羽毛田丈史作曲の歌詞一覧リスト  20曲中 1-20曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
聖夜石川さゆり石川さゆり山上路夫羽毛田丈史羽毛田丈史ローソク2本 ケーキに立てて 二人で祝う クリスマス・イヴ ざわめく街に 背中を向けて あなたと私 二人きり 息を合わせて 炎を吹き消して 何を私は願いましょう 来年の聖夜も こうしていたい この愛抱いて 生きていたい ハレルヤ ハレルヤ 小さな愛だけど ハレルヤ ハレルヤ 永遠(とわ)のものなの  出逢ったあの日 あの時からよ 二人の歴史 始まりました うれしい時も かなしい時も あなたと共に 生きてきた どこか遠くで ジングル・ベルの歌 肩にもたれて 目を閉じる 二つの呼吸が からまる時 聖なる夜が 深くなるわ ハレルヤ ハレルヤ 小さな愛だけど ハレルヤ ハレルヤ 永遠(とわ)のものなの  ハレルヤ ハレルヤ 小さな愛だけど ハレルヤ ハレルヤ 永遠(とわ)のものなの  永遠(とわ)のものなの
Nocturne新居昭乃新居昭乃森由里子羽毛田丈史vivre ensembleスリムな三日月が「Bonsoir…」眠くて眠らない ヴェルベットみたいな夜 こんな時間が好き  ヴェランダに出ましょう Mon fils 紅茶で乾杯ネ セロファンみたいな夜風(かぜ) はべらせてふんわり  月もホラ あくびしそうよ 雲に隠れてこっそり 「今日」が瞳(め)を閉じる 12時だから キスして 夢の前のアペリティフ Mon petit…  推理小説(ミステリィ)1行で Mon reve 眠りの妖精が ノクターン奏でる幻覚(ゆめ) おシャレな旋律(メロディー)ネ  これは夢? ファンタジーだわ 星にすわったふたり 明日も楽しいこと ありそうだわね ステキね もっと続き見ましょう Bonne nuit, mon fils et moi……  三日月の夜の夢は 現実(ほんと)になりそう そうね明日はいっそ 宇宙でティータイム  ニヒルな三日月が「Bonsoir…」ほんのり目覚めたわ 見てると消え行く月 やっぱりシャイなのネ  空がいま 衣替えして 薄い絹(シルク)を纏う これも夢かしら? いいえ起きてる 眠いわ 朝はまだね オヤスミ Bonsoir, bonne nuit, bonsoir, bonne nuit, bonsoir, mon fils et moi…
もし翼があったなら由紀さおり由紀さおり五木寛之羽毛田丈史坂本昌之もし 孤独を感じたら もし こころが乾いたら 旅に出よう あてもなく 今すぐに 地図にない 遠い国 はるばると  この世界の どこかにある やさしさに 真実に 出会ってみたくて この世界に きっときっといる 友達に 恋人に めぐりあう そのために  もし 空が飛べたなら もし 翼があったなら 飛んでいこう どこまでも 今すぐに 永遠の 故郷を 探すため  この世界の どこかにある やさしさに 真実に 出会ってみたくて この世界に きっときっといる 友達に 恋人に めぐりあう そのために  この世界の どこかにある やさしさに 真実に 出会ってみたくて この世界に きっときっといる 友達に 恋人に めぐりあう そのために
