筒見京平作曲の歌詞一覧リスト 8曲中 1-8曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
ふたりは若かった尾崎紀世彦 | 尾崎紀世彦 | 阿久悠 | 筒見京平 | 今になって 気づいた愛を 遅すぎると 云わないで あの日からは 胸の中を すきま風が 吹いている ふたりは若かった あまりに若かった だけど今なら 愛しあえる たとえ君が 変わっていても それを責めは しないだろう 君は君で 変わりないさ ありのままを 愛したい ふたりは若かった あまりに若かった それがすべてさ ふたりは若かった あまりに若かった はなしはしない 明日からは | |
こころの炎燃やしただけで尾崎紀世彦 | 尾崎紀世彦 | なぎはるお | 筒見京平 | 君の ひとみぬらす 涙 真実ならば 誓った 愛の日に なぜ 背をむけるの Love you, I love you! 心の炎 燃やしただけで ただ それだけで 俺の 俺のこころは I love you, love you! 君の 甘くささやく ことば 真実ならば 信じた 二人の愛 なぜ まぼろしなのさ Love you, I love you! 心の炎 燃やしただけで ただ それだけで 俺の 俺のこころは I love you, love you! | |
あなたに賭ける尾崎紀世彦 | 尾崎紀世彦 | 阿久悠 | 筒見京平 | もうすべてを捨てて 愛に賭けた たとえ何が追って 来ようと負けない あーひとりにしてた 僕が悪い だけど今はふたりだけの 火のような時さ Want you あなたに膝まずいて告げる Want you あなたを抱きしめてもいいか もう心の中は あなただけさ おいで ここへおいで はげしく愛しあう Only you もう悩みはやめて 今に賭けた 時の流れとめて このまま生きたい あーここまで来たら 燃えるだけさ 愛に嘘を云えぬことが 痛いほどわかる Want you あなたにくり返して告げる Want you あなたを連れて逃げていいか もう逢ってる時は あなただけさ 他に 何もいらぬ すべてがあなただけ Only you | |
しのび逢い尾崎紀世彦 | 尾崎紀世彦 | 阿久悠 | 筒見京平 | 霧降ればぬれる外人墓地に 人目さけてしのび逢えば 不意に涙 罪深いことと知ってはいても 今のふたり裁き受ける人のように・・・・・ こんなにやつれはてたあの人 連れて行けぬせつなさ ただ感じ合うだけ 港あかり 涙まじり あのひとがいとしい 出る船を送る大桟橋を 遠い過去をしのび乍らふたり歩く あやまちは一度あの日の弱さ 今のふたり道に迷う人のように はげしく思いこめてあのひと すがる腕のかぼそさ なぜ抱いてやれない | |
かがやける愛の日に尾崎紀世彦 | 尾崎紀世彦 | 阿久悠 | 筒見京平 | 愛は見果てぬ 夢に似てると 人はむなしくいうけれど 眠るあなたの 顔を見てると これが愛だと感じる うつり行く季節や 人の世のこころが 悲しみをひきつれて来ても 火のように燃えてる この胸のときめき とこしえに変わりはしないさ いのちはてても 愛のかたみで きっとあなたを守れる うつり行く季節や 人の世のこころが 悲しみをひきつれて来ても かがやける愛の日 この時の誓いは とこしえに変わりはしないさ 愛こそすべてと信じた | |
最後のくちづけ尾崎紀世彦 | 尾崎紀世彦 | 安井かずみ | 筒見京平 | くちづけも凍るよ 別れの風が吹く街 愛しあうことを やめろと夜がつめたい あなたがあれ程望んだ 倖せ来なかったよ 春の海のやさしさに 似てる暮しなんか 待てど待てど 遠ざかる ふたりの恋だった これが最後の夜 くちづけでお別れ 互いの身をかたくして 愛しあうことを 断ち切るすべもないのに あなたが甘えて欲しがる 人生来なかったよ 冬の窓にふたりして 重い空をみてた そして出来る 出来るだけの 愛を分けあったよ これが最後の夜 | |
許しておくれ尾崎紀世彦 | 尾崎紀世彦 | なかにし礼 | 筒見京平 | 筒美京平 | 君の前にひざまづいて にがい涙ぼくは流す 若いぼくの過ちを 許しておくれよ 気取り屋で生意気 移り気なぼくだった ひたむきな君の愛に そむいたぼくだった 一度はつまづいた ぼくの人生だけれど もう一度君のそばで でなおしたいのさ 君の愛がかえらないと きっとぼくは死んでしまう 若いぼくの愚かさを 許しておくれよ ちやほやとされすぎ いい気になっていたのさ 大切な君の愛に 気づかぬぼくだった 後悔に胸いたむ ぼくの人生だけれど 最初から心こめて でなおしたいのさ 君の前にひざまづいて にがい涙ぼくは流す 若いぼくの過ちを 許しておくれよ 君の愛がかえらないと きっとぼくは死んでしまう 若いぼくの愚かさを 許しておくれよ |
別れの夜明け尾崎紀世彦 | 尾崎紀世彦 | 山上路夫 | 筒見京平 | 別れの夜明けが来た まどろむ お前のこし ひとりで 俺はゆくよ 朝のもやの中を 空よ ひとりだけで 生きるお前のため 青くかがやけよ 愛をこめて唄え Subito l'alba supuntera lo devo andare senza te Addio, Addio amore Ti amo amore. Addio!! 朝焼けもうすぐ来る お前は 目をさまして 見えない 俺を探し 涙ながすだろう 朝よ ひとりだけで 生きるお前のため いつもよろこびと 愛をこめて唄え | |
全1ページ中 1ページを表示
|