田中馨作曲の歌詞一覧リスト 7曲中 1-7曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| やみよのさくせいHei Tanaka | Hei Tanaka | 田中馨 | 田中馨 | Hei Tanaka | 日々の匂い立ち込み 纏わりつく光 ひび割れてまどろみ 意識の湖 生まれたばかり ああ いつも 漂う船は暗闇 フォーカスできない道筋 空回りするノイズに 手も足も出ない 生まれたばかり ああ いつも 目を閉じたら 夜になった 変な顔しても 闇に紛れた 目を開けたら 眩しかった 照らされた僕は ああ 無様だった ああ～ ああ～ ああ～ ああ～ ワン トゥー スリー フォー！！！ やりはじめるまでが大変 いつだって 手を付けたらドロンコ ペンキにまみれて ご飯食べるのも忘れて ただひたすら塗りまくる やめて はじめて はじめて やめる 冷めた顔してる 履いてる太めのディッキーズ 午前3時 コンビニ 廃棄されるおにぎり なんとも思わねぇ 上手くもいかねぇ 取り残されてる 空が回ってる 穴だらけで水玉 つじつま合わす魔球スライダー 弾道が複雑で星座 天の川で釣りしてみたいな 変わらないことや あせない言葉 ハマれない僕は やみよのさくせい 目を閉じて 耳を塞いで 夜を待つ 似合わない体で 沈む 沈まない 見える 見えない 聞こえる 聞こえない また朝が来る ああ～ ああ～ ああ～ ああ～ 日々の匂い立ち込み 纏わりつく光 ひび割れてまどろみ 意識の湖 生まれたばかり ああ いつも 生まれたばかり ああ いつも |
| 意味はないHei Tanaka | Hei Tanaka | 田中馨 | 田中馨 | Hei Tanaka | 意味はないけど 普通じゃなくて楽しい ここに立っている あるいは ひっくり返ってる 歌を歌っている あるいは しがみついている あたりを気にしてる あるいは 尻尾が生えている 迷子になっている あるいは ダンスになっている 讃えよう 偉い人 讃えよう でかい夢 讃えよう すごい覚悟 AITATATATATATA！！！ 頭ん中あわてんぼう 家に帰りゃ甘えんぼ 長いものにゃ巻かれろ 気がついたら墓場に 骨！骨！ 笑えないけど 普通じゃなくて可笑しい 安くはないけど 普通じゃなくて美味しい 忘れちゃうけど あの世じゃなくて嬉しい ああー 生まれた時は さながらエンジェル いつの間に ゾンビになってたの 「そりゃ真面目に生きてりゃゾンビにだってなるわいな」 あら そうだったのね 意味はないけど 普通じゃなくて楽しい 手と手取っている あるいは 足引っ張っている 先を見据えてる あるいは 白目を剥いている 背伸びをしている あるいは 忘れられている それでも生きてみる あるいは ダンスになっている 讃えよう 偉い人 讃えよう 明るい未来 讃えよう 僕らの地球 AITATATATATATA！！！ 頭ん中あわてんぼう 家に帰りゃ甘えんぼ 長いものにゃ巻かれろ 気がついたら墓場に 骨！骨！ 笑えないけど 普通じゃなくて可笑しい 安くはないけど 普通じゃなくて美味しい 意味はないけど 普通じゃなくて楽しい 忘れちゃうけど あの世じゃなくて嬉しい |
| goodfriendHei Tanaka | Hei Tanaka | 田中馨 | 田中馨 | Hei Tanaka | 君との距離を 縮めたいけど なにしていいか 分かんないな 軽蔑も憧れも 大人だから顔には出さないけど どうにかなんなきゃいけねぇなぁ 示してビジョン 示してプラン 示してアイデア 示してマネー 示し続ける快感 ToDoリストで共感 主義や思想を傍観 でっち上げの空間 腹の底から 笑いあったって 夢や怒りを 語り合ったって 疑いや妄想は根を張るから 僕はどんな顔してた？ どうにもなんねぇな 示してビジョン 示してプラン 示してアイデア 示してマネー 示し続ける快感 ToDoリストで共感 主義や思想を傍観 でっち上げの空間 君との距離を 縮めたいけど なにしていいか 分かんないな 軽蔑も憧れも 大人だから顔には出さないけど どうにかなんなきゃいけねぇなぁ 示してビジョン 示してプラン 示してアイデア 示してマネー 示し続ける快感 ToDoリストで共感 主義や思想を傍観 でっち上げの空間 腹の底から 笑いあったって 夢や怒りを 語り合ったって 疑いや妄想は根を張るから 僕はどんな顔してた？ どうにもなんねぇな |
