石川優子作曲の歌詞一覧リスト 41曲中 1-41曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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恋人形河合奈保子 | 河合奈保子 | 石川優子 | 石川優子 | 大村雅朗 | あなたのことばかりを おしゃべりする私に 人は呆れて言う“恋人形” 片想いの恋でも 見つめているだけでも それだけでもいいと 思っていた だけど心は欲ばりなもの 少しずつ階段 のぼり出す 動き始めた恋人形に 気付いたらせめて声をかけて 微笑のブーケを投げて欲しいけど あなたにとって私なんかは 沢山の中の一人でしょう だから明日も 私は恋人形 いつか あなたのために ウエディングドレスを着る そんな夢に酔うの 恋人形 リボンで髪を束ね 白いベールに包まれ 腕を組めば鐘が 鳴り響く だけどそれは おとぎ話しだわ 目と目合わせることもできない 哀しい音色のオルゴールに つられて踊り続ける夜は 月の光にさえ あなたが浮かぶの 星の数ほど愛があるなら たったひとつだけ私のために…… 頬杖ついて溜息 恋人形 星の数ほど愛があるなら たったひとつだけ私のために…… 頬杖ついて溜息 恋人形 |
Dreamy Sailing河合奈保子 | 河合奈保子 | 石川優子 | 石川優子 | 大村雅朗 | 夜明けの海辺 車を降りて歩く 優しい波と 足音のハーモニー 2日前渡した Love Letter 返事は その笑顔ね 「ヨロシク」なんて 手を差し出したあなた 思った以上に私より大人 何もかも 憧れ通り 信じていいのかしら Ah- このまま何処かへ Dreamy Sailing もっとあなたの肩に近づいて 揺れたい Ah- 愛だけを乗せて Dreamy Sailing 素敵な 明日に出逢えそう 朝焼けの空 2人の影を溶かす 白いドレスと 微風のシンフォニー さり気ない振りをしてても 心は熱い嵐よ 今日から私 あなただけの恋人 仲良し達には少しだけ秘密 この気持ち言葉にしても 伝えきれない今は Ah- このまま何処かへ Dreamy Sailing そして 少女のコートを 一枚脱ぎ捨て Ah- 愛だけを乗せて Dreamy Sailing あなたの 木陰になりたいわ Ah- このまま何処かへ Dreamy Sailing もっとあなたの肩に近づいて 揺れたい Ah- 愛だけを乗せて Dreamy Sailing 素敵な 明日に出逢えそう |
レモネード・サンバ河合奈保子 | 河合奈保子 | 石川優子 | 石川優子 | 大村雅朗 | カラフルビーチ Sunshine 夏のしぶき プリズム ひと泳ぎしたあなた 笑顔が まぶしいわ はじけるハート Dancing 100% I love you レモネード ひと息に 飲みほしたみたい 恋は軽いサンバのリズムで 焼けた素肌をくすぐる 甘く酸っぱい ときめきね uh- 初めてのビキニが 少し恥ずかしいから 見つめるあなた 置いて かけ出してしまうの パラソルの影 Beating 指先が 触れ合えば 熱い風が とびこむ めまいしそうな午後 ハラハラさせて Chasing 100% You love you 少し 無口になって イタズラ気分よ 恋は軽いサンバのリズムで 焼けた素肌をくすぐる 甘く酸っぱい ときめきね uh- おそろいのリングは 初めてのプレゼント 白い跡がつけば この夏が続くわ おそろいのリングは 初めてのプレゼント 白い跡がつけば この夏が続くわ |
吠えろライオンズ(LIONS 70th バージョン)広瀬香美 | 広瀬香美 | 石川優子 | 石川優子 | 冷泉三区音響研究所 | 吠えろライオン かっ飛ばせライオン 吠えろライオン 埼玉西武ライオンズ 僕らは待っている 輝きの瞬間 熱く燃える手で 勝利をつかめ 打てよ 走れよ 戦いはこれから (GO!GO!) 吠えろライオン かっ飛ばせライオン 吠えろライオン 埼玉西武ライオンズ 僕らは知っている 君たちの勇気を なびく たて髪は 王者のしるし 投げろ守れよ 戦いはこれから (GO!GO!) 吠えろライオン かっ飛ばせライオン 吠えろライオン 埼玉西武ライオンズ 燃えろライオン 突っ走れライオン 燃えろライオン 埼玉西武ライオンズ LIONS ライオンズ FIGHT ファイト LIONS ライオンズ Let's Go Let's GO Wooh Yah! 終わりのない旅を みんなで突き進め 胸の高鳴りが 明日を照らす 夢に向かって 戦いは続く (GO!GO!) 吠えろライオン かっ飛ばせライオン 吠えろライオン 埼玉西武ライオンズ 燃えろライオン 突っ走れライオン 燃えろライオン 埼玉西武ライオンズ |
シンデレラ サマー今陽子 | 今陽子 | 石川優子 | 石川優子 | Naoki Itai | 今南の島には マリンブルーの微風(そよかぜ) 太陽の光乗せて 戸惑うふたり くすぐるの ほら 渚の少年が 灼けた肌を 踊らせて 笑いながら手招きする 小さなボートが揺れるわ 誘われて Tropical Dreamin' はじけるの Tropical Dreamin' 海と空が溶け合うように ふたりで寄りそう Sunrise Beach そう今この瞬間(とき)から 私夏のシンデレラ エメラルドに染められて 潮にゆらめく 魚のよう ねえ 強く抱きしめて 白い珊瑚に こしかけ ささやいて甘い言葉 波のざわめきにまぎれて 誘われて Tropical Dreamin' ときめきの Tropical Dreamin' こんな気持ち初めてだから 裸足で駆け出す Sunset Beach 誘われて Tropical Dreamin' はじけるの Tropical Dreamin' 海と空が溶け合うように ふたりで寄りそう Sunrise Beach |
