田村歩美作曲の歌詞一覧リスト  114曲中 1-114曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
こんにちワールドDJクマーバDJクマーバ田村歩美田村歩美田村歩美(ハロー!クマーバ!)  こんにちワールド こんにちワールド こんにちワハハハヘンジャフンジャホ! こんにちワールド こんにちワールド こんにちワハハハワールド!  きみもとおくまでいけるのさ あのそらやほしのこえ てのひらからせかいがやってくるから  カチャカチャ トント ツータタト テンティン もしもし こんにちは なんようび? ぽかぽかてんき みんなもげんき はじめまして ありがとう  こんにちワールド こんにちワールド こんにちワハハハヘンジャフンジャホ! こんにちワールド こんにちワールド こんにちワハハハワールド!  んばんばぼんばば んばんばぼんばば んばんばぼんばば  きみのこころがやさしいから きこえるかなしいこえ でもなみだがゆうきになっていけたら  クマーバ タブリス ネコルンや バグリンだってみんなともだち ときどきけんか なかなおり せかいじゅうに あいらぶゆー  (だんだんはやくなるよ) う~ワ!ハ!ハ!ハ!ワハハハハ!  こんにちワールド こんにちワールド こんにちワハハハヘンジャフンジャホ! こんにちワールド こんにちワールド こんにちワハハハワールド!ド!ドー!  こんにちワールド こんにちワールド こんにちワハハハヘンジャフンジャホ! こんにちワールド こんにちワールド こんにちワハハハ ワハハハ ワハハハ ワハハハ ワハハハヘンジャフンジャホ~ ワハハ!
くまくまたいそうDJクマーバDJクマーバ田村歩美田村歩美田村歩美「くまくまたいそうげんきにレッツゴー!」  いち に さん し ご ろく しち はち くまくま  くま くくくくま くま くまたいそう くま くくくくま くま くまたいそう  みぎてを あたまのうえに ひだりてを あたまのうえに ぐっぱー! ぐっぱー! くまのみみ  くーま! くーま! くーま! くーま! くーま!!!  くま くくくくま くま くまたいそう くま くくくくま くま くまたいそう  いち に さん し ご ろく しち はち くまくま に に さん し ご ろく しち はち くまくま  みぎてを かおのまえに ひだりてを かおのまえに ぐっぐぱー! ぐっぐぱー! くまのまね  うー がおー! うー がおー! うー がおー! うー がおー! がおー!がおー!がおー!  くま くくくくま くま くまたいそう くま くくくくま くま くまたいそう  くま くくくくま くま くまたいそう くま くくくくま くま くまたいそう  がおー!
たのしいごはんDJクマーバDJクマーバ田村歩美田村歩美田村歩美「たのしいごはんのじかんだよ!いただきまーす!」  いただきます!のあとは きょうはなにからたべよう? おこめをぱくっ はふはふ ごっくんこ おこめこめこめ ピカピカダンスだ~! おなかのなかで おこめがへんしん!「げんきもりもり!」  おいしそうなごはん つぎはなにをたべよう? おにくをぱくっ もぐもぐ ごっくんこ おにくにくにく ムキムキダンスだ~! おなかのなかで おにくがへんしん!「げんきもりもり!」  たべもののなまえを おぼえながらたべてみよう おさかなぱくっ むしゃむしゃ ごっくんこ おさかなさかな ピチピチダンスだ~! おなかのなかで おさかながへんしん!「げんきもりもり!」  はじめてのたべものも ちょっとちょうせんしてみよう おやさいぱくっ もりもり ごっくんこ おやさいやさい ヒラヒラダンスだ~! おなかのなかで おやさいがへんしん!「げんきもりもり!」  ごちそうさま!までの たのしいごはんのじかん くだものぱくっ しゃくしゃく ごっくんこ くだものだもの ゴロゴロダンスだ~! おなかのなかで くだものがへんしん!  あさごはん ひるごはん よるごはん たのしく(おいしく)たべたら おなかがハッピー  「たべることってたのしいね!!」  おいしいって たのしい おいしいって うれしい おいしいって しあわせ ごはんをたべて たのしくたべて きょうもあしたも ずーっとげんきもりもり! 「やったー!!!」
おきがえたいそうDJクマーバDJクマーバ田村歩美田村歩美田村歩美「みんなおはよう!おきがえたいそうはじめるよー!!」  おきがえたいそう123 ひとりでおきがえできるかな? たのしいいちにちのはじまりは うえのしたぎからおきがえだ みぎて(のばそう!)ひだりて(のばそう!) あたまはまんなかのあなだよ みぎて(のばそう!)ひだりて(のばそう!) じょうずにきれたか かくにん  「おっけい!!」  おきがえたいそう123 ひとりでおきがえできるかな? つぎはズボンをはいてみよう! ゆっくりでもだいじょうぶ みぎあし(のばそう!)ひだりあし(のばそう!) ズボンのトンネルにとおそう みぎあし(のばそう!)ひだりあし(のばそう!) じょうずにはけたか かくにん  「うん、いいね!!」  おきがえたいそう123 ひとりでおきがえできるかな? つぎはうえのシャツをきてみよう! うしろまえもかくにんだ みぎて(のばそう!)ひだりて(のばそう!) そでにてをいれてエイエイオー みぎて(のばそう!)ひだりて(のばそう!) じょうずにきれたか かくにん  「ナーイス!」  おきがえたいそう123 ひとりでおきがえできるかな? さいごにくつしたはいてみよう かたほうずつじゅんばんこ みぎあし(のばそう!)ひだりあし(のばそう!) ゆびのさきまでとどいたかな みぎあし(のばそう!)ひだりあし(のばそう!) じょうずにはけたか かくにん  「わあー!できたできた!!」  おきがえたいそう123 「はい!」 ひとりでおきがえできました!「いえーい」 きょうはなにしてあそぼー? おきがえできたから げんきにしゅっぱつだ!!  「いってきまーす!!」
てをあらおう!DJクマーバDJクマーバ田村歩美田村歩美田村歩美「まいにち てをあらえてるかな? てをあらおう!」  げんきに ただいまーっ!て したあとは ちゃんとわすれずにてをあらいましょう バイキンバイバイ バイキンバイバイ さようなららら~ てをあらおう てをあらおう きょうもたのしかったね (ハッピー!) きれいなて きれいなて なんだかきもちがいいな  ごしごしごし…(ゴー!)  ごはんだ いただきます! するまえに ちゃんとわすれずにてをあらいましょう バイキンバイバイ バイキンバイバイ さようなららら~ てをあらおう てをあらおう おなかがすいてきたね (イェス!) きれいなて きれいなて おいしいごはんがまってるよ  ごしごしごし…(ゴー!)  トイレに ひとりでいってきたあとも ちゃんとわすれずにてをあらいましょう バイキンバイバイ バイキンバイバイ さようなららら~ てをあらおう てをあらおう せっけんもつかえたかな? (オッケー!) きれいなて きれいなて たいへんよくできました  ごしごしごしごしごしごしごしごし  「ちゃんとてをあらえば げんきひゃくまんばい!」  みんなで たのしくすごすまいにち ちゃんとわすれずにてをあらいましょう バイキンバイバイ バイキンバイバイ さようなららら~ てをあらおう てをあらおう ママやパパにもおしえよう (はーい!) きれいなて きれいなて きれいなてでハイタッチだ!  ぴかりんりんりん ぴかりんりんりん あしたもたのしくてをあらおう
もういいよ川咲さくら(菅野真衣)川咲さくら(菅野真衣)田村歩美田村歩美田村歩美冷たいなんて言わないでよ  ごめん世界よ ただ 夢を見ていたの あの時も こんな時も 声を重ねたね ひとりのようでひとりじゃなかった 気づいても気づかないふり 守りたかったんだ  もういいか そろそろかな 単純に決められないよ もういいよ そろそろだよ そう あなたが言うなら 突然 私 走り出すけど 冷たいなんて言わないでよ  あの日は同じ空の下で 奇跡がすれ違った瞬間でした ありがとう 変わらないでいることも選べたけど  あなたより強くなれたとき 本当のさよならかな ぐっばい  もういいか そろそろかな 振り子のようにゆれゆらぐ日々 これが最良だとあなたが言うなら いいか そろそろだね 単純でごめんね じゃあ 行くよ 私の声で  あれから夢のような時を 胸の高鳴りと共に歩いてきた ありがとう 気づかないでいることも選べたけど  あの時間を ~その温もりも~ 懐かしさに変えていつか忘れそうでも これで ぐっばい ぐっばい ぐっばい  少し 空が高くなった 季節が変わり出した瞬間でした さようなら 会いたいあなたに会えて よかった  まるで私からみたいだけれど あなたが決めてたことも知ってた お互いに強くなれたから 最高のさよならかな  ぐっばい  もういいよ
あわあわおふろDJクマーバDJクマーバ田村歩美田村歩美「あわあわおふろで いっしょにあそぼう!」  あわあわ あわあわ もこもこ もこもこ ふわふわ ふわふわわ~  こんにちは あわあわです おふろであそぼう! どろんこだっておとしちゃう おふろであそぼう あわあわ あわあわ あわあわ あわあわ あたまをあわあわわ~ こんにちは あわあわです おふろでまってるよ! きょうもたのしくあそぼう  「はい もこもこくん!」  こんにちは もこもこです おふろであそぼう! きみをぽかぽかあっためる おふろであそぼう もこもこ もこもこ もこもこ もこもこ からだをもこもここ~ こんにちは もこもこです おふろでまってるよ! きょうもたのしくあそぼう  「はい ふわふわさん!」  こんにちは ふわふわです おふろであそぼう! きれいになれるワンダーランド おふろであそぼう ふわふわ ふわふわ ふわふわ ふわふわ おかおをふわっふわっふわ~ こんにちは ふわふわです おふろでまってるよ! きょうもたのしくあそぼう!  「おふろたのしいね」  あわあわです!<はい!> もこもこです!<はい!> ふわふわです!<はい!> あのね。。。 きみといっしょはたのしいな! おふろのじかん えへへへ えへへへ おほほほ おほほほ あっというまにきれいになりましたー! ぼくたちたちはまってるよ! おふろでまってるよ! あすもいっしょにあそぼう
イエローライト私立恵比寿中学私立恵比寿中学田村歩美田村歩美田村歩美ちょっと待って あなた ちょっと待って わたし  サーチライト 照らせない もどかしい マリオネット  ホーリーナイト 眠れない 夜にも 慣れたみたい  重ねた (重ねた) 時から (時から) 時間は (時間は) 動き出す  束ねた 文字から 夢は今日 昇華した  点滅してる 赤と青の間 怖がらないで 立ち止まる イエローライト  最高だよって笑うため わたしは足踏みしたりするんだ 大丈夫だよ そこに必ず意味があるから 信じて イエローライト 進める時が 進める時さ 答えを乗せてどこまでも  ああ ああ  それでも (それでも) 気持ちは (気持ちは) 毛頭収まらない なら  これも それも あれも どれも みんな願っていいんだよ  永遠という 置き場のない言葉 諦めないで 抱きしめる イエローライト  残酷そうにはにかんで 心の隙間が気にかかるんだ 月が落とした 木漏れ日なのか 星の数ほど輝く イエローライト 信じる時が 信じる時さ 祈りの声を聞いていた  どくどく鳴っているんだよ さわぐ血汐が どきどき鳴いているんだよ わたしの中で もう せかせか世界を 分かってはいるんでしょ? 動き出し 立ち止まり 動き出す  イエローライト  最高だよって笑うため わたしは足踏みしたりするんだ 大丈夫だよ そこに必ず意味があるから 信じて イエローライト 進める時が 進める時さ 答えを乗せてどこまでも  夕日は溶けて愛に変わった わたしはいつも知っていた  ああ ああ
ディライト高垣彩陽高垣彩陽田村歩美田村歩美田村歩美キラキラした未来向けて 望むのはディライトです 今は満開 でも落ちたら 手を貸してね SOS  旅の途中で君と会って 喜びは倍だった 楽しみも倍だった あのね 怖いよ 明日から歩いて行く道はどんなんで…?  バイバイバイ 春になってスタートして 何にも無かったかの様に日々は続いて バイバイバイ 人は忘れ行くけど 時々耳かすめてく 風に君を思い出すから  旅の途中で君と会って 悲しみは半分で 苦しみも半分で ありがとう バイバイ こんなにあったかい気持ちは 不思議なんだね 春の道で  スマイルスマイルスマイル 夢をエスコートして 明日は今日じゃない所でリズム唱えて スマイルスマイルスマイル はなればなれでも 時々瞳を閉じて 風に君を感じてるから  大丈夫だ 時間はまだまだあるじゃない ぎりぎりまで一緒にいよう それから手を振る  バイバイバイ 春になってスタートして 何にも無かったかの様に日々は続いて バイバイバイ 人は忘れ行くけど 時々耳かすめてく 風に君を思い出して スマイル
TONE豊崎愛生豊崎愛生田村歩美田村歩美福田真一朗あなたがくれたのは ありふれた魔法の言葉 心が急に開けたんだ 時々とらわれた あやふやな夜の隙間は きらめきを抱えていたんだ  暗闇から顔出して 色とりどりの花は咲く 芽吹いた理由を知ってた気がした  誰かの夢 誰かの希望が 誰かのものじゃなくなる そう 感じ始めてる この胸に響き出した 声がするでしょう 声がするでしょう 世界で耳を澄ましてる あなたのそばでなら聞こえる  旅をしたいんだ でも心は行きたがらない 不思議な風を感じていた  花はこの場所に咲いて 蜜蜂に未来を託す あたりまえのように共に生きてた  誰かの夢 誰かの希望が 誰かの行方になって そう時は流れてく この空が朝をつかんだ 呼びかけるでしょう 呼びかけるでしょう 世界はこだまし合ってる あなたは今どこで聞いてる?  この道の端を 手繰り寄せてみて 繋がってるよ 信じる声は今も  誰かの夢 誰かの希望が 誰かのものじゃなくなる そう 感じ始めてる この胸に響き出した 声がするでしょう 声がするでしょう 世界で耳を澄ましてる あなたのそばでなら聞こえる  誰かと聞いた荒野の中で あなたを感じていた 誰かと呼んだ今夜の星に あなたを想っていた
DELUXE DELUXE HAPPY戸松遥戸松遥安藤正基・担当アダチ田村歩美目覚ましより早起き 7時58分 トーストには あんこたっぷり カンペキモーニング ちょっと背伸び おめかし 派手でゴージャスにキメて 電車の中 鏡相手に スマイルトレーニング  胸の音 目的地 近づくほどに シグナル超えて スピード違反!?   キラキラ待つの(DELUXE DELUXE HAPPY)時計の下 この広い道(ME SO HAPPY)どこにいても 甘過ぎかな? 塩味かな? キミの味付け濃い心 終わりがない乙女心を 一番見て欲しいの 冷たくされたらCHIN-CHICO-CHINの魔法をかけるから  水族館のシャチや 動物園のコアラと 同じくらいキミに釘付け HITS! まぶしい STAR☆ 星が見える科学館 オモチャ箱の遊園地 行きたい場所 飛べたら良いな A→B Flying↑↑  想いってば先回り ギュッと抱きしめ なごやかに進め WILL ROAD I know LOVE!!  ピカピカのふたり(DELUXE DELUXE HAPPY)お城の上 変わるシルエット(HOT&COLD HAPPY)どんなときも 東見ても 西を見ても オシャレおしゃべり魅力的 スルーはしないで ど真ん中 ずっといて欲しいの ヨソ見はダメだよTOK-KIN-TOKIN ハートで射ち抜いて  イチズな(GO YEAH!)ロコツな(GO YEAH!) ステキな(GO YEAH!)オカシな(GO YEAH!!!)  ぜんぶ ぜんぶ ぜんぶ 乗せて もっと もっと もっと 盛ってね (ハズムココロ PON☆PON PON☆PON)止まらない  チラチラ見るの(DELUXE DELUXE HURRY)時計の針 改札の向こう(ME SO LONELY)手を振るキミを  キラキラ待つの(DELUXE DELUXE HAPPY)時計の下 この広い道(ME SO HAPPY)どこにいても 甘過ぎかな? 塩味かな? キミの味付け濃い心 終わりがない乙女心を 一番見て欲しいの 遠く離れてもYAT-TO-KAME 再会の合言葉  lalalalala…(lala) lalalalala…(lala) lalalalala…(lala) lalalalala…(lala) lalalalala…(lala) lalalalala…(lala) lalalalala…(lala) Delalalala…
アイロニストDISH//DISH//田村歩美田村歩美田村歩美ハラハラしちゃうよ  1回目見てしまった君の表情 2回目見たらその姿クイーン 3回目は惚れた腫れたでぞっこん 視界はもうピンク  石ころみたいだ ヤパヤパ ヤパヤパ 僕は気が抜けたトロピコジュース  君と望むよランデブー 僕の喉が鳴るたびアイラビュー 手紙を書きたいんだ 字が汚いけど住むとこ知りたいな ウォンチュー 神様は時にアイロニスト いつも絶対をくれないよ 今日も僕を試すように笑っていた  5回目は何も見れなくなった 6回目は何も聞けなくなった 7回目は何も言えねー ハッカ水のブルー  モシモシモシモシ ヨフカシヲ フカシ モジモジモジモジ ハグラカシ サミシ…  君と望むよランデブー 僕の喉が鳴るたびアイラビュー 電話をかけたいんだ いつかは繋がる数字を知りたいな ウォンチュー 神様は時にアイロニスト いつも絶対をくれないよ 今日も僕を試すように笑っていた  今日も夢見るデスティニー 君と二人で行きたいですねぃー 昔々流行ったテレビデオ やたら可笑しがってすまし顔  もしや 君が神様? 僕は何様のつもりでいた???あー!!!  僕の望みを感じる? 声に出せない アイ ラ ブ ユー xoxo  君と望むよランデブー 僕の喉が鳴るたびアイラビュー 気持ちを伝えたいから歌を歌うよ 好きな曲知りたいな ウォンチュー 神様!君さアイロニスト やっぱ絶対はくれないね それでも懲りずに僕は考えてみた 半分上がって 君と望むよランデブーランデブーランデブー 喉が鳴るたびアイラビュー ふぉーふぉーふぉーゆー 神様!は何故アイロニストアイロニストアイロニスト 今日も今日も今日も君は笑っていた だから  ハラハラ 私ハラハラ 私 ハラハラしちゃうよ
あいくるしい ~For SS3A rearrange Mix~関裕美(会沢紗弥)、森久保乃々(高橋花林)関裕美(会沢紗弥)、森久保乃々(高橋花林)田村歩美田村歩美睦月周平草かき分け歩き続けたこの道が全てだったから 本当の自分をさらけ出すのは怖かった だけどあの日あなたと出会い笑顔に触れ心は溶けて こんなに自分が優しくなれるとは思わなかった  あったかい夢の前で 何も言えはしないけど  あいくるしい人に会えたから 永遠を確かめるように背中を見つめてみた 急になんか正解の風に流されたような 私の願いなんて単純なものだよ いつも通りに…  去りとて月日が未来の道しるべと信じてからは 思い出だけでも幸せになれる気がしたから平気と  眠り夢の中で 何度抱きしめただろう  あいくるしい人に会えたから 運命は素敵なようで悲しく思えました 今日で何度同じ帰り道歩いたかな あなたの気持ちなんて分かってるつもりだよ そばにいたから…  特別じゃないけれど当たり前の幸せ 選んでみたんだ 「やっぱ君は最高のトモダチだ」と あなたが笑うから 笑う  あいくるしい人に会えたから 永遠を確かめるように背中を見つめてみた 急になんか正解の風に流されたような 私の願いなんて単純なものだよ いつも通りに… いつも通りに…
