細根誠作曲の歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
スンタラーズのテーマブリーフ&トランクスブリーフ&トランクス細根誠細根誠伊藤多賀之中流家庭の下の下の下 俺より背の低い兄貴ひとり 気がかりは おさがりが 寸足らず 16の思春期の頃も 相変わらず着るもの 寸足らず 逆境は 速攻さ プラスにする 時代を作るぜ俺 歴史に名前を刻むぜ  このファッション 俺のパッション サティスファクション We are スンタラーズ! このミッション 軽く楽勝 まるで立ちション We are スンタラーズ! ノンフィクション 書けるでしょう? 俺の一生 We are スンタラーズ! このファッション 俺のパッション サティスファクション We are スンタラーズ!  敵対するチームの奴らは 七分だ八分だと ぬかしちゃいるが こちとらも 根っからの 寸足らず ダンスホールじゃ主役 鋭いステップを刻むぜ  このファッション 俺のパッション サティスファクション We are スンタラーズ! Start the show! 魅せるセッション 俺の熱唱 We are スンタラーズ! やらなきゃ損 森羅万象 巡るでしょう We are スンタラーズ! このファッション 俺のパッション サティスファクション We are スンタラーズ!  …俺たちは毎日毎日ケンカにあけくれていた。 スキンヘッズやタンクトップス、ジャンパーズや半ズボンズ、 いろんなチームやライバル。 同級生や大人たちは冷ややかな目で見ちゃいるが、 これが俺たちの全て、俺たちの青春、俺たちの人生。We are スンタラーズ…  街を歩くだけで俺 誰もが記憶に刻むぜ このファッション 俺のパッション サティスファクション We are スンタラーズ! このミッション 軽く楽勝 まるで立ちション We are スンタラーズ! ノンフィクション 書けるでしょう? 俺の一生 We are スンタラーズ! このファッション 俺のパッション サティスファクション We are スンタラーズ!
雨の降る世界でブリーフ&トランクスブリーフ&トランクス細根誠細根誠窓を そっとそっと叩くように 日曜の雨降り スマホとマンガ ソファーの上 僕ひとり  「昨日楽しかったね」「そうだね」って メッセージやり取り 君だけ仕事 僕は休み 何しよう  それでも 雨は街を濡らし 花を潤し 河を流れ 海へと注がれる 点と線と点 世界の どこかの街で 同じ様な雨の中 工場で働く人 つながる  僕らは 誰かが作るもので暮らしてる ひとりじゃ生きていけないこと 忘れて それでも 雨は街を濡らし 花を潤し… 雨音  雨は ずっとずっと降り続く 日曜も続いてる パソコン コーヒー ソファーの上 僕ひとり  昨日の写真たちを選んで SNSに載せる 荷物を運ぶ車の音 過ぎて行く  それでも 海へ流れた雨は 雲になり またこの街と花と僕の上に 点と線と点 世界の どこかの街で 同じ様な 銃弾の雨の中 行く人たち つながる  僕らと 同じ時間 違う世界生きる 見えない誰か 思うことは 難しい それでも この街の雨の水たまり 映す 人の流れ 行き交う車の列 点と線と点 世界の どこかの街で 同じ様な雨の 恵みに よろこびあう人たち つながる  僕らは 誰かが作るもので暮らしてる ひとりじゃ生きていけないこと 忘れて それでも 雨は街を濡らし 花を潤し 河を流れ 海へと注がれる 点と線と点 世界の どこかの街で 同じ様な雨の中 涙を流す人たち つながる それでも 雨は街を濡らし 花を潤し… 雨音… 点と線と点… つながる…
