田中一郎作曲の歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
イカレちまったぜ!!トリプルHトリプルH石橋凌田中一郎橋本由香利イカレちまったぜ イカレちまったぜ どいつもこいつも イカレちまったぜ 夜を塗り変えろ  お前一人だけじゃないぜ 孤独を感じているのは お前一人だけじゃないぜ さじを投げちゃいないのは 悪い事ばかりは そう続きやしない くたばっていく前に チャンスをつかんで賭けてみろ  古い話 引きずっても 何も変わっちゃいかない 部屋の中で 嘆いていても ひとつも利口にゃならない しらけちまったラジオのスイッチを消して 金網をとび越えて 奴等が待ってるバスケット・コート  イカレちまったぜ しびれっぱなしで イカレちまったぜ Love at first sight  一日中 Dancing City 酔いしれてちゃいけない 一日中 Dancing City 踊らされちゃいけない 大人達は連中と よろしくやっている 老いぼれていく前に 名前を刻み込んでやれ  世界中が待っているぜ 俺達がやらかす事を 世界中が震えているぜ このまま終わっちまうのを  悪い事ばかりは そう続きやしない くたばっていく前に チャンスをつかんで賭けてみろ イカレちまったぜ どいつもこいつも イカレちまったぜ 夜を塗り変えろ イカレちまったぜ しびれっぱなしで イカレちまったぜ Love at first sight イカレちまったぜ どいつもこいつも イカレちまったぜ 夜を塗り変えろ
BAD NEWS(黒い予感)トリプルHトリプルH石橋凌田中一郎橋本由香利黒い予感が 近づいてくる 靴を響かせ 砂煙立て 悪い夢が 続くと思ってた やけに激しく風が吹き荒れた  陽がのぼり 陽が沈む 静かだった 日々が消える お前想う 夜があるけど サーチライトが つけ狙う  あちこちでクーデターが起こり出す あちこちでクーデターが起こり出す だろう・・・・・  あの映画館も ディスコティックも 土曜日だけど 灯が消えたまま テレビ、ラジオは臨時ニュースONLY 流行の歌も 流れてはこない  いつか見た 映画の様に しのび逢う 奴ばかりで もう誰も 誰一人とて 声を上げて 笑わない  一瞬に 何もかも 吹き飛ばす 一瞬に 何もかも 吹き飛ばす らしい・・・・・  あちこちで クーデターが起こり出す あちこちで あちこちで起こり出す だろう・・・・・  あちこちで あちこちで 起こり出す この町も 戒厳令しかれ出す 一瞬に 何もかも 吹き飛ばす あちこちでクーデターが起こり出す だろう・・・・・らしい・・・・・ だろう・・・・・
VIOLET SKY甲斐バンド甲斐バンド甲斐よしひろ田中一郎萎えた都会(まち)の高いビルの下 誰も視線(めせん)すら合わせない 生きていくには ああ早すぎて 死んでいくには若すぎるのか  苦しみへと続くドアを それでもこじ開けて  低い空に雲がゆっくりと 沈んでくる 月曜日の午後(いま) 疲れ果てた 鉛色の現実 体に落ちてくる もがきながら  生きる勇気 失くす前に カッと目を 見開いて  バイオレットの空の下 カラスが螺旋状に降りる バイオレットの空の下 悲しみなんてない そう言い聞かせ  街の噂はもう聞き飽きた お前のわがままにも疲れた 砂塵が舞い 雨は降らない 痩せた夏が ああ枯れていく  ボードを持つ いくつかの影が 浜辺を引きあげてくる  バイオレットの空の下 カラスが螺旋状に降りる バイオレットの空の下 悲しみなんてない そう言い聞かせ
三日月で満たせば柳葉敏郎柳葉敏郎大塚ガリバー田中一郎甘えたい それが女のものなら 男なら 椅子を捜す 疲れたみたい 本音を吐けば 生きてるせいじゃなくて 遠く離れてみたってすぐに逢いたくなるから 君を見守れる 場所で  三日月に腰掛けながら  満月になる ほんの少しまで あの日の夢で 眠れ  涙はいつも 女を誘い 男は奪い合った 手におえないネ 今の君では やんちゃな僕の世界  涙選ぶ雨の日は君が見えなくなるけど 心あずけてあるから  三日月に腰掛けたまま  満月になる ほんの少しまで 忘れる夢で眠れ  いつか君の手の中で 夢を語れる日が来る 僕が椅子を どけるまで  三日月に腰掛けたまま  満月になる ほんの少しまで 途切れた夢で眠れ
