いを隠していた  磔られた僕は足下から火炙りに 怪しく笑みを零し、「燃やし尽くせ。」と彼に告げる  夜が訪れたら月灯りを消し去り、誰よりも輝けば地上から見える筈だ あまりにも綺麗な星座が残酷に浮かぶ その一つとなって君に会いたい  取り戻せないモノは何? -僕に出来ない- 無くした数だけ君の意思次第  懐中時計の魔法は解けた この願いが君を幸せに導く事を信じて
WEBvistlipvistlip瑠伊初めて踏み入れた新築の1Rでは、白い壁が少しヒンヤリと冷たく感じる 誰の指跡も付いてないこの部屋から、君が彩る未来  窓際の座席から見上げた空は触れないけれど、 天井に投影した青さは君に届いた 裏切る事もせずに、何も云わず浮かんでてくれる 空は誰のでも無い  ギリギリ駆け込んだ空港の検査場では、繰り返すミス 渋々ライターを投げ捨てた 雲を飛び越えて、遺書でも書いとこうかな 電波の無い場所で  雨の日にあげた傘に、君の好きだった青空閉じ込めた そうさ、時差が邪魔しては同じ絵が見れなくて 実感無い繋がりじゃ笑えないから  窓際の座席から小さい君は探せないけれど、 天井に投影した青さは君に届いた 裏切りを受けながら、何かに追い詰められながらも一緒に居れます様に  天気予報は常に、表情次第で変えて行ける 空は誰のでも無い
Nearly equalvistlipvistlip瑠伊御気付きの通りに手遅れでしょう 例え僕がレーシックで治療したとしても 何時か褒めてくれたこの瞳は、 無理に入れた墨のせいで、閉ざされているんだ  ノンシュガーのコークみたいな、味気ない甘さなんかに騙されないで  此処に宣言しようか 僕の命在る限りは、君の小さい小さい味方で居る事を ドリルを持ち出して、穴開けた頭蓋骨の向こう 記憶を縫い付けた  少し間違えれば危険に晒す 気持ちのボルト、スパナで調整しといて 邪魔にならない様に恋をするだけ “君のために” “僕のために” =で結ばれてる  真実は悲しい 誰もが憶えた“信じれば馬鹿を見る”…その通り 生贄でも捧げて衝撃与えれば、麻痺を起こし、バグを起こし、錯覚する?  此処に宣言しようか 僕の命在る限りは君の小さい小さい見方で居る事を 舐めた傷跡から花が咲き、 クリムゾンレッドの薔薇を差し出すから…どうか愛して下さい
Pinocchiovistlipvistlip瑠伊J-POPの語るROCK&PRIDE スケジュールスカスカの真っ白なボード アイドルを馬鹿にする取材、アイドルと呼ばれる事を嫌い アイドル気触れの握手会、アイドル寄りのサビを唄い  パクリだらけのLOVE&PIECE ペラい歌詞が痛くて震える 整形面が既にヤバい、イジリ倒しても尚ヤバい 堕ちた御前が向かう先は樹海  欲と云う名の翼と、天狗の鼻が生え 敗者がキラキラ纏い虚勢を張ってやがるんだ  悪魔が取り憑き、耳障りな声で、過去を否定し出戻り 恋人泣かせのピノキオを壊して 交わした約束も破棄さ  J-POPの語るROCK&PRIDE スケジュールスカスカの真っ白なボード アイドルを馬鹿にする取材、アイドルと呼ばれる事を嫌い アイドルになれないピノキオ達へ  「一昔前に居た貴方が好きでした。」 御前らのために存在してる言葉だと思う 終わりにするべき、音を途切れさせ これ以上、御前のダサい姿見たくはない  この世界からは足を洗えなくて、迷い続けた仔羊 生憎だけれど、家畜にもならない 商品価値が無いのさ 悪魔が取り憑き、耳障りな声で、過去を否定し出戻り 恋人泣かせのピノキオを壊して 交わした約束も破棄さ  魂売った腐れジェダイ、このまま尻尾を巻いて引退? 契約切れで初めて後悔、アイドルにして来やがれ謝罪 己の事を知りもしない、御前が馬鹿にする資格は無い 飲み込まれてな大殺界、てか、元々センスが足りてない
