相田翔子作曲の歌詞一覧リスト 23曲中 1-23曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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月で泳ぐ相田翔子 | 相田翔子 | 相田翔子 | 相田翔子 | 波間に落ちたMoon light 欲しくて (oh love is a Mystery) 月まで泳いだら カラダにとけた あなたと見た世界が 私を変えたの 涙のジュエルいつか輝きを増すわ 逢いたい あの時の全てが真実ね(true love) 高鳴りを許すのは 生きた証だわ oh true love true love… たたずむ砂浜で 奪って (oh love is a Mystery) まどろむ聖霊達 目覚めの時よ 夜空を駈ける愛で プレヤデスなぞる 雫のジュエル魅せて願いが叶うの 逢いたい 永遠を誓うわ今すぐに(true love) あなたへとこの思い きらりきらり届け oh true love true love… あなたと見た世界が 私を変えたの 涙のジュエルいつか輝きを増すわ 逢いたい あの時の全てが真実ね(true love) 高鳴りを許すのは 生きた証だわ oh true love true love… 波間に落ちたMoon light 欲しくて 月まで泳いだら カラダにとけた | |
さよならの頁 Duet with 根本要(fromスターダスト☆レビュー)相田翔子 | 相田翔子 | 相田翔子 | 相田翔子 | 朝靄に煙る 冬のベイエリア 新しい陽が僕らを包む さよならの頁 めくる勇気を下さい 誰もが経験する痛み ふたり別の道を 選んで歩くだけさ 出会えた奇跡 震えた鼓動 忘れずにいるわ 広い蒼空よりも 果てなく愛した 破れそうな地図を抱いて 迷いながら やがてそれぞれの背中を見送る 抱きしめたいよ 最後にそっと 涙で滲んだGood-bye その手に甘えて 安らぎ知ったの 愛しさが切なさに変わる 湾岸のカフェで聴いた 甘すぎるラブソング いつか思い出になり 虚しさが刺さるんだ 大人のベール脱ぎ 情熱に任せたキス 胸を焦がして 惹かれ合った日々 忘れずにいるよ 広い蒼空よりも 果てなく愛した 破れそうな地図を抱いて 恐れもせず やがてそれぞれの答えを見つける あなたの強さ 君のやさしさ 心に刻んだStory やがてそれぞれの答えを見つける あなたの強さ 君の優しさ 心に刻んだStory 涙で滲んだGood-bye | |
タペストリー相田翔子 | 相田翔子 | 及川眠子 | 相田翔子 | あなたが微笑んだら嬉しくて 涙こぼしたら悲しくて きっと二人の歴史はタペストリー 心をかさねた糸はほどけない 電話で聴く声は少しふるえて 灰色(グレー)の雨雲につつまれていた 折れそうなときほど わざと明るく 強がりならべてる癖は同じね 他愛ないことにこだわり 背を向けたりもしたけど 恋人より長い時間 一緒に過ごしてた あなたが微笑むのを願ってる 幸せになるの祈ってる いつも二人で紡いだタペストリー 離れていたって糸はちぎれない 今朝見た悪い夢 胸によぎるの 深い海の底でひとり泣いてた いつか違う道選んで 会わない日々が続いて だけどつらいときはなぜか あなたを想ってる すてきな模様ばかりじゃないけど きれいな色だけじゃないけど きっと二人の歴史はタペストリー 心をかさねた糸はほどけない 二人で紡いだタペストリー 離れていたって糸はちぎれない | |
時刻表のない駅相田翔子 | 相田翔子 | 相田翔子 | 相田翔子 | 最終電車 見送ったの 窓にあなたうつむいていた 駅のベンチに 迷う心 あの日残したままの私 今も置き去りね あなたが見つめた 線路の先には 何が見えたの 君と生きたい…と 囁いたね 愛しているわ 今なら言えるのに 強がっていたの 少女のように 胸のアルバム 色褪せぬように 閉じたまま鍵を掛けた 幸せなふたりに 住み慣れた街 いつものホーム 誰も家路を急ぐのでしょう 待つ人の家へ 耳を澄ましても 風が鳴くだけね 少し泣いて泣いて 改札を走り抜けた あなただけなの 今なら言えるのに 強がっていたの 少女のように ふたり並んで 歩いた街路樹 今独り 枯れ葉踏むの あの日と 同じね あなたが見つめた 線路の先には 何が見えたの 君と生きたい…と 囁いたね 愛しているわ 今なら言えるのに 強がっていたの 少女のように 胸のアルバム 色褪せぬように 閉じたまま鍵を掛けた ふたり並んで 降りるはずの駅 もう二度と あなた乗せた 電車は来ないの | |