星の旅人たちデューク・エイセス | デューク・エイセス | 石川優子 | 石川優子 | 時々 明日が見えなくなって 立ち止まり 振り向いて 灯りに惑う それでも心は 傷つくたびに 優しさのひとかけら 掬いあげてる この夜を飛び越えて 朝日の中へ 星の迷路を旅する人よ 胸の中 枯れない花が咲いてる 空に微笑みながら 過去から未来へ 時が流れて 出逢えたり 失くしたり 道は続く どこかの街角 見知らぬ人と 触れ合って 行き過ぎて 思いは巡る この夜を飛び越えて 朝日の中へ 星の迷路を旅する人よ 思いでの隣りで 夢が羽ばたく 涙の跡も消えて この夜を飛び越えて 朝日の中へ 星の迷路を旅する人よ 今日よりきらめく 明日があるから いつも心は歌う | |
Mr. Silent Shadow石川優子 | 石川優子 | 石川優子 | 石川優子 | 淡野保昌 | がんじからめよ私 あなたの愛のワナに 離さないで離して 苦しいのよ今 思いがけない嵐 体をかけめぐるの 時を忘れて踊る あなたの手のひら あなたは私の影よ Mr. Silent Shadow 少し気まぐれ あなたは私の不思議な Mr. Silent Shadow 離れられない 霧にゆれる街角 あなたのぬくもりだわ 気づかないまゝそっと だきしめてよ今 こんなつもりじゃないと 心で打ち消しても 振り向けばいつもいる あなたが黙って あなたは私の影よ Mr. Silent Shadow 秘密めいてる あなたは私の不思議な Mr. Silent Shadow 大切な人 あなたは私の影よ Mr. Silent Shadow 少し気まぐれ あなたは私の不思議な Mr. Silent Shadow 離れられない |
Fly Away石川優子 | 石川優子 | 石川優子 | 石川優子 | 淡野保昌 | 白いつばさください 私だけのつばさ どこか遠くに行きたいのよ なじみの人達と別れて なぐさめはいらない 言葉なんかいらない ただ泣けばいいのよ 愛の終りなんてものは Fly Away ひとりぽっちで Fly Away 空をさまよえば きっとあの人の住む街にも 雨が降り続くことでしょう 雨が降り続くことでしょう 白いつばさください 少し大きなつばさ 愛と悲しみで心は 鉛のように重いから 夢だから嘘だから 愛されたことなど 信じない信じない もうこの世にあるものは Fly Away 空をさまよえば Fly Away ひとりぽっちで きっとあの人の住む街にも 嵐がやってくるでしょう 嵐がやってくるでしょう |
今はそっと石川優子 | 石川優子 | 石川優子 | 石川優子 | 大村雅朗 | そんなに悲しい目をしないで あなたのまわりに ホラいつも 微笑みかけているやさしい人がいるわ 幼い頃の子守唄 私が唄ってあげるから 今はすべてを忘れ あの頃のように笑って 人は誰も傷ついて 夢をなくしかけても いつか晴れる日がくるのを 待ちつづけるの だからきっとあなたにも いつの日にか幸せが 気づかないうちに そっとしのびこむでしょう 見つめ合えばそれだけで わかりあえる人たちが いることさえ今は信じられないのね 黒い雲が流れて まぶしすぎる光が ふりそそぐことも あなたにあったはずでしょう だから風に吹かれて 思い出の舟にたくして 心のカギをはずし そっと おやすみなさい |
一人芝居石川優子 | 石川優子 | 石川優子 | 石川優子 | 淡野保昌 | 瞳をとじて 何も言わないで まどろみのすき間で あなたの影を追う たばこの煙さえ さよならの光がゆれる 一人芝居の幕がおりる 二度と開くこともないけど せめてこんな愛でも フィナーレは美しく 最後のわがままを許してください 重ねた口びる 冷たく横むく 明日からあなたは 何事もないよに いつものあの駅で 私とちがう女(ひと)に会う 一人芝居の幕はおりた 二度と待つこともないけど せめて二人の部屋に 愛のかけら残して 遠ざかる日々だけは私にください 一人芝居の幕がおりる 二度と開くこともないけど せめてこんな愛でも フィナーレは美しく 最後のわがままを許してください |
Last Song ~燃えつきた日のために~石川優子 | 石川優子 | 石川優子 | 石川優子 | 淡野保昌 | 悲しみをこらえ微笑む時 口ずさむ歌がある あなたが私のために 作ってくれた Love Song 今はもう手の届かない 遠い想い出だけれど 二人で唄った愛の歌を私は忘れない あなたのそばにいつも私が 寄りそっていたことを ほんのわずかな心のすみに 残しておいて下さい 二度と出会うことのない 燃えつきた日のために 淋しさに涙あふれる時 口ずさむ歌がある あなたが私のために 贈ってくれた Love Song 心がさめたあなたには わかるはずもないけど どんなにときめく言葉を 待ちのぞんだことでしょう あなたの腕にいつも私が 眠っていたことを 時が流れて色あせたなら 思い出して下さい あなたのそばにいつも私が 寄りそっていたことを ほんのわずかな心のすみに 残しておいて下さい 二度と出会うことのない 燃えつきた日のために さよなら さよなら |
