笹木勇一郎作曲の歌詞一覧リスト 14曲中 1-14曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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“not”_alone笹木勇一郎 | 笹木勇一郎 | 笹木勇一郎 | 笹木勇一郎 | 笹木勇一郎・幡宮航太 | “逢いたい” いや、逢いたくない今は ごちゃごちゃの街の中 紛れていたい “散った” 誰かが捨てたタバコ 下水溝 外れて 赤い火 放った どこにあるだろう? なにしてるんだろう。 本当の僕の愛とやらは 何度でも越えていくんだ 我が道は折れ曲がった けもの道 明日の風を嗅ぎわけて 僕だけの唄を探そう “話したい” いや、話したくない今は 心の螺旋をスッと降りてきたい “hopeless” そんなことないはず 他より便利で 既に過剰な街 どこにいるんだろう? 何してんだろう。 未来で待ってるキミと僕は 鮮やかに夢を抱くんだ この運命は一度きりの けもの道 薄汚れた嘘 脱ぎ捨てて 僕だけの声で謳おう ここにあるだろう? ここにいるだろう? キミと僕との愛とやらは 鮮やかに夢を抱くんだ この運命は一度きりの けもの道 薄汚れた嘘 脱ぎ捨てて 僕だけの声で謳おう 何度でも越えていくんだ 我が道は折れ曲がった けもの道 明日の風を嗅ぎわけて 僕だけの唄を探そう |
レモンソーダの雨笹木勇一郎 | 笹木勇一郎 | 笹木勇一郎・いしわたり淳治 | 笹木勇一郎 | 笹木勇一郎・幡宮航太 | はじめての ふたりで原宿 パンケーキ屋の行列はもう長くて 君の眼差し 眩しすぎるし 似合わないグラサン買おうかな 路地裏の自販機 君が押し間違えたジュースも 僕にとっちゃプレジャー 隠れて振っておいたから レモンソーダの雨 いたずらな泡の粒が あふれ出す気持ちを急かすよ 走り出した夏が 終わらない その隙に 君の手 掴んでしまいたい びしょ濡れで はにかむ君の 白いシャツから肌が少し透けて 「暑すぎるからちょうどいいんじゃない?」 ごめんね ホントは怒ってる? ギラつく アスファルト 君のサンダルを伝わる熱 熱い この想いは 届かないから嫉妬する レモンソーダの雨 はじけ飛ぶ 泡の粒が 君との距離を近づけるよ 眩しい日差しを 乱反射した虹が 心と心に架かるよ レモンソーダの雨 カラフルな泡の粒が あふれ出す気持ちを急かすよ 走り出した夏が 終わらない その隙に 時間を止めてしまいたい 掴んだ手は離さないまま |
恋は桜色笹木勇一郎 | 笹木勇一郎 | 笹木勇一郎 | 笹木勇一郎 | 笹木勇一郎・幡宮航太 | もう君とは 離れ離れなんだけど 会いたい なんて ぼんやり ハロー 今では連絡も取れないけど ときどき 思い出すたび 胸が痛むのさ 君を嫌いなんて 真っ赤な真っ赤な嘘さ それは無常にも散った桜の花のように 淡いピンクの恋の糸 俺があのとき がっちり しっかり抱いてりゃ キミを離すことだって なかったなぁ なんてことを ひとりで ふと考えてた そういや この前 走る車の窓から 君ん家が ちょっと見えたよ 青いベンチの 錆びたバス停とかも 案外 あの頃から変わってなくてさ なぜ今もまだ ちょっぴりホッとするんだろう? 大人になったフリしていたのに くちずさむ 君の好きだったラブソング 俺があの時 もうちょい ちゃんと伝えてりゃ キミを泣かすことだって なかったなぁ 想い巡る 雨に濡れた 桜の道 君を嫌いなんて 真っ赤な真っ赤な嘘さ それは可憐にも散った桜の花のように 淡いピンクの恋の糸 俺があの時 がっちり しっかり抱いてりゃ キミを離す事だって なかったなぁ なんてことを ひとりで ふと考えてた 雨に香る 桜の道 |
