若田部誠作曲の歌詞一覧リスト  33曲中 1-33曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ひとりじゃない倉木麻衣倉木麻衣倉木麻衣若田部誠泣きたいときも 疲れちゃったときも 君がくれた言葉思い出して 「ありがとう」「ごめんね」「心配しないで」 大丈夫って言えるよ 一人じゃない  寂しいとき 不安なときあるけど 君だけじゃないよ 悲しまないで 何度でも言うよ 雨が降った後は 虹色に輝く君の瞳  誤解しあったり 傷つけあったり 本当は分かりあえる  泣きたいときも 疲れちゃったときも 君がくれた言葉思い出して 「ありがとう」「ごめんね」「心配しないで」 大丈夫って言えるよ 一人じゃない  どんなときも あの空に飛び立てるよ 強い羽がある 諦めないで ほんの少しだけ 二人 大切なものを見つけ出そう  立ち止まったり 逃げだしたくなったり そんなとき話してみよう  嬉しいときも ケンカしちゃったときも 君がくれた言葉思い出して 「ありがとう」「ごめんね」「心配しないで」 大丈夫って言えるよ 一人じゃない  あの日見ていたような変わらない夢が ほら そばで微笑んでいるよ つばさ広げながら 風受け飛んで行こう 青い空へ  泣きたいときも 疲れちゃったときも 君がくれた言葉思い出して 「ありがとう」「ごめんね」「心配しないで」 大丈夫って言えるよ  嬉しいときも ケンカしちゃったときも 君がくれた言葉思い出して 「ありがとう」「ごめんね」「心配しないで」 大丈夫って言えるよ 一人じゃない  Lalala.. 「ありがとう」「ごめんね」「心配しないで」 大丈夫って言えるよ..  ひとりじゃない
女なら伊藤蘭伊藤蘭伊藤蘭若田部誠佐藤準連れて行って どこか遠く ここじゃない場所へ プライドは砂の城 あなたの手で壊して 世界中が後ろ指 背を向けたとしても 守りたい あなただけ 惑う月のナイフ  恋に恋焦がれて 待ち続けるだけの 女なんかじゃない 消えてしまいたい 夜の闇の果てに  愛してると 叫んでも 風にまかれ 消えてゆく 遠い先の約束を 夢見るほど けなげじゃない 哀しみ選んでも 責めないで  貝のように眠りたい 深い海の底 「バカみたい 恋なんて」 ……真珠の嘘 ひと粒 弱いハート 見抜かれて 嗤(わら)われたとしても 裏表 何もかも 全てが真実  ミスリードの甘い 誘うような仕掛け 巻き込まれた渦に 溶けてしまいたい 涙だけを連れて  愛してるの 誰よりも もう戻れない 帰れない 振りかえるまなざしに ためらう影 揺れだして 冷たい横顔が 遠去かる  愛してると 叫んでも 風にまかれ 消えてゆく 遠い先の約束を 夢見るほど けなげじゃない 哀しみ選んでも 責めないで
つづく西野七瀬(乃木坂46)西野七瀬(乃木坂46)秋元康若田部誠若田部誠つづく 僕たちの人生 ずっとこれからも この道は… どこまでも  話しておきたいと思ってたこと 言葉にする前に胸に詰まった  いっぱい いっぱい ありすぎるんだよ だって今日まで一緒に歩いて来た  つづく 終わりじゃないよ そばにいなくても そういつも想ってる つづく 僕たちの未来は あの日見た夢の待ち合わせ また会おう  永遠の別れなら泣いてもいいけど 溢(あふ)れそうな涙に歯をくいしばる  頑張れ 頑張れ 負けるな自分 後ろ振り返らないで歩き出そう  明日 今日よりもっと 空は晴れるよ いい日だと信じてる 明日 僕たちは少し 夢に近づいて ふと気づく 幸せだ  つづく 終わりじゃないよ そばにいなくても そういつも想ってる つづく 僕たちの未来は あの日見た夢の待ち合わせ また会おう
車輪が軋むように君が泣く日向坂46日向坂46秋元康若田部誠若田部誠僕は何を言えばいいのか こんな自分は嫌いと泣いている君に… 夕陽沈む校舎の屋上 制服でいられるのも あと数ヶ月くらいだ  親や教師に止められた もっと現実を見なさいと… 何か諦めれば楽になる wow wow 未来 取り上げるのか  古い列車は古いレールを走って  古い車輪が軋(きし)む 次の世代は新しいレールの上 夢追いかけ どこまででも 走れるはず  君は何に背を向けたのか? 風の中で「ごめん」と聴こえたような… こんなとこで悩んでるより 教室を飛び出せよとチャイムが鳴り響いた  人生なんていつだって 何が正しいかわからない 僕ら10年後 どうなるか wow wow 自分で道を拓(ひら)こう  だから大人は過ぎた時代を悔やんで  胸のどこかが軋(きし)む そんな痛みを残さない過去のために やりたいこと やるしかない 回せ車輪  古い列車は古いレールを走って  古い車輪が軋(きし)む 次の世代は新しいレールの上 夢追いかけ どこまででも 走れるはず  信じるまま 思うままに 回せ車輪
守ってあげたくなる渡辺麻友渡辺麻友秋元康若田部誠若田部誠アイスコーヒーの氷を ガリガリと音を立てて齧(かじ)る そんな子供っぽいあなたに 今でも呆れる  学生時代と 何も変わらない 私たちのこの関係は どうなるのかなあ  守ってあげたくなる 愛しい人を… 女はいつも恋する度 その隣で母のように 世話を焼くもの あなたらしい大切な夢や希望が 風に吹かれて飛ばされずに いつか叶う その時まで 何を叱ろうか?  テーブルの上にこぼした パンくずに何も気づかぬまま サッカー語ってる熱さが 好きかもしれない  一緒にいると なぜかホッとする 不器用だけど等身大の 生き方に惹かれ…  守ってあげたくなる 心の陰で… 男の人は弱音吐けずに 無理しながら頑張るから ただ 支えたい 雨の夜 悲しみに濡れないように 私の腕に抱きしめよう 大きな背中 おでこつけて 何を褒めようか?  守ってあげたくなる 愛しい人を… 女はいつも恋する度 その隣で母のように 世話を焼くもの あなたらしい大切な夢や希望が 風に吹かれて飛ばされずに いつか叶う その時まで 何を叱ろうか?
