町田紀彦作曲の歌詞一覧リスト 52曲中 1-52曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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secret base~君がくれたもの~田丸篤志 | 田丸篤志 | 町田紀彦 | 町田紀彦 | 君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 最高の思い出を… 出会いは ふっとした 瞬間 帰り道の交差点で 声をかけてくれたね 「一緒に帰ろう」 僕は 照れくさそうに カバンで顔を隠しながら 本当は とても とても 嬉しかったよ あぁ 花火が夜空 きれいに咲いて ちょっとセツナク あぁ 風が時間とともに 流れる 嬉しくって 楽しくって 冒険も いろいろしたね 二人の 秘密の 基地の中 君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 君が最後まで 心から 「ありがとう」 叫んでたこと 知ってたよ 涙をこらえて 笑顔でさようなら せつないよね 最高の思い出を… あぁ 夏休みも あと少しで 終わっちゃうから あぁ 太陽と月 仲良くして 悲しくって 寂しくって 喧嘩も いろいろしたね 二人の 秘密の 基地の中 君が最後まで 心から 「ありがとう」 叫んでたこと 知ってたよ 涙をこらえて 笑顔でさようなら せつないよね 最高の思い出を… 突然の 転校で どうしようもなく 手紙 書くよ 電話もするよ 忘れないでね 僕のことを いつまでも 二人の 基地の中 君と夏の終わり ずっと話して 夕日を見てから星を眺め 君の頬を 流れた涙は ずっと忘れない 君が最後まで 大きく手を振ってくれたこと きっと忘れない だから こうして 夢の中で ずっと永遠に… 君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 君が最後まで 心から 「ありがとう」 叫んでたこと 知ってたよ 涙をこらえて 笑顔でさようなら せつないよね 最高の思い出を… 最高の思い出を… | |
secret base ~君がくれたもの~ザ・コインロッカーズ | ザ・コインロッカーズ | 町田紀彦 | 町田紀彦 | 木内健 | 君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 最高の思い出を… 出会いは ふっとした 瞬間 帰り道の交差点で 声を掛けてくれたね 「一緒に帰ろう」 僕は 照れくさそうに カバンで顔を隠しながら 本当は とても とても 嬉しかったよ あぁ 花火が夜空 きれいに咲いて ちょっとセツナク あぁ 風が時間とともに 流れる 嬉しくって 楽しくって 冒険も いろいろしたね 二人の 秘密の 基地の中 君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 君が最後まで 心から 「ありがとう」叫んでいたこと 知っていたよ 涙をこらえて 笑顔でさようなら せつないよね 最高の思い出を… あぁ 夏休みも あと少しで 終わっちゃうから あぁ 太陽と月 仲良くして 悲しくって 寂しくって 喧嘩も いろいろしたね 二人の 秘密の 基地の中 君が最後まで 心から 「ありがとう」叫んでいたこと 知っていたよ 涙をこらえて 笑顔でさようなら せつないよね 最高の思い出を… 突然の 転校で どうしようもなく 手紙 書くよ 電話もするよ 忘れないでね 僕のことを いつまでも 二人の 基地の中 君と夏の終わり ずっと話して 夕日を見てから星を眺め 君の頬を 流れた涙は ずっと忘れない 君が最後まで 大きく手を振ってくれたこと きっと忘れない だから こうして 夢の中で ずっと永遠に… 君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 君が最後まで 心から 「ありがとう」叫んでいたこと 知っていたよ 涙をこらえて 笑顔でさようなら せつないよね 最高の思い出を… 最高の思い出を… |
secret base ~君がくれたもの~莉犬 | 莉犬 | 町田紀彦 | 町田紀彦 | 君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 最高の思い出を... 出会いは ふっとした 瞬間 帰り道の交差点で 声をかけてくれたね 「一緒に帰ろう」 僕は 照れくさそうに カバンで顔を隠しながら 本当は とても とても 嬉しかったよ あぁ 花火が夜空 きれいに咲いて ちょっとセツナク あぁ 風が時間とともに 流れる 嬉しくって 楽しくって 冒険も いろいろしたね 二人の 秘密の 基地の中 君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 君が最後まで 心から 「ありがとう」 叫んでたこと 知ってたよ 涙をこらえて 笑顔でさようなら せつないよね 最高の思い出を... あぁ 夏休みも あと少しで 終わっちゃうから あぁ 太陽と月 仲良くして 悲しくって 寂しくって 喧嘩も いろいろしたね 二人の 秘密の 基地の中 君が最後まで 心から 「ありがとう」 叫んでたこと 知ってたよ 涙をこらえて 笑顔でさようなら せつないよね 最高の思い出を... 突然の 転校で どうしようもなく 手紙 書くよ 電話もするよ 忘れないでね 僕のことを いつまでも 二人の 基地の中 君と夏の終わり ずっと話して 夕日を見てから星を眺め 君の頬を 流れた涙は ずっと忘れない 君が最後まで 大きく手を振ってくれたこと きっと忘れない だから こうして 夢の中で ずっと永遠に... 君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 君が最後まで 心から 「ありがとう」 叫んでたこと 知ってたよ 涙をこらえて 笑顔でさようなら せつないよね 最高の思い出を... 最高の思い出を... | |
secret base ~君がくれたもの~ヒーラーガールズ | ヒーラーガールズ | 町田紀彦 | 町田紀彦 | 君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 最高の思い出を… 出会いは ふっとした 瞬間 帰り道の交差点で 声をかけてくれたね“一緒に帰ろう” 僕は 照れくさそうに カバンで顔を隠しながら 本当は とても とても 嬉しかったよ あぁ 花火が夜空 きれいに咲いて ちょっとセツナク あぁ 風が時間とともに 流れる 嬉しくって 楽しくって 冒険も いろいろしたね 二人の 秘密の 基地の中 君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 君が最後まで 心から“ありがとう” 叫んでたこと 知ってたよ 涙をこらえて 笑顔でさようなら せつないよね 最高の思い出を… あぁ 夏休みも あと少しで 終わっちゃうから あぁ 太陽と月 仲良くして 悲しくって 寂しくって 喧嘩も いろいろしたね 二人の 秘密の 基地の中 君が最後まで 心から“ありがとう” 叫んでたこと 知ってたよ 涙をこらえて 笑顔でさようなら せつないよね 最高の思い出を… 突然の 転校で どうしようもなく 手紙 書くよ 電話もするよ 忘れないでね 僕のことを いつまでも 二人の 基地の中 君と夏の終わり ずっと話して 夕日を見てから星を眺め 君の頬を 流れた涙は ずっと忘れない 君が最後まで 大きく手を振ってくれたこと きっと忘れない だから こうして 夢の中で ずっと永遠に… 君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 君が最後まで 心から“ありがとう” 叫んでたこと 知ってたよ 涙をこらえて 笑顔でさようなら せつないよね 最高の思い出を… 最高の思い出を… | |
secret base~君がくれたもの~和島あみ | 和島あみ | 町田紀彦 | 町田紀彦 | 君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 最高の思い出を… 出会いは ふっとした 瞬間 帰り道の交差点で 声をかけてくれたね「一緒に帰ろう」 僕は 照れくさそうに カバンで顔を隠しながら 本当は とても とても 嬉しかったよ あぁ 花火が夜空 きれいに咲いて ちょっとセツナク あぁ 風が時間とともに 流れる 嬉しくって 楽しくって 冒険も いろいろしたね 二人の 秘密の 基地の中 君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 君が最後まで 心から「ありがとう」叫んでいたこと 知っていたよ 涙をこらえて 笑顔でさようなら せつないよね 最高の思い出を… あぁ 夏休みも あと少しで 終わっちゃうから あぁ 太陽と月 仲良くして 悲しくって 寂しくって 喧嘩も いろいろしたね 二人の 秘密の 基地の中 君が最後まで心から「ありがとう」叫んでいたこと 知っていたよ 涙をこらえて 笑顔でさようなら せつないよね 最高の思い出を… 突然の 転校で どうしようもなく 手紙 書くよ 電話もするよ 忘れないでね 僕のことを いつまでも 二人の 基地の中 君と夏の終わり ずっと話して 夕日を見てから星を眺め 君の頬を 流れた涙は ずっと忘れない 君が最後まで 大きく手を振ってくれたこと きっと忘れない だから こうして 夢の中で ずっと永遠に… 君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 君が最後まで 心から「ありがとう」叫んでいたこと 知っていたよ 涙をこらえて 笑顔でさようなら せつないよね 最高の思い出を… 最高の思い出を… | |