賛成?反対?酸性Uhoo(雨)!寿隊寿隊鈴之助羽毛田丈史綺麗な月を 黒い雲が隠して 恵みの雨が 町に山に降る Ah似ているけど何かが 見えない力で 変わりはじめた  賛成? 反対? 早くなんとかしなきゃ 反省? 反対? 夢が消えて行く  最後に笑う人は… ダメだよ酸性Uhoo(雨)!!  昨日と今日を 比較するのは恐くて 明日への不安 見ないようにして もう手遅れなんて言わずに 地球の仲間よ 僕を助けて  賛成? 反対? 早くなんとかしなきゃ 反省? 反対? 夢が消えて行く  最期に笑う人は… ダメだよ酸性Uhoo(雨)!!  賛成!(賛成!) 反対!(反対!) 賛成!(賛成!) 反対!(反対!) 賛成!(賛成!) 反対!(反対!) 酸性Uhoo!  大きな木でも 枯れてしまうくらい かゆくて痛い 黒い雨が降る 進歩と言う名の危ない暴走列車を 止めようみんなで  賛成? 反対? 早くなんとかしなきゃ 反省? 反対? 夢が消えて行く  最期に笑う人は… ダメだよ酸性Uhoo(雨)!!  HELP~ME~
鳩よ!者へ苦さを寿隊寿隊鈴之助羽毛田丈史私は とっても 犬が大好きでして 私と 散歩をする 楽しみなんです 私よ みんなも 誰が私かでして 私も 前から一度 見つけたいんです  クルクル回る この星 ドキドキハート 胸 見つめられたら 止まりません  春は恋の季節 山越え 谷へ 鳩よ!者へ苦さ 三歩下がって  私の あっちの 腕も美味そうでして 私へ こっちも 何も言わないそうです 私に びっくり 馬も泣きそうでして 私が じっくり 楽を教えたいんです  クルクル回る この星 ドキドキハート 胸 見つめられたら 止まりません  恋は夢を誘い 南の空へ 鳩よ!者へ苦さ 愛を信じて  私さ ゆっくり 飛ぶの大好きでして 私を どっちの 風が吹かれたいんです  クルクル回る この星 ドキドキハート 胸 見つめられたら 止まりません  春は恋の季節 山越え 谷へ 鳩よ!者へ苦さ 三歩下がって  恋は夢を誘い 南の空へ 鳩よ!者へ苦さ 愛を信じて  誰か 夢なき 鳩に誓いを
乾いた花miccmicc笹生実久羽毛田丈史羽毛田丈史夜の路地 曲がり ざわめく街 君に借りた うたを 聴きながら歩く 何度でも電話して 声だけで元気になるんだ  「星にひとつだけ 願いをこめて君に贈るよ」  そっと夏の匂い 明日に逃げてゆく 手を伸ばせば いつだって君がいて 風が騒ぎ ぼくは愛を口ずさむ 夢を抱え込んだ 乾いた花は 月の色  アパートの階段をおりて 雨上がりの街を 君に会いに行く 新しい始まりは サヨナラと少し似てるんだ  「空を泳ぐなら 背中の羽を貸してあげるよ」  晴れた夏の朝も はしゃいだ夜も 当たり前の日々には 君がいた 風がとまり ぼくはひとり立ち止まる 思い出は揺れる 魔法はとけて 虹の色  窓辺にうつったヨルが 何にも知らず泣いてる 心は今ふるえてる 乾いた花は浮かぶ水の上  そっと夏の匂い 明日に逃げてゆく 手を伸ばせば いつだって君がいて 風が騒ぎ ぼくは愛を口ずさむ 夢を抱え込んだ 乾いた花は 月の色
もし翼があったなら松原健之松原健之五木寛之羽毛田丈史もし 孤独を感じたら もし こころが乾いたら 旅に出よう あてもなく 今すぐに 地図にない 遠い国 はるばると  この世界の どこかにある やさしさに 真実に 出会ってみたくて この世界に きっときっといる 友達に 恋人に めぐりあう そのために  もし 空が飛べたなら もし 翼があったなら 飛んでいこう どこまでも 今すぐに 永遠の 故郷を 探すため  この世界の どこかにある やさしさに 真実に 出会ってみたくて この世界に きっときっといる 友達に 恋人に めぐりあう そのために  この世界の どこかにある やさしさに 真実に 出会ってみたくて この世界に きっときっといる 友達に 恋人に めぐりあう そのために
もし翼があったなら五木ひろし五木ひろし五木寛之羽毛田丈史若草恵もし 孤独を感じたら もし こころが乾いたら 旅に出よう あてもなく 今すぐに 地図にない 遠い国 はるばると  この世界の どこかにある やさしさに 真実に 出会ってみたくて この世界に きっときっといる 友達に 恋人に めぐりあう そのために  もし 空が飛べたなら もし 翼があったなら 飛んでいこう どこまでも 今すぐに 永遠の 故郷を 探すため  この世界の どこかにある やさしさに 真実に 出会ってみたくて この世界に きっときっといる 友達に 恋人に めぐりあう そのために  この世界の どこかにある やさしさに 真実に 出会ってみたくて この世界に きっときっといる 友達に 恋人に めぐりあう そのために