再生する細胞今泉佑唯(欅坂46)今泉佑唯(欅坂46)秋元康若田部誠若田部誠ふと目を離した時 壊れてしまったもの 掌(てのひら)の上に破片(かけら)を集めて ただ 呆然としてた  幾粒の涙を流せばいい? 自分のあの頃に…  もう一度 会いたい もう一度 愛したい 今ならもう素直に言える 人は誰も傷つきながら 強くなって行く 愛の細胞が 再生する  自分の過ちだと 何度も責め続けた 後悔の淵で悲しみに暮れて ただ 光を探した  忘却の彼方にすべて消えて 痛みがなくなれば…  もう二度と会えない もう二度と愛せない あんなにあきらめていたのに… 何が一番大切なのか やがて知らされた 死んだ細胞は 生まれ変わる  そう 壊れた関係は 誰かのせいではなくて 心を整理できなかっただけ 生きるってことは悔いること 新しい私の細胞に気づいて  もう一度 会いたい もう一度 愛したい 今ならもう素直に言える 人は誰も傷つきながら 強くなって行く 愛の細胞が 再生する
気づかれないように…小嶋陽菜(AKB48)小嶋陽菜(AKB48)秋元康若田部誠若田部誠音立てず そっとドアを開け 気づかれぬように部屋を出て行く 変わらないこの日常から 私だけが今 抜ければいい  そばの誰かに声を掛けたら 微妙な空気 流れるでしょう  すべての喜び 悲しみ 思い出を ひとつ残らず ここに置いて行くわ 新しい世界 続くその道は 風の中 何も持たずに歩きたい  この胸に なぜか響いてる 意外に大きな自分の足音 決めていたサヨナラの仕方 寂しさを感じないように…  ずっとここにいられないこと わかっていても春は巡る  いつかの笑顔も 涙も あの恋も 一度忘れて 私らしくなる 大事なものは きっとこの先で 今よりももっといっぱい待っている  すべての喜び 悲しみ 思い出を ひとつ残らず ここに置いて行くわ サヨナラ言えば 鍵が掛かるから さりげなく 気づかれぬように出て行こう
翼はいらないAKB48AKB48秋元康若田部誠若田部誠翼があったら 大空を飛んで どこへ行ってみようかと 考えてみたけれど…  あの風に乗って 雲を横切って 今 僕の目指す場所が 思いつかない  空を飛ばなくても 歩いて行けるんだ そんなに急ぐことはないさ しあわせは待っている  翼はいらない 夢があればいい 大地を踏みしめながら ゆっくり歩こう  翼が生えたら 自由になれるよ どこへでも思い通り 願いは叶うだろう  その先が見えず 悩むこともない 目の前の嫌なことも 俯瞰で見られる  それでもなぜだろう? 歩こうとしている 自分で汗かいてるうちに しあわせは近づくよ  翼はいらない 希望があるから 悲しみも道の途中 ひたすら歩こう  鳥は空から 僕らのことを 眺めて思う 翼が (翼が) ないって (ないって) 素晴らしい  空を飛ばなくても 歩いて行けるから 自分が持ってるものだけで しあわせになれるんだ  翼はいらない 今の僕がいい 遥かなる道の先を 夢見て歩こう  夢見て歩こう
DIRTYTeam S(SKE48)Team S(SKE48)秋元康若田部誠若田部誠朽ちた天井の蛍光灯 切れてる 壁に現実と幻想の フリッカー  廃(すた)れてる工場は 何を今まで作っていたのか? 