vistlipvistlip瑠伊わかるかい? 無理矢理でも作品で伝えときたい事を  昔と変わらないだろ? 読み辛い歌詞も背景も  支えるだとか偉そうにさ 何度も何度も云ったけど 言葉の軽さ、思い知るのは、早過ぎない様に  君が僕を捨てる前に、どうしても真に受けて欲しくて この場所を借りて叫ばせて 「本当に愛してる。」  雪が冷たい理由なんて、僕の手がヒトより熱いから 君のその手を繋いだ時、「温かい。」を引き出すため  わかるかい? 話す度に媚びる様な真似までする事を  わかってない 限られた時間、信じさせたい想いも  君が僕にくれる唄に、隠された嘘を探す様に 真実は何時も宙に舞い、この夜を越えて行けない  選んだ道が邪魔をしてるなら、辞めてしまえばそれで解決か? そうじゃないんだろう なら、この気持ちは誰に行く 何処へ行く  君が僕に冷める前に、どうしても真に受けて欲しくて この場所を借りて叫ばせて 「本当に愛してる。」  「またね。」って笑顔で見送る 何時もそう 次なんて無くても 在るべき態度で最後まで 君が憧れた姿で
アーティストvistlipvistlip瑠伊vistlip君はすぐ頭に「どうせ…。」と付ける それは諦める事、予感していたのかい? 君は自分の夢を「無理だ。」と笑う それを笑う事も出来ない僕は可笑しいかい?  僕を支えた“唄”を今度は僕が君に謡う番だから  此処に宣言しようか (They must be felt with the heart.) 僕の命在る限りは君の小さい小さい味方で居る事を 耳を澄ませてごらん (They must be felt with the heart.) しゃがみ込んだ街角 ほら、この曲を届けよう  「僕は希望通りの道を進む。」 どれだけ反対されても押し切り、目指した 僕は今こうして声響かせ、君の心励ます事の出来る権利を手にした  相談した夜もその瞳の奥には答えがちらついてる 君はただ背中押して欲しいだけなんだろうなって 今は無垢で、今は無知な、今が動く  此処に宣言しようか (They must be felt with the heart.) 僕の命在る限りは君の小さい小さい味方で居る事を 少しのミスなんてかき消してやれるぐらいの (They must be felt with the heart.) アーティストになるから ほら、好きにやればいい
Bvistlipvistlip瑠伊vistlip街中がざわめいた 空を差した指先 赤い渦が世界を飲もうとしている だから“ストップウォッチ手にしたのは時間止め君と居たい” それなら素敵だったのにね  未来予報は全てハズレ 期待した道具も兵器も打ち切りだ  トロい足並みの人類は悟った 滅びてしまう前に好き放題やらかそう  ある朝、死神が魔法を配って歩いた 「こんな時なんだ。夢ぐらい叶えたいだろう」 ズルしてまで叶えたいか? それこそ不完全さ 「僕には、必要ないです。」と断ろう  新米ニュースキャスターの報道 「犯罪率が急激に増加するでしょう。」  笑顔忘れてる人類を誘った 滅びてしまう前に黒い旗掲げようぜ  赤い渦はもう目前だ 既に決めた願いが在った 喉笛差し出して行こうぜ末路へ  聞いてるか神様 あんたが遊んだ世界で愛するヒトがこれでもかと泣いてんだよ この鼓膜が破れたってセトリが残ってるんだ 腐った心臓が欲しけりゃくれてやれ  “星”って字バラしたら“生まれる日”とも書けるね そんな美談が幾つ在ったっていいだろう あと一撃喰らわせてトドメをさそうじゃないか くたばれ この世界中に幸あれ  病室の隙間から泣き声が漏れてる 何故、悲しそうに生まれたの? 安心しなさい…誰に何と云われようと僕達は完璧さ 謡うよ 君にHAPPY BIRTHDAY
Little Fabrevistlipvistlip瑠伊vistlip子供の頃には夢が溢れていたね 特に夏はまるで冒険みたいで 入道雲の中に城がそびえ立っている そんな空想も信じてしまったのさ  悪いとは云わないけれど僕は七日間の命をついつい出来心で奪って行く  ファーブルも驚く程、虫嫌いに育ちます 風物詩に対し徐々に徐々に興味が無くなる 僕が生きて来た夏を封じた宝箱 これを大人と呼びます  好きなモノが増えてUSBに入らない だから嫌いにして排除してく  骸骨がくれた双眼鏡で覗き込んだ世界は今よりずっとキラキラしていたね  welcome to the special world. ねぇ、天国って此処かい welcome to the special world. 一生ラク出来るらしい welcome to the special world. ねぇ、地獄って此処かい welcome to the special world. 舌はどうか抜かないで  幼い僕にガッカリされる 「おじさん。あんたつまらない。」 黙れ 形を変えて夏が来る  何処よりも猛暑が酷く、蝉よりもずっと五月蝿く 敷き詰められた様に愛しい愛しい花が咲いてる 黄色い雨を降らせる小さな集合体をヒマワリみたいだと笑う