HARURUNRUN関裕美(会沢紗弥)、水本ゆかり(藤田茜)、棟方愛海(藤本彩花)関裕美(会沢紗弥)、水本ゆかり(藤田茜)、棟方愛海(藤本彩花)田村歩美田村歩美田村歩美らんららんらんらん らんららんらんらん  手のひらを桜並木に かざして 今 確かな気持ちが 湧き上がる胸は 鼓動も今 歌になり 聞いて 僕ら 駆け出したんだ  時間は春を告げてきた さあ 未来に行くだけ  満開の桃色景色 春風ランランラン 楽しく走れ そして最高の場所まで ドンドン心配しないで ワクワクワク 忘れないで 君らしく行けるよ どこまでも 僕らしく進むよ いつまでも  らんららんらんらん らんららんらんらん  出会い 別れ が 行き交って 春は 強さをくれるんだ ほら 花びらは踊り 温かい風の 旋律になり始める 見て 春は 美しかった  時間はただ止まらないだけ 未来に行くだけ  満開の染まらない気持ち 春風ランランラン 感じて走れ もしも最高に迷ったって ノンノン心配しないで ラフラフラフ 忘れないで 君の見てる夢を どこまでも 僕の描く夢を いつまでも  芽吹いた気持ち そっと とどめたくない そっと 待つのは終わり そっと 時はもう来たり  ララランランララン... ハルランランララン...  君と僕の中に 春風を呼ぼう  満開だ 僕らの世界 春風ランランラン 掴んで走れ!! そして最高の場所まで ドンドン心配しないで ワクワクワク 忘れないで 君らしく行けるよ どこまでも 僕らしく進むよ いつまでも  らんららんらんらん らんららんらんらん
始めのDon't worry星井美希(長谷川明子)、水瀬伊織(釘宮理恵)星井美希(長谷川明子)、水瀬伊織(釘宮理恵)田村歩美田村歩美田村歩美Don't worry 始めの一歩くらい All right あるがままで行こう  恋をしてみたり やりたいことはいつだって 目の前にあるけど 憧れるほど 手放しでは進めないのよ  単純でいたい 考え過ぎてる自分は 黄色信号だと分かってるけど 人間てそれが得意でしょ?  ハロー グッバイ 繰り返して 培った感情は 時に優しく時に強く照らしてくれる  Don't worry 始めの一歩くらい All right あるがままで行こう どこも行けないスタートなんてあるはずはない Day by day 進めばいいんじゃない ちゃんと 迷えばいいんじゃないの ほら 騒がしい世界で笑う時間は プライスレスなんだろう  愛を探したり 大事なことはいつだって 目の前にあるけど 夢見てるほど 勢いでは進めないのよ  純粋でいたい 忘れそうになる自分を 潰れた黄身のようにかき混ぜるけど 人間てそれも魅力でしょ?  グッモーニング グッナイト 繰り返して 一日にありがとう 時を味方に時を糧に未来へ踊る  Don't worry 始めの一歩くらい All right あるがままで行こう 知らないこと知って行くたび大人になれる Day by day 試せばいいんじゃない ちょっと やめてもいいんじゃない ほら 果てしない世界で生きる時間は プレシャスなんだろう  この時この場所この時代 瞳に映るものは確かだ いつまでも泣いてはいられない 胸にある全てが確かなんだ  Don't worry 始めの一歩くらい All right あるがままで行こう どこに行けないスタートなんてあるはずはない Day by day 進めばいいんじゃない ちゃんと 迷えばいいんじゃないの ほら 騒がしい世界で笑う時間は プライスレスなんだろう
あいくるしい佐久間まゆ(牧野由依)、小早川紗枝(立花理香)、水本ゆかり(藤田茜)、三村かな子(大坪由佳)、速水奏(飯田友子)佐久間まゆ(牧野由依)、小早川紗枝(立花理香)、水本ゆかり(藤田茜)、三村かな子(大坪由佳)、速水奏(飯田友子)田村歩美田村歩美田村歩美草かき分け歩き続けたこの道が全てだったから 本当の自分をさらけ出すのは怖かった だけどあの日あなたと出会い笑顔に触れ心は溶けて こんなに自分が優しくなれるとは思わなかった  あったかい夢の前で 何も言えはしないけど  あいくるしい人に会えたから 永遠を確かめるように背中を見つめてみた 急になんか正解の風に流されたような 私の願いなんて単純なものだよ いつも通りに…  去りとて月日が未来の道しるべと信じてからは 思い出だけでも幸せになれる気がしたから平気と  眠り夢の中で 何度抱きしめただろう  あいくるしい人に会えたから 運命は素敵なようで悲しく思えました 今日で何度同じ帰り道歩いたかな あなたの気持ちなんて分かってるつもりだよ そばにいたから…  特別じゃないけれど当たり前の幸せ 選んでみたんだ 「やっぱ君は最高のトモダチだ」と あなたが笑うから 笑う  あいくるしい人に会えたから 永遠を確かめるように背中を見つめてみた 急になんか正解の風に流されたような 私の願いなんて単純なものだよ いつも通りに… いつも通りに…
トワイライトDISH//DISH//田村歩美田村歩美田村歩美今日も同じように あなたと二人 とりとめのない話をしたんだ 右左左へと 影送り出し 声はひとつに重なって揺れた  変わる景色と 変わらぬ気持ち 巡り合った時の中 信じられる気がしたんだ 永遠とハッピーストーリー  僕らは あのときあのとき 恋をした そしてトワイライト 降り注いだ奇跡 今 世界に誇れるような ぬくもりが僕を抱きしめてる ずっと あなたがあなたが 好きでした こんなトワイライト 初めて見た光 だからちゃんと大事にするよ 僕はここに誓ったんだよ  誰にも気づかれないような 心の雨に あなたは傘を差し出してくれた  振り返る日々 繰り返しても 紡ぎ合った僕たちは たどり着ける気がするんだ 最高のハッピーステージ  僕らは あれからあれから 口づけて そしてトワイライト 見つめ出した未来 今 感じたこと無いような 愛しさで胸が溢れている そっと あなたにあなたに 寄り添って こんなトワイライト 感じてる眼差し だから何も怖がらないで 僕がここで笑っているよ  踏んだり蹴ったりなんてそっぽ向いては泣き出しても 好き 嫌い 好き 嫌い でも好き。。って最後は言うんだろう 二人で優しく愛を歌おう  僕ら あのときあのとき 恋をした そしてトワイライト 降り注いだ奇跡 今 世界に誇れるような ぬくもりが僕を抱きしめてる ずっと あなたがあなたが 好きなんだ こんなトワイライト 守り続けてたい だからちゃんと大事にするよ 僕はここに誓ったんだよ 誓ったんだよ Baby
キットDISH//DISH//田村歩美田村歩美田村歩美改札越しから 僕は君の手を握り返す こんなふうにぎゅっと確かめ合えば ありふれた景色は輝いた  待ち合わせまでのちょっと照れくさい時間だって 僕にとって相当過酷なんだ 君に会いたくて  夢中にさせないでよ 急になんて言うんだよ 瞳の遠くには 照れながら笑う僕らがいるよ  今年も君が愛しくなる 温かい笑顔にとろけてく 雪どけのような声で 優しく僕へと微笑んでよ 覚めない夢ならここにある 変わらない僕らの明日を見る ふたりの内緒のメッセージ どこまでも響くよ キット  寂しかったとか 僕はあまり言いたくないんだ 口にすればもっと恋しくなって 張り裂ける気持ちにまいるから  足並み合わせて 今日も急いでる君の頬は 僕の横でどんどん赤くなった 君に触れたくて  不安にさせないでよ 不意になんて言うんだよ 願い事を込めて 照れながら強く抱きしめてみた  確かに僕は恋している 柔らかい心にほどけてく これ以上離れないように 僕までの距離を覚えててよ 眩しい声が駆け抜けてる 届けたい気持ちを描いてる ふたりで重ねたメッセージ いつまでも続くよ キット  奇跡の先 少しの勇気が 愛を繋ぐのを知ったとき すれ違うことの寂しさも 共に分かってしまったから そこに ここに 今いる君に 言うよ永遠に離さない  こんなにも(こんなにも)限りない(限りない) 世界の中で 僕を見つけてくれてありがとう 振り返るのはふたりの思い出だけねって 君は僕に向かって両手を広げた  今年も君が愛しくなる 温かい笑顔にとろけてく 雪どけのような声で 優しく僕へと微笑んでよ 覚めない夢ならここにある 変わらない僕らの明日を見る ふたりの内緒のメッセージ どこまでも響くよ キット
アキハバライフ♪でんぱ組.incでんぱ組.inc田村歩美田村歩美田村歩美でんでんでんぱにのっかって でんでんでんでんでんぱのあの街へ  春夏秋冬レッツゴーいつでもオープンマインド 抱き抱かれながらこの熱を交わして行く 笑って泣いて笑って泣いて無情な日々だけど プラス試行マイナス試行 イカした街でショウ  ちっちゃい心の部品集めて でっかい夢を組み立て続けた オンライン きらめく頭上の星は 永遠の愛だ アキハバラ さー!  かもかもかも…なんて言わないで さあさおいでよ!! そうさここには光あるから カラカラカラの身体は 充電されて世界に広がりだすのさ  かもん! あの頃が今をくれたんだ かもん! ありのままという日を胸に かもん! やっと分かってきた気がしたんだ かもん! そんな世界だってあるんだ かもん! 明日は今日よりも笑おう かもん! 君の電波も感じたいよ かもん! いつだってここは待っているよ ら来ら来ら来ら来来!!  月火水木金土日曜日オープンロード 癒し癒されながらこの街を歩いて行く がたんごとんと がたんごとんと デンキガイに登場 昨日も来て今日も来て 明日も楽しむゾーン  本当の自分とやら探して 縦横無尽に踊り続けた オーライ ふれふれ思いのままに 絶対に届く アキハバラ さー!  もしょもしょもしょ…なんてしてないで さあさおいでよ!! そうさそろそろ夢叶うころ コロコロコロと心は 冒険に出て世界と繋がりだすのさ  もーしょん! 欲しいものもちゃんと感じた もーしょん! 本当の自分アイコンに もーしょん! なんだか宝箱みたいなんだ もーしょん! そんな世界だってあるんだ もーしょん! 今度は何をして遊ぼう もーしょん! 僕と君とで見つけようよ もーしょん! いつだってここは待っているよ ら来ら来ら来ら来来!!  一人でいても 二人でいても 何人でいても 楽しい~ みんなおいで  アキバ メイド イン ジャパン  ずっと僕らの そばにいるから  かもかもかも…なんて言わないで さあさおいでよ!! そうさここには光あるから カラカラカラの身体は 充電されて世界に広がりだすのさ  かもん! あの頃が今をくれたんだ かもん! ありのままという日を胸に かもん! やっと分かってきた気がしたんだ かもん! そんな世界だってあるんだ かもん! 明日は今日よりも笑おう かもん! 君の電波も感じたいよ かもん! いつだってここは待っているよ ら来ら来来来!!  らららららら ら来ら来ら来ら来来来!!ら来ら来ら来~
とりことりことりこ乙女新党乙女新党田村歩美田村歩美田村歩美あなたのことがすきでしかたない あなたのことがすきすきでしかたない  もう!!うぉうぉうぉ いえいえいえいやー  ま・ま・ま・マンデイ ちら見をして ちゅ・ちゅ・ちゅ・チューズデイ よそ見をして うぇ・うぇ・うぇ・ウェンズデイ ほほえ見をして だけど何も気づかないあなた そうして、ドキドキしちゃったりするの  帰り際 追いかけたい その背中に呼びかけてみたい 振り向いてよ もう 因数分解 勉強するより あなたの謎だけ解きたい  あなたのことがすきすきすきすきすきで仕方ない でもあなたの言葉や仕草で毎日アップダウンしたくないの とりこは嫌よ なのにどうしてこんなにくぎ付けになる!? あなたのことがきらきらきらきらきらいになりたい でも美味しいものより楽しいことよりずっとずっと気にしちゃうの とりこは嫌よ、、、 だけど止められない  もう!!うぉうぉうぉ いえいえいえいやー  さ・さ・さ・サースデイ ふざけてみて ふ・ふ・ふ・フライデイ まじめてみて さ・さ・さ・サタデイ 気が抜けてみて 何をしても虚しいね私 そうして、トキドキ知っちゃったりするの  渡り廊下 すれ違う 瞳の先に私はいますか? 振りむいちゃうの 全校集会 先生の顔より あなたとの夢を見てたい  あなたのことがいついついついついつも離れない そうあなたの笑顔は私の心をノックダウンしてしまうの とりこは嫌よ なのにどうしてこんなにもどかしくなる!? あなたのことがもっともっともっともっともっと分かりたい でも教科書見たって検索したってやっぱやっぱ分からないの とりこは嫌よ、、、 だけど止められない  一週間何してんだ、、、もぅ! 今日はさささサンデイ、、、 おぅ!まじないも効かないよぅ! 告白したいな、、、 くるしくないくるしくない でも見苦しくはなりたくなーい 頭の勉強をしていただけで 全然心は分かんない  あなたのことがすきでしかたない あなたのことがすきすきでしかたない あなたのことがすきすきすきでしかたない あなたのことがすきですきですきでしかたない  あなたのことがすきすきすきすきすきで仕方ない でもあなたの言葉や仕草で毎日アップダウンしたくないの とりこは嫌よ なのにどうしてこんなにくぎ付けになる!? あなたのことがきらきらきらきらきらいになりたい でも美味しいものより楽しいことよりずっとずっと気にしちゃうの とりこは嫌よ、、、  だけど止められない いじらしいでしょ? やっぱ止められない  もう!!うぉうぉうぉ いえいえいえいやー
birdsDISH//DISH//田村歩美田村歩美田村歩美そうやって泣くんだね 君は本当に奇麗だよ 僕はもう二度と離さない 変わり行く空に誓ったんだ  こうやって自分より 守るべき人に出会えたよ 未来は何も分からない だけど君と培って行こう  色んな景色を見て 時にはふざけ合って 鳥のように羽ばたいて行こうか  もう一回もう一回抱き合って 二人の未来を誓い合って ここからひとつになるんだ 君のことを幸せにしよう だって僕にはもう君しかいなくて うざったいなんて言われたって いつまでも傍にいるから 世界で一番愛しい人に出会ったよ  本当は自分自身 守られる愛を求めてた 今までの自分の弱さは 拭えないんだと思っていた  咲かないつぼみを見て 恥ずかしがりやねって そんな君の笑顔に会えたから  心配ない心配なんかしないで 二人の力を重ね合って 涙もひとつにするんだ 君の夢は僕が叶えよう だって僕にはもう君しかいなくて いじっぱりだって言われたって いつまでも傍にいるから 世界で一番優しい人に出会ったよ  どっかで何かが始まって どっかで何かが終わって行って ああ 巡り会いの周期は儚くとも泣かないでく共人生 がしかし 苦しい悲しい目にあって 嬉しい楽しい芽出るんだって 気のいい仕草の君に出会って本当の強さ知ったんだ I'm sorryのStory いつだって自分勝手さ分かってるんだ つって君に寄り添うより そう もう何かを後悔したくないや 確かに持ったりしたくないや だからいま飛び立つのさWe are...  未来の通り道を見て 幸せの交差点へ 風の端を掴んで 同じ道を...  行くんだよ  もういいかい もういいかい もういいかい 準備はどうだい 心配ない 心配ない もう一回 君に言おう  もう一回もう一回抱き合って 二人の未来を誓い合って ここからひとつになるんだ 君のことを幸せにしよう だって僕にはもう君しかいなくて うざったいなんて言われたって いつまでも傍にいるから 世界で一番優しい人に出会い 世界で一番愛しい人に出会ったよ
好きになってくれてありがとうGOLD LYLICDISH//GOLD LYLICDISH//田村歩美田村歩美田村歩美言葉に出来なくて 後悔をしたんだ 今日で最後だと 僕らはキスをした  君に会えた日々に もう会えないなんて 僕のポケットで いつまでも君の手を掴んでいられたはずなのに  好きになってくれてありがとう そんなことしか言えないけど 僕は君と居て 幸せの意味を知ったから 好きになってくれてありがとう これからもちゃんと笑ってくよ だからもう少し僕を忘れないで まだ  甘え過ぎてたよね 君は優しかった どんなわがままも 君は聞いてくれた  君の香りがした 君が居る気がした 僕は空っぽで 変わり行く空を見ていた  好きになってくれてありがとう そんなことしか言えないけど いつか君以上 誰かを好きになれるのかな 好きになってくれてありがとう 君の幸せ願ってるよ だけどもう少し 僕を忘れないで  ただ歩いていた帰り道 したくてしたような小さい喧嘩 君をわざと泣かせてごめんね ああ 仲直りしよって抱きしめながら いつも思っていたんだ  好きになってくれてありがとう  好きになってくれてありがとう そんなことしか言えないけど 僕は君と居て 幸せの意味を知ったから 好きになってくれてありがとう これからもちゃんと笑ってくよ だからもう少し 僕を忘れないで まだ
hear住岡梨奈住岡梨奈田村歩美田村歩美たむらぱん無理なんかしてないよ いつだって楽しくやれてるここが私の場所なの たまにはしゃいじゃって 涙も忘れて 明るい夜の街で目を閉じる  繰り返すことがなんだったのか 今なら分かる気がしていた  昔見た私の夢は もっとずっと大きくなって もっとずっと近くなった 世界はこうやって悲しみの果て また明日に会えるから  きいて  調子だっていい感じ なんの心配もなくやれてるここが私の場所なの だから今日だけ お願い今日だけ わがまましてもきいてくれますか  踏み出せることがなんだったのか 今なら言える気がしていた昔見た私の空は もっとずっと大きくて もっとずっと近かった 世界のどっかで歌を歌えば またあなたに会えるかな  ほんとはどうしようもない 私は意地を張るし 誰かの涙をきく余裕もなくなりそう でもこれだけは知っていて あなたのような人がここにいてくれるから 毎日頑張っているんだよ  ここにいるから  昔見た私の夢は もっとずっと大きくなって もっとずっと近くなった 世界はこうやって悲しみの果て また明日に会えるから  きいて
ディライト豊崎愛生豊崎愛生田村歩美田村歩美田村歩美キラキラした未来向けて 望むのはディライトです 今は満開 でも落ちたら 手を貸してね SOS  旅の途中で君と会って 喜びは倍だった 楽しみも倍だった あのね 怖いよ 明日から歩いて行く道はどんなんで…?  バイバイバイ 春になってスタートして 何にも無かったかの様に日々は続いて バイバイバイ 人は忘れ行くけど 時々耳かすめてく 風に君を思い出すから  旅の途中で君と会って 悲しみは半分で 苦しみも半分で ありがとう バイバイ こんなにあったかい気持ちは 不思議なんだね 春の道で  スマイルスマイルスマイル 夢をエスコートして 明日は今日じゃない所でリズム唱えて スマイルスマイルスマイル はなればなれでも 時々瞳を閉じて 風に君を感じてるから  大丈夫だ 時間はまだまだあるじゃない ぎりぎりまで一緒にいよう それから手を振る  バイバイバイ 春になってスタートして 何にも無かったかの様に日々は続いて バイバイバイ 人は忘れ行くけど 時々耳かすめてく 風に君を思い出して スマイル