愛を込めて相田翔子 | 相田翔子 | 相田翔子 | 相田翔子 | 眩しい朝焼け 躯に感じて 旅立つわ 情熱と想い出を 部屋に残して 明日へと 空はいつもと同じ 風は少しだけ Cool 誰もいない場所で膝を抱え 思いきり泣いたなら 忘れるわ いつか二人で覚えた Baude Laire 微かに響くよ In My Heart 流れる景色の速さに 後悔したくない わかってた この愛が永く続かない事なら あなた 目覚める頃ね 溜め息届く All Over 二度と戻れぬ程 遠く行きたい さよならに言い訳はいらないから いつか二人で覚えた Baude Laire 最後に贈るわ Love All 誰もいない場所で膝を抱え 思いきり泣いたなら 忘れるわ ずっとずっと 二人 出逢えた事 忘れないでいて In Your Heart | |
おしえて相田翔子 | 相田翔子 | 相田翔子 | 相田翔子 | 波が この胸 打ち寄せる度に はかない一瞬(ひととき)が 永遠(とわ)に続けばいいと願う 決して 優しい嘘 つかずに聴かせて 眠れぬ真夜中 わたしに逢いたいと想うの? あなた 腕の中 抱かれながら 溢れる涙は 温もりを探すように 静かに流れてゆくの おしえて 本当の愛の深さを あなたがいるのに 孤独な訳を… 海風 騒ぐ潮騒 言葉を消して あなたを失うのならば 淋しさも 沖へ沈める 月影に 揺られながら 心で叫ぶの いちどでも 他の誰か 想ったことを許して おねがい 感じて 切ない愛を 果てない 祈りに どうか しないで… おねがい 感じて 切ない愛を 果てない 祈りに どうか しないで… おしえて 本当の 愛の深さを おとなに なれない わたしの為に… わたしだけに… | |
Joia相田翔子 | 相田翔子 | 芹沢類・相田翔子 | 相田翔子 | めぐり逢えたの 運命が踊ればカーナバル 高く鼓動が鳴り響く 始まりね 待っていたの 突き上げる熱いリズム 早いステップ 眠らない街は浮かれて 甘い瞳に酔いしれる 夜空には丸い花火 幻想の花を咲かせる あのひとが急に現れて この胸が きらめく宝石になる 恋は楽しい 求め合う男と女 恋はカーナバル 二度と逢えない恋人が 抱き合うように いつか抱きしめ合いたいの この恋に全て懸けて 燃え尽くす一夜のように あのひとが好き 好きなんてウソみたい ときめき止まらないもう 激しい情熱はまだ ほら揺れる波に浮かんでいる こころは夢を見たまま ねえ待っているのよ day & night あのひとが急に現れて この胸が きらめく宝石になる だって好き 好きなんてウソみたい ときめき止まらないもう Dia E Noite Eu E Espero Por Voce Dia E Noite Eu E Espero Por Voce Dia E Noite Eu E Espero Por Voce | |
i Julia相田翔子 | 相田翔子 | 相田翔子 | 相田翔子 | Noite きかせて 震えているのに 抱き締めないその訳を Amor 今さら 君のことなんて 愛せないよと笑われるわ 肩が触れる程の距離であなた いつも私苦しめてるの ごめんね Julia Julia 泣かないわ 恋人なんていらない Amor 答えは 妹みたいに 可愛いだけわかってるわ Noite なんだか 話題もないから 自慢ばかり嫌な女ね Amor あなたはどんな時だって 優しいからお手上げなの 夢を見せて強く抱いて今夜 探さないで他の誰かを 嘘つき Julia Julia 忘れてよ もう二度と逢えなくなる Seu Sorriso Pode Ate Machucar 降り続く雨も Vem A Chuva E Faz O Dia Brilhar あなたの笑顔も Seu Sorriso Pode Ate Machucar 傘で隠せたら Vem A Chuva E Faz O Dia Brilhar 寒くないのに… Julia Julia 泣かないで 恋人なんていらない だから Julia Julia 泣かないわ 胸の奥 ずっと秘密 もう行かなきゃ 切ない雨が あなたの手を邪魔するから 離れて行く つかみたいわ つかめないの | |
