石田寛朗作曲の歌詞一覧リスト 17曲中 1-17曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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時計じかけのワンダーランドバニラビーンズ | バニラビーンズ | 六ツ見純代 | 石田寛朗 | 石田寛朗 | ようこそ 時計じかけのワンダーランド Tic Tac Tic Tac パレードは続いてく ワクワクしてたサーカスの夜みたい Pop Up Time! 飛び出す絵本 ページのドアを開きましょう 共に☆ イロトリドリのトキノカケラが目印だって 手をとりあってタイムトラベルランデブー 十年前みたい ニコラが手を振っているわ あの日からいくつも 思い出を分け合ったよね 笑いあったり 泣いたり ようこそ 時計じかけのワンダーランド Tic Tac Tic Tac パレードは続いてく 1秒 この時を重ねあい 変わらない 愛がつながる U ? Me 行進曲(マーチ)にのって 七色アーチくぐり Come & Join! あなたとならば きっといい場所にたどり着く すぐに☆ 期間限定チョコミントフレーバー頬張って ときめきに似た夢を語ればファンタジー あんなに手間取った 不幸グセもいつの間にか シアワセの前触れ 感じる予感に変えたわ ちょっと大人に なるたび 雨のち ほほえんでファンファーレ 波風 だって素敵なメモリー ココカラ 始まる 無限ロマンティック ココロは 振り子のように LOVE & HATE Tic Tac,,,,,, 新世界 一緒に … ようこそ 時計じかけのワンダーランド Tic Tac Tic Tac パレードは続いてく1秒 この時を重ねあい 変わらない 愛がつながる U ? Me |
the one&onlyTHRIVE | THRIVE | 石田寛朗 | 石田寛朗 | 窓の外に流れた雨は昨日の悲しみだね 月が太陽に追われるまで僕は一歩すら踏み出せずに 放物線描いて消えた過去に別れ告げれば 冷たい光に導かれて また歩き出せるはず ギリギリでも構わないオリジナルのスタイル貫いて オレの 僕の 自分の輝き一つ掴み取れ きっと“Day-Break”朝焼けに見えた唯一のプライドを信じて 絶対に譲れない道をそうさ 選ぶんだ もっと“Far-Away”旅立ちの合図 聞こえたのなら振り向かないで 新たなる風を受け 探し出すのさ 自分自身のDestination 求めても叶わないそんな夜に包まれたって 描いた夢はそう簡単に投げ捨てるわけにはいかなくて もしも世界中を敵に回したとしてもいいさ 悔し涙振り払えたなら the one&onlyを目指そう 光と影入り混じるステージでドラマを演じようか キミも お前も たった一人のヒロインなんだよ 今夜“the Last-Night”旅立ちの夜は高鳴る鼓動に身を任せて 抑えきれない程の衝動を感じよう この“Spot-Light”光のシャワー 煌めく信念は曲がらない 乱反射する想い 混ざり合わない 幾通りものVibration 研ぎ澄まされたナイフのイメージ 緊張感をもっと確かな感覚に焼き付けて 目の前の暗闇を切り裂けば辿り着けるさ まだ見ぬ未来 溢れた希望を その手伸ばして 時は“Clock-Wise”巻き戻らないよ 積み重ねた足跡の中で 数えきれない瞬間を刻んで背負うんだ そして“Realize”息を飲む程の 鮮やかな景色を見つけよう ここではない何処かへ 遠くまで そう駆け出して行け きっと“Day-Break”朝焼けに見えた唯一のプライドを信じて 絶対に譲れない道をそうさ 選ぶんだ もっと“Far-Away”旅立ちの合図 聞こえたのなら振り向かないで 新たなる風を受け 探し出すのさ 自分自身のDestination | |