love and painたむらぱんたむらぱん田村歩美田村歩美十階の階段で 子猫がしっぽを巻いていた かわいい目をして震えて鳴いている あの子はどこの子  なんか心配で この手をそっと差し出した 潤んだ目で見上げるその首元を 優しく触った  僕は分かっていた はずなのに後悔した 君はこの手に爪を立て 引っ掻いて歩き出した  人間は愛なんだ 誰かがそういうこと言った でも人間は痛みなんだ 痛みと愛だ love and pain 繋がりたいのは気持ちであって 気持ちのいい思いだけじゃなくて ふがいない愛や斬新はもういらない  うん そんな傷を見て 僕はまた生きている気がした あの子に嫌われたはずなのに 変態なのかしら  僕は分かっている はずなのに胸が痛い 繋がっても繋がれない そこに意味があるなら  人間は愛なんだ 誰かがそういうこと言った でも人間はケッカンだ 切れたらチィも落下しちゃう 傷つけ合うのは仕方が無い でも痛みだけ残しても意味ない 無駄に引いた境界線はもういらない  立ち止まる また進む  人間は愛なんだ 誰かがそういうこと言った でも人間は痛みなんだ そして痛みは愛だ love and pain 繋げてたいのは過去未来より 現在(いま)目に見えているその手と手 不変神話の安心はどこ行った  だって 愛なんだ 人間は愛なんだ そして人間は痛みなんだ 痛みと愛だ love and pain
くそったれたむらぱんたむらぱん田村歩美田村歩美くそったれな世界を見たんだ 細く長い一本道をそれなりにここまで歩いて来たけど  何にも掴まらないようにすがらぬようにしてきたんだ でもある時気がついてしまった 思い込んでた自分にウケた  ほんとはひとりじゃない ほんとはひとりぶってただけ  自分のことの様に誰かに愛されることは 空の端を探すことみたいだけど 自分のことの様に誰かを愛することは ありがとうさよならいつもするぐらいのこと  あまったれな世界を見たんだ 面倒なことから遠ざかることを自由と勘違いしてた  ほんとは分かってた ほんとは分からないぶってただけ  自分のことの様に誰かに優しくされることは 遠い国の昔話みたいだけど 自分のことの様に誰かに優しくすることは 目覚めて眠り明日が来るぐらいのこと  くそったれな自分を見たんだ  自分のことの様に誰かに愛されることは 空の端を探すことみたいだけど 自分のことの様に誰かを愛することは ありがとうさよならいつもするぐらいのこと  自分のことの様に誰かに優しくされることは 遠い国の昔話みたいだけど 自分のことの様に誰かに優しくすることは 目覚めて眠り明日が来るぐらいのこと
music video lifeたむらぱんたむらぱん田村歩美田村歩美朝目が覚めて 夢からも覚めて現実だよ 帰るまでの時間内計画 去る者追わず 来る者に媚びる 耳に突っ込んだドングリみたいので 雑踏を消しながら 繋がった頼りない箱を再生して音楽を観る  もしも人生がミュージックビデオだったなら 早回しも逆再生も簡単に出来るのだろう もしも人生がミュージックビデオだったなら 経過も結末も分かって安心出来るだろう  愛する人を背負ったりすることって何だろう 泣くに泣けないから笑うとかそれって何だろう 会いたい人に会えないとかそれって何だろう 考える事がこんなにあるってそれって何だろう  もしも僕の人生がミュージックビデオだったなら 音とシナリオにくるまって楽しいものにしたい 何かの形式や便宜的な物じゃなく 僕を本当に大切に思ってくれる人の側にいたい  もしも人生がミュージックビデオだったなら 繰り返しだって停止だって簡単に出来るのだろう もしも人生がミュージックビデオだったなら 今いたくないこの場所からも立ち去って行けるだろう  だからってさ このリアルな時代 素晴らしいこともあるから  もしも人生がミュージックビデオだったなら 早回しも逆再生も簡単に出来るのだろう だけど人生にはいつだって自由があるのさ 経過も結末も分かんない展開が良いんだろう  朝目が覚めて 今日も現実へと行ってきます 明け出した空に向かってまた少しだけ目を閉じる 僕の暮らしはやっぱりミュージックビデオじゃないけど 劣化も無いし決まりも無い それって素晴らしいライフ
第2ステージたむらぱんたむらぱん田村歩美田村歩美だって いやだもの いつもこうしたいんだもん 夕暮れになる少し前の 時間にぼけっとしてたいの だって 追いかけて つかめるほどのもんじゃない とっくに慣れてしまったけど これがここにいる答え  飛び慣れたはずの鳥たちも 繰り返しの中で 高く飛べるんだ  途中でぶらり歩いた君と頬をつねって 夢じゃないよと 確かめる前に笑う 淡い淡い淡いこの第2ステージ  だって いやだもの ずっとこうしたいんだもん 朝暮れになってしまったけど もう少しぼっとしてたいの あなたわたし 誰彼のために考えてんだもん 正直になってしまいたいけど それが出来ないのが答え  愛を誓い合って歩いた恋人たちも 繰り返しの中で 高く飛べるんだ  途中でぶらり歩いた君と頬をつねって 夢じゃないよと 確かめる前に笑う さらりかわされる恋の始まりのように いつまでもじゃない永遠にさよなら 淡い淡い淡いこの第2ステージ  変わらないでいいんだよ 変えられることになっても 声に出して言うんだよ 僕らは飛べるんだ  途中でぶらり歩いた君と頬をつねって 夢じゃないよと 確かめる前に笑う さらりかわされる恋の始まりのように いつまでもじゃない永遠にさよなら  まだ少し君の声が聞こえるように まだ少し君の夢で会えるように 途中でぶらり歩いた僕は頬をつねって いつまでもじゃない永遠よさよなら 淡い淡い淡いこの第2ステージ
手が目がたむらぱんたむらぱん田村歩美田村歩美わたしのことを覚えていますか 不安な時には そっと思い出してる 思い出してしまうのよ  わたしのことを覚えていますか 疲れた時にも そっと思い出してる 心配しないで良いよ  「慣れない場所に慣れない気持ちで行っちゃうなんて」って 愛を込めて言ってくれたあなた 信じてて良かったその愛を  あなたのその手が 夢を乗せて運んでくれるの あなたのあの日の目がきっと どこかで見つめてくれる 空も海も越えて 今日もここを見守っていて  わたしのことを覚えていますか 簡単なことも ちゃんと声に出して 言えなかったあの日々を  あれから街が様変わりした様に きっとあなたもわたしも 何か変わっているんだろうな 時が経つにつれて踏み越えて  あなたのその手が 笑顔を乗せて運んでくれるの あなたのあの日の目がきっと わたしを強くしてくれる 過去も今も越えて ずっとここを見守っていて  「きみのくれた時間も きみのくれた言葉も きみの求めたことも きみと求め合ったことも」  きっと良かったんだろう きっと正しかったんだろう 間違いなんてなにもない 間違いなんてあるはずはない  あなたのその手が 夢を乗せて運んでくれるの あなたのあの日の目がきっと どこかで見つめてくれる 空も海も越えて 今日もここを見守っていて
近くの愛情たむらぱんたむらぱん田村歩美田村歩美喜びはいつも悲しみを抱いて 疲れた心を励まし歩く 誰にも言えない 知られたくない だけど知られていたい  求めるままに何かを探し彷徨う 遠くに行けば見つかる気がして この目で見えないものにすがりたくなる 遠くの愛より近くの愛情  一生ずっとこうして繰り返し考えるのかな 求めてることと願うことはどれくらい違うのかな 始まらなければ終わりなんて始まらないのかな それともそんなことなんて考える意味無いかな  求めるままに何かを探し彷徨う 遠くに行けば見つかる気がして この手に触れないものを忘れたくなる 遠くの愛より近くの愛情  喜びを連れて 悲しみを抱いて 疲れた心を 励まして歩く 涙も枯らして 声にならなくて 信じていいよと 誇れる場所まで  求めるままに何かを探し彷徨う 遠くに行けば見つかる気がして この目で見えないものにすがりたくなる 遠くの愛より近くの愛情  いつも通りで いつも通りで
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
only lonely roadたむらぱんたむらぱん田村歩美田村歩美月は満ちても 道は終わらない 駆け出すことで また始まってく 多くがあれば 喜べるなら 怖い場所でも 後悔なんてしない  頼りにしたい 誰かを 頼りにされたい なんて思えないけど  いつだって一人きり only lonely road 何でも良い なんて思いをぶら下げ 寄り添うような影に道を任せ そうやって一人きり only lonely road  時は満ちても 旅は終わらない 繰り返しても どこか違ってく 求めるのなら 欲しがるのなら 与えられた物に 不満など言えない  話をしたい 誰かと 話を聞きたい なんて思えないけど  いつだって一人きり only lonely road 誰でも良い なんて思いにほだされ 絡まるような風に身を委ね そうやって一人きり only lonely road  誰にも避(よ)けることの出来ない雨のように 埋めたくてしかたない隙間に手をかざして どうやって忘れよう only lonely road  いつだって一人きり only lonely road 本当は... なんて思いを詰まらせ 漂うような声に耳を澄ませ そうやって一人きり only lonely road
こんなにたくさんたむらぱんたむらぱん田村歩美田村歩美もう やめちゃおう もういいか 目の前のことから逃げて 明日のことも忘れよう  そう 忘れよう もういいかい?  でも僕はきっと明日も 同じことを呟いているんだろう  こんなにたくさん泣く日もあれば あんなにたくさん笑う日もある 僕はあの時確かに 幸せだった 繰り返してく月日の中で 知らなくてもいい真実もある 自分の胸に心を灯して  そう 振り返るのもいいな 目の前が見えないのなら 振り返れば良いと思った  だけど 僕の胸がなんか その言葉とは裏腹に 忘れようとすると 痛むんだ  こんなにたくさん人がいる街を なんだか寂しい気持ちが歩く 僕はあの時確かに 見えていたんだ 積み重ねてく歴史の中で 生まれて消える真実もある 自分の胸に心を戻して  だけど 僕は止めることも 忘れることも ほんとにしたいわけじゃない ただそんなふりしていれば笑えるかなと 淡い期待をしたんだ  こんなにたくさん泣く日もあれば あんなにたくさん笑う日もある 僕はあの時確かに 幸せだった 繰り返してく月日の中で 巡り会い行く輝きもある 自分の胸に心を灯して 灯して  ハローハロー 悩める あるべき場所へと 明日の先に輝いた ハローハロー 悩める
やってくるたむらぱんたむらぱん田村歩美田村歩美yes i do 君のことをまだ yes i do 忘れたくはない 完全な言葉で何を伝えるともしなかった  i don't know これから行く先を i don't 僕は知りたくはない もうあの夜の永遠には帰れないと分かっていた  切ないのは消えたストーリー しがない二人は du lan du lan 何を見た エレナ二の月のふもとで  yes i do 僕らは完全に i do 何か勘違いして そうやって探さないままずっと愛を待っていた  i don't know 壊れて行く心 i don't 誰も築かない 先端で乾いた夜空が彩の目を剥いでった  切ないのは消えたストーリー しがないあぜ道 du lan du lan 何をした エレナ二の月のふもとで  yes i do 君のことをまだ yes i do 忘れたくはない 永遠に 草葉も見えない夜になってしまっても  du lan 最後の愛の歌 エレナ二の月のふもとで  また消えたストーリー しがない二人は du lan du lan 何を見た エレナ二の月のふもとで  切ないのは消えたストーリー しがないあぜ道 du lan du lan 何をした エレナ二の月のふもとで
96浮気者浮気者田村歩美・武瑠田村歩美なんて綺麗な形なんだ 弓なりに曲がった心 まるで三日月みたいに 反対側がまだ悲しい  そばにいる様な気がした 抱く 抱く 抱く のは 自分だけ  なんら不思議なことはない なんら変わったこともしない ただその愛しさに負けて 抱き合った様な絡みになる  すり減った感情 覗く 迎合 君は君であって僕ではない  かたちを変える勇気はないや  抱く の  96969…  水彩の日々はなんで 上機嫌にすべて奪って 二酸化炭素が部屋に積もって 僕らもう戻れやしない  愛に飢えた二人のわがままが 見ようとしない場所を引っ掻いて  背中合わせ自慰行為 抱く 抱く 抱く から そばにいて  そばにいて  96969…  傍に居て…
ココたむらぱんたむらぱん田村歩美田村歩美田村歩美時々思う 気持ちが晴れる  いつだってココが全てなんだ 雨だって綺麗に降ってるし 風の様に 踊れるから  今だってちゃんと楽しい リズムだって意外に持ってるし 誰かの声 耳にしては 笑いながら 育んで来た 様な気がした  そう帰る場所なんてもうどこでも良かったの 大切にしたいものはココロが今分かってる 大丈夫 世界は繋がる様に動いてるんだ もう一回もう一回 ちゃんと笑って会える様に  いつだってココが全てなんだ 誰だってきっと寂しい だけど生きることはできる ひとりの夜 戦ってるんだよ  もう必死になりたくない いい加減になれるなら本当に最高 でもココロは真面目になってく 大丈夫 世界は上手く行く様な形なんだ もう一回もう一回 ちゃんと笑って会える様に  赤いココロを燃やしながら 時々思う だけど秘密  そう帰る場所なんてもうどこでも良かったの さよなら太陽 いざなう様に夜が昇ってく 大丈夫 世界は繋がる様に動いてるんだ もう一回もう一回 ちゃんと笑って会える様に  時々思う 気持ちが晴れる
自分をたむらぱんたむらぱん田村歩美田村歩美田村歩美人ゴミにまだ馴れないでいたあの頃 ありのままの自分で 貫いてくことも越えてくことも 夢があるって思ってた  あれからどれだけ経ったんだろう あの丘に風は吹いてるか? 乾いた口を広げてみた  自分を信じて 終わらない答えをまだ探している だから待って もう少しだけここで立っていて 時間の運命に間に合わせるように叫んでいる だから勝手に負けないで まだ  人ゴミにもう馴れ過ぎていたこの頃 ありのままに見えてた 重なり合う人の遠い心を 何気なく思ってた  世界の何かじゃない もっと近くの場所が痛い 乾いた土をすくって飛ばしてみた  自分を抱いて 忘れかけていた日の心の声は まだ舞ってる ああやってまだ笑っていて 時代の色目に飛ばされない様に歩いている だから勝手に止めないで  はるか遠い街の風が何を話してるかは 今は分からないけど あの街もこの街も頭上の一環 いつかこの場所からも聞こえるのかな  人ゴミにもう馴れ過ぎていたこの頃  ありのままの  自分を信じて 終わらない答えをまだ探している だから待って もう少しだけここで立っていて 時間の運命に間に合わせるように叫んでいる だから勝手に負けないで  はるか遠い街の風は吹いているかな
パタパ豊崎愛生豊崎愛生田村歩美田村歩美走る走る走る転ぶ そしてまたぶらり歩いて行く 笑う笑う笑う怒る だけど心は悲しんでいる 人ってなんかいつでもパタパ 慌ただしそうパタパタ  誘惑のない世界なんて味気ない料理みたいね よく欲が分からないなんて どっかいつも調子悪い愛を探している時代で 形しか見えていないの  投げ出したように 大きく広げたその手に 揺るがないでと愛を叫んだ いつか君の目に 映らないものは何ひとつない それくらいずっと信じられたんだ そうやってまた歩き出したんだ  君の後ろの後ろから 人はずっと歩いて来たんで 君の前の前の前に これからもずっと歩いて行く 人ってやっぱいつでもパタパ 前と後ろでパタパタ  きっと視界がいいのは斜め40度からみたいね よくよく見えすぎない景色 ずっと見守り続けたい愛も直視なんてしないで 離れた場所から見たいの  投げ出したように 大きく広げたその手に 揺るがないでと愛を叫んだ いつか夢のように 消えるかもしれないこの世界が 終わらない明日を信じてたいんだ そうやってまた何か見てくんだ  誰かと誰かの明日と昨日 一人と二人の山場と穴場 右手と左手繋がる希望 形にはとらわれないの  投げ出したように 大きく広げたその手に 揺るがないでと愛を叫んだ いつか君の目に 映らないものは何ひとつない それくらいずっと信じられたんだ そして涙した後に 続きのある景色見たい 忘れないでと愛を叫んだ いつか夢のように 消えるかもしれないこの世界が 終わらない明日を信じてたいんだ そうやってまた歩き出したんだ
誘惑したいや私立恵比寿中学私立恵比寿中学田村歩美田村歩美誘惑したいや ゆわくわくわくわくわくわくわー×4  誘惑したい ワクワクしたい そのまなざしを独り占めしたい イヤイヤそっち行かないで まだ少しだけ見ていたい  もう正直辛い 妄想じゃ足りない あなたの笑顔まぶしすぎるよ キラキラしてる瞳に ずっと抱きしめられたい  誰もが本性を さらしたいわけじゃないけれど でも誰もが本能で 近づきたい 全てさらしたい ドキドキが止められないよ  誘惑したいや!! あなたと出会って私恋してしまった 伝えたくても 臆病なこの気持ちが何だか怖いよ 偽らない気持ちを吐き出した時に あなたは 優しく笑ってくれるかな 私はあなたの目で 飛んでいけるわ  ゆわくわくわくわくわくわくわー×4  恋煩いの恋は辛い ただ生きてるだけとは大違い クラクラしそうな想いで 喉がカラカラになるわ  まだちょっとずつトライ 近づいてみてる 二人の距離感じていますか ヒラヒラした羽のように 舞い上がって行く心  あなたに恋をして 悲しさまで知った 変わり行くこと 守れないもの でもあなたとは約束したい  信じていたいや!! あなたと出会って私分かってしまった 願っていても叶わないこの世界があると知ったよ だから大切な人に会えた時になぜか 痛くて苦しくなるのかな あなたを思い出して 胸が震えた  ああ 神様 あの人に伝えたい 私に許されるのかな こんな自慢にもなれない 私でも許されるのかな  かき乱される私の心 胸の中こっそり流した ポロポロポロ 届いてますか…  誘惑したいや  誘惑したい あなたごと そして二人でワクワクしてみたい でもできないできないまだできない だけど後悔したくない  誘惑したいや!! あなたと出会って私恋してしまった 伝えたくても 臆病なこの気持ちが何だか怖いよ 偽らない気持ちと少しの勇気を抱いて 明日は話してみようかな 私はあなたの手で 羽ばたいていたい  ゆわくわくわくわくわくわくわー×4