Vellrina~真珠~相田翔子 | 相田翔子 | 相田翔子 | 相田翔子 | 時計の針を指で もて遊んでも 憶いはあの日からずっと 刻まれている あの人愛したら最後ね 誰かを傷つけて泣くから Vellrina このまま 深い海の底へと導くように あの人から引き裂いて 私を沈めて 残酷なのはあの日 ひとりきりで 淋しい夜を越えられず 誘われるまま お互いを知らずに 何かを求めるように ただ その胸に… Vellrina どれ程 貝の中に抱かれて眠ればいい 生まれ変われたら もし出逢えたら 誰より愛して… あの人愛したら最後ね 誰かを傷つけて泣くから Vellrina このまま 深い海の底へと導くように あの人から引き裂いて 私を沈めて Vellrina Vellrina 私はVellrina | |
0:00 a.m.~午前0時~相田翔子 | 相田翔子 | 相田翔子 | 相田翔子 | 苦しめないで 大人の顔で その腕はどんな風なの 雨もやみかけの こんな時間は 愛しさで痛みさえ覚える もっと近くへ この髪に触れてもいいよ あなたから始めて 今すぐ抱き締めて 心の中揺さぶらないで あなたの微笑が ちょっとまた私狂わせる 午前0時の 夜空も濡れて あなたを急に泣かせてみたくなった ふたりきりの部屋 話もうわの空 理不尽なこんな私を笑って きっとあなたの そのシャツを着てみたいの 熱いこの素肌に あなたを愛している 深く 強く 波のように 私の眼差しに ちょっとでも溺れてほしいの もっと近くへ この髪に触れてもいいよ きっとあなたの そのシャツを着てみたいの 今すぐ抱き締めて 心の中揺さぶらないで あなたの微笑みが ちょっとまた私狂わせる 私の眼差しに ちょっとでも溺れてほしいの | |
海に輝いて相田翔子 | 相田翔子 | 相田翔子 | 相田翔子 | I'll hold you in my heart, dear Remembering those days, When the sun shone in your eyes, Lit up the deep blue sea. I loved you oh so deeply, But now those days have gone, Changing this pain into joy again. 海沿いのカーブを曲がれば 懐かしい浜辺 いま 風を切り一人で此処へ来たの 穏やかな午後 小さく霞んだ白い灯台を背に 肩を寄せ写真を撮ったね あの時とまるで同じ景色に負けて 一人きりちょっぴり泣いちゃったわ I'll hold you in my heart, dear 蒼い海を照らす太陽 まぶしいから I loved you oh so deeply, この痛みを 輝きに変えるわ 潮騒の悪戯 微かにあの人の呼ぶ声 いま 振り向かないわ私は強くなる為 此処へ来たんだもの 切ない夕陽がやがて海を染めるわ その前に急いで帰ろう 砂をはらったらそれで全て終りね 思い出の海と愛した人 I've lost you now forever 揺れる影がたったひとつでも もう反らさない I've got to tell you goodbye きらめいている 渚を胸に抱いて I'll hold you in my heart, dear 蒼い海を照らす太陽 まぶしいから I loved you oh so deeply, この痛みを 輝きに変えるわ I've lost you now forever 揺れる影がたったひとつでも もう反らさない I've got to tell you goodbye きらめいている 渚を胸に抱いて さよなら初めて心奪った人 わがままばかりでいつも困らせてごめんね さよならふたりではしゃいだこの海辺 こぼした涙も波がさらってゆくでしょう | |
Blue Lagoon相田翔子 | 相田翔子 | 相田翔子 | 相田翔子 | 白い羽ゆだね 舞踊る海鳥 波の無邪気な戯れ なんて穏やかなのでしょう 美しい時も止まる島 きっと Blue Lagoon Blue Lagoon Angel 空と海との間に いつも Blue Lagoon Blue Lagoon Angel きらめく愛を注ぐのね 耳をすましたら 汽笛の二重奏 何だか胸が切なく泣きそう なんて平和なのでしょう 慰めも必要ない島 だって Blue Lagoon Blue Lagoon Angel 争いの跡残して いつも Blue Lagoon Blue Lagoon Angel 豊かな愛を抱くのね Blue Lagoon Blue Lagoon Angel 空と海の間に いつも Blue Lagoon Blue Lagoon Angel きらめく愛を注ぐのね Blue Lagoon Blue Lagoon Angel 争いの跡残して いつも Blue Lagoon Blue Lagoon Angel 豊かな愛を抱くのね Blue Lagoon Blue Lagoon | |