恋のセオリー桃乃今日子(木村珠莉) | 桃乃今日子(木村珠莉) | 岩城由美 | 石田寛朗 | Evan Call | 恋のセオリー どしたら正解なの?! ポニーテールほどいて 鏡の中ため息つく あなたの目に映ってる 私ってどんな感じ? 少女マンガみたいに 騒がしくなるオノマトペ なんでもないふりしても 空気を読まれてるかな? 誰よりも近くにいたのに 誰よりも話が合うのに 昨日までの二人の距離がなぜか ちょっと苦しいの ドキドキの数だけ女の子は大人になるセオリー もう子供じゃないのに 無邪気に褒めるなんて困るよ 「心配させんな」って ふいをついて 強くこの手を引くんだもん きゅんって音が聞こえた もう止まらない恋を どうしよう 魅力的な女子たち スカートひるがえすように 男子のハートを掴む ノウハウを知ってるから 私のヤキモキとか あなたにはわかんないんでしょ? そんな鈍感なとこが 好きだったりもするけど さりげなくリップ変えてみたり なんとなく視線そらしたり 気づいて欲しいよで欲しくないよで 複雑すぎるね ドキドキさせたくって気になっちゃうな素敵になれるセオリー 妹なんかじゃなくて ちゃんと女の子扱いしてよ 思い出よりもずっと 背伸びしても あなたを見上げるばかり 痛いくらいふくらんだ 育ちざかりの恋を どうしよう 知識も経験もないけど あなたは特別だってこと 私だからわかるの ずっとそばで 見つめていたから ドキドキの数だけ女の子は勉強してるセオリー もう子供じゃないから 秘密の全部打ち明けないよ 急に照れたように うつむかないで 嬉し恥ずかしファンファーレ きゅんって音が聞こえた もう止まらない恋を どうするの? |
キミと夜空とフォーチュンと宮前透(下地紫野) | 宮前透(下地紫野) | 岩城由美 | 石田寛朗 | 石田寛朗 | 星がいつもよりキレイで 帰りたくないのかな? 知らない自分見つけて 少し驚いてるの キミのとなりで今こうして なんとなくシアワセ感じてる 恋と呼べる気持ちがどうかは まだわかんないけどね 星々をつないで 夢を描くみたいに 見えなかった 未来がそっと キミと手をつないだ時 動き出した 魔法が降るような こんな夜空はきっと 明日の予告編 思いがけない展開は いつだって唐突で ふと触れた指先とか 黙り込む時間とか さりげないきっかけ探して キミの視線はまた遠回り 「じゃあまたね」のタイミング次第で キスしてもいいよ どこから見上げても 優しく輝いてる 月のように いつでもそばで キミから届くぬくもり 気づいたから キミのとなりで今この胸 期待と戸惑いが騒いでる 恋と呼べる気持ちかどうかも わかる気がしたよ 星々をつないで 夢を描くみたいに 見えなかった 未来がそっと キミと手をつないだ時 動き出した 魔法が降るような 世界に一緒でラッキー 信じてみようかな ふたりのフォーチュン |
瞬間Happening常木耀(佐倉綾音) | 常木耀(佐倉綾音) | 岩城由美 | 石田寛朗 | 堤博明 | 最初の一歩 踏み出せちゃえば 知りたくなるでしょ? 私たちのストーリー 好奇心がなくちゃ始まらない 予定は未定の仮定 でも時々 最低な気分 だけど退屈なんかよりマシ カラフルにマーカーしたカレンダーに サプライズは無し なんてありえないマ!ジ!で! 手探りevery day 楽しんだもん勝ち ときめきのご褒美が欲しいのなら 忘れちゃダメよ 最初の一歩 踏み出せちゃえば 知りたくなるでしょ? 恋も未来も夢も 好奇心がなくちゃ始まらない 悩んでたって 躊躇したって キミはキミだよね はみ出すこと忘れちゃ チャンスにも届かないんじゃない? ちょっとだけ 背伸びのその先で 今だけでも 忘れられない ハプニングしよう うわのそらで眺めてた 窓の外へ 時間割通り チャイムが鳴ったなら飛び出して 教室だけにいたんじゃ見えなかった ドキドキさせる何か 探してたずっと 不思議ね every time キミが見てる私 気づかせてくれたこと 嬉しいのに認めたくはない! 本気の一歩 覚悟しちゃえば その気になるでしょ? 