真舘晴子作曲の歌詞一覧リスト 6曲中 1-6曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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気球The Wisely Brothers | The Wisely Brothers | 真舘晴子 | 真舘晴子 | The Wisely Brothers・Shigekuni | 気球が飛んでいる 君のすぐ真上を lalala 気球が飛んでいる いつかのあこがれのような lalala 気球が飛んでいる どこか遠くの場所へ lalala まっすぐ進んだきみを 忘れかけていた 気球が飛んでいる 風のもう真上を lalala 気球が飛んでいる 戻らない歌を歌う lalala まっすぐ進んだ君を 忘れかけていた いつまでもあなたの声を 忘れようと忘れようとしていた |
柔らかなThe Wisely Brothers | The Wisely Brothers | 真舘晴子 | 真舘晴子 | おお 時はブルー それだけのこと あぁ 日差しを浴びすぎた それだけだ あぁこのぬくもりは 時折くもり どこへ連れていかれるのかな 無くなってしまうのかな 分からない 夜を抜け出したあの気持ちを 自分でも誰だか分からなくて どこかで言葉が隠れているけど でてこないんだ そばにいたいのにさ 憂いはそこにいては呼びかける 夢をかすめてく あぁこの眼差しは時折くもり 何を見つめているのかな きみを探しているのかな まぶしくて 分からない | |
The LetterThe Wisely Brothers | The Wisely Brothers | 真舘晴子 | 真舘晴子 | Hi, how are you? I'm having a coffee in a cafe At first, I was the only customer, But other customers came in Maybe they are regulars They said “Master, you looking forward to the day after tomorrow?” I realized “Master” he will go to the United States # He gives like braking dawn He gives love on the wind Why can't we be put into words But I know “I can feel something” tonight I'm writing this letter on my holiday And I think this place connects to the U.S. I don't know “what it is” But I love “how it feels” “Something” is carried on the wind, oh oh And it reaches someone's heart Rain quenches the air And I think It becomes tears and kisses kisses! Let's meet in the airport I can feel something # | |
アニエスベーThe Wisely Brothers | The Wisely Brothers | 真舘晴子 | 真舘晴子 | 久しぶりに寄ったアニエスベー 細かいとこまで確認する 肩のヒモ結べばもう気にすることはない 久しぶりに履いたアニエスベー 裾は少し長めでも あの待ち合わせまでいつの間にか歌を歌う It's a all right agnes b. あなたの暮らしに必要でしょ 久しぶりに買ったアニエスベー あなたが裾上げしてくれる 短すぎず長すぎない距離をお願い 昨日のことはもうなかったことにしよう It's a all right agnes b. It's a all right agnes b. あなたの暮らしに あなたの暮らしに必要でしょ | |
ThursdayThe Wisely Brothers | The Wisely Brothers | 真舘晴子 | 真舘晴子 | 流れていった綿毛 部屋の中にもいくつか それをつかまえれば助かるわけじゃない ソマリア沖の恋人に言う 「またどこかで」 あぁ もっと自由にいれたなら そんな想像なしにね 戸惑いなしにあなたのところへ ただ鳥のよう 列車ばかりが通り過ぎる 船はまだ? 愛は重くて愛は軽くて 愛はかなしい 愛は見えない 光で 抱きしめたい 闇を降らすほどの光で ためらいなしにあなたを好きになる 闇の奥で 愛は暗くて愛は怖くて 愛は好きなのに 愛は見えない 光で | |
waltzThe Wisely Brothers | The Wisely Brothers | 真舘晴子 | 真舘晴子 | 願ってみれば灰色の風 先ほどの会話は終点のない 終点のない電車 この季節がいつなのか忘れるほどに 外へと飛び出したら waltzがきこえる 愛よりも深く底から waltzになりたい 空気を食べ歌うの 夜の窓 露は銀に光ってる 今あそこで何が起こってる? 明かりはしんと澄みだして 影の中でとけ出す ふたりの息は消えそう でも見つけたいの waltzがきこえた 叫びのようで美しい waltzは答える 君は問うことをやめる | |
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