笹野みちる作曲の歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
大きなあくびと小さなキス東京少年東京少年笹野みちる笹野みちる大きなあくびをひとつ 幸せなほど まん丸いあくび 横にいる君もつられ お空に向かい ひとつ ほわあと大あくび それから ごろりと横になり 小さく 小さく ちゅって キスをしたよ
GO! GO! HARAPPA~全ては僕らの間にあること~東京少年東京少年笹野みちる笹野みちる原っぱの真ん中で いつか 語りあえればいいよね 遠くまで見つめてる 君と 透きとおる風の中で  原っぱの真ん中で いつか 語りあえればいいよね 遠くまで見つめてる 君と 透きとおる風の中で  原っぱの真ん中で いつか 語りあえればいいよね 遠くまで見つめてる 君と とこしえの風の中で  手ごたえが欲しいならば つよがりをほどいてみるのさ そう 全ては僕らの間にあること  原っぱの真ん中で いつか 語りあえればいいよね 遠くまで見つめてる 君と 透きとおる風の中で  原っぱの真ん中で いつか 語りあえればいいよね 遠くまで見つめてる 君と とこしえの風の中で  影になりたくないのなら 比べずに見つめ合うのさ そう 全ては僕らの間に生まれる  原っぱの真ん中で いつか 語りあえればいいよね 遠くまで見つめてる 君と 透きとおる風の中で  原っぱの真ん中で いつか 語りあえればいいよね 遠くまで見つめてる 君と とこしえの風の中で  さりげない一粒こそ ささやかに言葉にするのさ そう 全ては僕らの向こうへつながる  原っぱの真ん中で いつか 語りあえればいいよね 遠くまで見つめてる 君と 透きとおる風の中で  原っぱの真ん中で いつか 語りあえればいいよね 遠くまで見つめてる 君と とこしえの風の中で  原っぱの真ん中で いつか 語りあえればいいよね 遠くまで見つめてる 君と 透きとおる風の中で  原っぱの真ん中で いつか 語りあえればいいよね 遠くまで見つめてる 君と とこしえの風の中で
トビキリの朝東京少年東京少年笹野みちる笹野みちるトビキリの朝 君とバッタリ ごっつんこ みつけ出せたよ 僕らの世界  どんちゃん騒ぎの中で 偶然に目と目がパッチリ Hey Hey 不思議なもんだね Hey Hey はじめてなのに  お互いにどっかがヘンで 探りあえばなんだかソックリ Hey Hey いろいろあったね Hey Hey これからだよね  語りつくして 握手をひとつ  トビキリの朝 君とバッタリ ごっつんこ みつけ出せたよ 時間がStart  トビキリの朝 君とバッタリ ごっつんこ みつけ出せたよ 僕らの世界  トビキリの朝 君とバッタリ ごっつんこ みつけ出せたよ 時間がStart  トビキリの朝 トビキリの朝 トビキリの朝 トビキリの朝
どっかいっちゃった東京少年東京少年笹野みちる笹野みちるどっかいっちゃった あの人のくれた指輪 18金だったのに カゲもかたちもナイナイ  どっかいっちゃった おそろいでしてた指輪 部屋が汚なすぎたわ 床のどこかにバイバイ  無理をしてたわ お嬢様ぶるなんて しょせんアタイは下町生まれの イキのいい江戸っ子よ みこしもかついだじゃじゃ馬よ  どっかいっちゃった あの人のくれた指輪 18金だったのに カゲもカタチもナイナイ  どっかいっちゃった おそろいでしてた指輪 部屋が汚なすぎたわ 床のどこかにバイバイ  彼と会う日は ブランドに身をつつみ 山の手のお嬢様状態で ブリブリ振舞ってたけど 帰ればクタクタ寝るだけよ  うかつだったわ おそうじしときゃ良かったわ ベルトはずして化粧も落として ついつい指輪も投げたのね 下着にまぎれて消えたのよ  ユビワ デテコイコイ ユビワ デテコイコイ ユビワ デテコイコイ ユビワ デテコイコイ ユビワ デテコイコイコイコイコイ  どっかいっちゃった おそろいでしてた指輪 部屋が汚なすぎたわ 床のどこかにバイバイ  どっかいっちゃった おそろいでしてた指輪 部屋が汚なすぎたわ 床のどこかにバイバイ  明日のデートでバイバイ
針とパズル東京少年東京少年笹野みちる笹野みちる風向きがどうも 少し変ったみたい 人々はどうも 口をつぐんだみたい  塗りつぶされた街で 無意識に涙流し 人々は列を作る 音もないままに  こんな日は僕らでそっと歌い出そうよ かまわずに朝までずっと歌ってようよ dreamer  風向きが今日も 少し変ったみたい 人々は今日も 口をつぐんだみたい 気ままなやつらも おじけづいたみたい このまま何かが 消えてくみたい  ぬりつぶされた街で 無意識にうなづいていく 人々はあとに続く 音もないままに  こんな日は僕らでそっと歌い出そうよ かまわずに朝までずっと歌ってようよ こんな日は僕らでそっと歌い出そうよ かまわずに朝までずっと歌ってようよ dreamer  こんな日は僕らでそっと歌い出そうよ かまわずに朝までずっと歌ってようよ こんな日は僕らでそっと歌い出そうよ かまわずに朝までずっと歌ってようよ dreamer  こんな日は僕らでそっと歌い出そうよ かまわずに朝までずっと歌ってようよ こんな日は僕らでそっと歌い出そうよ かまわずに朝までずっと歌ってようよ dreamer  交差点で 歌い出そうよ 人混みの中 歌い出そうよ