H・A・N・A・B・I ~君がいた夏~本間芽衣子(茅野愛衣)・安城鳴子(戸松遥)・鶴見知利子(早見沙織) | 本間芽衣子(茅野愛衣)・安城鳴子(戸松遥)・鶴見知利子(早見沙織) | 町田紀彦 | 町田紀彦 | 奈良悠樹 | 君がいた夏 夜空に咲く 向日葵見て 儚く散り孤独な星だけが 涙ぐんだ目に 映る姿今 頬(ほほ)をつたわった あの夏を忘れない… 待ち合わせした 神社の石段 早くつきすぎて 「カタカタ」合図で すぐにわかるよ 君が来たことを 久しぶりに会う またあの笑顔見せよう 明日になればたぶん そう夢の中に… 君がいた夏 夜空の下 手をつないで 砂利道走り抜ける僕等に 遠く聞こえてるHANABI達の声 セツナク響いた 永遠の夏 「もういやだよ」こんな気持ち 君の後姿見る僕に 流れ星の様に つたう雫には 全てが映った あの夏を忘れない… あれから 何度も フッとあの場所に誘われ 目を閉じ 耳を澄ましまた 聴こえないはずの合図 僕の胸にだけ 確かに届いた 君がいた夏 夜空の下 手をつないで 砂利道走り抜ける僕等に 遠く聞こえてるHANABI達の声 セツナク響いた 永遠の夏 「もういやだよ」こんな気持ち 君の後姿見る僕に 流れ星の様に つたう雫には 全てが映った あの夏を忘れない… 君がいた夏 君といた夏… 夜空に咲く 向日葵見て 儚く散り孤独な星だけが 涙ぐんだ目に 映る姿今 頬をつたわった 君がいた夏 夜空の下 手をつないで 砂利道走り抜ける僕等に 遠く聞こえてるHANABI達の声 セツナク響いた 永遠の夏 「もういやだよ」こんな気持ち 君の後姿見る僕に 流れ星の様に つたう雫には 全てが映った あの夏を忘れない… あの夏をもう一度… 君がいた夏 永遠の夏 君がいた夏 永遠の夏 |
secret base~君がくれたもの~ClariS | ClariS | 町田紀彦 | 町田紀彦 | 虎じろう | 君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 最高の思い出を… 出会いは ふっとした 瞬間 帰り道の交差点で 声をかけてくれたね 「一緒に帰ろう」 僕は 照れくさそうに カバンで顔を隠しながら 本当は とても とても 嬉しかったよ あぁ 花火が夜空 きれいに咲いて ちょっとセツナク あぁ 風が時間とともに 流れる 嬉しくって 楽しくって 冒険も いろいろしたね 二人の 秘密の 基地の中 君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 君が最後まで 心から 「ありがとう」 叫んでいたこと 知っていたよ 涙をこらえて 笑顔でさようなら せつないよね 最高の思い出を… あぁ 夏休みも あと少しで 終わっちゃうから あぁ 太陽と月 仲良くして 悲しくって 寂しくって 喧嘩も いろいろしたね 二人の 秘密の 基地の中 君が最後まで 心から 「ありがとう」 叫んでいたこと 知っていたよ 涙をこらえて 笑顔でさようなら せつないよね 最高の思い出を… 突然の 転校で どうしようもなく 手紙 書くよ 電話もするよ 忘れないでね 僕のことを いつまでも 二人の 基地の中 君と夏の終わり ずっと話して 夕日を見てから星を眺め 君の頬を 流れた涙は ずっと忘れない 君が最後まで 大きく手を振ってくれたこと きっと忘れない だから こうして 夢の中で ずっと永遠に… 君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 君が最後まで 心から 「ありがとう」 叫んでたこと 知ってたよ 涙をこらえて 笑顔でさようなら せつないよね 最高の思い出を… 最高の思い出を… |
secret base ~君がくれたもの~fumika | fumika | 町田紀彦 | 町田紀彦 | 君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 最高の思い出を… 出会いは ふっとした 瞬間 帰り道の交差点で 声をかけてくれたね 「一緒に帰ろう」 僕は 照れくさそうに カバンで顔を隠しながら 本当は とても とても 嬉しかったよ あぁ 花火が夜空 きれいに咲いて ちょっとセツナク あぁ 風が時間とともに 流れる 嬉しくって 楽しくって 冒険も いろいろしたね 二人の 秘密の 基地の中 君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 君が最後まで 心から 「ありがとう」 叫んでいたこと 知っていたよ 涙をこらえて 笑顔でさよなら せつないよね 最高の思い出を… あぁ 夏休みも あと少しで 終わっちゃうから あぁ 太陽と月 仲良くして 悲しくって 寂しくって 喧嘩も いろいろしたね 二人の 秘密の 基地の中 君が最後まで 心から 「ありがとう」 叫んでいたこと 知っていたよ 涙をこらえて 笑顔でさよなら せつないよね 最高の思い出を… 突然の 転校で どうしようもなく 手紙 書くよ 電話もするよ 忘れないでね 僕のことを いつまでも 二人の 基地の中 君と夏の終わり ずっと話して 夕日を見てから星を眺め 君の頬を 流れた涙は ずっと忘れない 君が最後まで 大きく手を振ってくれたこと きっと忘れない だから こうして 夢の中で ずっと永遠に… 君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 君が最後まで 心から 「ありがとう」 叫んでいたこと 知っていたよ 涙をこらえて 笑顔でさよなら せつないよね 最高の思い出を… 最高の思い出を… | |
secret base~君がくれたもの~流田Project | 流田Project | 町田紀彦 | 町田紀彦 | 流田Project | 君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 最高の思い出を… 出会いは ふっとした 瞬間 帰り道の交差点で 声をかけてくれたね 「一緒に帰ろう」 僕は 照れくさそうに カバンで顔を隠しながら 本当は とても とても 嬉しかったよ あぁ 花火が夜空 きれいに咲いて ちょっとセツナク あぁ 風が時間とともに 流れる 嬉しくって 楽しくって 冒険も いろいろしたね 二人の 秘密の 基地の中 君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 君が最後まで 心から 「ありがとう」 叫んでたこと 知ってたよ 涙をこらえて 笑顔でさようなら せつないよね 最高の思い出を… あぁ 夏休みも あと少しで 終わっちゃうから あぁ 太陽と月 仲良くして 悲しくって 寂しくって 喧嘩も いろいろしたね 二人の 秘密の 基地の中 君が最後まで 心から 「ありがとう」 叫んでたこと 知ってたよ 涙をこらえて 笑顔でさようなら せつないよね 最高の思い出を… 突然の 転校で どうしようもなく 手紙 書くよ 電話もするよ 忘れないでね 僕のことを いつまでも 二人の 基地の中 君と夏の終わり ずっと話して 夕日を見てから星を眺め 君の頬を 流れた涙は ずっと忘れない 君が最後まで 大きく手を振ってくれたこと きっと忘れない だから こうして 夢の中で ずっと永遠に… 君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 君が最後まで 心から 「ありがとう」 叫んでたこと 知ってたよ 涙をこらえて 笑顔でさようなら せつないよね 最高の思い出を… 最高の思い出を… |
secret base ~君がくれたもの~naNami | naNami | 町田紀彦 | 町田紀彦 | 君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 最高の思い出を… 出会いは ふっとした 瞬間 帰り道の交差点で 声をかけてくれたね 「一緒に帰ろう」 僕は 照れくさそうに カバンで顔を隠しながら 本当は とても とても 嬉しかったよ あぁ 花火が夜空 きれいに咲いて ちょっとセツナク あぁ 風が時間とともに 流れる 嬉しくって 楽しくって 冒険も いろいろしたね 二人の 秘密の 基地の中 君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 君が最後まで 心から 「ありがとう」 叫んでいたこと 知っていたよ 涙をこらえて 笑顔でさようなら せつないよね 最高の思い出を… あぁ 夏休みも あと少しで 終わっちゃうから あぁ 太陽と月 仲良くして 悲しくって 寂しくって 喧嘩も いろいろしたね 二人の 秘密の 基地の中 君が最後まで 心から 「ありがとう」 叫んでいたこと 知っていたよ 涙をこらえて 笑顔でさようなら せつないよね 最高の思い出を… 突然の 転校で どうしようもなく 手紙 書くよ 電話もするよ 忘れないでね 僕のことを いつまでも 二人の 基地の中 君と夏の終わり ずっと話して 夕日を見てから星を眺め 君の頬を 流れた涙は ずっと忘れない 君が最後まで 大きく手を振ってくれたこと きっと忘れない だから こうして 夢の中で ずっと永遠に… 君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 君が最後まで 心から 「ありがとう」 叫んでいたこと 知っていたよ 涙をこらえて 笑顔でさようなら せつないよね 最高の思い出を… 最高の思い出を… | |