裸足のマリオネット相田翔子 | 相田翔子 | 相田翔子 | 相田翔子 | 黄昏は 渇いた砂染め 切なさを 背中に映すの 偽りの 気紛れなDanceを踊りましょう 愛しさが 胸の奥 激しく泣いてる 退屈な女でしょう 優しさは罪だわ 幻と分かっていても もっと もっと あぁ… 誰にも言わないから あなたのすべて魅せて 運命の懸引き 何故 Break down! 遠くから 波のSympathy あなたには 聴こえないRhythm 薔薇色の 情熱のWineが熱いけど 哀しさは 見せないで もつれたStep 白いDressが舞う 風よ綺麗に魅せて 裸足で踊るMarionnette もっと もっと あぁ… あなたのせいじゃないわ 浅はかな恋だったの 運命の懸引き 何故 誰にも言わないなら わたしのすべて魅せる 最後ぐらい強く抱き寄せて Break down! 誰にも言わないから あなたのすべて魅せて 運命の懸引き 何故 誰にも言わないなら わたしのすべて魅せる 最後ぐらい強く抱き寄せて 踊れないわ あなただけのわたしを知らずに さよなら 今 耳元微かに… 心すべて 預けるまで待てなかったのね 嘘でも優しい その腕のぬくもり… 誰にも言わないから ねぇ… | |
愛された薔薇相田翔子 | 相田翔子 | 相田翔子 | 相田翔子 | Rosa なんて強い 儚さなんだろう 香りを放って美しく 花びら燃やすの Rosa Flor 気高い花 泣いたりしないの 愛される為だけに 咲いたら可憐ね つまらない毎日が バラ色になる方法は 誰かに与えて初めて輝く 単純なことだったりして 愛された薔薇 嘘はつけないわ ひとりじゃダメね しぼんでゆくだけ 飲みほして 飲みほして お水をあげるわ 笑ってよ 愛してあげる Rosa 元気出して まだまだ生きてよ 心まで潤って きらきら風に揺れて 短すぎる命が くしゅんと終わり告げる たった一度の人生 無駄使いするなら 寂しいね死んじゃいたい 感じる素肌 もっとねだるから ひとりじゃダメね しぼんでゆくだけ 飲みほして 飲みほして 愛を注ぐから 笑ってよ 私の為に 愛してよ 愛してよ 愛してあげるわ 薔薇のように 熱く燃える 愛された薔薇 嘘はつけないわ ひとりじゃダメね しぼんでゆくだけ 飲みほして 飲みほして お水をあげるわ 笑ってよ 愛してあげる | |
Andy相田翔子 | 相田翔子 | 相田翔子 | 相田翔子 | なんでこうなるの はがゆいわ Andy そっとあなたの街 照らしたのは私です ちょっとシャイな太陽 恋心でしょう 遠く小さく見えても ハートは燃えている マワッテル ホテッテル カゲッテモ 私全部あなたの為 ホンキナラ ヌガセテヨ ソノアトデ あったかな愛を着せて あんまりだわ その気にさせといてなによ 誰にでも優しいんじゃない ひとつでいい 私だけに何か欲しい 例えばあなたの一途な愛でしょう どうよ? Andy なんでこうなるの 毎日だって逢いたいわ Andy ポツリあなたの街 濡らしたのは私です 見てよ白い雲はホラ 恋心でしょう 気分次第で流れて かたちを変えるの フラシタリ ヒヤシタリ アソンデモ 私全部あなたの為 カラミアッテ モツレアッテ ホドケナイ この愛で包み込むわ 信じられない こんなにヤキモキさせて 余裕でしょう 気分はいかが? いちどでいい 私だけに囁いてみて 例えば一緒になりたいなんてね すごい!? Andy あんまりだわ その気にさせといてなによ 誰にでも優しいんじゃない ひとつでいい 私だけに何か欲しい 例えばあなたの一途な愛でしょう なんとかして そろそろ我慢できない どうしても 愛しているの 何か欲しい 私だけに何か欲しい 例えばあなたの全てとかいいね | |