恋も未来も夢も 意外なくらい手に届きそう ユウウツなんて ヒマしてないで キミはキミがいい How to よりもまずは 感じなくちゃ意味なくなくない? 心ごと もう走り出してる この瞬間 かけがえない ハプニングだよね “ときめきをありがとう” キミにはまだ言わないけどね 最初の一歩 踏み出せちゃえば 知りたくなるでしょ? 予習なんて要らない 好奇心はあふれるエナジー 何してたって してなくたって 明日は来るけど 遠い道回り道 上を向いたら 空はハレルヤ いつの日か 大人になっちゃうよ だから今が 眩しくなる ハプニングしよう |
華咲く!青春奇譚芦屋花繪(梶裕貴) | 芦屋花繪(梶裕貴) | 石田寛朗 | 石田寛朗 | 石田寛朗 | この街にも潜む人に非ざるモノの存在を 知らずに過ごしてきた それはそれで良かったのだけれど 歩んできた道を振り返ればそこには足跡が 自分のものだけではない事に気が付いた さみしがり屋を見つけたら隠れん坊して遊ぼう 鬼さんこちら手の鳴る方へと来ればいい 日常のすぐ隣にはまだ見た事のない世界が ゆらり揺らめくように広がってるんだ 華咲く青春!不思議な命運! 出会い別れ繰り返し 護りたい この眼に映る弱きモノは見捨てられない 不機嫌なその青春!つながる命運! ここで出会う定めなら 逃げ出さず 一歩踏み出せ 覚悟決めて向き合えるから 吹き飛ばせその暗雲! 摩訶不思議なドラマを描け 自分に出来る事探しても少ししかないとして 「信じていて欲しい」 それが唯一言える事だけれど 誰にも触られずに 無視され続けたモノの存在が 自分を必要としてる事に気が付いた 孤独な影を見つけたら 見て見ぬ振り出来なくて いつもより少しだけ鼓動が高鳴って 有りふれた言葉じゃなくて 優しく体温を交わそう どれ程に距離が遠かったとしても 煌めく晴天!青き地平線! まだ道半ばだけれど 諦めの悪い頭で 散りゆく想いさえ紡げる 拭い去れその偏見!積むんだ経験! まだ割り切れないけれど 溢れ出す涙を拭いて 覚悟見せて向かい合うから 越えてゆけその青雲! 摩訶不思議なドラマを魅せろ 華やいだこの青春!不思議な命運! 巡り来る季節の中 迷わずに前だけ見つめ 過ぎ去った過去さえ抱きしめて 不機嫌なその青春!繋がる命運! 出会いに意味があるなら 別れすら悲しくはない 笑顔見せて見送る「どうぞ!」 越えてゆくこの霊雲 摩訶不思議なドラマを描く |
伝えるために安倍晴齋(前野智昭) | 安倍晴齋(前野智昭) | 石田寛朗 | 石田寛朗 | 石田寛朗 | 夜の帳が落ちて冷たい闇が静かに 新しい便り また一つの彷徨えるモノを知らせる 望みを叶えるため どんな迷いがあっても 務めを果たせるのであれば孤独だっていいさ 気付いてた自分の弱い心 未熟さを受け入れながら この手を伸ばしてお頼み申す 隠世の扉から繋がる絆信じてたい 表と裏の距離が零になれば 出会う奇跡また訪れて 現世に潜むまだ見ぬ存在救いたい 心を閉ざし諦めない限り 分かり合える瞬間があるさ 見えずとも聞こえずとも伝えるために 噂話がいつしか一人歩きしていても 変わらずに務めを果たそう 悲しみ背負っても 少しだけ眩しく映る心 支え合う背中合わせに その手を掴んでお頼み申す 妖の世より惑う虚空に広がる物語 そのページを一枚捲ればほら 想い一つまた重なって 凛と降りしきる雨に涙を隠しながら 雲間に覗く星空待ち侘びて 揺れる風に今攫われる 手を振ろう 触れられない過去にサヨナラ 隠世の扉から繋がる絆信じてたい 表と裏の距離が零になれば 出会う奇跡また訪れて 現世に潜むまだ見ぬ存在救いたい 心を閉ざし諦めない限り 分かり合える瞬間があるさ 見えずとも聞こえずとも伝えるために |