ALL YOUR LIFE笹木勇一郎 | 笹木勇一郎 | 笹木勇一郎 | 笹木勇一郎 | 笹木勇一郎・幡宮航太 | 君はあの時 5歳だったような それが いまや いっぱしの中坊か 時の流れはミサイルよりも早いぜ 過去はすべて 戦争の跡地なのさ 夢を持て 恋もして 先生にも たくさん怒られろ All your life 君のすべて 誰かが見ているよ All your life 道ばたで 寝てても起こされちまうよ 君はあの時 20歳だったような それが いまや いっぱしの中年だ 時の流れはテポドンよりも早いぜ 未来はすべて 妄想のキャンバスなのさ 夢を持て 恋もして 嫁さんにも たくさん怒られろ All your life 君のすべて 誰かが観ているよ All your life 勝ち誇れ 負けても諦めないぜ All your life 君のすべて 誰かが観ているよ All your life 勝ち誇れ 負けても諦めないぜ |
東京シティらんでぶー笹木勇一郎 | 笹木勇一郎 | 笹木勇一郎 | 笹木勇一郎 | 笹木勇一郎・幡宮航太 | 死んでる 死んでる 死んでるみたいに 池袋東口で寝ている おっさん ナンパ狙ってる チャラい男の子 ナンパを待ってる 意外とフツーの女の子 潔く まっすぐに 生きてみたいな この街で 何から何まで めまぐるしいぜ 東京シティらんでぶー いつかは 僕らも輝きたいぜ 東京シティらんでぶー 携帯 携帯 片手に泣いてる あの子は彼氏にフラれちゃったかな?“渋谷” 彼女の涙 通り過ぎる人々を 照らした夕陽のコントラストに見とれた 悲しみも人知れず この街は今日も騒がしく 気づけば 誰かを愛おしくなる 東京シティらんでぶー いつかは 彼女も笑わせたいぜ 東京シティらんでぶー 今日が もうすぐ終わり 夜の街は煌めく 名前も知らない人の 無数のドラマが続いてく 何から何まで めまぐるしいぜ 東京シティらんでぶー いつかは 誰より輝きたいぜ 東京シティらんでぶー |
一人の歌い手、たわいのない独り言笹木勇一郎 | 笹木勇一郎 | 笹木勇一郎 | 笹木勇一郎 | 笹木勇一郎・幡宮航太 | 待望の復帰戦 ぼくが目にしたもの 聴いてきたもの 触れてきたもの 手に入れたもの 捨ててきたもの 裏切ったもの 歩いた道 好きだった街 描いてたもの 諦めたもの 嫌だったこと 悔しかったこと ズルくなったこと 失ったもの すべて含めて いま歌っているのさ どこかの誰かさんにも この声を届けたいから すべて含めて 足りないものばかりさ 優しさ 死ぬまえに 歌えるだけ歌ってみるのさ 何回ころんだって 何回ふてくされたって ずっと待ってる 君が待ってるから 何度でも立ち上がるのさ すべて含めて いま歌っているのさ 目の前 暗くなっても 光を届けたいから すべて含めて また歌ってゆくのさ 愛する君にもっと 幸せを捧げたいから 全部含めて 足りないものばかりでも 優しさ 死ぬまえに 歌えるだけ歌ってゆくのさ |
星のかけら笹木勇一郎 | 笹木勇一郎 | 笹木勇一郎 | 笹木勇一郎 | 笹木ヘンドリクス・御供信弘 | 今日までに降り積もった 後悔は犠牲か? 問いかけは続いている もうすぐ暗闇を破る 朝が迎えにくる 小さな荷物抱えて 大きな船に乗った 身を切る寒さも波も 胸の焔を かき消す事はなかった 流されながら もがきながら 愛せる自分を探してる 星のかけら 一つ 一つ 集めて この夜空に 輝く 未来 描くよ たとえ誰にも見えない 光でも かまわない それでいい 命を燃やしたい 今日までに零してきた 涙で花が咲いた 僕の痛みを知らずに 誰かがそれを無邪気に愛してくれた なにも知らない この歌も きっと誰かに届くように 星のかけら 一つ 一つ 集めて この夜空に 輝く 未来 描くよ 例え傷ついて ボロボロになっても かまわない それでいい もう逃げたりしない 夢のかけら ひとつひとつ集めて この夜空に もう一度 未来 描くよ たとえ誰にも見えない 光でも かまわない それでいい 嵐を越えてゆこう 星のかけら 一つ 一つ 集めて この夜空に 輝く 未来 描くよ 例え傷ついて ボロボロになっても かまわない それでいい もう逃げたりしない |