始まりは東の空相田翔子 | 相田翔子 | 相田翔子 | 相田翔子 | 静かな夜明け 大地を揺り起こす 静かに静かに この心も目覚めた 無邪気な空も 喜んではしゃいでいる 逃げ出したい程 何に怯えていたんだろう Last Night 誰もいないから自由 誰もいないから孤独 暗い闇をめくるように 朝陽は全てに暖かい 始まりは東の空 ちょっと胸は痛いけど 枯れ果てた大地に咲く 花はなんて強かなの 流れる雲と 同じように過ごしていた 流され流され 風にゆだねていたんだね Last Days 空を舞う鳥は自由 光と影をつないだ 羽を休めにおいでよ 何もかも新しく見えた 輝きは東の空 こみ上げてくる涙 枯れ果てた胸に滲みる 雨はなんて優しいの 大地の果ての地平 ゆっくり昇る 眩しい程の愛を 誰もが持っている Love 始まりは東の空 ちょっと胸は痛いけど 枯れ果てた大地に咲く 花はなんて強かなの | |
Believe Moon相田翔子 | 相田翔子 | 相田翔子 | 相田翔子 | 抱きしめた胸に 眠るあなた 今 私がその傷み そっと 癒せたら 追いかけた夢は 闇に溶けて 初めて見せた涙は Close your eyes まだ濡らす 揺らり Moonlight 心揺らり Moonlight 急がないで ねえ歩いて あなたの人生(みち)だから 失くした 夢にさえ 幸せは あった筈よ 風より 私より あなたは 強いはず Believe Moon 空を見上げれば 想い出すの 神話にもならない日々 ずっと 過ごしたわ 揺らり Moonlight 心揺らり Moonlight 時が経てば 胸に沈む 場面(シーン)で 溢れるわ 目覚める その前に 伝えたいことがあるの 星より 涙より あなたは 輝くわ Believe Moon 失くした 夢にさえ 幸せは あった筈よ 風より 私より あなたは 強いはず Believe Moon | |
花の予感大竹しのぶ | 大竹しのぶ | 及川眠子 | 相田翔子 | 坂本昌之 | ねぇ あなたは どんな恋をするの ねぇ 教えて どんな花になるの ねぇ あなたは どんな恋をするの ねぇ 未来で 誰に抱かれているの 私から生まれてきた こころ からだ 光にめざめ いつか花のように 誰かに愛され そっと輝かせて ひとひらの命を ねぇ あなたは どんな夢を見るの ねぇ その瞳(め)は 誰に微笑(わら)いかけるの 私とは違っている こころ からだ 信じてほしい いつか花のように 綺麗に咲くため きっとあなたもまた 女に生まれたの |
3,2,1 and 0相田翔子 | 相田翔子 | かの香織 | 相田翔子 | もうこれ以上 プラスになれない 隔てたドア あなたを帰した やってられないの ふりまわさないで 夕暮れのエントランス いい訳のポストカード 明日届いても 読んであげないわ 繰り返さないで FOUR AND SIX, A PARADOX あの彼女(ひと)と FOUR AND SIX, A PARADOX 駆けていけばいいの 3,2,1 and 0 見送って エスプレッソにKISSをした このピロウでなんか眠れない 月を見たら2つにブレてた 泣いているんだわ 無人島でひとり FOUR AND SIX, A PARADOX あの空に FOUR AND SIX, A PARADOX もろく消えた愛に 3,2,1 and 0 近すぎて まだバランスがとれない FOUR AND SIX, A PARADOX あの街に FOUR AND SIX, A PARADOX その目で見る朝に 3,2,1 and 0 越えるには まだバランスが足りない 待ち合わせた CAFE 素通りできる時が来たら ばらのブーケ 歩いてきた季節にあげよう 水の中 抱きしめたアングルで PARLE, PARLE, あなたと 春と 夏と 秋と 冬へ FOUR AND SIX, A PARADOX その日まで FOUR AND SIX, A PARADOX 少しかかるけれど 3,2,1 and 0 悲しさも きっと宝石になる FOUR AND SIX, A PARADOX あの彼女(ひと)と FOUR AND SIX, A PARADOX 駆けていけばいいの 3,2,1 and 0 見送って エスプレッソにKISSをした FOUR AND SIX, A PARADOX あの空に FOUR AND SIX, A PARADOX もろく消えた愛に 3,2,1 and 0 近すぎて まだバランスがとれない | |