一人の部屋で石川優子 | 石川優子 | 石川優子 | 石川優子 | あなたがいるから 何にも欲しくない あなたが呼んだら 何処へでもついて行く 胸の鼓動が伝わるくらい 抱きしめていて欲しいのよ 今は誰かと話していても あなたのことが気がかりよ いつものように髪を撫で くちびる寄せて囁いてよ そうすれば冷たい夜も 凍えずに済みそうだから あなたがいるから 何にも欲しくない あなたが呼んだら 何処へでもついて行く 夢に酔いしれ 生きることさえ 忘れてしまいそうなのよ 今は遠くに離れていても あなたの声が聞こえそう 退屈な日は突然に 電話をかけて呼び出してよ 膝を抱えて待っている 私の身にもなってみて あなたがいるから 何にも欲しくない あなたが呼んだら 何処へでもついて行く いつものように髪を撫で くちびる寄せて囁いてよ そうすれば一人の夜も 凍えずに済みそうだから あなたがいるから 何にも欲しくない あなたが呼んだら 何処へでもついて行く | |
セピア色の物語石川優子 | 石川優子 | 石川優子 | 石川優子 | 大村雅朗 | あなたの過去から 私が消えてゆく 私の夢から あなたが遠ざかる さめるほどの愛などいらない 強がる言葉むなしいわ こんな季節は終わったと恋が セピア色の物語になる 古い映画のような つくり文句でごまかさないで さよならのひと言だけが 今の私にお似合いよ あなたの過去から 私が消えてゆく 私の夢から あなたが遠ざかる いつのまにか身についた仕草 あなたのくせと気付いたの 燃えた心の捨て場所さえも 見つけられずに揺れている ドアに手をかけながら 振り向くあなた言葉を探す いいのよもうこれ以上 気休めなんか欲しくない あなたの過去から 私が消えてゆく 私の夢から あなたが遠ざかる 古い映画のような つくり文句でごまかさないで さよならのひと言だけが 今の私にお似合いよ あなたの過去から 私が消えてゆく 私の夢から あなたが遠ざかる |
想い出模様石川優子 | 石川優子 | 石川優子 | 石川優子 | 二人すごしたこの部屋のカギ どこか知らない土地で捨てるわ 心はいつか変わることなど 気にもとめずに暮らしてた きらめく夢でつつんでくれた あなたの笑顔 アルバムにして 想い出模様描いた空に 愛をかざるわ いつか 忘れたくない優しい街を お気に入りだったあのカフェテラス 二人並んで道行く人を 幸せそうにながめてた 古いページにうめつくされた 言葉もそっと明日にかえて 想い出模様描いた空に 愛をかざるわ いつか 三年前の夏にあなたが 海に行こうと誘ってくれた 同じ季節はめぐりめぐって 静かに色を変えてゆく 日ざし焼けつく砂浜に 歩いた道を深く沈めて 想い出模様描いた空に 愛をかざるわ いつか | |
Birthday Eve石川優子 | 石川優子 | 石川優子 | 石川優子 | 今夜だけは思い出に酔わせて あなたのバースデーイブに 月日はすぎてみれば 心の時計を狂わせる 哀しみのせた船が 涙の港を離れてく あの日のあなたのこと きのうのように思い出すの 粉雪舞う 空を見つめて 静かに手を握りしめた 今はlonely night lonely place キャンドルライトに シャンペングラス 一人きりで 踊りあかす あなたのバースデーイブに カレンダーの上のしるし ふざけた調子であなたがつけた 二人ですごすことを うたがうことも しらないで この世に生まれてきて あなたと巡り逢えたことを 幸せだと思うことは 今も昔も変わらないわ 今も Only you Only love 誰かかわりに そばにいても あの歌だけは うたわないで あなたのバースデーイブに 今はlonely night lonely place キャンドルライトに シャンペングラス 一人きりで 踊りあかす あなたのバースデーイブに あなたのバースデーイブに | |
セ・ラ・ヴィ(それが人生)なんて早すぎる石川優子 | 石川優子 | 石川優子 | 石川優子 | セ・ラ・ヴィ そんな言葉で片づけないで あなたらしく生きて セ・ラ・ヴィ 人生なんて わからないもの どんな風に変わるか 浮気な都会も 気楽なもの 自分のルールで暮れてく だから 心の荷物が少し重く感じた時が来たなら 誰かの心 ノックするのも いいね どこかで きっとあなたを 見つめ続ける優しい瞳 出逢えることを信じるのもいいね セ・ラ・ヴィ 私もいつか 投げ出したいと思ったこともあった セ・ラ・ヴィ 人よりずっと不幸に見えた 思いつめていたから ふるえる心じゃ 翔び出せない 涙じゃ 答えにならない そうよ 誰もがみんな弱くて ひとりぼっちじゃ 生きられないと 手を差しのべて 明日を待っているわ 苦しみばかり数えて それがどうなる訳でもないし 素敵なことを見落としてるはずよ そうよ 誰もがみんな弱くて ひとりぼっちじゃ 生きられないと 手を差しのべて 明日を待っているわ 苦しみばかり数えて それがどうなる訳でもないし 素敵なことを 見落としてるはずよ | |
