羽鳥風画作曲の歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
れっつごー!Modulation榊原ゆい榊原ゆい羽鳥風画羽鳥風画『うーーーーーーーーーー アーッ!!』  この広い会場(せかい)の中へ 『あ そーれ!』 胸張ってゆきましょう 『あ よいしょ!』 空前絶後 お祭リ騒ぎ 『お祭り騒ぎ』 どきゅんと 決めさせて 『まっ がーれ!』 今日はきっと Modulation 『そうしましょ! そうしましょ!』  爽やかに歩いてく この頬を撫でる青い風 制服を着こなして 麗しく挨拶 笑顔で交わす そんな毎日  だけど今 星に祈る 本当の自分のキモチに 素直になりたくて  さあ 『うーーーーーーーーーー アーッ!!』  この広い会場(せかい)の中で 『あ そーれ!』 はぐれてしまわぬ様に 『あ よいしょ!』 ぎゅっと握った二人の手 『あ そーら!』 怖くなんか無い 『怖くないったら怖くない!』 マイノリティも マジョリティも 『あ そーれ!』 胸張ってゆきましょう 『あ よいしょ!』 地図を開いて 計画通り! 『計画通り!』 バッチリ 決めるから 『ばっ ちー こい!』 私たち Modulation 『そうしましょ! そうしましょ!』  退屈を蹴飛ばして 思い切りドアを開けたら 止まらない衝動が グングンと押し寄せ 変わり始める 私のココロ  戸惑いも 恥じらいさえも どこかに飛んで行った このキモチは止められない  そう 『うーーーーーーーーーーーーーーー うっうー!』  人波かき分けて行くよ 『あ そーれ!』 きっと辿り着くから 『あ よいしょ!』 いちげん(1限)だって 手に入れる! 『あ ほーれ!』 大事な約束よ 『最後尾! 最後尾!』 お誕生日も 島中も 『か べ も!』 宝物を見つけに 『ゆ こ う!』 同じ想いで 一列並べ! 『一列並べ』 小銭を 握り締め 『まっ すー ぐ!』 割り込みは Damedation(だめでいしょん) 『マナーだよ! マナーだよ!』  山ん中! たたずんだ! 我らが母校の学び舎は! 電車もねぇ! コンビニねぇ! 都会へ出るのに4時間半! 日用品! 欲しくても! 購買頼んで5日待ち! 娯楽がねぇ! 何にもねぇ! たまに来たのは実習生! やってきた 実習生 何でそんなにオタクなの!? 部屋ん中! 積み上げた! ゲーム、アニメに同人誌!? 大嫌い! 大嫌い! アンタのことが! 大嫌い! 大嫌い! でも 「I Love You…」  この広い世界の中で 幸せ見つけるため そっと触れ合う二人の手 離したくはない でも夏は暑苦しいっ! 『えー!?』  『さん はい!』  この広い会場(せかい)の中で 『あ そーれ!』 はぐれてしまわぬ様に 『あ よいしょ!』 ぎゅっと握った二人の手 『あ そーら!』 怖くなんか無い 『怖くないったら怖くない!』 マイノリティも マジョリティも 『あ そーら!』 胸張ってゆきましょう 『あ よいしょ!』 空前絶後 お祭り騒ぎ 『お祭り騒ぎ』 どきゅんと 決めるから 『と つ げき!』 れっつごー! Modulation 『そうしましょ! そうしましょ!』
真命ノ仁義片霧烈火片霧烈火片霧烈火羽鳥風画羽鳥風画叫ぶ誓いの声 堅き剣と成り 弱さ翳る 吾が胸に楔打つ この貌は背けず 信ずるものの為 直走るが 唯一の指標  何時か見た夢想の続きを 色褪せた現へと描き出せ  猛る血潮 飛沫く生命 繰りて返す争乱の 垣間照らす この真命は 朽ちる事なく 何人でも 穢せはしない 心の奥閃け 嗚呼 掲げよ己が旗の誇り!  哭いた過去と咎が 創痍の盾と成り 吹き荒ぶる 過ちの風砕く 荊に囚われた 運命ヶ路の果て 辿り着こう 唯一の解答  刹那の泡沫の如く 塵芥と化そうと構わない  恐れすらも援兵として 突きて立てた刃で やがては知る 戦友の祈り 焔の意味を 総て背負い 敢えて往こう 深き罪と修羅の世 嗚呼 其れこそ仁と義の証よ!  途方なき夢想の続きは 吾こそが現へと描き出す  猛る血潮 飛沫く生命 繰りて返す争乱の 垣間照らす この真命は 朽ちる事なく 何人でも 穢せはしない 心の奥閃け 嗚呼 掲げよ己が旗の誇り!