ハレルヤ!Shinin'Days羽柴夏樹(松岡禎丞)・松永智也(江口拓也)・片倉恵一(島崎信長)・直江剛(内山昂輝) | 羽柴夏樹(松岡禎丞)・松永智也(江口拓也)・片倉恵一(島崎信長)・直江剛(内山昂輝) | 石田寛朗 | 石田寛朗 | 石田寛朗 | 今日も明日明後日もその先もずっと 輝いた毎日 ハレルヤ!Shinin'Days 夕暮れ時の帰り道の途中 振り返ればそこには いつもの居場所があって 特別な時間じゃきっとないけれど 大切な瞬間を 共に刻むぜ Every Day 「明日またね」と手を振って それぞれの夢を描く 追い風に吹かれながら 今日も明日明後日もその先もずっと 輝いた毎日過ごせるから 朝も昼も夜もふざけては笑って 掛け替えない人に恋をしたり どこまでも続く道のり 歩もうよ ハレルヤ!Shinin'Days 休日ならばどっか出掛けよう 見慣れた格好じゃなく いつもとは違う表情で すれ違いしたって凹んだりせずに 四葉のクローバーを 探したりする Another Day 例え遠回りだとしても 迷わずに一歩踏み出せ 向かい風に煽られても 春夏秋冬と季節は流れて 幾つもの思い出重なるんだ 曇り後雨でもやがては晴れて 水溜まりに映る顔は笑顔で いつまでも変わらぬ絆 繋ごうよ ハレルヤ!Shinin'Days (Wow Wow) 怒ってケンカをした時だって 悲しくて涙が流れたって 素直に「ごめんね」と 言えば 気付いたら皆で笑い合ってて 本当の気持ちに 向き合えれば 前を見て進めるさ Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Yeah Yeah Yeah Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Yeah Yeah Yeah Yeah 今日も明日明後日もその先もずっと 輝いた毎日過ごせるから 朝も昼も夜もふざけては笑って 掛け替えない人に恋をしたり どこまでも続く道のり 歩もうよ ハレルヤ!Shinin'Days |
ハレルヤ!Shinin'Days (TVサイズ)羽柴夏樹(松岡禎丞)・松永智也(江口拓也)・片倉恵一(島崎信長)・直江剛(内山昂輝) | 羽柴夏樹(松岡禎丞)・松永智也(江口拓也)・片倉恵一(島崎信長)・直江剛(内山昂輝) | 石田寛朗 | 石田寛朗 | 夕暮れ時の帰り道の途中 振り返ればそこには いつもの居場所があって 特別な時間じゃきっとないけれど 大切な瞬間を 共に刻むぜ Every Day 「明日またね」と手を振って それぞれの夢を描く 追い風に吹かれながら 今日も明日明後日もその先もずっと 輝いた毎日過ごせるから 朝も昼も夜もふざけては笑って 掛け替えない人に恋をしたり どこまでも続く道のり 歩もうよ ハレルヤ!Shinin'Days | |
Clarityリヴ●イ(神谷浩史) from No Name | リヴ●イ(神谷浩史) from No Name | 岩城由美 | 石田寛朗 | 堤博明 | 震えるそんな眼差しで 見つめてるそれだけなら 夢など叶えられはしない 澱みきった心ごと いつまでも拭いきれない 感情に流されるだけさ 願いその先にある 完璧すぎる欲望 まっすぐ 貫いてみせてみろよ 張り裂けそうなほどに鋭く 軋む鼓動 お前に その覚悟があるのなら 壊れるまで ひれ伏すまで その胸に刻みつけろよ 揺れ動くのは 静かな激情 汚れのない 迷いのない 美しいこの世の果てへ 満ちた月夜に 狂える衝動 誰にも止められない 限界を決めつけるな 総てを洗い流すよに 銀色の雨に強く 打ちのめされてしまえばいい 余計な不安抱いたまま 墜ちてゆくその身体も 少しはマシになれるだろう 痩せた勇気に巣食う どうしようもない失望 心に 住みついてしまう前に 微かにまだくすぶり続けて 燃える希望 お前の 瞳に息づく限り 壊れるまで ひれ伏すまで ひたむきに突っ走るなら 諦めという 選択肢はない 汚れのない 迷いのない そうさ行く手は Clarity 俺の世界に ついてこられるか? 誰にも止められない 限界を突き抜けるぜ 何もかもを捨てても 響く鼓動 お前に その覚悟があるのなら 急げ! 壊れるまで ひれ伏すまで その胸に刻みつけろよ 揺れ動くのは 静かな激情 汚れのない 迷いのない そうさ行く手は Clarity 満ちた月夜に 狂える衝動 誰にも止められない 限界を突き抜けるぜ |