ささやかな歴史石川優子 | 石川優子 | 石川優子 | 石川優子 | あの頃ふたりケンカばかり いきなりこの部屋飛び出したり テーブルの位置 ワインの味 壁の絵ひとつでもめてた 今になれば 不思議な話ね 笑い話みたい 愛が見えなくて 心踊れなくて 見つめてた 探ってた 追いかけた 平気なふりして 強がるふりをして 見つめてた 探ってた 追いかけた 時の魔術で大人になれた 心の痛みも分かち合えた ほんの2センチ譲り合えば お互い優しくなれたね いつもふたり 向かい合ってた どんな時も 逃げずに そうねこれからも うまくやれるみたい 迷わない 戻らない 離れない 予期せぬ出来事 覚悟もできたから 迷わない 戻らない 離れない そうねこれからも うまくやれるみたい 迷わない 戻らない 離れない 予期せぬ出来事 覚悟もできたから 迷わない 戻らない 離れない | |
思い出が騒ぎだす石川優子 | 石川優子 | 石川優子 | 石川優子 | もう二度とあの部屋には 戻らないと決めたのに あなたよりひどい言葉 言ったのも忘れてたのに メッセージ残ってる電話から 「窓のベンジャミン枯れたよ」なんて言うから 思い出が騒ぎだす 眠ったふりしていたのに あなたしか愛せない 気付かせるように アルバムに残っていた 夏の日も捨てたのに プルオーバーの白いシャツも 片隅にしまってたのに 何となく切なくて いけないの 受話器かけたまま ダイヤルまわす指先 もう一度 振り向いた ふたつの心が近づく あなたしか愛せない 気付き始めてる 思い出が騒ぎだす 眠ったふりしていたのに あなたしか愛せない 気付かせるように All the way down to love All the way to live with you Looking back where we saw long ago As well as I miss you As well as you miss me With me dream of we can fly away. | |
最後のDance石川優子 | 石川優子 | 石川優子 | 石川優子 | 最後の言葉が見つからなくて 最後のDanceが踊れないよ 'cause I love you パーティーは始まったばかり 部屋中が陽気な16Beat ひとり笑えない私は 窓にもたれてるあなたを見てる この街も出ていくつもり もう何も見たくないから 少しおしゃべりなあの娘が ウワサするまえにサヨナラするけど 最後の言葉が見つからなくて feel so blue 最後のDanceが踊れないよ U~ シャンパンにも酔えなくて リズムに乗れなくて ドア開けてあの娘が笑う その肩をあなたが抱いた 少しオシャレした私が ひどく馬鹿みたい鏡に映る 約束なんかはしてないけど feel so blue 同じ気持ちだと思っていた U~ もうどうでもいいけれど 夢見てないけれど 最後の言葉が見つからなくて 最後のDanceが踊れないよ U~ シャンパンに酔えなくて リズムに乗れなくて 最後の言葉が 見つからなくて 最後のDanceが 踊れないよ 'cause I love you 最後の言葉が 見つからなくて 最後のDanceが 踊れないよ OH Baby 最後の言葉が 見つからなくて 最後のDanceが 踊れないよ | |
Lonely Symphony石川優子 | 石川優子 | 石川優子 | 石川優子 | 何気ない嘘を 重ね出した頃に すれ違う心 気付いてたふたり いつもの朝のレコードも ターンテーブル 置いたまま Lonely Symphony ぎこちなく距離を置いた 不協和音の言葉に 音もなく朝が来る 今は思い出の風を窓から逃がして もう一度 あなたとのこと 見つめ直してみたいの だから さよならの Lonely Symphony 何度かの夏を スクラップにして 今まではずっと うまくやれてたのに 季節の空が変わるように 恋の音色も変わった Lonely Symphony あなたと奏でた楽譜 足元に残してゆく心には重すぎるよ そして明日へと続くドアを見つけたら わたし気付くかもしれない 素直になれない訳を Lonely Symphony ぎこちなく距離を置いた 不協和音の言葉に音もなく朝が来る 今は思い出の風を窓から逃がして もう一度 あなたとのこと 見⊃め直してみたいの だから さよならの Lonely Symphony さよならの…… | |
ヴィーナスは泣かない石川優子 | 石川優子 | 石川優子 | 石川優子 | あなたの背中には 限りない空が続いてる 痛いほど抱きしめ 僕だけ迷い続けている この手を離せば もう自由だね You're a Lonely Venus 何を捜してるの 両手の中 こんなに輝いてるのに You're a Lonely Venus なんて強い人 愛はここにあるのに 傷つける言葉は いつでも自分を傷つけてる 誰かを愛しても いつしか自分を愛してる それでもあなたを もう離せない You're a Lonely Venus 目を覚まさないで 窓際まで 夜明けがやって来ている You're a Lonely Venus ゆうべのサヨナラは 「無邪気なウソ……」と笑って You're a Lonely Venus 何を捜してるの 両手の中 こんなに輝いてるのに You're a Lonely Venus なんて強い人 愛はここにあるのに | |