固まった機械油 染み付いた黒い涙  世界は DIRTY DIRTY DIRTY DIRTY DIRTY DIRTY DIRTY DIRTY すべて 汚れてしまってる DIRTY DIRTY DIRTY DIRTY DIRTY DIRTY DIRTY DIRTY 真実さえも埋もれた だけど僕たちは 諦めていられない 嘘に塗(まみ)れて生きて行くんだ 不愉快なくらい汚れてても 愛はそこにある  床にいくつもの足跡と 排水口 そばのパイプから漏れている 濁り水  夢見ると 同じだけ つらい悲しみ 生み出してしまう 捨てられぬ廃棄物 置き去りの痛みと影  自分は DIRTY DIRTY DIRTY DIRTY DIRTY DIRTY DIRTY DIRTY 誰も絶望してるけど DIRTY DIRTY DIRTY DIRTY DIRTY DIRTY DIRTY DIRTY 汚れていないFUTURE だから僕たちはもう一度やり直そう 過去に洗剤撒きながら 軽蔑していた辺り一面 愛で磨くんだ  ここから Clean up!汗をかけ! WOW WOW WOW… 今すぐ Clean up!真っ新に!  世界は DIRTY DIRTY DIRTY DIRTY DIRTY DIRTY DIRTY DIRTY すべて 汚れてしまってる DIRTY DIRTY DIRTY DIRTY DIRTY DIRTY DIRTY DIRTY 真実さえも埋もれた DIRTY DIRTY DIRTY DIRTY DIRTY DIRTY DIRTY DIRTY 誰も絶望してるけど DIRTY DIRTY DIRTY DIRTY DIRTY DIRTY DIRTY DIRTY 汚れていないFUTURE だから僕たちはもう一度やり直そう 過去に洗剤撒きながら 軽蔑していた辺り一面 愛で磨くんだ
卒業アルバムトミタ栞トミタ栞若田部誠若田部誠秋月航ただ、ぼんやりと 窓の外を眺めて 泣かないようにと決めたから まだ、我慢できる  あぁ 思い出すたび 胸の奥こみ上げてくる 気づかれないように自然に あいつの顔見た  春が来ると いつもは ワクワクしていたけど 今年はなにか違って 「みんなバラバラになるんだな」って 今さら 意味に気付き出す  桜 咲きほこる春の日に 君への想いを 伝えられずに さよならなんて淋しすぎるから 卒業アルバム 書かせてほしい ありがとうって ありがとうって  瞳(め)を閉じながら 出会った日を思いかえす 泣かないようにと決めたのに 涙がこぼれた  春が来ると いつもは ドキドキしていたけど 今年はそんなんじゃない 「明日(あした)からは 会えないんだ」って 今さら 崩れそうになる  桜 咲き誇る春の日は 君との思い出を 呼び覚ますよ さよならなんて 言いたくないから 卒業アルバム 書かせてほしい また、会おうって (また、会おうって)  桜 咲きほこる春の日に 君への想いを伝えられずに さよならなんて淋しすぎるから 卒業アルバム 書かせてほしい  桜 咲き誇る春の日は 君との思い出を 呼び覚ますよ さよならなんて 言いたくないから 卒業アルバム 書かせてほしい また、会おうって また、会おうって
恋とか…AKB48AKB48秋元康若田部誠若田部誠いつものあのベンチに 陽が落ちて 貨物列車が過ぎたら 家に帰ろう  ここに何時間いたって 寂しさは埋められない どこまでも続く線路は 愛を思い出すにはきりがないね  一人きりになりたくて ここまで来てしまう そうさ 街が見える高い丘から 僕は問いかける 君は今頃 何をしてるの? 恋とかしてるの?  辺りは暗くなって 風の中 線路のポイント交換 音が響く  まるで空っぽの心を すべて見透かされたようで 君が好きだった LOVE SONG わざと大きな声で口ずさんだ  孤独だとは気づかずに 今日まで生きて来た だって 誰もいないこんな場所でも 寂しくなかった 僕は今さら 何をしたいのだろう? 恋とかしたいの? 恋とかしてるの?  オレンジの街灯が 照らす坂道 自分のホントの気持ち 遠ざかりたい 星空  一人きりになりたくて ここまで来てしまう そうさ 街が見える高い丘から 僕は問いかける 君は今頃 何をしてるの? 恋とかしてるの?