砂の旅人原田知世原田知世原田知世羽毛田丈史羽毛田丈史単調に思えるこの日常の中で 流されて行けば何処へ着くのだろう  ぬるい水に浸かった 夢はやがて溶けて消えるよ  見つけた昨日の答えさえ 今朝は違う気がしてる 届きそうで届かない新しい明日  子供の頃より遅くなってきた歩みの 背中を押す時は裏腹に速くて  夢見がちだった頃の 懐かしい顔を思い出すよ  乾いた砂の波の果てに消えゆく夕日を目指す 旅人はどんなものを見つけるのだろう  ぬるい水に浸かった 夢はやがて溶けて消えるよ  見つけた昨日の答えさえ 今朝は違う気がしてる 届きそうで届かない新しい明日  乾いた砂の波の果てに消えゆく夕日を目指す 旅人はどんなものを見つけるのだろう
こころハラペコ松本梨香松本梨香藤井青銅羽毛田丈史一度に食べてもサンドイッチで 全部食べてもハンバーグ 見つめて食べても茶碗蒸し 見ないで食べても目玉焼き カバではないのにカバヤキで 嫌いな人でも大好きスキヤキ 秋に食べても春巻だから 朝に食べてもバンバンジー  ちゃんとあるのにカラッとカラアゲ しょうがなくても生姜焼き 値段わかってもイクラ丼 たとえ負けてもカツドン 揺れてないのにグラグラグラタン 森で食べてもハヤシライス 地味に食べてもそれはカレー シシでもないのにシシカバブー  いつもハラペコ 食べたくて こころハラペコ 会いたくて  たくさんあってもチョコなのに チョコっとあってもまんじゅう 思い出してもないのにソーダ 思い出したら草加のせんべい 子どもが食べてもババロア 大人が食べても干し柿 好きじゃなくてもとってもアイス なんじゃかんじゃのもんじゃ焼き  いつもハラペコ 食べたくて こころハラペコ 会いたくて いつもハラペコ 食べたくて こころハラペコ 会いたくて
渇きの庭にて宮村優子・住友優子・仙台エリ宮村優子・住友優子・仙台エリ濱田理恵羽毛田丈史羽毛田丈史ちぎれるほど強く抱いた 忘れないフィルムみたいに 流れる星屑はShining Breeze 包まれたい  夜がどこかで弾けだす予感 愛が乾いた鎖骨に流れこんで  こんなにも深く求めていた 生まれかわるほど自由になれる きっと 縛りつけるすべてのもの解き放ちたい  見つめて 本当の自分 さがして 腕をさしのべて 癒して 傷ついた身体ぜんぶ投げ出して 見えない鎖ほどいて 新しい言葉で話したい まだ見ぬ花の咲くGlowing Dream 見つけよう  声にならない叫びをあげてる いつも何かに捕われて暮らしてる  ずっと遠い昔 抱きしめてた 消えそうな記憶 たぐり寄せてみるのは いま触れてるすべてのもの愛したいから  見つめて 本当の自分 さがして 腕をさしのべて 癒して 傷ついた身体ぜんぶ投げ出して ちぎれるほど強く抱いた 忘れないフィルムみたいに 流れる星屑はShining Breeze 包まれたい  しがみつく指が感じてる 迷いもとまどいも いらない  見つめて 本当の自分 さがして 腕をさしのべて 癒して 傷ついた身体ぜんぶ投げ出して 見えない鎖ほどいて 新しい言葉で話したい まだ見ぬ花の咲くGlowing Dream 見つけよう