おしごとたむらぱんたむらぱん田村歩美田村歩美田村歩美おしごと しなさい しなさい 働け 働け 人生なんだかんだ 気遣いしなさい うざいけど それがおしごと 人間の  胸を張って歩いてるような人はそれなりに苦難にあってんだって 意地になって主張ばかりしてもそれは今あまり流行らないんだ  仲良くしなくちゃ生きてけないのは 大人になっても変わらない さぁ すぐに始めなきゃ 居れなくなるから  おしごと しなさい しなさい 働け 働け 人生なんだかんだ 気遣いしなさい うざいけど それがおしごと 人間なんだかんだ あ 今 風が吹いた  I my me mine you your yours 人にはたいして何にも言えない 曖昧意味ない 言うにも言えず 見てみぬフリしてやり過ごす  今時流行の生き方なんて マニュアル本にはふせてある あぁ 仲良くしなくちゃ生きてけないから 仲良くしなくちゃ 居れなくなるから  おしごと しなさい しなさい 働け 働け 人生なんだかんだ 気遣いしなさい うざいけど それがおしごと 人間なんだかんだね  こんな世界に誰がした こんな世界に誰がした だっ誰がしたんだ こんな世界に誰がした こんな世界に誰が誰が誰がした  良かれとしたことも良かれとはしない 案外言いたいこと言えないし どれからしたらってどしてもわからない あんまり知ってるふり出来ないし 良かれとしたけど 良かれとしたけど どしたらいいのか どしたらいいのか  朝も昼も夜も一日中 春夏秋冬と一年中 分からずとも巡る日々を 人はさすらう  おしごと しなさい しなさい 働け 働け 人生なんだかんだ 気遣いしなさい うざいけど それがおしごと 人間なんだかんだ おしごと しなさい しなさい 働け 働け 人生なんだかんだ 気遣いしなさい うざいけど それがおしごと 人間て何だ
でんわたむらぱんたむらぱん田村歩美田村歩美田村歩美前まで見かけた近所の人が この頃一度も会わなくなった あれほど毎日顔を合わせていたのに い  目を合わすこと まして挨拶も一度だって交わすことなかった けれどなぜか組み込まれてたあたしの毎日 に  そんな風に誰もが突然いなくなる だけどあなたとはそんな関係になりたくない  だから 電話して電話して電話して電話して 手を抜かないで 電話して電話して電話して電話して  でもあれだけ待った電話が来た時はもう悪い癖が出てる最中だったんだ あぁ手遅れだ 遅かった 遅かったのかな君とのコミュニケーションが  敵だとわかっている人らなら 罵られるのは怖くなかった 通じ合うのは難しいと思っている う  だけど味方たとえば そうあなた 否定されるのはたまらなかった すれ違うことはないと思っていたんだ あ  そんな風に誰もが突然変わりだす どんなものが誰の何を変えるんだろか けどあなたとはそんな関係なりたくないから  電話して電話して電話して電話して 手を抜かないで 電話して電話して電話して電話して  でもあれだけ待った電話が来た時はもう別の虫に刺されてしまっていたんだ あぁ手遅れだ 遅かった 遅かったのかな君とのコミュニケーションが  それでもわたしは 自分からはどうしてもかけれなくて ギュッと握りしめた 指紋が跡になるほど握っていた  電話して電話して電話して電話して 手を抜かないで 電話して電話して電話して電話して  でもあれだけ待った電話が来た時はもう別の人に頼らざるを得なかった あぁ遅かった  ごめんなさ…  電話して電話して電話して電話して 手を抜かないで 電話して電話して電話して電話して  でもあれだけ待った電話が来た時はもう違う場所が習慣になっていたんだ あぁ手遅れだ 手遅れだ  昨日まで見かけた近所の人も 昨日までいた隣のあなたとも 大切に 大切に 大切にしたかったんだ コミュニケーションを
ぼくのたむらぱんたむらぱん田村歩美田村歩美田村歩美ぼくの好きな人は ぼくじゃないよ だけど好きな人になってたいよ 誰もがきっと誰かの好きな人になっていて そうだったら最高なんだけど そんなんだったならいいな  ずっと前からそんなこと考えていたぼくは 世界に向けて ハローハローハロー グッドアイデアなんてのは考えても出てこない スクラッチみたいに今日も生きるのさ  だけど手に触れて 掴んでよ ぼくをなき者にしないでよ 呼びかけてしまうんだよ ハローハロー もっと見つめていて 髪に触れ ぼくはまだここにいるんだよ 忘れないで お願い  ぶつからないようにすれ違って 見つめ合わない目で何を見るのさ こんなんじゃ一生 互いのことなんて 考えあう余裕はもう無いに等しいな  ずっと前からそんなこと考えていたぼくは 期待を込めて ハローハローハロー ドラマチックな展開を望む気なんてまるでない ありがちな話でも笑えればいい  どうか目の前で 笑ってよ ぼくを飛び越してかないでよ 振り返ってしまうんだよ ハローハロー もっとつぶやいて 耳に触れ ぼくはまだここにいるんだよ いつまでも  求めても望んでも 満たされないのがオチだけど 大切にしていたいよ ただ この日々を  だから手に触れて 掴んでよ ぼくをなき者にしないでよ 呼びかけてしまうんだよ ハローハロー もっと見つめていて 髪に触れ ぼくはまだここにいるんだよ 忘れないで お願い お願い
はだしたむらぱんたむらぱん田村歩美田村歩美田村歩美はだしになったなら もっともっと足元の方気をつけた方がいい 道には危険がいっぱいあるの 歩きにくいから 海に入れずに泣いた人を あたしは知ってる 海に着いた途端 刺さったの 釘が ああ 気をつけて  白々しい顔して笑いかける人に言うの やってんだってこっちは 頑張ってんだってこっちは  ドキドキする様なこと目の前にして 足の裏に傷を負わされてるこの体は そこだけ傷ついてもまだめげないようだ  夢から覚めても現実を見過ぎないでほしい あの夢のように眠りから覚めたら消えるなんて もろくはない 夢を見るのなら覚めてる時に見ていてほしい 今日も自分に言い聞かせながら歩き始めた道は 歩きにくいの  はだしになったなら もっともっと足元の方気をつけた方がいい 道には危険がいっぱい 穴にも落っこちちゃうの でも下ばっか見てても 人にもぶつかっちゃう さあ 気をつけて  白々しい顔して話しかける人に言うの 分かってんだってこっちは 考えてんだってこっちは  イライラする様なことばかりで 傷の治りも遅くなり始めたけどこの体は どれだけ傷ついてもまだめげないようだ  夢から覚めても現実を見過ぎないでほしい あの夢のように眠りから覚めたら消えるなんて もろくはない 夢を見るのなら覚めてる時に見ていてほしい 今日も自分に言い聞かせながら歩き始めた道は 終わりはしないよ  ねえ 夢を見てたら 覚めて欲しいとは思わないのが 当たり前なのさ
STたむらぱんたむらぱん田村歩美田村歩美田村歩美数十年前生まれて ここが三個目の住みだした町だ でもやっぱり一番好きなのは最初の町  胸を張っては帰れなくて しばらく遠ざかっていたけれど  数年ぶり帰って来て 懐かしい道を今歩いてみた ほらやっぱり一番好きなのは最初の町  水はずっとずっと透き通って 緑ははっとする程濃くて 何故だか通り過ぎる人も幸せな感じがした  サンキューフォー ひとり暮らしてみて気づいたよ 分かったの 今なら言えそうだ  ここには待ってくれている人がいる 旅してる僕を  大人になって 自分がちゃんとしてないようで帰りづらくて だけど会えない様になってしまってからでは遅いんだ  それからでは遅いから  さあ行こう まだこぼしている夢があるから また行かなきゃ さよなら たまには会いに来る  サンキューフォー それから何を話そう 怒ったりしないでね ありがとう サンキューと言う  ここでは待ってくれている 伝えよう こうして会えるうちに
ふれるたむらぱんたむらぱん田村歩美田村歩美田村歩美ふらふらしてたら 君のほっぺたにぶつかったんだ 「現実はひどいもんでもない」と なんともない様な顔する君に あいらぶゆーあんどふぉーれーばー  自転車にすっと乗れる様に いつか目の前はひらけてくんだ それを教えてくれた君に 見えていた空  君の笑顔がゆれる 僕の心にふれる 寄り添い合うよふたり いつも あいを あいのう あいのう そっと世界に降りる 哀しみは通り雨 今までよりも遠くまで見えるよ  うかうかしてたら 君とちょっとだけすれ違ったんだ 「なんでもない」は「大丈夫」じゃない そんなこと気づけなかった僕は あいむそーりーばっとふぉーれーばー  チャンネルちょっと切り変える様な 単純なことは理屈じゃないのに 忘れかけてた僕は 見え透いた空  君の笑顔がさわぐ 僕の心であそぶ 追い越し合う影に見つけた あいを あいのう あいのう そっと世界におんりーゆー 苦しみはにわか雨 今までよりも遠くまで照らすよ  潤うのは心だけでいいよ その瞳を濡らさないでいて あんまりシャレた事もできないけど 君にふれる  いつか僕らは分かる きっとそこまで行ける 夕日が世界に寄り添いながら美しく照れる  もいちど君をみてる そして心がおどる 今なら空高く手をふれるよ
直球たむらぱんたむらぱん田村歩美田村歩美田村歩美直球だけを信じて 真っすぐ前を見て 変化球を使って 余計な事しないで  想像してみたら わざわざ難しい事なんでやらなきゃいけないんだろう でも1の労力を止めてしまえば 10の良い事も消える気がする  目の前のゴールは なかなか切れないけど 君との縁なら 簡単に切れてしまうんだろうな  直球だけを愛して 真っすぐ突き進め 変化球を選んで 余計な事しないで そう 本来の僕らは 真っすぐな瞳と 真っすぐな心を 持っている man  想像してみれば 災いのもとはいつも自分が蒔いた種から生えてた でも1の種を蒔いてみなければ どんな10の芽が出るかは分からない 今日も明日も僕は ふわふわって 綿毛の様に不安になって行くんだろう 想像してみるだけですくむ足と すくすくと育つ心よ  ああ 頭のレールから車輪がこぼれてってるよ 僕を乗せてドンドドンドンドンドン  目の前のゴールはまだまだ切れないけど 最後の最後はなんだかんだで きっと駆け抜けているんだ  そうさ  直球だけを信じて 真っすぐ前を見て 変化球を使って 余計な事しないで そう 本来の僕らは 真っすぐな瞳と 真っすぐな心を 持っている man ストレイトな気持ちは時に打ち返されるのさ でもやっぱどっかで曲げない強さを信じて頑張ってるんだ  勝つまで勝つまで勝つまで勝つまで チャンスを狙って 頑張れ頑張れ  何は何で何を何と何の為に
ポーズたむらぱんたむらぱん田村歩美田村歩美田村歩美ねえ今日何して何話して笑ってんのかね いちいち詮索はしないけど ちょっとぐらいは思い出してね  胸が腕が首までもう全部痛い でも邪魔して傍に居れなくなりたくはない  だからポーズをとっちゃって この胸をガードしてんだよ 君にノックアウトされないように頑張って かっこつけちゃって だけどポーズをとったって ファイティングポーズは出来なくて また君にやられちゃうのさ ファイティングポーズはいつも破られて  ねえ今日誰と話して誰の手触ってんのかね いちいち詮索はしないけど その手でこの手を触らないで  痛い痛い痛いでもすぐ会いたい だからと言ってすぐに会える準備も出来ていない まだガート固められてない  だからポーズをとっちゃって この胸をガードしてんだよ 君にテンカウントされないように踏ん張って 顔を繕って だけどポーズをとったって 君は何も感じていなくて また今日も空回りさ ファイティングポーズはなんかむなしくて  ねえちょっと何してんの 頭になんかきてるわけではないけど そんな方見ないでもっとこっち見てよ  アフターケア is セルフサービスタイム ah~ 何かを使って今日もスキンシップ  だからポーズをとっちゃって この胸をガードしてんだよ 君にノックアウトされないように頑張って かっこつけちゃって だけどポーズをとったって ファイティングポーズは出来なくて また君にやられちゃうのさ ファイティングポーズはいつも破られて
知らないたむらぱんたむらぱん田村歩美田村歩美田村歩美ロックなんて知らない ポップなんて知らない ファンクなんて知らない クラッシックなんて知らない  それはある朝突然胸の深い深い所からやってきた 急にぐるりと背を向けられた様な何とも言えない不安だったんだ でも僕はあたかも分かってるかの様に虚勢を張り巡らし 走りまくり顧みず来た報いも大きかったけど  これから何度となく同じ事して似たように思うけど 少し違うはずだから諦めないでいてほしい 繰り返さざる者は新たにも届くことはない んだけど つまらない人だとは君だけには思われたくはない それだけなのさ  こんなに悩んでいるのにそもそも答えなんて何も無いんじゃない? ありそでなさそな流行り廃りみたいで誰にも聞けなかったんだ でも僕はひとえにチャンスを待ち続けるため歩いて来たんだ ある日ふと見た鏡の中の自分に誓ったんだ  夜中に何度となく眼開いてしまう時があるのよ 朝を待つ事だけを望んでいる訳でもない 繰り返された事は必ずも無駄にはならない んだけど つまらぬ毎日とは間違っても思われたくはないよ  ほんとは何も知らない 僕だって知らない 君だって 知らない?  これから何度となく同じ事して似たように思うけど 少し違うはずだから諦めないでいてほしい 繰り返さざる者は新たにも届くことはない んだけど つまらない人だとは君だけには思われたくはない  繰り返すって何? 繰り返しって何? もう何をしても底無しに終わりは無い 繰り返すって何? 繰り返しって何? 勘違いはされたくはない それだけなのさ
でもない feat. Shing02たむらぱんたむらぱん田村歩美・Shing02田村歩美田村歩美走れない君がいたら走らせないで歩かせてあげたい 歩けない君がいたら歩かせないで休ませてあげたい  でもそれは優しさっていうのかな でもそれは優しいっていうのかな  ひとりでいる君がいたら声をかけて二人でいてあげたい 泣いている君がいたら隣でそっと笑わせてあげたい  でもそれは正しさっていうのかな でもそれは正しいっていえるのかな  愛でもない恋でもない情でもないとんでもない 善でもない偽善でもないこの思いが今も分からない  嫌われてしまうくらいなら君の望みをすべてかなえたい どんなときもずっとずっと味方でいたい でも世界はとてもとても不安定なバランスで立っていて 些細なことでバランスが変わってしまうから 何から始めてどうしていたらいいの わからないのさ大切の方法が だけどもし君が笑ってくれるのなら 間違っても悔やまないでいれるのかな  愛でもいい恋でもいい情でもいい何でもいい 善でもいい偽善でもいいその思いがここにあるなら 愛の様に恋のように情のように迷いに酔い 善の様に偽善の様に思いの手を使えるままに  何をしたら本当にわかり合えるんだろう 切ないのはきっと信じられないことのいろは でも答えはあるべき場所ほどにない わかっているんだよ  あーでもない こーでもない この気持ち 愛でもない 恋でもない 正体は地球外生命体かと 思うくらいに想定外 手を焼くもてあますこまねく 気を揉む呼び覚ますあまねく 鏡の中を真似するみたく 右左あべこべ正反対 深みに溺れるよりかは浅い所に浸かっていたい 正直に言えば格好つけるのが面倒だからさ ださい所で浸ってたい なんて 指がレンズにかかるもどかしさ 甘いピントとフィルムの懐かしさ 思いやり持って捻り出したヒント 答えになってたら無問題  愛でもない恋でもない情でもないとんでもない 善でもない偽善でもないこの思いが分からなくても 最初から最後はない終わりまでやってきたこの目に いつの日か見えればいい際限なくそこにあるなにか
大人はわかってくれない私立恵比寿中学私立恵比寿中学田村歩美田村歩美田村歩美絶対わからないよ 私たちのことなんて 大した悩みは無いなんて思ってるんでしょ? スカートの短さは青春の短さ わかっているなんて思っちゃいないんでしょ?  ゲットアウト 大人の小言を追い出して ゲラ ゲラ ずっと笑ってたいのさ  がんばっている姿とかなんて 見せるのは恥ずかしいじゃない 私たちはいつも余裕かまし キラキラ飛び回るティンカーベル ぜんぜん勉強してないなんて 決めつけるのもいいけれど 隠れて色々してるのよ 大人は何もわかっちゃくれないけど  もっともっと 信じてね もっともっと ああ  絶対わからないよ 私たちのことなんて 流行しか興味無いなんて思ってるんでしょ? 経験したはずよ 同じ様な時代を 忘れてしまうのは大人の都合でしょ?  ゲットアウト 意外と真面目に考え中 ゲラ ゲラ 大人はもう笑わないのかな…  ケーキの様になめてたい 世の中を甘く感じていたい とろけそうな夢を見たいなんて おかしな話ですか? 昔のイケメン プレスリーなんて ぜんぜんわからないけれど  大人に託された夢は 私たちはちゃんと感じているの  大人なんて わかっちゃくれない  大人の過去は誰もが 間違いなく子供 切っても切り離せない運命があるのさ そう私たちも子供 だけどいつか大人… 雨よ降れ 風よ吹け  私たちは負けない  大人は何もわかってない 私たちが意外と 現実をちゃんと見られる様に つけまつ毛で瞳を大きくしてることも だって泣きそうな顔していたら なんだかんだ心配させるでしょ? 痛くも痒くもないフリして はしゃいでる私たちだから  ずっとずっと 信じてね ずっとずっと ああ
new worldたむらぱんたむらぱん田村歩美田村歩美田村歩美one day まだ踏み出せなくて でも ドキドキしてる step up こんな自分も変えたくて だから探す new world  someday いつか見てた夢みたいに もっとキラめいていたいのさ そんな自分に会いたくて 明日を信じてるから  あきらめきれない 少しだけ冒険する  1 2 3 !! for new world まだまだ行けちゃうのよ Let's try try さあ your wonderful sky もっと飛び込んじゃおう ああああああああ…  everyday 涙雨打たれちゃって でも 潤うくらいが良いのさ 晴れた空の下 ひときわ綺麗な花が咲くから  ワクワクしたら 新しい世界になる  1 2 3 !! for new world まだまだ知らないだけ Let's smile smile そう your grateful life もっと夢中になろう ああああああああ…  不安な事も きっと未来の鍵になる  How are you ? I'm fine ? so beautiful world… もっと抱きしめて そう!!  1 2 3 !! for new world もっと旅に出よう Let's try try さあ your wonderful sky もっと飛び込んじゃおう Let's smile smile そう you are beautiful world もっと夢中になろう ああああああああ…
ヘニョリータたむらぱんたむらぱん田村歩美田村歩美田村歩美今日も 周りはみんなシャイニーシャイニー 眩しすぎる 嫌になっちゃう アイアムヘニョリータ だって 私はこっそりウォッチンウォッチンしてるだけ いくじなし アイアムヘニョリータ  週末がやってくる ほら 勇気出さなきゃ こんなんじゃいられない  泣きそうになっても あなたのこと思い出したらハッピーになるんだ こんな気持ちは まるでダンシングダンシング 寝ても覚めてもいつだって あなたのこと考えているんだ サンキューフォーユー&ハッピーニューデイ 週末ドライブ 私と行って  弱点なら たくさんあるメニーメニー だけど 見せるなんて絶対ノーノー へニョリータ でも あなたの弱みならギブミーギブミー 全部受け止める 心配無用よ ヘニョリータ  いつからかしら こんな後ろ向きにステップバイステップ 全然届かないじゃない  負けそうになっても あなたのこと思い出したらバイバイ出来るんだ こんな気持ちは まるでジャンピングジャンピング 行きも帰りもいつだって あなたのこと考えているんだ サンキューフォーユー&ハッピーニューデイ 週末ドライブ 私と行って  嵐が去ってここに来ても 変わらぬ人ごみを抜けてみても 答えはいつも ど真ん中じゃない メイビーアイノー でも 大丈夫  思い出したらハッピーになるんだ  こんな気持ちは まるでダンシングダンシング 寝ても覚めてもいつだって あなたのこと考えているんだ サンキューフォーユー&ハッピーニューデイ  輪になって花になって あなたのこと考えていたんだ おかしそうな顔で 私ジャンピングジャンピング そんな幸せにサンキューフォーユー&ハッピーニューデイ これがそう すべてさ 週末ドライブ 私と 週末ドライブ 私と イって