愛と悲しみの時差山本彩(AKB48)山本彩(AKB48)秋元康若田部誠若田部誠長い髪を切ったあの日 あなたは部屋を出てった 風が少し肌寒くて コートの襟を合わせた  携帯の留守電なんか 聴かないわ 未来のない愛の炎は 消えればいい  なんて割り切っていたのに 街の景色が滲む こんなよくある出来事に なぜか整理がつかない 自分 見失うくらいに 何が悲しいのかな それならそれでもいいって さっきは思っていた 愛をその後知った  高いビルの下を歩く 私は空を見上げる ずっと忘れていたものを ようやく思い出したの  サヨナラとはっきり言えば 楽だった その傷口見たくないから ほうっておいた  どんな強がっていたって 今も愛してること ちゃんと向き合うことでしか 前に進めないと思う もっと 涙流した方が すべて終わりにできる 私は弱くていいんだ ようやく思えて来た 愛を学習したわ  なんて割り切っていたのに 街の景色が滲む こんなよくある出来事に なぜか整理がつかない 自分 見失うくらいに 何が悲しいのかな それならそれでもいいって さっきは思っていた 愛をその後知った
めぐりめぐるトミタ栞トミタ栞トミタ栞若田部誠秋月航冬の冷たい風が 桜木町を通りすぎてゆく 海を照らす観覧車 なんだかホッとする あたたかいこの場所  繋いだ手と手がうれしくて 言葉なんか何もいらなかった 心から本当に好きだと 歩幅あわせて この道歩いていた  めぐり めぐる この季節がくるたび 君のこと 思い出してしまうよ 何度も 何度も キスをしたね 不思議だね あんなに好きだったの 変わったのは私のほうかも 最後まで言えなかった “ごめんね”  あいかわらず片付けられない 部屋に来るたび 君は笑ってた ケンカして仲直りして あの日のことが 今は懐かしい  交わした言葉に嘘ついて いつからだろう ぶつかり合えなくなった そんなこと考えていても 意味はないね 時間は流れている  めぐり めぐる 日々を数えなくても 君のこと 思い出してしまうよ 何度も 何度も 困らせたね どんな時も 受け止めてくれたよね 変わったのは私のほうなの 最後まで言えなかった “ありがとう”  めぐり めぐる この季節がくるたび 君のこと 思い出してしまうよ 何度も 何度も キスをしたね 不思議だね あんなに好きだったの 変わったのは私のほうなの 最後まで言えなかった “ありがとう”
制服の羽根Team 8(AKB48)Team 8(AKB48)秋元康若田部誠若田部誠始業チャイムが (始業チャイムが) 響く直前 (響く直前) 校庭走る君を窓から見てた スカートの裾 (スカートの裾) 風にひるがえす姿に キュンとしてた  クラスの中で目立たない おとなしい君だけど 僕だけは知ってる 誰よりも (誰よりも) 可愛いってこと  制服の羽根広げ 風に乗り飛んで来い この手 伸ばして 僕が受け止めてあげる 遅刻なんかはさせない ちゃんと授業に間に合う 君のためだったら 力貸すよ 願えば叶うもの Fly!  だけどチャイムは (だけどチャイムは) 鳴ってしまった (鳴ってしまった) 万事休すで前の扉が開いた そこにいたのは (そこにいたのは) 息を弾ませて微笑む 君だったよ  どんな魔法を使ったの? 瞬間の移動法 三階の教室へ 走っても (走っても) 5秒じゃ着かない  制服の羽根広げ 本当に飛んだのかな そんな気がして 君の背中チェックした 恋をすると不思議な 夢を見ているようだ 何が起きようとも 黙っているよ 僕だけの秘密さ Fly!  制服の羽根広げ 風に乗り飛んで来い この手 伸ばして 僕が受け止めてあげる 遅刻なんかはさせない ちゃんと授業に間に合う 君のためだったら 力貸すよ 願えば叶うもの Fly!
思い出せない花フレンチ・キスフレンチ・キス秋元康若田部誠若田部誠思い出せない花が 道端に咲いている いつか君が僕に 教えてくれた 白い小さな花  簡単な名前だった 子どもも知ってるような… 違う色の花がなぜか気になって うわの空だったあの頃  季節はやがてまた巡ると 永遠を信じてたのに 僕の前から大事な人が 遠くに消えてく  思い出せない花が (思い出せない花が) どこにも見つからない (見つからない) 綺麗な花びらは 風に吹かれて 涙と一緒に散ってた  思い出せない花が (思い出せない花が) 寂しげに咲いている (咲いている) 線路脇にそっと 雑草の中 白いあの日の花  植物図鑑めくり (植物図鑑めくり) 調べてはみたけれど (みたけれど) どこか違うような これじゃないような 自信が持てない面影  こんなに君を愛してるのに その時気づかなかった 失ってからかけがえないもの ようやくわかった  思い出せない花が (思い出せない花が) 心の中揺れている (揺れている) 懐かしい君の声 聴こえたような 瞼を閉じればどこかで  できるならば (できるならば) 君に教えて欲しい 花の名前 (花の名前) もう一度 Fuu…  季節はやがてまた巡ると 永遠を信じてたのに 僕の前から大事な人が 遠くに消えてく  思い出せない花が (思い出せない花が) どこにも見つからない (見つからない) 綺麗な花びらは 風に吹かれて 涙と一緒に散ってた
