荒井英一作曲の歌詞一覧リスト  13曲中 1-13曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ああ上野駅大江裕大江裕関口義明荒井英一安形和巳どこかに故郷の 香りをのせて 入る列車の なつかしさ 上野は俺らの 心の駅だ くじけちゃならない 人生が あの日ここから 始まった  『父ちゃん 僕がいなくなったんで 母ちゃんの畑仕事も大変だろうなあ、 今度の休みには必ずかえるから、 そのときは父ちゃんの肩も母ちゃん の肩も、もういやだって いうまでたたいてやるぞ、 それまで元気で待っていてくれよな』  就職列車に ゆられて着いた 遠いあの夜を 思い出す 上野は俺らの 心の駅だ 配達帰りの 自転車を とめて聞いてる 国なまり  ホームの時計を 見つめていたら 母の笑顔に なってきた 上野は俺らの 心の駅だ お店の仕事は 辛いけど 胸にゃでっかい 夢がある
ああ上野駅一条貫太一条貫太関口義明荒井英一蔦将包どこかに故郷の 香りをのせて 入る列車の なつかしさ 上野は俺らの 心の駅だ くじけちゃならない 人生が あの日ここから 始まった  「父ちゃん 僕がいなくなったんで 母ちゃんの畑仕事も大変だろうな 今度の休みには必ず帰るから、 そのときには父ちゃんの肩も母ちゃんの肩も。 もういやっだいうまで叩いてやるぞ、 それまで元気で待っていてくれよな」  就職列車に ゆられて着いた 遠いあの夜を 思い出す 上野は俺らの 心の駅だ 配達帰りの 自転車を とめて聞いてる 国なまり  ホームの時計を 見つめていたら 母の笑顔に なってきた 上野は俺らの 心の駅だ お店の仕事は 辛いけど 胸にゃでっかい 夢がある
ああ上野駅三丘翔太三丘翔太関口義明荒井英一伊藤雪彦どこかに故郷の 香りをのせて 入る列車の なつかしさ 上野は俺らの 心の駅だ くじけちゃならない 人生が あの日ここから 始まった  『父ちゃん 僕がいなくなったんで 母ちゃんの畑仕事も大変だろうなあ、 今度の休みには必ずかえるから、 そのときは父ちゃんの肩も母ちゃんの肩も、 もういやだっていうまでたたいてやるぞ、 それまで元気で待っててくれよな』  就職列車に ゆられて着いた 遠いあの夜を 思い出す 上野は俺らの 心の駅だ 配達帰りの 自転車を とめて聞いてる 国なまり  ホームの時計を 見つめていたら 母の笑顔に なってきた 上野は俺らの 心の駅だ お店の仕事は 辛いけど 胸にゃでっかい 夢がある
別れ雨浜桂子浜桂子松居宏荒井英一斉藤恒夫隅田夜風(すみだよかぜ)に 灯りがともりゃ 忍ぶ恋路の はかなさを 知っているように 柳が揺れる 逢えば別れが こんなにも 辛い浮き世の 涙橋  消えてゆくのね 蛍のように 燃えて哀しい 恋ひとつ せめても一度 逢わせてほしい あの日結んだ おみくじが 夢に崩れて 泣いている  一人たたずむ 夜更けの橋は 未練ごころを 知るように 泣いているような さびしい水も そっとさよなら つぶやけば 涙まじりの 別れ雨
チョットだけよ浜桂子浜桂子関口義明荒井英一斉藤恒夫やさしい言葉で この身をしばり 着物の帯だけ 上手にほどく あなたはいじわる 憎い人 義理でちょっと来て チョット飲んで いいわけされても チョットだけよ 気分は今いち チョットだけよ  わたしに隠れて 浮気をしても 世間が見てます お天道様も あなたはつんつん 罪つくり 涙ちょっとため チョット甘え 許したふりして チョットだけよ 燃えてるようでも チョットだけよ  あの店この店 はしごで飲んで お流れちょうだい 仕上げはこちら あなたはとことん いい男 だからちょっと好き チョットすねて いい夢あげます チョットだけよ も一つおまけに チョットだけよ
ああ上野駅(ライブバージョン)福田こうへい福田こうへい関口義明荒井英一どこかに故郷の 香りをのせて 入る列車の なつかしさ 上野は俺らの 心の駅だ くじけちゃならない 人生が あの日ここから 始まった  『父ちゃん 僕がいなくなったんで 母ちゃんの畑仕事も大変だろうなあ、 今度の休みには必ずかえるから、 そのときは父ちゃんの肩も母ちゃんの肩も、 もういやだっていうまでたたいてやるぞ、 それまで元気で待っていてくれよな』  ホームの時計を 見つめていたら 母の笑顔に なってきた 上野は俺らの 心の駅だ お店の仕事は 辛いけど 胸にゃでっかい 夢がある
ああ上野駅レーモンド松屋レーモンド松屋関口義明荒井英一どこかに故郷の 香をのせて 入る列車の なつかしさ 上野は俺らの 心の駅だ くじけちゃならない 人生が あの日ここから 始まった  「父ちゃん 僕がいなくなったんで 母ちゃんの畑仕事も大変だろうな。 今度の休みには必ず帰るから、 そのときは父ちゃんの肩も母ちゃんの肩も、 もういやだっていうまで叩いてやるぞ、 それまで元気で待っていてくれよな」  就職列車に ゆられて着いた 遠いあの夜を 思い出す 上野は俺らの 心の駅だ 配達帰りの 自転車を とめて聞いてる 国なまり  ホームの時計を 見つめていたら 母の笑顔に なってきた 上野は俺らの 心の駅だ お店の仕事は 辛いけど 胸にゃでっかい 夢がある