secret base ~君がくれたもの~SILENT SIREN | SILENT SIREN | 町田紀彦 | 町田紀彦 | クボナオキ | 君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 最高の思い出を… 出会いは ふっとした 瞬間 帰り道の交差点で 声をかけてくれたね「一緒に帰ろう」 僕は 照れくさそうに カバンで顔を隠しながら 本当は とても とても 嬉しかったよ あぁ 花火が夜空 きれいに咲いて ちょっとセツナク あぁ 風が時間とともに 流れる 嬉しくって 楽しくって 冒険も いろいろしたね 二人の 秘密の 基地の中 君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 君が最後まで 心から「ありがとう」叫んでいたこと 知っていたよ 涙をこらえて 笑顔でさようなら せつないよね 最高の思い出を… あぁ 夏休みも あと少しで 終わっちゃうから あぁ 太陽と月 仲良くして 悲しくって 寂しくって 喧嘩も いろいろしたね 二人の 秘密の 基地の中 君が最後まで 心から「ありがとう」叫んでいたこと 知っていたよ 涙をこらえて 笑顔でさようなら せつないよね 最高の思い出を… 突然の 転校で どうしようもなく 手紙 書くよ 電話もするよ 忘れないでね 僕のことを いつまでも 二人の 基地の中 君と夏の終わり ずっと話して 夕日を見てから星を眺め 君の頬を 流れた涙は ずっと忘れない 君が最後まで 大きく手を振ってくれたこと きっと忘れない だから こうして 夢の中で ずっと永遠に… 君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 君が最後まで 心から「ありがとう」叫んでいたこと 知っていたよ 涙をこらえて 笑顔でさようなら せつないよね 最高の思い出を… 最高の思い出を… |
secret base~君がくれたもの~吉岡亜衣加 | 吉岡亜衣加 | 町田紀彦 | 町田紀彦 | 森英治 | 君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 最高の思い出を… 出会いは ふっとした 瞬間 帰り道の交差点で 声をかけてくれたね 「一緒に帰ろう」 僕は 照れくさそうに カバンで顔を隠しながら 本当は とても とても 嬉しかったよ あぁ 花火が夜空 きれいに咲いて ちょっとセツナク あぁ 風が時間とともに 流れる 嬉しくって 楽しくって 冒険も いろいろしたね 二人の 秘密の 基地の中 君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 君が最後まで 心から 「ありがとう」 叫んでたこと 知ってたよ 涙をこらえて 笑顔でさようなら せつないよね 最高の思い出を… あぁ 夏休みも あと少しで 終わっちゃうから あぁ 太陽と月 仲良くして 悲しくって 寂しくって 喧嘩も いろいろしたね 二人の 秘密の 基地の中 君が最後まで 心から 「ありがとう」 叫んでたこと 知ってたよ 涙をこらえて 笑顔でさようなら せつないよね 最高の思い出を… 突然の 転校で どうしようもなく 手紙 書くよ 電話もするよ 忘れないでね 僕のことを いつまでも 二人の 基地の中 君と夏の終わり ずっと話して 夕日を見てから星を眺め 君の頬を 流れた涙は ずっと忘れない 君が最後まで 大きく手を振ってくれたこと きっと忘れない だから こうして 夢の中で ずっと永遠に… 君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 君が最後まで 心から 「ありがとう」 叫んでたこと 知ってたよ 涙をこらえて 笑顔でさようなら せつないよね 最高の思い出を… 最高の思い出を… |
secret base~君がくれたもの~福原香織とRAB | 福原香織とRAB | 町田紀彦 | 町田紀彦 | 君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 最高の思い出を… 出会いは ふっとした 瞬間 帰り道の交差点で 声をかけてくれたね 「一緒に帰ろう」 僕は 照れくさそうに カバンで顔を隠しながら 本当は とても とても 嬉しかったよ あぁ 花火が夜空 きれいに咲いて ちょっとセツナク あぁ 風が時間とともに 流れる 嬉しくって 楽しくって 冒険も いろいろしたね 二人の 秘密の 基地の中 君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 君が最後まで 心から 「ありがとう」 叫んでたこと 知ってたよ 涙をこらえて 笑顔でさようなら せつないよね 最高の思い出を… あぁ 夏休みも あと少しで 終わっちゃうから あぁ 太陽と月 仲良くして 悲しくって 寂しくって 喧嘩も いろいろしたね 二人の 秘密の 基地の中 君が最後まで 心から 「ありがとう」 叫んでたこと 知ってたよ 涙をこらえて 笑顔でさようなら せつないよね 最高の思い出を… 突然の 転校で どうしようもなく 手紙 書くよ 電話もするよ 忘れないでね 僕のことを いつまでも 二人の 基地の中 君と夏の終わり ずっと話して 夕日を見てから星を眺め 君の頬を 流れた涙は ずっと忘れない 君が最後まで 大きく手を振ってくれたこと きっと忘れない だから こうして 夢の中で ずっと永遠に… 君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 君が最後まで 心から 「ありがとう」 叫んでたこと 知ってたよ 涙をこらえて 笑顔でさようなら せつないよね 最高の思い出を… 最高の思い出を… | |
secret base~君がくれたもの~ダイアナ ガーネット | ダイアナ ガーネット | 町田紀彦 | 町田紀彦 | 君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 最高の思い出を… 出会いは ふっとした 瞬間 帰り道の交差点で 声をかけてくれたね「一緒に帰ろう」 僕は 照れくさそうに カバンで顔を隠しながら 本当は とても とても 嬉しかったよ あぁ 花火が夜空 きれいに咲いて ちょっとセツナク あぁ 風が時間とともに 流れる 嬉しくって 楽しくって 冒険も いろいろしたね 二人の 秘密の 基地の中 君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 君が最後まで 心から「ありがとう」叫んでたこと 知ってたよ 涙をこらえて 笑顔でさようなら せつないよね 最高の思い出を… あぁ 夏休みも あと少しで 終わっちゃうから あぁ 太陽と月 仲良くして 悲しくって 寂しくって 喧嘩も いろいろしたね 二人の 秘密の 基地の中 君が最後まで 心から「ありがとう」叫んでたこと 知ってたよ 涙をこらえて 笑顔でさようなら せつないよね 最高の思い出を… 突然の 転校で どうしようもなく 手紙書くよ 電話もするよ 忘れないでね 僕のことを いつまでも 二人の 基地の中 君と夏の終わり ずっと話して 夕日を見てから星を眺め 君の頬を 流れた涙は ずっと忘れない 君が最後まで 大きく手を振ってくれたこと きっと忘れない だから こうして 夢の中で ずっと永遠に… 君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 君が最後まで 心から「ありがとう」叫んでたこと 知ってたよ 涙をこらえて 笑顔でさよなら せつないよね 最高の思い出を… 最高の思い出を… | |
secret base~君がくれたもの~越山元貴 | 越山元貴 | 町田紀彦 | 町田紀彦 | 三沢またろう | 君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 最高の思い出を… 出会いは ふっとした 瞬間 帰り道の交差点で 声をかけてくれたね 「一緒に帰ろう」 僕は 照れくさそうに カバンで顔を隠しながら 本当は とても とても 嬉しかったよ あぁ 花火が夜空 きれいに咲いて ちょっとセツナク あぁ 風が時間とともに 流れる 嬉しくって 楽しくって 冒険も いろいろしたね 二人の 秘密の 基地の中 君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 君が最後まで 心から「ありがとう」 叫んでたこと 知ってたよ 涙をこらえて 笑顔でさよなら せつないよね 最高の思い出を… あぁ 夏休みも あと少しで 終わっちゃうから あぁ 太陽と月 仲良くして 悲しくって 寂しくって 喧嘩も いろいろしたね 二人の 秘密の 基地の中 君が最後まで 心から「ありがとう」 叫んでたこと 知ってたよ 涙をこらえて 笑顔でさよなら せつないよね 最高の思い出を… 突然の 転校で どうしようもなく 手紙 書くよ 電話もするよ 忘れないでね 僕のことを いつまでも 二人の 基地の中 君と夏の終わり ずっと話して 夕日を見てから星を眺め 君の頬を 流れた涙は ずっと忘れない 君が最後まで 大きく手を振ってくれたこと きっと忘れない だから こうして 夢の中で ずっと永遠に… 君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 君が最後まで 心から「ありがとう」 叫んでたこと 知ってたよ 涙をこらえて 笑顔でさよなら せつないよね 最高の思い出を… 最高の思い出を… |