とうまわりゃんせたむらぱんたむらぱん田村歩美田村歩美田村歩美右も左も上も下も 何処かに繋がっているのかな けれど右は見えない 左は果てなく 上も下も分からない  今ここにあるものを もっと 大切にできればいいのに  今も何処かで誰か泣いている きらっとしたきらったとしたもの 見せてもいい 生きる事を感じれるでしょ ぼやっとした時代の中 しおれないように  昨日も今日も明日も明後日も 何処かに繋がっているのかな それは見えないもののくせに 暮らすあたしを惑わせて  今ここにあるものを もっともっと 信じていたいのに  今も何処かで誰かけんかして いらっとしていらっとしてても いいよ いい 生きる事を感じれるでしょ ぼやっとした時代の中 しおれないように  今は何をしてても 遠回りみたいで でもそれもいいの 何処かに繋がれば  今も何処かで誰か泣いている きらっとしたきらったとしたもの 見せてもいい 生きる事を感じれるでしょ ぼやっとした時代の中 しおれないように 今も何処かで誰かけんかして いらっとしていらっとしててもいい ほら ちょっと不安な音たてても 歩いて行く 歩いて行く 今いる場所から
結果オーライ私立恵比寿中学私立恵比寿中学田村歩美田村歩美田村歩美あたしの悩みなんて 誰かに伝えたって 本当の所は 分かるはず無いわ パパに言ってみても ママに言ってみたって まして先生なんかに 分かるはず無いわ 分かるはずな~い (わかるはずな~い)  目覚めた瞬間にそれは始まる 毎朝洗面台を占領 ちょっとちょっとちょっと ちょっと どいてよ!  乱れてしまうから自転車はイヤ 前髪押さえて片手運転 おっとおっとおっと おっと あぶな~い!  大人でも子供でもない 思春期特有の生体事情 色々気になる年頃なのよ  結果オーライオーライ オッオーライ 車だって後ろ向き バックオーライ オーライオーライ オッオーライ 行ったり来たりして 心は往来 どきどきだ どきどきだ でも結果オーライ!!  何だか最近ブサイクになった気がする… あ~ダイエットしなきゃ~ …って、でも もっともっともっと もっと 食べたい!  前髪切り過ぎて雑草みたい 周りの視線がやたら気になる なんかなんかなんか なんか 気になる!  大人でも子供でもないなら 思い煩う事なく楽しく生きよう 色々気にしちゃやってらんない そんなのそんなのつまらない いってみよ~う  結果オーライオーライ オッオーライ まだまだ中坊だから なんとかなる オーライオーライ オッオーライ ニキビも拝めばご利益ありそう おこづかい欲しけりゃ パパにすり寄って お願い お願い ほら結果オーライ!!  悩みなんて尽きない 私の小さなハト胸が ズキズキ痛むの  オラオラオラオラオラオラオーライ オラオラオラオラ おら、しんのすけ ぶっとびー… オラオラオラオラオラオラオーライ とんでけーとんでけーとんでけー とんでけーとんでけ~!!!!!  晴れより雨より曇りがいいの ヤン坊マー坊エビ中坊  結果オーライオーライ オッオーライ 深く考えているだけで ソンソン オーライオーライ オッオーライ エビ中メイツが高校生になっても エビサバ読みで 結果オーライ 何も知らないフリするが一番 安泰だ 安泰だ で、結果オーライ  らららららら ららららー…  オーライ オーライ オーライ…
ハイガールたむらぱんたむらぱん田村歩美田村歩美田村歩美いつもの交差点で いつものあなたの顔 かけてく私に親指ぐーって 笑ってるモヘジ顔  あなたはいつでもスイート あなたはいつでもキュート そんなあなたに救われるなんて なんだか悔しいわー(笑)  あなたと二人で旅に出掛ける さあ レッツごー  走れいっそう走れ 飛び出せココロ開いて 地球儀の様に丸い気持ちでピース 暗闇を抜けて 忘れたいもの詰め込んで 光よりも輝くまじない じゃんぷ!くらっぷ!くわっくわっ!らぶらぶ! あっという間に飛んでった  いろいろとあったのよ いろいろしてきたのよ 話の尽きない旅の途中で 変なあなたの顔  怒っているのかしら? 笑っているのかしら? いきなり泣き出したあなた ぎゅっと 私を抱きしめた  今まで 旅は人生の様に 一人でいいと思ってたけど 二人で行くのもなかなかいいわ ああ 絶好調  走れもっと走れ 飛び出せスカート開いて 世界を股の下にはさんでピース 暗闇を割いて 忘れない世界一のスマイル 光よりも輝けるまで だだだだだだだだまされていたい  大事なものほど きっと忘れられてくの 大事なものほど きっと無い方が良くなってくの 大事なものほど きっと消耗されてくの でも 大事なものほど もっともっと欲しくなってくの No…
ファイトたむらぱんたむらぱん田村歩美田村歩美田村歩美・Dr.KYON楽しくなるさ だからあきらめないで 楽しくやれば のちのち良いことあるよ 振り回される事も仕方ない 人は皆それぞれ自我があって だからこそここは面白いんだ 運命無き世界  秘密を教えよう それは ファイト 雨が降っても 風がビュンと吹きまくっても それを持てるあなたは強い そんな ファイト  楽しくなるさ だけどそこまで辿り着かなきゃ味わえない 今こそ ファイト  別に苦労を買ってでもしたいワケじゃない ホンネを言えば楽して暮らしてたい けど 本当に好きなものは諦めたくはない  秘密を教えよう それは ファイト 涙落ちても 胸がズキンと痛みまくっても それを持てるあなたは素敵 そんな ファイト  新しいあなたのストーリー 奪えない 誰も出来ない事 新しい明日のストーリー 作りたい あなたには出来るから  自分を感じよう そして ファイト 雨が降っても 風がビュンと吹きまくっても それが出来るあなたはすごい そんな ファイト  楽しくなるさ 信じてるのさ あきらめないで そして今出来ること ファイト
フォーカスたむらぱんたむらぱん田村歩美田村歩美田村歩美もう後には引けないの マイダーリン もう さよなら あなたとのエンゲージシューズを 投げ捨てようとして握り直した  あぁ 夢見てたよ 平和な東京の恋の女王 あぁ 今じゃもう 時間切れのシンデレラ  泣けない私はひとりになって 息を殺して泣いてたの こんなにも孤独で冷たく感じた東京 あなたは 私のことなんて全然何もわかっちゃいないの 強がりを生かして弱さを殺していたのよ ああ あ あ あ みてもっと ねぇ こんなに小さくて 不安なんです 女の胸中  もしも あなたと似た人に出会ったなら速攻落ちそうだ こんな軽い女じゃないの あなたのせいだよと言いたい  平凡な暮らしなんかいらない いらない 誰でもいいなら そばにおいてて  たいていの事はひとりでだって なんとかこなしてきたけど 恋と言う余計なものに捕まってしまった あなたのおかしな笑顔の残像 チラついてるこの目で今 何を見ているかは あなたは何にも知らないの もっと…  あぁ それでもなぜか感謝してしまう あなたがこんなに好きだったのよ  泣けない私はひとりになって 息を殺して泣き続けた だからって孤独は消えない いつもの東京 互いのことなんて 実は全然何もわかっちゃいなかった 強がりを生かしすぎて優しさ忘れていた ああ あ あ あ みてもっと ねぇ もう一度だけ会って 抱き合って 女の胸中
白い息たむらぱんたむらぱん田村歩美田村歩美Neko Saito・田村歩美街灯やビル並木が白く凍みついて 舞い散る雪花びらひとつ 襟足に潜り込んできた  じゃんじゃんと降り積もった屋根から覗いた 赤茶色の瓦がひとつ目立ってる 飛び出してたから  いつかこの話を伝えて 君を笑わせたい  ある時はふたり笑い ふたり抱き合って いつまでもいつまででもいたい 街の上に降りつもる 止まない空の 雪の様に雪の様に静かに下って 温かい心を送りたい じゃんじゃんとその胸に舞い降りてほしい  階段は 降りるときに滑り転ばぬよう あたしはいつもひとりきり震えてた かじかんでたんだ  いつかこの話も伝えて 君を 君を笑わせたい  ある時はふたり泣き ふたり寄り添って いつまでもいつまででもいたい きっとふたり歩けば 真冬の道は 少しずつ少しずつ温かくなって 一歩ずつ一歩ずつでもいい 段々と越えて行こう 負けそうにないね そばにいるから  じゃんじゃんと降り積もって ふたりの道になって行く…  ある時はふたり笑い ふたり抱き合って いつまでもいつまででもいたい 街の上に降り注ぐ 真っ白な想い 雪の様に雪の様に静かに下って 温かい所へ昇りたい じゃんじゃんとその胸に舞い降りて ずっと
イェイたむらぱんたむらぱん田村歩美田村歩美田村歩美愛情あるふうにして壊す 我なんて忘れるくらいの怒りなんです 登頂点の怒りです もう 涙じゃ流せないもの  愛情をグーにして飛ばす 海越えて一周してもあるか確かめるの それくらいのことしないと もう 地球には時間が足りないから  好きになってしまった人の横顔 崩壊なんかしないと信じてよなんてね 強く言えないけど 地球にいる限り叶うはずだ  イェイ ひとつになれたらまた生まれちゃうの イェイ 地球ではしゃぎたい 空回りじゃない 優しくしなくちゃ 火星じゃなくこの星に そう 明日もここに居たい  愛情は急に消えるもの あっちゅう間の隙に だけど怒らないで そんな火を燃やさないで まだ 地球には愛が絶えないから  すれ違ってしまった人の横顔 大切にしたいからこそ争うなんてね くだりゃしないけど 地球にいる限り気づくはずだ  イェイ ひとつになれたら生まれ変われるの イェイ 地球で愛を その素晴らしさを 感じていなくちゃ 青く広いこの星で そう いつもここに居たい  だから神様 居るなら守ってね だけど 地球に生まれて幸せだった  イェイ ひとつになれたらまた生まれちゃうの イェイ 地球ではしゃぎたい 空回りじゃない 優しくしなくちゃ 火星じゃなくこの星に そう 明日もここに居たい
ノックたむらぱんたむらぱん田村歩美田村歩美田村歩美優しい人でいたい 守りたいものが見つかった途端に 僕の周りにある 全てが素晴らしく見えて来たんだ  心はロウロウと揺れて ロウソクの様にいつか消えてしまっても 煙となり 空の彼方 どこにいたって君の心をノックノック  守りたいのさ 好きになった人がいつも幸せでいられるよう 明日の明日は 何が待っているのかは誰にも分からないけど とりあえず僕が連れ出してあげるのさ ノックラックノックラック  優しい人でいたい 守りたいものが見つかった途端に 僕の心にある 世界が新たに輝き始めたのさ 心はロウロウと揺れて ロウソクの様にいつか吹き消されてしまっても 空の雲 それくらい 大きな気持ちで君の心をノックノック  守りたいのさ 好きになった人がいつも幸せな方向いたまま 明日の明日は きっと悲しいことも癒えるから 考えすぎた時はこの僕が連れ出してあげるのさ ノックラックノックラック  時には泣いた日もあったけど あの日 あなたと出会って初めて 幸せの意味を考え始めたよ 答えは出ないけど いつかきっと叩いたその扉も 開いて行けるって信じる場所がある  守りたいのさ 好きになった人がいつも幸せでいられるよう 明日の明日も ずっと楽しいことができるかは 分からなくても とりあえず僕が連れ出してあげるのさ ノックラックノックラック  優しい人でいたい あれもしたい これもしたい あれならいい どれならいい 君の為に叩くのさ ノックラックノックラック ノックラックノックラック…
かるかるたむらぱんたむらぱん田村歩美田村歩美ちょちょぎ ちょちょぎれる ちょちょぎ ちょちょぎれる 珊瑚の涙 ちょちょぎ ちょちょぎれる ちょちょぎ ちょちょぎれる 白熊の涙 呆れるくらい 軽々しい言葉に  ああ どんなふうに君に言えばわかってくれるのかな ああ こんなふうに君に伝えたい そんなこと軽々しく言わないで  ねぇ ちょっと違うと思わないの? ねぇ ちょっと違うと思わないの? 出来そうも無いことなど軽々しく言わないでいて ねぇ ちょっと違うと思わないの?  アインシュタイン、レオナルドダヴィンチ、ダーウィン、ソクラティス パスカル、ライト、ナイチンゲール、ガリレオみたいに  ちょちょぎ ちょちょぎれる ちょちょぎ ちょちょぎれる 太郎の涙 ちょちょぎ ちょちょぎれる ちょちょぎ ちょちょぎれる 花子の涙 呆れすぎて 笑うしかないね  ああ そんな風に君が言えば信じてしまうじゃない ああ こんなふうに声を上げて伝えたい 手のひらでころころ転がさないで  ねぇ ちょっと遅いと思わないの? ねぇ ちょっと遅いと思わないの? 出来なくなってしまったねと軽々しく言わないでいて ねぇ ちょっと遅いと思わないの?  あーんあーんあーん泣いている あーんあーんあーん今日も あの人は何やってんの? リードすべきじゃないの? ねぇ ちょっと酷いと思わないの?  ねぇ ちょっと違うと思わないの? ねぇ ちょっと遅いと思わないの? 軽々しく言わないで それで守れてるつもりなの? ねぇ ちょっと酷いと思わないの? ねぇ ちょっと酷いと思わないの?
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ショータイムたむらぱんたむらぱん田村歩美田村歩美HALFBYアイラヴアイラヴ恋してドッキューン ドッキューンドッキューンふられてバッキューン  また無駄にやり残して来たことならあるのさ 計算式や下手な例文は使えない 空は晴れ模様だね つまりあとは落ちるだけ これ以上叶わないものだってあると知った  嫉妬して失敗して振り返る あぁ 落ち込んだ落ち込んだ ブサイクな面 だったらいっぱい努力してフリかえす? あぁ そんなムダ ムダムダムダ ってもう!人は…  アイラヴアイラヴ恋してドッキューン ドッキューンドッキューンふられてバッキューン もう一度恋して世界を甘々にしたい所なんだけど アイラヴアイラヴ恋してユーラヴ ミーラヴミーラヴふられてシラフ それでも恋して私をまぁまぁにしよう いつも伝えたいことは何一つ言えたことはないが 悔しいからここで今更言わない ラララー  まだそこにやり残してきた事ならあるのさ 嫌な所は下手にメイクでは隠せない イエスノー(ひとりよりも) ノーノー(みんなよりも) オーライ(ふたりで)いたいんです 何年(どこにいても) 経とうと(誰よりも)注いで行けるのに  ごめんね 今日はいつも以上に誰かに優しくされていたい こんな時には思ってしまう 恋もうしない愛もうしない ってもう!人は…  アイラヴアイラヴ恋してドッキューン ドッキューンドッキューンふられてバッキューン 何度も恋して世界を甘々にしたい所なんだけど アイラヴアイラヴ恋してユーラヴ ミーラヴミーラヴふられてシラフ やっぱり恋して私をまあまあにしよう いつも伝えたいことは何一つ言えたことはないが 悔しいからここで今更言わない ラララー
やっぱり今日も空はあってたむらぱんたむらぱん田村歩美田村歩美田村歩美やっぱり今日も空はあって 山もあり谷もあり 空気も水もまどろみはしていても やっぱり当たり前のようにある今日を 誰が何が動かして来たのか そういえば僕は何も知らないな  忘れてはいけない事は沢山あるなんて言うけど 10年後先は誰が語り継いでくれるのかしら 悲しい思いも 悔しい思いも  何の記念だか知らないが テレビが放つあの映像 それは涙を誘い出したり 懐かしさに頬ゆるめさせたりするだろう  誰の為かとかわからないが 子の子の子にも伝えてあげなくちゃ  パパ…そのまたパパから ママ…そのまたママから ひょっとして知らないことって怖いのかしら らららら… 僕らは知っているかな…  あんまりにも辛い事ってこっそりともしたいけど 10年後先も忘れないでいなきゃならない事がある 何かを選んで 体を張ってそれを詰め込んで 20年後先は大事なこと抜け落ちやしないかしら 悲しい思いも 苦しい思いも
そのたびバースデーたむらぱんたむらぱん田村歩美田村歩美田村歩美そうさ 割と今までにも良いことだってあったんだよ そうさ それぞれ色々あるんだってことも知ったよ  あー まるでわからない つまらないことを考えてイライラしてたのか あーあー 僕らはまだここに居た  やれそうなことがあるんだってことを 気付けたならバースデー 気付いた時がバースデー あるんだってことを 気付けたからバースデー 気付いた今日はバースデー  そうさ 割と今までにもこんなことってあったんだよ それぞれ色々感じて 考えさせられて それでも色々あるんだって知ってがっかりもしたよ  あー なんでわからない わかろうとさえしなかった 素晴らしさが見えない、と あーあー 泣いてちゃいられないなー  ここに居るから始まりがあると 気付けたならバースデー 気付いた時がバースデー あるんだってことを 気付けたからバースデー 気付いた今日はバースデー  ハッピーバースデー そうだ 割と今までにも良いことばかりじゃなかったし これから 割と良いことばかりかもしれないなー  やれそうなことがあるんだってことを 気付けたならバースデー 気付いた時がバースデー あるんだってことを 気付けたからバースデー みんな今日もバースデー
歩いてる動いてるたむらぱんたむらぱん田村歩美田村歩美田村歩美僕らは歩いてる 奇跡を求め 言えないことなどではない 恥ずかしいことなどではない 広がる空 僕を連れ出して  僕らは動いている 奇跡を求め 何をしたら良いかわからない しなければもっとわからないけど 広がる未来は僕の運命だよ  くやしいね 事がね あったんだ だろうね 今ひとり 空をぼうっと見てる I Believe 汚れちゃ I Believe 汚れちゃいない  見えないね そうだね 形のない ものだね でも一縷の望みは捨てない I Believe 無くしちゃ I Believe 無くしちゃいない  冷やっとした物が落ちて来た 空も泣くのかな  素敵だね ホントだね 終わりのない 世界だね 今ひとり 空をぼうっと見てる 今ひとり 空をぼうっと見て 今ひとり 空をぼうっと見て I Believe 泣いてちゃいけない  僕らは歩いている 奇跡を求め