ああ上野駅福田こうへい福田こうへい関口義明荒井英一山田年秋どこかに故郷の 香をのせて 入る列車の なつかしさ 上野は俺らの 心の駅だ くじけちゃならない 人生が あの日ここから 始まった  「父ちゃん 僕がいなくなったんで 母ちゃんの畑仕事も大変だろうなあ、 今度の休みには必ず帰るから、 そのときは父ちゃんの肩も母ちゃんの肩も、 もういやだっていうまでたたいてやるぞ、 それまで元気で待っていてくれよな」  就職列車に ゆられて着いた 遠いあの夜を 思い出す 上野は俺らの 心の駅だ 配達帰りの 自転車を とめて聞いてる 国なまり  ホームの時計を 見つめていたら 母の笑顔に なってきた 上野は俺らの 心の駅だ お店の仕事は 辛いけど 胸にゃでっかい 夢がある
ああ上野駅天童よしみ天童よしみ関口義明荒井英一どこかに故郷の 香りをのせて 入る列車の なつかしさ 上野は俺らの 心の駅だ くじけちゃならない 人生が あの日ここから 始まった  「父ちゃん 僕がいなくなったんで 母ちゃんの畑仕事も大変だろうなあ、 今度の休みには必ずかえるから、 そのときには父ちゃんの肩も母ちゃんの肩も、 もういやだっていうまでたたいてやるぞ、 それまで元気で待っててくれよな」  就職列車に ゆられて着いた 遠いあの夜を 思い出す 上野は俺らの 心の駅だ 配達帰りの 自転車を とめて聞いてる 国なまり  ホームの時計を 見つめていたら 母の笑顔に なってきた 上野は俺らの 心の駅だ お店の仕事は 辛いけど 胸にゃでっかい 夢がある
ああ上野駅PLATINA LYLIC井沢八郎PLATINA LYLIC井沢八郎関口義明荒井英一どこかに故郷の 香をのせて 入る列車の なつかしさ 上野は俺らの 心の駅だ くじけちゃならない 人生が あの日ここから 始まった  「父ちゃん 僕がいなくなったんで 母ちゃんの畑仕事も大変だろうな。 今度の休みには必ず帰るから、 そのときは父ちゃんの肩も母ちゃんの肩も、 もういやだっていうまで叩いてやるぞ、 それまで元気で待っていてくれよな」  就職列車に ゆられて着いた 遠いあの夜を 思い出す 上野は俺らの 心の駅だ 配達帰りの 自転車を とめて聞いてる 国なまり  ホームの時計を 見つめていたら 母の笑顔に なってきた 上野は俺らの 心の駅だ お店の仕事は 辛いけど 胸にゃでっかい 夢がある
ああ上野駅永井裕子永井裕子関口義明荒井英一白石十四男どこかに故郷の 香りをのせて 入る列車の なつかしさ 上野は俺らの 心の駅だ くじけちゃならない 人生が あの日ここから 始まった  (セリフ) 「父ちゃん 僕がいなくなったんで 母ちゃんの畑仕事も大変だろうなあ、 今度の休みには必ずかえるから、 そのときは父ちゃんの肩も母ちゃんの肩も、 もういやだっていうまでたたいてやるぞ、 それまで元気で待っててくれよな」  就職列車に ゆられて着いた 遠いあの夜を 思い出す 上野は俺らの 心の駅だ 配達帰りの 自転車を とめて聞いてる 国なまり  ホームの時計を 見つめていたら 母の笑顔に なってきた 上野は俺らの 心の駅だ お店の仕事は 辛いけど 胸にゃでっかい 夢がある
ああ上野駅氷川きよし氷川きよし関口義明荒井英一石倉重信どこかに故郷の 香りをのせて 入る列車の なつかしさ 上野は俺(おい)らの 心の駅だ くじけちゃならない 人生が あの日ここから 始まった  「母ちゃん 今度の休みには 店の旦那さんも故郷(くに)に帰れって 言って下さってるんだ おれ 今度帰ったら 母ちゃんの肩を もういやだって言うまで たたいてやるさ」  就職列車に ゆられて着いた 遠いあの夜を 思い出す 上野は俺(おい)らの 心の駅だ 配達帰りの 自転車を とめて聞いてる 国なまり  ホームの時計を 見つめていたら 母の笑顔に なってきた 上野は俺(おい)らの 心の駅だ お店の仕事は 辛いけど 胸にゃでつかい 夢がある
博多みれん野口五郎野口五郎鳳司哲夫・大日方俊子荒井英一恋を拾って また捨てて いつも泣くのは 女だけ 夜の博多の 川あかり 消えてまたたく 別れ星  すがりつきたい 信じたい 未練はらって 散る涙 夜の博多に 降る雨は 胸にしみつく 恋なごり  みんなあなたに あげたのよ 嘘と真実に 流されて 夜の博多の 那珂川に 酒が云わせる 強がりを  云ってどうなる ものじゃない いずれ散るのよ 乱れ花 夜の博多の 川やなぎ 弱い女の よりどころ  
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