みなとみらいトミタ栞トミタ栞トミタ栞若田部誠秋月航今はぼんやりしてる いつかは叶えたい夢 でも あきらめたくなる  心で思っていても だれにも話せないのは きっと つらぬく強さを もてないでいるってこと  ひとりだけど行ってみた 海の近くのスタジアム なんか涙がでそうで 目の前で繰り広げる 筋書のないストーリー 知らぬ間に 勇気をもらえたよ  声を出したら 不思議なくらい はじめて分かることがある 素直な気持ち 走り出したら 自信をもって 迷わずに追いかけよう  今は下書きだけど 未来へ 続いていく道 なんども迷うけれど 信じて歩いていく  見失うと 来たくなる 夜景のキレイな”みなと”は 自分と向き合える場所 遠くて小さい光が 優しく包んでくれたり 私にもエールをくれるから  乗り越えたとき 不思議なくらい はっきり見えるものがある 不安な気持ち 通り過ぎたら 次のステージへ 怖がらず突き進もう  声を出したら 不思議なくらい はじめて分かることがある 素直な気持ち 走り出したら 自信をもって 迷わずに  乗り越えたとき 不思議なくらい はっきり見えるものがある 不安な気持ち 通り過ぎたら 次のステージへ 怖がらず突き進もう
懐かしい初めて前田敦子前田敦子秋元康若田部誠若田部誠長距離バスに揺られて 海沿いの道を行く 青い海の向こうから 話しかけられているようで…  あなたが生まれた街 ただ一人で来てみたかった  初めてなのに懐かしいのは 終わってない私の恋のせいね 腕の枕で聞かせてくれた いつか一緒に行こうよなんて… 約束をもしもしていたら どうだったのかな?  入江(いりえ)の先の灯台 少年の記憶たち 窓を少し開けた時 波が騒ぎ始めたよ  私が愛したもの そのすべてを確かめたい  思い出よりも鮮やかだった 描(えが)いていた頭の中の景色 左の耳で教えてくれた 海の青さと古い町並み あの頃にここへ来ていたら 続いてたのかな?  初めてなのに懐かしいのは 終わってない私の恋のせいね 腕の枕で聞かせてくれた いつか一緒に行こうよなんて… 約束をもしもしていたら どうだったのかな?  懐かしい初めて
昨日よりもっと好きSmiling Lions(AKB48)Smiling Lions(AKB48)秋元康若田部誠若田部誠人ごみの中でもすぐわかる なぜかな あなただけに目が行く その場所だけ 光が射してるって みんなは信じてないけど本当なの  愛はいつも 不思議な力 そこにあるだけで輝くの まわりとどこか違ってる あなたにはオーラがある  昨日よりもっと好き 会うたびに惹かれる 友達でいたいのに もう無理よ 楽になりたい 彼女とかいるのかな? もしいたらどうしよう? 考えるとドキドキと 胸が苦しくなるよ 好きすぎて…  私のこと見つけて微笑んで オーバーに手招きする街角 世界一 素敵に見えて来る このまま時間(とき)が止まってしまえばいい  恋はいつも 狙ったように このタイミングで現れる つき合って欲しいと言われても 今まで興味なかった  昨日よりもっと好き 加速度を増してる なぜ好きになったのか 理由なんて 思い出せない 明日とか来月とか どれくらいメロメロかな? クラスメイトと待ち合わせて 何で切ないんだろう? 好きすぎて… 好きすぎて…  昨日よりもっと好き 会うたびに惹かれる 友達でいたいのに もう無理よ 楽になりたい 彼女とかいるのかな? もしいたらどうしよう? 考えるとドキドキと 胸が苦しくなるよ 好きすぎて…
線香花火トミタ栞トミタ栞若田部誠若田部誠秋月航夏の香りが 去年のこと 運んできたようで 思いかえす あいつは今 どうしてるかな… 突然 気になりだす  見慣れてる 街の風景も なぜか いつもとは違ってみえて まるで あの日に戻ったみたい 日差しがまぶしかった  友達に どれだけ 冷やかされていても 悪い気はしない そんな毎日だったよ  線香花火は はかなく咲いた 火種までが ゆらゆらと揺れていた 好きすぎて 少しだけ 臆病になっていた たぶん これからじゃ、もう 遅すぎるけど まっすぐな想いを伝えたら 良かったの…? 教えてよ 教えてよ  川沿いを 二人で帰れば 突然の夕立に ふられた 涙の跡 ごまかすのには ちょうど 良かったのかも…  ひと夏の 恋なら すぐに忘れたけど まだ この気持ちは… ずっと、くすぶっているよ  線香花火は 静かに散った 火種だけが 心に落ちて残った 消せなくて 苦しくて しばらくいたけど 今は ほんの少しだけ 強くなれたよ 思い出に変わりつつある あなたのこと… 好きだったよ 好きだったよ  線香花火は はかなく咲いた 火種までが ゆらゆらと揺れていた 好きすぎて 少しだけ 臆病になっていた たぶん ほんの少しだけ 強くなれたよ 思い出に変わりつつある あなたのこと… 好きだったよ 好きだったよ
片思いの唐揚げあまくち姫(HKT48)あまくち姫(HKT48)秋元康若田部誠若田部誠男の子(男の子)好きになるとは 小さい頃からイメージ湧かなくて 同性の(同性の)友達となら 一緒にいる時 楽だし面白い  いつからかあの人だけが気になって来た 目が合ったそれだけなのに切ないの 私が私じゃなくなって行く 初めての経験よ  小麦粉をつけて揚げてやるぜ 片思いを唐揚げにしよう 考え過ぎは苦しくなるから 美味しく恋をしよう  一日中(一日中)ぼーっとしている この状態からどう抜け出せばいいの? はしかだと(はしかだと)冷やかされたけど 瞼(まぶた)を閉じれば 彼しか見えない  この胸の深いところでときめくものは そうきっと大人になるための兆候ね 私が一番好きだったもの それ以上のI love you!  小麦粉をつけて揚げてやるぜ 高い温度で からっと揚げよう 気持ち的にうじうじしていちゃ 油っぽくなっちゃうよ 自分でもハートを持て余してる 恋って奴 どうにかしなきゃ 塩を振って レモン絞って とにかく 飲みこもうか  小麦粉をつけて揚げてやるぜ 片思いを唐揚げにしよう 考え過ぎは苦しくなるから 美味しく恋をしよう “片思い揚げる”どういう意味? 自分で言って変だと思った でもそれくらい頭パニック 一口 食べてみたい  「唐揚げって、片栗粉じゃね?」 「それじゃ、字数、合わねーし…」