時の痛み石川優子 | 石川優子 | 秋元康 | 石川優子 | ラタンのイスに 黄昏が止まっていた 脱ぎすてられた ジャケットだけ夏だね 今は何にも悲しまずに 僕の話をききなよ 君には君の 生き方があるはずさ 通りすぎてく 季節よりも確かに 誰も悪くはないと知って いつもの君でいてほしい 振り向いてたら つらくなってしまうよ その瞳に恋してた その背中に恋してた もう二度と愛せない 時が痛い 東の窓に ロマンスが逃げてゆく カセットテープ いつのまにか終わった 夢のうしろは寂しいよと 昔誰かにきいたね 振り向いてたら つらくなってしまうよ その涙に恋してた そのハートに恋してた いつの日にかわかって 僕の痛み その瞳に恋してた その背中に恋してた もう二度と愛せない 時が痛い | |
涙のソリティア石川優子 | 石川優子 | 石川優子 | 石川優子 | 誰か側にいるのね 途切れ途切れ隠し事 言い訳残すのなら このまま受話器置いて テーブルのトランプは夢預けた恋占い カードはハートのクイーン 信じたくない二度と 優しすぎた嘘の後は 突然 さよなら 変わりすぎた季節の色 信じて 涙のソリティア わからない訳じゃない この世は男と女 恋の行方は誰も 求め続けるパズル 開いた本のページ 皮肉な“永遠の愛” 醒めた瞬間の翳に 思い出埋めてゆくの 優しすぎた嘘の後は 突然 さよなら 愛しすぎた季節の風 肩ごしすり抜けてゆく 優しすぎた嘘の後は 突然 さよなら 変わりすぎた季節の色 信じて 涙のソリティア | |
夢色気流石川優子 | 石川優子 | 石川優子 | 石川優子 | 昨日までの涙なんか 遠い街に捨てて来たの こんな私をあなたは 受けとめてくれますか 一人きりで過ごした日々は インクのにじむわずかなページ 時は優しく流れ過ぎて 消えない灯りをかざすの Fall down あなたに Fall down 飛び込みたいの 両手広げ走り出す in your heart Fall down 今夜は Fall down いつもと違う 私の横顔 見つめていて 今も昔も変わらないで いつも微笑みくれた人へ ありがとうの花束 心をこめて送るわ 部屋の片隅 凍りつくよに 音もたてない小さな夢が 光と影にまどろみながら 静かに目を醒ますの Fall down あなたに Fall down 飛び込みたいの 両手広げ走り出す in your heart Fall down どこでも Fall down あなたとならば 生きてゆけそうよ 迷いもなく Fall down あなたに Fall down 飛び込みたいの 両手広げ走り出す in your heart Fall down どこでも Fall down あなたとならば 生きてゆけそうよ 迷いもなく | |
シンデレラ サマー石川優子 | 石川優子 | 石川優子 | 石川優子 | 今 南の島には マリンブルーの微風(そよかぜ) 太陽の光乗せて 戸惑うふたり くすぐるの ほら 渚の少年が 灼けた肌を 踊らせて 笑いながら手招きする 小さなボートが揺れるわ 誘われて Tropical Dreamin' はじけるの Tropical Dreamin' 海と空が溶け合うように ふたりで寄り添う Sunrise Beach そう今この瞬間(とき)から 私 夏のシンデレラ エメラルドに染められて 潮にゆらめく 魚のよう ねえ 強く抱きしめて 白い珊瑚に こしかけ ささやいて甘い言葉 波のざわめきにまぎれて 誘われて Tropical Dreamin' ときめきの Tropical Dreamin' こんな気持ち 初めてだから 裸足で駆け出す Sunset Beach 誘われて Tropical Dreamin' はじけるの Tropical Dreamin' 海と空が溶け合うように ふたりで寄り添う Sunrise Beach | |
恋のトラブルメーカー石川優子 | 石川優子 | 石川優子 | 石川優子 | とても 気になるあいつ 今日も すましてくわえ煙草 やさしくするのは 私だけじゃない わかっているだけに 憎らしい人 思いつめた あの娘が 何気なく かわされた事を 噂にそう 聞いた夜は 確かめたくて イライラ 恋のトラブルメーカー 他人事みたい あなたの心 風のようで 追いかけてゆく 女の視線 絡ませながら 歩いている よそ見しているうちに 誰かが 話し掛けてるから 私の時間は後回しになる 少し睨んでみても 気付かない人 私に見せた 素振りを 特別に感じた事など 今にもなれば 薄れてしまうわ 待ちくたびれて ソワソワ 恋のトラブルメーカー 無邪気な人ね あなたの笑顔 罪作りよ 胸踊らせる 女の髪に 甘い光を 振り撒いてる 恋のトラブルメーカー 他人事みたい あなたの心 風のようで 追いかけてゆく 女の視線 絡ませながら 歩いている 絡ませながら 歩いている | |
渚の誓い石川優子とチャゲ | 石川優子とチャゲ | 石川優子 | 石川優子 | Hold me darlin' わかっているの些細なケンカのあと Hold me darlin' 大切なのは あなたがそばにいること…… だけど言えないの Sweet, my baby 思い出そうよ 初めて出逢った頃を Sweet, my baby 二人歩いた 渚の砂の色も きっとあのままさ 変わらぬ心を 星に祈る Southern Cross に届くまで 言い尽くせない言葉より 感じているすべてを Cross my heart ときどき二人 ちょっぴり意地をはるけど いつも愛してる Kiss me darlin' 夜明けの渚 もういちど歩きたいの Cute, my baby すべての星を集めて君に贈る 夜に返すまで 誰にも負けないこの気持ちを 信じ合えればそれだけで 伝えきれない時間さえ 永遠に変わるよ Cross my heart ときどき二人 ちょっぴり意地をはるけど いつも愛してる | |