しんぱいたむらぱんたむらぱん田村歩美田村歩美田村歩美・湯浅篤大丈夫だよ心配しないでね 体だけは大きくなったけど ありがとうの言葉  記念日になるくらい大切な日は 今までもたくさんあったけど 今日が人生最高の日になって行く様な気がした  愛情なんて そう 感じたことは 今までもたくさんあったけど 今日はなんだかいつもより特別な愛情な気がした  広い空を見上げて 揺れる光 胸を染めて たくさんの笑顔に見送られて 今幸せ感じながら  大丈夫かな心配してるかな 体だけは大きくなったけど ありがとうの言葉だけ 伝えなくちゃ早く今出来るうち やらなきゃ出来なくなる前に ただ心からありがとうの言葉だけ 本当に早くしなくちゃ 伝えられなくなる前に  覚えたての事をしてきた場所や 傷ついて逃げてしまった場所 今日からの人生をちょっとずつ変える思い出になるよ  時に術を忘れて さまよい歩く地球のチリの様になりそうになったら たくさんの笑顔を思い出して胸を張って歩く だから  大丈夫だよ心配しないでね 体だけじゃなく心も全部前よりも大人だから 伝えるのは言葉だけじゃ足りない だけどさよならだけじゃなく 本当 心からありがとうの言葉だけ  本当に伝えなくちゃ 今日までの日々をありがとう そして見ていて欲しいのはきっと これからのつぼみの膨らむ姿だ  大丈夫だよ心配しないでね 体だけは大きくなったけど ありがとうの言葉だけ 伝えなくちゃ早く今出来るうち やらなきゃ出来なくなる前に ただ心からありがとうの言葉だけ  今日までの扉くぐり抜け さぁ行こう 新しい扉の向こう側へ じゃあねと手を振るその笑顔に心からありがとう
WARAWたむらぱんたむらぱん田村歩美田村歩美田村歩美笑う 笑いながら君の指にさりげなく巻き付いた アラビューと笑いながら 君の為に心を決めた無の花  本当はもう少し咲いていたいの まだこれからある未来の為に ひとりよがりで不安定なまま 終わりを告げるのは心残り  でも君が望むなら折り採ってくれてもいいわ 哀しいあたしは贈り物  君の為に笑う 笑いながら君の首にさりげなく絡み付く アラビューと笑いながら 君の為に心を決めた無の花  愛しい君を思う気持ちで 強く咲いていられていた淡い花 あたしを選んでくれて嬉しくて でも愛するあの娘の為に君が望むなら 差し上げてくれてもいいわ あたしは笑うわ 果てるまで君の為に  最初で最後 君の側 笑い合う けらけら ありがと あたしは言う 心から  君の 君の為に 笑いながら 君と共に愛する人のもとへ アラビュー 向かうから 今だけは…と心を決めた無の花
ともだちbump.ybump.y田村歩美田村歩美生田真心初めてあなたと出会った時から 友達になると感じてました 性格も趣味もばらばらだけど 友達になると感じてました  たとえ遠く遠く離れて 別々の場所に居ても 一瞬たりとも忘れないから  制服も今日でばらばらだけど 繋いでたものはたったそれだけじゃない  初めてあなたと出会った時から 友達になると感じてました けんかもしたけど 雨の帰り道 差し出してくれたあなたの手と傘  新しい出会いもして 忙しい日々の中で そりゃ一瞬くらいは忘れるけど  メールも手紙もするよ たまには電話もするよ もしも辛くなったら  行きたい時に行けるよ 会いたい時に会えるよ 離れた場所に居ても  僕らは繋がってる  今日は 桜の木の下 別れの日だけど 空は出会った日と同じ色でした  ああ あなたが僕を強くしてくれたんだ さあ行こう 新しい未来が待っている 僕もあなたの旅立ちに役立っただろうか  そうならば嬉しいな 再会を待ちわびてー…  これからの道はばらばらだけど 僕たちはずっと友達だから
スポンジたむらぱんたむらぱん田村歩美田村歩美ああ また無駄に巻き取ってしまったトイレットペーパー かさばるぶんだけ何故か虚しいこの手の重み 拭き取らなければ 乾いてしまうその前に  春の訪れを告げてくれるよサクラ前線 梅雨に入りそうだとやって来る梅雨前線 未来の予感も前線に乗って来て欲しい  あたしの持ってるスポンジは べちゃべちゃになってしまったようだ 肝心な事 ちゃんと吸収して来てるのかな…  流れる季節の角かどで 僕らは知り過ぎたみたいだ だけど 今何処にも余計なものは何ひとつ無いと信じたいんだ ひとつひとつ知れる事の幸せが心をヒタヒタにした  涙をそそるよ ちぎられてしまった食パンの耳 鳩にあげたって癒えることないよ胸の痛み 未来だってそう パズルの端くれらしい  あたしの持ってるスポンジが カラカラになってしまった時は また吸い込めるって言うことかな 石みたいだ…  スポンジはカラカラになって べちゃべちゃよりはまだましだと言うの? 君のはどう? あたしのはこう 比べたらキリがない1234  君のスポンジあたしのスポンジ 交換したいけど出来ないの これは一人ひとつだけの為  流れる季節の角かどで 僕らは冷めて行くみたいだ だけど 君を好きになった時の曲がり角に後悔はないんだ ひとつひとつ知れる事の幸せが心をぎゅっと絞って それは一人ひとつだけの大切な自分だよ
フレフレたむらぱんたむらぱん田村歩美田村歩美今日は出来てる事が 明日も出来てるかは分からない 今日は出来ない事が 明日には出来てるかもしれない  ああ、そう 明日の世界分からないな そう、世界は ああ、もう 世界は危機一髪だ  今日信じていたものが 明日も信じれるかは分からない 今日信じてないものが 明日は信じれるかもしれない  ああ、そう 世界は保証されない だけどここには希望と夢があるのさ  嵐の様な日々さえも 二人で並んで足を踏み出そう フレフレ お前の夢は知ってるから叶えて行って欲しい 傍にいるから フレフレ 二人で励まし合って行けたらいい ずっと  今日愛していた人を 明日も愛せてるかは分からない 今日愛してくれた人に 明日も愛されるかは分からない  ああ、そう 明日の世界分からない 何が起きてもおかしくはない 未知の道がこの世界なんだって だからこそ夢や希望を持つ  光の様に過ぎ去っても忘れないで欲しい 傍にいた日々 フレフレ お前が頑張ってる姿は僕を立たせる ありがとう そんな気持ちをくれたのさ  フレフレ お前もそうか それなら励まし合って行きたいよ ずっと 今日当たり前の事が明日は当たり前か分からないけど フレフレ お前と  嵐の様な日々さえも 二人で泣いたり笑っていたい フレフレ お前と頑張って行けるから 世界は素晴らしいって信じていたい フレフレ 二人で忘れられない日々を 諦めきれない夢も フレフレ お前と
きづくたむらぱんたむらぱん田村歩美田村歩美誰かの為にやってきたことが無駄じゃなかったんだと思いたい あぁ難しい でも止めたくない それが分かり合える術なんだと信じてる  それぞれの場所 それぞれの事情 それぞれの感情があるのでしょう でも届けたい あぁ諦めない 時々辛くて離れたくなるけど  仕事 友情 愛情 地球上の総てと繋がっていたい  気を遣うよりも愛を遣っていたはずなのに そう大切なほど 気を遣うんじゃなく愛を遣いたい 想いは交差してしまうけど でも届けたい あぁ諦めない 救えるのはこれだけだ  誰かの為にやってきたことが報われていたんだと思いたい あぁもどかしい でも止めたくない それが幸せに繋がって行くと信じてる  大切な事 大切な物 大切な人がいるのです あぁ届けたい まだ近づきたい 時々怖くて分からなくなるけど  知りたい 会いたい 触れたい 愛したい 心は繋がっていたい  手を繋ぐだけじゃ愛は繋げない 気づいてたのに そう大切なほど 手を繋ぐんじゃなく愛を繋ぎたい 想いは連鎖して行くのでしょ? あぁ忘れない まだ止めたくない 救えるのはこれだけだ  心から想うあまり 思いもよらない事して 誰かと誰かが遠くなってしまうなんて これが今の流行りと言うのですか? ならこの世界なんていらない 信じてもいいですか…  それでもまだ この愛を信じたい  気を遣うんじゃなく愛を遣っていたはずなのに そう大切なほど 気を遣うんじゃなく愛を遣いたい 想いは交差してしまうけど でも届けたい あぁ諦めない 救えるのはこれだけだ 信じるのはこれなんだ
ごめんたむらぱんたむらぱん田村歩美田村歩美明るいひかり浴びながら 君は育っているんだよ 時間が経てば良いかは誰にも分からぬけど それもいいかな、くらいで 君は大人になる 時間が経っても確かか誰にも分からぬけど  ごらん 晴れたよ これから生きてくコツを掴んで  叱られた時は素直にそっとごめんなさいと言おう それが仲直り出来る最初の方法だよ そして潤んだ目をして後ろ振り返ってぺろりと舌を出そう それは騙してんじゃない 愛の表現だよ  ひとりで生きてくなんて君は思ってるんでしょ それはとんだ間違いだって そんな甘く切ない問題じゃない  叱られた時は素直にそっとごめんなさいと言おう それが仲直り出来る最小の方法だよ そして潤んだ目をして後ろ振り返ってぺろりと舌を出そう それは騙してんじゃない 愛の表現だよ  やり直すことは出来そうだけど 引き返すことは今更もう出来ないだろ 本音を言えば謝りたい様な気もしないこともないこともない でも今は!  叱られた時は素直にそっとごめんなさいと言おう それが仲直り出来る最高の方法だよ そして潤んだ目をして後ろ振り返ってぺろりと舌を出そう それは騙してんじゃない 愛の表現だよ  愛は表現だよ
あいそうたむらぱんたむらぱん田村歩美田村歩美愛想でもいいからほら 笑っていたい ちゃんと前見て  どれくらい走れてりゃいいんですか とりあえず早ければいいんですか どれくらい知ってればいいんですか それとも知らぬ方がいいんですか ほんとにどれが正しいんですか ほんとは答えなんて無いんですが 何を信じればいいんですか って そもそも自分次第だけど…  何でもこなして行きたいよ ほらやっぱ余裕かましていたい だけど頭の中 草の根みたいに絡み付いて  愛想でもいいからほら 笑っていたい それが明日を薔薇色にするのなら 愛嬌は追々でもオーライ 笑ってみるだけで幸せに向かえそうな気がしてならないよ 笑いましょう  曖昧な態度はうんざりされるのに 明確な態度もうざったいとか言われちゃうもんな そんな日常をもってして何の意味があるのだろう 尋ねたいほんと君に  何でもないように生きたいよ 日々ちょっとリスクはあるだろけど あたしは窓際の咲いた花が見たいんだ 散ってしまうと分かってても咲かせたい 花を見たい  愛想でも良いからほら 笑っていたい それが明日を切り開くのならば 愛嬌も付いたらなおオーライ 笑っているだけで幸せを迎えそうな気がしてならないよ 笑いましょう
とんだってたむらぱんたむらぱん田村歩美田村歩美飛んだって飛んだって 人は鳥みたいに飛べないのさ だから富んでみた富んでみた 人は鳥に近づく為に 何の為に僕ら飛びたかったのだろう 何の為に富みたかったのだろう  だから死んじゃった死んじゃった 鳥は吸い込まれて死んじゃったんだ 富んだ人間の作った飛行機に吸い込まれて死んじゃった 何の為に僕ら飛びたかったのだろう 何の為に富みたかったのだろう  答えはついに 遠く遠く飛んでってしまって 探さないまま遥か彼方の方へ飛んでってしまった 何の為に僕ら飛びたかったのだろう 答えは分かってるかもしれない でも答えは正しくはない  買ったって買ったって 買い切れないものはあるんだって なのに買ってった買ってった 人は飼い慣らす為に 何の為に僕らここに居るんだろう 何の為に… 買ったって 富んだって 飼い慣らしたって 羽ばたいたって 何の為に人間って居るのだろう  答えはついに 探し求めて行くものではなく 出てる中から都合良く選ぶ様になってしまった 何の為に僕らここに居るんだろう 何の為にここに居るんだろう  どれだけ富んだってそう それで何買ったってそう 満たせない気持ちがあるなら 気づいたなら 間違ったって そう 諦めるより答え探そう 正しいかどうかは誰でも不安 でも まだ遅くはない  答えはついに 遠く遠く飛んでってしまって 探さないまま遥か彼方の方へ飛んでってしまった 何の為に僕ら飛びたかったのだろう 答えは分かってるかもしれない でも答えは正しくはない
ラフたむらぱんたむらぱん田村歩美田村歩美田村歩美もしも 世界の最終列車に間違って乗ったらどうしようかな こわいわ 街のタクシーも富裕層用で並ぶのも怖い だからどうせなら待とうかな 朝  最終列車逃して世界の始まりを見てみよう  らふ そんな気持ちになったら気楽になった らふ 街灯のせせらぎだ らふ 肩の力が抜けたら星みえ出した らふ いいことづくめだ たまのふらふらふらふ  もしも 世界が壊れやすそうなガラスで出来ていたらどうしようかな こわいわ パズルみたいな世界を完成させたいのに足りない ピースが足りない 無いから何で埋めようかな 埋まるかな 穴  最終的に型どって手作りピースで埋めちゃおう  らふ そんな気持ちになったら気楽になった らふ やりたいことができた らふ 寝転がってみたらピースが落ちていた らふ いいことづくめだ たまのふらふらふらふ  何かをかつかつに進めてても それがいいのかは分からない あぁ仕方ない だからたまにふらふらふらふ  らふ そんな気持ちになったら気楽になった らふ 太陽のせせらぎだ らふ らふ らふ らふ らふ らふ らふ らふ いいことなんだな たまのふらふらふらふ  らふ らふ らふ
ズンダたむらぱんたむらぱん田村歩美田村歩美田村歩美君は目指して一本道を今もひとりで歩いてる それは悲しい事なんかじゃない そうやって色々あって行くんだ 人には 言えない事も言いたくない事もあるんだ 隠してもいい駄目な事じゃない 当たり前の事だよ  毎日をズンダズンダ歩いて 心がズタズタになる日もあるけど 周りにまだ見守ってる人はいるんだ 幸せだろ  ドキドキしても晴れた空 君の味方になるよ たまには道草しても良し ハラハラしたっていつかは晴れるはずの未来だ もう居なくてもいいかなんて言わないで 僕は知ってるのさ 今日は一年前の君とは違ってんだ ひと回りして大きくなって 慎重にもなったんだ ああ。。。  君は描いた日本一の夢に向かっているから 面白い時面白くない時 それなりにあるでしょう  毎日がズンダズンダ進んで 心はスタスタ追いつけない日もあるけど 周りに信じられる人がいたら なんか幸せだろ  ドキドキしても晴れた空 君を包んでいるよ たまには振り返るのも良し ハラハラしなくていいからこんな未知の世界に もう居なくてもいいかなんて言わないで 僕は知ってるのさ  今日は一年前の君とは違ってんだ 嘘もないとは言えないけど 真実だって色々手にしてきたんだ 何度でもやれることだって幸せだと思おう ああ毎日を  ドキドキしても晴れた空 君を照らしているよ 悲しみは忘れたって良し ハラハラしたって君には明日がやって来るから もう居なくてもいいかなんて言わないで 僕は知ってるのさ 今日は一年前の君とは違ってんだ ひと回りして大きくなって 慎重にもなったんだ  ああ!?
伝心棒たむらぱんたむらぱん田村歩美田村歩美田村歩美どこまで続いてるのかな 道沿いに1本1本静かに立って並んでいる高い伝心棒 雨は避けられてるのかな 晴れたらすぐ乾くのかな ひたすら光だけ送り続けている  遠い遠い所まで繋がって行くようだ  広い世界を繋ぐ 光を飛ばす 不思議なテレパシーのようだ 明日に愛が広がる みんなが笑う 温かい風景だな 光を通して  どこまで続いてるのかな 道沿いに1本1本静かに立って並んでいる高い伝心棒 疲れたりはしないのかな 人任せにしないんだろな 遠くまで飛ばすテレパシー私も欲しい  実は思ってても言えない弱い奴だから  遠い所へ飛んで 何かを見たい 今は出来ない私だけど 大陸ビート超えで 海山望めば世界が変わりそうだ 光よ照らして  朝も昼も夜も春も夏も秋も冬も遠くへと  広い世界を繋ぐ 光を飛ばす 不思議なテレパシーのようだ 明日に愛が広がる みんなが笑う 温かい風景だな 世界を通して  街はそんなんで溢れている僕らはふっと遠くを見る
ストーリーテラーたむらぱんたむらぱん田村歩美田村歩美田村歩美ストーリーテラー あなたはあたしの大切な人です ストーリーテラー 涙も笑顔も抱いてくれたひと  ありがとう 歩き出す これからのあたしを見ていてね  きっと誰もが羽ばたいて行く 夢を見ながら進む 過去は素敵な思い出の実 振り返る事もあるけど あたしのストーリーテラー 震えそうな背中を押してくれます 未来向かい紡ぎ始めたあたしを見ててね ストーリーテラー  ストーリーテラー ねぇ今日の空は青に青乗せの濃さ アンド ストーリーテラー まるで旅立ちの色舞台のよう  走り出す 新しい 階段を この空よりも高く  きっと誰もが 新しい場所選ぶと心に決めて 一生信じ生きて行きたいと願う時に思い出す あたしのストーリーテラー 揺らぎそうな背中を押してくれます 果てない道の心の糧は胸のストーリーテラー  ありがとうの次もありがとう 最後は笑って…  きっと誰もが幸せになっていいのだ ということを ストーリーテラーに聞いていたあたしはもう何も怖くはない あたしのストーリーテラー ありがとう 何度も繰り返します これから先歩いて行く道を信じて行くわ ストーリーテラー
葉っぱの航海たむらぱんたむらぱん田村歩美田村歩美田村歩美悲しいことが出来たなら笑ってごらん 声を上げて泣き笑い でも 僕は今日葉っぱに生まれ変わったのさいいだろ 声を上げて泣くことも無い  思惑は 僕が葉っぱになりたいエゴは叶えられた 今日から血も涙も無い  川の流れで何処に行こう? 赤いひかりが見える あれは入り口? それとも出口かな 分からない このまま流れててもいいのかな…  広い大地に根を下ろす樹木にぶら下がり 風を待って僕をさらってもらって 広い海へと続く川の中に落とされた ただ流れて行くことを選んだ  回る回る川の手の中 僕は沈んだり浮かんだりしても 声も出せなくて 思ったんだ…  川の流れで何処に行く 赤い光がみえる あれは入り口? それとも出口かな 分からない 僕は少しだけ不安になった  くだらないことばかり考えてしまったよ 声を上げて泣くことや 笑うことが出来るだけで幸せだったんだ 僕は今更後悔をしたんだ
SOSたむらぱんたむらぱん田村歩美田村歩美田村歩美大したことはない そう思ってる時が危ない SOSです SOSです SOSです SOSです あんまり不安は無い だけど楽しんでもいない SOSです SOSです SOSです そんな気分だ  待っていてあたしのピース 手にしたいのはビクトリー でも待っちゃくれない時の中 平常心保つで精一杯よ  間違いなんて誰でもが味わうんだ きっとそうやって思っていれば怖くないんだ 頑張れって言うのは言葉じゃ簡単だけど 出来ない事はやらなきゃ分からないんだ きっとそうやっていれば意外と越えれるんだ 頑張るって言うのは割りとナウいことかもな じゃあ頑張るから時には 君にSOSを そのくらいはいい?  やっぱり致し方ない なんか今日も何処かで気持ちが SOSです SOSです SOSです SOSです ちょっとだった不安なのに 何のせいで大きくなるのか SOSです SOSです SOS あぁこの気持ちは  ごまかして見ない振りしても ひとときの逃走劇で 結局 は自分次第なんだ ばれて ばれて ばれてしまうさ  間違いなんて誰でもが恥ずかしいんだ きっとそうやって思っていれば進めるんだ 頑張れって言うのは頭 じゃ解るんだけど 出来そうな事からやってみたっていいんだ きっとそうやっていれば意外と出来て行くんだ 頑張るって言うのは割りとイカすことかもな まあそうだから時々は 君にSOSを そのくらいはいい?  何かと弱気になってごめんなさい まだ頑張るわ せめてもの自分の人生 SO スペシャルになるまで  間違いなんて誰もが繰り返すんだ きっとそう思っていれば道は終わらないんだ 頑張れって言うのは時々残酷だけど 出来ない事より出来る事はあるんだ きっとそうやっていれば意外と笑えるんだ 頑張るって言うのも楽しめる自分でいたい 頑張るだから時々は 君にSOSを そのくらいはいい?