ムーミン東京少年東京少年笹野みちる笹野みちる押し寄せてくる波に 負けそうなときは そっと僕に 耳打ちしてね どんなになさけない 弱音だろうと 僕でよければ 聞いてあげる  いろんなことがある いろんなことがある いろんなことがある でも 僕と君は ここにいる  歩き疲れて独り 泣きそうな夜は そっと僕に電話をしてね どんなに凍えそうな言葉だろうと 僕でよければ 聞いてあげる  泣きたくなる日もある 泣きたくなる日もある 泣きたくなる日もある でも 僕と君は ここにいる 僕と君は ここにいる
ジョギングシンガー東京少年東京少年笹野みちる笹野みちる北風がビュンビュン吹いている 空っ風 柿の木がビリビリ揺れてる 寒いな 部屋にカバンを放り投げたら すぐにデッキを回すんだ 人知れず鏡に向かって歌い出す  だけど5分後 テープを止めた 外がそろそろ暗くなるころ だから ジョギング 先にすまそう 僕はエネルギッシュなシンガーだから  トレパンをクルクルクルリと巻きあげて 寒空にブルブル震えて 飛び出した 人に言わせりゃそこそこうまいボーカリストの僕だけど 一つだけ 悩みがあるんだ ないしょだよ  だからジョギング かかさないんだ 僕はスターになりたいから だからジョギング さぼらないんだ 僕に足りないのは 体力  いっせえので ダッシュ いっきに 坂道走るよ いっせえので ダッシュ 足がもつれて 星が飛び散る  だから ジョギング かかさないんだ 僕はスターになりたいから だから ジョギング さぼらないんだ 僕に足りないのは 体力  いっせえので ダッシュ いっきに 坂道走るよ いっせえので ダッシュ 足がもつれて 星が飛ぶ  いっせえので ダッシュ 自転車に追い抜かされても いっせえので ダッシュ 子どもに笑われても 止まらない  いっせえので ダッシュ いっきに 坂道走るよ いっせえので ダッシュ 目の前かすみ 星が飛ぶ  いっせえので ダッシュ 息切れしようが走るぞ いっせえので ダッシュ 僕の 1年越しの文化祭まで
れんがの学校東京少年東京少年笹野みちる笹野みちるはねっかりの 小さな僕 いつも 君のそばにいたっけ とびっきりのやり手の きみ いつ見ても 輝いてたっけ  お昼休みは 人だかり 密かな 孤独がはじまる  負けん気だけの 強気な僕 いつも 君を気にしてたっけ あまのじゃくな 僕のあいづち いつも君は 聞いてくれたっけ  日増しに君は 人気者 密かな あせりがはじまる  毎日 朝が つらかった 君と会うのが つらかったけれど 今日こそ素直に話しかけてみるぞ  れんがづくりの学校 日だまり ポカポカ僕の場所 君と出会えた 学校 そこから 僕らは歩いてた  あせりながら 目立ちたくって わざと飛び出し グループ作った 君をよそ目に はしゃぎまわって なぜかポッカリさびしくなった  それでも君は 自然体 密かな 悔みがはじまる  毎日 朝が つらかった 君と会うのが つらかったけれど 許して ほんとは 友達でいたいよ  れんがづくりの学校 日だまり ポカポカ僕の場所 君と出会えた 学校 そこから 僕らは歩いてた  毎日 朝が つらかった 君と会うのが つらかったけれど 許して ほんとは 友達でいたいよ  れんがづくりの学校 日だまり ポカポカ僕の場所 君と出会えた 学校 そこから 僕らは歩いてた
ハイスクールデイズ東京少年東京少年笹野みちる笹野みちるJust too late too sad 君ともう会えない Just too late too sad 二度と戻れない Just too late too sad 時を待とうか Just too late too sad そんなこと何度も考えた lonely day  宿題に手がつかず 胸騒ぎの夜 やりきれず 外にでて 月をながめてた 忘れてたはずの思いが 胸をよぎる 思い出すのはなぜかあの日――so, Hght school days  一時間目のベルが鳴り終わる Rin gon Rin gon 階段をかけて来る足音 いつも君 ろうかで立ち話 休み時間のベルが鳴り終わる Rin gon Rin gon 遅刻寸前 いつまでたっても終わらない 君との立ち話  Just too late too sad 君ともう会えない Just too late too sad 二度と戻れない Just too late too sad 時を待とうか Just too late too sad そんなこと何度も考えた lonely day  君からの手紙 久しぶりにひらいて 一つずつ読み返し 時をなぞってた 断ち切ったはずの思いが 胸をよぎる 君のこと信じてたあの日――so, Hght school days  6時間目のベルが鳴り終わる Rin gon Rin gon 相談事に毎日来ては 悩んでた 二人で 遅くまで 卒業の日のベルが鳴り終わる Rin gon Rin gon これからも友達でいようと誓ったのに 心から誓ったのに  Just too late too sad 君ともう会えない Just too late too sad 二度と戻れない Just too late too sad 時を待とうか Just too late too sad そんなこと何度も 思った夜  Just too late too sad 君ともう会えない Just too late too sad 二度と戻れない Just too late too sad 時を待とうか Just too late too sad そんなこと何度も考えた lonely day
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