制服のバンビHKT48HKT48秋元康若田部誠野中"まさ"雄一駅のホームで見かける先輩 いつも一人でクールな感じ 偶然装って話しかけたい 次の試合 頑張ってと…  眼差しに吸い込まれるように 緊張しすぎちゃって 声が上(うわ)ずってしまう  制服のバンビ まだまだ幼い 自分じゃ立てないね 生まれたばかりの恋よ 制服のバンビ あなたが笑った 私の名前とか覚えてくれたらOK 少しずつ 大人になりたい 明日から待ち伏せしよう  電車の中じゃ2メートル離れて 窓の景色を眺めているの 空(す)いているから揺れるつり革 胸の奥も手持ち無沙汰よ  「私のこと どう思ってますか?」 勇気出して聞いたら 「好きだよ」って幻聴かな  初恋の仔鹿 危なっかしいね 上手に話せない 初心者マークの恋 初恋の仔鹿 心配そうだわ あなたはさりげなく横目で見守ってる 後輩を育てるつもりで 明日から一緒に帰ろう  制服のバンビ まだまだ幼い 自分じゃ立てないね 生まれたばかりの恋よ 制服のバンビ あなたが笑った 私の名前とか覚えてくれたらOK 少しずつ 大人になりたい 明日から待ち伏せしよう
追いかけShadow紅組(SKE48)紅組(SKE48)秋元康若田部誠若田部誠雨が降り始めたけど 私 濡れても構わない しと しと しと しと 心に染みてく ここで待っていれば あなたがバスから降りる 何を話せばいいの?  愛に素直になれなかった 青い意地っ張りを許して 平気なふりしてソッポ向いたけど 歯痛(はいた)のように 憂鬱になって じっとしてなんていられない  追いかけShadow 私はShadow 濡れたアスファルトに佇(たたず)む影よ 追いかけShadow 愛しきShadow 目の前にはいつもの住宅街 私の涙が黒く塗りつぶす  雨は霙(みぞれ)に変わって 寒い かじかむ指先 しん しん しん しん 身体(からだ)が冷えてく 何を耐えていれば あなたは許してくれる? 私たちの続き  店を飛び出してしまったの だってちょっと可愛い彼女が あなたの耳に何か囁いたわ 帰り際にはハグしながら 笑顔で過去か未来 探してた  悲しみShadow 今すぐShadow そっと気配消して 影になりたい 悲しみShadow ハートはShadow そう確かに私はここにいても あなたに見えない深い闇でいい  追いかけShadow 私はShadow 濡れたアスファルトに佇(たたず)む影よ 追いかけShadow 愛しきShadow 目の前にはいつもの住宅街 私の涙が黒く塗りつぶす
バイクとサイドカー14カラット(SKE48)14カラット(SKE48)秋元康若田部誠若田部誠僕らは西へと向かい走っていた 君を乗せたサイドカー 僕のバイクで…  蜃気楼が揺れるような長い道 埃っぽい風の中にセンターライン 並んで走るだけでわかるんだ 生まれた街を捨てても 悔いなんかないよ  荷物は何にも持ち出せずに あの部屋に残したままで 愛に急かされ飛び出した  僕らは自由の音を響かせてた 強い日差し ゴーグルそっと外して 未来を見上げてみれば 空はひとつ ただひたすら飛ばすんだ どこかへ着くさ  白い羽根を回している風車(ふうしゃ)たちが 太陽に反射しながら時間(とき)を刻むよ 心のその片隅 残る棘 若さはいつも無謀で すべてに傷ついた  誰にも別れを告げぬまま 手を取って家を出たのは いつか話した夢のせい  僕らは西へと向かい走っていた 左側のサイドカーに君だけ乗せて 誰より近くにいたくて選んだんだ 目指す場所は永遠さ いつか着くだろう  タンデム以上にひとつになりたかった 生きることって素晴らしい  僕らは西へと向かい走っていた 左側のサイドカーに君だけ乗せて 誰より近くにいたくて選んだんだ 目指す場所は永遠さ いつか着くだろう  どこかへ行こう
大事な時間AKB48AKB48秋元康若田部誠若田部誠一人になって 少し休もう 何もしないで ぼんやりしよう 私にとって 大事な時間 心の力を抜くように 深呼吸 ひとつして…  生きてくことって 疲れるよね いろいろと… まわりに気を遣って 知らず知らず 無理をしてる  忙しい毎日の中で 見つけた 安らぐ椅子がここにある  次に何かを始める前に 考えてみる余白が欲しい 私にとって 大事な時間 いっぱいになったメモリーを もう一度 ゼロにして…  缶のコーヒーを開けたら 目を閉じ 先のことなど忘れよう  一人になって 少し休もう 何もしないで ぼんやりしよう 私にとって 大事な時間 心の力を抜くように 深呼吸 ひとつして… 微笑もう  どうして君はそんな急ぐの? ゆっくり生きて行こうよ 少しくらい ここで休んでも 長い人生 変わらない  次に何かを始める前に 考えてみる余白が欲しい 私にとって 大事な時間 いっぱいになったメモリーを もう一度 ゼロにして…