月とワンルームブリーフ&トランクスブリーフ&トランクス細根誠細根誠なんとなく 歩み出した 僕たち ふたりの時間増えてゆき 少し 意識し始め  3カ月 曖昧なまま過して 初めてふたり繋がった 君が好きと気付いた 暗い僕の部屋で  曖昧な愛の合間には 相も変わらず 曖昧な僕ら 目を閉じて 右側に残る 君のぬくもり ひとり思い出すよ  テーブルにこぼれ落ちる ひとりごと うっすらしゃべるラジオから ふたり好きなあのメロディー  3センチ いつの間にか伸びた髪 ぼんやりかきあげた先に 見えた写真の二人は 青い空の下で  曖昧な愛の合間には 相も変わらず 曖昧な僕ら 息とめて逃さないように 君のぬくもり ひとり思い出すよ  君がくれる あたたかな気持ち全部 言葉にして 伝えられたらな  ひとりの時に強く思う 僕には君がいるという事を ワンルームの片隅にある 君のぬくもりを今感じたい  曖昧な愛の合間には 相も変わらず 曖昧な僕ら 空に右手を強く伸ばす 消える灯に浮かんだ面影 カーテンの隙間には月の光
変わりゆく街でブリーフ&トランクスブリーフ&トランクス細根誠細根誠忘れるよ 忘れるよ 忘れること忘れずに 忘れられずに また戻ってる 寂しさを 寂しさを 寂しさを隠すために 嘘をついては また笑ってる  揺れて止まるブランコと僕の影 夕陽は落ちてく  つないだ手 離した瞬間に 細い指も明日もこぼれ落ちて 離れ行く君に 立ち尽くす僕は もう少し素直になれたら  変わらない 変わらない 変わることは変わらずに 言葉なくして また黙ってる 思い思い めぐる思い 思う思いそれぞれに 思いがけずに また止まってる  星の夜空 君の街きらめいた 記憶は消えずに  つないだ手 離した瞬間に 君の口元 ため息こぼれ落ちて 「ごめんね」と君に言うだけで 僕は小さくて 何も出来なくて  つないだ手 思い出すたびに 包み込んだ想いが こぼれ落ちて 同じように 過ぎた時間だけ 僕はあの頃の僕と変わってく  またひとつ季節が過ぎ 何度目かの春が来て 今あの時を ふと思ってる
またあしたブリーフ&トランクスブリーフ&トランクス細根誠細根誠約束 明日もここで会おう 通りで 誰かが鳴らすギター  キミ 手をふる 月影背に どこかで クチナシが咲いている  さようならでつながって つながってく 僕たちの日々 キミとなら何回でも 何回でも 最後のさよならまで  誰かも 誰かと約束して 西口 改札 行き交う人  ボク ため息を 鼻歌に隠して うかべれば 軽くなる  同じ空でつながって つながってく 僕たちの日々 キミとなら何処にいても 何処にいても 最後は同じ場所で  まわる季節 揺れる花に 屋根の上に 陽は昇る日々 迷うことは多いけど 進んでいく 時々はふり返り さようならでつながって つながってく 僕たちの日々 キミとなら何回でも 何回でも 最後のさよならまで
眠れない夜にブリーフ&トランクスブリーフ&トランクス細根誠細根誠コーヒ一飲んで眠れない 真夜中にキミをうかべたり どこかで猫も鳴いている 春風吹いて ボクのからだ ふわり キミの顔も ふわり 浮かんでいる  思い出しては眠れない サンビーチ キミ うきわ 水着 窓から夜風 気持ちいい 夏カゼひいて ボクのからだ ふわり キミの顔も ふわり 浮かんでいる  暗い 狭い 夜空見上げ 星を探した ボク達ふたり 眠れない夜に  おなかがすいて眠れない からあげは キミのがおいしいね 見上げる月も キツネ色 鏡を見れば ボクのからだ ふっくら キミの顔も ふっくら ふくらんでる  大晦日だよ 眠れない 紅白はキミも観ないから 初詣いく支度して 寒さに負けて ボクはからだ ごろり キミのとなり ごろり コタツの中  ふわり 浮かび 夜の雲に乗って出かけた ボク達ふたり 眠れない夜に
どーして!ブリーフ&トランクスブリーフ&トランクス細根誠細根誠ブリトラ僕の彼女とてもかわいい 何でも僕のこと聞いてくる たまにめんどくさくなるけれど そこがまたかわいいね ほら ねえどうして そんなに私にはいつもやさしいの ねえどうして あなたの洋服はいつもオシャレなの ねえどうして そんなにいろんな友達多いの ねえどうして 突然髪を染めようと思ったの  僕の彼女かわいいけれど 好奇心がちょっと強すぎる 会えば必ずひとことめに 「どうして?」