secret base~君がくれたもの~さくらまや | さくらまや | 町田紀彦 | 町田紀彦 | 君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 最高の思い出を… 出会いは ふっとした 瞬間 帰り道の交差点で 声をかけてくれたね 「一緒に帰ろう」 僕は 照れくさそうに カバンで顔を隠しながら 本当は とても とても 嬉しかったよ あぁ 花火が夜空 きれいに咲いて ちょっとセツナク あぁ 風が時間とともに 流れる 嬉しくって 楽しくって 冒険も いろいろしたね 二人の 秘密の 基地の中 君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 君が最後まで 心から 「ありがとう」 叫んでいたこと 知っていたよ 涙をこらえて 笑顔でさよなら せつないよね 最高の思い出を… あぁ 夏休みも あと少しで 終わっちゃうから あぁ 太陽と月 仲良くして 悲しくって 寂しくって 喧嘩も いろいろしたね 二人の 秘密の 基地の中 君が最後まで 心から 「ありがとう」 叫んでいたこと 知っていたよ 涙をこらえて 笑顔でさよなら せつないよね 最高の思い出を… 突然の 転校で どうしようもなく 手紙 書くよ 電話もするよ 忘れないでね 僕のことを いつまでも 二人の 基地の中 君と夏の終わり ずっと話して 夕日を見てから星を眺め 君の頬を 流れた涙は ずっと忘れない 君が最後まで 大きく手を振ってくれたこと きっと忘れない だから こうして 夢の中で ずっと永遠に… 君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 君が最後まで 心から 「ありがとう」 叫んでいたこと 知っていたよ 涙をこらえて 笑顔でさよなら せつないよね 最高の思い出を… 最高の思い出を… | |
Secret Base~君がくれたもの~吉川友 | 吉川友 | 町田紀彦 | 町田紀彦 | TOKOTOKO(西沢さんP) | 君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 最高の思い出を… 出会いは ふっとした 瞬間 帰り道の交差点で 声をかけてくれたね 「一緒に帰ろう」 僕は 照れくさそうに カバンで顔を隠しながら 本当は とても とても 嬉しかったよ あぁ 花火が夜空 きれいに咲いて ちょっとセツナク あぁ 風が時間とともに 流れる 嬉しくって 楽しくって 冒険も いろいろしたね 二人の 秘密の 基地の中 君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 君が最後まで 心から 「ありがとう」 叫んでいたこと 知っていたよ 涙をこらえて 笑顔でさよなら せつないよね 最高の思い出を… あぁ 夏休みも あと少しで 終わっちゃうから あぁ 太陽と月 仲良くして 悲しくって 寂しくって 喧嘩も いろいろしたね 二人の 秘密の 基地の中 君が最後まで 心から 「ありがとう」 叫んでいたこと 知っていたよ 涙をこらえて 笑顔でさよなら せつないよね 最高の思い出を… 突然の 転校で どうしようもなく 手紙 書くよ 電話もするよ 忘れないでね 僕のことを いつまでも 二人の 基地の中 君と夏の終わり ずっと話して 夕日を見てから星を眺め 君の頬を 流れた涙は ずっと忘れない 君が最後まで 大きく手を振ってくれたこと きっと忘れない だから こうして 夢の中で ずっと永遠に… 君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 君が最後まで 心から 「ありがとう」 叫んでいたこと 知っていたよ 涙をこらえて 笑顔でさよなら せつないよね 最高の思い出を… 最高の思い出を… |
明日への帰り道スフィア | スフィア | こだまさおり | 町田紀彦 | 増田武史 | 急に黙り込んで 君は手を繋いだ 茜空に消えてく今日を 見送る長いかげぼうし 放課後は永遠みたいに サヨナラをごまかしてたね だけど心は旅立ちの予感を知ってた 果てしない未来への 躊躇いを隠して 微笑む君の夢が眩しいよ あと少しの季節を 惜しむようにはしゃいだ 明日への帰り道 きっと10年後は 何気ない日常 たとえ違う空の下でも 僕らは大丈夫だよね? 手を振った交差点から 家までの短い坂を 振り向きながら小さくなる背中、遠くて 忘れないと誓った 子供っぽい約束 真剣な君の顔がうれしくて 大切に焼きつける 今がいつか彼方で 思い出に変わっても 果てしない未来への 躊躇いを隠して 微笑む君の夢が眩しいよ あと少しの季節を 惜しむようにはしゃいだ 明日への帰り道 きっと10年後は 何気ない日常 たとえ違う空の下でも 僕らは大丈夫だよね 僕らはひとりじゃないんだ |
true blueClariS | ClariS | 町田紀彦 | 町田紀彦 | What is the reason of my birth reason of my life question of man What he is What he wants 今君に 見えない圧力(ちから)が 襲いうつむいて 涙隠してた どうすればいいか? それさえわからずに アスファルトに咲く 雑草(はな)に勇気 感じた… いつも君の側にいるよ だからもう一人じゃない 君が道に迷う時は 僕が先を歩くよ 遠い空越えて 僕達(ぼくら)は飛び立つ きっとそこにある それが君の夢… 今君に 悲しみや不安襲い 音をたて崩れる心を あのパズルの様に モトに戻せたら 不思議と少しだけ 大きな絵になるだろう… いつも君の側にいるよ だからもう一人じゃない 君が道に迷う時は 僕が先を歩くよ いつかまた君が笑顔を 無くしそうになったら いつでもどこでも呼んでよ 「永遠だよ 僕達(ぼくら)は…」 いつも君の側にいるよ だからもう一人じゃない 君が道に迷う時は 僕が先を歩くよ 遠い空越えて 僕達(ぼくら)は飛び立つ きっとそこにある それが君の夢… | |
証ステレオポニー | ステレオポニー | 町田紀彦 | 町田紀彦 | なぜ僕は ここにいるのか? どしゃぶりの雨の中で 明日の為に 僕はいるのか? 何ができるのか? 誰か 教えて 誰か 気付いて 誰か 僕に その答えを 人の渦 迷い込んで 見上げた ビルの狭間で 小さく見えた ちぎれた空に のみ込まれそうで 誰か 教えて 誰か 気付いて 誰か 僕に その答えを 今 僕が 生きる 自分の居場所 探し求めて 叫んでる 迷い疲れても 叫び疲れても もう 逃げたくはないよ… 何も無い この部屋の隅 うずくまり 疲れ果てて 眠る事さえ おびえていた 傷付いた僕に… 誰か 教えて 誰か 気付いて 誰か 僕に その答えを 今 僕が 生きる 自分の居場所 探し求めて 叫んでる 迷い疲れても 叫び疲れても もう 逃げたくはないよ… もし 僕が死んで 涙を流す 人がいるなら…××××× 涙が 左の鼓動を 揺らす 震え上がる 証を 僕は ここにいる 今生きている 叫び続けて 進む… | |
僕の手紙東京女子流 | 東京女子流 | 町田紀彦 | 町田紀彦 | 「君が好きです。」と 素直に言えず 夜空の星を眺めて たぶん 渡す事は出来ないけど 今 君に 手紙 書きます...。 「元気ですか? 僕は元気です...。」と、ありふれた 言葉の後に 震えたペンの先、滲む涙、太陽が 静かに昇る... 帰り道 二人きり 何から話せば いいか 分からず 「不思議だね 月が ほら、今日は 少し大きく 見えるよ...」 見上げてた 横顔に 本当は 伝えたい事があるよ 目が合った 瞬間に 自分に 自信持てない 僕がいるよ... だけど これだけ 言える事があるよ 世界の 誰よりも 君が好きな事を... 不器用で 臆病な 僕だけど 一つだけ 夢があるよ 人は くだらないと 笑うけれど この道を 信じているよ... 君とは 不釣り合いかもしれない 僕は 微かに 見える星 だけど 必ず 輝いて見せる その時に 君に言えるよ... 毎日 鏡 見て ため息ばかりの 姿が映る 何度も 手にしては 最後が 押せないままの 電話 見つめ だけど これだけ 言える事があるよ 世界の 誰よりも 君が好きな事を... もう少し 僕に 勇気が あれば変われるのに... あと少し 僕が カッコよく なれれば いいのに... でも 君は そんな 僕に いつも 優しく 微笑んで たった一人だけ 僕の夢を 信じてくれたよね...。 不器用で 臆病な 僕だけど 一つだけ 夢があるよ 人は くだらないと 笑うけれど この道を 信じているよ... 君とは 不釣り合いかもしれない 僕は 微かに 見える星 だけど 必ず 輝いて見せる その時に 君に言えるよ... | |
夢ノカケラ…Tomato n'Pine | Tomato n'Pine | 千空・n.machida | 町田紀彦 | 君がくれたもの 君がくれたもの 気がつけば ボク達 明日を見失って 何か大切なモノを 今は忘れてる あの長い坂道 夕焼けに染まって ふざけ合いながら二人 語り合っていたね 今悲しみと苦しみを うまくかわしてる 今嬉しさと優しさに 震えてる 君がくれたもの 信じることの勇気 (夢を) 変わらない気持ち いつも胸に刻んだ 君がくれたもの 暖かくて優しい (夢は) ボクの未来に 輝き続けているから 大人に近づいて ボクは夢をしまい込んで 街の渦に飛び込んだ―明日を見失った― 何度も立ち止まり かすかに見えてきた 細く長いこの道を走り続けてる ボクの心のドアを静かに開けてみると 幼い頃出逢った夢のカケラ ボクが両手でそっとカケラを拾い上げて もう一度信じると夜空見上げ 君が 君がくれたもの 信じることの勇気 (夢を) 変わらない気持ち いつも胸に刻んだ 君がくれたもの 暖かくて優しい (夢は) ボクの未来に 輝き続けているから 大人に近づいて ボクは夢をしまい込んで 街の渦に飛び込んだ―明日を見失った― それは小さな時 確かに見えていた 目を閉じれば すぐ側にあると信じていた… | |