コトノ華ぽこた | ぽこた | ぽこた | 石田寛朗 | 前田逸平 | 雲間から射しこむ火を 黒く光る石に映し 背負った罪の深さを噛みしめて 白き地に浮かべたのは幾千の武士(もののふ)の影 我が筆に込めた憂いが色を持ち胎動を打つ くちをしと嘆きむせ 己の未熟さを怨み 紡がれたコトノハに いかなる罪があろうとも けしきは恋模様 いたづらに距離を近づけては 涙を流す 割いて裂いて今華となれはかなき想いならば 諸行無常この世の理に遊ばれ 鳴いて啼いて今華となれ報われぬ夢ならば 紡ぐ糸に託せし恋は 今大輪を纏い舞い上がった 天翔せしむ龍がごとく 七色に光り咲き誇れ 繰り返すまばゆき夜明け 巡る光は矢のごとく 無為に過ごした刻の重さに気付く 灼ける喉動かぬ筆むすびあげた永久の雫 ありふれたそらごとだと我が手から落ちる陽炎 溜め息の雨に濡れ 雅の意味を尋ねよう いにしえのコトノハに いかなる罪をきせようと うつすは恋模様 かなしき運命(さだめ)をつきつけては 涙を流す 割いて裂いて今華となれはかなき想いならば 見果てぬ夢楼閣に浮かべた黄昏 鳴いて啼いて今華となれ報われぬ夢ならば 紡ぐ琵琶に託せし恋は 今馬蹄の音とともに奏であう たけき灼熱の地を裂いて 輝きの契交わすまで |
カフェインファイターシャロ(内田真礼) | シャロ(内田真礼) | 高瀬愛虹 | 石田寛朗 | 中山聡 | 照れ屋でドキドキしちゃう 少し勇気が足りない そんなときは必殺Coffeeで 今日も立ち上がるカフェインファイター 今月も赤字ピンチ ならば 特売日で乗り切ろう バイト掛け持ち 贅沢禁止 まだまだ切り詰めて行こう 私まるでシンデレラ だけど 魔法使いは来ないの キラキラ光る お城でいつか 王子様と踊りたい 住む世界 違うことくらい 頭では分かっているけれど 大スキなの お姫様 憧れるけど ただそばにいるだけでも満足 あなたの笑顔 いつもチカラに変わるんだ 回り道でもいいじゃない 急がば回れと言うし 物語には順序があるの すぐに夢が叶っちゃつまらない ハジケなくちゃやり切れない 勝負がオトメにはある そんなときは奥の手Coffeeで テンション上げて頑張るファイター まるでマッチ売り少女 チラシ配るカラダが震える やさしい誰か 1枚どうぞ 人のぬくもりが恋しい 友達といるとなんだか 心の中からポカポカするよ 不思議ね 「大丈夫!余計なお世話」 口ではいつも強がってるけど 遠慮しないで 付き合える大切な人 ひみつがあってもいいじゃない 期待には応えたいし 少し高いヒール履くように 女の子は背伸びをしたいの 照れ屋でドキドキしちゃう 少し勇気が足りない そんなときは必殺Coffeeで 今日も立ち上がるカフェインファイター 負けないぞ ウサ耳を揺らし 自給で働くファイター ときにアイドルのように舞って ときにホールの上で戦う バニーホップでハイジャンプ このまま空も飛べそう 何も恐れる必要ないわ 雨の日も風の日も 野良うさぎ以外 ずっと隠してた ホントの私の正体 バレても何1つ変わらない 絆と日常が続いてく ハジケなくちゃやり切れない 勝負がオトメにはある そんなときは奥の手Coffeeで テンション上げて頑張るファイター |
