石崎光作曲の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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お願いバッハ! ![]() ![]() | 日向坂46 | 秋元康 | 石崎光 | 石崎光 | お願いバッハよ 恋に落ちる瞬間(とき) 聴かせてくれ!ハートのヴァイオリン お願いバッハよ 僕にわかるように 合図して欲しいんだ 自分自身 気づかないものさ いつの間にか沼にハマってる もっと早く 準備できてたら 僕は君に告白してただろう 友達と思ってた 本当は違うのに… 今まで見たことのない君を偶然知ってしまった 何だって言い合える この距離もいいけれど スクールネクタイを締めた 大人っぽい君にハッとした 風が吹く踏切で(wowow)今さら なんて言えばいいんだ? 遮断機が降りたら(wowow)時間は通過するだけ 好きだよ お願いバッハよ 恋に落ちる瞬間(とき) 聴かせてくれ!ハートのヴァイオリン お願いバッハよ 僕にわかるように 合図して欲しいんだ どこかでバッハも 知っていたんだろう? 綺麗に響くよ 恋する五線譜を… こっそりバッハが 聴かせてくれれば 先に気づけたのに… G線上だけじゃなくていい アリアはもっと自由で構わない 僕は君にちゃんと合わせるから ヴァイオリン ピアノ 一緒にやらないか? “好き”というその気持ち 一体いつ芽生えるのか? 恋が始まる気配をどうにか察知できたらなあ 鳴ってる警報器(wowow)僕らは黙っている間に 視線を外して(wowow)何を想ってたんだろう? 実はさ… よろしくバッハよ ヒントくれないか? 僕だけわかるように 切ないヴァイオリン よろしくバッハよ そっと囁いて 心 落ち着かせたい バッハはいつでも 僕を助けてくれた 悲しい時でも 苦しい時だって… バッハはいつでも 恋する者の味方 瞼(まぶた)を閉じてみる 一本の最低音の弦で 感情 こんなに 揺さぶるなんて… 目の前のマドンナ 君に相応しい 聴かせてよ この胸に そっと鳴るヴァイオリン 人間(ひと)が恋へと落ちて行く協奏曲 エールのメロディー お願いバッハよ 恋に落ちる瞬間(とき) 聴かせてくれ!ハートのヴァイオリン お願いバッハよ 僕にわかるように 合図して欲しいんだ どこかでバッハも 知っていたんだろう? 綺麗に響くよ 恋する五線譜を… こっそりバッハが 聴かせてくれれば 先に気づけたのに… もっと早く気づいていたなら こんな焦(あせ)っていなかっただろう 恋のタイミング 知りたかった 力を貸してくれ バッハよ |
嘘つき家入レオ | 家入レオ | 家入レオ・石崎光 | 石崎光 | 石崎光 | 嘘つき 分かってても 見て見ぬふり 悲しみを盾に何を守ろうとしているの? 白と黒じゃ選べないの なんで勝手に決めちゃうの答えは1つじゃない ねぇ逃げて負けて泣き叫んで 諦めても わがままでも それも 生きてるってことだと 気付いたの 眠りが痛みだった 時間は過ぎなかった 終わらせたかった 終わりなんてなかった 希望を持つことは (ひかり ささやかな願いが) なぜ苦しいの? 嘘つき 気づいてても 聞かないふり 正義を盾に何を守ろうとしているの? 白と黒じゃ選べないの なんで勝手に決めちゃうの答えは1つじゃない ねぇ 信じきって裏切られて 憎み妬み ゼロになって それも 生きてるってことだと 気付いたの 嫌われたくなかった 選びたくもなかった 間違えてなかった 認めたくはなかった 声に出すことは (これ以上 傷付きたくない) なぜ苦しいの? 嘘つき 誰の為の 生きてるふり 自分を殺し 何を守ろうとしているの? 変わりたい 変われない (大嫌い 弱虫な自分) 許したい 許されたい (綺麗ごとだとしても) 嘘つき 分かってても 見て見ぬふり 悲しみを盾に何を守ろうとしているの? 白と黒じゃ選べないの なんで勝手に決めちゃうの答えは1つじゃない ねぇ逃げて負けて泣き叫んで 諦めても わがままでも それも 生きてるってことだと 気付いたの 嘘つき |
愛をあなたに杏 | 杏 | いしわたり淳治 | 石崎光 | 桜の花がもう早めに咲きはじめた 重いコートを脱ぎ捨てた あなたを真似して 背中で教えて ゆくべき道をずっと ひとを信じるよろこびを あなたが教えて 何も知らない私たちの こんな気持ちがいつの日か 意味や名前を持つとしたら 愛でありますように 愛があなたに 願いがあなたに 届く日まで そばにいて 愛をあなたに 想いをあなたに 伸ばした手に春の風 桜舞い散る道をゆく ふたりで 鏡に映して 心は鏡だから 駄目な私も見透かして あなたに映して 言葉にして 伝えたのは こんな気持ちの少しだけ もっと言葉を知っていたら 伝えられたでしょうか 愛があなたに 願いがあなたに 届く日まで そばにいて 愛をあなたに 想いをあなたに 重ねた手に重なる夢 桜舞い散る道をゆく ふたりで 愛があなたに 願いがあなたに 届く日まで そばにいて 愛をあなたに 想いをあなたに 伸ばした手に春の風 桜舞い散る道をゆく ふたりで | |
晴れたって杏 | 杏 | 黒沼英之 | 石崎光 | 背中に羽根が生えた 春が訪れていた 頬をなでる光に少し眠くなって きみは夢を抱いた 寝癖の髪とペンで 叶うならば続きを聞いていたかったよ 甘かった苦かった ふたりの恋 でもきっとそうずっと交わらない いつだってやさしくてうれしいけど いつか終わる そっと 過ぎ去ってきみだって わたしのこと忘れてしまうって思うけど 指切った約束は消えないから 歩き出せるきっと明日へ わたしたちは似ていた 少し泣き疲れてた 穴の空いたコップに水を注ぎあって きみがよく読んでいた むずかしい本の中にも 欲しい答えはないよ いつか分かるから 空から見えたら 名前呼ぶわ ページをめくって 連れ出して遠い世界へ 晴れたって雨だって変わらぬ朝 恋をして駆け出して輝いた 抱き合ってキスをして寄り添うけど いつか終わる そっと 過ぎ去ってきみだって わたしのこと忘れてしまうって思うけど 指切った約束は消えないから 歩き出せるきっと明日へ | |
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