白い花中川翔子 | 中川翔子 | 町田紀彦 | 町田紀彦 | 白い花が夜空の 隙間静かに埋める まるであなたが側にいる ような 優しさ香る 忘れられない名前 胸の奥に咲いてる 白い花が枯れたとして いつか また咲くだろう あなたと 自由を 探した あなたとの やすらぎ 求めた あなたとの 永遠の愛を 信じた雪降る夜だった 私の涙がほら 白い雪に変わって あなたの心を染め もう一度 二人は 出逢うだろう… いつまでも降る雪に 今はもう迷わない 果てしなく広がった 夜空に白い花が咲いてる… それは二人さえぎる 冬の凍てつく道を… けれどつないだ手のぬくもり 今も 暖かく感じ 細く続く足跡 今日はどこか違うの? 雪と星の囁き声 さえも 確かに聞こえ あなたが 私の 少し前 歩いてくれた 後ろ姿 あなたとの 永遠の愛を 信じた雪降る夜だった 記憶の中の写真 白い雪に埋めたの 最後にもう一度だけ 逢いたくて 探した 夜だった 冷たく凍えた手は もう何も捜せない 月明かりが優しく 私を照らし続けて眠る… 私の涙がほら 白い雪に変わって あなたの心を染め もう一度 二人は 出逢うだろう… いつまでも降る雪に 今はもう迷わない 果てしなく広がった 夜空に白い花が咲いてる… いつまでも降る雪に 今はもう迷わない 果てしなく広がった 夜空に白い花が咲いてる… | |
卒業bump.y | bump.y | 町田紀彦 | 町田紀彦 | 「卒業」人は新しい扉(ドア) また一つ開けて進む… 最後の日早起きをして いつもの道を踏みしめてた 狭かった教室に今 思い出が溢れている 出会った頃の 不安や希望 どこか懐かしい 涙こぼれる… 「卒業」 いつか 必ず来ると 分かっていたけど 切ないね… 「卒業」 きっと 忘れはしない だから 笑顔でいたいよ… 少しずついつもの声が 戻りにぎやかにはなるけど 明日からはそれぞれの道 進む事は知っていた 机に付けた 傷跡眺め 思い出全部 カバンに詰めた 「卒業」 いつも 涙じゃなくて これから始まる 夢くれる… 「卒業」 それは 別れじゃなくて 出会いの 予感をくれる… いつかきっと桜の花が この道に咲き乱れる時… 人はみんなまた思い出を 抱えて 歩き始めるだろう… 「卒業」 それは たった一つの 未来の 扉(ドア)の鍵だね… 未来の 扉(ドア)を開けるよ… | |
secret base ~君がくれたもの~(10 years after Ver.)本間芽衣子(茅野愛衣)・安城鳴子(戸松遥)・鶴見知利子(早見沙織) | 本間芽衣子(茅野愛衣)・安城鳴子(戸松遥)・鶴見知利子(早見沙織) | 町田紀彦 | 町田紀彦 | とく | 君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 最高の思い出を… 出会いは ふっとした 瞬間 帰り道の交差点で 声をかけてくれたね 「一緒に帰ろう」 僕は 照れくさそうに カバンで顔を隠しながら 本当は とても とても 嬉しかったよ あぁ 花火が夜空 きれいに咲いて ちょっとセツナク あぁ 風が時間とともに 流れる 嬉しくって 楽しくって 冒険も いろいろしたね 二人の 秘密の 基地の中 君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 君が最後まで 心から 「ありがとう」叫んでいたこと 知っていたよ 涙をこらえて 笑顔でさようなら せつないよね 最高の思い出を… あぁ 夏休みも あと少しで 終っちゃうから あぁ 太陽と月 仲良くして 悲しくって 寂しくって 喧嘩も いろいろしたね 二人の 秘密の 基地の中 君が最後まで 心から 「ありがとう」叫んでいたこと 知っていたよ 涙をこらえて 笑顔でさようなら せつないよね 最高の思い出を… 突然の 転校で どうしようもなく 手紙 書くよ 電話もするよ 忘れないでね 僕のことを いつまでも 二人の 基地の中 君と夏の終わり ずっと話して 夕日を見てから星を眺め 君の頬を 流れた涙は ずっと忘れない 君が最後まで 大きく手を振ってくれたこと きっと忘れない だから こうして 夢の中で ずっと永遠に… 君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 君が最後まで 心から 「ありがとう」叫んでいたこと 知っていたよ 涙をこらえて 笑顔でさようなら せつないよね 最高の思い出を… 最高の思い出を… |
笑顔日和Friends | Friends | MIYU | 町田紀彦 | ココロサク こんなにも明るく 君を感じるから どんな遠く 離れたって この想いはつながっているんだ とりとめも無く日々 過ぎてくけれど 君がいる“Lalala”鼻歌まじりで たとえばね 週末約束したら 忘れちゃうよ 涙の日々も 色々な事を 気にしてしまう でもね そんな自分が愛しいよ ウララカナ 今日も届いてるよ 君が放つ光 咲き始めた花 賑やかな街にも アリガトウ こんなにも明るく 君を感じるから どんな遠く 離れたって この想いはつながっているんだ いつまでも 早起きが苦手な いつもの朝も 色あせた 冴えない いつもの街も 騒がしい 人込みすり抜けていこう 心踊る 何から話そう でも どんな時も 気を抜かないで ドキドキするけど 気持ちおさえて ココロサク 君のいる場所まで この光届けて なぜか赤信号は いつもより長くて 走り出しそうに騒ぐココロ あふれそうになるよ 足踏みして 青に変わる その瞬間を心の中で 数えてる アリガトウ 泣きたい夜だって 瞳閉じてみれば 鮮やかに映る オレンジの横顔 ウララカナ 今日も届いているよ 君が放つ光 咲き始めた花 賑やかな街にも アリガトウ こんなにも明るく 君を感じるから どんな遠く 離れたって この想いはつながっているんだ どこまでも | |
secret base~君がくれたもの~茉奈佳奈 | 茉奈佳奈 | 町田紀彦 | 町田紀彦 | REO | 君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 最高の思い出を… 出会いは ふっとした 瞬間 帰り道の交差点で 声をかけてくれたね 「一緒に帰ろう」 僕は 照れくさそうに カバンで顔を隠しながら 本当は とても とても 嬉しかったよ あぁ 花火が夜空 きれいに咲いて ちょっとセツナク あぁ 風が時間とともに 流れる 嬉しくって 楽しくって 冒険も いろいろしたね 二人の 秘密の 基地の中 君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 君が最後まで 心から 「ありがとう」 叫んでいたこと 知っていたよ 涙をこらえて 笑顔でさよなら せつないよね 最高の思い出を… あぁ 夏休みも あと少しで 終わっちゃうから あぁ 太陽と月 仲良くして 悲しくって 寂しくって 喧嘩も いろいろしたね 二人の 秘密の 基地の中 君が最後まで 心から 「ありがとう」 叫んでいたこと 知っていたよ 涙をこらえて 笑顔でさよなら せつないよね 最高の思い出を… 突然の 転校で どうしようもなく 手紙 書くよ 電話もするよ 忘れないでね 僕のことを いつまでも 二人の 基地の中 君と夏の終わり ずっと話して 夕日を見てから星を眺め 君の頬を 流れた涙は ずっと忘れない 君が最後まで 大きく手を振ってくれたこと きっと忘れない だから こうして 夢の中で ずっと永遠に… 君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 君が最後まで 心から 「ありがとう」 叫んでいたこと 知っていたよ 涙をこらえて 笑顔でさよなら せつないよね 最高の思い出を… 最高の思い出を… |
Secret base~君がくれたもの~Friends | Friends | 町田紀彦 | 町田紀彦 | YUPA | 君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 最高の思い出を… 出会いは ふっとした 瞬間 帰り道の交差点で 声をかけてくれたね 「一緒に帰ろう」 僕は 照れくさそうに カバンで顔を隠しながら 本当は とても とても 嬉しかったよ あぁ 花火が夜空 きれいに咲いて ちょっとセツナク あぁ 風が時間とともに 流れる 嬉しくって 楽しくって 冒険も いろいろしたね 二人の 秘密の 基地の中 君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 君が最後まで 心から 「ありがとう」 叫んでいたこと 知っていたよ 涙をこらえて 笑顔でさよなら せつないよね 最高の思い出を… あぁ 夏休みも あと少しで 終わっちゃうからえ あぁ 太陽と月 仲良くして 悲しくって 寂しくって 喧嘩も いろいろしたね 二人の 秘密の 基地の中 君が最後まで 心から 「ありがとう」 叫んでいたこと 知っていたよ 涙をこらえて 笑顔でさよなら せつないよね 最高の思い出を… 突然の 転校で どうしようもなく 手紙 書くよ 電話もするよ 忘れないでね 僕のことを いつまでも 二人の 基地の中 君と夏の終わり ずっと話して 夕日を見てから星を眺め 君の頬を 流れた涙は ずっと忘れない 君が最後まで 大きく手を振ってくれたこと きっと忘れない だから こうして 夢の中で ずっと永遠に… 君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 君が最後まで 心から 「ありがとう」 叫んでいたこと 知っていたよ 涙をこらえて 笑顔でさよなら せつないよね 最高の思い出を… 最高の思い出を… |