milk&macaronvistlipvistlip瑠伊BGM 代わり MP3 プレイヤーで再生 君の鳴き声を加工してインポート ボリューム上げて hey baby one two three…ってリズムにノっていこうね 大好きな君と僕の心温まるストーリー  優しい嘘はいらない 嘘は嫌い 敵と見なします 約束は守らなきゃいけないと誰かに習わなかった? 隠し事もしないで 聞かなきゃよかったなんてもう云わない いざと云う時君が独りで背負う事の無い様に  短くてしょうもない人生 良い人生とするには君の感想次第  You mean a lot to me. ハットに合わせてチッタチッ 踊り明かそうよ ゆっくり味わう様に舌を舐め合い hey baby one two three… 重なって行くペナルティ以上の幸せを僕におくれ honey so sweet  ほらまた泣いた 泣けばいいと思うな 予想通りだけれど勿体無いから嬉しそうにしろよ 二度と云わない一度切りの言葉とこの唄声を全て聞き逃さないで  BGM 代わり MP3 プレイヤーで再生 恥ずかしい思い出 君の御守りも今日限りで終わり hey baby one two three…ってリズムにノっていこうね 大好きな君と僕と名も無き君のストーリー  余計な事はやめておこう 残り時間が足りなくなる 二人だけで過ごす時間が 何時か君に書かせてみよう 震える程緊張しそう 僕への感想文  “カッコつけていたいよ” “痛いぐらい愛しているよ” “僕は君を守るよ” コッソリと書き込む seacret tweet
Evil Ridervistlipvistlip瑠伊悪役の皆さん 皆さんはどんな想いで正義のヒーローに立ち向かって行くんだろう 力の誇示ですか? それとも愉快犯ですか? 実は単純に家族のためだったりして  本当は怖がりで泣いてる 本当は震えながら stand up  作者の都合で弱くて醜いけれど愛は在る ねぇピンチの時は呼んで 僕の名前を呼んで 何も出来ずに立っている 十字架と同じシルエットの薄汚れたカカシみたいだ  悪役の皆さん 皆さんはどんな想いで正義のヒーローに華を持たせるのでしょう 悔しくないですか? 裏では愚痴ってるんですか? 違いますよね 夢を壊さないために  本当は拉致とか嫌いでしょ 時には逆らう事も忘れずに  守りたいヒトが居る SOSを出している ねぇピンチの時は呼んで 僕の名前を呼んで この世界では正義 想いはきっと通じてる 飛んで行こうそこまで ride on  登場シーンなんてちっぽけで憎まれるけど愛してる ねぇピンチの時は絶対助けに来てね? 今日も例の如くやられてる 何となく嫌いになれないよ 薄汚れたヒーローさん
星屑、ボクと君へ。vistlipvistlip瑠伊真夜中爪を立てる 「私の存在証明。」と捨て猫喘いだ 背中の傷がやがて完治したとして時計は音を止めて  聞かせて 「もし生まれ変われたならまた君がいいんだ。」 って悲しみに負けそうな泣き腫らしたグレーで それが例え“麻痺”で一時の感情だとしても云って欲しかったんだ  ヒビワレハート  あの街へ来てくれたね 自分勝手で気まぐれ メイクも直させてくれない  貴方がくれた指輪を預けたら私は空へ  捨て猫衰弱  聞かせて 「今は絶対愛せるから、あいつの事返せ。」 って頼りない声で晴天へ怒鳴ってくれますか? それが例え“嘘”で根拠など無い自信だとしてもきっと嬉しかったんだ  なんてね…  許して 二度と会えないから 寂しくて意地悪  流星カケル3回=貴方の事ばかり  ねぇ…あんまり心配させないで? 私が居なくても  -しっかりね-  自慢させて 私の最後の恋人を