ツワモノガタリ片霧烈火片霧烈火片霧烈火羽鳥風画羽鳥風画「往けよ、天命の路を――!」  仰いだ空の果てに 見据えた運命の影 掠めた指の先は 未だ疼いて  胸に抱いた唯一つ 信じて掲げ謳え 何人たりと穢せざるそれは 退かぬ 止まぬ 絶対の真実  進め、不退転の兵よ 戦慄きすらも力へと変えて 我武者羅に目指して疾れ 往くは、天命の路よ  刃に映す瞳 宿した修羅は気高く 交えた意志が告げる 決して伏すことなく  愚かしい程真っ直ぐに競り合う絆こそ 善悪超えた生命の煌き 奏で 弾け やがて華開く  集え、流れる御旗の下へ 焔の中に斃されようとも 君の為恐れはしない 護る、己が身を賭けて  何時かは訪れる終焉に 気付きながら躊躇いなどせずに 凛と猛るまま顔を上げ 吼け、ただ一度の夢…  貫け、不可侵の兵よ 戦慄きすらも力へと変えて 我武者羅に今こそ願う 「往けよ、天命の路を――!」
∞未来橋本みゆき橋本みゆき橋本みゆき羽鳥風画羽鳥風画ホントのボクらはどこにいるのだろう 今という現実 受け止めるのなら 交わした言葉の一つ一つの中に 答えが見えてたはずなんだきっと  目の前にある安らぎには 気付かないまま探し求めてる キミと見てた未来  まっすぐに走り続けて行こう 見つめてる明日へ かけがえない仲間と思い出抱きしめて いくつもの今日を超え 運命も飛び越え きっと変えてみせるよゴールは一つじゃない 無限に続くボクらの夢まで try again  ホントのボクらはどこにあるのだろう 汗ばむ手のひら 握り締めながら 何度も何度もキミの名を繰り返す 確かに感じた絆のぬくもり  涙はいつか虹を作り ボクらの強い想いを形に 変えて明日へ運ぶ  まっさらなキャンバスに描いた 未来予想図には いくつもの光射す笑顔が溢れてる どこまでも行ってみよう たどり着く場所まで 道を間違えたって必ず見つけるさ だから約束忘れないでいて smile again  思うように行かない それが決まりだよと そんなルール壊せばいい ボクらが今いままで ここに在った意味を つなごうキミの未来へ  まっすぐに走り続けて行こう 見つめてる明日へ かけがえない仲間と思い出抱きしめて いくつもの今日を超え 運命も飛び越え きっと変えてみせるよゴールは一つじゃない 無限に続くボクらの夢まで try again
ray of memories橋本みゆき橋本みゆき橋本みゆき羽鳥風画羽鳥風画目覚めると同じ夢 また繰り返した 幼い頃優しかったあの場所 あの瞬間(とき)を 見つめてた明日の先 君のすぐそばで だけど今は何かが変わってゆく気がした  遠く遠く離れてく景色 ほんの少しつながる指先 願い込めて留める勇気を いつまでも失くさないように  重ねあった日々 君の眼差しに 映る風景は今 何色かな 笑い声響く今日をもう一度 一緒に過ごしたいと思った いつか…いつの日か また会えるから…って言って  信じてるカタチには 正解(こたえ)が無いから 君のためにできることを 見つけてあげたいな 微かでも射す光 もし見えるのなら 手繰り寄せて大きな光の束作ろう  淡く淡く薄れゆく時間 溶けて消える春の雪のよう 指の隙き間零れてく前に 