mindZONE | ZONE | 町田紀彦 | 町田紀彦 | 山原一浩 | 「おはよう」目が覚めて すぐに 大好きな TV 見てるのが 始まり 今日も 天気 絶好調 心はずむ さあ 出かけよう 昨日の 嫌な事 なんか 忘れて 私は いつも 元気でいるよ! きっと その気に なればいい その気で 走り出せ! ずっと その気は 君の側で 笑ってる… きっと その気を つかもうよ その気で 元気だせ! そして その気を 好きになって 永遠に… 前に進む 大好きな 私は いつも その気でいる 目を閉じて 眠る時は いつも 一日の 幸せ抱きしめて きっと その気に なればいい その気で 走り出せ! ずっと その気は 君の側で 笑ってる… きっと その気を つかもうよ その気で 元気だせ! そして その気を 好きになって 永遠に… 前に進む 大好きな 私は いつも その気でいる きっと その気に なればいい その気で 走り出せ! ずっと その気は 君の側で 笑ってる… きっと その気を つかもうよ その気で 元気だせ! そして その気を 好きになって 永遠に… いつか 夢を つかむ為 私は その気! その気になる! |
旅立ち…ZONE | ZONE | 町田紀彦・ZONE | 町田紀彦 | genepool | 今日は 雨模様 遠くの 空は晴れ 少しだけ 濡れて ゆっくり歩いて行こう 水たまりに 映る 夢儚くて ほのぼのと 泳いでる 雲を眺め 君は君、僕は僕 それが大事と 雨上がり 陽の光 教えてくれた そっと 閉じた 目に映る空 そこには 自由に 飛ぶ僕がいる… 惑わされずに あきらめもせず 僕を信じて歩くよ… 少し疲れて くじけそうなら ゆっくり歩けばいいよ… 毎日は なんとなく すぐ過ぎてゆく どこか何か物足りなくなった時 新鮮に 思えてた あの頃よりも 成長して 次に進む 合図だね そっと 開けた 目に映る空 そこには 確かに 飛ぶ僕がいた… 遠回りでも 必ず道は 僕の前に続いてる… 心の奥で 信じれるから 僕は今旅立てるよ… 惑わされずに あきらめもせず 僕を信じて歩くよ… 少し疲れて くじけそうなら ゆっくり歩けばいいよ… 遠回りでも 必ず道は 僕の前に続いてる… 心の奥で 信じれるから 僕は今旅立てるよ… |
Once AgainZONE | ZONE | 町田紀彦 | 町田紀彦 | 山原一浩 | あの丘まで 君と一緒に 夜空の星 捕まえに行こう この地球で この時代に 君と僕は 今出会えたんだ 世界中の幸せよりも 僕達の愛 負けはしないだろう… いつまでも 歩いて行こう 君の手は放さないよ たとえどんな闇が来ても あの丘まで行こう… 夜空の星 一つにして 100万年の指輪を贈ろう だけど君の その瞳に かなう物は何も無いだろう 神様は本当にいるよ 僕達の愛 生まれたんだから… 永遠に 歌おうよ 君の目はそらさないよ 涙の渦に溺れても あの丘まで行こう… いつまでも 歩いて行こう 君の手は放さないよ たとえどんな闇が来ても あの丘まで行こう… 永遠に 歌おうよ 君の目はそらさないよ 涙の渦に溺れても あの丘まで行こう… あの星まで行こう… |
believe in loveZONE | ZONE | 町田紀彦 | 町田紀彦 | シゲ | 雪が静かに降っている 街を白く染めていった あなたと2人で歩く 夜空の星の下で 教室出たら待ち合わせ 時間は早く過ぎるよね 明日もまた会えるなら 今日はそっと 夢見よう あなたと2人で ずっとずっと 一緒にいたいよ もっと 10年たっても 気持ちは同じと 約束しようよ 今から 窓を開けたら 白く輝く 恋の始まり 見つけた あなたが 好きです はてしない 夢も 恋も 今感じ 広い 夜空 見上げて 雪が降る 季節 あなたと 出会う 気持ちの 色も 染まって 公園で 語り合った日 何故か 暖まる 気持ち 不思議と 雪は降り止む 時が 止まる瞬間 月の明りで 雪が輝く 私の想いも 輝く 毎日 毎日 1分1秒 大切にしたいよ 今から 初めて 感じた こんな気持ちは あなたのせいだよ きっと あなたが 好きです はてしない 夢も 恋も 今感じ 広い 夜空 見上げて 雪が降る 季節 あなたと 出会う 気持ちの 色も 染まって 明日から きっと 新しい 私 見つける 事が できるよ 永遠に 続く この胸の 高鳴り この道 ずっと 走るよ… wow wow wow yeah yeah |
太陽のKissZONE | ZONE | 町田紀彦 | 町田紀彦 | 山原一浩 | 太陽のKiss感じて 灼けた砂浜走る 青い空 青い海 風は南へと誘う 熱い夏へ… 今年も熱い風が ビルを抜けて 来る頃に 波音に誘われて 地平線を 飛び出してる 車の窓から 流れる景色に 手を伸ばせばつかめる 私の熱い夏が… 太陽のKiss輝く あなたと水しぶきを くぐり抜け 胸の中 全てを裸にさせる 太陽のKiss2人で 作った砂の城も 飛び込んだ 海と空 全てを1つに染めた 熱い夏を… 夕陽が海に沈む この世界に 2人だけ 閉じた瞳には 今も鮮やかに 海も空もあなたも 私の熱い夏が… 太陽のKiss輝く あなたと水しぶきを くぐり抜け 胸の中 全てを裸にさせる 太陽のKiss2人で 作った砂の城も 飛び込んだ 海と空 全てを1つに染めた 熱い夏を… 太陽のKiss感じて 灼けた砂浜走る 青い空 青い海 風は南へと誘う 太陽のKiss輝く あなたと水しぶきを くぐり抜け 胸の中 全てを裸にさせる 太陽のKiss2人で 作った砂の城も 飛び込んだ 海と空 全てを1つに染めた 熱い夏を… |
恋々…ZONE | ZONE | 町田紀彦 | 町田紀彦 | HIKARI | 恋して感じた 君の風 香る いつまでも二人 永遠の夢を… 花咲く 季節 出会う 窓際の 儚(はかな)げな姿 なびく髪 輝いて 微笑みは やすらぎで どことなく 寂しげで 心しめつけ 恋して感じた 君の風 香る いつまでも二人 永遠の夢を… 君の瞳 何故か 見れず 桜散る 立ち止まる 二人 伝えたい 事がある でも 言葉 見つからず そよぐ風 止まる風 今 伝えたい 恋して感じた 離れない 気持ち 苦しくて 泣いた 涙は 初めて… 恋して感じた 永遠の想い… 恋して感じた 永遠の夢を… 恋して感じた 君の風 香る いつまでも二人 永遠の夢を… |
愛花ZONE | ZONE | 町田紀彦 | 町田紀彦 | genepool | 愛なんて言葉はもう 解ってるつもりだったけど あなたと出合った時に 本当の意味を知ったの… 胸の奥に照らされた たった一つの小さな蕾 綺麗に咲かせたいねと 瞳に私が映る ありふれた 毎日と 繰り返す 季節立ち止まる 今までは なんとなく あたりまえの様に生きていた 違う時 違う土地 別々に過ごした2人が 今出会う 運命を 感じてた信じてた あなたには… 少しづつ染まりだした 心の片隅には 不安が混ざりだして 雫 花をつたう あなたの 言葉を浴びて 優しさに包まれながらも あなたの 体温感じ 光が照らす方へと… くだらない 感情で 降り続く 雨は止まなくて だけどほら すぐそこに 暖かい 日差し射し始めてる いつのまにか2人きり あたりまえが続いて でも今までとは違う ずっと一緒にいて… あなたの 存在が今 私の一部になっている 2人で育てた愛が 綺麗な花を咲かせる… あなたの 言葉を浴びて 優しさに包まれながらも あなたの 体温感じ 光が照らす方へと… あなたの 存在が今 私の一部になっている 2人で育てた愛が 綺麗な花を咲かせた |
笑顔日和ZONE | ZONE | MIYU | 町田紀彦 | 山原一浩 | ココロサク こんなにも明るく 君を感じるから どんな遠く 離れたって この想いはつながっているんだ とりとめも無く日々 過ぎてくけれど 君がいる “Lalala” 鼻歌まじりで たとえばね 週末約束したら 忘れちゃうよ 涙の日々も 色々な事を 気にしてしまう でもね そんな自分が愛しいよ ウララカナ 今日も届いてるよ 君が放つ光 咲き始めた花 賑やかな街にも アリガトウ こんなにも明るく 君を感じるから どんな遠く 離れたって この想いはつながっているんだ いつまでも 早起きが苦手な いつもの朝も 色あせた 冴えない いつもの街も 騒がしい 人込みすり抜けていこう 心踊る 何から話そう でも どんな時も 気を抜かないで ドキドキするけど 気持ちおさえて ココロサク 君のいる場所まで この光届けて なぜか赤信号は いつもより長くて 走り出しそうに騒ぐココロ あふれそうになるよ 足踏みして 青に変わる その瞬間を心の中で 数えてる アリガトウ 泣きたい夜だって 瞳閉じてみれば 鮮やかに映る オレンジの横顔 ウララカナ 今日も届いているよ 君が放つ光 咲き始めた花 賑やかな街にも アリガトウ こんなにも明るく 君を感じるから どんな遠く 離れたって この想いはつながっているんだ どこまでも |
REALZONE | ZONE | 町田紀彦 | 町田紀彦 | 吉岡たく | REALな 口づけ 雨に濡れ冷めて崩れる あなたの心は今はもう 決まりきったマニュアルね REALな 指先 伝わる体温はジョーク? 快感的感覚なんて 錆付いた鍵穴ね 最後までダマシ続けてよ それが約束よ 私が悪くなればいいの? あの情熱を… あの衝撃を… もう一度感じて… 「don't leave me」出逢って別れる そんな愛はいつだって 「don't fake you」傷付くだけなら 簡単な思い出よ… REALな 言葉に 慣れてる事が寂しい 揺れ動いた時もあったと 今じゃ繰り返すだけ REALなSTYLE それが私の生き方よ 飾った物なんていらない so 裸の心だけ… 本当の愛なんてどこにも無いと思ってた 全てREALな偶像だと… あの情熱を… あの衝撃を… もう一度私に… 「don't leave me」見えない物ほど 深く傷を付けるの 「don't fake you」確かめ合う事 身体だけじゃ見えない… REALに私を 愛していてほしいの… (still want your love) 言葉や身体じゃ 愛は何も変わらない… 「don't leave me」出逢って別れる そんな愛はいつだって 「don't fake you」傷付くだけなら 簡単な思い出よ… 「don't leave me」見えない物ほど 深く傷を付けるの 「don't fake you」確かめ合う事 身体だけじゃ見えない… |