音のカケラvistlipvistlip瑠伊コンコンてさ 音のカケラ舞い降りるよ 相合い傘さして歩こう  君に質問  -今誰を想っていますか?-  ベッドの中 「1秒だけ君が先に死んでおくれ。」 独りきりの悲しみなど味合わせたくなんかない  大好きだから苦しいんだね 大好きだから痛いんだね そんな音符を此処へ集めてミルクと飲み干そう  赤い糸が夜空を繋いだ五線譜 カンタービレでなぞる 「病める時も健やかなる時も。」 硝子のショウケースで二人  -君の瞳から僕が消え去っても-  Dear.****  あなたへ愛を唄おう あなたを赦しましょう あなたと夢を描こう あなたの帰り待とう あなたと共に生きよう あなたを愛し通そう  my heart in to the snow frake.  大好きだから泣けるんでしょ 大好きだから嬉しいんでしょ そんな音符を此処へ集めてやがて君を照らそう  赤い糸が夜空を繋いだ五線譜 カンタービレでなぞる 「病める時も健やかなる時も。」 指揮者になるよ  赤い糸が存在しないならユビキリ「死んでも隣。」 何時か君がこの歌誰かへと唄ってあげてよ  世界中  音のカケラは大きな愛へ  LaLa…
EVEvistlipvistlip瑠伊歪な針メンテナンス 毒を仕込むbees 「こっちの蜜は甘いぞ」 ふざけんな 止まないバイブがウゼぇな 羽根震わせるbees “狼少年”ご存知? お前の事さ  「裏切らないで」が唇癖 毒を飲み干すprey 「そっちの蜜は甘いか?」 可哀相だ… 賄賂で一夜を購入 洗脳状態のprey 硝子の靴の在りかは判明したのかい?  the drug=poisonous 運命は自分で切り開くステージ the drug=poisonous 選択肢ミスり増加してくゲージ the drug=poisonous 無責任な救命受け入れを拒否 the drug=poisonous 此れはセオリー?  教えてEVE 愛は何処に在る ねぇEVE 嘘は何処まで許せる 答えてEVE 知的な貴女が ねぇEVE こんな世界を望んだのか  シャンパングラスのアジト 詐欺師気取りbees 「こっちの蜜は甘いぞ」 やめてくれ… 聴覚奪われた結果 ボロボロになったprey 硝子の靴が欲しいなら俺が探すから  the drug=poisonous 運命は自分で切り開くステージ the drug=poisonous 選択肢ミスり増加してくゲージ the drug=poisonous 無責任な救命受け入れを拒否 the drug=poisonous 此れがセオリー…  教えてEVE 愛は何処に在る ねぇEVE 嘘は何処まで許せる 答えてEVE 知的な貴女が  こんな世界を…  教えてEVE 靴は何処に在る ねぇEVE 俺達何処まで苦しむ 答えてEVE 愛を創るなら ねぇEVE こんな世界を壊してくれ
Re:明日晴れたらvistlipvistlip瑠伊“この病気の治療薬を誰か僕に下さい” 流れ星消えた  二人分の空 窮屈でボロい空 僕にとってそれぐらいが心地良くて だってその方が何時も君を感じていられるでしょう? 切り取ろうハサミで 不器用にさ  綺麗なんてならなくていいから… 誰かに歩み寄られたらきっと僕は嫉妬してしまうよ  ある日突然断りも無く心のスペースちょっと奪って 支配していく君は意地悪だね 数え切れない痛みなんて忘れて仕舞えるぐらい数え切れない愛をあげたいの この御空で  Lalala…  そんな日々が当たり前になればヒトは勘違いに溺れ 「君は冷めたりしない」なんてこと在るはず無くて  「死ぬまで隣で」 そんな誓いは一度ぐらいじゃ足んなくて “近いのに遠い”ってきっと一番寂しいよね -明日晴れたらあの御空で- 返信ずっと待ってるよ シャボン玉は壊れて消えました  (真夜中の零時、幻をimage、あの頃のpage、届かないmagic。 繰り返す季節はきっと、二人が離れた距離を立証。 quorter moonにぶら下がるrabbitsと、今でも心は常に一緒。 午前五時は未だの“痛い”から、setしっぱなし時計のalarm。)  “この病気の治療薬を誰かの僕に下さい” 流れ星消えた 瞬きしたその刹那に…