Dreamy Saling河合奈保子 | 河合奈保子 | 石川優子 | 石川優子 | 夜明けの海辺 車を降りて歩く 優しい波と 足音のハーモニー 2日前渡した Love Letter 返事は その笑顔ね 「ヨロシク」なんて 手を差し出したあなた 思った以上に私より大人 何もかも 憧れ通り 信じていいのかしら Ah―― このまま何処かへ Dreamy Sailing もっとあなたの肩に近づいて 揺れたい Ah―― 愛だけを乗せて Dreamy Sailing 素敵な 明日に出逢えそう 朝焼けの空 2人の影を溶かす 白いドレスと 微風のシンフォニー さり気ない振りをしてても 心は熱い嵐よ 今日から私 あなただけの恋人 仲良し達には少しだけ秘密 この気持ち言葉にしても 伝えきれない今は Ah―― このまま何処かへ Dreamy Sailing そして 少女のコートを 一枚脱ぎ捨て Ah―― 愛だけを乗せて Dreamy Sailing あなたの 木陰になりたいわ Ah ―― このまま何処かへ Dreamy Sailing もっとあなたの肩に近づいて 揺れたい Ah ―― 愛だけを乗せて Dreamy Sailing 素敵な 明日に出逢えそう | |
初めての疑惑河合奈保子 | 河合奈保子 | 石川優子 | 石川優子 | ショーウインドウ のぞいてる振りをして 遠くに写る 2人連れ 眼が離せない あまりの偶然の 出来事に 背を向けたまま 立ちつくすだけ ゆうべの電話では 一言も そんな話しは 聞いていない 隠していたの…… あなたはいつもより 少しだけ オシャレしている そんな気がする ただのウワサと 聞き流したのに あなたのそばで 笑う人は誰? 心は黄昏て 涙色の街 信じていたいけど メランコリーなの 流される人波に 紛れて歩けば 風がささやくわ lonely lonely girl 初めて疑った あの人を 幸せすぎた恋だから あまりに突然 失うことだけが 恐いから 確かめるなんて できないわ このままずっと 歩き続けたら いつもの空に 出逢えるのかしら 心は黄昏て 涙色の雲 鮮やかな想い出 崩れてしまいそう 「思いすごしだよ」と微笑むあなたが 浮かんで消えてゆく gloomy gloomy day 心は黄昏て 涙色の街 信じていたいけど メランコリーなの 流される人波に 紛れて歩けば 風がささやくわ lonely lonely girl | |
Sky Park河合奈保子 | 河合奈保子 | 石川優子 | 石川優子 | 想い出を積み重ね 二人で歩きたい もう何も迷わないの それが愛すること 羽ばたいた 白い鳩 追いかけ 空の果て どこまでも あなたとなら 私 決めているの 重ね合った手のぬくもりから あなたの愛 あふれてくるようで 黒い嵐に迷う時でも この手を離さないで あなたの空になれたら 私はいつも青く高く 輝き続ける どんな時も 微笑たたえながら 走り去る青春を あなたと見つめたい 虹色の風景画を 胸に描きながら 時は絶えず 流れているけど 信じ合える今が 明日だと あなたの瞳 教えてくれる きらめく風になって あなたの空になれたら 私の心 Sky Park 花は咲き乱れ 鳥は歌う 陽だまりに包まれて あなたの空になれたら 私はいつも青く高く 輝き続ける どんな時も 微笑たたえながら…… | |
レット・ミー・フライ石川優子 | 石川優子 | 石川優子 | 石川優子 | Let Me Fly 思い出から Let Me Fly まぼろしから Let Me Fly ほほえみから Let Me Fly あなたから こんなにつれない言葉の中に わずかなぬくもり さがしてる こんなにむなしい 手紙の中に 雨あがりの虹さがしてる わかっていたの 一人芝居ということも わかっていたの すべて終ったということも ただ時間がほしい この季節がかわれば 一人で歩いてく すべてを忘れて Let Me Fly 思い出から Let Me Fly まぼろしから Let Me Fly ほほえみから Let Me Fly あなたから 心を閉じて横向くあなたの 瞳の奥に さよならが見える ざわめきすぎた街のあかりが ぼんやりかすんで ゆれている 気付いていたの ため息まじりの話にも 気付いていたの 迷惑そうな電話にも ただ時間がほしい この涙がかわけば 一人で歩いていく ふり向かないで Let Me Fly 思い出から Let Me Fly まぼろしから Let Me Fly ほほえみから Let Me Fly あなたから | |