prayerZONE | ZONE | 町田紀彦 | 町田紀彦 | 今日は何故月が ぼやけて見える? ふと自分に問いかけている 明日はまた 会えるの? 気がつけばすぐに 不安になっている 気にすればするほど 占い当たるかも 冬の帰り道を 雪に落とした指輪探して あなたの全てを知りたい でも知ると心は離れてしまうかも 今ごろあなたは何の夢を見ているの? 私を見つけてほしい 白とオレンジの外灯 続いてる 物音しないとぎすまされた 空気が香ってる 今日も本当のこと 言えないまま夜が明けてしまう あなたの影に近づき 眺める空は寂しそうで 飾られた言葉よりも もっと奥まで愛してほしい… 自分に自信はないけれど あなたがいるから生きていける お願いあなたの優しい腕の中で つつみこんでいてください… | |
LikeZONE | ZONE | 町田紀彦 | 町田紀彦 | 不思議だね君に会え 今僕は変わったよ 泣き虫も治ったし 朝が待ちどうしいよ 今日も会えたし明日も ずっと一緒にいたいから 同じ夜空の星を眺め お願いしたよ 「もし、この世から…」なんて考えたくも無い… 奇跡はあるよ だって君に会えた いつか2人歳をとっても 今と何も変わらない きっと同じ夜空の星を 眺めている… 夢の中でまた会えるから 今日はもう「おやすみ」をしよう 世界中で誰よりも僕は 君が好きなんだ 偶然はあるんだと よく話しするけどそれは 出会う運命なんだ たぶん決まっていたよ 喧嘩をしても 本当は分かってるから 悩み事なら 朝まで付き合うよ 君の夢を叶えてあげたい それが僕の夢だから あんな時もあったなんて 話せればいいね 信じ守り続けたいもの できて今強くなれるよ 世界中で誰よりも僕は 君が好きなんだ いつか2人歳をとっても 今と何も変わらない きっと同じ夜空の星を 眺めている… 夢の中でまた会えるから 今日はもう「おやすみ」をしよう 世界中で誰よりも僕は 君が好きなんだ WOW WOW… | |
BeaMZONE | ZONE | 町田紀彦 | 町田紀彦 | 元気びぃーむ あげるよ わくわくな時代は君の物 愛のびぃーむ あげるよ 大好きな君のもとへ届け そして 感動びぃーむ 涙も汗も 時々必要だよね がんば!! 笑顔びぃーむで 最後はいつも 元気になれるよ びぃーむ ほらほら そんな所で泣いてる、ほらほら そんな顔して悩んで どうしたの? 話してみて 君の事 小さな石に つまづいて転んで、大きな壁に ぶちあたり止まって でも 君なら 越えられるさ 右手を太陽に向け大きく回し 思いっきり合い言葉を 叫んで変身だ! 元気びぃーむ あげるよ わくわくな時代は君の物 愛のびぃーむ あげるよ 大好きな君のもとへ届け そして 感動びぃーむ 涙も汗も 時々必要だよね がんば!! 笑顔びぃーむで 最後はいつも 元気になれるよ びぃーむ たまには 失敗する事あるよね ときどき 辛くて寂しい事ある あたりまえさぁ 生きてるから 一緒に手を上げよう 君もできるから 思いっきり合い言葉を 叫んで変身だ! 元気びぃーむ あげるよ わくわくな時代は君の物 愛のびぃーむ あげるよ 大好きな君のもとへ届け そして 感動びぃーむ 涙も汗も 時々必要だよね がんば!! 笑顔びぃーむで 最後はいつも 元気になれるよ びぃーむ 元気びぃーむ あげるよ わくわくな時代は君の物 愛のびぃーむ あげるよ 大好きな君のもとへ届け そして 感動びぃーむ 涙も汗も 時々必要だよね がんば!! 笑顔びぃーむで 最後はいつも 元気になれるよ びぃーむ | |
BibleZONE | ZONE | 町田紀彦 | 町田紀彦 | Hey father どうして 疲れた顔していつも Hey mother そんなに おしゃれして何処いくの? Hey brother キメタ髪 後ろで寝癖が踊るよ Hey sister 携帯で 待ち合わせの相手は○×△ 日本が栄養失調 貧血でゆら揺らめいて倒れ 今、この歌を聞く 君 平気かーい?! いつから僕達 大切なもの無くし 代わりにインチキな魔法をかけられ それが正しいなんて思ってないはず だって本当は君も変わりたい… Hey guys 将来は 適当にやればいいなんて Hey my pets 君だけが 生きるのに精一杯だなんて…? 地球が呼吸困難 肌荒れが増すいっぽうだからね 今この歌を聞く 君 平気かーい?! いつから僕達 大切なもの忘れ 代わりに、ハイテクの便利ゴミ箱買う それが正しいなんて 思ってないはず だって本当は君も分かってる… 日本が地球が僕達の 助けを待ってるから 今この歌を 聞く 君 まけるなー! いつから僕達 大切なもの無くし 代わりにインチキな魔法をかけられ それが正しいなんて思ってないはず だって本当は君も変わりたい… いつから僕達 大切なもの忘れ 代わりに、ハイテクの便利ゴミ箱買う それが正しいなんて 思ってないはず だって本当は君も分かってる… | |
Come to myselfZONE | ZONE | 町田紀彦 | 町田紀彦 | 夕暮れ時の街 行き交う人の渦に 逆らい歩き続けていた それぞれの顔に 隠された時間は とても長くて深い色で 振り返り気づく 自分もその一つと、 とたんに、世界に人は消え 叫んでみても 何も聞こえないし 走っても前に進まない… 空から落ちてく 太陽… 僕は たった一人の 街に 潰された こんなにも人が溢れて 心はたくさんあるはずと… だけど僕の声は誰にも 届かずすれ違い消えてく 気づけば慣れてしまって あたり前の様に生きてる 人の渦に流されながら 道の終わり目指して進む 今までの僕が 心を裸にした 人は誰もいないと思う 結局どこか少し 着飾って見せては 自分を創ることを続けた 遠くで泣いている 声が… 僕は たった一人の空に おびえてる 愛する人がいたら、きっと 全てが楽になれるのかな? だけど、たぶん、どこか深くで 裸になれない僕がいる 一人が嫌な訳じゃなくて 一人が辛いわけじゃなくて ただ自分に嘘をついてる 僕が寂しいだけなのかも…? 夢から覚めたら そこは… 僕の 部屋だったけど 見え方が 変わっていた 夕暮れ時の街、目指して ただひたすら、走り続けた きつとそこに答えがあると 信じて疑いはしなかった あたりまえじゃなくて、自分で 何か始めればいいんだ 終わりなんか気にしなくても 走れるだけ走れば解る… | |
僕の手紙ZONE | ZONE | 町田紀彦 | 町田紀彦 | 「君が好きです。」と 素直に言えず 夜空の星を眺めて たぶん わたすことは できないけど 今 君に 手紙 書きます…。 「元気ですか? 僕は元気です…。」と、ありふれた 言葉の後に 震えたペンの先、滲む涙、太陽が 静かに昇る… 帰り道 二人きり 何から話せば いいか 分からず 「不思議だね 月が ほら、今日は 少し大きく 見えるよ…」 見上げてた 横顔に 本当は 伝えたい事があるよ 目が合った 瞬間に 自分に 自信持てない 僕がいるよ… だけど これだけ 言える事があるよ 世界の 誰よりも 君が好きな事を… 不器用で 臆病な 僕だけど 一つだけ 夢があるよ 人は くだらないと 笑うけれど この道を 信じているよ… 君とは 不釣り合いかもしれない 僕は 微かに 見える星 だけど 必ず 輝いて見せる その時に 君に言えるよ… 毎日 鏡 見て ため息ばかりの 姿が映る 何度も 手にしては 最後が 押せないままの 電話 見つめ だけど これだけ 言える事があるよ 世界の 誰よりも 君が好きな事を… もう少し 僕に 勇気が あれば変われるのに… あと少し 僕が カッコよく なれれば いいのに… でも 君は そんな 僕に いつも 優しく 微笑んで たった一人だけ 僕の夢を 信じてくれたよね…。 不器用で 臆病な 僕だけど 一つだけ 夢があるよ 人は くだらないと 笑うけれど この道を 信じているよ… 君とは 不釣り合いかもしれない 僕は 微かに 見える星 だけど 必ず 輝いて見せる その時に 君に言えるよ… | |
アルバムZONE | ZONE | 町田紀彦 | 町田紀彦 | 石塚知生 | 窓から優しい日差しが 包み込む 穏やかな日には アルバムを開いたその中 今もまだ 鮮やかに甦る 風の感じ空の青さ時の流れ 季節の香りまで全て覚えているよ いつも側には 君がいた 眩しい位のその笑顔… いつも側には 君がいた やすらいだその声に… 今でも最後のページは 開いたまま 埋まることは無いだろう あの時の君の家は今もまだ… アルバムを閉じて僕は部屋を飛び出す。 いつも側には 君がいた 小さなその手のぬくもりが… いつも側には 君がいた すんだ大きな瞳… きっとどこかで 同じ空 君は今でも見上げてるね だけど側には 君はもう いないことは知ってる 君の幸せ願うから ずっと眩しい その笑顔で… 君の幸せ願うから ずっとすんだ その瞳で… |
卒業ZONE | ZONE | 町田紀彦 | 町田紀彦 | ha-j | 「卒業」 人は新しい扉(ドア) また一つ開けて進む… 最後の日 早起きをして いつもの道を踏みしめてた 狭かった教室に今 思い出が溢れている 出会った頃の 不安や希望 どこか懐かしい 涙こぼれる… 「卒業」 いつか 必ず来ると 分かっていたけど 切ないね… 「卒業」 きっと 忘れはしない だから 笑顔でいたいよ… 少しずついつもの声が戻り にぎやかにはなるけど 明日からはそれぞれの道 進む事は知っていた 机に付けた 傷跡眺め 思い出全部 カバンに詰めた 「卒業」 いつも 涙じゃなくて これから始まる 夢くれる… 「卒業」 それは 別れじゃなくて 出会いの 予感をくれる… いつかきっと桜の花が この道に咲き乱れる時… 人はみんなまた思い出を 抱えて 歩き始めるだろう… 「卒業」 それは たった一つの 未来の 扉(ドア)の鍵だね… 未来の 扉(ドア)を開けるよ… |