制服宣言制服向上委員会制服向上委員会鈴之助羽毛田丈史たとえどんな時にでも 忘れたりはしないわ やっと手にした制服 大切にしたいの  街で遊ぶ時にでも 着替えたりはしないの 思いがけない誘惑 わきめもふらずに歩いていく  これがネ うわさの これがうわさの制服宣言  私 制服宣言 悪いことなどしない 私 制服宣言 きっと輝いている  でもね みんなから見つめられると 少しはずかしいけど  たとえテスト悪くても くじけたりはしないわ ピンと背筋をのばして ヘルシーな印象忘れないで  これがネ うわさの これがうわさの制服宣言  私 制服宣言 いつも元気に生きたい 私 制服宣言 きっと輝いている  こんな 気持ち良さ男の子には わかるはずもないけど  これが制服宣言 いつも元気に生きたい これが制服宣言 みんな輝いている  こんな 気持ち良さ男の子には わかるはずもないけど
清く正しく美しく制服向上委員会制服向上委員会鈴之助羽毛田丈史夏の陽射しが 好きです 澄みきった空に 夢写しながら 白い大きな 雪見て 流れゆく心 振り返る時も  熱い想い忘れないで 新しい明日を信じよう  輝け 清く正しく美しく 青春の悩み 吹き飛ばそう はばたけ 清く正しく美しく 愛の詩 歌おう  花の香りが 好きです やさしさの秘密 教えてくれるの 青い大地に 指きり 豊かさをいつも 大切にしたい  つらい時も 負けはしない いつまでも 希望を失くさずに  輝け 清く正しく美しく 喜びの色を 加えながら はばたけ 清く正しく美しく 元気よく 生きよう  輝け 清く正しく美しく 青春の悩み 吹き飛ばそう はばたけ 未来みつめる子供たち 喜びに彩を 加えながら 誓いは 清く正しく美しく 愛の詩 歌おう
傷だらけの青春制服向上委員会制服向上委員会鈴之助羽毛田丈史星に 小さな夢を 願い信じた けれど ひとりぼっちの今は どこへ行ったらいいの 悪い事など しない私 心 やさしく愛して欲しいの  何もない 変わらない 虚しさだけ 溢れてる 辛くても 思い出 これが青春 諦めず くじけず 傷だらけ でも  人に 言ったりしても 気持ちさっぱりしない みんな知ってるくせに きっとやってるくせに 甘く切ない 時が過ぎる 少し 自由が欲しいだけなの  夢がない 愛がない 生きる力 失くしても 醒めきった 瞳に これも青春 明日は来る 誰にも 傷だらけ でも  何もない 変わらない 虚しさだけ 溢れてる 辛くても 思い出 これが青春 諦めず くじけず 傷だらけ でも  毎日が 楽しい これが青春 明日は来る 世界に 傷だらけ でも
愛と勇気と思いやり制服向上委員会制服向上委員会鈴之助羽毛田丈史時に大きな声で 空に叫んでみて 小さな気持ちに サヨナラするために ひとり悩んでいても 何も変わらないよ さまよう心 友達だから  あまい言葉が 吹き荒れる 誰でもキット 今でもズット 迷ってしまう  忘れないで 愛の意味を 光と影の世界 化石に夢を失くして生きてくように 信じあおう 時の行方 終わりはしない明日に 愛と勇気と思いやり  少し死んだふりして 不思議探してみて 見えない力を 体験出来るから いつも楽しいなんて とても悲しい事 輝く星と 絆をみつめ  いつか想いが 通じたら 笑顔がキット 私をズット 優しく包む  忘れないで 愛の意味を 光と影の世界 化石に夢を失くして生きてくように 信じあおう 時の行方 終わりはしない明日に 愛と勇気と思いやり  忘れないで 愛の意味を 光と影の世界 化石に夢を失くして生きてくように 信じあおう 時の行方 終わりはしない明日に 愛と勇気と思いやり