~恋はPeacock Paradise~荻野目洋子 | 荻野目洋子 | 石川優子 | 石川優子 | ロッド・アントーン | 嘘をついてた 好きなひと Wow wow wow wow いるよな気配 見せていただけなの 鏡を見ても 上の空 Wow wow wow wow あなたのことが 離れない 私の歴史が 今 ぬり変えられていくわ 恋は Peacock Paradise 私を見て 七色の羽で 踊る そうよ Peacock Paradise きらめくよに あなたにアピールしている 気持ちがいいでしょ どこでもいいよ ついてゆく Wow wow wow wow わがままなとこ 少しなら なおせる 友達はみな 驚くわ Wow wow wow wow いつもと違う 私に ふたりでいれば すべて うまくやれる 気がする 恋は Natural Mistery とんでもなく 優しくなれるの 不思議 そして Natural Mistery 引き合うのは どうにもできない 運命の力 素敵ね 恋は Peacock Paradise 私を見て 七色の羽で 踊る そうよ Peacock Paradise きらめくよに あなたにアピールしている 気持ちがいいでしょ 恋は Natural Mistery とんでもなく 優しくなれるの 不思議 そして Natural Mistery 引き合うのは どうにもできない 運命の力 素敵ね |
~風のように 翼のように~荻野目洋子 | 荻野目洋子 | 石川優子 | 石川優子 | ロッド・アントーン | 雨上がりの 空をみて 今ようやく 歩き出す 昨日まで うずくまってた いつまでも 泣いていられない 心配かけた あの子に とりあえず 大丈夫だと メッセージ 残しておいた そのうち 会おうね 風のように 翼のように 心 自由自在に生きたい 少しばかりの 後悔なんて 明日が 救ってくれる アスファルトの冷たさに 時々 自分が見えない 誰もみな 手さぐりしてる 立ち止まることが 恐くて 失くしたものよりも まだ こぼれるほどの 幸せに 気付いたの 手始めはまず 挽きたての エスプレッソ 虹のように 日差しのように 愛は いつかまた輝きだす 夢に疲れた 小鳥たちが 大空に 翔くよう 思い出のアルバムと 借りたままのCD 映画のパンフレットも クローゼットの中 風のように 翼のように 心 自由自在に生きたい 少しばかりの 後悔なんて 明日が 救ってくれる 虹のように 日差しのように 愛は いつかまた輝きだす 夢に疲れた 小鳥たちが 大空に 翔くよう |
もう一度 I love you荻野目洋子 | 荻野目洋子 | 石川優子 | 石川優子 | ロッド・アントーン | 突然の電話 とてもうれしかった このカフェテラス あの頃のままね さよならが 信じられぬまま 季節はめぐり 二度目の秋 こんな風にもいちど 見つめ合うこと夢見てた あなたの誘いで 呼び出されて ときめきと戸惑いが テーブル越しに揺れている 変わらない気持ち 確かめ合うように I'm still in love with you Don't make me sad again I'm still in love with you And I know you'll love me again フラノのジャケット とても似合ってるわ 私 髪を伸ばし始めたの さりげない なつかしさの中 いつしかトワイライト なじんでゆく こんな風にもいちど 話せることを夢みてた 新しい人に 出逢うたびに 世界中の誰より あなたを愛していること 気付いた今なら やり直せるはずね 愛がふたりを結び 愛がふたりを傷つけた あの頃何かを 忘れていた こんな風にもいちど 見つめ合うこと夢みてた あなたの誘いで 呼び出されて ときめきと微笑みが テーブル越しに揺れている 変わらない気持ち確かめ合えたから |
ジャンヌダルクの嘆き荻野目洋子 | 荻野目洋子 | 石川優子 | 石川優子 | ロッド・アントーン | やっぱり 何もわかっちゃいないよね 結局 私のことも 自分のことさえも 見えない 最後まで いい人ぶってる あなたに 言いたいこと 山ほどあるけど やめるわ 午前0時の 混み始めた店で あなたは バックギャモンで ケリをつけるような 調子で 勝ち負けは 時には無意味な結末 グラスの底 氷が溶けたら帰るわ AH− 暗闇から AH− 立ち上がった AH− 叫びが今 時代を秘かに変えてく ジャンヌダルクが 今夜も街角で さまよう 遠まわしに 守っているのは何なの? 積み上げた レンガの中味は何なの? AH− 流れている AH− 時間の中 AH− 近づくほど chaosに巻き込まれるから ジャンヌダルクが 今夜も街角でさまよう ジャンヌダルクが 嘆きの横顔でさまよう |
SCANDAL荻野目洋子 | 荻野目洋子 | 荻野目洋子 | 石川優子 | ロッド・アントーン | イメージが大切なキーワードでも 純情な願望がいつでも溢れているの 噂は気にしないで一度の人生 後悔はしたくないの楽しく生きなきゃ もしも二人で虹の彼方を越えたら 一夜明ければ街はお祭り騒ぎだわ Scandal 起こして 夜間飛行どこまででも とんで行きたいよ愛を求めて 誰よりも本当の自分の姿 あなたには見せたいの静かに抱きしめていて 月の光の下で交わしたkissは 宝石より輝いてる私のDiamondo もしも二人で星の雫をつかめば 世界中に愛の言葉を伝えたい Scandal 起こして 夜間飛行続けよう 時が止まっても永遠Lovin you もしも二人で虹の彼方を越えたら 一夜明ければ街はお祭り騒ぎだわ Scandal 起こして 夜間飛行どこまででも とんで行きたいよ愛を求めて Scandal 起こして 夜間飛行続けよう 時が止まっても永遠Lovin you Scandal 起こして 夜間飛行どこまででも とんで行きたいよ愛を求めて |