ロマンス・プライバシーフレンチ・キスフレンチ・キス秋元康若田部誠若田部誠大人になる度 誰もが 正直ではなくなる どんなことでも 全部 話せたママにも 目を合わせられない秘密ができちゃった  夏色カフェテラス パラソルの下 空を隠すみたいに…  プライバシー 恋が始まる時は この胸のドアに鍵を掛ける 友達が何度ノックしたって じっとして いないふりをするよ あの人へ 思いが届く日まで ここから出て行かない ロマンスのプライバシー  切ないくらいに好きだと そう私じゃなくなる ぼんやりとしたり 急に暗くなったり 自分の気持ちがどこかおかしくなるの  Love song その歌詞を書き写して わかるわって独り言  シンパシー 恋をしている人は 本当は助け求めている ほっといてなんて言っていたって この不安 聞いて欲しくなるよ あの人が どれほどカッコいいか いっぱい話したいの ロマンスのシンパシー プライバシー Vacancy  どんな時だって ちゃんといつもの私で 心を隠して 誰にも気づかれない思い  プライバシー 恋が始まる時は この胸のドアに鍵を掛ける 友達が何度ノックしたって じっとして いないふりをするよ あの人へ 思いが届く日まで ここから出て行かない ロマンスのプライバシー
愛しすぎると…前田敦子前田敦子秋元康若田部誠若田部誠海を眺めていたんだ 庭のベンチに座って 足をぶらぶらしながら そばに携帯を置いて ずっと着信待ってた きっと あなたは忙しいのね  そんな私にさりげなく 波が話しかける  愛しすぎると そのハート 疲れてしまう 肩の力 抜こう 愛しすぎると 一方的に 相手に期待しすぎて がっかりするかも…  太陽 ゆっくり動いて 時は静かに進んで ママのレモネード飲みながら 5分 もう少し待って 10分 もう少し待って 暗くなるまで待ってしまった  風が少し寒く感じて シャワー 浴びようかな  切なすぎるね 一日が こんな短い 深く息を吐いて… 切なすぎるね 過ぎて行く時間 心は苦しいけど 嫌いじゃないかも…  どんなことも ほどほどがいい 愛はいつも 足りないくらいが ちょうどいいんだ  愛しすぎると そのハート 疲れてしまう 肩の力 抜こう 愛しすぎると しあわせなことも 忘れる  切なすぎるね 一日が こんな短い 深く息を吐いて… 切なすぎるね 過ぎて行く時間 心は苦しいけど 嫌いじゃないかも…
水玉模様生駒里奈(乃木坂46)生駒里奈(乃木坂46)秋元康若田部誠若田部誠あの日の心の坂道は 揺れる木漏れ陽の中 恋とか呼ぶには幼くて あなたの後を拗ねて歩いた  じゃあまたね わざとぶっきらぼうに 言ってみたら 瞳から熱いもの  水玉模様の思い出は 光と一緒に影がある 大人の気持ちは ずっとわからないよ 16歳  線路を見下ろす丘の上 あの都会(まち)は遠すぎる 私があなたを抱きしめて 行かないでって言えばよかった  迎えに来る そんな(の)無責任だよ やさしすぎる あなたなんか好きじゃない  水玉模様の愛しさは 初めて出会った感情で 何かに満たされ 何か足りなかった 16歳  私の心の花は(花は) 目を閉じた空に咲く  「知らないうちに、涙が心に広がっていきました。 切なくて、切なくて、 その思いは…水玉模様でした」  水玉模様の思い出は 光と一緒に影がある 大人の気持ちは ずっとわからないよ 16歳
微睡み小嶋陽菜(ノースリーブス)小嶋陽菜(ノースリーブス)秋元康若田部誠JUNKOO心の奥の蛇口から ポタッと落ちる過去の雫 そう あなたが締めたはずの 栓が緩すぎるね  真夜中のベッドで目を閉じてると 気になって来る  忘れかけた愛が ほら すぐ近くから聞こえるよ 胸の奥にずっと響き続ける 甘く切ないMemories  今すぐ立ってキッチンまで… そんな気にはなれないように まだ あなたの夢見ながら 一人 微睡みたい  暖かな毛布を抜け出せなくて 縮こまっている  思い出した愛は そう あの輝いた日々の中 2度とあんなに誰か愛せやしない 痛みみたいな水の音 リグレット  愛しさが あとひと雫だけ シンクに落ちてしまったら 眠るのは もうあきらめよう 瞼を開いて 天井を眺めて 耳を峙てる  忘れかけた愛が ほら すぐ近くから聞こえるよ 胸の奥にずっと響き続ける 切ないMemories  人の気持ちなんて そう 簡単に割り切れない ちゃんと締めたはずの愛の名残に 今も私は微睡むの
僕のせい板野友美板野友美秋元康若田部誠若田部誠君がフード被って 顔を見せずに 涙 流してたことを知っているよ  悪いのは僕なんだ すれ違う時が多過ぎて… そう会えなかった季節に 他の人を愛しただけだろう  これ以上 自分だけを 責めないで欲しい あの頃のように 笑って…  僕は腕を伸ばして やさしく包んで 君を抱いた(君を抱いた) 愛が水を失いひび割れてても ずっと化石になるまで そばにいよう  お互いに傷ついて 口数少なく ぎこちなく… でも これっきりにするには 今も愛が邪魔をするだろう  サヨナラを 言えないなら 向き合うしかない 巡り逢った日に もう一度…  僕は腕を伸ばして やさしく包んで 君を抱いた(君を抱いた) 愛が水を失いひび割れてても ずっと化石になるまで そばにいよう  いくつもの愛の意味を 考えながら 目を閉じる どんな過ちも 許せるくらいに 君を愛している  僕は何もできない 変わらないまま そばにいるよ(そばにいるよ) 君がフード被って 顔を見せずに 涙 流してたことを知っているよ