H・A・N・A・B・I~君がいた夏~ZONE | ZONE | 町田紀彦 | 町田紀彦 | ha-j | 君がいた夏 夜空に咲く 向日葵見て 儚く散り孤独な星だけが 涙ぐんだ目に 映る姿今 頬をつたわった あの夏を忘れない… 待ち合わせした 神社の石段 早くつきすぎて 「カタカタ」合図で すぐにわかるよ 君が来たことを 久しぶりに会う またあの笑顔見せよう 明日になればたぶん そう夢の中に… 君がいた夏 夜空の下 手をつないで 砂利道走り抜ける僕等に 遠く聞こえてる HANABI達の声 セツナク響いた 永遠の夏 「もういやだよ」 こんな気持ち 君の後姿見る僕に 流れ星の様に つたう雫には 全てが映った あの夏を忘れない… あれから 何度も フッとあの場所に誘われ 目を閉じ 耳を澄ましまた 聴こえないはずの合図 僕の胸にだけ 確かに届いた 君がいた夏 夜空の下 手をつないで 砂利道走り抜ける僕等に 遠く聞こえてる HANABI達の声 セツナク響いた 永遠の夏 「もういやだよ」 こんな気持ち 君の後姿見る僕に 流れ星の様に つたう雫には 全てが映った あの夏を忘れない… 君がいた夏 君といた夏… 夜空に咲く 向日葵見て 儚く散り孤独な星だけが 涙ぐんだ目に 映る姿今 頬をつたわった 君がいた夏 夜空の下 手をつないで 砂利道走り抜ける僕等に 遠く聞こえてる HANABI達の声 セツナク響いた 永遠の夏 「もういやだよ」 こんな気持ち 君の後姿見る僕に 流れ星の様に つたう雫には 全てが映った あの夏を忘れない… あの夏をもう一度… 君がいた夏 永遠の夏 君がいた夏 永遠の夏 |
白い花ZONE | ZONE | 町田紀彦 | 町田紀彦 | 大坪直樹 | 白い花が夜空の 隙間静かに埋める まるであなたが側にいる ような 優しさ香る 忘れられない名前 胸の奥に咲いてる 白い花が枯れたとして いつか また咲くだろう あなたと 自由を 探した あなたとの やすらぎ 求めた あなたとの 永遠の愛を 信じた雪降る夜だった 私の涙がほら 白い雪に変わって あなたの心を染め もう一度 二人は 出逢うだろう… いつまでも降る雪に 今はもう迷わない 果てしなく広がった 夜空に白い花が咲いてる… それは二人さえぎる 冬の凍てつく道を… けれどつないだ手のぬくもり 今も 暖かく感じ 細く続く足跡 今日はどこか違うの? 雪と星の囁き声 さえも 確かに聞こえ あなたが 私の 少し前 歩いてくれた 後ろ姿 あなたとの 永遠の愛を 信じた雪降る夜だった 記憶の中の写真 白い雪に埋めたの 最後にもう一度だけ 逢いたくて 探した 夜だった 冷たく凍えた手は もう何も捜せない 月明かりが優しく 私を照らし続けて眠る… 私の涙がほら 白い雪に変わって あなたの心を染め もう一度 二人は 出逢うだろう… いつまでも降る雪に 今はもう迷わない 果てしなく広がった 夜空に白い花が咲いてる… いつまでも降る雪に 今はもう迷わない 果てしなく広がった 夜空に白い花が咲いてる… |
confidentiallyZONE | ZONE | 町田紀彦 | 町田紀彦 | haーj | 朝 起きて 窓の外を見た そこには 澄んだ空気と 太陽の光りで 輝く雪の世界がある そう 思うと 心が踊る 水たまりにできた 氷の中 自分の姿を 映す 自信は無いけど きっと 未来の私が見えるはず そして 明日を 信じて 歌ってみたり 涙 流してみたり 永遠の空 静かに降る雪 あと どれくらい 朝を むかえたら 大人になるのかな 今日の秘密を あなたに おくる 冬をむかえた 木を見ていると 寂しく思う 明りを消して 雪の降る 音を聞いて 風に揺れるブランコも 外灯の光りも 私の心の様で もっと あなたの事を 知りたいよ 何を思い考えて 何を感じているの 永遠の空 静かに降る雪 あと どれくらい 朝を むかえたら 大人になるのかな 今日の秘密を あなたに おくる |
証ZONE | ZONE | 町田紀彦 | 町田紀彦 | 高橋katsu | なぜ僕は ここにいるのか? どしゃぶりの雨の中で 明日の為に 僕はいるのか? 何ができるのか? 誰か 教えて 誰か 気付いて 誰か 僕に その答えを 人の渦 迷い込んで 見上げた ビルの狭間で 小さく見えた ちぎれた空に のみ込まれそうで 誰か 教えて 誰か 気付いて 誰か 僕に その答えを 今 僕が 生きる 自分の居場所 探し求めて 叫んでる 迷い疲れても 叫び疲れても もう逃げたくはないよ… 何も無い この部屋の隅 うずくまり 疲れ果てて 眠る事さえ おびえていた 傷付いた僕に… 誰か 教えて 誰か 気付いて 誰か 僕に その答えを 今 僕が 生きる 自分の居場所 探し求めて 叫んでる 迷い疲れても 叫び疲れても もう 逃げたくはないよ… もし 僕が死んで 涙を流す 人がいるなら…××××× 涙が 左の鼓動を 揺らす 震え上がる 証を 僕は ここにいる 今生きている 叫び続けて 進む… |
夢ノカケラ…ZONE | ZONE | 千空・n.machida | 町田紀彦 | 虎じろう | 君がくれたもの 君がくれたもの 気がつけば ボク達 明日を見失って 何か大切なモノを 今は忘れてる あの長い坂道 夕焼けに染まって ふざけ合いながら二人 語り合っていたね 今悲しみと苦しみを うまくかわしてる 今嬉しさと優しさに 震えてる 君がくれたもの (夢を)信じることの勇気 変わらない気持ち いつも胸に刻んだ 君がくれたもの (夢は)暖かくて優しい ボクの未来に 輝き続けているから 大人に近づいて ボクは夢をしまい込んで 街の渦に飛び込んだ-明日を見失った- 何度も立ち止まり かすかに見えてきた 細く長いこの道を走り続けてる ボクの心のドアを静かに開けてみると 幼い頃出逢った夢のカケラ ボクが両手でそっとカケラを拾い上げて もう一度信じると夜空見上げ 君が 君がくれたもの (夢を)信じることの勇気 変わらない気持ち いつも胸に刻んだ 君がくれたもの (夢は)暖かくて優しい ボクの未来に 輝き続けているから 大人に近づいて ボクは夢をしまい込んで 街の渦に飛び込んだ-明日を見失った- それは小さな時 確かに見えていた 目を閉じれば すぐ側にあると信じていた… |
secret base~君がくれたもの~ZONE | ZONE | 町田紀彦 | 町田紀彦 | 虎じろう | 君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 最高の思い出を… 出会いは ふっとした 瞬間 帰り道の交差点で 声をかけてくれたね 「一緒に帰ろう」 僕は 照れくさそうに カバンで顔を隠しながら 本当は とても とても 嬉しかったよ あぁ 花火が夜空 きれいに咲いて ちょっとセツナク あぁ 風が時間とともに 流れる 嬉しくって 楽しくって 冒険も いろいろしたね 二人の 秘密の 基地の中 君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 君が最後まで 心から 「ありがとう」 叫んでたこと 知ってたよ 涙をこらえて 笑顔でさようなら せつないよね 最高の思い出を… あぁ 夏休みも あと少しで 終わっちゃうから あぁ 太陽と月 仲良くして 悲しくって 寂しくって 喧嘩も いろいろしたね 二人の 秘密の 基地の中 君が最後まで 心から 「ありがとう」 叫んでたこと 知ってたよ 涙をこらえて 笑顔でさようなら せつないよね 最高の思い出を… 突然の 転校で どうしようもなく 手紙 書くよ 電話もするよ 忘れないでね 僕のことを いつまでも 二人の 基地の中 君と夏の終わり ずっと話して 夕日を見てから星を眺め 君の頬を 流れた涙は ずっと忘れない 君が最後まで 大きく手を振ってくれたこと きっと忘れない だから こうして 夢の中で ずっと永遠に… 君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 君が最後まで 心から 「ありがとう」 叫んでたこと 知ってたよ 涙をこらえて 笑顔でさようなら せつないよね 最高の思い出を… 最高の思い出を… |
morning gloryZONE | ZONE | 町田紀彦 | 町田紀彦 | 終わらない 終わらせない このままじゃ 終わりたくないよ 何故 僕は 君に出会ったのかな? 誰かに 小さな 鳥かご 開けてほしい 秋になれば 色を変え 冬になれば 落ちていく 春になれば 新しく 夏になれば 自分らしく 君は 何処に行くの 君は 何処から来たの 何故 君に出会ったの もう 君はきっといないかな そんなに 泣きたいなら 泣けばいい 空が 遠く感じたら もっと夢を見ればいい とても 寂しくなったら 僕のことを 思い出せばいい でも やっぱり… でも やっぱり… 窓ごしに 手を振る君 いつも孤独で 後ろ姿寂しい 君は 何かと 時を知らせる チャイムで 動いてる 窮屈でしかたない 遠くに 聞こえてる 子供達の声 叫んでいる 笑って 泣いている 誰かに 何かを 伝えたいのだろう 次々とドアを開けると また 鍵がかかった ドアがある でも、もっと会いたい人がいる もっと 知ってもらいたい事が あと少し あと少し 背伸びをしたら 君に近づけるかも 何かが変わる気がしてる あと少し… あと少し… あと少し… 赤信号で 止まること 誰が 教えてくれたのだろう 世界中で知っていること 今ではあたりまえになっている 誰もが知っている 朝顔も 願い事をしなければ 色が無く 幸せになりたいと 願っている 小さな手 終わらない 終わらせない このままじゃ 終わりたくないよ 何故 僕は 君に出会ったのかな? 誰かに 小さな 鳥かご 開けてほしい 次々とドアを開けると また 鍵がかかった ドアがある でも、もっと会いたい人がいる もっと 知ってもらいたい事が | |
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