パラダイスたむらぱんたむらぱん田村歩美田村歩美田村歩美ああ 美しい所だ どこに行ってもパラダイス いつだって側に咲いてる もしも暗い影に迷う時は スマイル 目を開いて見てもっと ほんとの幸せがそこにあるの  ひとりひとりにきっとあるはず パラダイス パラダイス パラダイスはそばにあるの  ああ 美しい心が ふいに溶け出して行っても いつだって迎えてくれる いつか辛い道に迷う時は 素晴らしき心で歩こう 答えは単純な所にあるの  ひとりひとりにきっとあるはず パラダイス パラダイス パラダイスはそこにあるの  パラダイス……  生まれ変わってハグしよう 自分にもっと呼吸合わせてさ 遠くはないから 素敵なパラダイス パラダイスはここにあるの
バンブーたむらぱんたむらぱん田村歩美田村歩美田村歩美朝六時に起きて 電車七時に乗って 八時サーティーに着いて お昼一時にとって 眠い三時になって 少しコーフィーを召して 外ぼんやり見たって 仕事終わり無くって あたふたしだして 会社を九時に出て 家に十時に着いて 十二時には寝なきゃ  わりとこの暮らしは好きなのさ  扉開いたら その向こうが何処かまで 続いてたら…と思うけれど でも本当に続いちゃ困る 揺れる揺れるココロカラダ でも僕はね 折れないバンブー ドアノブに働く手を添え 強くなったねと胸張って進め  ある日ここに生まれて よちよち歩き出して 世界が広がって 周りが気になって おしゃれもしだして 恋とかしたりして 街も変わりまして あの日見た未来で 過ごす自分になって 孤独も知りまして 矛盾も知りまして でも幸せだ僕は  巡る時の中 色々ありそうだから 動かないで…と思うけれど でも本当に止まっちゃ困る 曲がる曲がるココロカラダ でも僕はね 折れないバンブー 時のエスカレーターに乗って 今居る自分を信じて進め  この痛みは何の痛みかな… この気持ちは誰に届かなくても…  頑な過ぎると 折れてしまうんだよ 世の中色々あるけど もっとしなやかに もっとしなやかに  扉開いたら その向こうが何処かまで 続いてたら…と思うけれど でも本当に続いちゃ困る 踊る踊るココロカラダ そう僕はね 折れないバンブー ドアノブに添えた手を見つめ 強くなったねと胸張って進め 信じて進め 笑え
マウンテンたむらぱんたむらぱん田村歩美田村歩美田村歩美あんまり想像したくない これは相当ファイトいるし 足場なんて不安定だし 人生はマウンテンしかたない  僕の山を目指してロックオン マジに飛び超えたいんだスカイウェイのように あのフジヤマほど難題だもん でもそれくらい僕は夢中になりたいわ 夢中になりたいわ 夢中になりたいわーわーわー  夢も希望もでっかいのが素敵 雨が降るから虹も架かるよ 登ろろろ~ これは相当マウンテン  次の山を軽く越えて 目指す場所はそんなもんじゃない 最終地点はハイハイマウンテン あぁ…なんて高いんだこれは… 僕の山は日本一!?  あんまりマジんなってやってると 周りが見えないし 景色も楽しんでられない でも夢中になりたいわ 夢中になりたいわ 花が咲くほど 夢中になりたいわ  恋も仕事も道はノーイージー 雨の粒々避けるほどじゃないけど 登ろろろ~  それでも登りたくなる山 手のひらが震えるの  だけど越えたら イッツソウクールだし 雨が降るから大地が肥える 登ろろろ~ 人生はマウンテンハイハイ 登ろろろ~ だけど相当マウンテン
ジェットコースターたむらぱんたむらぱん田村歩美田村歩美田村歩美震えていた 不安を抱え込んで 乗り込んでいた 少しくじけていたんだ  昨日何かあった人も 何もない 何もない ここでは なんのしがらみもなく ~日常忘れて弾ける~ がテーマのパーク  ジェットコースターが走り出した ほら君も明日からは昇り調子 下り坂は瞬く間に終わるから 世の中楽しんだもん勝ちじゃない 息弾ませ興奮で目キラキラ 明日の力に変わって… 笑っていたい  不安は突然に身体から逃げ出した 握った鉄アレイも持ち上げられそうだ あはは 腹痛え腹痛え腹痛え腹痛え 腹痛えほど笑って日常忘れて 楽しんで帰ろうか  ジェットコースターが走り出した ほら君の道は加速していくよ 乗り込んだら楽しまなきゃ無駄になる どうせ世の中一度きりじゃない 胸弾ませ興奮で目開いて あのあたりを目指そうかな  大人でなんかいなくてもいいよ ピーターパンシンドロームになりますか? 君の声が宙返りして 遠くまで 明日まで  ジェットコースターが走り出した ほら君も明日からは昇り調子 下り坂は瞬く間に終わるから それを世の中繰り返すようだ 楽しんでた方がいつもキラキラ 明日が良く変わりゆく様 笑っていたい
十人十色たむらぱんたむらぱん田村歩美田村歩美田村歩美十人十色という街で 十人十色のバーカウンター 暗い暗い部屋の中で 今日もグラス空いていく  今夜この街で生まれた葛藤や混沌が シケモクの形のようだ 不安不安な気持ちは ラム色に透き通れ  あぁ 知ったことは 誰でも誰かの力になれるってことさ ささやかでも たとえ一夜限りの繋がりであったとしても 明日へと向かう人生十色  十人十色という街に 十人十色のバーカウンター 淡い淡い部屋の色が 今日もグラス早めてく  今夜この町で灯す毎度馴染みのシガレィを 悲しみとももみ消して 不安不安な気持ちは 泡とかして 全部飲み干してしまおう  あぁ 知ったことは 誰でも誰かの味方になれるってことさ その味方が 明日の敵になっても 一度一夜限りとしても  街は十人十色 僕らはそれを素晴らしい色に染めたいんだ 明日へと続く人生の色を
ごいんたむらぱんたむらぱん田村歩美田村歩美田村歩美前に進め ごーいん 強引に踏み出してもっと行け 前に前に ごーいん 強引に押し出して進め  もっと意地になればいい そうさ諦めないで急げ 裸足になって 最高の自分を…  超人になってなんて そこまで望んじゃいないけど すべての事にもっと 強引強引に行こう 涙をいつまで流していたって 誰も助けちゃくれない 足りない自分を奮い立たして なりたいなりたい最高の自分を  前に前に ごーいん 強引に足出してちょっとでも行け 半信半疑 半信半疑 半信半疑でも い・そ・げ  なりたいな なりたいな なりたいけど 生きている中で 偽れない偽れない能力は 認めてるけど  君には 超人になってなんて そこまで望んじゃいないけど すべての事にもっと 強引強引強引に行こう それでも出来ない事なら 諦めもつくってもんよ なりたいなりたい自分になって 最高の自分になるまで  回る回る地球の中 曲がる曲がる自分の道 ABCイロハひぃふぅみぃ ほらね 方法は溢れてるさ  超人になってなんて そこまで望んじゃいないけど すべての事にもっと 強引強引強引と AもBも CDE飛んでZまで行ったって なりたいなりたい自分になって なりたいなりたい最高の自分を
大丈夫たむらぱんたむらぱん田村歩美田村歩美田村歩美大丈夫 大丈夫 ぼくたちは ひとりじゃ出来ないこともあるんだろ 大丈夫 心をつないで たまには信じてみて 全部じゃなくていいよ 君はひとりじゃないと 気づけば明日は明るい空  まぎらわすには 深夜のドラマでも パソコンパチパチでも ビデオDVDでも なんでもある時代は ひとりあそびに困ること とんとない それもいいけど  星に願って答え出ないなら 誰かに教えてもらえばいいじゃん  大丈夫 大丈夫 ぼくたちは ひとりじゃ寝れない夜もあるんだろ 大丈夫 心を開いて 頑張る君は最高 でもそれだけじゃいられない ひとりで抱えないで その手は必ず届くよ  君の顔には 聞きたいけど聞けない ひとりで居たいけれどひとりは嫌で 助けて欲しいけれど何か口にできない 曖昧で矛盾が書いてある  明日も やっぱり決まらないなら 誰かに決めてもらうのもいいじゃん  大丈夫 大丈夫 ぼくたちは ひとりじゃ泣けない夜もあるんだろ 大丈夫 ほら手をつないで 明るい空が昇るまで  あぁ こんなに人がいて あぁ でも関係はバーチャルしてく あぁ 嘘とはちがう寂しさ ほんとのこと言えなくなりそうで  大丈夫 大丈夫 ぼくたちは ひとりじゃ出来ないこともあるんだよ 大丈夫 心をつないで たまには信じてみて 全部じゃなくていいよ 君が目覚めた朝に 明るい空が昇るまでは
チョップたむらぱんたむらぱん田村歩美田村歩美田村歩美いいえ あたしがやってることは 正義の味方なんかでもなく ただただ愚痴るだけじゃおさまんないから 今日も世界に チョップ  そうね あたしがやってることは はたから見れば 負けた犬が悔し紛れに 相手いない隙にひっかける みたいな  自販機の前に立ってみれば 見れば見れば見てるほどに落ちてる その100円は募金しないくせに 落ちててもどうして気づかないの?  どうしたら誰が誰より豊かに見える?ってこととか それは心じゃないのに 錯覚してれば幸せなの?  お金が無いのよノーマニー そんな勘違い世界にチョップ お金じゃないノーモアマニー たまにそんなノリの世界にチョップ  そうね 名作アニメで泣いた た? 確かに泣ける話ね 繰り返し見て同情して そこに満腹してるけど  分からないのは その変な変な変な その優しさ 助けはしないのに無駄に励ましたりする人に チョップ  そうしたら 明日も期待をせずに飛び出して もう一度だけでもね 頑張れるかな  お金が無いのよノーマニー そんな勘違い世界にチョップ お金があってもモアマニー なんかほんと変な世界だチョップ
恋は四角たむらぱんたむらぱん田村歩美田村歩美田村歩美君は今その手のひらでサイコロひとつを振り放った カクカクしながら回るまるで不器用な恋模様 これ以上はないと思うわ 泣くことはないと思うわ 隣り合う君と振り競う 四角い恋のエピローグに  「僕は、世界一とは言わないが飛び抜けて不幸だ…」 とぼやいた あたしから見れば貴方ほど恵まれた奴はいないの  思うけど 二人出逢って すんなりとは転がらないけれど 出来ることはできるだけ楽しくこなして行かまいか  思い通りにいかない そこがまた魅力的で…  手のひら振って行く先目を凝らして追う 恋は四角だから上手には転がらないですぇ それでもやっぱ二人で遊び続けるでしょう 何処に行くか分からないのが何とも良いもんです  ちょっとやそっとの事じゃびくともしない恋の死角 あたしだけでも駄目だし君だけでも動きやしない 二人で転がしましょう 何千何万回どこまでも 二人で丸くしましょう カタコトがコロコロになるように  手のひら振って行く先目を凝らして追う 恋は四角だから上手には転がらないですぇ それでもやっぱ二人で飽きることも無い 右左カタコト振れて不意打ちをくらったり  時を重ね四角い恋のカドがとれ出す 幸せの数だけとれ始めます  手のひら振ってサヨナラのフリしてされて 四角い恋 カドが立つのもご愛敬にしましょ(シドレミファ) そらそら今度は何処へ向かうと言うでしょう 平凡だけど二人で遊ぶのは うん 良いもんです 何とも良いもんです
ライ・クア・バードたむらぱんたむらぱん田村歩美田村歩美田村歩美君に溢れしあまたの思い 今は伝えきれずにノロノロ歩いてるけど ひとり酒盛り 夜更けのナイトバーの香り とまどいながら どきどきが歩いている  君に会いに行きたいとこだ 鳥のように ライ・クア・バード  この夜が朝に溶けるまで 君と寄り沿って二人でいたい ライ・クア・バード 鳥のように飛び立って行こうか とまどっている ライ・クア・バード ナイトバーで ライ・クア・バード  あたし未だにぎりぎりまいまい 電話しない… っていうか出来ないだけなんだけど ひとり酒盛り 夜更けのナイトバー 慣れたもんだ ひとり飯も慣れてるもんだ  君といつか“つがい”になって 旅に出たい ライ・クア・バード  ライ・クア・バード  この声は君に届くだろう 君はいつだってあたしのものさ ライ・クア・バード 鳥のように飛び立って行こうか とまどっていたんだけど  この夜が朝に溶けるまで 君と寄り沿って二人でいたい ライ・クア・バード…  そろそろ行くわ ライ・クア・バード
スクランブル街道たむらぱんたむらぱん田村歩美田村歩美田村歩美初めまして 来たことのない街角 スクランブル街道  放射状に広がって行くよ 何処へと向かって伸びてるの?  待ってる人と去ってく人がすれ違って行く それぞれ与えられた時間を使ってるんだけど  住みだした街では 夜が明るすぎて星は見えなくて だけど 道にはひかりが溢れてる 笑いも愁いも溢れてる  少しずつ慣れて 少しずつ染められても 僕は楽しく笑ってるだろう  初めまして 来たことのない街角 スクランブル街道  放射状に広がって行くよ 繋がること無い手のよう  待ってる人と去ってく人はすれ違ったきり 出会いと別れを瞬間で行っているよ  七時になって 僕は映画を見だした 結末は特に意味もないけど 答えが溢れてくる 左に右に流れて行く  少しずつ慣れて 少しずつ染められても 僕は楽しく笑って  しばらくたって 僕はもう一度見てみた 僕のいる街を それはそれ程悪くはないようで ラライーヤ ラライーヤ 歌えそう  少しずつ慣れて 少しずつ染められ でも僕は楽しく暮らしてるだろ・・・・・?
ちゃりんこたむらぱんたむらぱん田村歩美田村歩美田村歩美回転を加えてもっと自転車をとばす 桜色に染められた道を  卒業式の後かな みんな泣きながら笑ってる へばりついた花も気にせず グラウンドに舞い散る花は 桜かな涙かな 通りがかった僕は立ち止まる  大人になった君達が 今描いている夢叶え 楽しんでやれます様に… 僕はそんなこと願いながら  回転を早めてこいで自転車をとばす 始まりの季節を感じながら 僕は大人になってから 一度も顔を合わせてない友達に会いに行く  楽しみにしてたはずなのに 不安が何故だか舞い降りる 久しぶりってなんか怖い… だけど あの頃より少しだけ大きくなった桜の木が 変わらぬ色して僕を待っていたんだ  大人になった僕だけど 経験もした僕だけど まだまだ足りない僕だけど 今日は胸張ってここに ここに来たんだ  加速してく心はまだ昔のままだよな…と 僕は自分に言い聞かせて 卒業した学校のそば すり抜けて 今日僕は友達に会いに行く  あぁ 桜が僕の肩に落ちる…  回転を加えてこいで自転車をとばす 桜色に染められた道を抜け 懐かしき景色にちょっと昔に浸りながら 僕は友達に会いに行く
ちょうどいいとこにいたいたむらぱんたむらぱん田村歩美田村歩美田村歩美ちょうどいいとこに居たい ちょうどいいとこ行きたい 毎日考えているよ 何かいい所  テレビの中の人が言う 明日の天気は曇りです 何だかほっとしてる 僕は「期待をしない」っていう 冗談めいた法則を作り上げたこの自分を 分かってる分かってる いつも僕はこう思っている  どこかいいとこ無いかな…って ちょうど真ん中ぐらいのとこで  ちょうどいいとこに居たい ちょうどいいとこ行きたい 毎日考えているよ 調子のいいことばかり ちょうどいい人選んで ちょうどいい恋がしたい 毎日考えているよ 何かいい所  テレビの中の人が言う 明日の天気は曇りです 晴れの日が続いたら それに慣れるの気になっちゃうし ざんざん降りの雨が来て 我に返るこの時世も 少しだけ心配だし だから僕はこう思ってみる  曇りならデートだって中止にならないじゃない 真ん中ぐらいがいい  ちょうどいいとこに居たい ちょうどいいことがしたい 毎日考えているよ ちょうどいい言葉ばかり ちょうどいいもの選んで ちょうどいいとこ食べたい 毎日考えているよ 何かいい所  テレビの中の人が言う 明日の天気は曇りです テレビの前の僕は笑う そうそう 天気は曇りで ちょろどいいとこがいいんだ ちょうどいいとこでいいんだ ちょうどいいことをしながら ちょうどいい時に… 結婚するぞ!  ちょうどいいとこに居たい ちょうどいいとこ行きたい 上も下もない所で ちょうどいいくらいの温かさで  ちょうどいい幸せがいい ちょうどいいシワ寄せがいい 毎日考えているよ 何かいい所
teaたむらぱんたむらぱん田村歩美田村歩美田村歩美街へ行こう 赤茶色の自転車で お気に入りの秘密通路 開拓しながら走る  アイスティーはミルクなしで飲めないのさ 味わうたび 濃ゆくなって薄くなって まるで誰かの心みたいだ  街へ行こう 新しい紅茶の葉っぱを買って 帰り道は君のいる家へ少しだけお邪魔しよう  もう少しで行くから待っててね  ホットティーはお砂糖なしで飲めないのさ 気持ち次第で甘くなって苦くもなって ちょうどいい所で止まりはしない  初めまして 入れたてのtea 入れた手もつないで話そう  街へ行こう 新しい紅茶の葉っぱを買って 帰り道は少し早めに自転車こいで行こう  そして最初の一杯を 君と二人で楽しんじゃおう
イエローパワーたむらぱんたむらぱん田村歩美田村歩美田村歩美空には今日もオレンジの玉 緋色のシャワー降り注ぐ 街も道も草も木も人も いつものように色づく  イエローパワー 明日へと向かうんだ 太陽のひかりが導いて行く  道なりに続く 高い背丈の金色畑通り抜けて 曲がり角の点滅信号 黄色いランプを駆け抜けて  イエローパワー 明日へと向かうんだ 太陽のひかりが導いて行く 心が染められて行く  こうして進んだ道は いつもいつも明るくないけど 涙はいつの間にやら優しいひかりに乾かされて 続くのさ…  太陽が明日へ続くんだ 素晴らしい事だろ?  こうして 進んだ道はいつもいつも明るくないけど 涙は落ちそうな所でいつもひかりに乾かされた  続くのさ  ありがとう イエローパワー
まやかしの街たむらぱんたむらぱん田村歩美田村歩美田村歩美あの街は憧れの街  高さを競う棟と コンクリートでできた複雑なブロックパーク うず巻くスピードは足並みも世界バンダム級 灰色空気 でもみんな ここ来たがるのは  トンネルの先に待つような 爪の先灯るくらいの わずかばかりの光に夢を抱いてしまう まやかしの街  人情も哀愁も うず巻いている歓楽街 一歩 角を曲がれば マンホールに落ちて 初めて気付いた時は井の中の蛙状態 それでも懲りずにまたやって来るこの街には  最先端と最途上が入り乱れるネオン街 わずかばかりの可能性とたくさんの野望がうず巻いて  それでもみんながやって来る ラーラーラー それでもみんながやって来る ここは憧れの地  まやかしの街……
いいよたむらぱんたむらぱん田村歩美田村歩美田村歩美今 悲しい別れをした人も 今 悔しい言葉くらった人もね うーんと働いて病んだ人も 今 嫌になって息止めた人も  んー そして何故なのか分からないけど んー なんか全然分からない  さー もうやめちゃおう 考え出したら止まらないから落ちてみよう  すると それはいつも突然やって来て 悲しみでつぶれそうなあたしを助けてくれた うん ありがとう さりげない君の言葉  今 涙ポロポロしだした人も 今 涙カラカラ枯らした人も んー それは誰にも分かりゃしないけど どうしても どしてもどらない時間は 空の様に 雲の様に 同じままじゃない  じゃー もうやめないわ 君のくれた さりげない言葉で晴れ模様  ほら それはいつも突然にやって来て 悲しみでつぶれそうなあたしをなぐさめて 悲しみは またいつか来るでしょう 繰り返し 忘れた頃にまた悲しくなる けどありがとう  君が「いいよ」という事が さりげない君の言葉
テレパシーたむらぱんたむらぱん田村歩美田村歩美田村歩美今 君に送ろう 今 君に送るよ 今 伝えたい テレパシー  頭が痛くても お腹が下ってても それ以上に下り坂の日々でも さぁ 飛び越えて飛んで行くよ 何時だって大切な君のもとへ  そんなことで泣かないで そんなこと気にしないで 何回でも言うよ 君に向かって飛ばそう  今 君に送ろう 今 君に届けよう 今 伝えたい言葉を 近くても遠くても 君に触られない様な時も 今 君に向けて この空のさらに上越して飛ばすよ  そんなことで泣かないで そんなこと気にしないで 君の顔が回り始めたら 君のもとへ  今 君に送ろう 今 君に送るよ 今 伝えたい テレパシー  自慢できそうな所もない身体から振り絞って 今 君に向けて この空のさらに上越して飛ばすよ
ゼロたむらぱんたむらぱん田村歩美田村歩美田村歩美その時が来たんだろうな きっと来るような気がしていた 朝もやけに目をかすめ 新しいとびらを三枚並べて  人には決めるべき時がある 人にはそういう時がある  そうさ僕らはいつもスタート地点 見失ってもまた戻ればいい そうゼロ それは始まりの場所 またそこに立てば何か始まり  君は転んだりしたらもう戻れないと言うんだろ もう立ち上がれないと まさか何を言うか ルールは無いんだ  人には進むべき時がある 人にはそういう時がある  そうさ僕らはいつもスタート地点 フライングしてもまた走ればいい そうゼロ それは始まりの場所 さぁ行こう ゴールへ行くためここに立とう  色んな思いが駆け巡るだけで 駆け出す事が出来ず とびらに手もかけられないけれど そのままじゃ何も始まらない 変わらない さぁ行こう  そうさ僕らはいつもスタート地点 見失ってもまた戻ればいい そうゼロ それは始まりの場所 またそこに立てば何か始まる さぁ行こう ゴールへ行くために立とう
きみとぼくたむらぱんたむらぱん田村歩美田村歩美近づいた二つの恋 歩き出す二人の未来がほらやって来る… やって来るんだ きみの笑顔を見せてくれよ  そういえば何かひとつ記念が欲しいな そうだ!! 約束をひとつしよう!!… 守れるかは別としてさ…(笑)  これは偶然でもいいやー (必然ならいいなー…) でもここに今あるこれが真実 ―きみの笑顔を見せてくれよ―  近づいた二人の距離 まばたきくらいかってスピード 分かっている 分かっている 分かっているんだ ぼくはきみの近くにいるよ 左手には二人の誓い 輝きは相当なもんだ ほら光っている 光っている 光っているんだ きみはぼくの近くにいるよ  きみとぼくは似ていて でもきみとぼく全然違う二人 でも一緒に歩く姿は想像ついているんだよ  あぁ この先未来は紆余曲折なんだそうだ 怖いかなー? 不安かなー? でもぼくは約束しよう  今 目の前できみが笑ってる 今日は珍しく真面目に言うよ ―ぼくはきみを幸せにしよう―  近づいた二つの恋 歩き出す おぼつかぬ未来がもう待っている 待っている 待っているんだ ぼくときみは信じていこう 右手には二人の未来 どこまでも続くのさ 幸せだ 笑っている 笑っている 笑っているんだ きみとぼくで信じて行こう  きみとぼくで さぁ行こう 二人は違う けどひとつになる ほらきみとぼくは最高
グランパたむらぱんたむらぱん田村歩美田村歩美そうして… 相変わらず僕は 行き交う人混みの中でこうして背中を丸ませて 上手く人波乗りしてる 磨いてきた靴が奏で合う不気味なリズム  ふとした時に僕の思うことは 前に描いていた夢の暮らしが今だったのか?ということ  そうして便利なものが増え 便利なものに遊ばれて 僕の髪は白く光り出し 今ではグランパって呼ばれたりしてさ  ふとした時に僕の思うことは 今がいいんだろうか はたまた悪いんだろうか うらはらなこと  そうしてまた相変わらず僕は 揺られながら人波乗りしてさ  ふとした時に僕の願うことは 夢の暮らしだとしてもしなくてもささやかな幸せを で… 明日になったなら僕はふと気付いて そうさ そして言うんだろうな 吹き出し 笑いながら くだらないな…と くだらないなーと…
ハレーションたむらぱんたむらぱん田村歩美田村歩美風がなんだか少しぬるい 夏を少し感じた ちょっとやそっとの苛立ちなんて右手でバイバイ あんな風あたりを気にするのは損してる こっそり隠れて泣いてるなんて左手でバイバイ  笑ってもいいか… 泣いてもいいか… 溢れ出す風景にあたしは溶け出す 夏のハレーション  夏がどうやらやって来る 「早くしなさい!!」日差しが突き刺す 恥じらいと遠慮は違うよ 大人ぶってないで本音で泳ぐんだ 泳ぐんだ 泳ぐんだっだっだっだっ だっだっだっだっだーっ!!  道は そう かなり熱く 歩きづらくあるけど ちょっとやそっとの戸惑いなんて関係ないない あんまりにも高い波試してみて 案の定失敗しちゃって泣いてるなんて問題ないない  笑ってみたら 泣いてみたら 溢れだす風景にあたしは駆け出す 心はハレーション  歳をとったって泳ぎたい 水着はセパレート!!…は着れない… でも恥ずかしいこともしなくちゃ シワと羽伸ばして今年は掴むんだ 掴むんだ 掴むんだ  晴れ渡る空の下でバケーション で 心は晴レーション こんな楽しいから明日は頑張れるかな…  夏がどうやらやって来る 「早くしなさい」と日差しが笑う 君の涙に笑顔も足して 大人ぶってないで本音で泳ごう  歳をとったっていいじゃない 水着はセパレート着れなくても 両手広げて 心開いて シワと羽伸ばして 今年は掴むんだ 掴むんだ 掴むんだっだっだっだっ だっだっだっだっだーっ!!!