と聞いてくる ほら ねえどうして そんなに鏡で顔見るの好きなの ねえどうして ケータイ リダイヤル押すの嫌がるの ねえどうして そんなに変なあだ名がついてるの ねえどうして 手帳の私のプリクラはがしたの  僕の彼女の笑顔が好き その笑顔で何か聞かれると 無視することなんかできない 答えにくいことでも ほら ねえどうして 私に隠れて電話をかけてるの ねえどうして ケータイ 着信記録をすぐ消すの ねえどうして 私の誕生日も憶えてないの ねえどうして そんなに引きつった笑顔しているの  僕の彼女かわいい顔で たまにキツイことを聞いてくる ひとつ答えればまた次の「どうして?」が飛んでくる ほら ねえどうして ケータイ 夜かけてもつながらないの ねえどうして 時々私の名前間違えるの ねえどうして ウソつくとき鼻の穴がふくらむの ねえどうして とれてたボタンきれいにつけられてたの ねえどうして 目を見て私を「好き」って言えないの ねえどうして そんなにソワソワして落ち着かないの  僕の彼女ニコニコ笑う だけどその笑顔今は怖い とてもごまかせば済むような様子ではないわけで…
一週間ブリーフ&トランクスブリーフ&トランクス細根誠細根誠ブリトラ日曜日 ゆっくり寝すぎてると少しもったいない気がして 慌てて支度した後にひとりで街の中歩く 目的は特に決めずあてもなく歩く  月曜日 昨日の疲れがまだ足に残ってはいるけれど 朝のラッシュアワーの中 満員電車にゆられて いつもの君に会えたら足も軽くなる  くり返しの毎日だとしてもそこに幸せ見つけられたら それを君が与えてくれるから 僕の笑顔が増えてゆく  何にもない火曜と水曜は自分の手で何かを探す 帰り道 夕暮れの中 知っている顔を見つけて ファーストフードの店で作戦をたてる  木曜日 この日は君と近く一番接近できる日で 左斜め前に座り 肩越しに見る君の顔 何て話しかけようか緊張する時  いつのまにか君を好きになって いつも君のこと目で追ってた 君がそこにただいることだけで 僕の毎日かわってく  ただ騒いで終わる金曜日も 中途半端な土曜も過ぎ 明日またくる日曜日 いつものようにひとりきり 君の姿を探して 街の中歩く
シャラララブリーフ&トランクスブリーフ&トランクスマリモラッコ細根誠ブリトラシャララララ 目の前に広がった世界は大きすぎて シャララララ ただこのまま 君だけを見つめていたいのに  青い空に なぜだか涙こぼれてる 流れてゆく雲はどこかで雨を降らす  1秒ごとに変わる世界に とまどいを隠せない 僕らは歩こう 歩いてゆこう こわれないように  シャララララ 目の前に広がった世界は急すぎて シャララララ 大事なこと見失い気付かずに過ぎてゆく  こんな時代だから 僕らは 愛し合おう  空にとどきそうに伸びている ビルの群れをかすめて 人ゴミの中で見つけ出した 君の笑顔  シャララララ 目の前に広がった世界はうるさすぎて シャララララ ドアを閉めて いつまでも 君と眠りたいのに  シャララララ 目の前に広がった世界で迷子になって シャララララ 不安な日も つないだ手だけは離さない シャララララ 目の前に広がった世界は大きすぎて シャララララ ただこのまま 君だけを見つめていたいのに
風のとらえかたブリーフ&トランクスブリーフ&トランクス細根誠細根誠ブリーフ&トランクスああ僕は飛べない風見鶏 流れに身をまかせながら 風をとらえる翼も無く ここで回っている 自分を強くしてくれる そんな映画探し見続ける毎日 君が微笑み 僕を見る写真 引き出しの奥に閉じ込めて  思い出は振り返るたび楽しくて いつまでも そこにいたくなるもの  ああ僕は飛べない風見鶏 同じ所で回るだけ 鳥のさえずり運ぶ風に 耳を傾けるだけ  たいした理由もないのに ケンカ別れしてしまったあの日から  後悔することばかりしていて いつまでも どこにも進めないよ  僕の心の奥にある 君の笑顔も忘れられずに ひとり空回りし続けて 時間だけ過ぎていく  君の身体のぬくもり 名も知らぬ香水 すぐそばに感じてた日々は もう戻ってこないのか...  いつになれば飛び立つ翼と 風のとらえ方身につくだろう? 不安な心かき消して 風を感じてみる ああ僕は飛べない風見鶏 流れに身をまかせながら 風をとらえる翼も無く ここで回っている
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