錯覚ノースリーブスノースリーブス秋元康若田部誠池澤孝之You don't have to stay with me Leave me alone! Don't say anymore!  そんな大したことじゃないでしょ? よくあるストーリーが 終わるだけよ シリアスな顔 似合わないから いつものあなたでいて 私なら大丈夫  失われた未来は今日よりも 輝いて見えて 惜しい気がするだけよ  錯覚 How much do you know? 思い違い You don't have to stay with me 何にも知らないくせに… すべては 自分が生み出していた 想像上の恋人 Cause I can't be with you Illusion…  こんな話になるその前に 愛してくれたなら よかったのに… 人はいつでも 大切な人 忘れてしまうもの 無意識のしあわせ  悲しいのは別れの今じゃなくて それまでの日々よ 誰にも言えなかった  錯覚 How much do you love me? 思い過ごし I can't remember us at all 何にも残っていない 今さら 種明かしされたって どうすることもできない So, Why you say you love me? Illusion… Illusion… Illusion…  世界中 探し回っても 私の次はいないでしょ? 探しものは見つからない たったひとつ ここにあった 愛のかたちは 消えてしまった  錯覚 How much do you know? 思い違い You don't have to stay with me 何にも知らないくせに… すべては 自分が生み出していた 想像上の恋人 Cause I can't be with you Illusion…  Illusion… Illusion…  Illusion… Illusion… Illusion…
FlowerGOLD LYLIC前田敦子GOLD LYLIC前田敦子秋元康若田部誠若田部誠心の片隅 Flower 小さな花が咲いた あの日の願いは ゆっくりと 日向の中 咲いた  それは長い道のり 風に吹かれて 雨に打たれた 今できることだけを ただ 正直に 信じ続けた  あなたのひたむきさが 太陽のように くじけそうな私に 勇気くれた  可憐な花びら Flower ひとつのその夢かたちになった 両手を広げて まっすぐに 陽を受ける命  じっと眺めていると 涙溢れて 止まらなくなる もし あきらめてしまったら 何も咲かない 土だったんだ  季節は知らぬ間に 空だけ残して まわりの景色を変える 名もない花  心の片隅 Flower 小さな花が咲いた あの日の願いは ゆっくりと 日向の中 咲いた  一人の力では 咲かない花があるよ そばにあなたが いてくれたから この願いが叶ったんだ  一番美しい Flower あなたの笑顔が陽射しになり ここまで育った この花は まるで愛のように…  まるで愛のように…
素直になりたいNot yetNot yet秋元康若田部誠若田部誠素直になりたい 緑の木々が風に揺れるように… 真っ直ぐに心のままに 僕は行く  人の目を気にして いくつもの嘘をついて 無理して生きて来た 裸になれなくて みんなと同じ服を いつも 選んだよ  なぜだろう? 後ろを振り向いた時 僕の足跡だけが なかったんだ どこにも  素直になりたい 僕は僕だと叫びたくなるよ 地図にない分岐点から 歩き出す自由を 今 手に入れよう  人の群れ 逸れて 孤独な夜を過ごして 青い月に泣いた それでも夜明けは どんな暗い空も 明るくするから  いつの日か 自分と向き合えた時 僕の二本の足が 踏みしめる 大地よ  素直になりたい 緑の木々が風に揺れるように… 花は咲き 鳥はさえずり 美しい自然に 身を任せながら…  すべて 脱ぎ捨てて 何も飾らずに 子どものように innocentに生きる  素直になりたい 緑の木々が風に揺れるように 真っ直ぐに心のままに 素直になりたい 僕は僕だと叫びたくなるよ 地図にない分岐点から 歩き出す自由を 今 手に入れよう
佐渡へ渡るアンダーガールズB(SDN48)アンダーガールズB(SDN48)秋元康若田部誠若田部誠佐渡へ渡る 2人 I don't know what to do? 何を 何を 何をすればいい?  爪痕のような 理由(わけ)ありの月 手招きされて シェリーを2杯  膝を組んだら 伝線してた Oh 今夜のストッキング 破きたくなる  あなたとなら 夢の続き見れると 思い込んだ Why not?  佐渡へ渡る 今からすぐに… うつつ You don't know what to do? 楽しいことを… もっと もっと もっとしましょう  バーテンダーが 囁いていた 海の向こうは 世阿弥の世界  肘をついたら 眩暈(めまい)感じた Oh 誰もいないのに 抱かれたくなる  妄想なら 愛し愛されるって 思い違い Really?  佐渡へ渡る そんな気がした 1人 I don't know what to do? 酔ったみたいね いつか いつか いつか聞いた島  佐渡へ渡る 決めてしまった なぜか… I don't know what to do? 行ったことない 佐渡へ 佐渡へ 佐渡へ渡りたい  佐渡へ渡りたい 佐渡へ渡りたい 佐渡へ渡りたい
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