回転木馬たむらぱんたむらぱん田村歩美田村歩美回転木馬に乗って回るあたし はかなし くるくるくるくるくる 同じ所回る だんだんと気力も減り 腹も立たなくなった 過ぎて行く日々を ただ過ごす努力をした  冗談を言わないでよ あたし誰か専用の遊具や玩具じゃないのよ 何となく疲れたから 散歩ついでにそのままそっと離れて暮らそうと決めた  宛てもなく漂ってる空はどれくらい自由ですか あなたは今そこで何を見てるの? 早回しの様な時の中で 色づいた花でもいつか枯れ落ちるでしょ?  回転木馬に乗って回るあたしは かなし くるくるくるくるくる 同じ所回る だんだんと魅力も減り 夢も見れなくなった 楽しげにする自分も疎ましく思えて  空は今日も良く晴れて 明るすぎる天井を眩しそうに見上げて あっちの方に行けたらこっちよりもいいかもと ここから離れて暮らそうと決めた  だけどそれから幾晩経てど意外と不自由でした あたしは眠れぬ夜を過ごしながら早回しの時を感じていた 色づけない花は枯れることもできぬでしょ?  発想を少し変えて回転木馬を降りた そっと見上げて深く息吸ったそして知った  宛てもなく漂ってる空は意外と不自由でした 空は違う所から見てみたら昨日とは違う顔をしていた 明日は新しい所からあたしを見てみよう 色づけたあたしを見ていつか笑えるでしょう
散り際の味たむらぱんたむらぱん田村歩美田村歩美さよなら… 独りぼっちになった あたしの右にはもう誰もいない 夢かな… あたしぼっちになった ほっぺたをつねり回してみた 痛い…  これが夢ならば覚めてー…  なんか今 君の意図が読み取れました 放っといてもあたし強く生きてられるよ 「これが夢ならば覚めて」と願うのはもうやめとこう ああ 散り際の時  ありがちな展開なんだけど 最近君が夢枕に立つ これが夢なら覚めないでー… これが夢なら… 覚めないで?  やっと今君の顔がぼやけ始めて やっと今思い出になりかけてるよ なんか今君の事から解かれました ほっとしてるあたし強く生きて行けるよ  「これが夢なら覚めないで」と願うあたしはもういない  あー意外と楽しい ああ 散り際の味
お前ぶただな~送らぬ手紙~たむらぱんたむらぱん田村歩美田村歩美あたしは赤い服選んで街へ飛び出して行った あれこれ見たような気もしないでもないけれど 何故だか満たされないわ 幸せとかは落ちてはない…  けどまた見た空は今日も晴れ元気でやっています ひとり寂しい夜には 誰かを思いやって 誰かを思い出して それでも足りない時は 送ることもない手紙を書いています 人・街並みあれこれと それだけでも きっとあたしは晴れるから  あたしが赤い靴選んで「似合わない」とか言われてても 街へ乗り込んで歌い続ける 幸せの歌 がんばればいいこと歌えるかな あたしがどれだけ手紙を書いてみても ひとり寂しいことには変わりがないくせに 涙も出るくせに 筆は走り続けて行く 終わることのない手紙を書いています 嵐という名の日々に起こる出来事は 尽きる事ないから  きっと この世界はまだやり切れない事が あふれてるんだ  空は今日も晴れ そちらも見えていますか? ひとり寂しい時には あの日思い出して あの日思いやって 空は今日もいい色 元気でやっています 蓄わえられる手紙は送ることはない 信じてられるから… 誰かはいつまでもあたしの味方なんだ
ヘイヨーメイヨーたむらぱんたむらぱん田村歩美田村歩美ヘイヨーメイヨー でも、いいの こん位の中傷の規模 平凡でも 非凡でも 未来は希望 ヘイヨーメイヨー ヘイヨーメイヨー何にも無いよ 欲しい物も無い けど邪魔も無いよ ハイでいても ローでいても明日も行こう ヘイヨーメイヨー 心にテンションを  確かなものは割と見えないようで 確かめようとすればする程にもう見えない だから選んだものを信じる事が大切なのかもしれない いや、分からないけれど  あたしは冷めて行った、、、、、  ヘイヨーメイヨー 想像しよう 世の中の陰と陽 あたしは生きる素人で そう苦労とかは否めないけど 心にテンションを 明日は希望  何も知らない時は気ままなもので 広い世界を知れば知る程にもう行けない だけど知らないよりも知って行く事が大切なのかもしれない いや、分からないけど、、、  光と影の中 右左に揺れた 未来と過去の中 あたしがいるわ  確かなものは割と見えないようで 確かめようとすればする程にもう見えない だから選んだものを信じる事が大切なのかもしれない いや、分からないけれど  遠い空に 沈むひかりは明日への力を蓄えるために眠りに就き 月が出て来た 明日の風が起こる 振り返らずに あたしは明日も明日を見るわ  バイバイ 帰り道を行く 確かなものを踏みしめて あたしはあたしを認めてね 確かなものを信じてね、、、、
キースとモモたむらぱんたむらぱん田村歩美田村歩美「決まってんじゃないの あなたの夢だからもう邪魔はできないの 愛情は一点方向だけじゃない ふたりの別れも証なのよ キース 頂戴 さいごに…」  「今さらちょっとだけ夢追いかけて旅立つ僕を許して あいしてるよ モモ 君がいるから 遠い場所でも怖くない プリーズ モモ さいごに キス 頂戴…」  キースとモモは 二人で固く瞳閉じて 胸を合わせ キスをしました 二人は今日で 幕を閉じて行く…  プリーズ 頂戴… プリーズ ちょうだい…  キースとモモは 二人同時に瞳開けて 背中向けて 一歩進んだ 二人は 別の扉開けて行く…  決まってんじゃないの あなたの夢だから もう邪魔はできないよ…
ハリウッドたむらぱんたむらぱん田村歩美田村歩美ハリウッドにでも行きたい なんか素敵な事が ハリウッドにでも行きたい なんかあるよな不思議なワード ちょっとお茶でもしていたら ひょっこり素敵なアクターと相席なんて… わーハリウッドに行きたいGO!GO!  女の人は金食い虫で 鼻血が出ても シルクで拭きたい!! んもう! ハリウッドでなら拭いちゃうかも ハリウッドにさぁ行きたいGO!GO!  夢から覚めた月曜日 枕元にハリウッドのレンタルムービー 夢見てたのか いつもの様に支度して 今日もラッシュアワーと戦う でもいつか行きたいな ハリーハリウッド… イェス!!!  ハリウッドにでも行きたい なんか楽しい事が ハリウッドにでも行きたい なんかあるよな不思議なワールド  男の人は働き蜂で ぶーぶーぶぅーんぶぅーん そりゃ文句も言いたくなるもんさ ハリウッドにでも行きますか?  夢の中行く土曜日に また向かう いつものレンタルショップ 僕らはささやかだが楽しんで 毎日を生きているんだよ  ハリハリハリハリハリウッド いつか行くのさハリーハリウッド 今日も夢みるのさハリーハリ… ウッドストック! イェス!!!
フロウハロウたむらぱんたむらぱん田村歩美田村歩美あたしは上手く生きられないけど いつも明日を見て歩いているの  day to day… today… ほら空はいつも晴々して 素晴らしい予感を携えていそう day to day… today… 今日も 素晴らしい不信感を抱いてしまったなら 手を振ろう 呼んでみよう 東の方向へ  素晴らしい明日を手に入れよう 今日とは違う 違う明日を 手を振ろう 明日に飛べる 出来そうな気がして 素敵な人に出会えるかも 素敵な事に出会えるかも だから振ろう 手を振ろうフロウ あなた次第で… 手を振ろうーーーーーーー… ハロー!  知るべき事が溢れすぎてて たまに何もしたくなくなるけれど day to day… today… で、止めたらまた始め また止めて始めて止めて始めてみた!! 今日とは違う明日見に行こう だってだってこんなに限りない世界だわ まだまだ知らない何かがあるかも 手を振ればほらやって来るよ 足元が明るくなってくるの 手を振ろう セイハロー! 明日に挨拶を  手を振ろう ハロー… 手を振ろうーーーーーーー… ハッロー! らっらっら~ 手を振ろう 手を振ろうフロウ 東の方向へ 素敵な人に出会えるかも 素敵な事に出会えるかも だから振ろう 手を振ろうフロウflow… 手を振ろうーーーーーーー… セイハッロー!!
ノバディノウズたむらぱんたむらぱん田村歩美田村歩美誰ひとり誰も知らないとき ばれぬように ひそひそ話とひそひそ足 バレリーナのように ばれぬ ばれぬ ばれぬ…ばれぬように会いに  春の息吹のようなさりげな足音で 土の下で待機している新芽のように ばれぬ ばれぬ ばれぬ…ばれぬように会いに  氷が溶けたら 水の滴りでばれぬようにばれぬようにごまかして行こう  会いに行きたい 愛に会いに 誰も知らない誰も知らない~ノバディノウズ…  大切なこと程 誰にも気づかれぬよう 急ぎ足でも音にならない軽快さで  ばれる ばれる ばれる…ばれるよ!! ほら 警戒しながらね  背の高い木々を隠れ蓑にして ばれぬようにばれぬように たどり着くまで  会いに行きたい 愛に生きたい 誰も知らない誰も知らない~ノバディノウズ…  あたしの春に会いに 愛に会いに 誰も知らない誰も知らない~ノバディノウズ…
どんだけ待つのよたむらぱんたむらぱん田村歩美田村歩美ねえ どんだけ待たせているの 約束の時間は過ぎてるけれど あたしはここで今日も何故か笑ってる 今はどうやっても日々のトゲに刺されて 気まぐれとウワベの穴にハマるし 何もかも不安だけど 拾い上げてくれそうな人やって来た  出会ってからあたしは本当思う あんなに嫌だった自分を好きになってく 吹いて行く風を優しく思う どんなに嫌な日々も忘れてく 二つの影が近づく 歩き始めたら揺れて笑っている  ねえ どんだけ待たせているの 約束の時間はとっくに過ぎて でもあたしはなんか幸せな顔してる 今からこれまで以上に続く道には 太陽が昇らぬ時もあるでしょう 夜が三日続いた折は あたしの心に押し掛けて来て  待たされてる時間さえ 凄く楽しくて仕方がない 過ごした日々が今 少しずつあたしを変えて行く  やって来たあなたの音がしたの 声が聞こえる 待っているあたしは本当思う 出会ってから想像以上に強くなれたような… あたしと出会ってくれて、もぅ!ありがとう こんなあたしを選んでくれて最高 大丈夫 あなた悪趣味だけど 大丈夫 人を見る目は誉めてしまおう で、会ってから今日まで来た事にありがとうしよう
アミリオンたむらぱんたむらぱん田村歩美田村歩美また失敗しちゃって どんなに「頑張りました」って言っても 全ては過程より終わりの成果が日差しを浴びて行く  同じような事が これから百万回あったとしても 心配無いともう一度確かめるように言うの 「あたしはたまたま今日ついてなかった」と それだけだと…  素敵な巡り合いを祈ろう 運を味方にしたい 期待を込めて飛び出した世界は無限すぎて…  同じような事が これから百万回あったとしても 心配無いともう一度励ますかのように言うの 「そこにはたまたま今日縁がなくて  明日になれば風向きは変わるから」と…  眠れないの? 眠れば明日がやって来て 「悪い夢見たな…」と面白く またおかしく話せるから  同じような事が これから百万回あったとしても そんな時代が百万回あったとしても 何もかも信じられなくなってても そんな事態がまた百万回あったとしても 明日はきっと風向きが変わっているだろう…
へぶんたむらぱんたむらぱん田村歩美田村歩美平凡だ平凡だ これが描いた理想郷か いやそれなりに忙しい 暇じゃないんだけど 何やっても足りない 腹一杯にならない 手近に済ましたって何も残らない もっと夢中になりたい 無防備に何かしたい 平凡だ平凡だ これが描いた理想郷か?  右左を気にして両手を上げて道を渡る 『石橋を叩いて渡る』 みたいなことしてる ららら みたいなことして渡らら ひとりで生きているからららら?  大人にだって 子犬になって 甘えてたい時はあるから あれをしたい時毎日どんどん慎重さが増してる 素晴らしい答えを探している 描いていたい夢があるから  右左を気にかけ過ぎて道を渡り損ねる いつからタイミングを見失ったりしたのかななな ここじゃあ車にひかれる どっちにしても移動しなきゃなー  大人にだって 子供になって 何かしたい時はあるから 大事なことまで毎日どんどん消耗して生きてる まだ夢に溺れたりもしたい…  輪になって 楽しくやって 平凡な感じもするけど 毎日なんだかサクサクやってるここがあたしのへぶん きっとそんな事になるのだな  きっとそれはここにあるのだな
ぶっ飛ばすぞたむらぱんたむらぱん田村歩美田村歩美私の目 嫌いな物は見えない様に 私の耳 嫌いな言葉は聞かぬ様に 私の鼻 嫌いな気配はかぐわぬ様に 私の口 嫌いな物は食べない様に  だから今日もぶっちしたい 現代社会にチョークスリープ 意地張り合って泣いていた 小指を噛んで泣いていた 泣いていた  悲しみぶっ飛ばして明日をキャッチしましょ 悲しい時はテンションブルー それでも構わず飛んで行きます未来まで 輝いて ときめきと思しき光の道  私の目 好きな物しか見えなくなって 私の耳 好きな言葉しか聞かなくなって 私の鼻 好きな気配しかかぐわなくて 私の口 好きな物しか食べなくなって  だから今日もぶっちしたい 現代社会にエルボー 見栄張り合って泣いていた 唇噛んで泣いていた  悲しみぶっ飛ばして喜びキャッチしましょ 悲しい時エモーションブルー それでも変わらずお慕いします「未来様」 輝いて 素晴らしき続きを明日明日へと…  だから今日も  悲しみぶっ飛ばして明日をキャッチしましょ 悲しい時はテンションブルー それでも構わず飛んで行きます未来まで 輝いて ときめきと思しき光の道
責めないデイたむらぱんたむらぱん田村歩美田村歩美そんなふうに責めないで 世界の終わりみたいに悲しむ必要なんて無いわ 確かに一大事件の度合いなんて それぞれでそれがまた嫌んなっちゃうけれど  案外知らずに 誰かの期待に応えるためだけにやる なんてナンセンスなことしてやしないかしら ハイは言えても イイエは言えないみたいに 生きて行きたい所にも行けなくて でもそれすら気付いてないかしら  それでも無くしたぶんだけ手に入れたものもあるからまだマシで それでもさよならしたぶんは出会うこともあります君にとか 毎日「イエス」と「ノウ」選べとか 白黒はっきりつけよとか 出会ったり別れたりとか まだまだ世界は終わりが無いわ…  簡単なことです 誰かの期待に応えるためだけにやるなんてことやめて 肝心なことは「自分のため」って感じてみたら こんな晴れ渡るから  そんなふうに責めないで 世界の終わりみたいに悲しむ必要なんて無いわー ないわーー!!!  それでも、、、 無くしたぶんだけ手に入れたものはあるからまだマシで それでもさよならしたぶんは出会うこともあります君にとか 喜んで今日はよし←それもいいよ 怒って今日はよし←それもいいよ 哀しんで今日はよし←それもいいよ 楽しんで今日はよし←それもいいよ 無表情今日もよし←それもいいよ 多表情今日もよし←それもいいよ 自分を責める必要なんて無いわ
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