| ミツバチHei Tanaka | Hei Tanaka | 田中馨 | 田中馨 | Hei Tanaka | 家を無くしたミツバチは 蜜を集めてふらりふらり 微かな違和感 知ることの不安 腹に溜まった蜜の重さ 相手のいない笑い話 苦しさには慣れる 人は僕を憐れむ うそっぱちの人生だったなんて 死ぬ前に泣いている 曖昧な僕達はいつだって 善か悪かを行ったり来たり 大きな志 有象無象の足音 夢の続きを君に訊ねて 失くした物の数を数えた 大きな波には呑まれる 暖かな光に誘われる うそっぱちの人生だったなんて 死ぬ前に笑ってる |
| 淡い記憶の中Hei Tanaka | Hei Tanaka | 田中馨 | 田中馨 | Hei Tanaka | 平凡に整えられた庭 唯一完璧な美しさだ 鳥たちは慎ましく 静寂を乱し 生活は図々しく 夢を見る あなたが愛した平凡な庭は 淡い記憶の中 横たわる靄の向こうで 名前も知らない草木の呼吸 体は朽ちていく 記憶はただ一つ レコードはビースティー・ボーイズ |
| アイムジャクソンHei Tanaka | Hei Tanaka | ノゾエ征爾 | 田中馨 | Hei Tanaka | アイムジャクソンと名乗る奴が夢に出てきて アイムジャクソンとだけ言った 妙な1日が始まりそうだ 構えて起きた 家を出る バスに乗る 電車に乗る コンビニ寄って仕事に入る 何もない 特に変わったことは何もない ジャクソン ジャクソン ジャクソン ジャクソン 外国の人が歩いてくる 老いた女性が不敵な笑みを浮かべる ジャクソンかもしれない ジャクソンかもしれない 外国の人が歩いてくる 老婆はそのままくしゃみする ハクション ジャクソンはどこにいる ジャクソンはどこに来る 定食屋で不似合いにマイケルが流れる 違う このジャクソンじゃない だけどふと思う そう言えば君 死んじゃったね ふとヤングマンが頭に流れる そーさ YMCA ヤングマンさあ立ち上がれよ ヤングマン ヤングマン ヤングマン ヤングマン そう言えば君も死んじゃったね 違う ヤングマンじゃない マイケルでもない ジャクソンはどこにいる ジャクソンはどこに来る そう言えば君も死んじゃったね 松方弘樹 フィリップ・シーモア・ホフマン 樹木希林 江波杏子 ジャクソンはどこにいる ジャクソンはどこに来る アイムジャクソン と名乗る奴 アイムジャクソン と夢に出てきて アイムジャクソン とだけ言った 妙な1日が始まりそうだ うっかりと終電を逃す カプセルホテルに泊まる 結局何もなかった 身構えたほどの変わったこと。 明日は台風一過 暑くなるだろう。 不意に電話 妻から電話 腹の子の性別が告げられる そうかそういうことか 30年後の君が握手をしながら言うのだ アイムジャクソン アイムジャクソン アイムジャクソン アイムジャクソン いいじゃない いいんじゃないか いいか？ いいのか？ ほんとに？ まずいんじゃないか？ まあいいか いいわけないか アイムジャクソン と名乗る奴 アイムジャクソン と夢に出てきて アイムジャクソン とだけ言った 妙な1日が始まりそうだ アイムジャクソン 30年後は アイムジャクソン ありなのか？ アイムジャクソン でもそれがありな 未来なら捨てたもんじゃないのかもな アイムジャクソン 100年後は アイムジャクソン ありなのか？ アイムジャクソン でもそれがありな 未来なら捨てたもんじゃないのかもな アイムジャクソン 1000年後は アイムジャクソン ありなのか？ アイムジャクソン でもそれがありな 未来なら捨てたもんじゃないのかもな |
| マックロカゲロンゆきちゃん、ワンワン、うーたん | ゆきちゃん、ワンワン、うーたん | 新沢としひこ | 田中馨 | ひかりと いっしょに ユラユラリ カゲロン ペランコ マックロリン かべにも ゆかにも ユラユラリ カゲロン ペランコ マックロリン まねっこ とくいな マックロリン いつでも おどりは ぴたりんこ どこでも ぴったり はなれない カゲロン ペランコ マックロリン ぴょんぴょん とんでも ついてくる カゲロン ペランコ マックロリン さびしがりやの マックロリン いたずらずきの マックロリン おおきくなったり ちぢんだり ふしぎなせかいの ともだちさ ほらほら いっしょに あそぼうよ カゲロン ペランコ マックロリン カゲロン マックロ マジカルランド | |
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