星空をしぼって柳葉敏郎柳葉敏郎大塚ガリバー田中一郎たとえば子供に帰るって事は こんな時かも しれない  長い人生の折り返し ただ時代に追われて どうかしてた 今までが 独りじゃない ささえだけ  集まった オシャベリスト達が 星空を しぼった酒で WAI WAI YAI YAI  たとえば子供に帰るって事は こんな時かも...いいね!  忘れてきたものは何? 宝石より眩しく 季節を1つ増やしても 独りだけじゃ さがせない  集まった さみしがりや達が 星空を しぼった酒で WAI WAI YAI YAI たとえば子供に帰るって事は こんな時かも...いいね!  集まった オシャベリスト達が 星空を しぼった酒で WAI WAI YAI YAI  たとえば子供に帰るってことは こんな時かも...いいね!  たとえば子供に帰るってことは こんな時かも しれない
AJITO柳葉敏郎柳葉敏郎大塚ガリバー田中一郎誰がなぞった あばよの数を 7つ眠ったら はじけた 荒れた刺激をわしづかみにして 夜をまかせたら 行くのサ  ジレンマに身を委ねて 愛情をぼられながら 退屈がまとわりついていた  アクセスの無い とぎれたロードで 悲しみを運ぶ デッキレース 飛べない翼に 助走をつけて 時の逃げ道をせがんだ  ジレンマに瞳をやられて 恋心ぼられたまま 足元がふらつき出していた  愛しても やじられて 信じても 色あせてゆく さがしても 隠されて Addressは まだらに消えて  微妙な湿気で 伝わる汗は 迷いをつき差す うわ言 寝たい女と 安らぎもなく しゃべらぬアジトにのがれた  ジレンマに気を抜かれて Pureな夢ぼられた朝 ため息が赤くきざまれてた  愛しても やじられて 信じても 色褪せて行く さがしても 隠されて Addressは まだらに消えて
ファクトリーARBARB石橋凌田中一郎親父は町いちの権力者 いくつも会社をきりまわす その昔ヤバイ橋も渡って 今でもワンマンの頑固者 息子の俺にも構わない 何を言っても相手にしない 俺は今年で18になり 親父の工場に働きに出た コーヒーとサンドウィッチ 流し込み  毎日いつものバスにとび乗り 朝の集会に顔を出す 次第に俺にも世の中の 表と裏が解かり出す ハンチングとサスペンダー 腕を上げ  ユニオンの旗の下で 俺達は集った ユニオンの旗の下で 俺達は働いた  ある時リーダーに俺は選ばれ 毎日親父と闘った 机の上には書類があふれ 朝から晩まで走り回った 町には不況の風が吹き荒れ 会社も斜めに傾いた そのうち昔が暴かれて 親父は手錠をかけられた サンライズとサンセット 映し出す  ユニオンの旗の下に パトカーが止まってる ユニオンの旗の下に パトカーが待っている ユニオンの旗の下で 俺達は集った ユニオンの旗の下で 俺達は働いた ユニオンの旗の下で 俺達は立ちすくみ ユニオンの旗の下で 俺達は息をのむ  後ろの座席に深く 親父はうなだれて 最後にはすぼめた肩を 震わせて俺を見た しばらくあの目がやきついて 俺は親父の部屋に戻った 広場の皆を呼び出し いつものように機械を回す コーヒーとサンドウィッチ 流し込み コーヒーとサンドウィッチ 流し込み 
さらば相棒ARBARB石橋凌/田中一郎田中一郎夜が近づいて 列車のライトが つく頃お前も 自由になれる 「最低、最悪、二度と戻らねェ」 ふくらんだトランクを蹴とばしながら そんなに くさるなよ そんなに くさるなよ 満たされない街に サヨナラするんだろ  雨のTOKYO STATION 泣いてる STATION さらば相棒 お前と俺に乾杯  ガキの頃から いつも二人で 都会の夢ばかりを追いかけていた 明日はホーム・タウン ゆっくり眠りなよ もえつきた心も 身体もやすめ 電話を 忘れるな 電話を 忘れるな あの娘に出会ったら 幸せに暮せるさ  雨のTOKYO STATION 泣いてる STATION さらば相棒 お前と俺に乾杯  雨のTOKYO STATION 震えてる STATION よれたコート 疲れた後姿  雨のTOKYO STATION 泣いてる STATION さらば相棒 終りのない旅へ 
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