命の灰笹木勇一郎 | 笹木勇一郎 | 笹木勇一郎 | 笹木勇一郎 | 笹木ヘンドリクス・御供信弘 | システムは綻び 人々は孤独の夢をみる 知って未だにわからない ことばかりで路頭に面する 陽炎に立ち眩む夏の蒸気や むせび泣く鳥の無力な叫び 雨上がりの夜空に何を思って 僕らは幻に恋をしようか 星までの遠い距離に似た答えの数を 掻き集めて ただ灰色に染まった 命の灰 |
ヒラメキの瞬間笹木勇一郎 | 笹木勇一郎 | 笹木勇一郎 | 笹木勇一郎 | 久しぶりに逢いたいとちょいとメールをしてみる 悪くない反応がすぐ携帯に飛び込む 心は ソワソワ 当日の天候は小雨 ムードも高まる おなじみの愛嬌に やはり心射抜かれる いやはや それでも… だけどもし僕が あなたに恋をしても きっとそれぞれの明日を生き抜いてく だからもし僕が あなたを愛したくても きっとそれぞれの明日が邪魔をしてる お互いの現状を もっと知りたくて困る あの頃と現在じゃ 確かな温度差もある 実際に僕にはもう 他に気になる子もいる 運命と単純に 片付けられぬ気もする だけどもし僕が あなたに恋をしても 胸を刺す影はどうやら消えないんです だからもし僕が あなたを愛せなくても 今日の幸せを願うよりほか無いんです だけどもし僕が あなたに恋をしても きっとそれぞれの明日を生き抜いてく おそろいで買った 色違いの時計は なにも知らないでまだ時を刻んでく | |
平和駅笹木勇一郎 | 笹木勇一郎 | 笹木勇一郎 | 笹木勇一郎 | 誰もが気づきはじめてる この世界は綺麗じゃないって事 だけどね たまに夢見てる ともに笑いあえる時間を 嘘や悲しみの数が現在をかたどるなら きっとわずかでも聞こえるだろう また一つどこかで愛を叫ぶ声 僕の言葉は誰に届くのか 気づけなかった 行き先もわからないそんな未来の上にも いつか happy days, be happy try my way. 幾度も立ち向かい続けてる 旅に人は想いをはせている こころは動き始めてる 笑顔も涙もすべてを乗せて 孤独や臆病の陰が 君を困らせるなら いっそありのままさらけ出せばいい 寂しさのうらに見た 光の差す場所 答えもわからずひとりで泣いた夜も 踏み出せなかったけど 真実も間違いも抱きしめて生きてゆける 誰にでも happy days, be happy try your ways. 星の降る夜に 静かな夢を見たい 甘いチョコのように溶けるような恋もしたい 色あせた世界に鮮やかな音楽を 動きはじめた時代に 愛の手を 僕の言葉は誰に届くのか 気づけなかった 行き先は果てしない どんな未来の上にも いつか happy days, and happy try again. 答えもわからずひとりで泣いた夜も 踏み出せなかったけど 今は 真実も間違いも恐れず歩いてゆける 誰にでも happy days, be happy try your ways. いつか happy days, be happy try my ways. so, happy days & happy try my ways. 明日は変わりはじめてる ほら こうしている今にも | |