STRAWBERRY BUTTERFLYvistlipvistlip瑠伊vistlip「オヤスミ。」  ねぇ ママ 何時もの御話を聞かせて どんなアニメやどんなドラマより素敵なエピソード  春風に乗れ STRAWBERRY BUTTERFLY この気持ち1%も余す事なく届きますように  独り遊びの得意な少年は公園の隅っこで砂のお城から片方の手伸ばしていた  お気に入りのテディを抱いて街灯の蝙蝠に内緒話 「さらわれたいのですか?」 スカートふわっと夢見がちな少女  「君の事食べてしまいたい。」 狼さんは赤ずきん待ち焦がれ 「来ない…。来ない…。」 錯乱DAYS  どんな出会いしたって支配し続ける魔法かけた よそ見してる時間は一秒も存在しない ねぇ そうでしょ?  僕の大好きな君が大好きな全てを愛おしく想ってあげたいのに…出来ない  “桜”ってシチュエーションにキュンとする様になったあの頃 花びらの数だけ「好き。」を飛ばして君に手伸ばしてる  「何時か私が眠り姫になった時泣いてくれるのは誰?」  (sweet dreaming.)  「君に食べられてしまいたい。」 赤ずきんは狼さん待ち焦がれ 「来ない…。来ない…。」 錯乱DAYS  「あーあ…。」  僕の隣欲しいならあげる 僕の心欲しいならあげる 上から目線で僕からのルール “浮ついたらキスで殺してやる”  (「代わりに私、一生ついていく。同じ傷同じだけ傷ついていく。 意地悪なトコは諦めてる。それ以上に良いトコも知ってる。 “命懸けて”なんて云わないで。“貴方欠けて”なんて嫌なんです。 生きて生きて幸せにしてね?」)  会えない時間が心配や不安を生むと云うのでしょう? そんな想いさせたくないからピストルをつきつけました  「さぁ、大人しく両手あげなさい。今から云う質問に全てYESと答えなさい。」  ねぇ ママ 今度は御話してあげるね どんな映画やどんな小説より素敵なエピソード  春風に乗れ STRAWBERRY BUTTERFLY 今宵盗んだモノは左薬指と未来とハートの三つ
flash back blankyvistlipvistlip瑠伊vistlipI session clapping喝采のshow II session baby状況はどうよ? III session maybe戦場の様 IV session enemyソッコーでlock on  Let it be“I”take off image通りplayしていこう merry今日は無礼講 check it俺ら織り成す色  BULL SHIT FUCK OFF DONT MUTTIER  Ladies and Gentleman 足りねぇアガれソコ 照明もPAも関係者も踊り出せ “V-scene”のruleなんていらねぇ freestyleでノれ I LOVE YOU BABY  V session listen vistlip one week VI session ルイスmusic相棒はWarwick VII session money狙う商法より VIII session manager焦るようなlyric  Let it be“I”take off image通りplayしていこう merry今日は無礼講 Sparrow絶賛のYO-HO  受ける歓声に アガるvoltage 追い風に乗り  Ladies and Gentleman シャバラバのtensionでLIVE 柵なんて越えちまえ踊り出せ 縦社会なんていらねぇ both sexes shake your body yeah このspaceにborderはいらねぇ allright? 一つになれPEACE MAKER  声が無いprivateの夜は 苛々が収まんなくて 転換後待てない10count さぁ今まさにSEが鳴り  くだらねぇ理なんて “笑えねぇ”以外無い つまんねぇ仕方ねぇなんで? うざってぇ縛りは  audienceが湧いたfloor 響く音 frustration吐き出せit's showcase time 暴れ疲れ忘れちまえ WE MAKING THE RAVE PARTY NIGHT  Ladies and Gentleman 足りねぇアガれソコ 照明もPAも関係者も踊り出せ “V-scene”のruleなんていらねぇ freestyleでノれ I LOVE YOU BABY
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