Youthful DreamerTrySail | TrySail | 石田寛朗 | 石田寛朗 | 石田寛朗 | 夢を叶えて自分の未来をその手に掴め 一度の人生やりたい事やらなきゃ いざとなったらムチャして面白くしてやろうぜ つまらない事するキミには おしおきが必要かな? 世間の常識なんかは壊して 鏡に映るいつもの表情変えてやるぜ そして一度スイッチ入れたら 欲しいものは手に入れろ ヒーローがいなければキミがヒーローになればいいと そんな言葉が生きる意味を与えてくれた (どんな障害も越えて行く) 決めるのは自分なの でもね一人ぼっちじゃないから 物語の言葉で今すぐ 本当のヒーローになれ! 夢を叶えて自分の未来をその手に掴め キミの歩む人生 オリジナルな存在さ レベル上げて飛び出せ まだ見た事のない景色が待つ キラキラと輝ける レジェンドレアなヴィジョンで描かれた 最高のステージを目指せ! 2度目の挑戦まだまだいけるぜ 少し躓いただけで諦めちゃダメだよと 信じた道を進む勇気を キミがボクにくれたから 本当の気持ちならいつも胸の中に変わらずに けれど伝えようとするほど素直になれず (駆け引きは得意じゃないから) ルールなんか無視して そうさ世界中を繋ぎたい このメロデイーに乗せて遠くへ この想いよ届けもっと 瞳閉じればきっとキミなら見つけられるはず 目の前に広がった 無限大の可能性 駆け出すのさ自由へ 衝動の光は解き放たれ ファンタジックな奇跡 キミとなら起こせるから 煌めいたこのドキドキは止められない! 黄昏時ふいに自分の居場所が 分からなくてその場で立ち尽くした そんなボクに笑顔で手を差し伸べて 「そのままのキミでいい」と そんな言葉が ココロの中で響いたの 夢を叶えて自分の未来をその手に掴め キミの歩む人生 オリジナルな存在さ レベル上げて飛び出せ まだ見た事のない景色が待つ キラキラと輝ける レジェンドレアなヴィジョンここに映そう この瞬間から始まるぜ 最高のステージを創れ! |
ドキドキ☆夏恋物語ぽこた | ぽこた | ぽこた | 石田寛朗 | ぽこた | 始まりは僕の思い込み君が僕を好きかもって 今思えばあの自信は一体どこからきてたのか 勢いあまって告白 とにもかくにもこうして人生初彼女ってやつが出来ました 若さ故の自尊心ってやつ?結果オーライだったけど 思い込みもたまには役に立つものだね勇気をくれるから ドキドキ☆夏恋物語 今日はこんな表情(かお)をするんだね 僕はいつも新しい君と出会えるんだよ 付き合う前と僕ら何も変わったわけじゃないのに すべてが新しく見えるよ君と一緒なら 毎年恒例の行事いつもは人通りなんてない この通りが突然熱気を帯びる今日は夏祭り 待ち合わせはいつもの角で 「時間厳守!」なんて言ってた 君が遅刻待つ時間さえも楽しくて 肩で息小走りの君は「ゴメンね」って言いながら 意識は完全にもうお祭りの方だね そんなとこも嫌いじゃない 浴衣の袖をまくりあげて 早く!なんて言って急かす君 子供みたいに二人で夢中になった射的 なんかよくわかんないぬいぐるみうれしそうに抱えてる 君を好きになったあの日と同じ横顔で 夕焼け雲その微妙な二人の距離近づける きっかけなんか僕には見つけられなくて 無邪気に笑ってる君に届かないんだ 内緒で握りしめてるポケットの手もどかしいよ 君の髪の香りはじけて はぐれそうな人ごみの中で 伸ばした手がふと触れて僕らの時間(とき)が止まる 恥ずかしそうに引っ込めた手を もう一度強く握る これからも僕のそばにいて ドキドキ☆夏恋物語 明日はどんな表情(かお)が見れるかな 来年も再来年も君といられますように 夜空に咲く打ち上げ花火 君と繋いだこの手を絶対に離したくはない 君が好きだよ 君と僕真夏のトキメキ恋物語 |
浪速のスピードマン鳴子章吉(福島潤) | 鳴子章吉(福島潤) | 大隅知宇 | 石田寛朗 | project H&H | Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow イェイ イェイ イェイ イェイ Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow イェイ イェイ 目立ってナンボや 男はいつでも 服も髪も地味じゃあかんで 赤く染めんとな! 華々しくデビューしたるって決めた ワイの自転車 最速男 派手にいかんとな! 止まるのも 進むのも 決めるのは自分自身なら トコトンやるっきゃないやろ! 