ポイズンマーケット笹木勇一郎 | 笹木勇一郎 | 笹木勇一郎 | 笹木勇一郎 | 僕はポイズン ふにゃふにゃのポイズン 君もポイズン キラキラホライズン 所詮諸行無常の世 What time is it? so, easy play, if you can. 化学変化の裏で 育つ愛情を見たい あぁ生き急いで いま流れ落ちそうだ あぁ夢のフレイバー その味見をしたいんだ へいへい He was a poison. シマシマのポイズン She was a poison. トゲトゲホライズン 俄然固い社会の様 you know I love it. oh, easy come, if you can. 拒絶反応の裏で 動く心臓音みたい あぁ生き急いで いまこぼれ落ちそうだ あぁ君のフレーバー その味見をしたいんだ へいへい | |
Fat Revolution笹木勇一郎 | 笹木勇一郎 | 笹木勇一郎 | 笹木勇一郎 | 大体毎回全自動 俺は量産兵器じゃねぇっちゅーの 言いなりばっかで食い違う どれも安全安全…ご存じの醜態 you can feel anything ぶっとばせ爆音 BBC!! as you can feel anything 言いたいことすら インマイマイマイマインド ロックレボリューション ファットジェネレーション 常識もうそれがすでに非常識 錆びたお決まりのレールはいらない 俺の自由はどこ? ここ、ここ、ここ、ここ!!! you can feel anything ブルースも泣いてる BBking as you can feel anything やりたいことすら インマイマイマイマインド ロックレボリューション ファットジェネレーション なんだっていいじゃないか 人生は君の自由だ 気に食わないもうやらない それだって君の自由だ you can feel anything 身勝手な暴走エナジー as you can feel anything 言いたいことだけ インマイ ロックレボリューション ファットジェネレーション | |
僕は電気笹木勇一郎 | 笹木勇一郎 | 笹木勇一郎 | 笹木勇一郎 | 君の髪に密かに触れて それも誰も居ない所で 僕は電気 ううう 僕は電気 ううう あらゆるワット・デシベルの波を抜けて 僕は電気 ううう 僕は電気 だから 君のそれ以上それ以下にも.. 君の肌に確かに触れて もっと近くで君の愛の色を知ろう 僕は電気 ううう 僕は電気 ううう いわゆるビット・メガヘルツの壁を越えて 僕は電気 ううう 僕は電気 だから 時折こうして君を見守るだけさ.. エブリエブリエブリシーング エブリエブリエブリシーング エブリシング 僕は電気 ううう 僕は電気 ううう あらゆるワット・デシベルの波を抜けて 僕は電気 ううう 僕は電気 だから 君のそれ以上それ以下にも...なれない!!! エブリシーングエブリシーングエブリシーング | |
ライフイズビューティフォー笹木勇一郎 | 笹木勇一郎 | 笹木勇一郎 | 笹木勇一郎 | 食べ残した パスタちょっともらおうかな 小食な君と 食事に行くといつでも ぼくは少し太って帰る 気にしてくれよ 一応ロックスターだぜ デブじゃ困るよ 宜しく頼むよ 干し終わった 洗濯物を 取り込むのは 僕の仕事さ Tシャツの数は いつも僕の方が多い 掃除機は 君の役目 ゴミをまとめるのは 僕の役目 ライフイズビューティフォー どこまでも君と 変わらずにいつも 暮らして行ければ 幸せに逢えそう ライフイズビューティフォー 倦怠期が来ても なんとかなるでしょう 人生は 意外と 短そう がんで死んだ じいちゃん達を見て 思ったのさ 心と心のお話 心と心と心のお話 震災で亡くなった じいちゃんやバァちゃんや父ちゃんや母ちゃんや 兄ちゃんやねぇちゃんや犬や猫や 弟や妹や従兄弟やおじさんや リスや狐や牛やウマや 先生や学校やカフェや家や街や ギターや車や愛や声や 恋人や思い出や…etc 全部を見て そう思ったのさ | |
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