刻み込もう 深く心に  記憶の波間に 揺らめき漂う 思い出の欠片 探し求めて 描く君の影 この手を伸ばせば またつなぎあう新しい絆 そっと温めよう 次の君に会う時まで  重ねあった日々 君の眼差しに 映る風景は今 何色かな 笑い声響く今日をもう一度 一緒に過ごしたいと思った  記憶の波間に 揺らめき漂う 思い出の欠片 探し求めて 描く君の影 この手を伸ばせば またつなぎあう新しい絆 そっと温めよう 次の君に会うまで  繰り返した夢 呼びかける声が聞こえた 違う扉を開けて広がる 世界で君を待ってるから 「おかえり」
Salut.soleil!橋本みゆき橋本みゆき橋本みゆき羽鳥風画羽鳥風画放課後の教室 流れるゆるい開放感 何かを期待してるそんな毎日  はしゃいで歩く背中に楽しい予感を見てたの  ずっといつまでもこの関係(まま)でいれたら。。。 未来へと駆け上がる階段の途中で 夕日が君の頬 街並みを紅く染めてく あしたまた、きっとあえるよね?  たったの一秒 それでも 立ち止まりたくない 何かに押されるように走っていたいの  宇宙のすべてがいつか 解き明かされる日が来ても  こうしてここにいることが大事だから 関数もグラマーもどこかに置いていこう ふざけてバカだねと笑いあう仲間がいれば 「またあした!」笑顔がうれしい  はしゃいで歩く背中にまぶしい希望を見てたの  ずっといつまでもこの関係(まま)でいれたら。。。 未来へと駆け上がる階段の途中で ふざけてバカだねと笑いあう仲間でいよう あしたまた、きっとあえるよね。
優しい拒絶片霧烈火片霧烈火片霧烈火羽鳥風画ねえ だれにも 答えは出せないまま  ああ わたしは 目を閉じ眠るように  足の指を ふくらはぎを 絡め取る  優しい 優しい 拒絶  ねえ だれかが 差し伸べてくれたもの  ああ わたしは 目を伏せ塞ぐように  胸は虚へ 腕を解いて 夢のよう  くちびる 零した 追憶  ねえ だれにも 答えは出せないけど  ああ あなたは いちばん近くにいた  風の凍る 空を墜ちる 幻想に  目蓋降ろす 髪が 波に 翻る――  最後の笑顔を 抱いた  優しい  や さ しい 、、、
氷情茶太茶太茶太羽鳥風画緩やかに舞い踊る雪 見上げる空は重く閉ざされ  耳を澄ます瞳閉じて待つ 君の声が この胸によみがえるまで  それは 心に灯る初めての熱 あの日君がくれた  わたし 知らずにいきてた 人の温もりが優しかった事  色んな事を教えてくれた 人が笑うことも泣くことも 繋いだその手の温もりが とても優しく安らぐことも  会いたいと強く思うほど 目の前の罪が胸をえぐる 閉ざされたその瞼の奥で 君は終わらない夢を見る  これは 相容れぬのに触れ合う罰か もう此処に無い熱  わたし 知らずにいきてた 白い静寂がただ寂しい事  時の歯車を抜け出して 君の姿は変わることなく 永久に私の隣に在る 優しい笑顔もあの日のまま  会いたいと強く思うほど 目の前の罪が胸をえぐる 抱きしめてくれたその熱で わたしが融ければよかったのに  ただ声が聞きたい
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