朝の光相田翔子 | 相田翔子 | 相田翔子 | 相田翔子 | 安らぎは うららかな あなたと暮らした午後 風さえ優しく髪をふわり かざらない笑顔が憎めなかった この胸に響くのよ ポサノヴァ奏でて ねぇ 触れたらこわれそうなメロディ もう一度聴きたかった きっと悪い夢ね 今すぐ目覚めたい けれどあれからいくつの 朝を迎えただろう 朝の光 朝の光 眠るギター 朝の光 朝の光 広いベッド 朝の光 朝の光 折れた写真 朝の光 朝の光 すべてを包む 連れてって 天国へ 涙でせがんだ時 くちづけしながらささやいたね 仕事が休めないんだ…ごめん なぐさめてほしい時 なんだか怖い顔で 時々私を叱りながら 元気を分けてくれた いつから崩れたの 愛なんてはかない 波にさらわれた 砂のお城に閉じ込められ… 朝の光 朝の光 まわるメロディ 朝の光 朝の光 手紙の束 朝の光 朝の光 ひとりぼっち 朝の光 朝の光 すべてを照らす | |
裸で眠りましょう相田翔子 | 相田翔子 | 相田翔子 | 相田翔子 | お願いひとりにして 哀しみに潤んだ夜 月さえ Choras 波のベッドでまどろむ ちょっと泣いて 夜明けを待つの あなたが急にふれた指先 冷たくてあったかいね あなたも Choras 分け合えるのね哀しみ そっと抱いてよ 陽はまた昇ると言って! Chora Chora Bem Mais Forte 真昼も夜中も忙しいね Sorri Sorri Sorri Queride 泣いたり笑ったり ずっと生きてゆく 裸で 裸で 眠りましょう もうすぐ朝が来るわ 幸せ 不幸せ この手で抱きしめよう 潮風に揺れるふたり 抱き合いひとつになった 優しい Choras きらり夜空の流星 どんな願いも 叶えてくれると言って! Chora Chora Bem Mais Forte 言わせて私の強い人 Sorri Sorri Sorri Queride 泣いたり笑ったり きっと生きてゆく 裸で 素肌で 眠りましょう 魚もあくびをしてる 幸せ 続いたら 退屈でおぼれちゃうよね 星よ 月よ 恋人よ もうすぐ朝が来るね 哀しみ まっさかさま その涙かえしてあげる 幸せ 不幸せ この手で抱きしめよう 裸のまま眠りましょう | |
熱砂相田翔子 | 相田翔子 | かの香織 | 相田翔子 | それだけの愛なら いらないわ 震えてかんだ くちびる 合わせた胸と 土煙 生まれた頃も 孤独だったわ 裸と太陽 両手を伸ばしたら 「灼熱」になる私 燃えつくカラダは 嘘をつけないの 届け天国へ DANCE, DANCE, DANCE DANCE FOR ME 涙のちからで 歌う空へ DANCE, DANCE, DANCE DANCE JUST FOR ME 涙のペルソナ 誰かさらいにきて 追い越した愛だと きづいたの 笑顔見せても 無駄だわ 紅い砦の 眩しさに かりたてられて 目が覚めたわ 裸の砂漠で 両手を伸ばしたら 「灼熱」が宿るのよ 焼けつくカラダに この身をまかせて 天国に響く DANCE, DANCE, DANCE DANCE FOR ME 涙を忘れて 風をきって DANCE, DANCE, DANCE DANCE JUST FOR ME 真昼のペルソナ 誰か奪いにきて DANCE, DANCE, DANCE DANCE FOR ME 涙のちからで I'M GONNA BE OKAY! DANCE, DANCE, DANCE DANCE JUST FOR ME 涙のペルソナ 誰かさらいにきて DANCE, DANCE, DANCE DANCE FOR ME 涙を忘れて WE'RE GONNA BE OKAY! DANCE, DANCE, DANCE DANCE JUST FOR ME 真昼のペルソナ 誰か奪いにきて | |
兵士の休日Wink | Wink | 相田翔子 | 相田翔子 | 門倉有希 | たったひとつの まがいのない愛で 夜空へ導いて 幾千もの瞬きが 時を越え降り注ぐ 仄暗(ほのくら)き胸のしじま 潤されるよう 光が咲き溢(こぼ)れ 大地を満たす日へ さすらい歩いている 声なき声 ねえ 分かり合いましょう 深いぬくもりで 忙しそうな 瞳逸らさぬよう 聖なる夜の旅へ 見果てぬ夢 胸に抱き ひとりきり 何故行くの? 争ったその後には 何が生れるの? 誰もが傷ついて 痛みを知るのでしょう 愛するその人の 為に全て ねえ 分かち合いましょう 深いぬくもりで 揺るぎない手を 差し伸べる勇気が 愛を結ぶ日まで ねえ 分かり合いましょう 深いぬくもりで たったひとつの まがいのない愛で 夜空へ導いて 揺るぎない手を 差し伸べる勇気が 愛を結ぶ日まで |
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