田中花乃作曲の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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Spring Rain Dropsカミタミカ | カミタミカ | 田中花乃 | 田中花乃 | 中西亮輔 | Spring Rain Drops ひとつ ひとつ 雨が 涙に紛れて流れてく 君と 桜まくら あの日の 想いは 消えないまま 全てが心の奥で 色褪せていた 君と過ごしてた日々が それでも 穏やかな風の中 少し 胸がざわめく 今でも 新しい恋人(ひと) こんなに側に いるはずが Why I feel alone? 同じ季節(とき)を何度も共に 重ねていたから Spring Rain Drops ひとつ ひとつ 雨が 涙に紛れて流れてく 今も 桜まくら あの日の 想いは 消えないまま 二人で見上げてた空 薄紅色の 桜の中 寝転んだ 夕暮れ あの日 晴れじゃなかったならば この風景は Not memory 春が好きだと 君の言葉が 輝くのは Time passed me by もう一度君に 逢えるとしても 戻らないから Spring Rain Drops ひとつ ひとつ 花が 明日へ舞い上がってゆくように 僕は 前を向いてゆこう サヨナラさえチカラに Spring Rain Drops ひとつ ひとつ 雨が 涙に紛れて流れてく いつか 君を 君を 愛する想いも この空へと Spring Rain Drops ひとつ ひとつ 花が 明日へ舞い上がってゆくように 僕は 前を向いてゆこう サヨナラさえチカラに Spring Rain Drops Someday,Go away, To the sky Spring Rain Drops Someday,Go away, To the sky Spring Rain Drops Someday,Go away, To the sky Spring Rain Drops Someday,Go away, To the sky |
愛しいひと斎藤蘭 | 斎藤蘭 | 田中花乃 | 田中花乃 | 井上ヨシマサ | 愛しいひとよ 忘れないで ずっとずっと さよならでも 二度と 二度と 戻れぬこと 君と出逢うまでは 知らなかった 今までの出来事 話してる君 はしゃいだあの日 ケンカした夜 時々喉を 潤しながら 心を飛ぶ タイムマシーン 君の部屋に 四角く残る 写真の跡 そんな 小さなことで 切なくなるけど 愛しいひとよ 恐れないで ずっとずっと さよならでも 二度と 二度と 消えないこと 君と別れるまで 知らなかった お互い好きでも すれ違ってく 離れることしか カギはなかった どうしてなのか 今になっても 確信はなくて参るけど 空の始まり 終わりなんて 誰も分からない きっと そんな風な 問いかけなんだろう 愛しいひとよ 変わらないで ずっとずっと さよならでも いつか いつか 次のトビラ 開く時に 巡り逢うと 信じて 愛しいひとよ 忘れないで ずっとずっと さよならでも 二度と 二度と 戻れぬこと 君と出逢うまでは 知らず 愛しいひとよ 変わらないで ずっとずっと さよならでも いつか いつか 次のトビラ 開く時に 巡り逢うと 信じて |
My home亜波根綾乃 | 亜波根綾乃 | 田中花乃 | 田中花乃 | 中村修治 | オレンジの夕日を 雨が滲(にじ)ませてく まるで涙ごしに見た 思い出の色みたい こんなに苦しくて 悲しい時だって いつものようにおなかが すくのはくやしいね 新しく光る星の中に 僕のため 輝く My home いつまでも忘れない 目をそらさず生きるよ 広い広い海より青い 空の下 時々僕らは 大切なことって とても遠くにある気が するのは何故だろう 終電(さいしゅう)の窓に映る光 僕のため 輝く My home いつまでも忘れない 目をそらさず見つめるよ ただ繰り返すだけじゃない 毎日を どこまでも進みたい 手を離さず戦うよ 暗い暗い闇より深い 夢の下 変わらずにいるためにもきっと この胸に 時は流れる いつまでも… いつまでも忘れない 目をそらさず生きるよ 広い広い海より青い 空の下 いつの日か叶えたい 手を離さず永遠に 光受け止めるよ同じ 宇宙(ほし)の中 行き先だけそっと 宙に浮かんだまま さよならを風が今 さらう My home |
2つのポケット小泉今日子 | 小泉今日子 | 田中花乃 | 田中花乃 | 石川鉄男・山本拓夫 | ギューに挿し込まれた車両が重く走る そんな街 飛び出して 夜空を見上げて ここは1日にBusが2本しか来ない 時間軸が壊されてゆくよ 今頃君は一人で分刻みの予定をこなす それでも大切な一秒見落として 過ぎてく… こんなに遠く遠く離れてやっと 気づき始める「毎日」の奇跡を 責任だけをかぶりすぎていたから 自分の「素直」が隠れていたね Pocketに詰め込んだCandyが少し 溶け始めたそんな思い出 ココロをくすぐる アルバムを開いても懐かしいだけで 風の感触なんてなかったのに… 幼年期も急ぎ足の背中を追いかけていた いろんな涙に出会ったけど 「毎日」にはじめて泣いた こんなに遠く遠く離れてやっと 気づき始める「毎日]の奇跡を 時と戯れバトルも頑張ったなら いつものSpeedのGearを上げよう こんなにゆっくり窓から見える雲か 動いて形を変えてくなんて Busから見える数えきれない程の 「日常」がきっと私を変えてく それでもどこかで重い車両に乗った 自分の空気に帰りたくなってる 結局1秒も離れたくない 人と夢が私を呼んで離さない いつか「毎日」が見えなくなりそうな そんな時にまたこの場所に来よう 風が揺れるこの木をくぐり抜けて オリオンが見える小さな場所まで… |
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