派手に!理屈はいらんで 浪速のスピードマンが一番乗りや どんな時でもワイが先に行く 車もバイクもかまへん全部ブチ抜く 勝たな目立たん!自分自身のため 友達のため 今日も 一番やで!! Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow イェイ イェイ イェイ イェイ Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow イェイ イェイ 応援よろしゅうに 盛り上げたってや カメラ目線 決めたるさかい カッコ良く撮ってくれや もっと湧いてくれ みんなの声援 力になる 背中押される 大好物やで 優勝しても派手 途中でバテても派手 そうじゃなきゃ 全然オモんない!派手に! さあ行くで もっと先まで どんな苦しい時も 「進む」ことが正解やろ 意地は張ってナンボやろ! 派手に! 最速でゴールへ! 浪速のスピードマンは風と友達 心配すんなワイが先頭で引っ張るから のっていけ負けなし スプリント特急列車 赤い弾丸 天才ロケッター どやどや 見さらせ ワイが鳴子章吉や! ド派手に行くで! 自分自身のため 友達のため 今日も 一番やで!! Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow イェイ イェイ イェイ イェイ Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow イェイ イェイ |
真冬のセレナーデ中多紗江(今野宏美) | 中多紗江(今野宏美) | azusa | 石田寛朗 | 赤いランプがついて あなたがカメラを回す 照れちゃうようなお願い 私にも出来るのかな? 大きなツリーに降り注ぐ雪が 2人の距離を縮めていく もう少しだけ ほんの少しだけ このままでいさせて下さい 白いドレスを着て あなたに会いにゆく Winter snow Powder snow 真冬のセレナーデ あなたが奏でる音に乗って Winter bell Twinkle bell さあ踊りましょうよ 私を見つめて欲しいの 教えてくれたよね 怖がらないでって だからただ真っすぐに前見て行けるの 真冬のセレナーデ あなたが指揮をとる リズムが心地良い この時間を焼き付けたい フィルムに残して 真冬の白い足跡を 愛してくれたよね こんな私のこと だから自信を持って歌える あなたに届け このセレナーデ 教えてくれたよね 怖がらないでって だからただ真っすぐに前見て行けるの 真冬のセレナーデ あなたが指揮をとる リズムが心地良い この時間を焼き付けたい フィルムに残して 真冬の白い足跡を | |
1mmスカイライン塔原直哉(佐藤利奈) | 塔原直哉(佐藤利奈) | azusa | 石田寛朗 | pOlOn | 黒い髪が踊る ハートのしっぽが森に隠れる かわいいイタズラや ワガママだって愛しく思える 急に現れた天使 運命に引き寄せられた使命 風が運んでくれた 僕の宝物 大きく浮かぶ飛行機雲をなぞっていく様に 空に描いた線はいつか 僕等を繋いでくれる 君との距離が縮まったら 君の心を抱きしめるよ たった1mmでも埋まったこの距離を 僕は見逃さないからね 白い肌がのぞく エメラルドの瞳で空眺める 君を守りたくて 君の力になりたいと願う 無邪気な声響き渡る 本当の気持ち歌に乗せてみて マイペースな君たちは 風の気まぐれダンス ありがとう この声届いたら 明日も笑顔を下さい 流れる星が描く一筋の光に 僕等も続こう たった1mmでもいいから 君の心を溶かしたいよ 青空にしっかりと刻んでいこう 絆はスカイライン 君の声が聞こえる場所に 僕の愛が伝わる場所に 1mmの隙間も生まれない様に そっと寄り添っていようね |
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