春でも夏でもない季節石川優子 | 石川優子 | 秋元康 | 石川優子 | 瀬尾一三 | 窓の雨は無関心な表情で 降り続く 背伸びすれば遠くに海が見えるわ 古いカフェ 頬づえついたままで テーブルのルシアンティー もうジャムが溶けないほど待ってた あの日の夜 破ったあの約束を償うと あの人から私を呼び出したのに 1時間 言い訳をさせる前にもう許してあげようと 少しだけ 明るめの服着て来た 春でも夏でもない季節の中 1人きり 1人きり 春でも夏でもない季節の中 忘れもの 忘れもの 愛が困ったみたいに どっちつかずのままだから 時をじらすのはやめて お願い 時計の針 心の上滑るよに 空廻り ふいに名前 呼ばれたから振り向けば 人違い あの人を信じている 私のこの切なさが 少しずつ 他人事みたい気がする 春でも夏でもない季節の中 残されて 残されて 春でも夏でもない季節の中 待ちぼうけ 待ちぼうけ 愛をあきらめるつもり 自分の気持ち 急(せ)かせるわ せめて 想い出の雨が 止むまで 春でも夏でもない季節の中 1人きり 1人きり 春でも夏でもない季節の中 忘れもの 忘れもの 愛が困ったみたいに どっちつかずのままだから 時をじらすのはやめて お願い |
ドリーミー・ドリーマー石川優子 | 石川優子 | 石川優子 | 石川優子 | 瀬尾一三 | 灼けた素肌が 視線はじいて 終わらない夏 舞台装置そろったけど この先君次第ね 優しすぎても クールすぎても 恋は戸惑う とりあえずは 素直になることだね 勇気出して 言葉にして 眺めるだけじゃ Ahーはじまらない SAY I LOVE YOU そのあとは SO I NEED YOU 愛はいつだって いいことばかりじゃないけど DREAMY DREAMER いつまでも DREAMY DREAMER 今のその気持ち 忘れないで 本気はいいね ステキでいいね どんな時でも 欲しいものを 見つけたなら 照れたりしなくていい あのコもきっと 気付いてるはず 伝わるものよ せつないほど 輝いてる気持ちは まだ知らない 景色が今 弾んだ胸に Ahー 踊りだした DANCING YOUR HEART 恋したら TOUCHING MY HEART いくつになったって魔法にかかればおんなじ DREAMY DREAMER 夢中だね DREAMY DREAMER 大切な時を 離さないで SAY I LOVE YOU そのあとは SO I NEED YOU 愛はいつだって いいことばかりじゃないけど DREAMY DREAMER いつまでも DREAMY DREAMER 今のその気持ち 忘れないで DREAMY DREAMER 恋したら DREAMY DREAMER いくつになったって魔法にかかればおんなじ DREAMY DREAMER 夢中だね DREAMY DREAMER 大切な時を 離さないで |
ふたりのキャロル石川優子 | 石川優子 | 石川優子 | 石川優子 | 平野孝幸 | 街のどこかで 流れだすキャロル ざわめきの中には 不似合いだけど 耳をすまして あなた口ずさむ 出逢ったあの頃を 想い出すよと 歩いてきた ふたりの愛を 静かなキャロルで 祝いましょう めぐり逢えた よろこびあなたに 伝えたいの歌にのせて この夜に 広い世界の ちっぽけなふたり だけどまぶしいほど 輝いている 買ったばかりの ワインをかかえて あなたの左うで 私をつつむ 生まれてきた おたがいの命 静かなキャロルで 祝いましょう 私たちが 手に入れた愛は どんな時も変わらないと 信じてる 歩いてきた ふたりの愛を 静かなキャロルで 祝いましょう めぐり逢えた よろこびあなたに 伝えたいの歌にのせて この夜に |
デスティニー石川優子 | 石川優子 | 石川優子 | 石川優子 | 鷺巣詩郎 | 今 命重ね 見えない糸に あやつられても 求め合う心 もう どこにいても 魂 ひとつになる 幼い頃に 信じてた 宇宙の力と 神の愛を 忘れかけてた その時を あなたが私に 教えたの 今 命重ね 出逢いの前の 2つの線を ひと息に結ぶ もう どこにいても 心は ひとつになる 愛するために 生きること ひとつの哀しみ 分け合うこと 運命という 約束も 素直な気持ちで 受け止める 今 命重ね 出逢いの前の 2つの線を ひと息に結ぶ もう どこにいても 心は ひとつになる 今 命重ね 魂 ひとつになる |
過ぎ去る季節は美しく石川優子 | 石川優子 | 石川優子 | 石川優子 | 鷺巣詩郎 | あの人は 私のことなんか もう忘れたかしら あれから2年 さよならのかわりに 抱きしめられた ぬくもりが 今も優しい 私から 投げつけた 最後のわがままを 背中にかかえて消えた 一言も 責めない 横顔だけが 秋の日の 別れの場面 Ah- 哀しいくらいに 時は鮮やか ふるえる傷跡も揉み消して Ah- 過ぎ去る季節は 遠くなるほど 美しくて 古ぼけた 手帳を取り出して 電話番号だけ 塗りつぶしても 繰り返す 心はレコードのように かけなれた 速さのままで Ah- 想い出に染まる 人は鮮やか 心の片隅に焼きついて Ah- 過ぎ去る季節は 遠くなるほど 美しくて Ah- 哀しいくらいに 時は鮮やか ふるえる傷跡も揉み消して Ah- 過ぎ去る季節は 遠くなるほど 美しくて |
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