同級生制服向上委員会制服向上委員会制服向上委員会羽毛田丈史そよ風が吹く 暖かい朝 校舎の前は 桜が咲きみだれ ワクワクする 1日が 始まる  新しい机が きれいに並んで あこがれの制服 輝いていた  どんなに悲しく つらい日でも 恋に悩み 眠れない日も 互いに励まし 夢 追いかけた 許しあえる いつでも そばにいる 同級生  いくつもの時 過ぎ去って行く 思い出の数は 桜の花のよう サラサラ舞う 風に乗り 消えてく  文化祭 みんなで ふざけて叱られ 体育祭 負けたの 今も悔しい  どんなにたくさん ケンカしても 男の子の 嫌いや好きも 小さくなった 制服 胸に わかり合える いまでも 忘れない 同級生  どんなに悲しく つらい日でも 恋に悩み 眠れない日も 互いに励まし 夢 追いかけた 許しあえる いつでも そばにいる 同級生  どんなにたくさん ケンカしても 男の子の 嫌いや好きも 小さくなった 制服 胸に わかり合える いまでも 忘れない 同級生
サヨナラは未来のはじまり蔵馬(緒方恵美)蔵馬(緒方恵美)森由里子羽毛田丈史羽毛田丈史夜空が ひらく時刻(とき) 瞬く 明けの金星(ほし)  闇に生きてた オレの魂(こころ)に ともった 夢のようさ  ―忘れない。 閉ざされた この胸を 開けた 君を…  今日の サヨナラは 未来のはじまり 行く道が 今は別としても 着く場所は ひとつ…  出逢えた ことさえも 奇跡と 呼んでいい  共に走った 月日をすべて 誇りに できるから  ―歩き出す。 この胸の 消えぬ星 連れて行くよ…  きっと サヨナラは ピリオドじゃないさ 永遠の坂を 昇ってゆけば 君とまた 逢える…  今日の サヨナラは 未来のはじまり 心なら オレは 側にいるさ  きっと サヨナラは ピリオドじゃないさ 行く道が 今は別としても 着く場所はひとつ…  そうさ サヨナラは すべてのはじまり 誰もみな 旅の途中だから  そうさ サヨナラは ピリオドじゃないさ 永遠の坂を昇ってゆけば いつかまた逢える…
美しすぎて……美しい魔闘家鈴木(曽我部和恭)美しい魔闘家鈴木(曽我部和恭)松本花奈羽毛田丈史見れば見るほど惚(ほ)れ惚(ぼ)れとする 謎めく魅力 その美しさ 鏡の中に映る姿に 時を忘れて見とれてしまう  美しい顔の下に潜(ひそ)んだ強さ 非の打ちどころが無い 完全無欠!  美とは何かを知りたいならば 私のことを見ればいいのだ  この私の美しさが 伝説を作る 永遠の…  Ah- 仮面にも隠しきれない Ah- 美しすぎる 恐いほど…  この私の美しさが 伝説を作る 永遠の…
Cry Lonely Cry戸愚呂(玄田哲章)戸愚呂(玄田哲章)秋谷銀四郎羽毛田丈史夢見て はしゃいだ季節も いまなら はるかな荒野の So Far Away 風に舞い散って かずかな 砂になる  祭りの 後の寂しさと 旅立つ ものの哀しみを Don't Say Good Bye 見送らずにいて 葬り 去って欲しい  次の風が来たら はるかな闇に 消え失せていくもう 忘れろ  闘う ことのせつなさと 闘う 胸の激しさが Cry Lonely Cry 泣き叫ぶけれど もう何も 語らずに  いまは振り返らず 無限の時に すべてゆだねるだけ 永遠  次の風が来たら はるかな闇に 消え失せていくもう かまうな
Dark Side Stories妖狐蔵馬(中原茂)&飛影(檜山修之)妖狐蔵馬(中原茂)&飛影(檜山修之)児島隆羽毛田丈史凍てつく闇の中 駆け抜けたあの頃 裏切ることさえも ためらわず選んだ  銀色の髪なびかせ 野望に燃えた  氷の心 とけない My Dark Side  枯れ草に寝ころび ひとり眠る夜は 復讐の夢だけ 邪眼の先に見た  望まれて生まれてきた わけじゃないのさ  炎の心 消せない My Dark Side  渇いた風が吹く 魔界で生きてきた 涙さえ知らずに 力だけ頼りに  果てしない記憶はそう 闘いのシーン  彷徨(さまよ)う心 刻んだ My Dark Side  彷徨(さまよ)う心 刻んだ My Dark Side
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